宇宙海賊?なる人に呼ばれて、お話しするようになったのよ。 彼女の服装が動きやすそうだけれど、でもなんだか寒そうに見えて、そう言ったのよね。 その時に 「オマエこそ…寒くなってるのに、日傘が必要なのか?」 と、言われたの。 日傘をさしている自分の何がおかしいのか、全く分からなかったのよね。 だって人間でも日傘ぐらいさすし、そんなに不自然じゃないんじゃないかしら?って思ったのだけれど…… そうよね、人間が日傘を一番必要とする季節は、日差しが強い夏。 秋や冬は、夏のそれとは違う。 焼けて、焦がすような太陽じゃなくなる、 だから、秋はみんな気持ちよく過ごせて。 冷たい風が吹き始める頃、暖かな太陽の日差しの恩恵を受ける。 冬は日陰と日向とでは気温も違う。夏はあれだけ日陰に隠れるように歩いていたのに、冬は日向に出て少しでも太陽の暖かさをその身に少しでも受けようとする。 私達吸血鬼は、それを遠目に見る。 どんな季節でも太陽の恩恵は受けられない。 野菜とかならまだいいのだけれど、さらに太陽の日差しをいっぱい受けて乾燥させたものとか結構苦手なのよね……。 好き嫌いはよくないって、子供に言い聞かせたりするけれど、 それで言ったらもう、ね。苦手や嫌いの嵐よ。吸血鬼なんて。 全く耐えられないものと、がんばれば耐えられるものとが、あるけれどね。 お前ががんばらないからだ、みたいな根性論で言われてなんとかなるものじゃないものの方が多いのよ。 逆ギレするわけじゃないけれど、仕方ないと思うのよ。 とはいえ、生きにくすぎるからこの星で一つぐらい何か克服したいのよね。 血は苦手なのは、まあ置いておいて。 日差し、銀、流水、串刺し… アウエーレ 「うーん、やっぱりどれも無理……。」 |
ゴギョウ 「どうだかな。俺自身はもっと工夫なり出来そうではあるンだが……ま、役に立ててるンなら良いか」 ゴギョウ 「……?嬢ちゃんと名乗りたい兄ちゃん……?ンだそりゃ、結局兄ちゃんで良いのか。そう呼ぶぞ? いちいち返答の煮え切らねぇ奴だな……あぁ、何かに困った時は思い出してくれよ、しっかり金を用意してなァ」 ゴギョウ 「ナチュラルに刺さってるって何だよ。どっからどう見てもアンナチュラルだろ。オイ、人聞きの悪い事言うンじゃあねぇよ!しまいにゃ殴るぞ!?」 人聞きの悪いも何も現行犯で脅迫している悪魔だ。何なら拳を振り上げるがさすがに殴りはしないだろう。 |
フェイス 「出所不明の謎の力」 |
フェイス 「余計なものは使わないが、体にいいかはどうかな。怪我している本人の体力めちゃくちゃ使うから…… ただ、怪我が治っても気の淀みが酷ければ命に係わることもあるから、そういうのはなくなるかな」 |
フェイス 「吸血鬼の『超能力』――ああ、それって映画で見たことあるよ! 確かにそりゃ魔法とはちょっと違うのかな。 って言うか、あんた吸血鬼なんだ?」 |
フェイス 「そうそう。食べ物を狙ってくるってことはオレたちにとっては邪魔なわけだから、効率的にちゃっちゃと駆除しちまいたいんだけど…… 今のところは、開拓して歩けるところを増やして行くしかないんだろうな。ちょっとまだるっこしいけど、そこは仕方ないね」 |
フェイス 「ありがとよ。あんた、親切だな。これからも、よろしく頼むよ」 |
(ふんふん、とうなずいて聞いている) (ああ、解るわかる、と相槌を打っている) 「…………」 傘男 「それは…なんていうか。……本当に『らしくない』ね…」 傘男 「いや、ね。吸血行為に忌避感が、とかそうまでして在り続けるのに疑問が、とかは よく聞くし。老いぼれ共がそれを見下して新参をなじるってのもアリガチな話だから 君もそういうレッテルを張られてたのかなって思ったんだけど… 無意識レベルで拒否するんだ……」 傘男 「いや、でも、それ……いいなぁ! すごくいい!」 傘男 「だって、血を分けてくれた相手の負担が減るわけだろう? 傷口の痛みや化膿も減るし、吸いすぎてうっかり命の危険に晒すこともないわけだよね? 傷跡をみた他人がその人を疑ったり弾圧したりする心配もなくなる!」 傘男 「吸血鬼『らしく』ふるまうには確かに向いていないけど、理解ある人が得られるなら 一緒に生きていくのにはおあつらえ向きなんじゃないかなぁ?」 傘男 「…僕にもね、血を分けてくれる人がいるんだ。本当に必要な時だけね。 けど僕は血を得ることに抵抗がないから……いつも、やりすぎてしまう。 耐えて、しのいで、しのぎ切れなくなってからのごちそうだから、さ…」 傘男 「それでいつも怒られるんだ。飲みすぎだ、もう分けてやらないぞ! って。 鬼の形相っていうのはああいうのを言うんだろうね、あれを前にしたら子供みたいに 怯えてゴメンナサイしか言えなくなるんだ……自業自得なんだけどさ」 傘男 「(…ゴホン) がっつかないように定期的に血を得られればいいんだろうけど 見境なく人を襲うのは僕の主義に反するし、回りまわって自分の首を絞めることになる」 傘男 「あ、その点だけはアウエーレの眼鏡に適う自信があるよ。打算だけどね」 傘男 「……僕にも君のような自制心があればよかったなぁ…… なんでかな、優しさが足りないのかな? 我ながら身勝手な性格なのは自覚してるけどさ」 |
はりねずみさん 「あぁ……うん。 1匹居たら30匹的なあれな。実際他の開拓者も出会ってるだろうし30匹どころじゃないけど。 襲ってこなかったり最悪関わってこなけりゃいいんだろうけど俺たち向こうからしたら侵略者だもんなぁ共存は無理だよなぁ。」 |
はりねずみさん 「分かりやすくクリーチャー!してたら確かに気分も違うよなーそれはそれでめちゃくちゃキモいけど。 だよな、わかる。知り合いの顔だともう……流石の俺ちゃんもテンション落ちると思うわ……。」 |
はりねずみさん 「足が短いとどうにもね、可愛いんだけどそこは弱点だよな。全体重をこれで支えるわけだしな。 おぉーー音楽!芸術!いいねいいね! 姉さんなら絶対似合うと思うよー俺!!綺麗だしさー映えるって!! そしたら姉さんも写真集とか出して……あー。 寧ろこう、2人で写真集作ってみても面白いかもなーとか思ったけど。目指せ印税生活的な。」 |
はりねずみさん 「姉さんでよかったか、ちょっと安心。 ネェさん……あぁネェさん、ちょっといいな。うん、ネェさん! も、問題ない?大丈夫?俺ちゃん見た目通り尖ってるけど、俺の行動で他人傷つけたくねぇから気になったら断ってくれな……?」 |
シェリィ 「(説明に納得顔で) 確かにそういう魔術もあるな。つまり、えすぱぁ、ってのは魔術師の呼称の一種のようなモンか。 ん、聴覚だけじゃなく五感が若干人並みよりいい。ま、これは良し悪しだが。 (小さく肩竦めて)」 |
シェリィ 「……いやぁ、なんつーか……話術に長けてないっつーか、剣を交えてる方が話すより手っ取り早いっつーか……。あーでも慣れたら平気だ、うん。 自分からあまり誰かと関わりを持たないように生きてきた所為だから自業自得っつーか……(最後は小さく呟くように)」 |
シェリィ 「いや、私も相方っつーよりは……保護者という感じなんだな、これが。まだ実戦経験もロクにないひよっこを預かってるようなもんでね。 ……前に似たような事があったときには、その不慣れな責務を全うできなかった分、今回が穴埋めみたいなモンさ。 普段はアンタと同じく一人旅……って言ったらアークが怒るけど。 (ごくごく淡い光を放ちつつ浮遊している存在が何か小言をいっている)」 |
シェリィ 「ホントにあのヘンテコなBUGとかいうヤツらは厄介だよな。……似たような習性を持つ輩は私にとっちゃ“天敵”みたいなモンでね。それの調査的なものもあって滞在してるのもある。」 |
シェリィ 「で、述べたように連れがそうだからさ、ここで出会ったアンタみたいなヤツの力を借りれるのは助かるよ。役立たずなんてとんでもないさ。変わり者、上等じゃないか。 私も役立てればいいんだが。……少なくとも固い瓶の蓋をあける程度の手助けなら出来るかな、うん。」 |
シェリィ 「悪意ある闇の眷属の類なら容赦なく斬る、その為に鍛えられた剣が私の所持しているものだからね。コイツは神聖剣の名の通り“闇を斬る剣”だ。 (物騒な事をさらっと口にしつつ、腰に下げた長剣に手をそえる)」 |
シェリィ 「(しかしぴりり、とした空気が走ったのは一瞬。楽しげな様子で) いや、一緒にしてくれるならむしろ有難い位さ。アークも害にならない程度にしてるってコトはアンタを敵視してないようだし。 んー……エルフみたいな長命種、って辺りが似てるだけでそのままじゃぁない。上の偉いさんたちが口やかましいからはっきりしたコトいえなくて済まない。 ……ちゃんと言える機会がありゃいいんだけどねぇ(最後は半ば独り言のように)」 |
傘の影に隠れたあなたに、小さく両手を挙げてみせる。 チーロ 「その、非礼を働いたのは謝るよ。申し訳ない。 ぼくも驚いたとはいえ、そこまで怯えさせるつもりはなかった」 「もちろん、ぼくがBUGでないという証明もできない。 できないが、こうして話せているなら、お互いにそうする必要は薄そうだ」 名前を何度か口の中で転がすと、小さく頷き、あなたに微笑みかけた。 チーロ 「よろしく、アウエーレ。 ぼくのことは好きなように呼んでくれて構わない」 「なるほど。ぼくも血を見たくはないし、苦手な部類に入るけど、 それほどとなると……開拓での召集はできるだけ避けておくほうがいい? 無理をさせてまで手伝わせるようなことでもないからね」 「ああ、その通り。ぼくは学者だ。専門は農学。 ぼくの故郷では、より優れた作物の生産のためにさまざまな科学技術や魔術、神術を応用する学問を指す。 この星に来たのは――」 つ、と目を逸らす。 先程までの饒舌さは影を潜め、口に手を当て、恥ずかしげにもごもごと話しはじめる。 チーロ 「……その、行き先を、見間違えて。 本当はもっと開拓の進んだ、入植の始まっている星に行くつもりで……。 今から向かおうにも、航路の関係で数週間は待たされるから……その間、ここの開拓を手伝おうかと」 |
テケシ 「お買い上げありがとうございますっ。 『なまもの』か『せいぶつ』かは…ご想像にお任せしますよ。 なんせ魔法のキノコですし…スライドするように滑って動き、捕まえて食べると体が大きくなるかも知れませんよ…?」 |
アウエーレ 「日々、鍛錬!とかってちょっと体育会系よねぇ…」 |
アウエーレ 「何か使えそうなものをお願いしたいわ」 |
アウエーレ 「何か使えそうなものをお願いしたいわ」 |
アウエーレ 「お邪魔させていただくわね。 」 |
アウエーレ 「うん、いいところね、使わせてもらうわ」 |
アウエーレ 「これを、こうして…、まあこんなとこかしら 」 |
アウエーレ 「運を天に任せるより、こっちの方が確実だわ。」 |
アウエーレ 「この小さいダイスに私の今日の運勢が握られているのよね。 」 |
ダリダ 「お呼ばれ?ダリダがんばる~!」 |
スペ 「呼ばれて飛び出てコンコロリ~ン。」 |
ゴギョウ 「金が在るのか?金が要るのか?」 |
サンマ 「ご飯を作りに来ました」 |
アウエーレ 「戯曲のカードは6ターンぐらいの間、命中率と事象威力(理力)の強化だったわね。 」 アウエーレ 「遮断の効果は、思ったよりほんとやんわりガードって感じだったわね…直撃よりマシってかんじ。 」 アウエーレ 「とりあえず今回は戯曲は抜いていくわ。恩恵を受けたい人は前回を参考にして頂戴ね。魔タッカーの人にはいいと思うし、命中率があがるから物理アタッカーの人にも恩恵はあると思うの。 」 アウエーレ 「ただ、今のところそこまで攻撃当たらないって言うのを見かけないから… 」 アウエーレ 「えっと今回は、託命を入れて見ようと思って。 このカードは私が離脱する時に、私以外の人を回復するスキルよ。回復量は全体回復だから一人一人の回復量は多くはないけれど… 」 アウエーレ 「要は、囮でヘイト集めてると先に死ぬから、残りはみんなでがんばれ♥がんばれ♥なカードよ!! 」 アウエーレ 「あと宗教上の理由で神術とか取れないから、起死回生できないの…ごめんなさいね!! 」 アウエーレ 「あとは全動静云為を全発動に変えているわ。 やっぱりちょっとだけとはいえ、足が速いと…ねぇ、発動の方がいいかしら?と様子見よ。 」 アウエーレ 「全遮断を別のものにするかどうかは考え中よ。放魅了系か、全耐魅了、FPが余るならそれこそ戯曲もありかしら。 治癒Lv2より先に治癒防護Lv2覚えちゃったから、これも入れておくわね。 」 アウエーレ 「次回には散治癒Lv2もきっと取れている筈だから、もうちょっと回復がんばるわね。 この設定は、11/29に暫定っと…… 」 アウエーレ 「抜くっていってたんだけれど、戯曲の効果が分かった今、もう一度だけ試してみたいから入れてみるわ。」 |
× | Pno100 アルカナナイツ騎士団【編成:V】 [前 / 新 / 集] Eno100 クラヴィス・クレイドル Eno91 ティア・メスティ Eno61 アルメリリ Eno78 ヒグルマ Eno20 『世界』 |
VS | Pno278 アウエーレPT [前 / 新 / 集] Eno278 アウエーレ=サリヴ・サリヴァン Eno287 ダリダ = マッツォーラ Eno247 スペ・ストレン Eno46 強欲で無欲な悪魔ゴギョウ Eno330 サンマ |
○ |
× | Pno278 アウエーレPT [前 / 新 / 集] Eno278 アウエーレ=サリヴ・サリヴァン Eno287 ダリダ = マッツォーラ Eno247 スペ・ストレン Eno46 強欲で無欲な悪魔ゴギョウ Eno330 サンマ |
VS | Pno306 くすりゆぴPT [前 / 新 / 集] Eno306 くすりゆぴ Eno304 おやゆぴ Eno307 ひとさしゆぴ Eno308 こゆぴ Eno318 なかゆぴ |
○ |
○ | Pno250 女神は賽を振りまくる [前 / 新 / 集] Eno250 女神 Eno16 ノムエドダオル Eno252 アルジオキサ Eno154 フリージア Eno220 ユーグ=ログ=エイリアス |
VS | Pno278 アウエーレPT [前 / 新 / 集] Eno278 アウエーレ=サリヴ・サリヴァン Eno287 ダリダ = マッツォーラ Eno247 スペ・ストレン Eno46 強欲で無欲な悪魔ゴギョウ Eno330 サンマ |
× |
スペ 「頑張るぞ!」 |
ゴギョウ 「さぁて、今日のツキはどんなモンだろうな?」 サイコロが3つ、チリンと音を立てた。 |
アウエーレ 「ど、どちらが正しいか、天秤はどちらかにしか傾かないわよ…… 」 |
ダリダ 「BUG?本物とどっちが強イ?」 |
スペ 「頑張るぞ~!」 |
ゴギョウ 「ちょいとばかり立ち退いて貰おうか?」 |
サンマ 「それでは、いただきます」 |
お金の神様 「神に逆らう罪深さを知って、後悔しなさい。 」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
エンデ 「世界を背負う身として、負けられないの。絶対に。 」 エンディア 「君は気負いすぎ。もっと気楽にやればいい。」 |
チーロ 「害虫の駆除は専門じゃないんだ。やるだけやってはみるけどね」 |
サンマ 「入国管理局です、ビザを見せてください」 |
スペ 「オイラに触ると火傷するぞ~!」 |
ゴギョウ 「楽して得た金なんざすーぐ使い切っちまう。頭使いな」 |
ゴギョウ 「荒事は好かねぇが、踏み倒しにゃあ容赦しねぇ」 |
エンデ 「闇のカードを起動。これがないと大変な事になりそうだし。」 |
エンデ 「闇のカードを起動。さぁ、来なさいよ。」 |
アウエーレPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アウエーレ 「っい…た……ッ、あ…っ、血が……」 |
エンデ 「遅い! 」 エンディア 「君も今は遅いんだけど。忘れてない? 」 エンデ 「分かってるわよ!」 |
スペ 「あらら。」 |
ゴギョウ 「惜しげも無く金を使う……良い心掛けだよなァ?」 |
エンデ 「大地のカードを起動。対抗するわ。」 |
エンデ 「大地のカードを起動。念には念を。」 |
お金の神様 「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
ミリウ 「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。フルーティーで爽快」 |
お金の神様 「このまま畳み込んでしまいましょう!」 |
お金の神様 「おや、おしまい。」 |
ゴギョウ 「いっ………ってぇな畜生!」 |
アウエーレ 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
エンデ 「闇のカードを起動。貴方は目の前が見えなくなる。」 |
エンデ 「大地のカードを起動。対抗するわ。」 |
エンデ 「もらった! 」 エンディア 「偶然にしては良く出来ている。」 |
お金の神様 「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。薬草風味爽やかスパイシー」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
お金の神様 「ワタシも続きます。」 |
お金の神様 「おや、おしまい。」 |
アウエーレPT Chain 散殺傷殴打Lv1(1) 全低下Lv1(2) 列傷火炎Lv2(3) 全殺傷殴打Lv1(4) 雑傷冥闇Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
スペ 「そこだ!」 |
ゴギョウ 「ひっ、額狙いはやめねぇか!」 |
お金の神様 「信心の無さが丸見えですよ。」 |
アウエーレ 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
ダリダ 「本物モこれくらい強い?」 |
スペ 「まだまだ~。」 |
サンマ 「まずは飲み物から」 |
お金の神様 「隊列、編成、そしてカードの伏せ具合… 何を取っても負ける要素は有りませんね。」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
エンディア 「まだ始まったばかりだよ。まだ、ね。 」 エンデ 「息切れしそうなんだけどね、私……」 |
アウエーレ 「一曲、如何かしら? 聞いていっても罪にはならない筈よ。」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。種子と樹木と果実の複雑な香味」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。果実の甘酸っぱさと香草の爽やか風味」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
エンデ 「もらった! 」 エンディア 「偶然にしては良く出来ている。」 |
アウエーレPT Chain 散殺傷殴打Lv1(1) 全低下Lv1(2) 列傷火炎Lv2(3) 全殺傷殴打Lv1(4) 雑傷冥闇Lv1(5) 治癒Lv1(6) 活気Lv2(7) 惨傷火炎Lv2(8) 深殺傷殴打Lv1(9) 全傷心冥闇Lv1(10) 治癒Lv1(11) 散活気Lv1(12) 傷火炎Lv2(13) 列殺傷殴打Lv1(14) 全傷冥闇Lv1(15) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
スペ 「行くぞ~!」 |
ゴギョウ 「一攫千金、狙ってみるかぁ?」 |
ゴギョウ 「金が無くても悲観すンな。有っても慢心すンな。考えろ、俺はそういう奴らが見たいンだ」 |
ダリダ 「おてて~、ひらいて~」 |
ネムム 「……こなかった 」 |
スペ 「火事だよ~。」 |
ゴギョウ 「余所見してンなよ!」 |
ゴギョウ 「くはは!金なら幾らでも貸してやるぞ?」 |
ゴギョウ 「ちょこまかすンじゃねぇ!」 |
ダリダ 「こんにちは~」 |
ゴギョウ 「お、ありがとな!」 |
サンマ 「肉料理です」 |
サンマ 「食事は大事です」 |
スペ 「ありがと~!」 |
スペ 「飛んで火に入るってね!」 |
ゴギョウ 「オラオラ!」 |
ゴギョウ 「口先じゃあ何とでも言える。金こそが目に見える誠意ってやつだ。そうだろう?」 |
ダリダ 「ぴかぴかになれるよ」 |
ネムム 「……こなかった 」 コルク 「(うまく捌けたか)」 |
エンデ 「遅い! 」 エンディア 「君も今は遅いんだけど。忘れてない? 」 エンデ 「分かってるわよ!」 |
アウエーレ 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
サンマ 「おかわりはいかがですか?」 |
サンマ 「美味しく行きましょう」 |
スペ 「道を示そう。」 |
スペ 「あらら。」 |
ゴギョウ 「オラオラ!」 |
ゴギョウ 「稼いだうちから使っちまう、粋だねェ。ま、使い方次第か」 |
ゴギョウ 「ちょこまかすンじゃねぇ!」 |
ダリダ 「ぴかぴかになれるよ」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「おかわりはいかがですか?」 |
サンマ 「おいしいですよ」 |
スペ 「ありがと~!」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
スペ 「撃ちます!」 |
スペ 「そこだ!」 |
エンディア 「世界にも欠点はあるからね。あってはいけないのだけど。 」 エンデ 「欠点のない世界ってダメじゃない……?」 |
エンデ 「遅い! 」 エンディア 「君も今は遅いんだけど。忘れてない? 」 エンデ 「分かってるわよ!」 |
スペ 「いい感じ~!」 |
スペ 「参ったか!」 |
ミリウ 「…ごめん…もうだめかも…。」 |