
アマリア「今日も開拓がんばっちゃうぞ!」 |
「………」些か、遠巻き。様子を窺うような眼差しを投げる人影。 何の事はなく。先日の召集先の様子を直に見に来ただけ、といった素振りである…… |
ケートゥ「えへへ。うさぎさんなの」 黒い子うさぎは少し照れくさそうにはにかんだ。 小さなうさ耳と尻尾は嬉しそうにぴこぴこしている。 ケートゥ「アマリアちゃん! にんげんしゃん![噛んだ] よろしくね!」 ケートゥ「あわ、あわわ……」 あなたの機関銃トークに気圧されながら ケートゥ「えとえと、ぼくもおねえちゃんに『だめ』って言われてるけどね。 パンなら刃物使わないから作ってるの。玉子やきとか、クッキーとか! おりょうり楽しいの!」 ケートゥ「あ、そうだ! ちーずふぉんでゅっていう、パンをチーズにつけて食べるおりょうりがあるの! ママのレシピにのってた!」 ケートゥ「ねね、つくっていい? たべたいかな? チーズはすき?」 |
アマリア「お勉強、がんばるぞー!」 |
ジョーカー アマリア「よーし、すっっっごいやつ作るぞー! 」 デュベルタ「普通でいいよ。頼むから普通でね」 |
アマリア「よーし、すっっっごいやつ作るぞー! 」 デュベルタ「普通でいいよ。頼むから普通でね」 |
アマリア「あっ! アマリアが! それアマリアがころころする! 」 デュベルタ「はいはい。じゃあアマリアにお願いしようかな」 |
と
になった。
「………」 |
リーヴィア「ヘルプ!ヘルプです!」 |
「……」
──コレでも叩ク潰ス埋メるハ得意なのヨ── |
アマリア「うーんと……。アマリア、戦いとかよくわかんないから。みんなのこと応援してるね!」 |

| ○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno356 野良猫PT [前 / 新 / 集] |
× |
| × | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno234 パーティーなのか定かでない集まり [前 / 新 / 集] |
○ |
| × | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno137 エヌPT [前 / 新 / 集] |
○ |

魔なる血族 アマリア(Pn45)
闇(Pn45)
夜桜(Pn45)
精霊魔導師見習い リーヴィア(Pn45)
ただ1人の犠牲 聖女(Pn45)
グルメ妖精 シー(Lv9)
芋畑のエンジニア ぼや(Lv9)
忌むべき赤 ドリス(Lv9)
帰宅部部長 アレル(Lv9) ![]() 「………」 |
| 修道服を着た女が此処にいる。 そして祈りを捧げる事だけをしていた─── …………が、“あなた”達の気配を察するとひとつ首を傾げ、背負っていた円匙を手にする。 そして。 裂けたように口が弧を描く 吊り上げたように 嘲るように |
アマリア「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
「………」 |
夜桜「ほれほれ我の代わりに戦うのじゃ」 |
リーヴィア「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |

「……。」 *シャベルを”あなた”に向ける。 剥き出しの敵意と殺意が牙を剥いた。* ──…サァ、叩キ潰されル覚悟ハ良いわネ?── |

シー「なんか襲ってきたっす!こえー!!!!!」 |

ぼや「っし、虫っけらばとっちめてやんで!」 |
「あっえっとこんにちは…え?もしもーし? 」 「…て、敵襲なのー!?」 |
ドリス「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
アレル「それでは頑張ってみましょうかね」 |
ドリス「触れたら殺す」 |
シー「ひらりひらり」 |
アレル「おっとと、セーフですね」 |


リーヴィア「あれ、ここの設定どうしてたっけ……。」 |

「………」 |
アレル「知っている技に近ければそれなりに対応方法も判るというものですよ。」 |
アレル「しかしあんまりこの手の技を使うBUG見かけない気がしなくも…」 |
アレル「さーて、今日もザックリ頑張りましょうか」 |
アレル「痛くしますが動かないで下さいねー」 |
シー「ほら、こんな小さい妖精相手だし……ねぇ?」 |
シー「えーとオン……あー、コピーするっす」 |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
ぼや「カード使われたら困んで、フウサツさせて貰うんな!」 |
ぼや「ム、すばしっこいやっちゃな……」 |
ぼや「っし、やったるけ!」 |
「始めるよ…拡がれ、”Verteidigen”!」 |
「ひとつたりとも通しません――”Ausstehen・Kugel”!」 |
「その力は我らが糧に――”Stehlen・Kugel”!」 |
「力が満ちてくる――”Langes Leben”」 |
「もう一度――”Noch einmal”」 |
| アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ドリス「こいつで一網打尽にしてやるよ!」 |
ドリス「どーん!」 |
ぼや「叩っ潰しちゃる!」 |
「その攻撃はわたしの思い通り――”Veränderung・Kugel”!」 |
アレル「それではドーンと行ってみましょうか」 |
「少しでも助けになれば――”Vitalität”」 |
シー「助かるっすー」 |
アレル「ちょっと本気だしてみるかな…そらっ!」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
「………」 |
「………」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
ドリス「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
ドリス「いただきだね!」 |
アレル「いきますよー、何人当たってくれますかね~」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
シー「はいはい次~」 |
シー「作り溜めてた分一気に開放っす!!」 |
シー「お休みをいただくっす」 |
シー「お休みをいただくっす」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
ドリス「わぁい!頼りになる~!」 |
ドリス「助かるよ~」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
ぼや「まとめてぶっ飛ばしちゃる!」 |
「手を取ってください!――”Vitalität”」 |
シー「助かるっすー」 |
| アマリアPT Chain 起死回生Lv1(1) 列治癒活気Lv1(2) 低下Lv1(3) 多傷冥闇Lv1(4) 深自傷殴打Lv1(5) 連治癒活気Lv1(6) 列治癒Lv1(7) 列低下Lv1(8) 列傷冥闇封殺Lv1(9) 傷殴打Lv2(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「………」 |
*足りない* |
シー「4時間経過したっすよ」 |
ぼや「したっけ……」 |
ドリス「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
| アマリアPT Chain 起死回生Lv1(1) 列治癒活気Lv1(2) 低下Lv1(3) 多傷冥闇Lv1(4) 深自傷殴打Lv1(5) 連治癒活気Lv1(6) 列治癒Lv1(7) 列低下Lv1(8) 列傷冥闇封殺Lv1(9) 傷殴打Lv2(10) 全活気Lv1(11) 治癒活気Lv1(12) 全低下Lv1(13) 列傷冥闇Lv2(14) 自傷殴打Lv2(15) 散活気Lv1(16) 列治癒活気Lv1(17) 傷冥闇Lv2(18) 深自傷殴打Lv2(19) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ドリス「ハッ!てんでなっちゃいないね!」 |
アレル「それではドーンと行ってみましょうか」 |
ドリス「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
ドリス「気づいた時にはもう遅い!」 |
ドリス「どーん!」 |
アレル「ちょっと本気だしてみるかな…そらっ!」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
シー「はいはい次~」 |
シー「ビブリププは眼前に立ちはだかりぷるんと揺れている」 |
シー「お休みをいただくっす」 |
ぼや「ありがえての!」 |
「助かりました!」 |
ドリス「ナイスアシスト!」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
ぼや「一気にぶっ叩いちゃる!」 |
ぼや「ン、手応えあったで!」 |
「少しでも助けになれば――”Vitalität”」 |
シー「助かるっすー」 |
ドリス「まだまだ終わりだと思わないことだね!」 |
ドリス「そんなところにいたんだねバイキン!消えなよ!」 |
ドリス「どーん!」 |
アレル「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
ぼや「こやつでまとめて」 |
「必ず護ります――”Vitalität”!」 |
ドリス「助かるよ~」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
ドリス「アハハ!アハハハハ!!」 |
ドリス「後ろでコソコソしても無駄なんだよ!」 |
アレル「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
「────!!」──……ッ アハ、 アッハハハハ!! イイ、 “イイ”じゃナイこの、感じィ!── ──デモ。 でもネェ? マさかちょッと瀕死でピンチに追い込ンでそンなんでいい気になッてなァい?── ──それナら残念ネェ、まさか まサかこノワタシが今ココで……── |
── タダで倒れてあげる訳、無いでショ? ── |

「………」 |
リーヴィア「なんかやばそう……」 |
「……ッ」 ──そろそろ限界ガ近いかしら?── |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
リーヴィア「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
「………」 |
「………」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「………」 |
「…………」 ──マダマダ、それこそ死ヌまで殴るわヨ── |
「…!」
──はァい、痛いトコにドーォン!── |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「………」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「………」 |
ドリス「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
「あは───アハハ …!」 ──アァ、あぁ……モット…モットよ。── ──早く速ク疾く迅速二速球二直球で血と臓物ヲ撒キ散らしナさいヨォ!── |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
シー「ひらりひらり」 |
「………」 |
「………」 |
アレル「ごっふ…」 |
「あは───アハハ …!」 ──アァ、あぁ……モット…モットよ。── ──早く速ク疾く迅速二速球二直球で血と臓物ヲ撒キ散らしナさいヨォ!── |
「………」──前カラ順番に順当二順繰リでブン殴ッてアゲルから、ホラ、早クそこ二並びなさいヨォ!── |

「いっ……!!」 |
「…!」
──はァい、痛いトコにドーォン!── |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |

「………」 |
「………」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「………」 |
「あは───アハハ …!」 ──アァ、あぁ……モット…モットよ。── ──早く速ク疾く迅速二速球二直球で血と臓物ヲ撒キ散らしナさいヨォ!── |
「────。」――…ホラ、その頭。このシャベルでカチ割ってアゲル!―― |

「………」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |

「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |