レナ 「折角自前で殴打のカードを作れるのですし、殴打やってみるのもアリかと思いましたが腕力が足りないので無しですね」 |
ツァラン 「まあまあまあ~! した覚えのない追加注文がされちゃってますよ~! 責任者はどこですか~」 |
代理ちゃん 「はぁ〜なんか虚無発注しちゃった〜……と思ったら僕だけじゃなかったのね。一安心……」 |
月夜 「ぐっは……何このBUGクッソ強……(バタリ」 |
ライム 「チームびっくりするほど天光弱点、BUGが三人近く天光攻撃してきたノよ。悲しいね」 (負けた) |
ウーリ 「うぉ……あっぶな! チキンレース中に日和見で交戦さげてマジよかった!マジよかった」 |
ヒグルマ 「開拓お疲れ様です。今回もまた、危なげなく勝利できました…。」 |
セシリア 「ア゛ァーーーーッ!! 落としたーーーッ!!復活のカード落としちゃった!!」 |
ウーリ 「魔器屋や兵器屋はないけど、楽器屋があるな…って効果なんだっけ?異常付着率かぁ……心冥闇技は持ってるから、役にたつっていえば立つんだけど…(゜.゜)」 |
エアリス 「火力が……出ない!(ステが中途半端でバフデバフを積まずchainも重視しないため)」 |
ラムネ 「今回は後ろに下がってお買い物しに行ったけれども、魔器屋と防具屋があったから、これで少しは強くなれるかな?」 |
ミザール 「ハハ、最前線は常に地獄だな!!! 歩かなくとも体調が全快にならなかったのは誤算だが、次は雰囲気的な何かが俺を守ってくれる!! これが賢い歩き方ってやつよ!!(戦闘は全くクレバーではない)」 |
ヤナギ 「おっ疲れ様でしたー!Lv2スキル増えて来たっすねえ、FPがヤバいっす。」 |
聖女 ──……今回は、何とか無事に開拓できたみたいだけど…心なしかボロボロのような……── |
はっぴちゃん 「「全連続式混乱アタッカーはっぴちゃんになった!よ!」」 |
クラヴィス 「アトリエにお客さんが来てくれたのと、防具屋さんと護符屋さんのところについたから、なにか身を守るものを作ってもらうんだ!」 |
グリフ 「複属性ってカッコイイデスヨネ! でもカード手に入れすぎました…」 |
エアリス 「く、クラヴィスくんさんが二人…… これはBUG!?」 ※違います」 |
まりあ 「開拓お疲れ様ね。少しは力になれたかしら?次回からは武器を新調するから、もっと沢山斬れるようになるわよ」 |
NAS 「開拓、オ疲レ様デスゾ〜。 今回ナス達ハ、余程ノ事ガ無ケレバ防具屋ト護符屋ニ到着スルカラ、次回ハ宇宙ポッドノ改良ガ出来ソウカナ。」 |
シーレ 「あっちこっちで大惨事になってるようですが」 |
アウエーレ 「光苦手な人達でもいけるでしょ~って思ってたら、まばゆい子ばかりのBUGに当たって死ぬかと思ったわ…目がチカチカする……。 BUGで会うってことは、あんなかわいい子達も探索者なのよね…」 アウエーレ 「それにしても…このカード…【戯曲】…か。めっっっっちゃ消費重いんだけど……FP72って……」 |
ソゥ 「…開拓お疲れ様、と言えばいいのかい…?」 |
まりあ 「最前線は敗北4割、好戦度を4に日和っても3割の組が負けてるのね……。強いBUGに当たってしまうと、結構どうしようもない気がするわ」 |
祀里 「みんなお疲れ様だよ!マツリはのんびりめに進めています。最前線に行く人すごいなあ」 |
まりあ 「私は次回、種蒔きの結果報告に行かなきゃいけないから……最前線の開拓、頑張らないといけないわね……」 |
アレル 「開拓お疲れ様です。それなりにLV2のカードが手に入りましたが…消費激しいですね」 |
ゴギョウ 「開拓お疲れさん。一歩後ろを進んでたが次回は最前線……前回の開拓が失敗に終わったって話も実感を伴ってきたなァ……」 |
ライム 「もう二度と弱点統一はしないと心に決めたノよ・・・使う属性モ含めテ大変ナBUGが来るのかナー・・・」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・最前線に歯欠けができてるわね ミッションこなすにも困るわよね ああいうの」 |
ウーリ 「今回は、全自傷冥闇を使い、仲間を引き倒した上に「ここはオイラに任せて早く!」等ととんでもないフラグ発言をしてしまったこと、ここにお詫び申し上げます。 (※全自傷冥闇はふういんされました)」 |
ウーリ 「いや、自傷するの自分だけだと思ってたんだよ。ハラキリショーでびっくりさせようと思ったら、まさか全員ハラキリするとか。」 |
──…自傷ハ列とか貫トカ…その反動ハ対象ガ変わらないママ味方二も飛ぶのよネェ── ──……一応、吸〇〇トカ耐〇〇トか使えバ対策出来ルけど…諸刃ネ── |
フィルロズ 「やあ。僕様だ。今回も無事開拓完了だね。既に一ヶ所開拓されてないポイントが出てるけど。 僕様もわざわざ4人で出撃したのに結構危なかったし。流石最前線は地獄だぜ。ふぅはははー。」 |
ニール 「うわぁ・・・・全自傷ってPT全員に飛ぶのか・・・・コレは手に入れても使えんへんやん・・・・」 |
ネイ 「・・・・にしても此処へきて初敗北かぁ・・・・まぁ今まで勝ててたのが不思議っちゃ不思議やったけど(※一応、腐ってもヒーラーなのでw)」 |
シー 「おつかれしたっす。ていうか、色々ミスしすぎっす。気を引き締めないと……」 |
フィルロズ 「まあ。気楽にいこうよ。どうせまだまだ先は長いんだし。 えっ。気楽にいったらBUGに殴り倒されたって。……。 いい感じに。やろう。うん。とりあえず僕様はぶどうジュースでも飲もうかな。」 |
ミィリス (これは好戦度MAXで最前線に出たらBUGにボッコボコにされた水竜の成れの果てだ。) ※開拓お疲れ様でした! |
アレル 「竜が死んでる……ついに誰かに捕食されてしまったんですね…(合掌)」 |
エアリス 「自傷が辛いって?そーんなキミにアドバイス。 全吸、全無などの壁を張ってくれる人と、範囲自傷は相性がいいぞ。 特に吸なんて、自傷部分をメリットに変えちゃうんだからスマートで素敵だねぇ。」 (なお換壁や同属性攻撃で崩れ去る模様)(さらに……) エアリス 「えっ、壁でも受け止めきれないくらいの反動が来るのかい? う、ウソだよね……?えっちょっと無理、死っ」 (自傷のみならず、壁よりレベルの高い攻撃は素通りしてしまいます。ご注意) |
クラヴィス 「もうLV2のカード使える人がいるんだね。 ボクも護衛鍛えなきゃ......!」 |
ウーリ 「自傷Lv挙げなきゃ…(使命感) (※違うそうじゃない)」 |
シー 「LV2カード消費きついって言うしそろそろ自分の料理スキルが火を吹きそうっすね!」 |
ウーリ 「うまいメシがなきゃ戦えないよな!そもそもオイラたちって食材ゲッツの為に来てるんだよな!……だよね?」 |
ネムム 「……種蒔けなかったみたい」 コルク 「考えてみれば元の場所だったからな」 |
レナ 「WELCAME. 治癒2と除麻痺猛毒2が着たようですね」 |
NAS 「葡萄ジュース、ソレハ素敵ナ! ナスハ林檎ジュースモ好キ。 種蒔キ作業ノ方ハ、歩数ヲ考エルト2日掛カリニナリソウダカラ、ユックリ進メル予定ダヨ。」 |
フィルロズ 「もっともっと沢山ご飯食べたいな。戦闘中でも。むしろ戦闘中に。 これから毎日料理食べようぜ。君が食材な。うっそでーす。 にしても最近のロボは良く分かってるね。ぶどう味の飴をあげよう。」 |
レイア 「ご飯かあ。 この麦畑、収穫できたら練って焼いたり茹でたりお粥にしたりいろいろ作れるよね…まず粉にしなくちゃだけども。」 |
(雲の上でぐってりとしている。 BUG戦で疲れたようだ) |
デイ 「取り敢えず5lv帯には足を踏み入れれたわねぇ……いやー手強い手強い」 |
デイ 「最前線にいつ戻るか悩みどころねぇ……果たして戻れるのかしら」 |
ラヴァンダル 「最前線には意識しなくてもいつか戻れますよ。開拓が遅れる場所が出来ましたし、行きたくなくても自然と行ってしまうものです……」 |
NAS 「ウワーイヤッター! 魔女サン、葡萄キャンディーヲアリガトウ! ナスハオ菓子大好キダカラ嬉シイナ!」 NAS 「葡萄ッテ、ジュースダケデナク葡萄酒ニモナルシ、干シ葡萄トシテ保存食ニモ製菓材料ニモナルカラ、子供ダケデナク大人モ皆ガ好ムイメージガアルヨネ。」 |
天藍花 「……すっかり眠りこけていました。 急に寒くなってきたので、そろそろ野宿はつらいですね。宿泊施設はあったでしょうか……」 |
レナ 「おかしをくれなきゃこじろにするぞ」 |
アレル 「夜中クソ寒くなってきたせいで最前線行かずに建物建ってる範囲に留まりたくなってくるな…」 |
ツァラン 「ヒール力を鍛えればあったかくなりますよ」 |
レナ 「ヒール力を借りて温かくなろうとしましたが、私は妖精なのでむしろヒール力を貸す側なのでは?」 |
ライム 「また休息施設でのんびりしてるケド、よく考えたら冬ノ公園っテあまりのんびりできないノよ」 |
エリストリア 「遅ればせながら開拓ご苦労であった。 私は少々前線から離れてるが既に前線は阿鼻叫喚といった雰囲気が出ておるな。」 |
ツァラン 「フッ……フッ……(空突きによりヒール力を高めてあたたかくなろうとしている図)」 |
ワーティファナ 「施設が恋しくなってきたけど、とりあえずできるところまで前に進んでみよう…… こんなに寒くなるなら火術の鍛錬を積んでおけばよかったかも……?」 |
ウーリ 「最近の公園って、遊具はないわ、ベンチで横になれないわ……なんのためにあるの?(古の遊戯、ゲェトボォルをしながら)」 |
アウエーレ 「ヒールぢから…?」 |
チェノー 「妖精ってヒール力を貸す側なの?……というかヒール力って何?」 |
フィルロズ 「どれだけ悪役に徹する事が出来るかのパワーだよ。 これが低いと途中でかわいそうになってやめちゃう。ね。」 |
まりあ 「そうそう、ヒール力の高い開拓者は流血ファイトや反則攻撃で模擬戦を盛り上げるのよ。」 |
えありす 「ヒールの先で足を貫き!(貫傷靴底Lv1!) そのまま機動力を奪う!(回避減弱Lv2!) 度重なる戦いを経たヒールは、BUGの血を喰らいさらに鋭化!(必殺補狂Lv1!) 我が鋼鉄のヒールは何物にも阻めぬ!!」 |
空っぽ 「地獄って悪い人が来るんだって。ヒールぢからが高い人は遊びに来てくれるの?」 |
ニール 「ヒール力(りょく)・・・・ちから? ・・・・まぁ・・・・それってつまり此処で言う『増治癒』と言う事と理解しておけばいいのかな?」 |
シー 「悪の力の貸し出し人!?妖精怖い!あっ、自分妖精っす!怖い!!」 |
まりあ 「ミミックが宝箱を装って冒険者を騙すように、ヒール力に優れる妖精さんはナビ役を装って英雄を悪の道にいざなうのよ」 |
リンド 「みんなでヒール筋鍛えようぜ」 |
スペ 「ヒールって筋肉の作用から絞り出されるものなの? 乳酸的な…?」 |
リンド 「体と心を鍛えておくとなんと傷を治す力が上がるんだ」 |
ライム 「足の装備、悪役っぽさ、回復、おまけに暖まれる・・・なんテ便利ナノだろう・・・」 |
レナ 「難解な魔導書なんかは安全な自宅で読むとよいですよ! チリンチリーン」 |
まりあ 「やはり緑は害悪……赤が最高ですぞ……」 |
ありあす 「善人面で生まれたかったものです」 黒野 「(主人公に行く先々で意味深なアドバイスをするタイプの役がやりたい…)」 |
ウーリ 「ヒールカ。お、おうわかってるぜ。ひーるか。ひーるかね、うん(根本的なヒール力不足)。」 |
ゴギョウ 「悪役……?緑……??俺は善良な悪魔だからヒール力とやらは関係ねぇよな……」 |
ウーリ 「>悪役+緑 あっ(察し)」 |
ゴギョウ 「関係ねぇよな?」 |
ジョーカー 「ハイパーヒール斬りでも撃つのかしらね 憧れちゃうわ ヒール力」 |
アレル 「最終的にはヒール力が暴走して巨大化とかするんですかね」 |
ドリス 「赤は最高!赤は素敵な色だよね~」 |
天藍花 「……夜が寒くなると、焼き芋が恋しくなります」 |
ウーリ 「アッハイ(ふふふ、不当な圧力になんかには負けない!)」 |
NAS 「ヒール…癒ヤシ…。フムフム…。 ソウダナー、ナス達ハオ菓子ヤゴ飯ヲ作ッテ気力補給スルヨ。 体力ノ方ハシッカリト消耗スルカラ、結構疲レチャウノガ難点ダケドネ。」 |
NAS 「…ヒェッ…!! チリーンチリーンの緑ニハ、出身地ノ関係デチョットトラウマガ…(ガシャーンガシャーンと音を立てながら)。」 |
アレル 「そういや手持ちの食料尽きてましたね……戦闘時体調はどれ位影響出るのやら」 |
ウーリ 「料亭で一服したし、体調はOVERだぜ!うまいものを食うだけで、なんとかなるもんだね!」 |
まりあ 「そう、赤はとっても素敵……首を刎ねられた人間が、ひときわ鮮烈に咲かせる花の色……空気に触れればたちまち色褪せる、一瞬の輝き……くすくす」 |
フィルロズ 「物騒な開拓者が多くて怖いね。僕様みたいに善良な子は毎日震えながら過ごしてるよ。 みんなも一緒にヒール力を鍛えてカウンターヒールをキメよう。」 |
ウーリ 「BUGが物騒だからね。自営の為にはシカタナイネ。オイラも兵器代理作成してもらえたし、へっへっへ。本格的に毒ガスをばら撒くぜー(※この後滅茶苦茶逮捕された)」 |
祀里 「わーもうレベル2使えるのかー!マツリも頑張らなきゃなあ。マツリは刀振るしかできないけど!」 |
まりあ 「4歩カードか6歩カードをtip取引場で募集中よ。次回からは4枚以上持てなくなるらしいし、余ってるなら回してくれると助かるわ」 |
セシリア 「全体バフか全体デバフが欲しいですね…」 |
シー 「むむ、例の種まき、よく見たら受注場所以外のとこで施設利用しないとダメなんすね。出直しだー」 |
ライム 「2回サイコロ振っテ5以上になれば良かったケド、まさか4を引くなんテ・・・」 (ぐぬぬ) |
フィルロズ 「やれやれ。目的地が遠いね。次回は第八区画で足踏み決定だ。 歩数カードがあるだけマシかな。だらだらいこう。そうしよう。」 |
レナ 「開拓精神100%でいかずにここいらでのんびり鍛えるのもアリですかねこれは」 |
エヌ 『……BUGのやつら、必ず食べ物を落としてくれる訳じゃないんだ。 ……ねえ、BUGって捌いて料理して食用にできないのだろうか。揚げ物はイケる気がする。』 |
レナ 「BUGは兎も角、虫なんかは案外食べられたりはします。カブトムシとか素揚げにされたりとかしてますよ。あ、妖精の素揚げとかはやめてくださいね」 |
ドリス 「カブトムシ食べんの!?あんな硬くてキチキチした奴ら食べるなんて正気じゃないわよ!」 |
(『ダイスの出目が丁度でしたので【U-7】へ行ってみます』と書かれた紙を持っている) |
エヌ 『……虫と同じ感覚で料理してみるのも悪くないか。 あ、場所によってはサソリも食べるらしいよ。妖精は聞いたことないけど。』 |
シー 「(あっちの妖精さんの世界も食糧事情厳しいんだろうか……)あ、自分は虫ムリっす。」 |
アレル 「虫は昔サバイバル訓練中によく食べさせられましたね…」 |
まりあ 「虫は食べてる物に味が大きく左右されるわ。蜜の樹に付く毛虫なんかは、糞出し抜きでも中身ごと美味しく食べられてお奨めよ」 |
フィルロズ 「BUGの正体がわからない以上虫じゃないかもしれないし。大抵のBUG逃げちゃうし。 見た目が戻らなかったら。同族食いになっちゃうのかな。同族じゃないのも沢山いるけど。 まあBUGが無ければケーキを食べればいいじゃない。えっ。ケーキもない。そんなあ。」 |
シー 「BUGの正体ねー。BUGって書くのも何か意味があるんすかね。 ……ば、び、ぶ……ブルー……うなぎ……んー、わからんっす」 |
ライム 「ぶどう、うなぎ、ぐみ?(どんな味だ)」 |
ゴギョウ 「何でも食える食欲旺盛な連中は底無しだな……もっと飯食う施設増やした方が良いのか……?」 |
フィルロズ 「ゴギョウさんもお金の取引ならなんでも食べるのでは。僕様はいぶかしんだ。 ぶどうウナギグミはともかくうなぎゼリーなんて物があるらしいね。世界は広い。 僕様は素直にショートケーキ食べます。おいしー。」 |
ゴギョウ 「そりゃあ取引なら何だろうが買い取りはするが、自分じゃ食いきれねぇしやっぱ買い手がつくモンに限るな……。虫なんか此処ですら食う食わねぇ分かれてるし、無しだ無し」 |
NAS 「虫ハ一般的ニ『食ベル物ジャアナイ』トイウ印象カナ…。」 NAS 「タダ、マア、研究者トカ、コレクタートカ、愛玩生物ノ飼育目的ナ人ニハ需要ガアルヨネ。 珍シクテ格好良イ甲虫トカ、綺麗ナ羽根ノ蝶々トカ…。」 |
ライム 「良いナー、ショートケーキ・・・イチゴ好きなノよ。 あと連れ出しノ見テ隊列少し変えることがあるかラ、もし連れてってくれる人がいたラ注意かナ。流石に直前に変えるとかはしないケド。」 |
聖女 (……誰か護符をわたしの代わりに作ってくれる人はいないかしら……) |
まりあ 「出発直前になって隊列を変えるのは、本当にお勧めしないわ……。1列に何人も並び過ぎるとか、後衛が一人しかいないとか、リスクの大きい隊列になりかねないもの」 |
ドリス 「次回の隊列、悩みどころなんだよね~ 後ろに立ったままか、私が真ん中に立って調整するか、結論出すのもう少し時間かかりそう」 |
シー 「いつも後列に居る自分っすが、それでも最近すーぐ序盤でやられちゃうので防具装飾とか身を守るものがないと中々前に出るの怖いっすねー」 |
ライム 「体調ノ回復に施設使っちゃうかラ、代理作成できる余裕が無い・・・ あと一番安全なのは多分中列なんじゃないかナ・・・?」 (後列は遠、前列は列とか深とかが痛いし) |
チェノー 「今いる場所、防具屋が2件建ってるんだけど……詳細区分が同じ店はハシゴできないんだって。 自分用に一着注文しちゃったから、もう代行できないや」 |
ミヤコ 「あら。起死回生ってあったのね。超便利そう。せっかくだからgoで使いましょ。」 |
シー 「なんと!確かに一人で後ろに居ると狙われやすい!しかも苦手な射撃系の攻撃。もう一人後ろに呼んでバラけさせるか真ん中行くのがよさそうっすね」 |
ウーリ 「うへぇ(´・ω・`) ←こいつも投射苦手 体力からきしだけど、前列回避補境でなんとかするか」 |
まりあ 「反投射や吸投射を準備できるなら、敢えて後衛に一人で置くのもアリかもね?Lv2投射で粉砕されるリスクもあるけど」 |
アレル 「突術と少々工芸を学んできましたけど今後何を学びますかね…何が相性良いのやら」 |
ドリス 「後ろでコソコソしてようが私の射撃の腕と貫通弾にかかればイチコロだよ! 風穴を開けて欲しい相手がいたら私に任せてよね!」 |
秀真 「惑星の開拓か。人手は……足りているようだな。 ならば良し。この地に祖神様を勧請するとしよう。」 |
ナギ 「私は さついのはどう にめざめた 」 |
フィルロズ 「なぜフリップでマカロン要求を。ショートケーキといい甘い物好きが多いね。 貫通弾とかさついのはどうも甘くて美味しいのかな。 (マカロンを具現化させてお手玉しはじめた)」 |
ライム (具現化した食べ物っテどんナ味なんだろう・・・) |
フィルロズ (普通の味だよ。ファミチキください。) |
ライム (この人思考に直接・・・!) |
まりあ (クァwセdrftgyフジコlp;@:─wwヘ√レvv~wwヘ√ ガピー) |
シー 「フリップ?楽しそう!えーと……(カキカキ……)」 シー 「ねこっす!!!」 |
祀里 「マツリも何か書……ペンが無かったよ!! [限界女子高生]」 |
秀真 「門を開けられぬか……仕方ない、ひとまず祭具を作って売るとしよう。 これでも何かの切っ掛けにはなるはずだ。」 |
レナ 「扉を開けられないなら破壊すればいいのでは……と言いたいところですが、マスターキーなど私には到底……」 |
アクィリラ 「アタシ猫知ってるぅ〜!知り合いの魔女さんが可愛いんだって言ってたァ! みーんな真っ黒なのかと思ってた!モォーって鳴くんでしょ、モォモォー♪」 |
ナギ 「ただいま電話に出ることができません。ピーという音が鳴りましたらピー」 |
ライム 「もぉ・・・? でも、猫は強いノよ」 (そんな鳴き声だっけと首をかしげつつ) |
エヌ (猫に風評被害が……) エヌはいぶかしんだ。 |
アレル 「何か…どれも知ってる猫の情報と違う…?」 |
シー 「へー、アクちゃんとこの世界には猫がいないのかー。 もうもう鳴くのは聴いたことないっすね。鳴くっていうか普通に言葉を喋るし二本足で歩ける賢い生き物っす」 |
フィルロズ 「猫はふわふわしてたけど。美味しくなかったよ。 撫でてたらパンチされたし。よろしくおねがいしたくない。」 |
アクィリラ 「つよくて、喋って、立って歩いて、ふわふわで、美味しくない……? なぁにそれぇ〜意味わかんなすぎぃ〜!誰か持ってないのォ?」 |
アウエーレ 「何の話かと思っていたけれど…これ猫の話なの? 全然そうは聞こえない……」 |
アレル 「ワーキャットかなにかみたいに聞こえますね……あー、普通の猫撫でたいなぁ」 |
お金の神様 「次回は種運びの目的地でかつ6歩カードを使用しているので 好戦度を4にしますかね。」 |
まりあ 「メルマックという星には猫を主食とする宇宙人が住んでいるらしいわね……」 |
エヌ 『えっ、肉食の血肉はかなり臭い筈だけど……イケるんだ。 ……ねこ鍋……もしかして、悪くない?癒しとしても、非常食としても。』 |
シー 「猫見かけないっすねー。耳が猫っぽい人は居るけど。カイタクシャさんなんでも食べちゃうから怖くて隠れてるのかな?」 |
ライム 「ここノ人、食欲が旺盛過ぎるかラね・・・だからグルメ開拓に呼ばれたノかモ」 |
アレル 「しかしグルメ開拓という割にはいまいち食材系の発見が少ないの気の所為ですかね……有ってもだいたい菓子類な気がするし」 |
ぐしゃ 「どうしても食材が見当たらないならその辺を歩いてる生肉を調理すればいいんじゃないかな。 多少は抵抗されると思うけど……って、冗談、冗談。 わたしは食材にする気もされる気もないよ。」 |
ライム 「腐ったチーズ・・・」 |
アウエーレ 「人の食文化に文句つけるつもりは全然ないのだけれど… ここに居るとカルチャーショックなことが多すぎる……ッ」 |
シー 「そうっすよねー。そのチャレンジ精神はステキっすが妙なものばっかり食べてるとお腹壊すっすよ」 |
フィルロズ 「まあ妙なものしか落ちてないからね。お菓子に見えて実は生物かもしれないし。 対価をくれれば食材を具現してもいいけど。猫は具現しないよ。 (ピザトーストを食べている魔女の図)」 |
アレル 「やはりここはファンタジー憧れのドラゴン肉を…今日は見かけませんでしたが。」 |
聖女 *朝の祈りを捧げ……* *zz……* *捧げ………ながら寝ている……* |
アウエーレ 「私から見ると妖精さんの食べ物も十分に謎なんだけれど…… お菓子に見えて生物……クッキーとかキャンディという名の虫の可能性も? うぅ…それは流石にないと思いたいわ……」 |
ミザール 「今!俺の目の前に!!見慣れた光景が広がっている!!! 俺みたいな文明人にとっては、気味の悪い城や川よりかはこの辺の方が落ち着くぜ! 田園があるってことは収穫者もいるのか!?俺の建てた料理店も誰かが勝手に働いているし不思議じゃねえな!!」 |
エヌ 『ドラゴン肉は素直に気になるね。 そもそも数が少ないし、狩って得るのも困難。 そんな希少肉を食べる予定なら味のリポートしてほしいくらいだ。』 |
ミィリス 「(ちょっと広場の様子を見に来たつもりでしたが…今出て行ったらヤバいかな。ドラゴン肉また狙われてるし。)」 |
チェノー 「アスパラガスとかオリーブとか、食べられそうなものは拾えるよね。食べられないけど。 僕はマンモス肉をいただきマンモスしてみたいな」 |
フィルロズ 「いただきマンモス。奇抜な挨拶だね。覚えておこう。 ところで。あと5日で開拓日だね。準備出来てるかな。 僕様は出来てない。」 |
シー 「マンモスってなんだろ。モスマンなら知ってるっすが」 |
レナ 「マンモスとは人の形をしたモス……つまり蛾です。 人の形を得ることにより知恵と器用さを身に着けています。 妖精とは何の関係もございません」 |
シー 「なーんだ、言い方が違うだけで自分の知ってるモスマンと同じっすね。」 シー 「……ん?じゃあモスマン食べたいってことっすか?ひゃ~……」 |
ミザール 「ノーゥ!!ここでいうマンモスの肉ってのはその蛾人間によって調理された肉料理のことだよ!! 美味いらしいが、マンモス族は排他的だからなかなか口に出来ねえんだな!!(嘘知識)」 |
シー 「良かった、食べられちゃうモスマンはいなかったんすね。……なんのお肉だろ。 でもモスマンって料理とかできたんだ!腕ないのに器用っす」 |
ウーリ 「え?Man-Moss、つまり、コケに侵食された人間のことだぜ?マタンゴの遠い親戚っていう学説もあるとか……そんな肉食うのかよ……」 |
ウーリ 「本当に食べてしまったのか?」 |
ウーリ 「目的地変更で、出目が5&5+6で右に11……おいッ、同じ場所やんけッ」 |
NAS 「マンモスステーキ、分厚クテボリューム満点デ、肉!!ッテ感ジデスヨネ。 …マンモス、巨大ナ象ミタイダッタハズ…。苔?巨大蛾?…ハテ?」 |
まりあ 「マンモスにモスマン……つまりマンモスマン。きっと長い鼻で敵の胸板を貫いたりするのね」 |
チェノー 「そっか、『マンモス』の音は同じでも場所が変われば違う種族になるんだね。 僕の知ってるマンモスは柔らかくて脂の多い生き物らしいんだ。 マンモスマン、ビュワッって掛け声上げながら空飛びそう。耳みたいな羽でパタパタしそう」 |
「マンモスアローは超音波~♪ マンモスイヤーは地獄耳~♪ マンモスノーズは敵を貫き~♪ マンモスビームは・・・」 「・・・そんナ技ありません!」 |
フィルロズ 「……。『具現せよ、マンモス。』」 (苔に覆われた、人型をしたぶよぶよの置物が地面に出てきた。) 「知らないものをやると直前のイメージに引っ張られるね。美味しくなさそう。」 |
シー 「邪教のカミサマみたいな像が出てきたっす。 どこのカミサマかは知らないけどよくお越しむにゃむにゃ……。 (ぶつぶつ唱えビブリププを像の足元にお供えした)」 |
(像は足元にお供えが置かれた瞬間鼻を伸ばし、ビブリププを貫いて吸収した。) |
シー 「うーんいい食べっぷり。作り甲斐があるっすね。また持ってくるっす! (動くしどうみても不気味だが食べてもらえて上機嫌である)」 |
エアリス 「耳ざとい人はもう知ってるかもしれないけれど、 次々回の開拓戦から、『侵食』って名前の付いたカードの力が、 少し弱くなるみたいだね。」 エアリス 「前回の開拓では、良くも悪くも、常に強い影響力を保ってきたカード……」 エアリス 「この変化で、戦いが少しは楽になるといいんだけど。 私も腹パンはいやだからね~」 |
アウエーレ 「種まきに必要な施設がきっと建つと信じて横に3歩移動するわ。 行き先はL-7…どうか建ちますように……っと、願掛けよ。」 |
フィクスト 「更新まであと3日かー! やばいなー、特に準備してないぞー! 別の異世界でもイバラの世界だとか水晶夢の世界だとか、いろいろ動き出しそうで大変なことになりそうだぞー! 何の準備も出来てないぞー! ははははは! ……ところで何で全然関係ない世界の事件がここの忙しさに影響するんだろうな」 |
ミザール 「……造形は名状し難いが、6:4ぐらいの割合の『美味い、食べたい』という声で生まれた邪神像が不味いわけないだろ!!!!!」 |
ミザール 「さぁ、焼くぞ!!!!焼けば何でも美味しく頂けるんだアア!!!!11(特に制止がなければ鉄板の上で傷火炎Lv1しようとするだろう)」 |
シー 「やめたげてーーー!マンモス邪神ちゃんがーー!(音速で止めに入った。ぐいぐい髭をひっぱろうとする)」 |
ミザール 「グアアアアア!!俺のダンディズムがあああああああ!!!(髭を引っ張られると痛いので妖精にも力負けする) ちゃん付けされるような要素はねえだろ!?!?」 |
シー 「か、かわいいっすもん。ほら、意外とコケがふわふわしてる、し……?」 マンモス神 「オォォォォォォォ…………」 |
って、邪神アイコン勝手に作っちゃったのでフィルロズちゃんPLさん右クリック保存で自由に使ってください(使い道……?)。ちょっと勝手に喋らせてゴメンなさい。(PLより) |
アウエーレ 「ひぇええ…邪神…思ってたよりずっと邪神…!!」 |
フィルロズ 「ちょっと目を離した隙に本当に具現されたら笑っちゃうじゃないか。」 邪神像 「アリガトオオオオ……」 PL:まさかの与太話具現化。ありがたく使わせて頂……使……なんとかします。ありがとうございます! |
ミザール 「 」 |
ミザール 「怖いわ!!! いや、焼かなくてよかった……こんなもん胃に入れたら乗っ取られそうだ……!! ありがとう妖精ちゃん!!!てめえの方がかわいいぜ!!!(なお比較対象)」 |
邪神像 「オオオ……オヒゲ……クウ……」 フィルロズ 「……。まあいいか。暫く連れて歩くよ。」 |
シー 「ほっ、マンモス邪神ちゃんの可愛さが伝わったみたいっすね……。よかったね邪神ちゃん! おひげのおじさんもふさふさでステキっすよ。引っ張ってゴメンね」 |
ドリス 「あれがマンモス? 鼻の長いミノタウロスかなんかの親戚じゃないの?なんか耳小さい気がするし……」 *訝しげな視線* |
ミザール 「(よくねえ……)躾だけはしっかり頼むぜマジで……! 髭の事は気にしてねえぜ、良さを分かっているようだしな!! ミノタウロスも人と牛の合いの子、キメラという意味では惜しいのかもなあ。」 |
(じっとドリスの方を見ている。じーっと。) |
ドリス 「こっちをジロジロ見なくていいの! あっち行ってよ気持ち悪い!」 |
アレル 「なんか……SAN値が下がりそうなのが居る……」 |
シー 「割と動くし結構意志ある感じっすね。モノ食べるし。魂すら再現するフィルちゃんセンパイの具現パワーとは一体……」 |
ウーリ 「マンモス邪神を見た探索者は1D10 / 5D10 のSANチェックですああそれにしてもオリーブオイルは素晴らしいこの透き通った薄緑の液体には人間の英知の結晶がつまっているんだだからいろんな病気だろうが不定愁訴どころか鬱も寝不足もお肌の荒れもオイラを悩ませる嫌なあいつの存在もオリーブオイルが全て解決してくれ(他弁症とフェティッシュ)」 |
フィルロズ 「僕様の具現で魂は専門外だよ。魂のコピーは出来るけどさ。 だから知らないものに魂入る訳ないんだけど。 つまり。この像は。……なんなんだろうね。」 邪神像 「(邪神マンモスはやや落ち込みながらムーンウォークで遠ざかっていった)」 |
ニール 「何か軟体生物・・・・っぽく見えるのが居とるな? てかマンモスと言うより・・・・やっぱり・・・・。 あ・・・・なんかタコ焼きとかイカ焼きが食いたくなってきたわw」 |
ライム 「同じ軟体生物でモ、仲間とかじゃ無いかラね!(念押し)」 |
シー 「フシギー。でも意外と繊細で悪い子じゃなさそうっす。 ……若干精神的な被害が出てるような気がするっすが」 |
祀里 「なんだかお腹が空いてきたねー」 |
ドリス 「繊細で良い子だとしてもなんか気持ち悪いからだめだめ 無駄にムーンウォークでテクいところ見せたってポイント上がらないからね」 |
NAS 「イア!イア!! …オヤ?何カ、変ナ電波トカ、ノイズヲ受信シテ…。 アッ…コレガ…所謂『SAN値直葬(精神もといメモリー汚染)』ッテヤツ…。」 |
レナ 「なんじゃありゃ……み、見なかったことに出来ますかね……?」 |
フィルロズ 「暫く連れ歩くからいつでも見れるよ。やったね。やってない。」 |
アウエーレ 「もしかしてこれが噂の…連れ歩きシステム……?」 |
フィクスト 「それはそうとしてマンモスといいつつ何故軟体生物なのか? そもそも邪神と言えば軟体生物なのは何故なのか? 古来より続く疑問を解決すべく、我々取材班は螺湮城へと飛んだ」 |
レナ 「こじろはりけえん」 |
スピーカーヘッド 「確か……確歩カードは4枚までしか持てないという話だったか。 手持ちの5歩カードは使い切れそうにもない。売るのも面倒だ、廃棄でいいだろう」 |
←移動を押してから施設利用を片方設定していない事に気づいた魔女。 |
シー 「邪神ちゃん、お肉の話からのイメージでぶよぶよになっちゃったんすかね?一応人型ではあるみたいっすがダイエットしないと健康がやばいっす」 |
フィクスト 「どっかの妖精の錬金術師へ、唐突なこじろはりけえんやめろ」 |
エヌ 『知らない間に謎の邪神が生まれていた。 ……広域精神攻撃行われてない?冒涜的なオーラ撒き散らしてない?』 |
デイ 「開拓前日に顔を出したら、なんか冒涜的なのがいるじゃないっ!?」 |
ラヴァンダル 「最近は邪神さんでもゆるキャラ化が流行っていますからね。 省エネ姿になれたらもっと皆さんに愛される存在になるのでは……?」 |
チェノー 「そうだね……こうして実物でマンモスを見てみると、 脂だらけでぶよぶよしてるよりも適度な霜降りのほうがおいしそうかな……」 |
エヌ 『省エネ姿でゆるきゃら化して、愛される存在になる…… となると、上手く利用すれば精神汚染テロもできてしまうのでは?』 エヌ 『あっ、いや、私は流石にやらないよ。私は、ね。』 |
フィルロズ 「だってさ。テロ。するかい。」 邪神像 「(邪神は首……首?を振った。)」 フィルロズ 「見た目の割に善良だね。僕様だったら速攻でやるのに。 ところで。明日開拓日だけど。準備出来てるかな。 僕様は出来て……あっ出来てないや。やろう。」 |
ラヴァンダル 「そのままでもゆるキャラでもウス=異=本には書かれますよ、ええ……」 |
天藍花 「歩く準備、できました。 今日はいい風呂の日だそうです。……お風呂というか、温泉があったらうれしいです。カピバラと一緒にお風呂に入ってみたいです」 |
アレル 「準備抜けがあった…危ない所でした。 温泉いいなぁ、どこかに湧いてないですかねぇ…。」 |
シー 「みんなが怪我なくカイタクできますように……なむなむ。 (邪神像にお祈り)」 シー 「明日はおやすみ。ちょっと体調とか整えるっす。いよいよ厳しいカイタク前線、気をつけていってらっしゃいっす」 |
ニール 「いい風呂の日・・・・あゝ温泉に入りたいなぁ・・・・」 |
シー 「あ、自分丁度オンセンリョカンとかいうやつ建てるっすよ。バントーサン?とかいう人にお願いされて資金貸してあげたっす。O-7地点においで~」 |
ニール 「邪神のイメージねぇ・・・・まぁアレだね『そう言う話』を描いた小説家とかが海洋生物・・・・とりわけイカやタコ・・・・海藻とかを気味悪がったからだろうね・・・・そもそも欧米では一部地域を除いて食する事がないから仕方ないのだけどね・・・・・・・美味しいのに(オイ」 |
リベラ 「温泉はいいものですー…。ぬくぬくしたいですー。」 |
聖女 *開拓者の明日の無事を願い* *祈りを捧げる* |
クマダ 「おっと…、スキルカードを戦闘用に用意するのを忘れていた。あぶないあぶない…」 |
ウーリ 「宿屋施設なら温泉あるだろーし、泊っていこっかな」 |
エリストリア 「正直戦闘スタイルが固まっておらぬ故なかなか前線に行き辛いところがあるな。 まぁ下準備が整い次第行くつもりではあるが。」 |
ウーリ 「なーに!交戦度3くらいなら勝てるでしょ! (※交戦4で一時2対4になるまで追い込まれた奴)」 |
ウーリ 「窮傷~系は連鎖なしでも結構威力が出せるし、手番も使わないので結構便利だった。 今回もバリバリ使っていこう。」 |
エルタ 「まだ何一つよくわかりませんね…とりあえず頑張ってみましょうか。」 |
ゲオルグ 「ううむ、一度決めたつもりだったが、対戦設定のアクティブ発動ターンを少し遅らせるか。 コメントに確定と書いてしまった後ですまない。そう大きくは変わらないはずだが、連出しを考えているのならば気をつけて欲しい」 |
真音 「ちょっと色々見直して待機陣に組み込めるようなカード配置にしてみたよ。隊列も後ろになってるから採用してる人気をつけてね……」 |
野良猫 「ウルルルルルルルルル」 |
メゴロオオザリガニ 「アッネコチャン!ロボ」 |
野良猫 「プルルルルルルルピャオーーー」 |
メゴロオオザリガニ 「珍しい模様のネコチャンロボな~ さすが未知の土地ロボな。」 |
野良猫 「フルッフルッピャッ」 |
ミザール 「……、……。 (こいつは絶対に猫ではないが、もしも大勢に否定されたらアイデンティティを根底から覆されそうなので黙っておこう)」 |
シー 「……。」 |
ヤナギ 「わ、ヤバいっす!チキレっす!」 |
ツァラン 「ヒトヒト~(ヒトもいるよという主張の鳴き声)」 |
ディボーチ 「オチャオチャ~」 |
デイ 「ヒュ~…ドロドロ~」 |
まりあ 「マ~ジョマジョ~♪」 |
ドリス 「ぎゃー!オバケー!!」 |
祀里 「ニャーン [ニャーン]」 |
真音 「コンコン~」 |
デイ oO(あとで脅かしに行こっと) |
ジョーカー 「ワンテンポ遅れてハロウィンが来てるみたいね」 |
シー 「出遅れた!ヨーセイセーーイ!!」 |
アーノルド 「私の名前は - アーノルドです」 |
ウーリ 「これはこれはご丁寧に。オイラはウーリ、これはお近づきのシルシです(オリーブオイル)」 |
シリス 「今回無事で居られたらもう危ない事しなくていいんだよね……? 頑張らないと……!(無理して最前線歩いてる子」 |
聖女 *これから始まる開拓に、開拓者の旅路の無事を願い* *祈りを捧げる* |
リンド 「よっ、やってる?(暖簾くぐり)」 |
ウーリ 「今日は……風が騒がしいな……行こうか、風が変わる前に……(21:30)」 |
ミーティ 「久々ぎりぎりのチキレでした。 ちょっと猛省をする限りよね」 |
まりあ 「そろそろ時間かしら?無事に次の土地で会えるといいわねぇ」 |
トビー 「時間だねー!今日も頑張るぞー!」 |
エヌ 『ふん、BUGに消し炭にされないことを祈るよ。』 |
レナ 「このタイミングなら言える。ゲオルグ様が素敵すぎてつらい」 |