ヴァル(94) からメッセージ
ヴァル「そうそう。頑張りなよー。ボクに手伝えることがあれば手伝うから」

十夜(334) からメッセージ
十夜「妨げ…か。オレだったらどうしたかな…（ぇ　　　オレは結構我侭だから、リーヴェが人狩りはじめたら何が何でも止めるかな…」

十夜「ようやく動くことにしたみたいだな、今はM18地下か…オレはもう少しで出るけど。地上の星に、ジェラルドと一緒に喧嘩売ってくる（笑）」

十夜「それじゃ、少し笑ってみるか(何　　ネタも漫才もできるわけじゃねーけどな…いっそのことくすぐってやｒ（大きな狼が十夜を踏み潰す(ぇ」
吼无羅「主、セクハラ厳禁っていうかそういうことしたら駄目だよ？(にっこり(ぇー」

吼无羅「ちかさん、だいじょぶ！　ちかさんと仲の良い人だってたくさん居るんだし、今だってメッセ着てるもん！　私も味方だしね！　最後まで頑張ろーよ、ちかさん！　（＞＜*ノ」

十夜「（力説する吼无羅を横によける(ぇ）　そーそー、笑顔が一番だぜ？（笑）」

十夜「…ん。あー、そそ。忘れるところだった。てーか、言ったかも知れねーけどもう一度。聴いた言葉だけどな、「言葉にしなければ伝わらない言葉」もあるらしいぜ？　細々と考えず、言いたい事は言っちまった方が良いと思う。後はちかさん次第だ、応援は絶対にするからな（ぽむ」

蜜柑(395) からメッセージ
蜜柑「にゃ！あのときの…！　えと、こちらこそはじめましてです(ペコリ」

蜜柑「んと、えと、私、全然大丈夫ですよｖ　ちかさん、あの時今にも死にそうな気がしたですから…だからそんなの悲しいなって思って胸がしくしくいってたです…；」

蜜柑「でも、今は一生懸命頑張って生きてるですｖだから気にしてないですよｖちかさんも気にしなくて大丈夫なのですｖ(^-^*)」

蜜柑「あ、色々と無理しないでくださいね。頑張って、疲れたらいっぱい休憩して、また頑張って…。休憩はとっても大事ですよｖ」

蜜柑「では、最近流れ星さんとかが怖いですけど…遺跡の中なので大丈夫みたいですけどっ、程よく生きていきましょうですｖ」

幽(1701) からメッセージ
幽「ちかさんは・・・一人じゃないよ・・・？みんな、いるから・・・頼って、いいよ・・・（抱き締め」

幽「何で、狩り始めたんだろうね・・・何で、普通の生活から遠ざかって行ったんだろうね・・・何が、あったんだろうね。（なでなで」

幽「私も人を狩る身だけど・・・あの人が何を考えたのか、よく、分かんないや。ごめんね（なでなで」

幽「私に出来ることなら・・・してあげる。だから、悲しみの涙・・・流さないで・・・？（ぎゅっ」

幽「こんな私でよければ、仲良くしようよ。って、こっちからお願いすることだね・・・。ちかさん、私と、仲良くしてくれる？（にこ」

満月「お姉さん・・・私は、怒ってないです・・・お姉さんとまた会えたから・・・凄く、嬉しいですっ（泣＆抱き　大好きです・・・お姉さん・・・」

ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「ちかお姉ちゃんと一緒嬉しいなぁー、あうっ１００回までなの？」

ふうちゃん「ごろっごろっ氣持ち良いの、頭の上でくつろいでいる」

攻魔作製 を訓練しました。(CP- 82 )

ギフト0 を消費して ラベンダー から ⊂（・◇・）⊃ という 攻魔 を作製しました。

カリン(1391) のシャウト！
カリン「だっしゅ！だっしゅ！アル〜。」

アフロに飽きたハンタ(1626) のシャウト！
アフロに飽きたハンタ「残りを頑張っていきましょ〜よ〜やけになったPKが増えないといいですね〜」

　 ラベンダー を獲得しました！

　 山査子 を獲得しました！

ちか(687) は 大偽妖精 のペット化に失敗。
ちか(687) は ツインテールキャットA のペット化に失敗。
ちか(687) は ツインテールキャットB のペット化に失敗。
ちか(687) は ツインテールキャットC のペット化に失敗。
ちか(687) は 食料470 を獲得！
ちか(687) は ギフト860 を獲得！
ちか(687) は ツインテールキャットA から しっぽ を手に入れた！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。