エアリス 「ああ!随分と久しぶりじゃないか、心配させて…… しかしよくぞ帰ってきてくれた」 エアリス 「私かい?元気、とまではいかないけどまあぼちぼちさ。 ……あー、クマはもとからだから気にしないで」 以前より少しだけやつれているのが見て取れるかもしれない。 過酷な開拓を続けるこの惑星上の人間には、大なり小なり疲れが出ているものだ。 エアリス 「いつでも頼ってくれ、か…… どっちかというと頼られる側の私に向かってそう言ってくれる人、 わりと少ないんだよね。気遣いに感謝するよ」 エアリス 「結局、過去射影のフィルム……使わなかった。 あちこち使える場面はあったと思うんだけどね、 なんか勿体ないなっておもっちゃって……エリクサー病?って言うんだっけ」 |
Gone Past 「……『困難だ』って分かってても、実際にやるとなると本当にな……闇さんは相変わらず? 元気そうで良かったよ」 Gone Past 「……そうかい、まァ、今明確な答えに辿り着けなかったとしても、いつかは分かるかもしれねェ」 Gone Past 「或いは真相は分からないままでも、何か一つぐらい得るものはあるかもしれねェしな」 Gone Past 「凄いな、そんなに詳細に纏めてるのか」 Gone Past 「まあ、確かに時間は無ェもんな……具体的な話が聞けなかったのは少し残念だがよ。まあもしかしたら何処かでまた会えるかもしれねェ、その時に是非聞かせてくれ」 Gone Past 「俺も、その時にはもう少し楽しい話もできるかもしれん」 【じゃあ、闇さんもお達者で。そう言うとカメラの男は手を振った】 |
Gone Past 「へェ、別の宇宙とはスケールが大きい!」 Gone Past 「まあ俺も、多分こことは全く違う世界に行くことになるとは思う。確かに会えるかは分からないな」 Gone Past 「でもよ、生きてれば何でもあるもんだ、良いことも」 Gone Past 「嫌なことも……」 Gone Past 「まあ、それでも未来がどうなるかってのは、過去を保存できるような俺にだって分からねェ」 Gone Past 「ああ、だからばったり会えるかもな。また、どこかで」 【そう言うとカメラの男は手を振った】 |
Gone Past 「そ、そうだったのか……まあ確かに、合理的……? な姿に見える……ぜ……? 」 Gone Past 「まあ、ここの星の開拓も終っちまうもんなァ」 Gone Past 「ああ、そうだな。また会えたら、写真を撮ろうぜ。モニさんも、お元気で」 |
Gone Past 「……そうか。」 【少し、痩せたのだろうか? と貴女を見てカメラの男は思う。心配だが、結局は彼女自身の問題なのだろう。カメラの男は言いかけた言葉を飲み込むと、結局は月並みに言い直した言葉を出した】 Gone Past 「……まあ、あまり無理はするもんじゃないぞ」 Gone Past 「まァ、エアリスさんが頼りに見えるってことだろうな」 Gone Past 「俺なんかは、人に迷惑を掛けっぱなしだしなァ……(自虐的に笑う)」 Gone Past 「なんて言うと、頼りづらいか。ま、今は頼りになる昔からの知り合いも居るから、大丈夫だぜ」 Gone Past 「……ここの開拓が終ったら、そいつらと『問題』を解決しに行くつもりだ」 Gone Past 「まあ時間はかかるし、準備もあるから"すぐに"ってわけじゃねェ。だからエアリスさんを手伝うくらいの余裕はあるさ」 Gone Past 「しかしまさかアイツらも居てくれてたとは驚きだったな……いや、こっちの話だけどよ」 Gone Past 「ん? ああ、フィルム渡していたな。まあいいさ。アンタが無事なら」 Gone Past 「ハハハ、分かるぜ。確かについつい持ったままになっちまうよなァ」 Gone Past 「……まあ、開拓はもう終っちまうわけだが、アンタに会えてよかったよ。もしかしたらもう居ないんじゃないかって思ってたからな」 Gone Past 「俺も約束できることじゃないが……」 Gone Past 「いや、やっぱり約束しよう。『また会おう』ぜ、どこかで。いつになるか分からねェけどよ」 【カメラの男は手を振る】 |
【目の前の少年も、また前に進むことが出来たのだろう。その証拠か、今目の前の少年はとてもよく笑うことができている。それが分かると、カメラの男も喜ばしく思った。】 Gone Past 「そいつは、良かった」 Gone Past 「その決意、大事にしろよ。俺が言える言葉じゃないし、言うまでもないだろうが……」 Gone Past 「人生ってのは色々——困難も苦しみあるもんだが……」 【こんなに長く生きてる俺だって、きっとこの先。と、俯いて呟く。カメラの男は首を振った】 Gone Past 「ま、アンタならきっと大丈夫だ。……俺もユスティさんに会えてよかった。じゃあ、元気でな」 【カメラの男は手を振る】 |
Gone Past 「ハハハ、なァに。俺だって死んだって思ったくらいだしな」 Gone Past 「ま、実のところ今の俺って死体なんだけどさ。この頭(カメラ)の付喪神みたいなもんだ」 【言ってなかったっけ、と呟く。そういえば言ってなかった気がすると、カメラの男は思い出した】 Gone Past 「そうか。それは良かったぜ。どんなに長く生きても——アー、まあ死んでても、だ——やっぱり、新しい出来事は良いもんだよな」 Gone Past 「……俺も、もう少し旅をしたかったなァ」 Gone Past 「(思えば2週間弱ロスしてたんだよな……)」 Gone Past 「……それはともかくも、新しい目標か。良いじゃねェか」 Gone Past 「過去はいつでも振り返ることができるもんだ。未来を積み重ねればさ、その過去もより大きく、大事にできる」 Gone Past 「アー、ともかく……もしまた会ったらさ。面白い話を聞かせて欲しい。デイさんなら百話くらい聞けそうだしさ。俺も、次に会うときは楽しい話が出来そうだ」 【それじゃあ、お達者で。そう言うとカメラの男は手を振った】 |
Gone Past 「ん? それ、誰から……」 Gone Past 「……いや、データレスの教授からか?(呟く) ま、実際死んでたっつーか、そういう状況だったよ」 Gone Past 「ああ、そうか。そう言えば凍馬って人は前回の開拓者だったっけか。データレス博士もそうだったらしいな。確かに会えたら色々話は出来たかも知れねェけど……タイミングがかち合わなかったな……」 Gone Past 「まあ、色々あってな……今データレス博士は話が出来ない。俺のせいだ……」 Gone Past 「……だが、あのクソ野郎——和服の男のことだ——も、本当に何もかもを知ってるわけじゃねェ。奴が知らない手で、なんとか出来る」 Gone Past 「……まあ、その凍馬さんと話をさせられなかったのが残念だが、な」 【そこまで話してから。カメラの男は貴女が泣きかけていることに気付くと、思わず戸惑ってしまった】 Gone Past 「……その」 Gone Past 「……ありがとうな」 Gone Past 「——正直に言うさ。あのクソ野郎のゲームを、クソ野郎自身を叩き壊しに行くつもりだ。俺と、データレス博士と、他にもアイツに逆らってる研究者とかと。別の協力者だっている」 Gone Past 「だがそれでも、アイツと対立することはあまりにも危険だ。どれだけ力を持ってるか分からねェ。だから、もしかしたら……」 Gone Past 「…………いや」 Gone Past 「『絶対、またどこかで会おう』」 【力強く、約束した】 Gone Past 「ま、こっちも準備とかで時間はかかるし。この広い世界だ、今度会えるのは何時にまでは言えねェけどさ……」 Gone Past 「俺も、またジョーカーさんに会えることを楽しみにしてる」 Gone Past 「ああそうそう、ジョーカーさんの方こそ無理しないでくれよ。まァ、強いから大丈夫だとは思うけどよ……」 Gone Past 「ハハハ、今生の別れってワケじゃねェ。何なら、あのクソ野郎に仕掛ける前にまたアンタに会いに行ったって良い。じゃあ——」 Gone Past 「またな」 【手を振る。カメラの男の手は、少しだけ震えていた。だが、それは一瞬のこと。今は決意を持って、別れを告げる。きっと。いや、必ず再会すると】 |
Gone Past 「まあ、その……本当に悪かった」 【貴方の反応は、カメラの男が考えていたよりもずっと大きく、今まで背負ってきた贖罪の意識とは全く違う罪悪感があった。ここまで心配されているとは思いもしなかった】 Gone Past 「いや、マジで……」 Gone Past 「……すまん」 Gone Past 「……」 Gone Past 「ああ、それよりもさ! 探し物は見つかったのか。それは良かったぜ」 Gone Past 「ま、まァ? 心配もかけちまったしな。謝罪の意味も込めて、だからな。一回だけ、な!?」 【少し声が上ずる。やっぱりまだ写真に撮られるのは、少し恥ずかしい様子】 【少し遠くに置いた三脚に、普通の手持ちデジカメをセットする。そして、戻ってきて少し躊躇うも貴方の横に立つだろう。貴方に合わせ、ぎこちなくポーズをとる。その時、ゴーン・パストが話しかけた】 Gone Past 「……今言う話じゃないんだけどよ、この開拓が終わったらさ。『問題』を解決しに行くんだ。大元の、な」 Gone Past 「ま、すぐにってわけじゃないし。それにさ、実は俺の同僚達も、まだ居たらしくてな。何百年前なんだって話だけどよ。そいつらと一緒にやる」 Gone Past 「それでも——正直、あり得ないくらい危険だ」 Gone Past 「……だから——」 Gone Past 「……いや、」 Gone Past 「『また、会おう』。約束だ。絶対守るぜ」 Gone Past 「……やっぱ小っ恥ずかしいなコレ……」 Gone Past 「……ああ、カメラ撮るぞ。3、2、1——」 【パチリ、という音がした】 |
モーク 「ええ。 きっと、これからも色々あるでしょうから。 また会えたら、ゆっくりお話でもしましょうや。 ……それでは。 [* モーク・トレックもあなたに手を振っただろう]」 |
影が話しかける。 「……かなりギリギリだが、間に合いそうだ」 カメラ頭がそれに頷いた。 「ああ、有難いぜ。……それにしてもアンタは一体? 消滅していた時に話しかけてきたのは、アンタだよな?」 「その通りだ。まあ、色々できるんだよオレは。んなことより、そろそろアイツが戻って来る。作戦会議と行こう」 「……感謝する。俺の不手際だったからな」 「それはアイツに言えよ。で、手はあるのか?」 「これだ」 「……それは?」 「俺の友人がくれたものさ」 「おそらく『アレ』は、俺たちの技術を俺たち以上に知っている。だからその技術で傷つける事は難しい。少なくとも万全の状態だとな」 「……なるほど。その牙城を、まずは”それ”で崩すってことか? ……大丈夫か」 「ま、失敗した時はアンタに頼るさ」 「ったく、後でオレの件でこき使ってやるからな」 「……来たぞ。迎えてやれ」 |
感謝。 |
「……元気……か……嗚呼、まぁ、五体満足ではあるが…… 体調の方は最悪だぜ……」 この一週間ばかり、CondがBADから戻らないのである。 「真相は相も変わらず不明瞭だが……得るもの、か。そうだな…… 今日、此れから赴く先に……最後に何か、在るやも知れぬしな」 「此処での四十日分を……帰還後、白紙に一から纏めるのは至難故…… 報告用に毎日、書き溜めておいたものがあるのだ…… ……小難しい言い回しのメモと化してるがな」 「……ああ……縁というものは、いつどこで、どうなるやら知れぬもの…… いずれ再び、逢う事が在るならば。 ……そちらの顛末の、仔細も含め。楽しい話を期待するぜ」 手を振り、去りゆくその姿に。 長身はただ、緩い瞑目で応じ。 ……気配消えるまで、その場にて、見送るのだった。 |
ニール 「もう『最後』なので・・・・お別れを言いに来ました。」 ニール 「ホント短い間でしたけど話し相手になっていただいて有難う御座います」 ニール 「もう会わないかもですし、会うかもですけど・・・・でもまぁまた会えたら今度も宜しくお願いしますね~」 ノア 「と・・・いうことで・・・・じゃあまた縁が有りましたら~」 ネイ 「お達者で~!」 ニール 「では・・・・いつかどこかで、また会いましょう!」 手を振り、去る三つ首の青年たちでした。 |
ユスティ 「……。ゴーンさんなら、きっと、この先で大丈夫です」 「想いは全てを変えることができるのですから……」 ユスティ 「では、ゴーンさんもお元気で。どこかでまた、会いましょう……」 |
「ああ、いや、いいんだ。そんな風に謝らなくとも。 こうしてまた会いに来てくれたのだからな。それだけで、十分だ。」 「これで私も安心して帰れるよ。」 この星を後にする上で、彼のことが最後の気がかりだったのだ。 だから、本当に良かったと、笑ってみせて。 「よし!思い出作りだな!!」 写真を撮るとなれば分かりやすくテンションが上がった。 そして僅かに躊躇いながらも再び一緒に写真に納まってくれることに嬉しさを感じ、 親しみを込めて肩に手を回すとポーズをきめた。以前よりは一方的ではないように思える。 「ん。そうか…まだ為すべきことがあるのだな。 まぁ、以前より感じてはいたことだが――君は随分と重いものを背負っているようだ。」 「仲間がいるのは結構なことだが…また死地へ赴く、か。」 「全く君は、つくづく人を心配させる男だな!」 「だが……うん。わかった。であれば、私も君を信じて待とう。」 「ははは、私は好きだぞ!こういうのは!」 合図に合わせ、カメラに笑みを向ける。 シャッターが切られれば、またひらりとすぐに写真は現像されるのだろう。 そしてその出来を見て満足げに笑うと、以前2人で撮った写真を手帳の間から取り出してみせ、軽く見比べてみる。 「開拓の始まりと、終わりの写真だな。中々に感慨深い。」 「では、その写真はゴーン君が持っていてくれ。"旅の思い出"にな。 私はこちらを持っているから、そちらは任せたぞ!」 「今度は集合写真なんてのもいいと思うんだがな! 私以外にもいるだろう?君を知る人が。君を想う人が。」 「ああ、『また会おう、必ず』。約束だ。」 「だが必要な時は遠慮なく呼んでくれ。いつでも駆け付けよう、友よ。」 |
ダナン 「あっ、服着て歩いて喋るカメラの人!」 |
ダナン 「げんきげんき! カメラは元気してた? じゃあ記念写真撮ろっか! いちたすいちは~?」 |
ダナン 「あれ? この撮影上手くできないな~。」 |
ダナン 「えいえい! 撮れた?」 |
Gone Past 「……面倒くせえのに変わりはねェが……二度とあんなことにならねェようにしないとな」 |
Gone Past 「結局、どういうメカニズムなんだろうなコレは」 |
Gone Past 「結局、どういうメカニズムなんだろうなコレは」 |
Gone Past 「……こんな見た目だが、観光じゃねえからな」 |
ダナン 「よくきたね。ごはんちょうだい。」 |
Gone Past 「……こんな見た目だが、観光じゃねえからな」 |
Gone Past 「フォルダ整理を怠ると後が大変なんだよ……」 |
Gone Past 「なんでダイスなんだ……引きが弱いんだよ、俺は……」 |
○ | Pno1 開拓部隊*戦車* [前 / 新 / 集] Eno1 シャラヴィス |
VS | Pno142 - [前 / 新 / 集] Eno142 ゴーン・パスト |
× |
× | Pno37 ふらふら漂流スタイル [前 / 新 / 集] Eno37 シヲ・アーユルナダ |
VS | Pno142 - [前 / 新 / 集] Eno142 ゴーン・パスト |
○ |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 |
VS | Pno142 - [前 / 新 / 集] Eno142 ゴーン・パスト |
× |
Gone Past 「……じゃあ、やるか」 【手のひらに、小さなデジカメを構える】 |
Gone Past 「……やるか」 |
Gone Past 「……やるか」 |
Gone Past 「……ッチ」 |
Gone Past 「あぶねえ」 |
- Chain | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain |
Gone Past 「……ッチ」 |
- Chain | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain |
Gone Past 「さくっとは終わらねェか」 |
Gone Past 「さくっとは終わらねェか」 |
- Chain 列治癒Lv4(1) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) |
Gone Past 「俺が起点か……まあいいさ」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「チッ、手助けしてやる」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「こんなモンか?」 |
Gone Past 「俺が起点か……まあいいさ」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「チッ、手助けしてやる」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「こんなモンか?」 |
Gone Past 「……少しマズイな」 |
Gone Past 「……少しマズイな」 |
- Chain 治癒活気Lv5(1) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) |
Gone Past 「……(呼吸を整える) 」 Gone Past 「これ以上は持たねェ、早く決めてくれ」 |
Gone Past 「……(呼吸を整える) 」 Gone Past 「これ以上は持たねェ、早く決めてくれ」 |
Gone Past 「俺が起点か……まあいいさ」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「チッ、手助けしてやる」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「しょうがねぇ、手助けしてやる」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「こんなモンか?」 |
Gone Past 「俺が起点か……まあいいさ」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「チッ、手助けしてやる」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「しょうがねぇ、手助けしてやる」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「こんなモンか?」 |
- Chain | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain |
Gone Past 「長引くか……」 |
Gone Past 「長引くか……」 |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) | |||||||||||
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| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) | |||||||||||
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| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
Gone Past 「……ッチ」 |
Gone Past 「あぶねえ」 |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
Gone Past 「……ッグ!?」 |
Gone Past 「あぶねえ」 |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
Gone Past 「あぶねえ」 |
Gone Past 「お返しだ」 |
Gone Past 「……(不味いな、長期戦になりそうだ)」 |
Gone Past 「……(不味いな、長期戦になりそうだ)」 |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) 列治癒活気Lv5(4) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
Gone Past 「よし、良いぞ。とっとと終わらせよう」 |
Gone Past 「……ダメそうだ、悪い」 |
Gone Past 「あぶねえ」 |
Gone Past 「……ッチ」 |
Gone Past 「あぶねえ」 |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) 列治癒活気Lv5(4) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
Gone Past 「……ッチ」 |
Gone Past 「あぶねえ」 |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) 列治癒活気Lv5(4) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) 列治癒活気Lv5(4) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
Gone Past 「流石にキツいぜ……」 |
Gone Past 「流石にキツいぜ……」 |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) 列治癒活気Lv5(4) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) 列治癒活気Lv5(4) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) 列治癒活気Lv5(4) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) 列治癒活気Lv5(4) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
Gone Past 「……入ったか」 |
Gone Past 「……ッグ!?」 |
Gone Past 「……ッチ」 |
- Chain 全治癒活気Lv5(1) 活気Lv5(2) 列活気Lv4(3) 列治癒活気Lv5(4) | |||||||||||
|
| ||||||||||
- Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
Gone Past 「よし、良いぞ。とっとと終わらせよう」 |
Gone Past 「……ダメそうだ、悪い」 |
Gone Past 「……クッ、まだ力不足だってか……!」 |
Gone Past 「……終わったな」 |
Gone Past 「……ッチ」 |
Gone Past 「チッ……」 |
Gone Past 「……まァ、そうだろうよ」 |
美食愛好会 会長
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Gone Past 「こんなもんか……」 |
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異形頭 人外 カメラ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
名前:Gone Past 修理された。 頭がデジカメの姿をした男性。 過去を保存し、その状態を一時的に再現できる『過去射影』という能力を持つ。 また手持ちの普通のデジカメも持っている。 人と関わりたがらない性格だが、記念撮影くらいはしてくれるだろう。 彼はかつて『研究所』に勤めていた科学者だ。 その『研究所』は、滅びが間近に迫った世界を救うために、 当時の科学の限界を超えた技術を得ようとした機関だった。 しかしいつしか超えてはならぬ一線を超え、罪を重ねてしまった。 その代償は救うべき世界の破滅という、返すことのできない罪を 『研究所』の者全てに背負わせた。 ここに来た目的はその『罪』の一端が詰まったカメラが、Gone自身が 壊れないように修理することだった。 それは紆余曲折と想像すらしてなかった困難の末に達成された。 今の目的は、本来の目的はその『罪』の元凶にして今尚悪意を振りまく存在を止めること。 かつて捨てた本当の名前はヴァルター・エルンスト・アンタル。 Icon00~16 名前:タビネコ ラクガキみたいな猫の仮面をつけた男性。 なぜか若い姿と老いた姿、それと**の姿がある。 面倒臭い喋り方をする。神出鬼没。 彼もまたかつての『研究所』の一員だ。 目下、『所長』に操られている様子だが…… 奪われた本来の名前はカルダノ・シモン・フィリップス。 Icon20~28 ※こちらのアイコンは常田様(@tokitassk)に描いて頂いたものです! 名前:データレス(Dataless)博士 前回ラストオーダー無印で開拓者であった存在。 人の心理・世界の認識から存在の実在性を操る『技術』を有する。 彼は白衣を纏った透明人間に見える。彼の顔は存在しない。 彼の手は見ることができるが、向こう側が見えてしまうほどに 透き通っている。 彼もまた『研究所』の一員であった存在で、『所長』と対立する存在だ。 消え去った真実の名前はマックス・ルドルフ・ヨゼフ・アレクサンダー。 Icon40~42 名前:所長 たまに現れる謎の男性。 彼は『所長』と呼ばれる。着流しで居ることが多いため、和服の男とも。 白髪混じりの初老の男性で、Gone Pastよりやや身長が低く、瘦せぎす。 この男こそが『研究所』を立ち上げ、そして地獄へと導いた存在だ。 『研究所』の技術全てに熟達し、人類の叡智を欲しいままに得ており、 その知識を凡ゆる世界でばら撒いている。身の丈に合わない知識までも。 不相応な知識は困難を解決する一方で、その世界を混沌とした地獄に変え得る。 最も好む偽りの名前は蘆屋保憲。 ※基本自由に扱ってください。メッセで急襲してもいいですし、こちらのメッセージを無視しても構いません | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max20 / 所持数18 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】数々の記念写真 | 固有天光魔器 | 武具Lv3 | 42 | 42 |
この開拓で見た景色、出会った人々を撮ったアルバム。いずれ掠れてしまうものだとしても、宝物。 | |||||
2 | 【防具】新しい黒スーツ | 衣服 | 武具Lv1 | 13 | 20 |
埃っぽくない新品のスーツ。これでしばらくは気分良く行動できる | |||||
3 | 【補助】適当なモノ | 護符 | 武具Lv2 | 20 | 21 |
4 | 【装飾】古い写真 | 護符 | 武具Lv3 | 46 | 46 |
古ぼけた写真。あまりにも掠れていて、何を撮ったかすら定かではない | |||||
5 | 何の変哲もないカメラ | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
ふつうのデジカメ。ちょっと型落ち | |||||
6 | おはぎ | 固有食物 | 全制御補佐Lv1 | - | - |
#文化キャンペーン で得たモノ | |||||
7 | 一輪の花 | 固有植物 | 物攻補佐Lv1 | - | - |
#郷愁のシャンドフルール で得たモノ | |||||
8 | ”振り返る、とそこにいる” | 固有特殊 | 潜在Lv1 | - | - |
その日の開拓戦が特殊戦になる。勝利・敗北後の処理は開拓戦と同様 | |||||
9 | 過去は未来にのカード | 特有設置 | 鑑賞施設Lv36 | 36 | 5 |
現在地マスに鑑賞施設を設置する(区分:鑑賞) | |||||
10 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
11 | ”振り返る、とそこにいる” | 固有特殊 | 潜在Lv1 | - | - |
その日の開拓戦が特殊戦になる。勝利・敗北後の処理は開拓戦と同様 | |||||
12 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv10 | - | 2 |
施設:定食屋のお持ち帰り食 | |||||
13 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv10 | - | 1 |
施設:定食屋のお持ち帰り食 | |||||
14 | 成熟した実 | 固有食物 | 体調回復Lv21 | - | 2 |
幻想田園からの贈り物 | |||||
15 | 競技場のカード | 設置 | 競技場Lv36 | 40 | 7 |
現在地マスに競技場を設置する(区分:遊戯) | |||||
16 | ゲームのチケット | 固有??? | * * * | * | * |
17 | ゲームのチケット | 固有??? | * * * | * | * |
18 | ゲームのチケット | 固有??? | * * * | * | * |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | -------- | 専有 | 先発 | 全付着補佐Lv2 | 0 | 48 |
2 | -------- | 専有 | 先発 | 列付着補佐Lv3 | 0 | 48 |
3 | -------- | 共有 | 先発 | 全付着補佐Lv3 | 0 | 72 |
4 | -------- | 専有 | 先発 | 列制御補佐Lv2 | 0 | 32 |
5 | -------- | 専有 | 先発 | 全制御補佐Lv2 | 0 | 48 |
6 | -------- | 専有 | 先発 | 制御補佐Lv2 | 0 | 16 |
7 | -------- | 共有 | 先発 | 列効率Lv2 | 0 | 12 |
8 | -------- | 共有 | 先発 | 効率Lv2 | 0 | 6 |
9 | -------- | 専有 | 先発 | 散効率Lv2 | 0 | 18 |
10 | -------- | 専有 | 先発 | 全効率Lv2 | 0 | 18 |
11 | -------- | 専有 | 先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 6 |
12 | -------- | 専有 | 先発 | 全動静云為Lv1 | 0 | 9 |
13 | -------- | 専有 | 先発 | 動静云為Lv2 | 0 | 6 |
14 | -------- | 共有 | 先発 | 増治癒Lv3 | 0 | 120 |
15 | -------- | 共有 | 先発 | 増活気Lv3 | 120 | 0 |
16 | -------- | 特有 | 先発 | 増精神Lv3 | 6 | 0 |
17 | -------- | 専有 | 先発 | 全弱生命Lv2 | 0 | 84 |
18 | -------- | 専有 | 先発 | 散待機Lv2 | 0 | 24 |
19 | -------- | 専有 | 先発 | 待機Lv3 | 0 | 12 |
20 | -------- | 専有 | 先発 | 列待機Lv3 | 0 | 24 |
21 | -------- | 専有 | 先発 | 全待機Lv3 | 0 | 36 |
22 | -------- | 専有 | 先発 | 全復帰補佐Lv3 | 0 | 72 |
23 | -------- | 共有 | 先発 | 列復帰補佐Lv3 | 0 | 48 |
24 | -------- | 固有 | 先発 | 心象Lv5 | 0 | 10 |
25 | -------- | 共有 | 先発 | 全断活気Lv2 | 0 | 360 |
26 | -------- | 共有 | 先発 | 断活気Lv2 | 0 | 120 |
27 | -------- | 専有 | 先発 | 全断活気Lv3 | 0 | 540 |
28 | -------- | 専有 | 先発 | 散確変Lv2 | 0 | 36 |
29 | -------- | 専有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
30 | -------- | 共有 | 先発 | 列確変Lv3 | 0 | 36 |
31 | -------- | 共有 | 先発 | 確変Lv4 | 0 | 24 |
32 | -------- | 共有 | 先発 | 全続治癒Lv2 | 0 | 360 |
33 | -------- | 専有 | 先発 | 続治癒Lv5 | 0 | 300 |
34 | -------- | 共有 | 先発 | 全続活気Lv2 | 360 | 0 |
35 | -------- | 専有 | 先発 | 続活気Lv5 | 300 | 0 |
36 | -------- | 専有 | 先発 | 翻訳Lv2 | 0 | 20 |
37 | -------- | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
38 | -------- | 共有 | 異常 | 狂除封殺Lv2 | 0 | 14 |
39 | -------- | 共有 | 異常 | 狂除混乱Lv2 | 0 | 14 |
40 | -------- | 共有 | 異常 | 狂除猛毒Lv2 | 0 | 14 |
41 | -------- | 共有 | 異常 | 狂全除精神毒Lv2 | 0 | 72 |
42 | -------- | 共有 | 異常 | 狂全除身体毒Lv2 | 0 | 60 |
43 | -------- | 共有 | 異常 | 狂除麻痺Lv2 | 0 | 14 |
44 | -------- | 特有 | 罠 | 罠全傷疾風Lv4 | 0 | 128 |
45 | -------- | 専有 | 自動 | 列呼応治癒Lv4 | 0 | 112 |
46 | -------- | 専有 | 自動 | 呼応治癒Lv4 | 0 | 56 |
47 | -------- | 専有 | 自動 | 全呼応治癒Lv4 | 0 | 168 |
48 | -------- | 専有 | 自動 | 列呼応活気Lv4 | 112 | 0 |
49 | -------- | 専有 | 自動 | 呼応活気Lv4 | 56 | 0 |
50 | -------- | 専有 | 自動 | 全呼応活気Lv4 | 168 | 0 |
51 | -------- | 専有 | 自動 | 埋葬Lv3 | 0 | 9 |
52 | -------- | 共有 | 自動 | 封殺浄域Lv1 | 0 | 10 |
53 | -------- | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv1 | 0 | 21 |
54 | -------- | 専有 | 自動 | 全残像治癒Lv2 | 0 | 84 |
55 | -------- | 共有 | 自動 | 列残像治癒Lv2 | 0 | 56 |
56 | -------- | 専有 | 自動 | 残像治癒Lv2 | 0 | 28 |
57 | -------- | 専有 | 自動 | 散残像治癒Lv2 | 0 | 84 |
58 | -------- | 共有 | 自動 | 混乱浄域Lv1 | 0 | 10 |
59 | -------- | 共有 | 自動 | 猛毒浄域Lv1 | 0 | 10 |
60 | -------- | 共有 | 自動 | 運否天賦Lv2 | 0 | 10 |
61 | -------- | 共有 | 自動 | 麻痺浄域Lv1 | 0 | 10 |
62 | -------- | 専有 | 解離 | 散上昇Lv2 | 0 | 48 |
63 | -------- | 共有 | 解離 | 上昇Lv3 | 0 | 24 |
64 | -------- | 共有 | 解離 | 全上昇Lv3 | 0 | 72 |
65 | -------- | 共有 | 解離 | 列上昇Lv3 | 0 | 48 |
66 | -------- | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
67 | -------- | 専有 | 解離 | 対価治癒Lv2 | 0 | 28 |
68 | -------- | 専有 | 解離 | 列対価治癒Lv2 | 0 | 56 |
69 | -------- | 専有 | 解離 | 全対価治癒Lv2 | 0 | 84 |
70 | -------- | 専有 | 解離 | 散対価治癒Lv2 | 0 | 84 |
71 | -------- | 専有 | 解離 | 対価活気Lv2 | 28 | 0 |
72 | -------- | 専有 | 解離 | 列対価活気Lv2 | 56 | 0 |
73 | -------- | 専有 | 解離 | 全対価活気Lv2 | 84 | 0 |
74 | -------- | 専有 | 解離 | 散対価活気Lv2 | 84 | 0 |
75 | -------- | 専有 | 解離 | 列治癒Lv4 | 0 | 112 |
76 | -------- | 専有 | 解離 | 治癒Lv5 | 0 | 70 |
77 | -------- | 専有 | 解離 | 全治癒Lv5 | 0 | 210 |
78 | -------- | 専有 | 解離 | 列治癒活気Lv4 | 112 | 112 |
79 | -------- | 専有 | 解離 | 治癒活気Lv4 | 56 | 56 |
80 | -------- | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv4 | 168 | 168 |
81 | -------- | 専有 | 解離 | 治癒活気Lv5 | 70 | 70 |
82 | -------- | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv5 | 210 | 210 |
83 | -------- | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv5 | 140 | 140 |
84 | -------- | 共有 | 解離 | 列活気Lv3 | 84 | 0 |
85 | -------- | 専有 | 解離 | 活気Lv4 | 56 | 0 |
86 | -------- | 専有 | 解離 | 列活気Lv4 | 112 | 0 |
87 | -------- | 専有 | 解離 | 活気Lv5 | 70 | 0 |
88 | -------- | 専有 | 解離 | 全活気Lv5 | 210 | 0 |
89 | -------- | 専有 | 解離 | 全除封殺Lv2 | 0 | 42 |
90 | -------- | 専有 | 解離 | 全除封殺Lv3 | 0 | 63 |
91 | -------- | 専有 | 解離 | 除封殺Lv4 | 0 | 28 |
92 | -------- | 共有 | 解離 | 全除混乱Lv2 | 0 | 42 |
93 | -------- | 専有 | 解離 | 除混乱Lv2 | 0 | 14 |
94 | -------- | 共有 | 解離 | 全除猛毒Lv3 | 0 | 63 |
95 | -------- | 専有 | 解離 | 除猛毒Lv4 | 0 | 28 |
96 | -------- | 共有 | 解離 | 全除麻痺Lv3 | 0 | 63 |
97 | -------- | 共有 | 解離 | 除麻痺Lv3 | 0 | 21 |
98 | -------- | 専有 | 解離 | 除麻痺Lv4 | 0 | 28 |
99 | Gone Past | 特有 | 瀕死 | 深窮傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
Marking Chara List |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ アルカナ『星』。不可思議な存在だ(~25)/本人は否定するかも知れないが、やっぱりいい奴だと思う(最終) |
[Command] Eno14:闇 ヤルカナ『闇』。BUGなどを研究しているらしい(~25)/BUG研究の第一人者。ところでヤルカナって結局何だったのだろう(最終) |
[Command] Eno21:モーク・トレック 中々凄い冒険者、本にすれば売れると思うのだが(~25)/冒険譚を出版しないのだろうか(最終) |
[Command] Eno38:ニール・E・C・A・ウエザラル 三位一体の青年、色々あったようだ(~25)/またどこかの世界で会えるかもな(最終) |
[Command] Eno43:モニア ヤルカナ『永劫』、少し何というか物騒では?(~25)/本当に不思議な人……人? だった(最終) |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア アルカナ『愚者』、俺に手助けできることはあるのだろうか(~25)/彼女にも、救いのある未来が来ることを祈る(最終) |
[Command] Eno95:名前を捨てた者 アルカナ『正義』、拭えない罪の辛さは分かるが、負うには若すぎる……何か助けられないものか(~25)/前に進む希望を見出したようだ、良かった(最終) |
[Command] Eno117:デイ 愉快で妖艶な幽霊。ある意味すごい生き生きしている(~25)/やはり生き生きしてる。次に会うときも、きっとまだ成仏していないんじゃないか?(最終) |
[Command] Eno259:ジョーカー 俺とは違い、真っ当な人探しをしている。(~25)/探し人が見つかって良かったぜ。また会おう(最終) |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー 青い石を探している。それと卵。無理やり俺を撮るのはやめてくれ。(~25)/探し物は見つかったようだ、良かった。じゃあ、またどこかで(最終) |
[Command] Eno286:ジェイイガ=ルノ=ダナン 猫? マジで?(~25)/ねこですよろしくおねがいします(最終) |
[Command] Eno142:ゴーン・パスト 以降ロール出来なかったけどFAVORITE入れてた人たち(申し訳ない) |
[Command] Eno179:カシュー・トレンド |
[Command] Eno20:世界 |
[Command] Eno32:ラーフ |
[Command] Eno36:ケートゥ |
[Command] Eno360:アデニウム |
[Command] Eno49:相楽木リンド |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 |
[Command] Eno372:ローデヴェイク・ファン・デル・フーフン |
[Command] Eno142:ゴーン・パスト (ここだけの話:最終回までお気に入りを明らかにしなかった理由。Gone Pastは絶対こういうの明らかにするの嫌がる) |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
R-28 | 散策施設 | 星期 | 散策 | 散策施設Lv32 | 160 | 3 |
それはいつ撮ったものだったか | ||||||
S-32 | 最も新しい『過去』 | 月輝 | 休息 | 休息施設Lv32 | 160 | 4 |
今はいつか過ぎ去りし過去になる。それ故に色褪せても、鮮やかなものとして。別れの挨拶を。感謝を。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 2 | 10 | 0 | 0 | 武器 | 5 | 17 | 2 | 32 |
魔器 | 1 | 11 | 0 | 0 | 装飾 | 1 | 5 | 1 | 33 |
護符 | 1 | 5 | 0 | 0 | 祭器 | 1 | 5 | 0 | 0 |
合成 | 1 | 1 | 0 | 0 | 付与 | 1 | 1 | 0 | 0 |
再付 | 3 | 15 | 0 | 0 | 転送 | 5 | 13 | 3 | 57 |
回復 | 5 | 23 | 4 | 49 | 休息 | 1 | 1 | 0 | 0 |
遊戯 | 1 | 10 | 0 | 0 | 鑑賞 | 2 | 10 | 2 | 36 |
散策 | 2 | 7 | 0 | 0 | 産業 | 1 | 1 | 0 | 0 |
信仰 | 1 | 5 | 1 | 27 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#勇敢なるモノ … Lost … |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:B-Lv16 |
#ミタサレルモノハ 食物を譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:L-Lv32 要道具:種類食物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
39 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 39 |
38 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 38 | ||||
37 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 37 | ||||||||||||
36 | × | × | × | × | × | 36 | |||||||||||||||||
35 | × | × | × | 35 | |||||||||||||||||||
34 | × | × | 34 | ||||||||||||||||||||
33 | × | × | 33 | ||||||||||||||||||||
32 | ★ | 32 | |||||||||||||||||||||
31 | 31 | ||||||||||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | 29 | ||||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |