【業務報告】 [記載] 滞在八日目。星期日。 [概略] 開拓進行。 [所感] ……早くも土が付く。 どうにも、今回の開拓は、以前よりも……同深度での脅威が増しても思える。 さりとて……如何せん、運がなかった、と言っていいのや否や。追い返され、引き返した地点で、遅れて聴く所によれば……俺の遭遇したBUG集団は、同じく遭遇した開拓者集団を、8割方で退けていた……らしい。 遭遇数の数こそ、そう多くはなかったようだが……此れを打ち倒した開拓者は、1組だけであったとも聴く。 ……が、この件について、俺自身は裏を取っておらず、噂の域を出ぬ話であることは、附言しておく。 俺自身の敗退もさること…… 八日目にして早くも、開拓者がおらず、解放されぬままの地点が現れた。 以前に、同様の歯抜けが地図上に現れたのは、十日を過ぎた頃であったと、記憶しているが…… たった二日。だが、この二日分の差は、非常に大きい。 それだけ……BUG自体が、以前よりも、二日分、浅い深度でまで、模倣精度を増しているという事にもなる。 到着直後から、雲行き怪しくあったのが、どうやら具体的な障害として、姿を見せてきたといえようか…… ……兎角。進行にしくじった手前、情報類は当然の如く、何もなく。 ただ、怪我の功名……というには大袈裟ながら。種運び完遂の条件を満たせる運びにはなった。 賽の目の機嫌がいまいち故、結果的にこなせず仕舞い……になる可能性も十二分にあるが…… せめて、今日の分は、進行だけでも成功させたくあるものの…… ……如何せん、強気になれぬ現状である。 [予定] 通常開拓継続。 休息・散策施設利用。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 個人依頼受諾中……完遂には、難が伴いそうな予感である。 [特記事項] 各位、自覚の有無……理解の深度も、相変わらず、様々だが…… 『虚潜在』の座にある事は感知すれども、それが如何様なものか今一つ理解せぬまま……という者が、一番多いように思える…… ≪吸血鬼≫も……現状、応対する限りでは、そのような気配だ。立場上は連れの護衛、とのことではあるが……見目には――あくまで、ニンゲンを基準とした場合――随分と年の差があるところ、実際はそうでないという。片方が不老の類なのか、それとも……どちらもが≪吸血鬼≫の座が示す通りの不老で、己の望む年代の容貌を選んでいるのか…… ……ともすれば、その外観の不変自体が、座にあるが故の力かもしれぬが。今はまだ、判別が付かない。 同じく、感知のみであった≪愛人≫には、概ね知り得る限りを伝えたところ……座にある者として、何か成すべきがあるのか、との問い。 ……これについては、『その有無すら不明』であると、正直に伝えておく。 成すべきことの有る無し、在るとするならば、それが座ごとなのか、ヤルカナレギオン全体でなのか…… 其れを識る事が出来るのは……恐らく、座にある者だけ。 ……そういった推測も皆、伝達の上……それらについての情報提供の助力も、進言しておいた。 一方で≪哲学者≫は……やはり、今、相対する中では、最も『理解』しているように見受ける…… ……が、就く座のその名の如く、そこは、≪哲学者≫といったところか……単純な問答で、望む答えを返しては呉れそうにない。 ……当人、自覚あり、意地悪だと言ったが……≪魔女≫の辛辣さよりはましに思えるのはなぜなのか。 アルカナナイツ。≪世界≫からの応答あり……なぜ、粥なのか。 ≪星≫からは、多少なり……概念について、見解を聴けるやも知れず。これが、何かしら、潜在と虚潜在の仔細を読み解く手掛かりになればいいが……そこまで、都合のよいことを望むのは、夢見すぎか。 ……それから、≪愚者≫。かつての探索で見た者が、またひとり、アルカナの座に就いていたことになる…… 数奇な巡り合わせ、といえばそれまでであるが……さて、この一連、どう解釈すべきやら…… ----- [雑記] いざ、伸されてみると……存外、気が滅入る…… 荒事には多少慣れてはいるといえ、そも、それが本懐かといえばそうでないのも事実だが…… ……結局、ただの言い訳にしか成らんのが、輪を掛けて溜息を増やしてくる。 最深部を開拓し続けることは、更地ばかり歩くことでもある故、それを思えば……施設を使える点のみは、多少、気を上向けるに寄与はするものの…… ……予定通りに運ばぬというその点について、己の不甲斐無さには落胆するばかり。 如何せん、行き場のない心地は、ふぁふぁで誤魔化すとする。やわらかい。 ……時に。血色が悪い自覚はあるが……いや、そも血の色自体がニンゲンとは異なるのだが…… 堂々と瀕死と間違われたのは、非常に珍しい気がしている…… |
「………」(細く長い嘆息) |
チェノー 「うん……暮らしにくい。 僕の土でお葬式されてた死人がみんな起き上がってきて……ひどかったことが、あって。 こんなのイヤだから解呪法を探してるんです。 闇さんが草でも死者でもどちらでもないなら、とりあえずよかった」 |
チェノー 「(……よかったんだけど、一瞬考えなかった? 肌ものすごい真っ白いし……何者なんだ)」 |
チェノー 「闇さんはどうしてここへ? 美食開墾のお手伝い……ですか?」 |
シヲ 「ええと、そうですね。マノ社は保存食品メインの食品メーカーです。本社は地球って惑星にあって、あとは電気系とか……?ちょっと遠い部署は手広くやってるので説明しにくいのですが。 私は出張……のはずだったんですけれど、事故でそこの海岸に“漂流”してしまったようで」 |
シヲ 「他の惑星?から来た方がいるなら帰り方もあるかなぁと思って探しているところですね。開拓、頼まれてしまいましたし (と状況にしてはのんきそうな声で語った)」 |
まりあ 「ええ、その通りよ。術士でなく魔女と名乗ること自体、魔界側の立場である宣言のようなものね。名のある悪魔と契約を結んで力を借りるとか、魔界の創造者たる黒の太陽神へ信仰を捧げて奇跡を賜るとか……一口に魔女と言っても、在り方は様々だけど」 |
まりあ 「同次元と言うか、魔界は物理的に地面の底よ。各地に点在する地脈を通じて、地上で朽ちたあらゆる物が流れ込み、溶けて混ざり合う泥の海に浮かぶ大地だもの。洞窟の底を踏み抜いたり、地脈に落ちて流されたり……穴に投げ捨てられたりして、墜落してくる人間もいるわ」 |
まりあ 「そして迷い込んだ人間が生還する事例は殆ど無い。魔界に満ちる瘴気は多くの人間にとって有毒だから、何かしらの抗う手段か、あるいは生まれ持った適性が無い限り……数日で身体を冒され、無為な死を迎える」 |
まりあ 「異能に関しては、誰も彼も似たようなものね。力をカードに封じられ、カードから解放することによってのみ、本来の異能を扱える。理屈は全く分からないけど、それがこの星のルールってことみたい」 |
まりあ 「……せっかくだから私からも聞くけど、闇さんは何か目的あっての参加なのかしら?もちろん、不都合があるなら無理には聞かないわよ。ただの興味本位だから」 |
ネラ 「私は他の人達と違って、後天的にこうなったので……おそらくその種族の『本能』的な部分による認識が強かったのだと思います。 気付けば『それが出来る』と感覚で分かったと言うか……何なんでしょう、そう言う物なのだと思っていましたが、不思議な物です」 目隠しをしていた時よりは喋り易いのだろうか、外す前と比べれば普通と言える範囲の声量で喋りつつ、首を傾げ。 ……ていたが、雲の増量をほぼ即答で返されると、ぱあっと笑みを浮かべる。 ネラ 「はい、分かりました! でしたら、これをこうして……」 後ろで浮いていた自分の雲から、再びいくらか毟り……そうっと、もにもに握られている雲の方に近付ける。 すると雲がそちらの方にスッと吸われるかのように吸収され一回りか二回りほど大きくなる。 なったのは良いのだが…… めぇ、どうしてこうなった。 いつの間にか、ふわふわとした羊のような何か……と言った具合の形に変形している。 一応、手触りやふわふわ具合はただの雲の状態と変わりないようだが…… ネラ 「……! あっ、えっと……すみません! 手持無沙汰な時に遊んでいた癖がつい……! 雲の増量だけで良かったのに……その、闇さんが雲のままの方が良かったのでしたら、すぐ戻しますので……!」 どうやら、こちら側のうっかりミス(?)だったようだ。 雲の様子に気付けば、あわあわと分かり易く慌て始めながらそんな事を話しつつ、自分の髪を指先で弄り始める。 ……が、召集の話を聞くとハッとした様子で顔を上げ。 ネラ 「そう、そうなんです! まず私、何らかの組織に召集されたような覚えもなくて…… そもそも、最近は『ヒトの夢』に紛れ込む事も無かったので、いきなり生身で別の場所に来た事すらおかしいんですよね……」 「……私、普段は意識を『夢の中』に置いていて、ゆめこ……『バク』の視点を共有して移動したり戦っているので、もしかしたら知らない内に迷い込んでいたのかも知れませんけど…… でも、基本的に遠くへ移動する為にはもっと力を使うので……いきなり完全に知らない場所に放り出される事は無い筈なんですよ、本来なら」 「……でも、この惑星に来る直前、何かに引っ張られる……と言いますか、少し前にお話したように『呼ばれた』と言う感覚だけはあった……これだけは確かです。 でも、今まで出会ってきた協会の人達の声とか雰囲気とか、当て嵌まる人が全然居なくて…… ……もしかしたら、強力な磁石に巻き込まれるように……私が元々使っていた力と同系統?の力に引きずり込まれた可能性などもあるのでは……と、推測だけはしているのですが」 「……考え過ぎ、でしょうか。 元々使えていた力が一部使えなくなってしまったようで、もしかしたらこのまま帰れないのかも……とか。 じっとしていると怖い事ばかりを考えてしまうから、そう言った仮説を立てて平静を保とうとしているだけなのかも知れませんね……」 ゆめこ 「むにゃー」 勝手にネラの雲をムシャムシャ食べだしたゆめこを見なかった事にしつつ、うぅんと首を傾げ。 割とマイペースに過ごしているようにも思えたが、それなりに心配事もあったらしい。 要約すると『自分の意思でこの惑星に来た訳では無い』と言う事を述べると、手に持っていた黒いカードに視線を落とした。 |
シーレ 「いいじゃないですか。封殺。私はその様子を見るのは楽しいですよ。 そうしてちゃんとした本性が出た時のほうが、繕うよりずっと綺麗です。 もっとも、それをされる事に関しては同意しますけど」 |
発言の一つ一つが根本的にねじ曲がった言い方。 それが自らの本性を隠しているようにすら思える。 あくまで、そう振るまうと決めているように。 |
シーレ 「とはいえ。一応きいておきますが。個人的な話です。答えなくてもいいです。 『魔術師』と『星』と『審判』は、何か有りましたか。 本当に個人的な事ですけど」 |
そして、その表情からだいぶ冷めた瞳を向けて。 その三つを上げた。無作為のような組み合わせではある。 ただ、『Arcana』の三つであるという共通点のみがそこにはあった。 |
シーレ 「……あなたで二人目ですね。ここにきて、というところですが。 そんなに私の服が気になりますか。 私よりも変な服装はいくらでもいると思いましたけど」 |
少なくともこれから冬に近くなるのにここまで薄着なのはほとんどいないのだが。 彼女はそこには思いつかなかったらしい。 |
アルメリリ 「……」 「はい、間違いありません」 いかにも――と言おうとして口を噤みます。 よもやそれだけを訊きに来たのではあるまいと、問うような目で見つめながら。 |
「なるほど……」 10名。この人こう見えて結構アクティブに動いてるんだなあと尊敬の念を抱く。 |
「変わったことっすか。あー……いや、感覚的には何も問題ねえんですけど。強いて言やァここ、“1回目”とは色々と変わってる部分があるとか、か……? 伝わんのかこれ……ううん」 説明に難を要するようで、目をそらして考え込むような仕草をした。 |
ガモリ 「ああ、そうだったんだ。じゃああたしも潜在って呼ぶね」 ガモリ 「潜在は正位置や逆位置で意味することが違う、って話は聞いたことはあるんだけど…… 元々ある潜在と対になっているもの、つまり虚潜在は……聞いたこと、ないです」 ガモリ 「それにヤルカナレギオンっていう集団? の名前も知らないな~。 こうやって、よくわからない情報に翻弄されているのは闇さんと同じだし……」 だから、力になれなくてごめんなさい、と軽く頭を下げた。 |
灰原 「(…なんだか不思議そうな人だな…名前を聞く前に姿が消えてしまったし。今度会ったら聞いてみようかな)」 |
「おや?面識は一方的なものでしたか。先代とは私が産まれた星で出会いまして、色々な事を教えていただきました。なにせそれまでは、他に生命に溢れた星があることも知らなかったのですから」 返された器を受け取りながら、こどもは貴方に説明した。どうやらいわゆる辺境の出身であるようだ。その先代とやらにも、そこで出会ったらしい──話の続きによると、不意の遭遇であったようだが── スォム 「先代は饒舌で、気のいい青年ですよ。今は、私と共に居ます。このカードもその時に」 「継ぐというのがどういうものか、このカードにどういう役割があるのか……そういった所まで彼から聞く時間はなかったのですが、どうも私はこのカードを無性に気に入っていまして。貴方もまた、このカードに纏わる”レギオン”の一部であるのなら、是非仲良くさせて頂きたいと思っています。いずれひとつになる生命なのですし……他にも多数、居るのですよね?」 殆ど表情も動かぬままに、しかしそれでも、僅かにわかる程度の動きで──こどもは微笑んだ。 |
ロズ 「………。」 |
ロズ 「見られてる……。見たことある人、だけど。 確か、呼んだ事があるし、美味しそうに見えないから、話しかけても大丈夫だけど……。」 |
ロズ 「………」 |
ロズ 「……ちょ、ちょっと、怖い……。食べちゃうかもって事じゃなく、本当に怖いんだけど……どうしよう……。」 |
エヌ 「…………かひゅー。」 声の乗らぬ息だけを吐いて、少し小柄な人物が歩み寄ってくる。 エヌ 『……やあ、黒金色の人。初めまして。 ちょっとばかしお喋り相手になってくれないかな。』 無機質で機械的な音声が響く。 どうやら声を出せないようで、翻訳機を使って貴方に話し掛けているようである。 興味津々な様子で、貴方の肌や髪を観察している。 まじまじと見つめる様は、少々不審者じみている。 エヌ 『……中々珍しい外見だ、君の事を教えてくれないかな。 名前、種族、年齢……なんでもいい。 私は知識を集めていてね。この星に来たのも其れが目的だよ。』 『少し協力してくれると嬉しいんだけど。……勿論、タダじゃない。どうかな。』 |
ヤナギ 「こないだはお世話になりました!お世話になった人っすよね確か。 またお世話になるかもなんで、その時はよろしくでっす!」 横のおっさんも軽く頭を下げた。 |
アルル 「なんだよー。 じゃあナニかわかったらその給与はヤマワケだな。 横取りしようという訳じゃあないからなっ。なっ。」 アルル 「マジメに働いてるんだなあ?」 |
アルル 「ウラナイ? うーん、あんまし興味ないというか、信じないな。 そういうのに従うことになるのは何だか気に食わねえ。」 アルル 「オマエ…闇さんか…は、そういうの、興味あるんだ? 給与のためじゃあなくてさ、個人的よ。」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ミリウ 「ん… わかった…守りはまかせて…」 |
チーロ 「まさかとは思うけど、ぼくのことを戦力として考えてはいないだろうね?」 |
サンマ 「ご飯を作りに来ました」 |
コルク 「呼ばれたようだな 」 ネムム 「……どうぞよろしく」 |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno103 ながれぼしのミリウ Eno383 チーロ・チェルベット Eno330 サンマ Eno44 ネムム |
VS | Pno243 ウーリPT [前 / 新 / 集] Eno243 ウーリ・M・アルムスター Eno117 デイ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno252 アルジオキサ Eno215 リベラ・キングリーヴス |
× |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno103 ながれぼしのミリウ Eno383 チーロ・チェルベット Eno330 サンマ Eno44 ネムム |
VS | Pno168 レナPT [前 / 新 / 集] Eno168 レナ・ウィルシア Eno156 収穫神(ハーヴェスター) コンヴァイン Eno243 ウーリ・M・アルムスター Eno213 蝙蝠傘男 Eno262 フィクスト |
× |
× | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno103 ながれぼしのミリウ Eno383 チーロ・チェルベット Eno330 サンマ Eno44 ネムム |
VS | Pno64 QED [前 / 新 / 集] Eno64 クォート・ノックス Eno344 クーリエルフィ Eno259 ジョーカー Eno4 ドリス=ドワイズ Eno32 ラーフ |
○ |
「………」 |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
「………」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
チーロ 「害虫の駆除は専門じゃないんだ。やるだけやってはみるけどね」 |
サンマ 「それでは、いただきます」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
ディボーチ 「我々の茶会の邪魔を排除しようか」 |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
ワーティファナ 「あなた達を倒してワーが本物だってことを証明してみせます!」 |
彼は手遊びで気を紛らわす。 |
ワーティファナ 「さあ、準備はいいですか……?」 |
ワーティファナ 「……ちょっと!」 |
ワーティファナ 「それでは、参りましょう……!」 |
ディボーチ 「汝らの運勢を占ってしんぜよう」 |
サンマ 「調味料が切れてました」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ワーティファナ 「せっかくですし、とっても甘い、蜜のような曲はいかがですか……?」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。フルーティーで爽快」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
サンマ 「お料理をお持ちいたします」 |
ワーティファナ 「連鎖開始です……!」 |
君に一つ提案を出す。 |
ワーティファナ 「二連鎖です」 |
ワーティファナ 「一番を、だなんて言いませんから、せめてそれ、くださいよ……ッ!」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「なんかヤバい?そんなことないヨ」 |
ワーティファナ 「ありがとうございます……! 本当に助かりました!」 |
ワーティファナ 「ありがとうございます……! 本当に助かりました!」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
ワーティファナ 「七連鎖……です!」 |
ーー曲は出来ている。後は彼女の問題だ。 更なる乖離には時を要する。 |
ワーティファナ 「これにて連鎖は終了です……! うまくいきましたかね……?」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。薬草風味爽やかスパイシー」 |
ネムム 「……効果的? 」 |
サンマ 「美味しく行きましょう」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
夜霧を飛び交う。 |
君に一つ提案を出す。 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「チャノキ以外からつくられているお茶は全て茶外茶と言われている」 |
ワーティファナ 「ありがとうございます……! 本当に助かりました!」 |
ワーティファナ 「ありがとうございます……! 本当に助かりました!」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
文句は無い。 |
烟玖 「あれ……」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。種子と樹木と果実の複雑な香味」 |
ネムム 「……そっちだった 」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
ネムム 「……こなかった 」 コルク 「(うまく捌けたか)」 |
サンマ 「お冷です」 |
「………」 |
サンマ 「まずは飲み物から」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
ワーティファナ 「ここからです……!」 |
何か思うところがあるようだ。 |
ネムム 「……カードの能力を発動。果実の甘酸っぱさと香草の爽やか風味」 |
コルク 「外したか」 |
「………」 |
ワーティファナ 「何とか回避成功です……!」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
ネムム 「……カードの能力を発動。魅惑の香り」 |
ワーティファナ 「う゛っ……!」 |
ワーティファナ 「いっ、たいじゃないですか……ッ!」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
歪んでいる。 |
サンマ 「お冷です」 |
咳き込んでいる。 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
「………」 |
サンマ 「サラダになります」 |
サンマ 「ゲーム間違えてないかって思いました?」 |
「………」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
ワーティファナ 「連鎖開始です……!」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「蜘蛛毒?いや…薬だ」 |
君を見ている。 |
夜帯びた煙が広がる。 |
ワーティファナ 「五連鎖です……!」 |
ディボーチ 「6つ。」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
君を見ている。 |
ワーティファナ 「九以降……です!」 |
“誰かの一番になることは” “誰かの一番を奪うこと” “それならば自分は” “一番になんてならなくていい” |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「茶外茶という概念があるのだ」 |
ワーティファナ 「ありがとうございます……! 本当に助かりました!」 |
君を見ている。 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ネムム 「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |
サンマ 「調味料が切れてました」 |
サンマ 「やや、料理が足りない様子……」 |
ワーティファナ 「うぅ……気持ち悪くなってきました」 |
ワーティファナ 「これがあなたのウィークポイント……ですか」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
サンマ 「グルメに行きましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ネムム 「……ちょっとあぶない? 」 コルク 「さてどうなるか……」 |
ワーティファナ 「そこです……ッ!」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
サンマ 「さっぱり行きましょう」 |
コルク 「……感謝する」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
コルク 「……感謝する」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「麦茶はもちろん、その他多様な茶があるな」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
ワーティファナ 「ありがとうございます……! 本当に助かりました!」 |
君を見ている。 |
ワーティファナ 「三連鎖です」 |
ワーティファナ 「うん、よし……!」 |
ディボーチ 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
ディボーチ 「流刑茶だ!」 |
ワーティファナ 「ありがとうございます……! 本当に助かりました!」 |
「………」 |
サンマ 「前菜ですね」 |
コルク 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム 「……うん」 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
ワーティファナ 「闘いに慣れてきたかもしれません……!」 |
君に意見を述べる。 |
「………」 |
ネムム 「……効果的? 」 コルク 「そのようだ」 |
歪んでいる。 |
サンマ 「高級品です」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
ワーティファナ 「ありがとうございます……! 本当に助かりました!」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「………」 |
サンマ 「そろそろ店じまいの準備をします」 |
それで…… 彼は 君の目に訴えかけただろう。 |
ネムム 「……乱れた 」 |
「………」 |
サンマ 「君の栄養と体調を守ります」 |
コルク 「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
嫌そうだ。 |
ネムム 「……乱れた 」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
サンマ 「本日の営業は終了いたしました」 |
「………」 |
ミリウ 「……。」 |
ネムム 「……また後で 」 |
彼は皮肉を込めて何かを呟いた。 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
烟玖 「……!」 |
ワーティファナ 「ご、ごめんなさーい……! あなたの分も頑張りますから……っ!」 |
ネムム 「……眠くなってきた 」 コルク 「ここまでか」 |
「………」 |
ミリウ 「……。」 |
昏 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ディボーチ 「紅茶は剣よりも強しってよくいうよネ」 |
ワーティファナ 「う゛っ……!」 |
ワーティファナ 「そこです……ッ!」 |
ワーティファナ 「これがあなたのウィークポイント……ですか」 |
烟玖 「あれ……」 |
ワーティファナ 「これがあなたのウィークポイント……ですか」 |
ミリウ 「…ごめん…もうだめかも…。」 |
「………」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ワーティファナ 「……痛いじゃないですかッ!!」 |
「………」 |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
「………」 |
ミリウ 「次は…負けない…」 |
サンマ 「次回はもっと美味しいご飯を作りますね」 |
コルク 「してやられたな 」 ネムム 「……少し休まないと」 |
ディボーチ 「さようなら。贋作は土へ還るがいい。」 |
烟玖 「……終わった……かな」 |
ワーティファナ 「勝てましたね。よかったです」 |
彗星 「 … 」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ラクサ 「入稿お願いしまーす。デジタルデータで大丈夫ですよね?」 |
シロ 「……。」 |
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闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- | |||||
2 | 【防具】レザークロス | 防具 | - | 15 | 5 |
3 | 【主力】ダークロッド | 冥闇魔器 | - | 12 | 8 |
4 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | 研究所のカード | 設置 | 研究所Lv9 | 10 | 8 |
現在地マスに研究所を設置する(区分:産業) | |||||
8 | クモの糸 | 固有謎物 | 付麻痺Lv2 | - | 17 |
9 | チョコレートクランチ | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 2 |
10 | イエローカルサイト | 固有鉱物 | 希望Lv1 | - | - |
12 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
13 | 研究所のカード | 設置 | 研究所Lv11 | 11 | 10 |
現在地マスに研究所を設置する(区分:産業) | |||||
14 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv3 | - | 3 |
施設:宿屋より支給 | |||||
15 | カモミール | 植物 | 転化Lv1 | - | - |
Sno | 所持Max56 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所持数35 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
6 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
7 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
8 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
9 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
10 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 惨窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全窮傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
12 | 深淵 | 特有 | 解離 | 全応傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 12 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 24 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刳傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列刳傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷身冥闇Lv1 | 0 | 24 |
18 | 冥府 | 特有 | 解離 | 惨傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 15 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 30 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇麻痺Lv1 | 0 | 15 |
22 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 15 |
23 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 30 |
24 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv1 | 0 | 3 |
26 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 無投射Lv1 | 0 | 5 |
27 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追投射Lv1 | 0 | 50 |
28 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対冥闇Lv1 | 0 | 40 |
29 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 事象補境Lv1 | 0 | 6 |
30 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 回避補境Lv1 | 0 | 6 |
31 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 命中補境Lv1 | 0 | 6 |
32 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列命中補境Lv1 | 0 | 12 |
33 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列必殺補境Lv1 | 0 | 12 |
34 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
35 | 黄昏 | 特有 | 異常 | 事象狂弱Lv1 | 0 | 6 |
Marking Chara List |
[Command] Eno57:シーレ 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。俺相手だけなのだろうか。 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわは増量できる。 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 【V-i】≪予言者≫ 探偵をしているらしい。 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 【VI-i】≪愛人≫ 仔細は判らぬまでも、感知はしているようだ。 |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 【VII-i】≪吸血鬼≫ |
[Command] Eno202:ヤマツ 【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。 |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代がいるらしい。 |
[Command] Eno76:ガモリ 【XIV-i】≪枷≫ 以前の探索でも、幾らか情報交換をした。感知から皆無の様子。 |
[Command] Eno54:『硝子の葉脈』 【XVI-i】≪迷宮≫ |
[Command] Eno113:ロズトア 【XVII-i】≪血≫ |
[Command] Eno252:アルジオキサ 【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していなかった様子。 |
[Command] Eno43:モニア 【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した者に似ている。 |
[Command] Eno93:ハイハラ 【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
[Command] Eno61:アルメリリ 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。 |
[Command] Eno44:ネムム ネムム。以前の開拓でも見掛けた。使い魔の名はコルク。 |
[Command] Eno42:まりあ 『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
[Command] Eno117:デイ 以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
[Command] Eno142:Gone Past 人探しの依頼を請けた。 |
[Command] Eno362:聖女 祈っている。撫でた。 |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
[Command] Eno195:ミーティ・クラウ 緯度座標の末端についての依頼を請けた。 |
[Command] Eno49:相楽木リンド 治療が得意らしい。はこ。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー 美の化身らしい。 |
[Command] Eno103:ながれぼしのミリウ 宇宙生命体。 |
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
[Command] Eno242:ミザール ミザール。一般人と主張している。早とちりが過ぎる。 |
[Command] Eno105:白鬼祀里 つの。マツリという。 |
[Command] Eno15:パピューリカ むし。 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 なす。 |
[Command] Eno122:捨て駒 こま。 |
[Command] Eno330:サンマ さかな。 |
[Command] Eno369:黄金原さん コガネハラ・ツムギ。高校生らしい。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-1 | 銀炉 | 農耕 | 魔器 | 魔器屋Lv3 | 20 | 3 |
銀製と思しき、円筒形の炉。中に物体を投入すると、魔器化して出てくる。 | ||||||
T-6 | 融屋 | 農耕 | 合成 | 合成工房Lv10 | 50 | 4 |
とけや。無機質な立方体の建造物。表面の随所にある隙間にカードを二枚差し込むと、一枚になって出てくる。 | ||||||
A-3 | 給処 | 星期 | 休息 | 食堂Lv7 | 70 | 2 |
たまいどころ。小ぢんまりとした簡素なカフェ風の無人建造物だが、座席にじっとしているだけで何故か栄養が補給され、程よい満腹感が得られる。 | ||||||
R-4 | 鉄炉 | 月輝 | 魔器 | 魔器屋Lv7 | 100 | 6 |
一見して武骨な鉄製の建造物。中に物を入れて暫く放っておくと、そのうち魔器化して出てくる。 | ||||||
V-5 | 印札所★増設済(延命) | 激火 | 護符 | 護符屋Lv12 | 112 | 11 |
いんさつじょ。紙は勿論、木製から金属製まで。護符になり得るものであれば何にでも図形を刻める。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
魔器 | 2 | 12 | 0 | 0 | 衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 |
護符 | 1 | 3 | 2 | 24 | 合成 | 1 | 1 | 0 | 0 |
休息 | 1 | 5 | 0 | 0 | 散策 | 1 | 6 | 1 | 5 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:Q-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:E-Lv30 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
10 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 10 |
9 | × | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | ★ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |