メル 「カワイソウニ…食イ足りてナイんジャない?若しくハ身体がボロくそカ… 随分と顔色ノ悪サに拍車ガかかッタんジャないノォ?」 *割と真面目な哀れみの視線* 「マ、何二せよ全部終わッタら暫くハ休ンだ方ガ良いわヨォ。 ソレか今度飯デモ行きまショうか────」 *………*言葉が、詰まる* *どことなく感じる予感に苛まれながら、視線はその右腕に落ち* *『…そう言えば目の前の者は元から傷だらけだったな』などと呑気な事が頭を過ぎっていた* 「………別にどっちでも、良い。 でもね、アレは…彼女は元々、私と結構似てる姿だったらしいわよ?聞いた話に過ぎないけど… そして、だから何って訳でも無いけどね。」 「…で、ソレは…貴方だと言うべき? それとも…いや、最早何でも良いのかしらね…」 「………、…ねえ? 貴方がソレを持っていくなら… ついでにもう1つ、そいつに持たせても良いかしら。 どうせ、小物だし邪魔にはならない筈よ」 *自身の胸元を探る* *今までずっと抱え、ついぞ捨てきれなかった銀の十字架«信仰のカタチ»* *それを 渡す* 「…もう私には必要のない物だしね。 押し付ける形だけれど………どうか、持って行って頂戴。 後は…任せるわよ、闇。」 |
「……ま、そういうことだ……」 大層に酸っぱそうな所作を見せる様相に、お判りいただけたようだ感を漂わせつつ。 「気楽に歩くも、才のうちではあろうよ…… 賽の目の機嫌次第で、必ずしも望んだ場所に辿り着ける訳ではない、というのは…… 最深部か否かに関わらず、此処に居る誰しもが悩む所であろうしな……」 「何にせよ、休めているのならば良い事だ…… 羨ましい念を抱くも、嘘ではないが…… ……荷物、か……いや、今の所はどうにか。気遣い痛み入る」 そこまで告げた所で、ふと。 何かしら……それは、急に忘れ物を想い出した折のような。 そんな様相で、傘に陰る吸血鬼の姿を、数瞬、じっと見て。 「……何の脈絡もなく恐縮だが…… ……『潜在』カード2枚以外に……もう一枚。 見慣れぬ図柄のカードを持って居たりは、せんかね?」 |
「ここで……スローライフ……」 常に開拓好戦度であるせいか、この惑星に全くスローな印象がないらしく、想定外の単語が出た、といった様相である。 「……嗚呼、だが……そうか、敵愾心ゼロであれば……いけるのか……」 「……ま、何にせよ…… 俺はどうやら、最終日まで収穫なしのまま終わりそうだぜ……」 四日連続無収穫。単学科のさだめ。 「……ブームの盛衰を見切らねばならぬのは、別の面で大変そうだな…… とはいえ、そうか……原材料との体積比で見れば、商品は大幅に『増える』し、保存も容易い…… ……真っ当な料理に転用できれば有用なのだろうが……それでは、“売れない"のだろうな……」 |
「……二度目……いや、三度目か…… 己の“もうヒトリ"が最深部近くに居る……という噂は、聴いているかね?」 「……嗚呼、ヤルカナ、『虚潜在』…… 結局、あれも……解釈は幾つもあるもの、だったのかも知れん…… ……“もうヒトリ"が様々、似て非なるものであると、同じように」 「……助力の有無は、気にするな…… 斯様、縁が有っただけでも、僥倖というものだろう…… ……むしろ、俺が役立てたならば重畳だ」 「……そうか、探し物を見つけたのか……それは何よりだ。 ……嗚呼、最後まで。 ……良い想いで、過ごしたいものだ」 |
「概ね、そんな所だ…… ただ、形式上であろうと『依頼主の代理』である……という要綱を満たさぬものと…… 後々の他業務に差し障るような重篤な犯罪に関わる内容に関しては、断る事もある」 「……巡り合わせ、か…… 確かにな…… ……今にして想い返すに、とみに思う」 「……実際に、そうであろう…… ……この数日、その8枚を手にするに応えた者からも、感謝を述べられたのではないかね?」 「嗚呼、手作りでは無かったか……」 とは言ったものの、ありかな! と手帳に何かを書き付ける様を見守りつつ。 もしも次に逢う事があるならば、その時は手作り卵キャンディが振舞われる可能性に、ささやかに想い馳せる。 「ん、そうか……探し物は見つかったか……それは重畳。 嗚呼。憂いなく発てるよう、残り時間を過ごすがよかろうな…… ……ん。気遣い痛み入る」 「……そうだな……若し、次に逢う事があるならば…… 斯様に過酷な場でなし、元気になったもふもふ付きで在れる事を、願うとするぜ……」 |
「ほう、そうは変わらん、か…… ……貴様も、元の所では何でも屋めいた事をしていたのかね」 いでたちからして剣士には違いないにせよ、その腕前を活かして、何らかの生業を営んでいるのだろうか、そんな様相。 「……ん、助力になる分には、幾らでも。 ……とはいえ……幾分、癖のある札ばかり故、上手く使って呉れれば僥倖だ」 「なに、壁でも十二分……顧みるに、俺が最も置物だったしな。 ……此方とて、足労頂けた事に、改めて礼を言わねばなるまい」 「……重いもの、か…… ……嗚呼、そうだな……折角ならば、少し……まぁ、然程に重い訳でもないが」 席の並びを変える、程度の軽い作業を、何か想定しているような気配である。 |
アルル 「ヤルカナは…結局何だったんだろうな。オレにはさっぱりだったが。」 アルル 「情報を得たとしてもさ、ナニに生かすんだ?生かせることなんてあるのか??」 アルル 「"もうヒトリ"のオレ、なあ。前に進むたびに出会っていた奴らかね。」 アルル 「此処を去るならもう会うことはないのだろうか。どうなんだろうな。」 アルル 「最後まで、良い想い、か。」 アルル 「そういや食事会もそろそろお開きだ。美味いものは食えたか?付き合ってくれてありがとな。」 |
Gone Past 「……『困難だ』って分かってても、実際にやるとなると本当にな……闇さんは相変わらず? 元気そうで良かったよ」 Gone Past 「……そうかい、まァ、今明確な答えに辿り着けなかったとしても、いつかは分かるかもしれねェ」 Gone Past 「或いは真相は分からないままでも、何か一つぐらい得るものはあるかもしれねェしな」 Gone Past 「凄いな、そんなに詳細に纏めてるのか」 Gone Past 「まあ、確かに時間は無ェもんな……具体的な話が聞けなかったのは少し残念だがよ。まあもしかしたら何処かでまた会えるかもしれねェ、その時に是非聞かせてくれ」 Gone Past 「俺も、その時にはもう少し楽しい話もできるかもしれん」 【じゃあ、闇さんもお達者で。そう言うとカメラの男は手を振った】 |
傘男 「そうか残念。まあ最前線で苦慮してる人に貸せるような 実力も無いしね……ん? 見慣れないカード?」 「…………Ombra……」 呟いて、空いた手で菫色のタイをゆるめ、喉を反らして襟に指を差し込む。 凹凸をなぞるように喉から顎へ 生白い2本の指が滑り終えるとその間に黒いカードが挟み込まれている。 傘男 「……いつからかは忘れたけど、カードの生成……具現化を試みると 標準的なカードにくっついてコレが出てくるんだ」 傘男 「でも使ってみても何も反応しないし、何度捨てても出てくるんだよ。 だから僕が手順を間違えててゴミができちゃってるのか、影が分離しちゃってるか……あるいは」 「君が旗振りしてるあの鑑識実験、それの本来の目的なのか。……とかね」 傘男 「だってそうだろう? 開拓者に広く協力を求めて、10日ほどで終わったけれど その結論は特に広報されるでなく。終了後も任意協力は求めてる」 「表向きの目的以外に、なにか求める結果があったのかもしれない。 ……そう勘ぐったから、君に接触してみたんだ」 それが、特に縁も無い二流開拓者からの協力要請の真相だったのさ、と傘が笑う。 「最前線に追いつきたかったから」と当初は要請の理由を述べていたが、 彼の移動範囲をたどればそれが詭弁であることは事実だろう。 ……その勘繰り自体が図星なのか、的外れなのかは貴方にしか分からないが。 傘の下からカードを差し出す。 見やすいように角度を変えたそのカードは黒くて、しかし絵柄が判然としない。 この男が影と名付けているのも分からないではないだろう。 傘男 「これがお探しの物だと思うけど、僕にはこれが何なのか、絵柄すらわからない。 多分あまり縁起のいい絵じゃなくて、とても親近感のわくもの…そんな気はするけど」 「君なら、これが読み解けるのかい?」 |
【業務報告】 [記載] 滞在四十日目。第六週 農耕日。 [概略] もう一人に逢いに。 [所感] 滞在期限、最終日。 此処に来て、結局、情報らしい情報は得られず。 ただ、賽の目の機嫌だけは、此処に来て妙にいいらしく。 どうやら、BUGや否やも定かでない、もうヒトリとやらに、逢うだけは逢える算段が整う。 ……既に邂逅を果たした者らの、噂に聴けば。 打倒するにせよ、せぬにせよ。 核心に迫る情報の類は、結局、得られず仕舞いのようである。 故、既に後塵を拝している俺自身が、今更に邂逅するに、どれ程の意味があるのか……其れらしき価値を見出すのは、正直な所、非常に難しいが。 さりとて、一縷の可能性に賭け。 赴くだけは、赴くこととする。 具現化法則調査。 データの収集のみに留まるも。 帰還までに概ね纏められれば御の字だが。さて。 [予定] もうヒトリとの邂逅。 施設なしにつき利用なし。 [別記] 『食事会』撤収。 [特記事項] ≪哲学者≫のこたえ。 『我々は、雰囲気でヤルカナレギオンをやっている』 ……虚という、無を扱うための概念。 具現化の法則という形で現れた……均衡のための分銅。 曖昧にして、見えぬもの、それこそがまさに、雰囲気であり。 ……≪吸血鬼≫の目覚めをして、至る確信。 ヤルカナレギオンが、ヤルカナレギオンであるのは。 俺が――欄外であるはずの、俺が、恐らくは。 そうしているからなのだ。 ----- [雑記] 結局、碌な事が判らなかった。 具現化。この惑星がそういう場所である。 ただ、それだけで。 『何故』に繋がる話は、全く、手応えが無かった、と言わざるを得ん。 ……仕事としては、大惨事なんだが…… 正味、余りの疲弊に、早く帰りたい心地も嘘でなし。 滞在延期にならなかったことを喜んでいいのかどうか。 これも、こうして。 今は、こんなことを書いてはいるが。 帰り着いて後、あれもこれもと、取りこぼしに思い当たるやも知れず。 先を憂いても仕方ないとはいえ…… ……出来高が期待できん以上、早めに次の依頼を受けねばならん事を鑑みるに。 この頭痛が何を由来に発生しているのか、もう訳が分からねぇ。 |
「………」 |
世界 「「貴方のそういう所がよく分からないな。だが、それが面白いと思うのもまた、世界故か。」 「ここまで退屈しなくて済んだよ。感謝しよう。」 開拓日程の最終日。貴方にだけは、そのような声が届いたかもしれない。」 |
デカパイ少佐 「「……お互いうまくやっていこうな、マジで。」」 |
ラーフ 「今まで私に甘えていた分だけ、きっとあの子を追い込んでしまってたんですね……きっと。 これからどんどん頼もしくなっていくのかなぁと思うとちょっぴりさみしい気もしますが」 姉として振舞っていた癖はそう簡単には無くならない。 いつも弟にしていたことが不要になること、甘えられなくなる未来を考えるとラーフは眉尻をほんのりと下げてしまう。 ラーフ 「ご、ごめんなさい! 拾っていただいて―――」 落としたカードを拾わせてしまったことに詫びを入れつつ、貴方の様子をじっと見つめる。 ただ拾うだけなら、眼鏡など不要だろうにと不思議に思いながら。 それから貴方の手より差し出された欠けたカードを受け取るとじっと其れを眺める。 見たこともない図柄ではあったが、聞くが先よりもラーフは《日蝕》を示していることを直感で理解したのだ。 ラーフ 「《太陽》の対……『虚潜在』の《日蝕》……。 欠けた残りの半分をケイトが持ってる……? 」 ラーフ 「……ふふ、そうですね。きっと私とケイトは二人でひとつ。だからカードも別れた。 そういえば不思議な話なんですけど、ケイトは日食の日に、私は月食の日に生まれたんですよ?」 ラーフ 「同じ気配の正体、『虚潜在』のことだったんですね。 私、そもそもこの惑星に来た時に顕現した2枚のカードのことも実際よくわかってないんですけど……」 ラーフ 「でも、その気配のこと……なんとなく分かるような気がします。 心当たりが無いわけでは無いですが、でもこの『虚潜在』と関係があるとは言い切れませんし……」 それならば、かつてこの惑星を開拓した経験のある父も該当したかもしれない。 けれどそんな話は一切聞かなかった。ラーフ自身と同じく自覚がなかっただけかもしれないが。 それにラーフとケートゥで分かった力については知られない方が色々と都合が良いのもある。 ラーフ 「私も、まさかいきなり知らないカードが出てきてびっくりしちゃいました。 ありがとうございます、拾っていただいて」 ラーフ 「例え『虚潜在』が何かこの惑星の根幹に関わる代物でなかったとしても。 容姿も似ない、種族も違う私とケイトが同じであることを示してくれただけでも十分です」 ラーフ 「最後にそれを知れただけでも嬉しいです。弟のこともお世話になりました。 もし、どこかの世界で出会えたらもっと闇さんのお話聞かせてくださいね」 そういって、ラーフは貴方に別れの挨拶を告げると弟の元へと帰っていくのだろう。 最後に繋がった縁がどこまでも続くよう、願いながら。 |
ケートゥ 「『無益、無力感、葛藤、依存』、『誇り、栄光、潜在意識、自我の超越』……。 虚潜在、ヤルカナ、ラフリフ……」 あなたの言葉をおうむ返しで口にする。 並べられた単語は10歳の少年には難しいようだったが、 学び盛りの彼はそれをしっかり記憶していった。 ケートゥ 「もっとも近しい……」 そう言われて思い当たるのはただひとり。 最愛の姉、ラーフ。 ケートゥ 「そっか。僕たちふたりで一人前ってことなのかな」 まだまだ未熟と身を引き締める一方で、 姉と同じということが嬉しくて。 姉弟は依存し、無力感に苛まれ葛藤していた。 しかしこの惑星での旅を経て転じ共に自我を超越し、支え合っていくだろう。 この座は結果かもしれないし、あるいはこれからを示しているかもしれない。 どこまでもその力は未知で、少年はその具体を把握していなかったが、 直感的に“馴染む"のか、納得したように晴れやかな顔であなたを見上げる。 ケートゥ 「確かに何が起きるのか、僕には見当つかないけれど、 すごく晴れやかな気分だ。探し求めていたものを見つけられたような……」 ケートゥ 「あるべき場所におさまったような、そんな気分だよ」 まじまじと発現したそのカードを見つめる。 上半分の余白を想いながら。 そうして、不意に下ろされた言葉に顔を上げてから ケートゥ 「え、あ……」 呆然とする。 あのとき、無邪気に渡したものではあったけれど、 たんぽぽと厳めしいあなたの組み合わせが 今の少年にとっては少しばかり面白いもので、 つい顔を綻ばせてしまった。 ケートゥ 「えへへ、そうだよ。皆あんまり知らないけれどたんぽぽはとってもおいしいんだよ」 ケートゥ 「たんぽぽ好きになってくれて嬉しいな。おひたしもサラダもおいしいんだよ。 今度はてんぷらも試してみたいな。きっとおいしいと思う」 ケートゥ 「そうだ、また、またいつか会ったらおいしいたんぽぽ料理をご馳走させて。 闇おじさんにはたくさんお礼もしたいし、だから、ね」 手を差し出。もしあなたがそれを握ってくれたなら握り返すだろう。 その手は太陽を食べたみたいにぽかぽかとしていてあたたかい。 ケートゥ 「ありがとう。元気で。また会おうね。またね」 少年は手を大きく振る。まるであのとき、最初に別れたときみたいに。 何度も。何度も。 |
リンド 「全くだな。先発隊のヤツらはどいつもこいつも……牧歌的で好き勝手に過ごしてんだもんな。 あいつらは多分、まだここに居残るんじゃねーのかね。」 |
リンド 「しかしまー、マジの食道楽ほどこんな不毛の地からはとっとと出ていきそうだぜ。 なんせ旗振り役のやる気がないようなもんだ。 誰か残るとしたら──BUGとの戦いが楽しくて楽しくてたまらないヤツ、とかかもな。」 |
リンド 「私も君もそんなタチじゃねーだろーが…… ……フッ、ハッハッハ! いや失礼、そうだな、こんな有り様じゃ調査も何もねーもんな、フフフ……。」 |
ふぁふぁしたものたちを飽きない様子で眺めているようだ ──眼の在りかはともかくとして |
リンド 「……いやなに、私ァさ。 既にあるものを元の姿に戻すことしかできねーーーんだ。治し手だからな。 だからまあ、縛りがあるといえ、何かを創造する力ってのは羨ましい……羨ましいんだよ。」 |
リンド 「そんですげー羨ましいからな、私もなんかしらを新しく生み出せるような、そういう力を得ることが将来の夢──の一つなんだ。 ……内緒だぞ。」 |
リンド 「ま、内緒話はこの辺だ! 私もさっさと引き揚げる支度をしないとな。 君も帰るなら遅れないうちに帰るんだぜ。 そんで──万が一縁が合ったら、またどっかでな。」 |
リンド 「つーわけでじゃーな! 怪我と病気は治せるヤツだけにするんだぜ! 君の行く先に健康あれ、ってね!」 |
お辞儀のように箱が開いて閉じる そして去っていく足音 |
ぺちぺちぺちぺちぺちぺち。 所詮は非力な魔女の叩き方である。 「まぁ、私より難しい人間はいませんよ。 どれだけめんどくさい相手でもきっと意思疎通ができるでしょう。 できたうえで殴り合いになる可能性も一切否定できませんがね。」 「人に言われるのと自分で言うのでは違いますからね。 やはりひっぱたくべきだと思いましたよ。」 もうぺちぺちしてるけど。 「因果応報、ということです。救ったものを殺した分ですから。 その分だけ死んでも、差し引きはゼロですし。えぇ。 救った分が多いほうがいいとは思いますけどね。」 「……つっかえない。」 言う事言ってクソ発言。 「味噌汁の話ですよ。」 宇宙ではないね。 「どうでしょう。ナイフを振り上げられた事は有りますけど。」 押し倒された後のナイフの話。 「…あ、そうそう忘れてました。薬欲しがってた彼に伝言頼みましたので。 そこはよろしくお願いします。えぇ。」 でももふもふしながらだよ。 |
メリー 「もうすぐ終わってしまうのはちょっとさびしいけどねー……。」 |
メリー 「今度は……闇おじさんともまたどこかで出会えるかなー?」 |
「……そうだね。どうなるんだろうね。 もし結果が出ることがあれば、報告したかったな……」 「なにせ、今の僕には、《月》は少しばかり似合わない気がする。 人間であることを否定してしまったから、ね……」 「なるほど、3枚目……それが、《虚潜在》…… どうりで、僕には無縁、というわけだ」 「宗教国家であれば、神託のようなものがあってもおかしくないでしょうね。 僕自身はあんまり詳しくないけど、確かに、座と潜在が一致している団員が多いような気がする」 「……君の業務についてはよく分からないけど、少しでもその実験台になれたのなら。 君と話せてよかった」 |
ヤナギ 「写真映え大好きな若い女の子が金落とすのが都合良いんすよ。 流行ればぶわーーーって皆揃って買うっすからね!イナゴの大群みたく。 まぁ余った時の用途としちゃ、料理もアリっすけど。」 ヤナギ 「うわ、結局ボウズで終わりっすか……あまりにも……哀し過ぎる……! ご愁傷さまです……。」 ヤナギ 「……そしてそんなお話している内にタイムリミットっす。 ここでの生活は名残惜しいっすけど、オレはカシラと一緒に帰るんでサヨナラっすかね。」 ヤナギ 「お話できて楽しかったっすよ! そちらさんがどうかはわかんないっすけど、お達者で! サヨナラ~~~!」 |
緋色の狐 「わふ! 星の彼方も澄み透る景色ですよね~☆ 空を流れる銀河が綺麗♪」 緋色の狐 「…って、ありゃりゃ? 体調が良くないのです!? 無理しちゃダメなのです! 開拓者は身体が資本なのですよ~☆ よかったら、体調回復にどうぞっ♪」 どこからともなく 蜂蜜と生姜を加えた紅茶のポットを取り出し、カップに注いで男性に差し出す狐。 緋色の狐 「今日で開拓もお終いみたいだから、あとひと踏ん張り!なのです☆ 開拓終了の打ち上げ会とか焼肉パーティがあるみたいだから、おじさんも体調治して一緒に行こうよ!」 |
「ふむ、さすがになんでもというわけではないか。いや、まぁ、そうだろうな。 その辺りの相場は分からんが、しかし闇氏は信頼度が高そうだ。」 「我々がこうして出会えたことも、そのうちの一つかな!」 「ああ、そう言えば以前の依頼者が訪ねてきたりしたな。 少しでも彼らの力になれたのであれば幸いだ。」 「はは、では今度は手作り品をもってこよう。闇氏は好き嫌いなさそうだしな!」 「次に会う時は……ああ、そうだな。そうしたいな。」 「では再会を願い、こう言うとしよう。またな!と。」 |
シェリィ 「(申し訳無さそうな顔に対して) あれだけの人数相手にしてんだ、そんな顔しなくてもわざわざまた顔出してくれただけで十二分さ。アンタはいい“代理人"だったよ。」 |
シェリィ 「ま、そうだな。基本は人に害なす魔物退治がお役目だが、必要とされれば何にでも手を貸した。大体頼まれるのは荒事だったが……あぁ、ある惑星での冒険中には、葡萄踏み、なんてのもやったぞ。収穫祭だとかでね。ワインをつくるって言ってたからな、味わえないのが残念だ。」 |
シェリィ 「なかなかアンタの戦い方も興味深かったし、また何処かで顔を合わせたらもっとちゃんと見れる機会があるといいなって思う。手合わせってのも悪くないな。 (あくまで体育会系思考である)」 |
シェリィ 「(言葉にいでたちをみて小さく笑い) アンタの場合は普通にしてても壁っぽいぞ。いや、こう、醸し出す雰囲気やら体躯が、ね。いい想い出が出来る場を設けてもらったコトに感謝してる。」 |
シェリィ 「何でも言ってくれ。あと、最後に一杯私が持って来た酒だ、一緒に呑んでくれるかい? (そう言うと会場にあったグラスを持って来て、瓶から注いだそれを手渡して、グラスを打ち鳴らす。かちん、と独特な音が響く) 今までの冒険の日々と、アンタの尽力と、今後の武運を祈って。」 |
ゲオルグ 「美しい月とて満ち欠けがある。 無論どれも美しいが……彼女は眩さを求める気分ではなかったのだろうね」 ゲオルグ 「と、言うわけで私ももう一人には会えそうにない。 謎を知っているというより、自分を探しているようだから用はないと言えるが……」 ゲオルグ 「我が姿を映したのならば……己が誰かなどというつまらない事より、己の方が本物の私より美しいと言えと。 そう一声かけておきたかったな。残念だ」 ゲオルグ 「……さて、美食愛好会は今回で撤退を決めたようだ。 我々も今は打ち切らずを得まい」 ゲオルグ 「だから今は、君にこう告げよう。 さらば。そしてまた会おう友よ。 私も君も、ここにまた来れるかは分からないが……次こそは謎を明かしたいものだな、闇殿」 |
黄金原さん 「そろそろ、お別れの時間ですね」 |
黄金原さん 「闇さんもどうかお元気で!」 |
別れを告げ、少女は歩き出す。 彼女は無事帰ることができただろうか。 この星で手がかりを掴むのは、もう難しいのかも知れない。 |
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○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 |
VS | Pno190 [前 / 新 / 集] Eno190 早川 千尋 |
× |
× | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 |
VS | Pno373 スプファーPT [前 / 新 / 集] Eno373 スプジドグファスプ |
○ |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 |
VS | Pno142 - [前 / 新 / 集] Eno142 ゴーン・パスト |
× |
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昏 Chain 命傷冥闇Lv7(1) 命傷冥闇Lv6(2) | |||||||||||
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昏 Chain 命傷冥闇Lv7(1) 命傷冥闇Lv6(2) 列傷冥闇Lv6(3) 列傷冥闇Lv7(4) | |||||||||||
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昏 Chain 傷冥闇Lv5(1) | |||||||||||
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昏 Chain 傷冥闇Lv5(1) 傷冥闇Lv6(2) | |||||||||||
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美食愛好会 会長
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闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数15 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】カードケース | 固有冥闇魔器 | - | 13 | 9 |
2 | 【防具】三つ揃え | 衣服 | 武具Lv2 | 40 | 61 |
3 | 【補助】使い古しのスコップ | 冥闇魔器 | 武具Lv1 | 18 | 15 |
BUG叩きに複数の人手を渡り流れてきた事が窺い知れる歴戦の傷が残る。 | |||||
4 | 【装飾】虚潜在復元複製 | 護符 | 武具Lv1 | 16 | 17 |
5 | リロードカード | 固有再転送 | 再転送 | - | - |
これまでマーキングした中で、自分の指定したマスへ瞬間移動する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
6 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする | |||||
8 | 甘納豆 | 食物 | 体調回復Lv4 | - | 5 |
9 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
10 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
11 | テーマパークのカード | 設置 | テーマパークLv41 | 44 | 10 |
現在地マスにテーマパークを設置する(区分:遊戯) | |||||
12 | テレポートカード | 転送 | 転送 | L | 30 |
指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
13 | ゲームセンターのカード | 設置 | ゲームセンターLv40 | 44 | 7 |
現在地マスにゲームセンターを設置する(区分:遊戯) | |||||
14 | アロエ | 植物 | 健康Lv4 | - | - |
15 | 名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
6 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
8 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv7 | 0 | 84 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv8 | 0 | 96 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv7 | 0 | 168 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
22 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
23 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
24 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv7 | 0 | 84 |
25 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
26 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
28 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
29 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
30 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
31 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv7 | 0 | 168 |
32 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
33 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
34 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
35 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
36 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
37 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
38 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv7 | 0 | 84 |
39 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
40 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
41 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
42 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
43 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
44 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
45 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv7 | 0 | 168 |
46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *時傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散時傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv2 | 0 | 30 |
49 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
50 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv1 | 0 | 10 |
51 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
52 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
53 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
55 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv4 | 0 | 40 |
56 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
57 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
58 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
60 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv2 | 0 | 20 |
61 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増回避Lv2 | 0 | 20 |
64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *対冥闇Lv4 | 0 | 160 |
65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
66 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
67 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
68 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv4 | 0 | 32 |
69 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *列命中補佐Lv3 | 0 | 48 |
70 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *回避補佐Lv3 | 0 | 24 |
71 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *列回避補佐Lv2 | 0 | 32 |
72 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *事象補佐Lv4 | 0 | 32 |
73 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *事象補境Lv3 | 0 | 15 |
74 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列事象補境Lv2 | 0 | 20 |
75 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv3 | 0 | 15 |
76 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv4 | 0 | 20 |
77 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv3 | 0 | 30 |
78 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv4 | 0 | 40 |
79 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
80 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
81 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv2 | 28 | 0 |
82 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv3 | 42 | 0 |
83 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv1 | 28 | 0 |
84 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv2 | 56 | 0 |
85 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
86 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
87 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv3 | 0 | 21 |
88 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv3 | 0 | 21 |
89 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
90 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列命中補強Lv3 | 0 | 42 |
91 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列事象補強Lv2 | 0 | 28 |
92 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *事象補強Lv4 | 0 | 28 |
93 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 隠者Lv3 | 21 | 21 |
94 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
95 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
96 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 先発 | 事象補佐Lv4 | 0 | 32 |
97 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 貫殺傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
98 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 全対価治癒Lv5 | 0 | 210 |
99 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 吊者Lv4 | 28 | 28 |
Marking Chara List |
[Command] Eno57:シーレ 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。≪愛人≫の証言から、俺相手のみと確信を深める。襟巻をやる。 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわとふわふわの羊とふわふわのかめさん。 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 【VI-i】≪愛人≫ 座についての概ねの情報を提供した。自力で見地を深める旨あり。 |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 【VII-i】≪吸血鬼≫ 傘男。吸血鬼で、≪吸血鬼≫だった。 |
[Command] Eno89:地獄の髑髏妖 【VIII-i】≪心≫ 意外と抜けている。 |
[Command] Eno202:ヤマツ 【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。理解が深い。 |
[Command] Eno53:ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス 【XI-i】≪支配≫ 従者がいる。かなり力が抑えられているようだ。 |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代との面識が思い出せず。 |
[Command] Eno113:ロズトア 【XVII-i】≪血≫ 泣かれた。 |
[Command] Eno32:ラーフ 【XIX-i】≪日蝕≫の昇点。一座の二。ラーフ。姉の方。ケートゥとは実の姉弟。 |
[Command] Eno36:ケートゥ 【XIX-i】≪日蝕≫の降点。一座の二。ケートゥ。兎耳。たんぽぽを貰った。ラーフという姉がいる。 |
[Command] Eno252:アルジオキサ 【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していない。占いには従わない主義。 |
[Command] Eno43:モニア 【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した折と、雰囲気が異なる。名も異なっている様子。 |
[Command] Eno93:ハイハラ 【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
[Command] Eno100:クラヴィス・クレイドル 【V】≪教皇≫[アルカナナイツ] |
[Command] Eno362:メルクーシン=ファビオラ 【XIII】≪死神≫[アルカナナイツ] 祈っている。撫でた。どうやら抜擢があったらしい。『メル』と……もうひとり、は預かり請ける。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
[Command] Eno61:アルメリリ 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。郷愁があるらしい。 |
[Command] Eno20:世界 【XXI】≪世界≫[アルカナナイツ] 粥詐欺に遭った。 |
[Command] Eno31:デカパイ少佐 少佐。 |
[Command] Eno42:まりあ 『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
[Command] Eno117:デイ 以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
[Command] Eno142:ゴーン・パスト 人探しの依頼を請けた。 |
[Command] Eno256:緋色の狐 狐。器用。 |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
[Command] Eno49:相楽木リンド 治療が得意らしい。はこ。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー ゲオルグ=シーカー。美の化身らしい。実際美形。 |
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
[Command] Eno242:ミザール ミザール。一般人と主張している。早とちりが過ぎる。 |
[Command] Eno4:ドリス=ドワイズ ドリス。プリティギャルらしい。 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 なす。 |
[Command] Eno369:黄金原さん コガネハラ・ツムギ。高校生らしい。帰り方を探している。 |
[Command] Eno209:黒点のアルザーン アルザーン。魂が視えるらしい。視えたものを鉱石か宝石に喩えている。 |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー メイナード。落とし物を探しているらしい。 |
[Command] Eno45:アマリア アマリア。ちいさい。 |
[Command] Eno261:シロ 本。 |
[Command] Eno259:ジョーカー 来賓の一人。 |
[Command] Eno270:シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール シェリィ。来賓の一人。人付き合いが苦手らしい。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
F-34 | かめ園 | 安息 | 遊戯 | アニマルカフェLv38 | 378 | 6 |
なぜかかめがいっぱいいる。おさわり自由。 | ||||||
Q-31 | 直処 | 流水 | 産業 | 工務店Lv33 | 324 | 3 |
なおしどころ。新規建築から補修まで。 | ||||||
M-31 | ふわふわ場 | 農耕 | 散策 | 野外ステージLv34 | 266 | 2 |
なんかふわふわしたステージ。物理的な感触がふわふわしている。 | ||||||
N-32 | ふわふわ社殿 | 豊穣 | 信仰 | 神社Lv35 | 252 | 3 |
なんかやわらかい。 | ||||||
P-29 | 祈り処 | 激火 | 信仰 | 教会Lv32 | 256 | 1 |
いのりどころ。質素で簡素な建物。中でじっとしていると瞑想めいた効果が得られるようだ。 | ||||||
E-33 | 工務店 | 星期 | 産業 | 工務店Lv36 | 266 | 5 |
H-36 | いのるもののためのばしょ | 月輝 | 信仰 | 神社Lv40 | 336 | 7 |
八方に柱だけが据えられた場所。角を結んだ内側の地面だけは、舗装された床のように滑らかになっている。 | ||||||
O-28 | ふわふわ台 | 月輝 | 散策 | 野外ステージLv35 | 333 | 1 |
なんかふわふわしたステージ。物理的な感触がふわふわしている。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 7 | 0 | 0 | 魔器 | 2 | 21 | 0 | 0 |
衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 | 装飾 | 2 | 10 | 4 | 68 |
護符 | 1 | 14 | 2 | 24 | 合成 | 1 | 5 | 0 | 0 |
回復 | 3 | 32 | 7 | 154 | 休息 | 2 | 17 | 5 | 135 |
遊戯 | 4 | 27 | 2 | 54 | 鑑賞 | 3 | 28 | 6 | 154 |
散策 | 5 | 32 | 11 | 317 | 産業 | 5 | 32 | 5 | 120 |
信仰 | 5 | 29 | 6 | 164 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:Q-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:V-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:L-Lv12 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains … Lost … |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:?-Lv24 |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:V-Lv24 |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#タイセツナモノハ 薬物を深紅髪の女性に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:H-Lv32 要道具:種類薬物 |
#LastOr… Clear … ? |
#Order”Yourself” ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv40 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
39 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 39 |
38 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 38 | ||||
37 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 37 | ||||||||||||
36 | ★ | × | ☆ | × | × | × | × | 36 | |||||||||||||||
35 | × | × | × | 35 | |||||||||||||||||||
34 | ☆ | × | × | 34 | |||||||||||||||||||
33 | ☆ | × | × | 33 | |||||||||||||||||||
32 | ☆ | 32 | |||||||||||||||||||||
31 | ☆ | ☆ | 31 | ||||||||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |