デカパイ少佐 「あるわけないだろ……え、それとももしかして結構一般的な現象だったりすんの? あたしはじめてだからよくわかんない」 デカパイ少佐 「……指揮の修行としてはこれ以上とないみたいなありがたい環境ではあるけど。」 デカパイ少佐 「って、確かに俺ばっか答えてるな。君の方はどうなのさ、人のことは言えないけど見た目から職業が全然想像できん」 最初のやりとりからして、相手が必要以上に遜っている……というよりかは警戒されているような気がしたのか。少し冗談めかした言い方をする |
【業務報告】 [記載] 滞在九日目。第二週 月輝日。 [概略] 開拓進行。 [所感] ……昨日に続き、連日の足止めを食う。如何ともし難い。 深度に応じての脅威の高まりはさること……どうやら、以前の開拓にて、幾ばかりかこなれた来訪者が、開拓に適切な構成を用い、それをBUGが模倣する事により……結果、相対的にもBUGの脅威上昇速度が加速しているようだ。 開拓に一日の長があるのも、所に依れば阻害となる。痛し痒し。 さりとて…… 噂によると……此方の敵愾心を抑えれば、実際にBUGと相対した折の脅威は抑えられるという。 実際、遭遇しても敵対そのものが起きぬ場合や……敵対行動を取り、敗北して尚、移動に成功――つまるところ、『現在地への滞在を許可された』事例も、伝え聴く。 これら、BUGに対する敵愾心は……現在の各位の意思表示にて【好戦度】という指標で概ねの分類が行われているようだ。如何様にして推し量っているかまでは何とも不可思議な所である……先んじて計測されているというよりは、戦後の結果――相対時のBUG反応から、逆算して導き出されていると見るほうが、自然には思えるものの……何にせよ、其れが傍目に判別付く『見えるカタチ』として表されるのもまた、この辺境惑星に於ける『具現化領域』特有の事象である可能性も過る所。 兎角、此れの意識の低さ――好戦性の高低もまた、BUGは模倣している、とも取れる。 実際に敵愾心を抑えて行動している者からの、直接の聞き取りには至っておらず、今ここに記している内容自体は、噂と推測の域を出ず仕舞いだが…… ただ……『未踏破地への進行』、つまり、恒常、我々来訪者の行う『開拓行為』は、BUGにとっては……その生息域を脅かす、かなり高い敵対行動と判断されているようであり。開拓を成功させた者の好戦度は、最高判定、或いは、それに準じる高さの場合しか存在していない……つまるところ、未開地開拓の条件そのものが、BUGに対する高い敵愾心の維持である……と言い換える事もできる。 ……後追いで安全に深部へ至る事も、時には必要やも知れぬが…… 現行の業務の関係上、BUGのより詳しい情報を得るには、兎角、深部へ至る他もなし。 結果的、自ら敵愾心剥きだしに、困難な状況に身を置かねばならぬというのは…… ……どうにも、釈然とせぬ所である。 種運びの件。 前日中、完遂の条件となる運搬自体はこなしたが…… 残念ながら、賽の目の機嫌が揮わず。完遂には至らず仕舞いである。 [予定] 通常開拓継続。 休息・散策施設利用。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 個人依頼受諾中…… 他、依頼程の規模ではないながら。物品等と引き換えに、情報提供を求められる事例が、数件あり。 また別件。『魔女』まりあからの話題に、興味深い事が多し。 地上を挟んだ天界・魔界の上下構造は……潜在・虚潜在に対応する、生命と死の樹形図を幾分か髣髴とする。 実態としては、全く無関係の、単なる類似事象やもしれぬが……後々、探求の手掛かりになる万一の可能性も踏まえ、記載しておくとする。 [特記事項] ≪魔女≫からの対応が、相変わらず天邪鬼である。 変化についての仔細は、まだ問わず……逆に、≪魔術師≫≪星≫≪審判≫との遣り取りについて問われる。 別段、回答に窮するような内容もなし、概ねではありつつも正直には答えておいたが……さて。 現状……判別つかぬ事が多いなり、≪夢≫の能力については、当人との証言も合わせ、目に見えて不可思議な事象が頻発して思える。 特に『雲』……千切る、などの物理動作によって、小分けできるかと思えば、近づけるだけで断片同士が結合する上、≪夢≫の描く意思通りに……物理的な造形行為をなしに、形状を変化させる事もできるようだ。 また、座の名が冠する通り……人の夢を、実際に渡り歩く事もできていた……と思しき言動もある。 ただ、これらの能力は……どうやら、もとより『種』として備えている者が、≪夢≫当人以外、かつ、認識できる間柄の者にも備わっていると、会話の端々から読み取れる所であり……≪夢≫の座に就いたが故に発現した力が、何処からどこまでであるのかは、もう暫し、確認のを要す所である。 また、再邂逅の≪預言者≫からも、簡潔ながら、興味深い言動があり。 曰く『ここは“1回目”とは色々と差がある』……これが、≪預言者≫の座としての能力に由来するのか、当人がもとより備えているものなのか…… ……此方もまた、注視する所であろうか。 逆に、≪枷≫は――今まで接触した誰よりも、何の実感も感知もしていない。 むしろここまでの無自覚というのは……観察対象としては、非常に稀有な逸材といえるやも知れず。 此方は此方で、別の意味に於いて、非常に注視すべきかと思える。 同じく、≪終末≫も……一向に、虚潜在関連の事象については、感知しておらず。 ただ……≪枷≫のように、以前と同じ、派遣による参入とは違い…… 宇宙船の事故で結果的に此処にきた、という、偶発性のある経緯からするに……どちらかといえば、自然に引き込まれた≪夢≫と同じく……恐らくは、座に呼ばれて此処に参じているであろう点では、当人の興味や認知に関わらず、座との力関係が近しいのではないか……そういった印象を受ける所である…… 同様の点では……出張途中の事故でこの惑星に来た≪漂流者≫も、座が示す通り…… むしろ、名実共に、漂流して此処に至るという経緯上、座の力との近しさは、≪終末≫を上回っているようにも思える…… ≪魂≫……は、己が座にある事は、感覚的に理解しているが…… 虚潜在がなんであるか、他に同輩……レギオンに属す者がいるのは知っているが、それがどの程度の規模なのかまでは、感知していなかった様子である。 ……他、当人のいう『先代』とは、俺と面識があった様子だが……今はまだ思い出せずにいる。 さりとて、どうやら……言動の端々から察するに、喰われるか何かして、現≪魂≫の糧となったようである。 ≪血≫には接触早々、泣かれた。 ……一先ず、会話可能な段階にまで、当人の精神状態を平静に戻すことを優先する。 他、≪心≫との接触を開始。 アルカナナイツ。≪審判≫には、用向きを暗に問われるも…… ……実の所、明確な用があるわけでなく……若干、申し訳のない心地が過る所である。 尤も、具体的用向きはないなり……潜在の座を冠す者であれば、何らか与する事もあろうかと思う故。 単純なり、情報収集への助力の類を得られぬか、対応検討。 ----- [雑記] 連日、このざまというのが、返す返すに気が滅入る。 まだ二日、だが二日。 ともすれば、この先も延々と負けが込むやも知れん事に、何よりも溜息が絶えん。 ……今日もふわふわをつつき倒しておく。羊になったが……形は戻せると≪夢>が言うので、かめさんを所望した。あとで揉む。 ときに、≪魔女≫が余りに気候に頓着のない様相だった故、襟巻を遣る事にした。 ……正味、見目を鑑みれば、足元の方を防護するべきなのだが…… 俺の替えのスラックスは、流石に無理がある。裾上げ無しで履かせて真っ当に歩ける気がせん。 ……ときに、俄かに素性を聴き出そうとしてきた機械音声の人物に、妙な思惑が付いて回らんでもないが…… 言動の通り、本当に知識が目的なのや否や…… |
「………」(苦虫を噛み潰したような眉間の皴) |
ローズマリー男爵 「おや?そうだったのかね、てっきりキミもヤルカナレギオンの一員だから声をかけてきたと思ったのだが……。(首をかしげ、不思議そうな顔をしたが、調査中という単語を聞き、納得した素振りをみせる)」 ローズマリー男爵 「調査中とは……ふむ、仕事か依頼の類でこの惑星に来たとみた。 しかし、同じヤルカナレギオン同士でも認知の差があると、それは実に興味深いね!」 ローズマリー男爵 「うん?仔細?ああ、いいとも!減るものでもないからね。」 ローズマリー男爵 「まあ、ワタシ達は言ってしまえば人工的に作られた生命体でね。 父親は1人の人間だが、母親となったのはありとあらゆる植物たちだった。」 ローズマリー男爵 「そしてだ、ワタシ達は生まれてから見た目に変化はない。 ワタシはこの世界に生を受けて8年しか経たないのだけどね、生まれた時からすでに老躯だったのだ、残酷な話だろう?どうせならぴちぴちな青年の体がよかったのに……。(心底残念そうな顔をしながら、腰に手を当て、わざとらしく老人らしさをアピールしている)」 ローズマリー男爵 「……オッホン。(軽く咳払いをしつつ、アピールをやめ、普段どおりの背筋を伸ばした姿勢に戻った) とまあ、かくして見た目がかけ離れた兄弟が出来たというわけなんだよ。 おおむね事情は把握してくれたかね?」 |
Mrs.オルドハットマン 「人などすぐに生まれては消えるのですから、よくあるのでしょう。きっと」 【実際のところ代替わりはよくある。が、このMrs.オルドハットマンは意味を取り違えているようだ】」 |
Mrs.オルドハットマン 「しかし一体どちらで私の噂を? いえ、噂、私を信じるものが多ければ多いほど嬉しいものですけれど。 それと、あなたの名前を聞いたことがありませんでしたね」 【ふふ、と笑うと口元に手を添えた】」 |
Mrs.オルドハットマン 「私としては前者だと思いますよ。しかし、この星においては後者。 顕現の形としてカードを使うこの星ならでは、ですかね」 |
エンディア 「そうか。嬉しいね。……と、言いたいのだが。すまないね。今、材料がないんだ。何、少し確かめていたと言うだけさ。 」 と、笑いながら。手元のカードを揺らしつつ。その瞳を向ける。 エンデ 「すみません。お粥を勧めるのは何時もの事なので……。ここが本拠地ではない事も忘れて。 」 奇妙に暗転しつつ、高低の声色は交差する事だろう。 エンディア 「それはそれとして。調子は如何かな?最近では前線も苦戦の声が目立ってきたようでね。他の面々の確認が取りにくくなってるわけだ。そうだね、何人か知らないかい?」 |
コルク 「成る程納得した。確かにそういう事情なら腕の立つ代理人に任せた方がいい。 ……そうか、この惑星の事を研究している所があるのか」 ネムム 「……今まで旅してきた所は数え切れないくらい。 光る森に覆われた集落、機械のヒトがたくさんいる空飛ぶ船、七つの海と遺跡がある世界の街、色々な所を見てきたよ」 ネムム 「……そういえば前の開拓の最後で会長のヒトが言ってたの。 私達が来たことで『何か』が変わったって」 コルク 「美食愛好会の連中は何か知っているんだろうな。 当たり前だがただグルメの為だけに開拓しているとはとても思えん」 コルク 「最初はBUGに模倣能力が無かったのは知らなかったな。 そもそもBUGは一体どこから来るのか、いつどうやって模倣を行っているのか。 ……闇は気にならないか? BUGが「新しい」姿を常に得ている事が」 |
リンド 「なーーーるほどね。面白いヤツ結構いるもんだな。 治し甲斐がありそうじゃねーの。 ヒトっぽくないのもまーたくさんいるよな。ロボとか見たし。」 |
返答を聞くと、再び箱を開いて小瓶を中に納めた |
リンド 「情報、情報なー。 君のが色々知ってそうじゃあるけどよ…… ……そうだな、ここに来てるヤツらのことだと……。」 |
リンド 「アルカナナイツ? って連中がいるらしいな。 なんかチーム組んでんだか組んでないんだかよくわからんヤツらの集まりで、私も何人か知ってる。 何かしら集団で開拓に来てる目的があんのかもな。 詳しくは直接訊いてみなきゃ分からんだろーが。」 |
リンド 「あとはー……そうだな、ロボット、機械、アンドロイド……そういう類のヤツらもいくつか見た。 まとまって動いてる時もあるらしい。 話が通じるヤツもいたが、さて、何を考えてるかは分からんね。 ……こんなとこか? いやこんなんで役に立つのかねー。」 |
ヤトア 「おぉ?何用かな。その様子だと、妾に苦言でも申しに来たのか?」 不思議と、幼子の声はあなたとの距離に関わらず聞こえるでしょうか。 もし幼子の能力“支配”の事をある程度察知しているのであれば、それは“空間を支配する事により音を届ける距離を短縮した”事が分かるかもしれません。 ヤトア 「それとも単純な監視、か?どちらにせよ、会話する気があるなら近くに来んか。互いの顔もままならん間でするものではないぞ」 |
エアリス 「そう、そうですね、かつては幻術師、アリシア・ローレンスを名乗っていたモノ……です。」 エアリス 「さて、変わりがないように見えるなら何よりですが── あいや。依然と同じように見えちゃダメなんだった。 かつてのわたしを知る人に出会うと、思ったより面倒なコトになるみたいだね……」 エアリス 「──敢えて聞いてみましょうか。 どうです、そちらから見て『変わった』と思える点は?」 彼女はそう尋ねるが、前回の接触はそう長くはなかった。 場を繋ぐだけの、中身のない質問なのかもしれない。 エアリス 「もう一つ。『アルカナナイツ』の存在はそれほどまでに有名なのですか? そうだとしても、どうして私の位まで知っているんでしょうか」 怪しむというよりは、興味深いと言った方が近い、そんな面持ちで質問を積み重ねる。 |
目前の男性が座に就いていない、というのは彼女にとって驚くべき事実だったためか、声が小さく漏れ出るも、こくりこくりと頷きながら話の内容を咀嚼する。 「……なるほど、なんとなくわかりました」 「その、いつもなら頼みごとをされると自信を持って『任せてください』って言えるんですけど、正直、今回はどうなるかよくわからない、です……」 「だけど、うん、『ヤルカナレギオン』の『愛人』として得られるものが何なのかっていうのはワーも気になりますし、繋がりを感じるヒトたちはみんな優しいですから、きっと悪い方向には向かわない、と思います」 特に『薬師のお姉さん』はとびきり優しいんですよ、と付け加えつつ、少女は男性の顔をしばらく見つめた後に深々と頭を下げる。 「レギオンのこと、教えてくれてありがとうございます。何となく、この惑星でもうまくやっていけそうな気がしてきました……! えっと、それじゃあ、ワーはまたこの辺り探索してきます」 「また、会えたらいいですね。そのときは何か成果を見せられたらいいなぁ……」 少しだけ首を傾げ、親しげな声色でそう言うと再び一礼し、その場から立ち去ろうとする。引き止められることがなければそのまま去っていくだろう…… |
祀里 「えへへー、沢山お世話になりました!これからもよろしくお願いします! [160そこそこの身長の少女にとっては、彼はとても背が高い。ううんと首を上に向けて元気に話しかけている。]」 |
祀里 「うん、なんだかとっても頼もしいです。闇……さん?個性的な名前だね?む……なんて呼べばいいんだろ……闇さん……闇さんか……」 |
祀里 「わかんないや!何かあったらマツリも頼ってね!マツリも……いい修行になるので!」 |
デイ 「ほんと、狭い土地でよかったわ。こうしてかつての友人に出会えるもの」 デイ 「あー…効果の法則が変わってたのは確かに盲点で、しかも私にとって使い勝手のいい奴が 違うところに移ってたから、だいぶ慌てたわねぇ」 デイ 「施設も、カードの力の法則……それにBUGも変わったわね。まぁ私たちが変われば、それに適応するんだけど」 デイ 「………ん?敵愾心を抑えれば会敵しない……?」 デイ 「………」 デイ 「えぇーっ!?なにそれ知らない、あいつらと遣り合わなくっていいなんて凄い楽じゃん!」 デイ 「うわー……今回の開拓、手練れが多いのかBUGも強いなーっておもってたのだけど、そういう手があるのね……」 がっくし、と肩を落としてる |
【冷静で、感情に揺らぎがなさそうに思っていた目の前の人物が、平坦な抑揚であっても罵り言葉を口にしたことに、少し驚きの表情を浮かべた。具体的には、気だるげな上のカバーが開き、レンズを収縮させてあなたのことを見る】 Gone Past 「……ハハハ、確かにそうだ。アレはそういう手合いだ」 Gone Past 「本当は俺のことだけじゃなく、そのことも『解決』したいところなんだが——」 Gone Past 「なるほど、そういうことかい。それなら任せてくれ」 Gone Past 「まあちょっと最近は調子悪いけどよ、できるだけ俺も開拓の力になれるように頑張るぜ」 Gone Past 「その過程でBUGとかこの星の面白い話を聞いたら、アンタにも伝えておく」 |
ミーティ 「貴方にそう評してもらえるなら光栄だわ。 そういう褒め方はされたこと、あまりない気がするから嬉しい!」 |
ミーティ 「人を見る目は……これから養わないといけないのよね。 背中を押されると少し自信がついたかもしれません」 |
ミーティ 「ほへ?」 |
ミーティ 「わ、私の見聞か~~。 なんだかBUGさえいなければ優雅な世界だなんて、しか思ってなかったから……」 |
ミーティ 「でもまだ始まったばかりだものね。 分かったわ、貴方に満足していただけるものを見てくるって、約束します」 |
それはご苦労なことだ、といって笑う。 ヤマツ「“それ”が気になるか?……同胞よ。 女子(おなご)の機嫌取りをするよりは簡単かもな」 ヤマツ「貴様が虚潜在の香りをはべらせて歩いているという事実は確かだ。 少なくともわたしの視点では。これを貴様が信じるとすれば、 この場合間違っているのは貴様がいう“座の数”ではないのかね」 ヤマツ「……我らヤルカナレギオンは『アルカナナイツ』という存在に対して、 この世界に定義され決定された“虚”である。 厳密に言えば、“潜在”という概念に対して生まれた“虚潜在”という概念そのものではない。」 ヤマツ「もし……アルカナナイツ側に“既存の座とは違う別の枠組み”があるのなら。 “虚潜在そのもの”ではなく、“『アルカナナイツ』の虚潜在”である我々にも、 対として何かが、生まれてもおかしくはなかろうよ」 |
アルザーン 「少々力を借りさせてもらったが、よく見れば君は美しい」 アルザーン 「黒水晶(モリオン)のように澄みわたった漆黒のタマシイ……か」 アルザーン 「おっと、自己紹介くらいはした方がいいかな。 私はアルザーン、宝石細工師にして魂の鑑定人、そして不老不死の研究者だ」 アルザーン 「この惑星には開拓者が集まっていると聞いてね。 こういった仕事を請け負う者は特に美しい者が多いので来た。そんなところだ」 アルザーン 「他人に力を与えることは得意だが、戦いはあまり得意ではないのでね。 力が必要になったらまた頼らせて貰うよ」 |
ミザール 「エッ、元からかよ!! じゃあ病人もいなかったってことだな……よかったよかった!!!!!」 特に悪びれる様子もなく大口を開けて笑っている。 失言をした自覚はあるにはあったが、そんなものは声と共に空へ吸い込まれてしまった。 ミザール 「闇、か……いやいや、悪かったな!あんたの体質に問題があるわけじゃねえんだ!! むしろそれがナチュラルだと分かって安心したぜ!!!」 ベルトポーチからまだ新しい羊皮紙を取り出して広げる。 それは地図と呼ぶには些か頼りないが、道程で発見した事は細かく記されていた。 ミザール 「おっと、宿屋の場所か!ちょっと戻った所にある”願いの滝”は充実していたが、健やかな開拓者であれば足を運びにくいだろうな!! すると田園のこの辺や、ここから東の方へ進んだ所にある……――」 皮紙上に点在する印を指さしながら、付近にある特徴を闇に伝える。 『一面黄金すぎて何も見えねえ』『誰もいない家畜小屋が不気味だった』 半分は無味な感想だったが、方向音痴でもなければ辿り着ける程度の情報は得ることが出来ただろう。 |
「便宜上か。ふむ、わかった。では闇と。」 「まぁ、共に頑張って行こうではないか! どういった仕事できているのかは知らないが!」 「そう!私はオールマイティな男であるからして!」 「む。私がここへ来た理由か?ハハハ!それが実はなくてな! ここへはちょっとした事故できた。」 「帰りたいのは山々なんだが…その際、落とし物をしてしまってな。 今はそれを探している――といったところだ。」 「青い石の付いた洒落乙なペンデュラム(本人談)なのだが、どこかで見た記憶はないか? もし、それらしいもの知っていたら教えてもらえると助かる。」 |
「……。」 視線に気づかず本を読んでいる、読む速度は意外と遅い。 本の中では様々な炎について触れられていて……しばらくすると挿絵や文字が震えだし、宙に飛んで燃えた。 |
「……。」 そうして近くに人がいると気付いたが、特に何もなく。 煙臭くなった本――『シャイな火術師の書』――をしまうとカバンから別の本を取って読みだす。 それは未知の言語で書かれていて、誰かの日記のように見えた。 カバンの傍にいくつかの本が重ねて置かれている。 |
「……。」 『黒魔術大全』『魔法数学入門』『風水占命術』『惑星から見る鉱石』『飛び出すおいしいごはん』 『天文のすゝめ』『虫でもできる! かんたんマジック』『開拓生活を楽にする10の方法』 まだあるようだ…… |
ラヴァンダル 「闇さん?……ああ。すみません。とても安心するお名前だと思いまして。私、光に弱い性質でして、暗い場所の方が落ち着くのですよ。 夜目も利きますし(名前を聞けばどことなく嬉しそうな笑みを浮かべ)」 |
ラヴァンダル 「ええ。こちらのように違う世界から積極的に人を呼んでいたり、魔力がある世界など限定的ではございますが(質問には頷いてみせて。 ラヴァンダルが所持している世界間移動を可能にしている道具が魔力に依存しているものなので、魔力がある世界でなければ帰れなくなってしまう。個人が持てるほど小型化出来ると言う理由で魔道具だったりする)」 |
聖女 「………」 *優しく撫でられた柔らかな金髪が、ほんの僅かに乱れる。* *しかしコレは気にしていないらしく、その手をただ受け止めていた。* |
*やがて、手を取られれば、じゃらりと枷が音をたててもう片方の腕を連れてくる* *尤も、鎖が余長を作ることで綴る文字に影響を与える事は無かったようだが、少々邪魔くさくはなっただろうか* |
聖女 「……?」 *…ふと。触れられた際、その体温の低さに首を傾げる。* *…手袋越しとは言え疑念を感じる程。 もしや余程の冷え性で冷たく冷え込んだか……。* |
聖女 「! ──」 *などと考えていると、自身の掌になぞられる指先。 一度、思考を辞めて今から綴られるであろうその言葉を、意図を取りこぼさない様に神経を集中させる。* *……後に、逡巡。 僅かに曇ったその顔は、如何にも悩んでいる様で* |
*じっくりと悩んだその後。 また、その冷えた手を取れば迷いつつ、ゆっくりと文字を綴り始めた* 『 いいえ、どうか謝らないで。 わたしは嫌だなんて思っていなかったもの。 ……でも、少し気になったのは…あなたの手の温度がとても低いように感じたのだけれど……気のせいかしら? もしかして、そう言う体質とか…冷え性、だったりしたのかしら』 『────あぁ、 それと…これはさっきのとは別に、わたしが謝らなければいけない事、なのだけれど。 ええと… ……わたし、この通り目が見えなくて。 それに開拓をしている時の記憶が無いのもあって 貴方がどう戦っているのかは…分からないわ。』 『それでも、ここまで無事で来られたのは…貴方のお陰なのでしょう? きっと、あなたは凄く強い人なのね』 |
黄金原さん 「闇さん……お気遣いありがとうございます。 えと、気が進まないとかじゃなくて、どう説明していいのやらで……」 |
黄金原さん 「ある朝、学校の門をくぐったらこの惑星に飛ばされてたんです。一瞬で……。 『地球』という星なんですけど……あっ、ここでどう呼ばれているのかはわからなくて……」 |
黄金原さん 「……」 |
黄金原さん 「もしかしたら異世界とか、何か次元的なもの? を超えちゃったのかなって気もするんですけど……。 すみません、おかしな話だとは思うんですけど……」 |
ここでは帰る場所の名もわからず、途方に暮れているようだ。 話しているうちに、肩を落としうなだれてしまった。 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
コルク 「呼ばれたようだな 」 ネムム 「……どうぞよろしく」 |
サンマ 「ご飯を作りに来ました」 |
クラヴィス 「僕を お呼びですか?」 |
アマリア 「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
× | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno44 ネムム Eno330 サンマ Eno100 クラヴィス・クレイドル Eno45 アマリア |
VS | Pno215 νカフェ・オリュゾン [前 / 新 / 集] Eno215 リベラ・キングリーヴス Eno195 ミーティ・クラウ Eno314 ノアハ・ホプキンソン Eno204 フィルロズ・ハーロット Eno140 クラーズ・シー |
○ |
× | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno44 ネムム Eno330 サンマ Eno100 クラヴィス・クレイドル Eno45 アマリア |
VS | Pno389 グラスランナーズ [前 / 新 / 集] Eno389 テケシ・グラウンス Eno363 ソーン・ウォーカー Eno369 黄金原さん Eno362 聖女 Eno26 27代目のタビビト「ああああ」 |
○ |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno44 ネムム Eno330 サンマ Eno100 クラヴィス・クレイドル Eno45 アマリア |
VS | Pno51 ラヴィちゃんPT [前 / 新 / 集] Eno51 ラブラヴィ=ラヴァラヴェスト Eno37 シヲ・アーユルナダ Eno55 永久の夢遊者『ネラ』 Eno81 ワーティファナ・シェルザラディカ Eno100 クラヴィス・クレイドル |
× |
「………」 |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
クラヴィス 「行きましょう ぼくもあなたも ひとりではないのです」 |
「………」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
サンマ 「それでは、いただきます」 |
クラヴィス 「どうか 前に進むことを許してください」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
ボウフラ 「はいはいー、ちょーっと頑張っていこうねー、よろしく!」 |
アウエーレ 「で、できうる限りの導きをするわ…星の導きを…… 」 |
エーシ 「仕事か。始めるとしよう。」 |
ボウフラ 「おやつ……おやつ持ってないんだよねー。コレじゃほんとにダメかな?ダメならなにか他に考えようかな……」 |
クラヴィス 「落ち着いて 自分の成すべきことを、思い出すのです」 |
ボウフラ 「よーし、がんばっていこうね」 |
ボウフラ 「頼りにしてるからねー」 |
サンマ 「入国管理局です、ビザを見せてください」 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
エーシ 「──さぁ、よく見える場所から始めよう。」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ネムム 「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。心地良い酸味」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
エーシ 「がっ……く、そ、まだまだ……!」 |
ボウフラ 「きっとできるよ!おれも手伝うからね」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
「………」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「活力に溢れますように…」 |
コルク 「……感謝する」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
コルク 「……感謝する」 |
コルク 「……感謝する」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
「………」 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。香草風味を爽やかに」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
アウエーレ 「っい…た……ッ、あ…っ、血が……」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかさの中に優しい甘さ」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
ボウフラ 「あ、いいの?ありがとねー」 |
アウエーレ 「う…ありがとう…自分で自分の回復が間に合わないなんて、情けないわね…ごめんなさいね……」 |
エーシ 「助かった。」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。種子と樹木と果実の複雑な香味」 |
「………」 |
エーシ 「繋ぐぞ。」 |
ボウフラ 「あ、出番かな?おいでおいで、みんなも出番だよー」 |
ボウフラ 「ほらー、一晩寝かせたカレーだよー」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
ネムム 「……わ 」 |
ボウフラ 「ここかな?ここっぽいね?」 |
サンマ 「ああっ料理がこぼれる!」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
エーシ 「よく見えるよ……アンタの急所。」 |
エーシ 「捉えたッッ!」 |
エーシ 「ま、こんなもんさ。」 |
昏 Chain 散活気Lv1(1) 連治癒活気Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ボウフラ 「デザートもつけちゃうよー、もう降参してよー」 |
ボウフラ 「ちょっと痛いよー」 |
「………」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
*どばどば!* |
大根 「(・・・火をつける)」 |
ネムム 「……始まり」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
サンマ 「美味しく行きましょう」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
コルク 「……感謝する」 |
コルク 「……感謝する」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。果実の甘酸っぱさと香草の爽やか風味」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
「………」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
サンマ 「まずは飲み物から」 |
アウエーレ 「一曲、如何かしら? 聞いていっても罪にはならない筈よ。」 |
*どばどば!* |
エーシ 「繋ぐぞ。」 |
エーシ 「捉えたッッ!」 |
ボウフラ 「順調!2回めだね」 |
「………」 |
ボウフラ 「ちょっと痛いよー」 |
ボウフラ 「ちょっと痛いよー」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
*たぶんおいしい* |
昏 Chain 活気Lv2(1) 全活気Lv1(2) 列傷冥闇Lv2(3) 侵食氷水Lv2(4) 列活気Lv1(5) 散活気Lv1(6) 傷冥闇Lv2(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
サンマ 「やや、料理が足りない様子……」 |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
エーシ 「繋ぐぞ。」 |
ボウフラ 「順調!2回めだね」 |
ボウフラ 「ここ塞がれると困っちゃうんだよー、邪魔しないでほしいな。分かってくれる?」 |
ボウフラ 「ここかな?ここっぽいね?」 |
「………」 |
ネムム 「……わ 」 コルク 「(その装束とは相性が悪いか)」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
サンマ 「食事は大事です」 |
コルク 「……感謝する」 |
「………」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。フルーティーで爽快」 |
サンマ 「パスタになります」 |
サンマ 「おいしいですよ」 |
コルク 「……感謝する」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
コルク 「……感謝する」 |
「………」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
ネムム 「……もう数えてないよ 」 コルク 「(知っている)」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。薬草風味爽やかスパイシー」 |
サンマ 「おかわりはいかがですか?」 |
サンマ 「グルメに行きましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
「………」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
「………」 |
「………」 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
「………」 |
エーシ 「繋ぐぞ。」 |
*どばどば!* |
アウエーレ 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
アウエーレ 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
エーシ 「助かった。」 |
エーシ 「助かった。」 |
エーシ 「……ッ、」 |
エーシ 「……。」 |
エーシ 「ま、こんなもんさ。」 |
アウエーレ 「さあ、表にするわよ――」 |
ボウフラ 「順調!2回めだね」 |
ボウフラ 「……よりちょっと痛いかも!」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
ネムム 「……わ 」 コルク 「(その装束とは相性が悪いか)」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
*なぜか ほかほか* |
アウエーレ 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
エーシ 「助かった。」 |
ネムム 「……始まり」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。果実の甘酸っぱさと香草の爽やか風味」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
エーシ 「がっ……く、そ、まだまだ……!」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
昏 Chain 治癒活気Lv2(1) 治癒Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ネムム 「……ちょっとあぶない? 」 コルク 「さてどうなるか……」 |
ネムム 「……始まり」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
サンマ 「君の栄養と体調を守ります」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
コルク 「……感謝する」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。薬草風味爽やかスパイシー」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
エーシ 「まずい、か。 いや、これからだ。巻き返す。」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
クラヴィス 「神の恵みがあらんことを」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。眠るようにたゆたうの」 |
ネムム 「……ふう 」 |
エーシ 「がっ……く、そ、まだまだ……!」 |
「………」 |
アウエーレ 「っい…た……ッ、あ…っ、血が……」 |
昏 Chain 列治癒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
アウエーレ 「無理…無理でしょこんなの…ダメ…無理…だって…無理でしょ……」 |
エーシ 「ぐ、そろそろ……きついな………。」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
コルク 「……感謝する」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
「………」 |
「………」 |
コルク 「……感謝する」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
クラヴィス 「神の恵みがあらんことを」 |
ボウフラ 「あ、出番かな?おいでおいで、みんなも出番だよー」 |
アウエーレ 「さあ、表にするわよ――」 |
エーシ 「助かった。」 |
ボウフラ 「順調!2回めだね」 |
ボウフラ 「ここはこうしてー……まっすぐっ!」 |
ボウフラ 「ここかな?ここっぽいね?」 |
ボウフラ 「ここかな?ここっぽいね?」 |
アウエーレ 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
エーシ 「助かった。」 |
ボウフラ 「よしよし、4回めだ」 |
ボウフラ 「ちょっとここ、開けてね……っ」 |
ボウフラ 「ここかな?ここっぽいね?」 |
ボウフラ 「とんでけとんでけ~!」 |
アウエーレ 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
エーシ 「助かった。」 |
ボウフラ 「これで終わり!上手く出来たね!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
「………」 |
「………」 |
アウエーレ 「っい…た……ッ、あ…っ、血が……」 |
エーシ 「捉えたッッ!」 |
「………」 |
コルク 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム 「……うん」 |
サンマ 「前菜ですね」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
「………」 |
昏 Chain 治癒Lv2(1) 列治癒活気Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
「………」 |
アウエーレ 「う、後ろに下がっていてこれなの?これ…私、もたないじゃないッ! 」 |
ボウフラ 「ちょっと痛いよー」 |
ボウフラ 「ここかな?ここっぽいね?」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
サンマ 「おいしく食べてくださいね」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
サンマ 「こちらはお飲み物です」 |
サンマ 「君の味方です」 |
コルク 「……感謝する」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
クラヴィス 「活力に溢れますように…」 |
「………」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サンマ 「スープになります」 |
サンマ 「さっぱり行きましょう」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
エーシ 「おや、悪いな。」 |
サンマ 「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
「………」 |
エーシ 「捉えたッッ!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
昏 Chain 治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
ボウフラ 「まずいねー?」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
サンマ 「気力がみなぎります」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
「………」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サンマ 「サラダになります」 |
サンマ 「高級品です」 |
「………」 |
コルク 「……感謝する」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
サンマ 「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
ボウフラ 「あ、いいの?ありがとねー」 |
エーシ 「助かった。」 |
「………」 |
アウエーレ 「最初から無理だと思ってたのよ…だって私、こんなだし…… 」 |
ボウフラ 「ああー……うん、しょうがないね。おやすみ」 |
エーシ 「無理はするな。退け。」 |
サンマ 「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
昏 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
コルク 「戦況はこちらが優勢のようだが油断はするな 」 ネムム 「……うん」 |
クラヴィス 「気を緩めずいきましょう いつだって油断が最悪の結果をまねくのです」 |
アマリア 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
ボウフラ 「あ、いいの?ありがとねー」 |
エーシ 「助かった。」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
サンマ 「君を守ります」 |
「………」 |
「………」 |
コルク 「……感謝する」 |
コルク 「……感謝する」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
「………」 |
「………」 |
昏 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
「………」 |
サンマ 「まだまだありますよ、沢山食べてくださいね」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
ボウフラ 「かなり痛いよー!」 |
「………」 |
「………」 |
ボウフラ 「かなり痛いよー!」 |
エーシ 「捉えたッッ!」 |
ボウフラ 「むぐぐぐ……」 |
ボウフラ 「ちょっと痛いよー」 |
昏 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
「………」 |
「………」 |
ボウフラ 「ああー……うん、しょうがないね。おやすみ」 |
エーシ 「無理はするな。退け。」 |
「………」 |
ネムム 「……まんなかぐらい? 」 コルク 「そんなところだ」 |
サンマ 「メインディッシュです」 |
クラヴィス 「あなたへ とどくでしょうか」 |
ボウフラ 「かなり痛いよー!」 |
クラヴィス 「神の慈悲があらんことを」 |
ボウフラ 「もうダメだー……」 |
エーシ 「無理はするな。退け。」 |
エーシ 「がっ……く、そ、まだまだ……!」 |
サンマ 「テーブルを拭くまで少々お待ち下さい」 |
エーシ 「捉えたッッ!」 |
サンマ 「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
昏 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
サンマ 「テーブルを拭くまで少々お待ち下さい」 |
クラヴィス 「厳しいですね…」 |
サンマ 「みんなのために作ります」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
アマリア 「あわわ。ご、ごめんなさい……!」 |
エーシ 「無理はするな。退け。」 |
「………」 |
エーシ 「……すまない、撤退する。」 |
「………」 |
ネムム 「……よくできました 」 コルク 「また一つ足跡ができたか」 |
サンマ 「ご馳走さまでした」 |
クラヴィス 「ありがとうございます どうか見守っていてください」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
ボウフラ 「ごめんね皆、上手く出来なくて。こんなだから、」 |
アウエーレ 「いやぁあああ…こんな風になる気はしてたのよぉ… 」 |
エーシ 「……ッ、……いてぇな……!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数15 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- | |||||
2 | 【防具】レザークロス | 防具 | - | 15 | 5 |
3 | 【主力】ダークロッド | 冥闇魔器 | - | 12 | 8 |
4 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
6 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
7 | アロエ | 植物 | 健康Lv1 | - | - |
8 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
9 | チョコレートクランチ | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 1 |
10 | イエローカルサイト | 固有鉱物 | 希望Lv1 | - | - |
11 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv3 | - | 3 |
施設:宿屋より支給 | |||||
12 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
13 | 研究所のカード | 設置 | 研究所Lv11 | 11 | 10 |
現在地マスに研究所を設置する(区分:産業) | |||||
14 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv3 | - | 2 |
施設:宿屋より支給 | |||||
15 | カモミール | 植物 | 転化Lv1 | - | - |
Sno | 所持Max65 / 特有Max4 / 設定Max14 / 所持数45 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
6 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
7 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
8 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
9 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
10 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 惨窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全窮傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 12 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷心冥闇Lv1 | 0 | 32 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 応傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
15 | 深淵 | 特有 | 解離 | 全応傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷身冥闇Lv1 | 0 | 24 |
18 | 冥府 | 特有 | 解離 | 惨傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 多傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 殺傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
22 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刳傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
23 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列刳傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
24 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 24 |
25 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 15 |
26 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 30 |
27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇麻痺Lv1 | 0 | 15 |
28 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 15 |
29 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 30 |
30 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 侵食冥闇Lv1 | 0 | 12 |
31 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫侵食冥闇Lv1 | 0 | 24 |
32 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv1 | 0 | 3 |
34 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 無投射Lv1 | 0 | 5 |
35 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追投射Lv1 | 0 | 50 |
36 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追冥闇Lv1 | 0 | 50 |
37 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対冥闇Lv1 | 0 | 40 |
38 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 事象補境Lv1 | 0 | 6 |
39 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 回避補境Lv1 | 0 | 6 |
40 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 命中補境Lv1 | 0 | 6 |
41 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列命中補境Lv1 | 0 | 12 |
42 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列必殺補境Lv1 | 0 | 12 |
43 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
44 | 涅槃 | 特有 | 解離 | 遠自傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
Marking Chara List |
[Command] Eno57:シーレ 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。俺相手だけなのだろうか。襟巻をやる。 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわが増えて羊になった。 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 【V-i】≪予言者≫ 探偵をしているらしい。 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 【VI-i】≪愛人≫ 仔細は判らぬまでも、感知はしているようだ。 |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 【VII-i】≪吸血鬼≫ 付き添いとは年が近いらしい。 |
[Command] Eno89:地獄の髑髏妖 【VIII-i】≪心≫ |
[Command] Eno202:ヤマツ 【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。 |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代との面識が思い出せず。 |
[Command] Eno76:ガモリ 【XIV-i】≪枷≫ 以前の探索でも、幾らか情報交換をした。感知から皆無の様子。 |
[Command] Eno54:『硝子の葉脈』 【XVI-i】≪迷宮≫ |
[Command] Eno113:ロズトア 【XVII-i】≪血≫ 泣かれた。 |
[Command] Eno252:アルジオキサ 【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していない。占いには従わない主義。 |
[Command] Eno43:モニア 【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した者に似ている。 |
[Command] Eno93:ハイハラ 【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
[Command] Eno61:アルメリリ 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。 |
[Command] Eno20:『世界』 【XXI】≪世界≫[アルカナナイツ] |
[Command] Eno44:ネムム ネムム。以前の開拓でも見掛けた。使い魔の名はコルク。 |
[Command] Eno42:まりあ 『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
[Command] Eno117:デイ 以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
[Command] Eno142:Gone Past 人探しの依頼を請けた。 |
[Command] Eno362:聖女 祈っている。撫でた。 |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
[Command] Eno195:ミーティ・クラウ 緯度座標の末端についての依頼を請けた。 |
[Command] Eno49:相楽木リンド 治療が得意らしい。はこ。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー 美の化身らしい。 |
[Command] Eno103:ながれぼしのミリウ 宇宙生命体。 |
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
[Command] Eno242:ミザール ミザール。一般人と主張している。早とちりが過ぎる。 |
[Command] Eno105:白鬼祀里 つの。マツリという。 |
[Command] Eno15:パピューリカ むし。 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 なす。 |
[Command] Eno122:捨て駒 こま。 |
[Command] Eno330:サンマ さかな。 |
[Command] Eno369:黄金原さん コガネハラ・ツムギ。高校生らしい。 |
[Command] Eno137:『NN』 機械音声。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-1 | 銀炉 | 農耕 | 魔器 | 魔器屋Lv3 | 20 | 2 |
銀製と思しき、円筒形の炉。中に物体を投入すると、魔器化して出てくる。 | ||||||
T-6 | 融屋 | 農耕 | 合成 | 合成工房Lv10 | 50 | 3 |
とけや。無機質な立方体の建造物。表面の随所にある隙間にカードを二枚差し込むと、一枚になって出てくる。 | ||||||
A-3 | 給処 | 星期 | 休息 | 食堂Lv7 | 70 | 1 |
たまいどころ。小ぢんまりとした簡素なカフェ風の無人建造物だが、座席にじっとしているだけで何故か栄養が補給され、程よい満腹感が得られる。 | ||||||
R-4 | 鉄炉 | 月輝 | 魔器 | 魔器屋Lv7 | 100 | 5 |
一見して武骨な鉄製の建造物。中に物を入れて暫く放っておくと、そのうち魔器化して出てくる。 | ||||||
V-5 | 印札所★増設済(延命) | 激火 | 護符 | 護符屋Lv12 | 112 | 10 |
いんさつじょ。紙は勿論、木製から金属製まで。護符になり得るものであれば何にでも図形を刻める。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
魔器 | 2 | 14 | 0 | 0 | 衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 |
護符 | 1 | 4 | 2 | 24 | 合成 | 1 | 2 | 0 | 0 |
休息 | 1 | 6 | 0 | 0 | 散策 | 1 | 6 | 1 | 5 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:Q-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:E-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:Q-Lv9) 目的地:?-Lv12 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
11 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 11 |
10 | × | × | × | × | 10 | ||||||||||||||||||
9 | ★ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | ☆ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
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