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 ≫広域・追加広域メッセージ


 [ 即メッセージ送受信 ]   
 Eno142:Gone Past
Gone Past
「へェ、別の宇宙とはスケールが大きい!」
Gone Past
「まあ俺も、多分こことは全く違う世界に行くことになるとは思う。確かに会えるかは分からないな」
Gone Past
「でもよ、生きてれば何でもあるもんだ、良いことも」
Gone Past
「嫌なことも……」
Gone Past
「まあ、それでも未来がどうなるかってのは、過去を保存できるような俺にだって分からねェ」
Gone Past
「ああ、だからばったり会えるかもな。また、どこかで」

【そう言うとカメラの男は手を振った】

 Eno21:モーク→Eno142:Gone Past
モーク
「ええ。
きっと、これからも色々あるでしょうから。
また会えたら、ゆっくりお話でもしましょうや。

……それでは。

[* モーク・トレックもあなたに手を振っただろう]」


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 [ 登録状況 ] 
 第6週 豊穣日
 ≫Result:Yesterday

 ≫現在地:H-Lv33 【星の彼方】
 
 
 
 継続登録確認済!(継続ポイント:5)
 


 [ 本日の記録 ] 
 ……これが、モーク・トレックが思い出した全てであった。

 開拓の終わりを告げられたモークは、ここ数日ずっと出発点を目指して歩き続け、この日の朝に到着したのだった。
 そこは、すでにひとつの街となりつつあった……そこかしこから、なにかのスパイスや、脂やら、果物やらの香りがしてくる。
 ―――そういえば、食材を得るための開拓だったな。
 その意味ではあまり役には立てなかったかもしれないとモークは思う。BUGとかいう敵とも、最後まで無縁であった。

 ただ、そんな彼を待つ者も、この街にはいる。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

「おかえりなさいませ、船長」
 ブルー・バード号に乗り込んだモークを、制御AIモーリスの声が出迎える。
「やぁ、ただいま……開拓終わっちゃいましたよ、とうとう……」
 話しながら、モークはコクピットへ歩いていく。
「そのようですね。この街も失われてしまうのでしょうか?」
「そんなことはないかと……おや。モーリス、街を見ていたので?」
「少々退屈でしたので」
「……すみませんなぁ」
 モークは、コクピットの椅子にどっかりと座った。
 もうだいぶご無沙汰しているというのに、昨日までもここに座っていたような気にさせられる。
「結局、帰り方はわからずじまいでしたよ。とりあえず、次に身を寄せる星をどうにか見つけなくてはなりませんかねえ……」
 ふぅ、とため息をつき、椅子を後ろに傾けるモーク。
「……そのことなのですが、船長。解決はつきましたよ」
「はい?」
「船長がお留守の間、計算と推論を行っておりました。この宇宙に到達した原因は、ジャンプ中の高次元位相空間に不連続な部分が……平たく言うなら、落とし穴に落ちてしまったようなもの、とお考え下さい。再度ジャンプを行い、この落とし穴を逆にたどれば元の宇宙に帰ることができます」
「ほ……っ、や、やったじゃないですか、モーリス! 流石ですよ!」
 内心、モークは少々申し訳なかった。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 その後コーヒーを一杯だけ飲むと、再びモークは船の外に出て、街に入った。
 だいぶ疲れているのは否めなかったが、休む暇はない。手に入れた通貨を使い切って船に食糧と物資を補充する。燃料になるという鉱物を買ったら、ブルー・バード号のシステムでエネルギーに変換し蓄積させる。
 向こう数ヶ月程度は補給なしでも生きていけるだけの準備をしなくてはならなかった。モークはモーリスを信頼しているつもりではあるが、また変なところに出てしまう可能性も否定はできない。人間だろうと機械だろうと完璧なんてありえない。まして、未知の世界にいるならばなおさらだ。
 ふと、ここで行き先を決めるのに使っていた『ダイス』のレプリカも売られていたので、とりあえず買っておいた。コクピットに置いておけば、きっと見る度に、ここでの冒険を思い出せるだろう。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 モーリスにエンジンを温めるよう頼んで、モークは最後の夕食を摂りにいった。

 街は燃えるような賑わいだった。
 開拓の最後に一儲けしようという腹積もりなのかもしれないし、ずっと人のいない場所で過ごしてきたせいでそう思うのもあるだろう。何にせよ、寂しさが紛れて丁度いい。

 流れてくる甘酸っぱい香りに惹かれ、モークは湖を望むレストランに入る。
 順番待ちの席でメニューを見せてもらえば、自分の知るようなものも少なくなくて、苦笑いしてしまう。こうなれば、オムライスでも頼むまでだ。

 カウンター席で喧騒に包まれていれば、大きなオムライスが届く。
 たっぷり盛られたケチャップをひとさじ取って、そのまま端から切り崩す。皮が破ければ湯気が経ち、鶏の脂とトマトの混ざった香りが沸き立つ……実際はトマトによく似たもので、ここで見つかった果実であるらしい。
 口にすると、ほんのり甘みが強く、少々オレンジの味に近いようでもあるが、主張は強すぎない。

 人々の大騒ぎにまた耳を傾ける。
 明日になればまた開拓が続くんじゃないか、と一瞬思わなくもないが、言語野が刺激を解釈してしまえば、皆ここを出たあとのことばかり話しているから、結局寂しくなってしまう。

 自分たちが去った後この星はどうなるのだろうかと、モークはふと思う。

 どうなったところで、どうもしてやれないのは確かだが。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 モークを乗せたブルー・バード号がゆっくりと地表を離れた。

 コクピットで、モークは機体下部カメラの映像をモニターに映す。
 初めに見えたのは、未だ灯りの消えぬ出発点。やはり、小さないくつもの照明に照らされた海。天空に浮かぶ城。その先に広がるもの。

 程なくして全部が雲の中に消えた。モニターの映像を、前方の物に切り替える。
 星の海がある。その全ては、未知。生きている内に、あれらも見て回る日が来るだろうか。

「大気圏突破後、ジャンプを行います。船長、準備を」
「ほい、了解」
 モーリスの声に従い、モークはシートに深く身を預ける。

 モニターの映像がみるみるうちにオレンジ色に染まり、ブルー・バード号が宇宙を駆ける火の鳥に変わろうとしているのがわかる。

「ジャンプ、スタート!」
 周辺の全てが過ぎ去り、船はたちまち百の色が揺らめく超空間に飛び込んだ。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 あの時と同じように船が揺れ、モニターが閃光に覆われ、アラームが喚き立てる。
 周囲の全てが非常事態を訴える中、しかしモークは不思議と落ち着いていたし、モーリスも口をつぐんでいる。

 ブウウウ……ン。
 機械のものでない。重く、だが包み込むような音が、モークに聞こえてきた。
 これも聞き覚えがある。確かこの後は。

 気配を感じ、モークはシート越しに後ろを振り向いた。

 白く輝く人影たちが、遠くに……本当なら入り口ドアのずっと先、キッチンのあたりであろう場所に……立っている。もちろんその間には壁があるのだが、彼らの発する光は何もかもを貫通して目の中に飛び込んでいるらしい。
 追いすがる様子はない。手を振って、別れを告げることもない。ただ、のっぺらぼうの顔で、モークを見ている。

 彼らは何者なのだろう。
 この空間に住んでいるのか? それとも、あの星か、あの星のあった宇宙にいる?

 人影たちが遠ざかり、豆粒のようになって、消える―――

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 それと同時にコクピットが急に暗くなった。
 再び前方を向いたモークは、電力が失われたわけではなく、いつもどおりの明るさに戻ったというだけだとすぐにわかる。

「システム回復。星図と周辺宙域を照合中……エオデムとアオイ300の中間領域です」
「おほっ、帰れましたか……!」
 モークは微笑み、ぐ、と身を乗り出す。
「して、時間の経過は?」
「ユニバーサルクロックサーバーと通信……最後の照合から、宇宙標準時で40日と13時間31分24秒が経過しております」
「あらら。ではとりあえずデューイさんに連絡を取りましょうか。ご心配をおかけしてしまったと思いますので」
「了解です、船長」
 シートについたテーブルに光のラインが走り、記号のついた四角の列として形をなす。次いで一つ一つの四角の真ん中にぷっくりと膨らみができ、ボタンに変わる―――この即席のキーボードをモークは慣れた手付きで操作して文章を打ち込み、白鈴公司のデューイ・マーカスに送った。

「ふぅ。モーリス、ちょいとお茶を―――」
 プィン!
「モークさん、ご無事でしたか!」
 モニターにさっそくデューイの顔が映っていた……彼も、モークよりかは年下だが、中年も半ばを過ぎたというくらいになっている。シワが目立ってきた顔は、しかし余裕も持っており、くたびれた感じは見受けられない。
 モークは慌てて背筋を伸ばした。
「んっふ! ……し、失礼。デューイさん、お久しぶりです」

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 翌日、モークとデューイはあのエオデムの高層ビルで顔を合わせた。

 あの応接室でしばらく話をしてから向かった先は、コンピューター群が立ち並ぶ部屋だ―――ビルの列と車道でできたエオデムの街を、ミニチュアにしたかのような場所である。
 その中の大通りを抜けると、人間が触れるための端末が十数台ほど用意されている。デューイはその一つを起動させると、モークから受け取った記憶媒体を突き刺した。自動的にコンピュータが中身の解釈を始め、結果を手元のモニターに写し出す。
「……本当に、ヨソの宇宙なのかもしれませんね、あなたの行かれた場所は」
 モニターに映る情報をマウスで動かしながらデューイは言う。
「まだ人の手が入っていないところに飛んだだけってのも否定はできませんけれどね」
 モークは釘を刺すが、やはりモニターの方しか見ていない。
「わかっています。何とかしてハッキリさせましょう。それがこれからの私達の仕事になる」
「ええ。今後とも宜しくお願いします、デューイさん」

 あの不思議な星の地表、空に浮かぶ城の姿が、モニターの中にはあった。



 《了》





 [ 鍛錬 ] 
 精神を鍛錬完了(47→48)
 料理を鍛錬完了(1049→1069)
 料理を鍛錬完了(1069→1089)
 

 [ 整理 ] 
 譲渡譲受は特に何も行わなかった。

 オーゲルの皮鎧(Ino1) を 主力 として装備した。
 補助 は特に装備しなかった。
 オーゲルの下半身鎧(Ino12) を 防具 として装備した。
 装飾 は特に装備しなかった。

 
 [ 使用 ]
 Ino7 4歩カード を使用する準備を整えた。
 


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 [ 移動の前に ] 
 ≫現在地:H-Lv33 【星の彼方】

 モークはIno7 4歩カードを使用し、ダイス1回目の出目に対して効果発動!
 モークはダイスを振って…ダイス目は  と  になった。



 [ 移動 1回目 ] 
 ≫現在地:H-Lv33 【星の彼方】

 ←:G-Lv33 へ移動完了。
 ↑:G-Lv34 へ移動完了。
 ↑:G-Lv35 へ移動完了。
 ↑:G-Lv36 へ移動完了。



 [ 移動 2回目 ] 
 ≫現在地:G-Lv36 【星の彼方】

 モークは少しまったりと過ごした。Conditionが回復♪



 [ 集合 ] 
 ≫現在地:G-Lv36 【星の彼方】

 特に誰も召集しなかった。

 好戦度を 0 とした。
 ≫Command:今回の対戦設定



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 [ 本日の進行 ] 
 ≫現在地:G-Lv36 【星の彼方】
 
 
 
 
 呼応するナニカ…!(好戦度:0 → 2)

・・・Lv1 Rank0 CondGOOD ≫ 侵攻Lv36 好戦度2・・・



 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

  不穏な空気。何処かで…。

  そしてそれは。
  やがてゆっくりと、ある姿として具現化する…!




モークPT
宇宙探検家 モーク(Pn21)
VS
モークPT
宇宙探検家 モーク(Another)

Turn Encount

モークPTは隊列が詰められた!
モークPTは隊列が詰められた!
BATTLE START!

もうヒトリ の モーク(Another)
”それは奥底より解離し”
”埋葬されることなかれ”


Turn 1

モークPT
Chain
前:モーク(Pn21)
228/228
399/399
前:モーク(Another)
????
????
モークPT
Chain
モーク(Another) Action 
殴打属性攻撃!
モーク(Pn21) は20のダメージ!


モーク(Pn21) Action 
殴打属性攻撃!
モーク(Another) は7のダメージ!



Turn 2

モーク(Another) Action 
殴打属性攻撃!
Critical!
モーク(Pn21) は31のダメージ!


モーク(Pn21) Action 
殴打属性攻撃!
Critical!
モーク(Another) は10のダメージ!



Turn 3

モークPT
Chain
前:モーク(Pn21)
177/228
399/399
前:モーク(Another)
????
????
モークPT
Chain
モーク(Another) Action 
殴打属性攻撃!
Critical!
モーク(Pn21) は32のダメージ!


モーク(Pn21) Action 
殴打属性攻撃!
モーク(Another) は寸前で回避



Turn 4

モーク(Another) Action 
殴打属性攻撃!
モーク(Pn21) は寸前で回避


モーク(Pn21) Action 
殴打属性攻撃!
モーク(Another) は7のダメージ!



Turn 5

モークPT
Chain
前:モーク(Pn21)
145/228
399/399
前:モーク(Another)
????
????
モークPT
Chain
モーク(Another) Action 
殴打属性攻撃!
Critical!
Clean Hit!!!
モーク(Pn21) は34のダメージ!


モーク(Pn21) Action 
殴打属性攻撃!
モーク(Another) は寸前で回避



Turn 6

モーク(Another) Action 
殴打属性攻撃!
モーク(Pn21) は19のダメージ!


モーク(Pn21) Action 
殴打属性攻撃!
モーク(Another) は寸前で回避
Counter!!
殴打属性攻撃!
モーク(Pn21) は21のダメージ!



Turn 7

モークPT
Chain
前:モーク(Pn21)
71/228
399/399
前:モーク(Another)
????
????
モークPT
Chain
モーク(Another) Action 
殴打属性攻撃!
モーク(Pn21) は20のダメージ!


モーク(Pn21) Action 
殴打属性攻撃!
モーク(Another) は7のダメージ!



Turn 8

モーク(Another) Action 
殴打属性攻撃!
Critical!
Clean Hit!!!
モーク(Pn21) は32のダメージ!


モーク(Pn21) Action 
殴打属性攻撃!
モーク(Another) は寸前で回避
Counter!!
殴打属性攻撃!
Critical!
Clean Hit!!!
モーク(Pn21) は34のダメージ!
モーク(Pn21) は離脱


Battle Result

モークPTの勝利!!



 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

  「…。」

  「もし、”僕が狂ったら。”当然止めてくれますよね。」

  「なら、存在してもいいことにしておきますよ。」

 
 ”振り返る、とそこにいる”(+Ino7 固有特殊/潜在Lv2/効力-/精度-)
 



 
 
 
 


 [ 帰還 ] 
 ≫現在地:G-Lv36 【星の彼方】
 
 MLPが2UP!(228→230)
 MFPが1UP!(399→400)
 
 MarkTotalを更新(MarkTotal 413→417)
 マーキングより、料理をさらに鍛錬完了(1089→1097)
 
 開拓に失敗したため、元の場所に戻された。
 なんだか、いつもと異なる雰囲気になった。(次回以降の開拓戦時の難易度補正:後1日)
 
  ≫現在地:H-Lv33 【星の彼方】
 357Tipを獲得♪


 [ 本日の収穫 ] 
 新たに習得出来たものは特に無かった。


 [ 本日の収入 ] 
 B-Lv32 神殿Lv36:神殿より決算のお知らせ☆彡
 Same Kind of Bonus! (信仰×2)
 1396Tipを獲得♪(Tip.T 16785 → 18181)




 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 
 
 開拓者諸君へ
 
 
  まずは、ありがとう。
  これまでの開拓とそれによる施設繁栄の軌跡。
  自然の流れに反するチカラはいつか消え逝くことを知ったとしても、開拓に果てが無かったとしても。
  彩り豊かな時を少しでも永らえさせたかったのだ…。
 
 
  貴方の行く末は承った。
  祝福し、一杯を奢らせていただこう。
 
  ダイスはもう要らないだろう。貴方が行く末を決めるのだから。
 
 
  以上、これを新天地への餞とする。
  では、健闘を祈る。
 
 
 

美食愛好会 会長





  Next Step × × ×






 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

 ≫現在地:???

好奇心が勝り、貴方が“それ”に触れると、次の瞬間には、得体の知れない場所へと転移していた。

薄い灰色の天井・壁・床。
とても無機質な部屋。

その中央には、不可思議な輝きを放つ鉱石のようなものが佇んでおり、その傍らに置物のように、全身をきっちりと灰色と紺色をベースにした制服のようなもので包んだ、金髪の少女がいる。

――満ちるのは、静寂。

誰もが口を開かない異様な状況を打破したのは、淡い光を放ちつつ、少女の周囲を浮遊していた何かだった。


「えぇい、あの如何にも怪しい像に触れた物好き、もとい、貴重なの来訪者だというのに何をしておるか!! 話が全く進まぬではないかっ!」

その言葉に促されるように、置物のように微動だにしなかった少女が口を開く。


「ようこそいらっしゃいました。ご挨拶が遅れて大変申し訳ありません。私はクレシュミエントと申します。どうぞレシュとお呼び下さい。此処は、貴方のいらした世界とは、時間も場所も違う“何処か”です。そして、私がこのような場を設けたのには、理由があります」

あまり表情を変えない少女が、淡々と言葉を紡ぐ。


「貴方は、自分自身が武器を手に戦う事に、何か“理由”のようなものをお持ちですか?そして、戦うからには場合によってはその武器を手にした己が、誰かの、何かの命を奪うかもしれない“覚悟”を、お持ちですか?」

その問いかけは、突然投げかけられても、恐らく易く返答出来る内容ではないだろう。


「先に述べた通り、此処で流れる時間は、貴方が居られた世界とは違うもの。どれだけ時間をかけても構いません。もし、貴方が今の問いかけに対して“答え”を持つなら、もしくはそれを知ろうと思うのなら。“これ”に触れて下さい」

そう言って、不可思議な輝きを放つ鉱石のようなものを指し示す。


「貴方のいらした世界では、貴方の姿を模倣した存在が現れるといいます。そして、またそれを見かけたという噂が流れているというデータを収集し、私はこの場を設ける事の許可を得ました」

淡々と語る無機質に感じられた少女が、淡く微笑みを浮かべ。


「恐らく、これは貴方が挑んだ、もしくは挑めなかったそんな存在に挑めるかもしれない、仮初めを呼び出すでしょう。そして私は、それを見守らせて頂き、貴重なデータとして、今後に活かすのを御約束します。私が貴方へ投げかけた問いは、私も未だ答えを得ていないのです」

貴方へと歩み寄った少女は、その掌に、ひやりとした感触の何かをのせる。


「その石の名は“ラブラドライト”といいます。見る角度によって姿を変えるそれ。これは、私のデータ収集に付き合って頂く為の助力となるでしょう。“己の信念を貫く助力をくれる”石だそうですから」

その言葉に、様々な角度からそれを眺めれば。

青、金色、紫、桃色――まるで蝶の羽根のような、宇宙のような、様々な色が見えるだろう。


――その後、貴方がどうしたのか。
何が起きたのか、起きなかったのか。
それは、此処に綴られる事はなく、ただ貴方の心にのみ、記される――

最後まで興味を持って下さったPLさん達に感謝です!!最後は定期更新での相方さんのリクエスト込みで、過去某世界用に書いたもののアレンジVerになってます。最後まで少しでも楽しんで頂ければ幸い


 モークはミッション#【広域用】その問い掛けは陽炎の如くを受注した。
 ≫発注元:Eno270 シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール




 [ ミッション概要 ] 

Title【広域用】その問い掛けは陽炎の如く
受給地・・・
目的地・・・
Action移動
Rank39
TimeLimt無
報酬種類鉱物
報酬名ラブラドライト
開拓期限も終了間際。
それぞれが様々な思いを抱きながら、此処を立ち去る準備をしているだろう。

そんな中。
――ごく普通の街道沿いの森林。
木々の隙間から漏れ出す、明らかに太陽光とは違う何かの光。

歩を進めればぽつん、と其れは在った。
開けた場に、何を模したのかよく分からない、銅像のようなもの。

その台座も像も全体が淡い光を放っており、不可思議な文様が刻まれている。
分かるものには、それが魔法的な物質であると分かるであろう。

興味を持って触れてみるか、何も見なかった事にするか。
最後の最後の最後まで、貴方の心一つ――。

最終注文が全員配布とは。ギリギリですが一応貰った用紙+これを埋めれば自己満足で全部使いきりました!最終回これも受注すれば会話が発生します(クリアは出来ないのでそれ前提の話)もし興味お持ち下さるなら最後までお付き合い頂ければ幸い








 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:???

 時は実り。為すべきことは済ませた。

 目的地に到達した。

 モーク・トレックはミッション#【広域用】その問い掛けは陽炎の如くをクリアした!
 ラブラドライトを獲得♪(+Ino10 固有鉱物/ * * */効力*/精度*)
 ※Ino20まで拡張
 
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 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

 ≫現在地:旅館“海猫荘”

あなたはデッドラインの荒涼な大地の中で、オアシスと呼ぶべき池へと辿り着く。
そこには、木造建築の旅館が建っており、ささやかながら宴席を設けてあなたたちを出迎えてくれる。

ラムネ
「いらっしゃいませ“海猫荘”へ。
この星にみんなが来て、長い時が経ったけれども、ラムネ達だけでなく、皆もここで手に入れたモノを持ち帰れるように、用意を進めてるの」
ミミ
「この宿をこの惑星に具現化できたのも、カードの力じゃなくて、外の世界……私達の本拠地の力なんです」
ラムネ
「あなたが望むのなら、ラムネ達と一緒に必要なものを送ってあげる。
これを持って、この先にある虹のアーチが輝くたもとにある、“扉”の前まで来て」

そう言いながら、貴女に差し出されたのは、不可思議な文様が刻まれた、銀製と思しき鍵。
あなたはこの誘いに乗ってもいいし、乗らなくてもいい。
未来を選び取る自由と権利、そして責任は常に、今を生きる“あなた”にあるのだから


 モークはミッション#【広域用】むげんへのいざないを受注した。
 ≫発注元:Eno341 ラムネ&ミミ@前回設定推奨




 [ ミッション概要 ] 

Title【広域用】むげんへのいざない
受給地旅館“海猫荘”
目的地むげんへのとびら
Action移動
Rank36
TimeLimt無
報酬種類スキルカード
報酬名むげんのかのうせい
この星で手に入れたモノや力、友との縁を持ち帰りたい貴方に
最も遠くて近い世界から、祝福をあなたに……

(PL:銀色の鍵を託され、扉の向こうへと旅に出て戻ってくるお話です。
あなたが望むなら、旅の最中で思うが儘に、探し求めたものを見出し、掴み取れるでしょう。
ですが、それを敢えて我が物とせず、寿命や刻の軛から解き放たれた、“思い出”を得て自らの道を進むのも、ご自由です)




 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:むげんへのとびら

 貴方が少女達に誘われた通り、虹の輝く方角へと荒野を進んでいく……
その旅の果てに、あなたは目まぐるしく色合いを変える、結晶質の物体でできていると思しき大きな両開きの扉の前に辿り着く

扉へと近づいたなら、呼応するかのように、先日受け取った鍵が熱を帯びているように感じるでしょう。


扉には鍵穴があり、件の鍵を差し入れて捻る。
すると、あなたは扉から広がる光に飲み込まれ、数多の世界を旅することとなる……


そして、あなたが旅の果てに元の扉の前へと戻ってきても、この惑星では瞬き一つ分の刻しか経っていないようだ。
けれども、あなたは極限まで圧縮された、無限に限りなく近い旅の中で、確かに何かを掴み取った。
本来なら出会うことのない偉大な存在から秘儀や奥義を学び取り、伝承や神話に伝わる宝を手に入れる事だってできる。
望むのならば、ここで巡り合った縁を頼りに、言葉の壁や世界の壁、果ては時間の壁すら超えていけるだろう……夢というのは、そういうものなのだから。


そして帰ってきたあなたを、二人の少女が出迎えます。

ラムネ
「おかえりなさい。ラムネ達ももうじき、ここを離れて“本体”に戻るよ。
でも、ラムネ達の故郷への行き方は確かに伝えたから」
ミミ
「私も元々、別の世界でラムネと友達になって、あなたより先に誘われたんです。
私は共に旅する道を選びましたけれども……元々ただの鳥だった私と違い、きっとあなたにはここへ辿り着く前に抱え込んだものもあれば、この地で新たに背負ったものもあるでしょう」
ラムネ
「……だから、ラムネ達からは追いかけられない。代わりに、ラムネ達の故郷への行き方は、伝えておいたよ。
お互いの旅の先で、また出会うことがあるかもしれないけども、その時にはよろしく」
ミミ
「はい、私も。
そのカードは扉にして鍵。あなたが本当に必要な時に、然るべきものとなってあなたを助けてくれるはずです。
この地から持ち帰りたいものがあれば、私達が自分たちの世界で預かっておきますので、お気軽に申し付けください。
……折角ですし、今宵はここで一晩共に過ごしましょうか?
先日の旅館と違い、テントになりますけれども」

かくして、満天の星空の下で夜を明かした後、旅人たちはそれぞれの道へと歩き出す。
願わくば、あなたの旅が満足のゆく道行になりますように。そしてその先でまた巡り合えますように。
最も遠くて近い世界から、祝福の言魂をあなたに送ります……

God bress to you.


(PL:定期ゲーのチャット部分だけを運営してくださってるサイトがございますので、そちらに用意した“にゃパリパーク”のトークルームを開設しております。
宜しければお気軽にお立ち寄りくださいませ。別ルームとして温泉もご用意しております)
https://www.siroisakana.com/sf/room?RNo=595


 目的地に到達した。

 モーク・トレックはミッション#【広域用】むげんへのいざないをクリアした!
 無名のカード【* *Lv*】を獲得♪
 
 それは…後にむげんのかのうせいと改名されるのだろう。
 
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・
 
星 の 行 方 を 託 さ れ た " も う ヒ ト リ " の 貴 方 へ





 
Thanks For Your Playing!




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Eno21 モーク・トレック
切り株
Lv
1
EXP
0
斬術
0
火術
0
Rank
0
NEXT
6
突術
0
神術
0
Cond
NOT GOOD
Tip
54810
打術
0
命術
200
MLP
230
MFP
400
Tip.T
18181
射撃
0
冥術
0
Day
41
Mod
1
Build.T
25
護衛
527
地学
0
CVP
0
PVP
0
Mark.T
417
舞踊
0
天文
126
腕力
03 ]]]
盗術
0
風水
0
体力
03 ]]]
料理
1097
心理
0
理力
03 ]]]
工芸
0
音楽
0
精神
48 ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
機動
0
呪術
0
器用
03 ]]]
化学
0
幻術
0
敏捷
03 ]]]
算術
116
奇術
0
Main
THE WORLD
Sub
THE HIEROPHANT
Good
殴打 疾風
Weak
火炎 斬払
愛称
モーク
専門
命術 料理
種族
オーゲリアン
性別
♂
年齢
61
肩書
宇宙探検家
口調
丁寧 / 僕 / あなた
☆彡
open 4 / total 4
交流歓迎
 地球から遠く離れた「プラゾア太陽系」に存在する、惑星「オーゲル」出身の宇宙探検家。
 温厚で落ち着いた性格の持ち主だが、時には感情を強く出すこともある。趣味は風景の写真集を読むこと。
 応急処置や料理、サバイバル技術、さらには写真撮影といった、探検家に必要なスキルをもれなく身につけている。老齢に近づいた身でありながら身体能力も高い。「ブルーバード号」という宇宙船を個人所有しており、これで宇宙を旅している。

 幼いころから宇宙を旅することを夢見ており、カレッジ(大学)を卒業した後に本格的に探検家活動を始めた。数年後、先史文明に関する重大な発見をしたモークは一躍時の人となり、その後も多くの実績をあげていった。そんなある日、彼は宇宙海賊に襲われていたオーゲル星人の女性を救い、そのまま交際を始めて結婚に至った。程なくして息子ムートを授かったこともあり、モークはここで探検家を一旦引退した。
 だが幸せな時間は長くは続かず、ある事故によって妻に先立たれてしまう。モークは遺されたムートを育て上げることに全力を注いだが、やがて彼も大人になり独り立ちをした。一人になったモークはもう一度昔のような生き方をしてみたいと思うようになり、探検家業への復帰を決意したのだった。現在は「白鈴公司(はくりんこうし)」という企業のバックアップのもとで活動を続けている。

 ある日、新たな冒険に向けブルーバード号で宇宙を旅していたところ、原因不明の空間異常に巻き込まれてしまい、この物語の舞台となる惑星の近海にワープ。その際ブルーバード号は故障してしまい、修理の為に金を稼がなくてはならなくなった。

(Twitter: @BehindForestBoy)

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Ino 所持Max20 / 所持数11 種類 効果 効力 精度
1 【主力】オーゲルの皮鎧 固有殴打武器 - 8 8
惑星オーゲルで作られた獣の皮の鎧
2 競技場のカード 設置 競技場Lv37 41 6
現在地マスに競技場を設置する(区分:遊戯)
3 貴方の過去を映す写真 固有謎物 体調回復Lv5 - -
#それでも未だなお求めるならば—— で得たモノ
4 3歩カード 移動 確歩Lv3 - -
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する
5 スパイスクッキー 固有食物 体調回復Lv5 - -
#バニラのレシピ「おすすめスパイススイーツ」 で得たモノ
6 大いなる意志のカード 固有移動 決意 - -
ダイス1回目の出目を強制的に1~6の任意の数に変更する
7 ”振り返る、とそこにいる” 固有特殊 潜在Lv2 - -
その日の開拓戦が特殊戦になる。勝利・敗北後の処理は開拓戦と同様
8 薬効ハーブティー 固有薬物 体調回復Lv5 - -
#バニラのレシピ「ステキな薬の作り方」 で得たモノ
9 5歩カード 移動 確歩Lv5 - -
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する
10 ラブラドライト 固有鉱物 * * * * *
12 【防具】オーゲルの下半身鎧 防具 武具Lv1 15 11
下半身を守る鎧だ

Sno 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max5 / 所持数75 所有 種類 効果 LP FP
1 モークの技術 特有 解離 深傷天光Lv1 0 24
2 モークの予見 特有 異常 事象補狂Lv1 0 5
3 モークの傷 特有 瀕死 連放麻痺Lv1 0 16
4 無名のカード 専有 先発 耐斬払Lv4 0 12
5 無名のカード 専有 先発 耐突刺Lv4 0 12
6 無名のカード 専有 先発 耐殴打Lv4 0 12
7 無名のカード 専有 先発 耐投射Lv4 0 12
8 無名のカード 専有 先発 囮Lv4 0 40
9 無名のカード 専有 解離 全治癒Lv2 0 84
10 無名のカード 専有 先発 耐火炎Lv4 0 12
11 無名のカード 専有 解離 全活気Lv2 84 0
12 無名のカード 専有 解離 全治癒活気Lv2 84 84
13 無名のカード 専有 解離 活気標的Lv5 60 0
14 無名のカード 専有 解離 治癒活気Lv3 42 42
15 無名のカード 専有 先発 耐氷水Lv4 0 12
16 無名のカード 専有 解離 全活気Lv3 126 0
17 無名のカード 専有 解離 全治癒活気Lv3 126 126
18 無名のカード 専有 解離 活気標的Lv2 24 0
19 無名のカード 専有 解離 治癒防護Lv2 0 24
20 無名のカード 専有 解離 列活気Lv4 112 0
21 モークの星 特有 解離 列侵食殴打Lv1 0 24
22 無名のカード 専有 先発 耐斬払Lv5 0 15
23 無名のカード 専有 先発 耐突刺Lv5 0 15
24 無名のカード 専有 先発 耐殴打Lv5 0 15
25 無名のカード 固有 瀕死 生殺Lv4 56 56
26 無名のカード 専有 先発 耐疾風Lv4 0 12
27 無名のカード 専有 先発 耐天光Lv4 0 12
28 無名のカード 専有 先発 吸天光Lv3 0 30
29 無名のカード 専有 先発 耐投射Lv5 0 15
30 無名のカード 専有 先発 耐冥闇Lv4 0 12
31 無名のカード 専有 自動 物防減弱Lv2 0 14
32 無名のカード 専有 先発 耐火炎Lv5 0 15
33 無名のカード 専有 先発 全耐天光Lv4 0 36
34 無名のカード 専有 自動 復帰減弱Lv2 0 14
35 無名のカード 専有 先発 全吸天光Lv4 0 120
36 無名のカード 専有 解離 時傷天光Lv2 0 24
37 無名のカード 専有 先発 耐氷水Lv5 0 15
38 無名のカード 専有 解離 活気Lv4 56 0
39 無名のカード 専有 解離 全時傷天光Lv2 0 64
40 無名のカード 専有 先発 耐疾風Lv5 0 15
41 無名のカード 専有 先発 耐天光Lv5 0 15
42 無名のカード 専有 先発 耐冥闇Lv5 0 15
43 無名のカード 専有 解離 活気Lv5 70 0
44 無名のカード 専有 解離 活気標的Lv6 72 0
45 無名のカード 専有 先発 囮Lv5 0 50
46 無名のカード 専有 先発 全耐天光Lv2 0 18
47 無名のカード 専有 先発 全吸天光Lv2 0 60
48 無名のカード 固有 先発 心象Lv5 0 10
49 無名のカード 専有 解離 活気標的Lv3 36 0
50 無名のカード 専有 解離 治癒防護Lv3 0 36
51 無名のカード 専有 解離 列活気Lv5 140 0
52 無名のカード 専有 解離 劇傷天光Lv2 0 24
53 無名のカード 専有 解離 活気標的Lv7 84 0
54 無名のカード 専有 解離 活気Lv6 84 0
55 無名のカード 固有 * * * * 0 0
56 無名のカード 専有 解離 傷天光Lv2 0 24
57 無名のカード 専有 解離 列傷天光Lv2 0 48
58 無名のカード 専有 解離 全傷天光Lv2 0 64
59 無名のカード 専有 解離 応傷天光Lv2 0 24
60 無名のカード 専有 解離 列応傷天光Lv2 0 48
61 無名のカード 専有 解離 全応傷天光Lv2 0 64
62 無名のカード 専有 自動 物防減弱Lv3 0 21
63 無名のカード 専有 自動 抵抗減弱Lv2 0 14
64 無名のカード 専有 自動 復帰減弱Lv3 0 21
65 無名のカード 専有 解離 列時傷天光Lv2 0 48
66 無名のカード 専有 先発 吸天光Lv4 0 40
67 無名のカード 専有 解離 治癒Lv3 0 42
68 無名のカード 専有 解離 列治癒Lv3 0 84
69 無名のカード 専有 解離 全治癒Lv3 0 126
70 無名のカード 専有 解離 列治癒活気Lv3 84 84
71 無名のカード 専有 解離 治癒防護Lv4 0 48
73 無名のカード 専有 解離 列活気Lv3 84 0
74 無名のカード 専有 解離 活気標的Lv4 48 0
84 無名のカード 専有 先発 全耐天光Lv3 0 27
85 無名のカード 専有 先発 全吸天光Lv3 0 90

Marking Chara List
[Command] Eno23:トビー
[Command] Eno42:まりあ
[Command] Eno14:闇
[Command] Eno31:デカパイ少佐
[Command] Eno59:サート
[Command] Eno85:月猫
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達
[Command] Eno100:クラヴィス・クレイドル
[Command] Eno142:ゴーン・パスト


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Ano 名称 休日 区分 詳細区分 価値 期限
B-32 神殿 豊穣 信仰 神殿Lv36 266 3
H-31 神社 農耕 信仰 神社Lv35 324 4
V-30 付与工房 激火 付与 付与工房Lv39 312 1

区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計 区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計
魔器 1 5 0 0 防具 1 5 1 8
衣服 2 11 4 40 兵器 1 5 0 0
祭器 1 9 0 0 付与 1 7 1 39
回復 3 20 5 68 休息 2 13 2 38
遊戯 1 7 0 0 鑑賞 4 30 1 27
散策 1 5 0 0 産業 3 19 2 32
信仰 4 29 3 60

Mission List
#追加注文基礎講座受講
☆ Clear ☆
#遥かなる地へ
☆ Clear ☆
#保持するモノ
ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。
※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設
→施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し)


目的地:B-Lv12
#TakePains
☆ Clear ☆
#ラットの頬袋を捕まえて
頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。
※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。
→施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し)


目的地:L-Lv24
#LastOr…
”貴方”を見かけたという噂。

目的地:G-Lv36

Mission#A List

AdditionalOrder List


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 ≫現在地:H-Lv33 【星の彼方】

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV
39××××××××××××××××××××××39
38××××××××××××××××××38
37××××××××××37
36×××××36
35×××35
34××34
33★××33
32☆32
31☆31
30☆30
2929
2828
2727
2626
2525
2424
2323
2222
2121
2020
1919
1818
1717
1616
1515
1414
1313
1212
1111
1010
99
88
77
66
55
44
33
22
11
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV

 ×:侵入不能領域 ■:マスマーキング済 ☆:施設設置個所 ★:現在地
 本日の拡大可動領域: A-Lv37 B-Lv37 D-Lv37 F-Lv38 G-Lv38 H-Lv38 K-Lv38 M-Lv37 P-Lv37 Q-Lv37 R-Lv35 S-Lv37

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