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 ≫広域・追加広域メッセージ


 [ 即メッセージ送受信 ] 
 Eno80:エアリス→Eno113:ロズ
機敏に距離をとるあなた対して、処理を終えた魔術師は動かない。
灰青色の瞳が、静かに経過を観察する。

エアリス
「……素直に失せてくれるとは思っていなかったけど」

あっという間に再生していく腕を眺めて冷や汗を拭い、
刹那、飛びのこうとする。
間に合わない!

「ち!いいさ、腕の一本や二本あげるつもりで来たんだ!
 ……あ"ぁっ!」

耐衝撃性に優れたコートごと根元から噛み千切られた腕が、足元に落ちた。

エアリス
「はは、まさか、準備した止血の魔法を自分に使うことになるなんてね。
 想定内だ、けど、さすがに痛いや」

深手を負い、玉のような冷や汗を浮かべながら無理のある笑顔を形作った。

エアリス
「先に仕掛けたのはこっちとはいえ……
 飼い主なら、もーちょっと抑えられるようになってくれると、嬉しいかな。
 それともまさか君が飼われてる側、なんて言わないでくれよ」

 Eno80:エアリス→Eno372:ローデヴェイク

───────────────────────────────────

i-『愚者』エアリス・フローレンシア

xxi-『世界』の要請より、報告を行います。

当初の目的は、BUGの排除、およびこの地が農業に適しているか見定めること。

結論から言えば、双方共に失敗に終わりました。

我らの似姿を取るBUGは、まるで無尽蔵のように倒しても倒してもキリがなく、

また、美食愛好会の言う豊かな地は発見できませんでした。

中途の田園地帯およびいくつかの帯は条件こそ満たしていましたが、

BUGの存在および入植のコストに見合うとは思われないものでした。

人的損失も大きく、これ以上開拓を続ける必要性は薄いと考えます。

アルカナナイツ団長、ペンタクルスのエース
ローデヴェイク・ファン・デル・フーフン様

私信……この開拓を終えたのち、少しだけお暇を頂きたいです。
本格的に家族の面倒を見てやる必要があるかもしれません。
なんなら、新しい家族が増える可能性も……これは内密に願います。

───────────────────────────────────

 Eno80:エアリス→Eno142:Gone Past
エアリス
「ああ!随分と久しぶりじゃないか、心配させて……
 しかしよくぞ帰ってきてくれた」
エアリス
「私かい?元気、とまではいかないけどまあぼちぼちさ。
 ……あー、クマはもとからだから気にしないで」

以前より少しだけやつれているのが見て取れるかもしれない。
過酷な開拓を続けるこの惑星上の人間には、大なり小なり疲れが出ているものだ。

エアリス
「いつでも頼ってくれ、か……
 どっちかというと頼られる側の私に向かってそう言ってくれる人、
 わりと少ないんだよね。気遣いに感謝するよ」
エアリス
「結局、過去射影のフィルム……使わなかった。
 あちこち使える場面はあったと思うんだけどね、
 なんか勿体ないなっておもっちゃって……エリクサー病?って言うんだっけ」

 Eno80:エアリス→Eno389:テケシ
エアリス
「そう……いうものなのか。
 少し寂しくなるね……まあ、私だって開拓が終わればこの惑星に戻って来る予定はない訳だけど」
エアリス
「いや……いや、それにしても、
 また消滅する、とか仮死状態のようなもの、とか……
 だいぶ死生観が違うね……?やっぱり興味深い~!」
エアリス
「電子世界の住人一人二人捕まえて飼えないかなぁ、
 いや彼の存在自体がずいぶんイレギュラーなものだし、
 そもそも惑星の外に持ち出せるかどうか……
」

エアリス
「もうちょっとお話聞きたかったんだけど……
 そろそろ、最後の一斉侵攻がはじまりそうだね」

 Eno80:エアリス→Eno235:ロディ
エアリス
「もしかすると、区別する必要さえないのかもしれないね。
 君たち機械のように、同じものが同じ結果を産むのならば、どちらがどちらでも構わない……」
エアリス
「つぎに──彼女の目的だけど、おそらく私とおなじだと思っている。
 さっきも言ったように、彼女と私はかなり同一に近い存在だ。
 だから、だいたいやりたいことも分かる」

エアリス
「彼女も言っていたかもしれないけど、単純に自分の正体を知りたくて──
 自分が死んだことを確かめたくって寺院の捜索依頼?とやらを出したんだろう。」
エアリス
「どうしてお互いの存在が今まで分からなかったのかとか、まだ少し疑問は残るけど……
 とりあえず、こうして彼女の存在を知れた以上はできるだけ早く接触して情報を共有したい。
 善は急げ、だ。善ではないかもしれないけれど」
 
 Eno142:Gone Past
Gone Past
「……そうか。」

【少し、痩せたのだろうか? と貴女を見てカメラの男は思う。心配だが、結局は彼女自身の問題なのだろう。カメラの男は言いかけた言葉を飲み込むと、結局は月並みに言い直した言葉を出した】
Gone Past
「……まあ、あまり無理はするもんじゃないぞ」


Gone Past
「まァ、エアリスさんが頼りに見えるってことだろうな」
Gone Past
「俺なんかは、人に迷惑を掛けっぱなしだしなァ……(自虐的に笑う)」
Gone Past
「なんて言うと、頼りづらいか。ま、今は頼りになる昔からの知り合いも居るから、大丈夫だぜ」
Gone Past
「……ここの開拓が終ったら、そいつらと『問題』を解決しに行くつもりだ」
Gone Past
「まあ時間はかかるし、準備もあるから"すぐに"ってわけじゃねェ。だからエアリスさんを手伝うくらいの余裕はあるさ」
Gone Past
「しかしまさかアイツらも居てくれてたとは驚きだったな……いや、こっちの話だけどよ」
Gone Past
「ん? ああ、フィルム渡していたな。まあいいさ。アンタが無事なら」
Gone Past
「ハハハ、分かるぜ。確かについつい持ったままになっちまうよなァ」
Gone Past
「……まあ、開拓はもう終っちまうわけだが、アンタに会えてよかったよ。もしかしたらもう居ないんじゃないかって思ってたからな」
Gone Past
「俺も約束できることじゃないが……」
Gone Past
「いや、やっぱり約束しよう。『また会おう』ぜ、どこかで。いつになるか分からねェけどよ」

【カメラの男は手を振る】
 
 Eno235:ロディ
ロディ
「そうしたことならば、これ以上話す時間を取るよりはすぐに向かわれた方が良いでしょう。
今もかの方があの場にいるかは分かりませんが……
ぼくがお会いしたのは、ポイントB-20ででした」
ロディ
「……いえ、もしかすれば。かの方はもう、ぼくの教えた地に向かっているやもしれません。
調査ポイントに指定されていた『聖寺院』。あの場所がどこであったのか、はっきりとしたデータは残っていないのですが……
その入り口となったポイント、それにそこで起こった事項ならば手がかりとしてお教えできます」

そう言って、あなたへ手短に場所と起きたことを伝えた。
信仰施設を後にする直前であったこと、突然の霧に視界が閉ざされ、気付けばあの場所にいたこと。
そして。

ロディ
「あの場にはもうひとりの、あなたさまがいたのです。
ぼくにあなたさまのことをお教えくださった方ではなく、この珠を最初にぼくへ預けた方が」

そう言ってもう一度あなたの前へ翡翠の珠を示した後、何の前触れもなく幻影のそれを掌から消し去って。

ロディ
「どうかお気をつけください。この宝珠は……爆発物でした。
『BUGにのみ反応する』というのは、その起爆条件。
そうしたものを託していた以上、『聖寺院』におられた方は、あなたさまへ危害を加えることも……」
ロディ
「いえ。
ぼくたちのように、あなたさまとかの方は……ほとんど同一の存在と、あなたさま自身がおっしゃっておられましたね。
あなたさまのなされることも。かの方のなされることも。あなたさまが最もよく分かっていらっしゃるのでしょう」
ロディ
「ならば、ぼくはあなたさまの選択に何を差し挟むこともございません」

そう言って、ひとつ礼をして頭を上げる。

ロディ
「貴重な残骸のご提供、ならびに数々のお話。ありがとうございました」
ロディ
「それらをくださったのは、紛れもなくあなたさまです。この惑星上に、あなたさまと区別のつかない誰かがいたとしても。
 『区別のつかない誰か』とあなたさまを今のぼくが区別して話しているように、BUGであることはあなたさまの規定を損なうことではございません」
ロディ
「どうか今お伝えしたことが、ここで言葉を交わした『あなたさま』のご満足につながりますよう。
 それが、数々の恩義に対して今のぼくが可能な最大の謝礼です」
 
 Eno113:ロズ
ロズ
「飼い主……ね。飼い主というより、は、虫に取り憑かれた獣みたいな、ものかも。

……これ以上は、私も無理……だけど、貴方も危険、だから。ありがとう、でも、これ以上は巻き込めない。」
ロズ
「でも、何か、変わった気はする。
何かが緩んだか、切れたか。見た目はそのままだけど、何かが変わった感覚はある。
だから、何かしら効果はあったんだと思う。」
あなたの腕を食い散らかす右腕を、無理やり自分の落ちた腕へと対象を変えて、食らわせる中。
右目や右腕、そして両足が重く感じる。力が伝わりにくくなっている。
それだけで、全てが解決するとは思えないけれど。
ロズ
「……正直、貴方の事は苦手、だし。
今後もずっと苦手、だと思う。」
ロズ
「でも、助けてくれた。どんな考えがあったか分からないけど。
力を貸してくれた。危ないと分かっていても。」
ロズ
「……本当に、ありがとう。」
そう言って、身体を引きずりながら、その場を離れていく。

 Eno80:エアリス→Eno372:ローデヴェイク
エアリス
「あ~、このお肉焦げてない……うっわやば!これ誰か食べる?」

お疲れさまでした。


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 [ 登録状況 ] 
 第6週 豊穣日
 ≫Result:Yesterday

 ≫現在地:Q-Lv35 【星の彼方】
 
 
 
 継続登録確認済!(継続ポイント:5)
 

 [ メッセージ受信 ]   
  Eno34:メイカ
メイカ
「……さって、もう帰る時間だ。」
メイカ
「楽しかったよ、君と話せたのはとってもねー。」
メイカ
「できることなら一緒に行きたいところだが……んまーそうもいかないんだ。」
メイカ
「わたしゃ不確定なことはあんまりしたくないんでね、もし霊木に戻るようなら…とか色々考えると中々そこまでのリスキーな選択肢は取れない。」
メイカ
「だから土産はコレだ。」
差し出したのは一本の枝。
メイカ
「そいつは私……霊木の枝さ。」
メイカ
「研究するなりなんなり、好きに使ってくれていいよ、あ、葉っぱは生えても花とかは咲かないからそこだけ気をつけてな。」
 
  Eno259:ジョーカー
【あなたにメッセージカードが届く
もし、あなたがそれに気付いて中を見たならば、中にはこう書かれているだろう】
ジョーカー
「はーい、エアリスちゃん 元気してたかしら」
ジョーカー
「わたしの方は開拓を切り上げて、別世界に旅に出ることにしたわ
だから最後にメッセージを送っておこうと思ってね」
ジョーカー
「前に話した探し人なのだけど、見つかったのよ
もし今も気にかけていてくれたのならありがとう、もう大丈夫」
ジョーカー
「そんなわけでこの惑星から離れるのだけど、またあなたとはお話ししたいと思ってるわ
どこかで見つけたら声をかけてね ゆっくり話しましょ」
ジョーカー
「それまで元気で・・またね」

【ジョーカーと書かれたサインと共に】
 
  Eno260:メイナード

「やぁ、エアリス君。元気かな?」


「開拓も今回で終わりのようだ。それに合わせてここを去る者も多いだろう。
 なのでその前に挨拶をしておこうと思ってな。」

「まぁ、意外とまた何処かでぱったり会うかもしれんが、今回はサラ君もいるからな。」


「はい、お久しぶりですアリシアさん、サラです。
 あ…いえ、今はエアリスさんと名乗られてらっしゃるのでしたね。」

「帰る直前になってしまいましたが、お会いできて嬉しいです。
 メイナードさんからお話を聞いた時は本当にビックリして…もっと早くに会いに来れればよかったのですが。」

「こっちもこっちで色々あったからな…」


「ええ、ですのでこの次にお会いした時は、もっとゆっくりお話できればと。」


「エアリス君はこれからもアルカナナイツとして活動を続けるのかな?」


「まぁ…なんにせよ、体は大事にしたまえよ!」
 
  Eno372:ローデヴェイク
ローデヴェイク
「お疲れ、『愚者』エアリスくん。
君は目的を遂げられたかな。」
ローデヴェイク
「ぼくはとりあえず……かな。
君にも迷惑をかけちゃったから、頭を下げるよ。ごめんね。」
ローデヴェイク
「……でもね。とりあえずぼくは、間違えてなかった、と。
信じたいんだ。だから。
よろしくね。今後も。」
手を差し出す。
 
  Eno389:テケシ
テケシ
「まあ、一般的な生命という枠に収まらないとは自負してますよ。
子孫を残すという根本概念すらないのですから。
三大欲求も食欲くらいしかないです。食わなくても死にませんし…」
テケシ
「飼う、ですかぁ…
僕らのような存在は下手すると無限増殖とか世界浸食とかしますよ?
それでも危機感持たずに手を出す人が多いのが不思議ですが。」
テケシ
「僕は電子世界の人間ですが、膨大な仮想世界の塵に等しいもんです。
似たような存在だったら作り出すのは難しくないと思いますよ?
自分の心に物語を持てば、そこに生まれるものがそうなのですから。」
テケシ
「ええ、暫しの歓談、楽しかったですよ。
どうぞお元気で。
そして悔い無き最後の日を。」


 [ 鍛錬 ] 
 特性鍛錬は行わなかった。(CVP:0→1)
 学科鍛錬は行わなかった。(PVP:40→60)
 学科鍛錬は行わなかった。(PVP:60→80)
 

 [ 整理 ] 
 譲渡譲受は特に何も行わなかった。

 イーリディームの炯眼(Ino1) を 主力 として装備した。
 疑心の杖(Ino2) を 補助 として装備した。
 守護騎士のコート(Ino4) を 防具 として装備した。
 ★《ツイスト・ブラック》(Ino3) を 装飾 として装備した。

 
 [ 使用 ]
エアリス
「ふぁあ……あともうちょっと………眠らせて…………」


 Ino6 記憶 を使用する準備を整えた。
 

 [ 目的地設定 ] 
 #備えあれば憂いなし1 の目的地を Lv帯 に設定完了
 #文化キャンペーン の目的地を Lv帯 に設定完了
 #Love Letter from MAKIZUSHI の目的地を Lv帯 に設定完了
 #三つの虚夢 の目的地を Lv帯 に設定完了



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 [ 移動の前に ] 
 ≫現在地:Q-Lv35 【星の彼方】

エアリス
「さてと、少しこのあたりで休養を挟もうか」

 エアリスはダイスを振らず、まったりと過ごした。
 …何だかいつもと異なる雰囲気に包まれる。



 [ 移動 1回目 ] 
 ≫現在地:Q-Lv35 【星の彼方】

 エアリスは少しまったりと過ごした。Conditionが回復♪



 [ 移動 2回目 ] 
 ≫現在地:Q-Lv35 【星の彼方】

 エアリスは少しまったりと過ごした。Conditionが回復♪



 [ 集合 ] 
 ≫現在地:Q-Lv35 【星の彼方】

 特に誰も召集しなかった。

 好戦度を 0 とした。
 ≫Command:今回の対戦設定



 [ 対戦設定コメント ] 
エアリス
「何もできないうちに無力化して見せようか。大丈夫だよ、痛くしないから」



◯概要
なかなか構築が変わらない速攻・中長期両対応アタッカーです。
終盤になってきてもうなかなか大きな変化は難しいですね、みんなも──ひいては環境もそんな感じ。
・1~4ターンは自動を中心に確実にchainを積みながら全収束・命中支援。4ターン目で発火し、
・5ターン目からは一転、歪傷と補狂で一気に畳み掛けます。
全強精神と全対価活気、添活気でのFPサポートもあり。
そのぶんLPを削りがちなので一人列に置くのはおススメできません。

最近の悩みは微妙に火力が足りないこと。よく似たアタッカーであるイゼットさんとの比較では、感傷の有無や歪傷ラッシュの集中度合いが弱く、サポート性能が高い分係数や手数といった部分を犠牲にしています。

Last Or……




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 [ 本日の進行 ] 
 ≫現在地:Q-Lv35 【星の彼方】
 
 
 




 そこは…何の気配も無かった。




 [ 移動先立ち合い ] 
 Eno142 ゴーン・パストの元へ立ち合った。( Q-Lv34 【星の彼方】)
 Eno252 アルジオキサの元へ立ち合った。( F-Lv16 【仮初の楽園・奥】)
 Eno260 メイナード・ウォーカーの元へ立ち合った。( K-Lv37 【星の彼方】)



 [ 応援要請 ] 
エアリス
「開演の時間が迫っております、ご覧の方もそうでない方もお急ぎくださいな」

エアリス
「──っと、昔の癖が出ちゃったね」

 Eno202 ヤマツから召集された。[Command:最新(vol.40)]



 
 
 
 


 [ 帰還 ] 
 ≫現在地:Q-Lv35 【星の彼方】
 
 MLPが2UP!(1316→1318)
 MFPが1UP!(1049→1050)
 
 特に新規ではなかった。
 
 今日はまったりと過ごした。
 なんだか、いつもと異なる雰囲気になった。(次回以降の開拓戦時の難易度補正:後1日)
 
 1260Tipを獲得♪
 博物館のカードを獲得♪(+Ino6 設置/博物館Lv39/効力43/精度8)


 [ 本日の収穫 ] 


 新たに習得出来たものは特に無かった。


 [ 本日の収入 ] 
エアリス
「少しでも役に立てているなら、嬉しいね」

 M-Lv32 武器屋Lv37:無限工房より決算のお知らせ☆彡
 925Tipを獲得♪(Tip.T 23248 → 24173)




 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 
 
 開拓者諸君へ
 
 
  まずは、ありがとう。
  これまでの開拓とそれによる施設繁栄の軌跡。
  自然の流れに反するチカラはいつか消え逝くことを知ったとしても、開拓に果てが無かったとしても。
  彩り豊かな時を少しでも永らえさせたかったのだ…。
 
 
  貴方の行く末は承った。
  祝福し、一杯を奢らせていただこう。
 
  ダイスはもう要らないだろう。貴方が行く末を決めるのだから。
 
 
  以上、これを新天地への餞とする。
  では、健闘を祈る。
 
 
 

美食愛好会 会長





  Next Step × × ×






 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

 ≫現在地:ホテル『泡沫の夢』




眼前には何処までも澄んだ海。見上げれば群青の空が彼方の星へと広がる。

心地よい風が食欲をそそる香りを運んで、宇宙各地の料理へとあなたを誘う。

開拓者達の威勢の良い声が響く。

彼らに混ざってビールを片手に肉を食うもよし、喧騒を離れた日陰で海を眺めて過ごすもよし。

全てに乾杯。




 エアリスはミッション#【広域用】海で焼き肉して花火する会のお知らせを受注した。
 ≫発注元:Eno372 ローデヴェイク・ファン・デル・フーフン




 [ ミッション概要 ] 

Title【広域用】海で焼き肉して花火する会のお知らせ
受給地ホテル『泡沫の夢』
目的地アルカナナイツプライベートビーチ
Action移動
Rank40
TimeLimt無
報酬種類スキルカード
報酬名参加のしおり


開拓者諸君へ


  長大で過酷な地を進み続けた開拓者達へ。いや、ここは敢えて同胞と呼ばさせてもらいたい。よくこの地に残り続け、そして進み続けた。
 
 
  私は祖国スティヴァーレの為、人の為。この星の開拓に、アルカナナイツと呼ばれる騎士団を率いて、乗り出すことにした。
  この未開の領域。魅力的であり、未知の驚異ともなりうるチカラ…それを支配、或いは消滅させなければならない。
  そう思っていた。

 
  我が国も、先の開拓により十分に情報を得ていた、つもりだった。
  強すぎる力は、矛を向けられる先のみならず、扱う身すらも焼く。
  この地に蔓延るBUGも、チカラを封印するカードも、そして望みを叶えられるチカラも。
  すべてがすべて、なくなるべきですらあると、私は考えていた。
 
 
  そして今。我が国は多くの戦力を失った。
  開拓もまた、白紙に戻されることだろう。
  戻されてしまうが、失われた力も、時間も、徒労ではない。
  この星は、現時点では人に扱われる程度のモノではなく、人もまた自分自身すらも十二分には扱えていない。
  それだけ分かれば、十分だ。
 
 
  貴方に”栞”を託したい。
  これは、同胞達へ、ほんの僅かばかりの慰労の心づもりである。
 
 
  貴方達はこの星で何を失い、何を得ただろうか。
  出来るばかりの、貴方達の望みを叶えたい。旨い肉と、お酒という形で。


アルカナナイツ団長 ローデヴェイク・ファン・デル・フーフン




======================
要綱
会場:アルカナナイツプライベートビーチ
コテージあり、宿泊可
花火大会あり





 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:アルカナナイツプライベートビーチ

 時は実り。為すべきことは済ませた。

 目的地に到達した。

 エアリス・フローレンシアはミッション#【広域用】海で焼き肉して花火する会のお知らせをクリアした!
エアリス
「う~ん、これが私の力を示すカードなのだとしたら、」
エアリス
「──随分と性根が捻じ曲がった女だと思うよ、あはは……」

 無名のカード【* *Lv*】を獲得♪保留とした。
 
 それは…後に参加のしおりと改名されるのだろう。
 
・
・
・



 
・
・
・






 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

 ≫現在地:・・・

貴方は地図を手にし、捜索へ向かう事を決めた。

果たして、本当にかの「世界」は行方不明になったのだろうか?

半信半疑な気持ちを抱えるかもしれないが、それでも貴方は向かう事にした。


 エアリスはミッション#【広域用】Mission20:捜索依頼を受注した。
 ≫発注元:Eno20 世界




 [ ミッション概要 ] 

Title【広域用】Mission20:捜索依頼
受給地・・・
目的地・・・
Action戦闘
Rank35
TimeLimt1
報酬種類スキルカード
報酬名最後の世界
世界の右腕です。

- 「世界」様の消息が途絶えました。

どうか、お捜しくださる方はいらっしゃらないでしょうか……?

……え?生きている、ですって?

……どういう、ことですか……?




 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:・・・

 貴方の目前に現れたは…

 
・
・
・



 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:・・・

 貴方の前に立ち塞がるは、END of THE WORLD…!
 しかしミッションをクリアするには、何かが足りなかった。

 
・
・
・



 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:・・・

 …………


そこには、何も見当たらなかった。


遺されていたのは、たった一枚のカード。


貴方の頭に、声が響くような感覚がしたかもしれない。


「後、お願いね」



 END of THE WORLDとの戦闘に勝利した。

 世界はミッション#【広域用】Mission20:捜索依頼をクリアした!
 無名のカード【* *Lv*】を獲得♪保留とした。
 
 それは…後に最後の世界と改名されるのだろう。
 
・
・
・



 
・
・
・






 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

 ≫現在地:この旅の終わり

遼遠の薄暮冥々の先 長久の白々明けの彼方に待つ。



準備は終わりだ。宴が始まる。


 エアリスはミッション#【広域用】更なる絶望の宴の準備を受注した。
 ≫発注元:Eno142 ゴーン・パスト




 [ ミッション概要 ] 

Title【広域用】更なる絶望の宴の準備
受給地この旅の終わり
目的地【時空破断点:0000000000-******】
Action戦闘
Rank35
TimeLimt無
報酬種類ナニカ
報酬名ゲームのチケット
さあ、準備はおしまいだ。宴の太始を待とうじゃないか。種は巻いた。世界が歌う言霊の葉の下に。重なる二つの裏切りの世界に。数多に。

これはその最後の仕舞だ。この最終注文を以って、宴のメインディッシュを備える。この注文権限はあの愚か者供には勿体無い、私が使ってやろう。

あゝ、私こそが”和服の男”。臆病者共が呼ぶところの。或いは『所長』。罪人達が云ふところの。我が名は蘆屋保憲。

愚か者どもが張り巡らせた愚策を叩き潰す。無能のデータレスを再起させるだと? 敗者のゴーン・パストをここから逃がすと? 許すわけが無い。奴らはここで終わる。そう云う筋書きなのだ。

それを覆すつもりなら、立ち向かうなら、来るがいい。来たることの無い未来を夢見るなら。
勝ったところで、ここで終わらなかったことを奴らは呪うだろうが。この先の、避けることの出来ぬ地獄の未来を





 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:【時空破断点:0000000000-******】

 開拓者の目の前には一人の男が居る。

 困ってしまった。面白そうだからと、最後の前座を世に開いて招けば誰が来るかも分からなくなってしまった。さてさて、そこの君は誰だろうか? 私を止めるつもりか? ははは、私も嫌われたものだ。

その男は口を開いた。和服の中で組んだ腕を解く。その手はまるで陰陽師のように印を組む。

 まずは身の上話から始めなければならないかな?



 昔々、あるところに一つの世界が在った。土地は年々痩せ細り採れる食物は砂の味しかせず、人々は身も心も病みお互いに傷付け合い、日は老いて赤黒く醜く膨れ上がっては地を焦がした。その世界は寿命を迎えていたのだ。滅びを迎える運命だったのだ。

 それを覆そうとした、愚か者達が居た。自分たちの持つ知識と技術が世界を救えると、救えば破滅を避けられると思い違いした愚か者共だ。そいつらは個々人で活動していた。そこで私は思い付いたのだ。その愚か者共を集め、救おうと思っている世界を彼ら自身の手で引導を渡させてやろうと。だが私の指示では駄目だ。彼ら自身が選択しなければ。彼らに自らの愚かさを教えてやろうとな。最初、私はその為の施設を用意してやった。そして奴らのリーダーもやってやったのだ。故に奴らは私のことを『所長』と呼ぶ。


和服の男、『所長』は微笑んだ。しかしその目には、その顔には隠すことのできない悪意が。

 その遊戯は存外愉しかった。奴らは私が予想した通り、”少し”だけ道を示すだけで簡単に世界を崩壊させたのだ。奴らは私が仕組んだのだと思っているが、それは違う。手を下したのは、その選択をしたのは奴ら自身だ。そうだろう? 『ゴーン・パスト』。罪の生き証人。 貴様らこそ罪人ではないのか? その罰をどう償うつもりだ?

『所長』が、声を掛けた。その先には、カメラ頭の異形の男が居た。

Gone Past
「……」
Gone Past
「そうだ、手を下したのは俺たちだ。俺たちは罰を受ける必要がある。しかも、どんだけ支払っても償いきれないほどの罰だ」
Gone Past
「そしてテメェは、ただ”選択”を迫っただけ。ああ、いつもそうだ——」
Gone Past
「いつもいつも、テメェは道具を渡し、使い方を教え、そして”選択”させる。」
Gone Past
「ただ、選ぶ余地のないような状況で」
Gone Past
「なんなんだ一体? 手を汚していないつもりか? それとも俺たちのような騙されたカモの手が汚れることがそんなに楽しいのか?」
Gone Past
「あァ、そうだよ! 俺たちは大罪人さ! 自分たちの世界を壊した悪魔だ! 愚か者という誹りだって受け入れよう! だが……」
Gone Past
「テメェだけは……悪魔以下の、全ての世界に害意しか持たねェテメェだけは絶対に許さねェ……」
Gone Past
「テメェを止めて、二度と悪意をばら撒けねェようにこの世から過去も残らず消し去ることが、俺の償い方だ!!」



ゴーン・パストは睨む。『所長』は嗤った。

 実に結構。己の罪くらいは弁えているようだな。しかし、ならば余計に私を恨むのは筋違いではないかね? 罰を受け入れるというなら、ただ貴様が勝手に朽ちて滅びればいいだろう。だのに、まるで全て私が悪いかというように恨むとは。騙されたというなら、それは勝手に信じた貴様の落ち度だろうに。

Gone Past
「テメェ……」



 まあいい。ほら見ろ。長話でそこの客人が退屈して飽きてしまう。偽物の私にすら勝てなかった貴様が、のこのことまた出てくるとはな。どんな策を用意したんだ? 見せてみろ、私が相手してやろう。

>>現在地:X-Lv??【時空破断点:0000000000-******】

『所長』が一歩だけ、大地を踏み躙るように進み出る。その重圧に曇天が押し潰されたように、世界が重苦しい空気に満ちる。まるで威光を示すかのように、雷鳴が。ゴーン・パストが構える。

         ・・・Lv32 Rank__ CondOVER ≫ 侵攻Lv?? 好戦度X・・・

Gone Past
「テメェこそ、俺にやったような呪術紛いやデータレスにやったような言葉遊びが今回も通じると思うなよ」



一触即発の雰囲気が漂う…。

過去の罪人と——
罪人/保管者 Gone Past(Eno142)



そしてゴーン・パストが囁いた。

Gone Past
「まさか来てくれるとはな。感謝するぜ。こんな状況だから手短な説明だが、策はこっちで用意してある。なァに、今度は万全だ」




共に戦ってくれる存在 開拓者(EnoX)


                 VS

 貴様のような愚か者や、その愚か者の歪んだ話しか知らないものは間違った認識をしているだろうが、貴様らの知識を私が欲して『所長』をやっていたわけではない。事実、貴様らには幾度と無くヒントを与えてやっただろう。欲しかったのは、実証だ。あとは手間のかかる実験を、勝手にやってくれるような人材だな。ああ、研究所の全ての知識など最初から、私は最後まで識っていた。


『所長』

或いは”和服の男”(Lv___)




Turn Gone Past(Eno149)

Gone Past
「ああ、そうかよ。関係ねェ、ぶちのめしてやる」


Turn 或いは偽りの名、蘆屋保憲(Lv___)

笑えるな、貴様にそれは出来まい


Turn Encount

【写真が撮られる。過去を保存する。過去を留める未来を得た】


【全ての未来は破滅するためにある。全ての過去は消え失せる】


          BATTLE START!

Gone Past(Eno142) Action 

Gone Past(Eno142) の先発が発動!

世界に閃光が走る。世界線が切り取られ、それは小さなループを保つ。Gone Pastの技の総ての起点


時空保存学・過去射影極点
世界が保存される!
Gone Pastたちに無限回復を付与!


蘆屋保憲(Lv___) Action 
フン、腕を上げたようだな、確かに今までで最も強力な『過去射影』だ。だが、それが策とでもいうつもりか? 言ったはずだぞ。私は『研究所の知識など、最後まで総て識っている』と
次元工学・時空断線
保たれた世界線は時間軸諸共切り捨てられた!
Gone Pastたちの無限回復が破棄!

蘆屋保憲(Lv___) Action 
失望させてくれるな。貴様単独では勝てないと分かっていただろうに。そもそも「時空保存学」とはこう使うものだ
次元工学・時空保存学・時間軸収束【終局禍滅】
全ての時間軸が一つの未来へと。定められた破滅へと歪められた!
全ての結末は、破滅しかあり得な——

Counter!!
Gone Past(Eno142) の切札が発動!

Gone Past
「分かってるんだよ。テメェが俺たちの技術を全て扱えることぐらい。だからよ——」


『データレス博士』
蘆屋の背後から、空虚からデータレス博士が現れ、虚実の曖昧な手で何かを蘆屋に突っ込む!
データレスが腕を引き抜くと同時に、その何かが蘆屋の体内で爆発した!
それは、かつてゴーン・パストが会った友人から手渡された魔法弾

蘆屋保憲(Lv___)にダメージ!
結末の行く先が、蘆屋保憲の手から離れた!

蘆屋保憲
まさか——もう既に復活していたのか? 背後から騙し討ちとはな——



非存在存在 データレス博士(前期ラストオーダー)



データレス博士
「お久しぶりです。笑えますね。『所長』、貴方がそれを言うとは。勝手に騙されたのは貴方では? 」


量子心理論・非存在の不完全性定理/領域存在消滅
Critical!
蘆屋保憲(Lv___)に存在そのものを揺らがせるダメージ!

Gone Past(Eno142) Action

Gone Past
「お前とは違う。俺たちの後ろには色んな人達がいる。助けてくれる人達が。俺たちも助けるべき、大切な存在が」


時空保存学・時空破断焦点
Critical!
蘆屋保憲(Lv___)に時空ごと裂けるようなダメージ!

蘆屋保憲(Lv___) Action 
は。ははは。なるほど、確かに盲点だった。これはまた一点取られてしまったな。悪くない策だ。時空の彼方まで消し去ったものを取り戻せる人間はそう居ないと思って居たが——
極意・『次元工学』
しかし新たな時間軸ループが、蘆屋の周りを囲む。
蘆屋保憲の傷が回復♪

蘆屋保憲(Lv___) Action 
そうか。そんな味方が居るか。そういえば——まあいい。で、だからどうしたと? その部外者や、今貴様らに助力しているお友達どもが何の役に立つと?
極意・『量子心理学』
世界が消える。認識が逃げていく

蘆屋保憲(Lv___) Action 
その程度の数でもまだ太刀打ちするには足らんな。もっと連れて来たらどうだ。そういえばあの気が狂ってしまった外科医はどこにいる? 奴も貴様ら同様、私に離反しているだろう
極意・『改造生体工学』
肉が歪む。そこには虫のような怪物の爪が無数に

蘆屋保憲(Lv___) Action 
私に勝つつもりなら。まだまだ。まだまだ足りないぞ。もう少し愉しませろ
極意・『催眠脳生理学』
感覚が狂う。脅威を脅威と思えなくなる

蘆屋保憲(Lv___) Action 
さあ、次は誰を連れてくる? どんな策を打つ? 私にどこまで追随できるというのだ
極意・『万物応用数理学』
全てが錯乱する。一度離れた破滅の未来が、混沌が再び掌握されつつある!

ゴーン・パストたちは身構える。ここからが正念場だ

        LAST BATTLE START!

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................................................

........................

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......

...


Gone Past
「……やるか」


 
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 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:【時空破断点:0000000000-******】

 貴方の前に立ち塞がるは、『所長』或いは”和服の男”或いは蘆屋保憲或いは——…!
 Gone Past(Eno142)は離脱
データレス博士(前期ラストオーダー)は離脱

Gone Past
「クソッ、やっぱりまだ勝てねェか……! だが……!!」



黒い影がゴーン・パストたちの周りに広がる!その影はまるで地面を消してしまったかのように、蘆屋以外の全員を落下させた。これは——

 安全策。やっぱり其れが味方についたか。まあ久々に娯しめた、見逃してやろう。まさかここまで喰らい付いてくるとは。次に会うときが愉しみだな

暗闇が開拓者たちを包み、景色が閉じる中で、嗤って言い放った。




Gone Past
「……すまねェ。俺たちが不甲斐なかったせいだ。ここまで協力してくれたのに、勝てなかった」
データレス博士
「……いや、そうでもない。あの『所長』と戦って、みんな五体満足で済んでるのは十分な勝利だ」
データレス博士
「まだ負けたわけじゃない。まだ……あの男の”ゲーム”を止めることはできる」
Gone Past
「そうか……そうだな」



影は全員を安全な場所に運んだ。ここはMAKIZUSHI型惑星のどこかだ。

Gone Past
「……こんな結果になっちまったがよ。助けてくれて感謝するぜ」
Gone Past
「……ありがとうな」
データレス博士
「また、皆さんとどこかで」





二人はこの開拓の全てに手をふって、別れを告げた。


Gone Past
「……クッ、まだ力不足だってか……!」


 
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 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:【時空破断点:0000000000-******】

 『所長』、”和服の男”、蘆屋保憲が倒れた!!

 ここまで強くなるとは——

未だに嗤いを顔に張り付かせながらも膝をつく。まるでそのものの中心だったかのように、鉛のように重苦しい重圧が消え去っていく。だが——

Gone Past
「ざまァ見やがれ。テメェは終わりだ」
Gone Past
「——なッ!?」



その身体が崩れる。まるで古く脆くなった紙のように。

データレス博士
「……これは……喰わされましたね。まさか——」
Gone Past
「最後の最後で……また偽物かよ……」



紙人形。それだけが残った。それには『ゲームの本番で待つ』と書かれている。

Gone Past
「……奴がこっちにやって来るのに時間が掛かってるとは思ったが。あのヤロウ騙す事に関しては、本当に……」
Gone Past
「まあ、いい。勝ちは勝ちだ。少なくとも、やり方次第で本物相手にもある程度抗えることがわかったのは大きいぜ」



二人は、開拓者たちを思った。この勝利は、ゴーン・パストとデータレスが成し遂げたものではない。ここで出会ったものたちの力で勝ったのだから。

Gone Past
「……ありがとうな」
データレス博士
「また、どこかで会えるといいですね」




二人はこの開拓の全てに手をふって、別れを告げた。


 『所長』或いは”和服の男”或いは蘆屋保憲或いは——との戦闘に勝利した。

Gone Past
「……終わったな」


 ゴーン・パストはミッション#【広域用】更なる絶望の宴の準備をクリアした!
 ゲームのチケットを獲得♪(+Ino17 固有???/ * * */効力*/精度*)
 ※Ino20まで拡張
 
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 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

 ≫現在地:魔女の居る場所

フィルロズ
「正直やらなくてもいい事はやらないタイプなんだよね。僕様。
 そしてこれはやらなくてもいいタイプの書類仕事です。
 まあ。いいや。ようこそ。僕様の御膝下へ。」

魔女は追加注文の余っていた用紙を丸めて投げ捨てた。

フィルロズ
「さて。前略。君達にはデータの提供をお願いしたいんだよね。
 何って。君達のデータさ。そう。僕様はデータの収集が趣味でね。
 まあ仕事でもあるんだけど。どうでもいいか。」
フィルロズ
「端的に説明しようか。僕様の作った迷宮の入口を用意した。
 そこまで行ってちょっと中のやつと戦って貰いたいんだよね。
 まあ。今更君達が負けるとは思わないけど。危険はあるので。」
フィルロズ
「その辺はご了承の上でよろしくね。
 報酬は物欲を満たすチケットこと具現チケットだ。
 僕様はデータ。君達はアイテム。win-winだね。」
フィルロズ
「ああ。あと報酬に。君達の詳細データのコピーを用意してあげよう。
 君達のあんなことやこんなことが書かれて。いるかもしれない。
 いないかもしれない。書き換えれば君達の存在が。ええと。まあ。そんな感じでさ。」
フィルロズ
「とにかく。即物的な願いが叶うチケットが貰えるんだ。
 きちんと戦って。きちんと死……ななくていいけどいい感じに。
 やってきて。僕様に観察させてね。じゃ。よろしく頼むよ。」


 エアリスはミッション#【広域用】僕様からのデータ提供依頼。を受注した。
 ≫発注元:Eno204 フィルロズ・ハーロット




 [ ミッション概要 ] 

Title【広域用】僕様からのデータ提供依頼。
受給地魔女の居る場所
目的地呪具迷宮最深部『メイズ・コア』
Action戦闘
Rank40
TimeLimt無
報酬種類記録
報酬名『特製呪具:君達のデータ。』
『僕様へデータをくれる人を募集中。』
『報酬:具現チケットと君達のデータ。』
『内容:僕様の迷宮でちょっと戦って貰うだけ。』
『必須:無謀さと命と武力。』

それだけ書かれた紙が貼られている。




 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:呪具迷宮最深部『メイズ・コア』

 大きな空洞が荒地に口を開けている……。ここが目的地のようだ。
……中からは生温い空気が呼吸するように出入りしている。

中に入れば、肉々しい壁や静かな森、滝のある水辺、暗闇の部屋、
そういった物がごちゃ混ぜに存在する空間があなたを迎えた。

その中央、銀甲冑の騎士が佇んでいる。
騎士はあなたを視認すると、すらりと一対の黒い剣を抜いた。
その瞬間、銀の鎧の下から、剣の表面から、周囲の景色から、
あなた以外のあらゆる場所から粘つく液体を撒き散らす触手が伸びる――。


フィルロズ
「やあ。僕様だ。突然だが君達には死んでもらう。」


 
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 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:呪具迷宮最深部『メイズ・コア』

 貴方の前に立ち塞がるは、生体呪具:メイズガーディアン…!
 しかしミッションをクリアするには、何かが足りなかった。

フィルロズ
「あーあー僕様のマントが。でもほら具現を使えばこの通り。戦闘中に使わせろ。」


 
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 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:呪具迷宮最深部『メイズ・コア』

 ……苦労して銀甲冑の騎士と触手の群れを薙ぎ払ったあなたの元に、
ぱん。ぱん。と感慨のない拍手の音が届いた。
散り散りに落ちた触手の死骸を踏み潰しながら、魔女が歩いてきた。
踏み潰された残骸はじゅるじゅると音を立てて魔女の靴へ同化吸収されていく。

フィルロズ
「やあ。僕様だ。お疲れ様だね。ふふ。まさか倒すとは思わなかった。
 ああ。こっちの話。さておき。きちんとデータは取れたよ。ありがとう。
 さあこれが報酬だ。具現チケット。ね。いつでもどこでも使える願いの切符だ。」
フィルロズ
「それからこれ。今しがた取れた出来たてほやほやの君達のデータ。
 の。コピーだ。はい。あげる。大事にしてもいいししなくてもいい。
 ああ。壊してもいいけど。落書きはしない方がいいよ。色々ね。あるからさ。ふふ。」
フィルロズ
「さて。これらのデータは僕様の迷宮で役立てられます。ワハハ。
 まあ。君達のおかげで僕様は潤った。僕様のおかげで君達は潤う。
 それでいいでしょ。さて。これで僕様からの依頼はおしまいだ。お疲れ様。」
フィルロズ
「次に会う時はきっと君達の敵として立ちはだかるよ。
 まあ。立ちはだかるのは僕様じゃなくて。僕様の創った世界と迷宮だけどね。
 じゃ。またいつか逢おうね。ふふ。それで。そのいつかの時には――」

そこで、人形はその身体をバラバラに分解されたように崩れ落ちた。
しんとなった空間で、あなたの耳元に囁き声がする。


『君達の全てを頂きに上がるよ、開拓者諸君。』

次の瞬間、あなたは荒野に立っていた。
周囲に迷宮への入口などない。魔女の気配すらも。


魔女の最終注文をクリアした。

おめでとう。じゃあね。ばいばい。


 生体呪具:メイズガーディアンとの戦闘に勝利した。

フィルロズ
「汚れた汚れた。まあ。その分魂は大漁だから。許してあげよう。」


 フィルロズ・ハーロットはミッション#【広域用】僕様からのデータ提供依頼。をクリアした!
 『特製呪具:君達のデータ。』を獲得♪(+Ino11 固有記録/ * * */効力*/精度*)
 ※Ino20まで拡張
 
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星 の 行 方 を 託 さ れ た " も う ヒ ト リ " の 貴 方 へ





 
Thanks For Your Playing!





 L-Lv33 装飾屋Lv34:装飾屋の設置期限が切れた…。


Ready? Move Sham Battle Result Profile Icon Marking Mission Command MesLog 継続登録

Eno80 エアリス・フローレンシア
白紙 あざれ
Lv
34
EXP
25839384
斬術
0
火術
63
Rank
35
NEXT
6050287
突術
165
神術
163
Cond
OVER
Tip
28402
打術
0
命術
20
MLP
1318
MFP
1050
Tip.T
24173
射撃
161
冥術
518
Day
41
Mod
1
Build.T
34
護衛
0
地学
322
CVP
1
PVP
80
Mark.T
541
舞踊
0
天文
0
腕力
03 ]]]
盗術
58
風水
0
体力
06 ]]]]]]
料理
164
心理
242
理力
19 ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
工芸
0
音楽
0
精神
08 ]]]]]]]]
機動
0
呪術
251
器用
16 ]]]]]]]]]]]]]]]]
化学
0
幻術
82
敏捷
10 ]]]]]]]]]]
算術
51
奇術
0
Main
THE FOOL
Sub
THE HERMIT
Good
冥闇 天光
Weak
突刺 投射
愛称
エアリス
専門
冥術 幻術
種族
魔法使い
性別
女性
年齢
400+180歳
肩書
歪んだ博愛の成れ果て
口調
柔和 / わたし / きみ
☆彡
open 30 / total 34
幻術師 手品師 魔法使い 研究者 眼鏡 アルカナナイツ 愚者

  『笑ってくれていい、罵っても構わない、これが私の愛だったんだ』  

名前:エアリス・フローレンシア(自称)
性別:女
年齢:400+180歳(外見は20台半ば)
身長:170cm
体重:50.9kg
趣味:研究、冒険、子供


・性格/行動指針
己の知識慾と好奇心に従い、突き動かされ続ける人類学者。
人間によく似た生物や異常な人格を手掛かりに、人について考え続ける。

目標自体ははっきりしている(BUGの探究を通して人間とは何かを知ること)が、
その場のノリに任せて行動する点、やや無計画なところが見受けられる点、
そして『人間は皆分かり合える』という根本的な思想自体が欠陥を抱えている。

彼女はそれに気づいていながらも、理想論を説くことを止めない。
その一点において、彼女は他ならぬ『愚者』である。


・外見設定
アッシュブロンドの髪に青灰色の瞳。
ややつり目たれ眉気味。また、よく夜更かししては隈を作っている。

女性平均をわずかに上回る身長。痩せ気味でひょろっとしている。

服装面では飾りベルトの多いコートとシルクハットが特徴的。
ラインの入ったプリーツスカートとニーソックス。


・口調
初対面の相手にもフランク。目上には敬語。
語尾:~~だよ、だね
一人称:わたし
二人称:きみ、~ちゃん(くん)
何かと疑問を投げかける悪癖がある。

・経歴
彼女は前回の開拓途中に息絶えた開拓者、『幻術師』アリシア=ローレンスのBUGである。
とある惑星の一神教国、スティヴァーレで目を覚ますまでの記憶がなく、その間に何があったかは不明。

今回の開拓には、アリシア=ローレンスであった頃の罪を清算しに訪れた。


【欄外】
・かつての専門は神経生理学及び犯罪心理学
・ロリコンかつショタコン その他の性愛にも造詣が深い
・すっかり追記し忘れていましたがアイコン47番は木製柵さんからの頂きものです!感謝!


00 01 02 03 04 05 06 07 08 09
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
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30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
通常優勢劣勢異常瀕死

Ino 所持Max15 / 所持数13 種類 効果 効力 精度
1 【主力】イーリディームの炯眼 兵器 武具Lv3 82 55
素手では触れられないほどの冷気を帯びた短剣。柄には紫の宝石が怪しく輝く。
2 【補助】疑心の杖 固有火炎魔器 武具Lv2 33 23
赤い宝石が嵌めこまれた杖。不気味な光を放ち人の心を惑わす。
3 【装飾】★《ツイスト・ブラック》 護符 武具Lv1 18 19
歪んだ実験の産物。精巧な意匠が施された水晶細工には、悍ましいほどの害意を溜め込んだなにかが封じられている。
4 【防具】守護騎士のコート 防具 武具Lv2 46 31
宇宙船などに使う装甲強化用シェルを再構成した外套。特殊合金でできた繊維の強度は折り紙付きだ。
5 ウエハース 食物 体調回復Lv4 - 5
6 博物館のカード 設置 博物館Lv39 43 8
現在地マスに博物館を設置する(区分:鑑賞)
7 料亭のカード 設置 料亭Lv39 40 8
現在地マスに料亭を設置する(区分:休息)
8 ハニープリン 固有食物 体調回復Lv10 - 1
香ばしいお菓子
9 不可思議遊星歯車機構のカード 特有設置 産業施設Lv36 36 5
現在地マスに産業施設を設置する(区分:産業)
11 サファイア 鉱物 貫徹 Lv4 - -
12 6歩カード 移動 確歩Lv6 - -
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する
14 6歩カード 移動 確歩Lv6 - -
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する
15 5歩カード 移動 確歩Lv5 - -
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する

Sno 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 所有 種類 効果 LP FP
1 創陣幻術:オルシェミア─明鏡止水─ 共有 先発 増活気Lv1 40 0
2 創陣幻術:ユーフォリア─多幸感─ 共有 先発 増活気Lv2 80 0
3 創陣幻術:アルカディア─楽園支配─ 共有 先発 強精神Lv3 42 0
4 創陣幻術:ユートピア─理想賛歌─ 共有 先発 全強精神Lv2 84 0
5 創陣幻術:悲嘆の絶叫 共有 先発 待機Lv5 0 20
6 創陣制術:心魂呪縛制動術 共有 先発 列待機Lv4 0 32
7 創陣制術:強制受動干渉術 共有 先発 *列待機Lv4 0 32
8 創陣制術:峰歩きの心得 共有 先発 *貫待機Lv4 0 32
9 創陣制術:慎み足の心得 共有 先発 貫待機Lv4 0 32
10 創陣制術:世渡りの心得 共有 先発 貫待機Lv5 0 40
11 創陣制術:三活慎むべし 共有 先発 遠待機Lv4 0 32
12 創陣制術:四方顧みるべし 共有 先発 遠待機Lv5 0 40
13 創陣制術:委手叛炮 共有 先発 添活気Lv2 120 0
14 創陣幻術:委手叛炮 共有 先発 増活気Lv3 120 0
15 創陣制術:昏き抑制の否定 共有 先発 無冥闇Lv5 0 25
16 創陣制術:疾き驚愕の否定 共有 先発 無投射Lv5 0 25
17 創陣制術:鋭き冷静の否定 共有 先発 無突刺Lv5 0 25
18 創陣呪術:夜然隠行 共有 先発 隠密Lv2 0 20
19 心象呪術: 共有 瀕死 全命中補境Lv3 0 45
20 心象呪術:澌尽灰滅 共有 瀕死 事象補境Lv3 0 15
21 心象呪術:懊悩の呻吟 共有 瀕死 全命中補境Lv4 0 60
22 心象呪術:無瞋明眼 共有 瀕死 命中補境Lv4 0 20
23 心象呪術:無瞋明眼 共有 瀕死 命中補境Lv5 0 25
24 心象呪術:驚浪雷奔 共有 瀕死 必殺補境Lv5 0 25
25 心象呪術:満点の星空 共有 瀕死 全活気補境Lv2 84 0
26 心象呪術:橙の走馬燈 共有 瀕死 活気補境Lv2 28 0
27 心象呪術:橙の走馬燈 共有 瀕死 活気補境Lv3 42 0
28 心象呪術:霹靂海珠 固有 瀕死 生殺Lv4 56 56
29 心象幻術:暗く閉じられた闇 共有 瀕死 窮傷冥闇Lv4 0 48
30 心象幻術:鋭く尖った先端 共有 瀕死 貫窮傷冥闇Lv4 0 96
31 心象幻術:老い衰えるだけの未来 共有 瀕死 列窮傷冥闇Lv4 0 96
32 心象魔術:細かい無数の集合体 共有 瀕死 遠窮傷冥闇Lv4 0 96
33 悪魔呪術:偽神悪鬼 固有 瀕死 血路Lv2 28 10
34 悪魔呪術:心涼放影 共有 瀕死 放逐Lv3 0 30
35 悪魔呪術:一意戦進 共有 瀕死 猛進Lv3 0 30
36 感覚呪術:翡翠の風が流れ流れ 共有 異常 全事象補狂Lv3 0 45
37 感覚呪術:灰染の地に吹き荒ぶ 共有 異常 全命中補狂Lv2 0 30
38 感覚呪術:灰染の谷に分け入り 共有 異常 全命中補狂Lv3 0 45
39 感覚呪術:灰染の空を揺れ渡る 共有 異常 全命中補狂Lv4 0 60
40 感覚呪術:空涙 共有 異常 列命中補狂Lv4 0 40
41 感覚呪術:沈灰難世 共有 異常 命中補狂Lv4 0 20
42 感覚呪術:やがては廃都に凪ぐ 共有 異常 全必殺補狂Lv4 0 60
43 感覚魔術:放浪する泥の巨人 共有 異常 歪傷冥闇Lv5 0 60
44 感覚魔術:殲滅する鋼の大鬼 共有 異常 列歪傷冥闇Lv4 0 96
45 感覚魔術:炯眼たる雪の恨霊 共有 異常 貫歪傷冥闇Lv4 0 96
46 感覚魔術:怜悧なる霙の悪霊 共有 異常 貫歪傷冥闇Lv5 0 120
47 感覚魔術:彷徨する土の巨兵 共有 異常 遠歪傷冥闇Lv4 0 96
48 感覚魔術:侵略する巌の巨軍 共有 異常 遠歪傷冥闇Lv5 0 120
49 感覚幻術:翠風空鳴 共有 異常 狂全除封殺Lv3 0 63
50 無名のカード 共有 異常 染封殺Lv3 0 24
51 無名のカード 共有 異常 列染封殺Lv3 0 48
52 無名のカード 共有 異常 貫染封殺Lv3 0 48
53 無名のカード 共有 異常 遠染封殺Lv3 0 48
54 無名のカード 共有 異常 惨染封殺Lv3 0 72
55 投影呪術:増幅の陣 共有 自動 全事象補強Lv3 0 63
56 投影呪術:精妙巧緻 共有 自動 命中補強Lv3 0 21
57 投影呪術:星々の導き 共有 自動 列命中補強Lv3 0 42
58 投影呪術:精妙の陣 共有 自動 全命中補強Lv2 0 42
59 投影呪術:精妙の陣 共有 自動 全命中補強Lv3 0 63
60 投影呪術:幕間『動かない時計』 共有 自動 全収束Lv1 0 21
61 投影呪術:幕間『錆びついた演者』 共有 自動 全収束Lv2 0 42
62 投影呪術:幕間『朽ち果てた台本』 共有 自動 全収束Lv3 0 63
63 投影呪術:天陣煌破 共有 自動 必殺補強Lv3 0 21
64 無名のカード 共有 罠 罠付封殺Lv3 0 24
65 無名のカード 共有 罠 罠列付封殺Lv3 0 48
66 無名のカード 共有 罠 罠貫付封殺Lv3 0 48
67 無名のカード 共有 罠 罠遠付封殺Lv3 0 48
68 無名のカード 共有 罠 罠惨付封殺Lv3 0 72
69 神経幻術:苛む忌憶の夢幻再醒 共有 解離 侵食冥闇Lv5 0 60
70 神経幻術:悪意嘆く黒曜の羽筆 共有 解離 貫侵食冥闇Lv4 0 96
71 神経幻術:失意嘆く黒衣の亡霊 共有 解離 貫侵食冥闇Lv5 0 120
72 神経幻術:呪詛導く黒呪の畳針 共有 解離 列侵食冥闇Lv4 0 96
73 神経幻術:大楯貫く黒檀の木杭 共有 解離 遠侵食冥闇Lv4 0 96
74 神経幻術:鋼鎧貫く黒鉄の大槍 共有 解離 遠侵食冥闇Lv5 0 120
75 神経魔術:悲嘆のキュロット 共有 解離 列傷冥闇Lv4 0 96
76 神経魔術:苦渋のタキシード 共有 解離 貫傷冥闇Lv4 0 96
77 神経魔術:後悔のクリノリン 共有 解離 遠傷冥闇Lv4 0 96
78 神経魔術:忸怩の創傷 共有 解離 傷痕冥闇Lv5 0 60
79 神経魔術:屈辱の裂傷 共有 解離 列傷痕冥闇Lv4 0 96
80 神経魔術:悔悟の刺傷 共有 解離 貫傷痕冥闇Lv5 0 120
81 神経魔術:慙愧の弾傷 共有 解離 遠傷痕冥闇Lv5 0 120
82 神経魔術:嫉妬、埋火の如き嫉妬 共有 解離 列命傷冥闇Lv4 0 96
83 再々記述:自壊し続ける連続性 専有 解離 自傷冥闇Lv3 0 36
84 再々記述:自壊し続ける連続性 共有 解離 自傷冥闇Lv4 0 48
85 神経魔術:恐るべき簒奪の棘荊 共有 解離 列自傷冥闇Lv4 0 96
86 無名のカード 共有 解離 自傷冥闇Lv5 0 60
87 無名のカード 共有 解離 貫自傷冥闇Lv5 0 120
88 無名のカード 共有 解離 遠自傷冥闇Lv5 0 120
89 神経魔術:呪われた汚泥の一撃 共有 解離 貫自傷冥闇Lv4 0 96
90 無名のカード 共有 解離 遠自傷冥闇Lv4 0 96
91 神経幻術:破滅への追い風 共有 解離 全対価活気Lv1 42 0
92 神経幻術:破滅への追い風 共有 解離 全対価活気Lv2 84 0
93 神経幻術:白の走馬燈 共有 解離 活気Lv3 42 0
94 神経幻術:虹の走馬燈 共有 解離 対価活気Lv3 42 0
95 神経幻術:ユートピア─理想賛歌─ 共有 解離 全活気Lv1 42 0
96 神経幻術:アルカディア─楽園支配─ 共有 解離 全活気Lv2 84 0
97 神経幻術:紅の走馬燈 共有 解離 火炎吸魔Lv2 0 30
98 再演記述:今際の灯 共有 解離 哀傷冥闇Lv4 0 48
99 無名のカード 共有 解離 哀傷冥闇Lv5 0 60

Marking Chara List
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア
以下、アルカナナイツのメンバー
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア
o-『愚者』…ここにあるのは、ただ似ているだけの紛い物と、歪んだ成れの果てだけ。そろそろ、決着を付けないとね
[Command] Eno93:ハイハラ
i-『魔術師』…弟。何?今度はどしたの、色づいちゃった感じ?若いっていいなぁ~
[Command] Eno133:ウィンテル・ノワキ・ナギ
iii-『女帝』…現地協力者の一人。私と似た系統の力を扱うが、専門性が高く、要観察……っと
[Command] Eno100:クラヴィス・クレイドル
v-『教皇』…わたしが、わたし達が、護ってあげないと、ね。
[Command] Eno1:シャラヴィス
vii-『戦車』…やっぱり、開拓は慣れた人がいると心強いねぇ。
[Command] Eno368:イゼット・エヴェレン
viii-『力』…あんまり制御が効かないんだよねぇ、乱暴なひとじゃないんだけど、我が道を行くっていうか。ところで、一番の美形ではないかともっぱらのウワサだけどっ
[Command] Eno5:アンノウン
ix-『隠者』…身内の監視に適役だったり、もしいつの間にか空席になってても気づけなかったりと、非常にめんどくさい能力だよね……同情はしないよ、しないからね。
[Command] Eno188:光と影のディヴァイナー
x-『運命の輪』…彼/彼女もこの惑星では単なる一人の探索者に過ぎない。……なんだか、意外な側面が見られるような気がするよ。運命運命~ミ☆……じゃなくって。
[Command] Eno95:名前を捨てた者
xi-『正義』…現地協力者の一人。背景を調べた限り、決して危険な人物ではないが、動向には注意が必要……なのかな。
[Command] Eno286:ジェイイガ=ルノ=ダナン
xii-『吊るされた男』…にゃーん…?いや違うから。本人、いや本竜…本猫?の前では言えないけど!ややこしいなぁ
[Command] Eno362:メルクーシン=ファビオラ
xiii-『死神』…現地協力者の一人。この選択が正しかったのかどうかを、私自身が見届けようか
[Command] Eno58:アルシェ・アグリシア
xiv-『節制』…悠然を体現する旅人さん。とぼけているように見えて、けっこう頼りになる。
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ
xvii-『星』…お変わりないようで何よりです。……むしろどう変わるんだろうね、恒久の『星』はさ。
[Command] Eno190:早川 千尋
xviii-『月』…現地協力者の一人。最も警戒すべき存在だが、私一人では管轄しきれないだろう……こんなところかな?
[Command] Eno61:アルメリリ
xx-『審判』…わ、私はロリコンじゃないよ! 真面目な話、この子もいろいろしょい込んでるんだなぁって。でも私が手出しする必要は……きっと、ないのだろうね。
[Command] Eno20:世界
xxi-『世界』…相変わらず苦労性だねぇ。でも、後任さんのほうにも親近感のようなものを感じるのはどうしてだろう…?
[Command] Eno372:ローデヴェイク・ファン・デル・フーフン
ペンタクルスのエース…団長さん。みけんの皺が増えていってるよ~ほらほら~~ …はい、私のせいでもあります。
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア
以下、ヤルカナレギオンのメンバー 基本的にヤルカナと番号のみのメモ
[Command] Eno235:アンブロジア
o-i-『虚像』…《虚ろなる隣人は洞察の果てに何を見るか》私の絶望かえせ~ってね、や、いらないけれども
[Command] Eno57:シーレ
i-i-『魔女』…《『魔女であれ』と望まれた者、『魔女であろうと』したモノ》ところで日頃何を食べていらっしゃりまし……??
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』
ii-i-『夢』…《この苦さはきっと、私への罰なのだろう》
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ
vi-i-『愛人』…《一番を避けて、二度と笑えない》脇とか、くすぐってみようかな?失礼かなぁ。
[Command] Eno89:地獄の髑髏妖
viii-i-『心』…《妾よ童よ、どこから来てどこへ向かう》+中+か”わ”い”い”ね”ぇ”~-中-
[Command] Eno202:ヤマツ
ix-i-『哲学者』…《『あぁ忌々しい。地獄の釜で熔け落ちよ』》
[Command] Eno370:魔王『ディボーチ』
x-i-『偶然の糸』…《偶然は、災楽を公平に手繰り寄せる》紅茶の魔王、その本領といったところかな……危険極まりないね。【潜伏中の化学特化。夫氏らしいプレイング】
[Command] Eno53:ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス
xi-i-『支配』…《平伏せよ、其は場を律する領域である》
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ
xii-i-『漂流者』… 【マノ・ボトリング社の受付嬢:霧戦争5期参照】
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム
xiii-i-『魂』…《みんないっしょ だれもしなない》私の知っているカニバリストとは、少々勝手が違うみたいだね。面白いなぁ
[Command] Eno54:レテ・ダルクト
xvi-i-『迷宮』…
[Command] Eno113:ロズトア
xvii-i-『血』…《テセウスの舟は、乗組員をも伴いて》その本質は悪魔なのか、ただの女の子なのか。決めるのは君自身だと、私は思うよ
[Command] Eno252:アルジオキサ
xx-i-『終末』…《『逆境でもなお、抗ってみるか?』》さばさばしててカッコイイお兄…お姉さん。あの銃口がこっちに向くような事態は、なるべく避けたいね
[Command] Eno43:モニア
xxi-i-『永劫』… 【モニアチャン!!!!!!べるみあなた、あなたまたそんなそん、やめ】
[Command] Eno14:闇
000-i (ハセク)…仕事人のお兄さん。実年齢より成熟して見えるのは、身長やクールなバリトンボイスのせいだけなのかな……
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア
以下、フリースペース。交流があったキャラ、PLとして個人的に気になってるキャラなど
[Command] Eno259:ジョーカー
@漂馬さん 「なんだか縁を感じるなぁ」 【凍馬くんとの関係が気になるところ】
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー
@tokiさん 「昔、仲良かったひとの先輩さん。ああ見えてけっこう真面目だし、魔術の腕もなかなかのものみたい」
[Command] Eno26:28代目のタビビト「____」
@植物園の廃墟さん 「キャンプでたまに見かけるよ。すっごく可愛らしいよね」 【ベストオブKAWAII 実質この星のアイドル(の一人)】
[Command] Eno39:Y2トラウマギプス
@匡介さん 【機動化学。ってプロフの最後!そういうことする!】
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ
たぶん@チヅカさん 「胸元の目、セクシーだよね……じゃなくって。よく閉じてるけどやっぱり人目が気になるのかな」 【地>呪、待機特化】
[Command] Eno219:水竜姫ミィリス
@moguさん 「ふふ、子供っぽくて羨ましいや。……んにゃ、竜らしいし、案外わたしと同じかそれ以上長生きなのかな」 【可愛いよね】
[Command] Eno224:アレル・クランク
@チーズプリニーさん 「ひゅーっ、青春してるねぇ!学校が心配なら、ここで勉強して帰ってもいいかもね?」 【突術クリティカル狂、人材さえ揃えば大化けする。要注目】
[Command] Eno22:剣
(不明)@『はぐるま』さん「何も知らない私の言葉はきっと、空虚なものになってしまうね。だから……だからこそ」 【斬術極。結果がRPに直結】
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー
@きしさん「美!不愉快にならない、むしろ愉快なタイプのイケメンお兄さん。演劇でもやってるのかなぁ」 【美!!】
[Command] Eno262:フィクスト
(不明)@『ポー』さん「若き錬金術師さん。なんだか親近感が湧くねぇ!」
[Command] Eno4:ドリス=ドワイズ
@青い子(赤い子)さん「その若さでいったいどうやってそんな技術を……まさか、見た目よりッッ」 【射撃の強者。可愛いよね】
[Command] Eno46:強欲で無欲な悪魔ゴギョウ
@独吐ドクヲさん「いたたた!なかなか頑丈なんだねぇ」 【殴打】
[Command] Eno140:クラーズ・シー
たぶん@モコモコガムさん 「ビブリププは流石の私でもダメだった……」
[Command] Eno117:デイ
@泥さん 「デイさんだー!どうせなら、教えてもらってもいいかもしれないね」
[Command] Eno240:Obladi_OreOle
@赤い策士『風切快夢』さん 「宇宙服じゃん宇宙服。え、スペース……ウツボ、カズラ……?」
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達
@ぐりーんさむさん 「NASさんだ~!たぶん前回の開拓でも一緒だったよね!よね?」 【護衛】


Ready? Move Sham Battle Result Profile Icon Marking Mission Command MesLog 継続登録


Ano 名称 休日 区分 詳細区分 価値 期限
H-29 蒼晶石の館★増設済(延命) 月輝 鑑賞 図書館Lv32 306 8
静謐で司書の応対もしっかりしており、湿度も温度も低く、理想的な図書館だ──利用者があなた一人であることを除けば。
M-32 無限工房 豊穣 武器 武器屋Lv37 185 1
大地に数々の武具が打ち捨てられている。不思議と、どれもよく手に馴染む気がする。
Q-34 リゾートホテル 星期 回復 リゾートホテルLv36 273 5

区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計 区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計
武器 1 4 0 0 魔器 1 1 0 0
防具 1 6 0 0 装飾 2 12 3 102
兵器 1 5 0 0 回復 4 17 5 138
休息 2 17 7 101 鑑賞 5 33 6 152
散策 1 7 1 30 産業 11 64 22 403
信仰 5 43 4 96

Mission List
#追加注文基礎講座受講
☆ Clear ☆
#遥かなる地へ
かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか?

目的地:N-Lv30
#勇敢なるモノ
☆ Clear ☆
#TakePains
☆ Clear ☆
#ラットの頬袋を捕まえて
頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。
※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。
→施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し)


目的地:E-Lv24
#ラットの頬袋の後始末
頬袋に種を詰めたラットを後始末する。

目的地:I-Lv24
#MovementPower
移動カードを戦艦員に譲渡する。(要該当アイテム)

目的地:R-Lv28
要道具:種類移動
#ミタサレルモノハ
食物を譲渡する。(要該当アイテム)

目的地:?-Lv32
要道具:種類食物
#LastOr…
”貴方”を見かけたという噂。

目的地:Q-Lv36

Mission#A List

AdditionalOrder List


Ready? Move Sham Battle Result Profile Icon Marking Mission Command MesLog 継続登録

 ≫現在地:Q-Lv35 【星の彼方】

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV
39××××××××××××××××××××××39
38××××××××××××××××××38
37××××××××××37
36×××××36
35×★××35
34☆××34
33××33
32☆32
3131
3030
29☆29
2828
2727
2626
2525
2424
2323
2222
2121
2020
1919
1818
1717
1616
1515
1414
1313
1212
1111
1010
99
88
77
66
55
44
33
22
11
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV

 ×:侵入不能領域 ■:マスマーキング済 ☆:施設設置個所 ★:現在地
 本日の拡大可動領域: A-Lv37 B-Lv37 D-Lv37 F-Lv38 G-Lv38 H-Lv38 K-Lv38 M-Lv37 P-Lv37 Q-Lv37 R-Lv35 S-Lv37

▲UP
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