テケシ 「どうも初めまして、テケシと申します。 突然のメッセージで失礼します。」 |
テケシ 「ご相談、というかお取引のお願いがありまして、 当方、温泉カード(Lv16/効力17/精度9)を所持しており、 これをTipでお引き取り頂ければと思っています。」 |
テケシ 「わざわざメッセージを送った理由は、 なぜかTip取引の場で交換手続きが出来なかったからです… 僕が持っている温泉カードは条件に合致するものだと判断していますが…」 |
テケシ 「OKでしたら僕が温泉カードを150Tipで出品し、 それを購入して頂く形がいいかなぁと思いますが、いかがでしょうか。 お返事お待ちしております。」 |
黄金原さん 「こんばんは、はじめまして! ご連絡ありがとうございます。 募集ちゃんとできてませんでしたか……お手数おかけします! お手持ちの温泉カードは条件バッチリです、是非ともよろしくお願いします。 広域出品してしまうと他の人が購入するかもしれませんので、直接の取引を希望します。 Tip取引に温泉のカードだけの募集を新たに出してみましたので、一度そちらで取引できないかお試しいただけると助かります(ちゃんとできるのか知りたい)。 これで出来なさそうなら150Tipを直接送金しますので、確認後に私へカードを送品してください。 それでは、よろしくお願いします。」 |
テケシ 「おっと、早々のお返事ありがとうございます! うーんと…新しい条件で取引できないか見てみましたがダメみたいですね。 では直接の送付という形でお願いします。 あまり時間も無いので早々に送らせてもらいますね。 …『後で管理人さんにも聞いてみる』とか天から変な電波を受信しました。」 |
黄金原さん 「これも無理でしたか…っと、早速BBSにご報告いただいてるようで、ありがとうございます! 150Tip送金しましたので、ご確認ください。」 |
テケシ 「…はい、確かに150Tip受け取りました。 こちらも温泉のカード送品させて頂きましたのでご確認ください。 ありがとうございました!」 |
温泉カード受け取り確認しました。 この度はお取引いただき、ありがとうございました! |
いやはや、危ないところだった。 一瞬とはいえ、2対5になるまで追い込まれるとは… 勝てたのが奇跡としか言いようがないよ、本当。 今回は開拓の合間にいろんな方面で取引をしたよ。 皆、いい人たちで…安心してやりとりできるってのは充実感と安息感があっていいね。 実態はともかく、こういう経済を回すのであれば高く募集・安く販売の理念の方がいい。 そうだ、無事に開拓できたことで追加注文が無事達成できそうなんだ。 前回滑り込みで募集した1歩カード、譲ってくれる人がいて助かったよ。 さて、目的地ジャストに到達でどれくらい報酬が出るのかな。 Lv9帯で受けれる追加注文は今のところ無いみたいだね。 あ、そういえばLv10は僕がミッション発注としていた場所だったっけ。 忘れないようにしておかないとな。 そうだ、今回招集する人たちは今まで取引した人たちの中からお願いしてみようかな。 全くの初顔よりはまだやりとりしやすいだろうし。 さてさて、どんな集まりにしようかな? |
テケシ 「最前線か…店が利用できないのも注意だけど手持ちカードの設置Lvにも注意だな…」 |
ザナ 「開拓、無事成功したみたいっすね!お疲れ様っすよ~」 |
まりあ 「お香ありがとねぇ。そのうち使う機会があるかも知れないから、助かるわ」 |
テケシ 「一歩ずつ、踏み固めて行こう。」 |
テケシ 「さてさて何が出来るか?」 |
テケシ 「さてさて何が出来るか?」 |
テケシ 「整理苦手なんだよなぁ…」 |
テケシ 「ここは確実に進もう!」 |
テケシ 「さて、どんな目が出るかな?」 |
ソーン 「頼まれたなら、やってやるさ。」 |
「……」
──コレでも叩ク潰ス埋メるハ得意なのヨ── |
*タビビトがんばるよ~* |
(最終更新:11月29日22時)
壁です。 今回は後衛に下がります。壁のくせに。 もし呼んで頂く場合は以下のようなパターンを奨励します。 ・前衛に比較的丈夫な方 1-2名 ・中後衛に火力や状態異常特化の脆い方 2-3名 ・私(後衛壁) 「遠」カードが怖いけど対処が難しい、的な話がちょっと出てましたので。 実験してみようかなぁと思います。 …もう実践した方もいらっしゃるようですけどね… 連鎖にはあまり期待しないでください。 火炎や殴打が苦手な中・後衛さんなら呼んでいただけると 勝手にサンドバッグになっていい感じになるんじゃないかなと思います。 列待機で相手の行動を遅らせつつ囮になって精一杯ボコられます。 一息は封殺や心傷によるLPへのダメージ対策です。 Goになっていますが、これを連鎖発動媒体として見るのは危険です。 逆に言うと、封殺や心傷を受けないと発動しないレベルのFP条件になってます。 (ただ、一息の効果が前回と同じかどうかという部分で一抹の不安あり) ---------- 将来的に呪術に手を出すかもしれません。 ここ1-2回では無さそうですが… |
○ | Pno363 ソーンPT [前 / 新 / 集] Eno363 ソーン・ウォーカー Eno362 聖女 Eno42 まりあ Eno374 タンブル・ウィード Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno389 グラスランナーズ [前 / 新 / 集] Eno389 テケシ・グラウンス Eno363 ソーン・ウォーカー Eno369 黄金原さん Eno362 聖女 Eno26 27代目のタビビト「ああああ」 |
× |
× | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno44 ネムム Eno330 サンマ Eno100 クラヴィス・クレイドル Eno45 アマリア |
VS | Pno389 グラスランナーズ [前 / 新 / 集] Eno389 テケシ・グラウンス Eno363 ソーン・ウォーカー Eno369 黄金原さん Eno362 聖女 Eno26 27代目のタビビト「ああああ」 |
○ |
× | Pno185 ヨシノPT [前 / 新 / 集] Eno185 ヨシノ Eno44 ネムム Eno103 ながれぼしのミリウ Eno78 ヒグルマ Eno45 アマリア |
VS | Pno389 グラスランナーズ [前 / 新 / 集] Eno389 テケシ・グラウンス Eno363 ソーン・ウォーカー Eno369 黄金原さん Eno362 聖女 Eno26 27代目のタビビト「ああああ」 |
○ |
テケシ 「この短い祈りに全てを託す。 翼人カインよ、どうか祝福を。」 |
修道服を着た女が此処にいる。 そして祈りを捧げる事だけをしていた─── …………が、“あなた”達の気配を察するとひとつ首を傾げ、背負っていた円匙を手にする。 そして。 裂けたように口が弧を描く 吊り上げたように 嘲るように |
テケシ 「さーて、やりますか!」 |
ソーン 「オレはそれなりに色々やったけど、人は殺してないんだぜ……。 いや、人じゃないんだろ?わかってるよ。」 |
「……。」 *シャベルを”あなた”に向ける。 剥き出しの敵意と殺意が牙を剥いた。* ──…サァ、叩キ潰されル覚悟ハ良いわネ?── |
シー 「なんか襲ってきたっす!こえー!!!!!」 |
ぼや 「っし、虫っけらばとっちめてやんで!」 |
レイア 「あっえっとこんにちは…え?もしもーし? 」 レイア 「…て、敵襲なのー!?」 |
ドリス 「ウフフフフ…フフフフフ……行くよ!!」 |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
ソーン 「準備はできてる。いつでもいいぜ。」 |
ドリス 「触れたら殺す」 |
テケシ 「存在定義を重複展開、追加構築、並行展開へ移行。」 |
_________________________________ / \ / かかってこい、逃げはしないぞ!(巨大化)| \___________________________________/ |
_________________________________ / \ / というか、無視されると寂しいな!(巨大化)| \___________________________________/ |
テケシ 「愚直な闘争は、燃え盛り、燃え下がり。」 |
テケシ 「様子見も立派な手段だよ。」 |
テケシ 「溜めてみないかい? それも一つの賭けだ。」 |
アレル 「おっとと、セーフですね」 |
ドリス 「おっと、甘いね!」 |
アレル 「知っている技に近ければそれなりに対応方法も判るというものですよ。」 |
アレル 「しかしあんまりこの手の技を使うBUG見かけない気がしなくも…」 |
アレル 「痛くしますが動かないで下さいねー」 |
シー 「ほら、こんな小さい妖精相手だし……ねぇ?」 |
シー 「えーとオン……あー、コピーするっす」 |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
ぼや 「カード使われたら困んで、フウサツさせて貰うんな!」 |
ぼや 「っし、やったるけ!」 |
レイア 「始めるよ…拡がれ、”Verteidigen”!」 |
レイア 「ひとつたりとも通しません――”Ausstehen・Kugel”!」 |
レイア 「その力は我らが糧に――”Stehlen・Kugel”!」 |
レイア 「力が満ちてくる――”Langes Leben”」 |
レイア 「もう一度――”Noch einmal”」 |
グラスランナーズ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ぼや 「ひょ!?」 |
シー 「ひらりひらり」 |
ぼや 「ひょ!?」 |
レイア 「わわっ!」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「地獄へご案内~!」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
アレル 「ちょっと本気だしてみるかな…そらっ!」 |
ぼや 「叩っ潰しちゃる!」 |
レイア 「その攻撃はわたしの思い通り――”Veränderung・Kugel”!」 |
レイア 「少しでも助けになれば――”Vitalität”」 |
ぼや 「ありがえての!」 |
ドリス 「気づいた時にはもう遅い!」 |
ソーン 「毒は厄介だからな、みんな気をつけろよ!」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アレル 「いきますよー、何人当たってくれますかね~」 |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
シー 「はい次~」 |
シー 「作り溜めてた分一気に開放っす!!」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
ぼや 「力が漲るんな!」 |
ぼや 「ありがえての!」 |
レイア 「助かりました!」 |
レイア 「助かりました!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ぼや 「まとめてぶっ飛ばしちゃる!」 |
レイア 「手を取ってください!――”Vitalität”」 |
シー 「助かるっすー」 |
グラスランナーズ Chain 全低下Lv1(1) 傷殴打Lv1(2) 列付封殺Lv2(3) 深自傷殴打Lv1(4) 列低下Lv1(5) 傷殴打Lv1(6) 全治癒Lv1(7) 傷殴打Lv2(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
突然、辺り一帯が白い煙に包まれた! |
テケシ 「ありがとう!」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「気づいた時にはもう遅い!」 |
アレル 「ちょっと本気だしてみるかな…そらっ!」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
シー 「はいはい次~」 |
シー 「ビブリププは眼前に立ちはだかりぷるんと揺れている」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
ぼや 「力が漲るんな!」 |
レイア 「助かりました!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ぼや 「一気にぶっ叩いちゃる!」 |
ぼや 「ン、手応えあったで!」 |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
レイア 「少しでも助けになれば――”Vitalität”」 |
シー 「助かるっすー」 |
テケシ 「まだまだこれからだ。」 |
*足りない* |
シー 「4時間経過したっすよ」 |
ぼや 「したっけ……」 |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
ソーン 「そこで大人しくしてろ!」 |
ソーン 「動けなくなったところに撃ち込んでやれ!」 |
*どばどば!* |
ソーン 「仕掛ける!」 |
ソーン 「へへっ、武器がなけりゃ戦えないだろ?」 |
テケシ 「まずは繋げて。」 |
テケシ 「視界の暗転を味わってみるかい。」 |
「…………」 ──サァて、そろそろ本番ッてところカシラ?── |
ソーン 「思い通りにさせないのが、オレのやり方だ!」 |
テケシ 「ワクワクするね!」 |
テケシ 「これが磨き上げた基本だ。」 |
テケシ 「ありがとう!」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「────あは。」 ──ココマデ来て、今更辞めるとトでも思うノカシラァ?── ──期待シタそこのアンタからはいドーン!── |
ソーン 「壁なんて無意味だって教えてやらあ!」 |
ドリス 「痛い……この痛みは100倍にして返してやるわよ!」 |
テケシ 「どこまでも…!」 |
テケシ 「傷が深いか…」 |
「あは───アハハ …!」 ──アァ、あぁ……モット…モットよ。── ──早く速ク疾く迅速二速球二直球で血と臓物ヲ撒キ散らしナさいヨォ!── |
「………」 ──前カラ順番に順当二順繰リでブン殴ッてアゲルから、ホラ、早クそこ二並びなさいヨォ!── |
ソーン 「全弾、もっていけ!」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
テケシ 「どこまでも…!」 |
テケシ 「文字通りの一捻りだ!」 |