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 ≫広域・追加広域メッセージ


 [ 即メッセージ送受信 ]   
 Eno80:エアリス
エアリス
「もしかすると、区別する必要さえないのかもしれないね。
 君たち機械のように、同じものが同じ結果を産むのならば、どちらがどちらでも構わない……」
エアリス
「つぎに──彼女の目的だけど、おそらく私とおなじだと思っている。
 さっきも言ったように、彼女と私はかなり同一に近い存在だ。
 だから、だいたいやりたいことも分かる」

エアリス
「彼女も言っていたかもしれないけど、単純に自分の正体を知りたくて──
 自分が死んだことを確かめたくって寺院の捜索依頼?とやらを出したんだろう。」
エアリス
「どうしてお互いの存在が今まで分からなかったのかとか、まだ少し疑問は残るけど……
 とりあえず、こうして彼女の存在を知れた以上はできるだけ早く接触して情報を共有したい。
 善は急げ、だ。善ではないかもしれないけれど」

 Eno235:ロディ→Eno80:エアリス
ロディ
「そうしたことならば、これ以上話す時間を取るよりはすぐに向かわれた方が良いでしょう。
今もかの方があの場にいるかは分かりませんが……
ぼくがお会いしたのは、ポイントB-20ででした」
ロディ
「……いえ、もしかすれば。かの方はもう、ぼくの教えた地に向かっているやもしれません。
調査ポイントに指定されていた『聖寺院』。あの場所がどこであったのか、はっきりとしたデータは残っていないのですが……
その入り口となったポイント、それにそこで起こった事項ならば手がかりとしてお教えできます」

そう言って、あなたへ手短に場所と起きたことを伝えた。
信仰施設を後にする直前であったこと、突然の霧に視界が閉ざされ、気付けばあの場所にいたこと。
そして。

ロディ
「あの場にはもうひとりの、あなたさまがいたのです。
ぼくにあなたさまのことをお教えくださった方ではなく、この珠を最初にぼくへ預けた方が」

そう言ってもう一度あなたの前へ翡翠の珠を示した後、何の前触れもなく幻影のそれを掌から消し去って。

ロディ
「どうかお気をつけください。この宝珠は……爆発物でした。
『BUGにのみ反応する』というのは、その起爆条件。
そうしたものを託していた以上、『聖寺院』におられた方は、あなたさまへ危害を加えることも……」
ロディ
「いえ。
ぼくたちのように、あなたさまとかの方は……ほとんど同一の存在と、あなたさま自身がおっしゃっておられましたね。
あなたさまのなされることも。かの方のなされることも。あなたさまが最もよく分かっていらっしゃるのでしょう」
ロディ
「ならば、ぼくはあなたさまの選択に何を差し挟むこともございません」

そう言って、ひとつ礼をして頭を上げる。

ロディ
「貴重な残骸のご提供、ならびに数々のお話。ありがとうございました」
ロディ
「それらをくださったのは、紛れもなくあなたさまです。この惑星上に、あなたさまと区別のつかない誰かがいたとしても。
 『区別のつかない誰か』とあなたさまを今のぼくが区別して話しているように、BUGであることはあなたさまの規定を損なうことではございません」
ロディ
「どうか今お伝えしたことが、ここで言葉を交わした『あなたさま』のご満足につながりますよう。
 それが、数々の恩義に対して今のぼくが可能な最大の謝礼です」
 
 Eno341:ラムネ&ミミ
ラムネ
「そうなんだ、ありがとう。
一応対策はしておいたけれども、守り手だと時間切れが有ったら困っちゃうかな?
一応、少しでも怪我してたらスキルを積む形で、最後に普通に起爆を1つだけ仕込んでるから。
相手から先に殴ってきてくれたらまず勝てるかな?」

 Eno235:ロディ→Eno341:ラムネ&ミミ
ロディ
「一日の開拓にどうしても日暮れは訪れます。あまりに長引きすぎれば、戦うこともままならない時刻になるでしょう。
しかし…ぼくと相対したもうヒトリも、ぼくよりも先に動いていました。
あなたさまの策が成る余地は十分にあるかと。どうかあなたさまの戦いが、あなたさまにとり良いものでありますよう」


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 [ 登録状況 ] 
 第6週 豊穣日
 ≫Result:Yesterday

 ≫現在地:G-Lv35 【星の彼方】
 
 
 
 なんだか、いつもと異なる雰囲気。(開拓戦時の難易度補正:本日最終日)

 継続登録確認済!(継続ポイント:5)
 


 [ 本日の記録 ] 
「…。」

「もし、”ぼくが狂ったら。”当然止めてくれますよね。」



「なら、存在してもいいことにしておきますよ。」






 ポイントG-36。目論見通りの地点で邂逅したかの特異な『BUG』は、その言葉を最後に消失しました。
 決め手を欠いたままずるずると引き延ばすような日暮れ近くまでの交戦。この40日のうちで初めて迎える稼働限界の中、動くことのできないぼくを残して。

 その日の映像記録は、これまでで確保できた彼に関する記録としては間違いなく最も長いものだったでしょう。しかしその中に、ぼくが求めたものは何もありません。
 なぜ彼に会えばかの不明ファイルが目覚めるのか。彼のみがぼく、今や「ぼくたち」となったBUGから逸脱した言動を行う理由とは何なのか。その謎は未だ明かされず、今なお増え続けるばかりです。
 あの残された二言三言をとるだけでも。
 『もし、ぼくが狂ったら』彼ははっきりとその仮定を口にしました。
 ぼくたちはそもそも、始めから狂っているというのに。
 量産品としての規格に沿うこともそれを必要十分に満たすことも生産当初より一度としてなく、同型他機が当たり前に行う日常動作を完了する機能を欠き、そのためにこうして通常ならば決して行うはずのない任務に就き、本来持つはずのユーザーさえ持たず単独で遥かな光年を隔てた辺境惑星上において活動している。
 それがアバターとしての狂いでないのなら、彼はそれを何と呼ぶのでしょう。
 それとも彼こそが本来の正常な機能を持つ、FWL-B 5092664657の生産ナンバーを割り当てられるべきアバターなのでしょうか。
 BUGの複製機能に生じた不全が生んだ、狂いの大元となるファイルを持たない変異個体。もしそうだとするならばそれこそが機工惑星に求められるもので、ぼくこそはいよいよ本星にとって無用のものとなるでしょう。
 けれど彼はそれでも明確に、ぼくの存在を許すと告げているのです。『これで最後にしますか』と、そう言ったからにはその考えがないはずはないのに。
 稼働限界を迎え動作速度の低下していたぼくを破壊することは容易だったにも関わらずぼくがこうして残存していることからも、あの言葉に偽りはないといえます。
 同じものでなくとも。それどころか明確に劣るものであっても。それでも彼はぼくに猶予をくれたのです。
 他のぼくのBUGと違いぼくとの思考の同一性を保たない彼が、ぼくがこの先も辺境惑星に滞在することを知っているかどうかはわかりません。けれどぼくは、あの言葉をこの先に対する猶予と受けとりました。
 きっといつか、もう一度ぼくたちは出会うのでしょう。
 ”振り返る、とそこにいる” またそんな、予測もしていないふとした時に。

 それまでの間に何をしておくべきか。それには様々な選択肢があるでしょう。とりわけ、この『美食愛好会』の支援が得られる最後の一日をどう使うかには。
 より深くこの惑星の深部の姿を捉えること。そしてより強力なBUGとの交戦に備えること。あるいはまだ他の開拓者が惑星上にいるうちに、彼らの『追加注文』の残りをできる限り叶えること。『美食愛好会』の支援が得られるうちに、たったひとつ残したミッションを達成すること。
 ぼくたちが選んだのは、そのどれでもありません。
 ホログラムの掌に翻す『リロードカード』。
 記憶を読み込み位置を出力するそれに、どの記録を読み込ませるかはもう決めていました。
 ぼくたちが当たり前に過ぎてきた記録の断絶、その始まりの地点。
 そここそが、今のぼくたちが目指すべき場所でした。

ロディ
「行きましょうか」
『BUG』
「はい」



 この2週間近くの間、ぼくの隣に居続けたBUG。消えた彼とは違いそっくりぼくと同じ思考と記憶とデータを持つ、もうひとりのぼくのうちの一体。
 本来ならば、こうして音声言語で言葉を掛け合う必要などありません。事実、これまではすべて無音通信で意思を疎通してきています。彼に改めて声をかける意味など、端から見れば存在しないでしょう。
 しかし今一度、ぼくはぼくと言葉を交わす練習を始めたいと思いました。
 いつかまた、ぼくに通信を行うのではなく話しかけることを当たり前に選んだあの彼に出会った時、今度はぼくの方から声をかけるために。

――――

FWL-B”Amprodias” simplified report

『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。
ポイントG-36にて遭遇した当機の『BUG』との対話関係構築は失敗。開拓15日目、18日目、37日目に遭遇した個体あるいはそのBUGであることを示唆する発言を残し消失。
この際の映像を重要資料として同梱。
『美食愛好会』の惑星上からの引き上げおよび公式開拓期間の終了に伴い、これは暫定的な最終報告となる。
今後の活動において有用な発見があった場合、適宜報告書を送信予定。
当機は現在、辺境惑星上のポイントF-5に滞在中。回収用ロケットとの合流を図る。


FWL-B”Amprodias” simplified report

『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。
アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。
招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。
『美食愛好会』の引き上げおよび公式開拓期間の終了に伴い、今後の召集が見込めなくなることを踏まえ、明日以降は単独活動に移行予定。


FWL-B”Amprodias” simplified report

『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。
アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。
招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。
『美食愛好会』の引き上げおよび公式開拓期間の終了に伴い、今後の召集が見込めなくなることを踏まえ、明日以降は単独活動に移行予定。



FWL-B”Amprodias” simplified report

当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。
残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。


FWL-B”Amprodias” simplified report

当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。
残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。


FWL-B”Amprodias” simplified report

当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。
残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。

…
……
………

――――

 『統治組織』は飛び去るロケットを見送っていた。轟音を立てて予報通りの晴天に消えていく機体を見送る中には、胸を撫で下ろす者もいれば眉根を寄せている者もいる。
 そのどちらもこの場においては予想された反応だった。この一ヶ月あまり続いた例のアバターに関する狂騒にこれで一区切りがついたのは事実であるし、しかしこの後を考えれば未だ懸念事項が山積みであることにも変わりはない。
 報告書を受け取る彼は、どちらかと聞かれれば後者に寄った態度を保っていた。それはこれ以降に持ち上がる問題に対しても矢面に立たなければならない立場であるためでもあるし、またこの一ヶ月近くの開拓における調査の進捗を最も詳細に見知っているからでもある。
 確かに、あのアバターはよくやっただろう。しかしそれは他星文化の調査という方面においてだ。
 肝心の、あれ自身が抱える不明ファイルーー『ヤルカナ』と称されるらしいそれや、BUGというものの解明はまったくと言っていいほど進んではいない。それは暫定最終と記された今日の報告書を見ても同じだ。何かの手がかりが掴めるかと思った次の日には、何も分からなかったという報告が届く。
 この40日に何度も見てきた、まるでこの調査そのものを象徴するかのような文面だった。

 大山鳴動して鼠一匹。そんな言葉が似合う惨状である。
 予算も人員も期間も限られている中で、その相当分を投入したにも関わらず本当に調べたかったものについては何も分からない。集まった他星文化も料理や建築物といったものばかりで、かの『ヤルカナ』に関連するものは皆無だ。
 それ以外の何かがあったとすれば『担当者』やその専属アバターの精神の平衡をいくらか破壊した程度だろうか。
 市民に対し振り分けた仕事を返上されることには慣れていたし、それが仕事というものが苦痛を伴い、閉ざされた彼らのささやかな幸福を奪ったからであることも、自分がそうして幸福を奪うことを職務のひとつとしていることもそれ以上の意味があるのだと思っている。
 辞表の一報を受けた時まず心に浮かんだのは失望と、うっすらとした怒りだった。
 しかしそれでも彼らに対し一かけらの罪悪感もないと言えば嘘になる。
 だからこそ彼には使命感があった。なんとしてでもかの不明ファイルのことを、その来歴や目的、それがこの惑星上に現れた意味を見つけ出したいと。

 今はまるで蜃気楼を相手取るような状態だ。水や空気よりもたやすく指の間を抜け、視線を上げた前で思わせぶりに手招きをしている。
 しかしその状況も、まだそれを適切に分類し必要な概念を考え出す段に至っていないからだろう。
 水は適切な器を用意すればその中へ納めることができる。何もないと見える場所に空気が存在するという発想が認知を得るまでには時間がかかった。空気さえも存在しない真空や、空気の積層が生み出す気圧という概念が普及するにはさらに。
 しかしそれは、どれも現代においては常識的な科学的事実となっている。
 同様にあのファイルがいかな未知の概念であったとしても、それはまだ理解に必要な事実へと行き着いていないだけだ。だが分析を重ね仮説を検証し続ければ、必ずや理解の至る時が来る。やがてはそれが広く知れ渡り周知の事実となる日も来るだろう。
 科学の隆盛を極め、結果として文明そのものの停滞期にあるこの惑星で未だそのようなことがあり得るかどうか。少し前までの彼ならばやんわりとその可能性を否定しただろう。今現在の『統治組織』にあっても、同じ感想を抱く者は少なくないに違いない。
 けれど今の彼はそれを真摯に信じていた。何物をも理論でもって解き明かせると。
 それは実にかつての機工惑星人らしい態度で、そして現在のこの星においてはすっかり珍しくなった心だった。




 [ メッセージ送信 ] 
  Eno11:霧海
  Eno288:ネルケ


 [ 鍛錬 ] 
ロディ
「これからもよりよい惑星上活動を続けるために」

 敏捷を鍛錬完了(16→17)
 突術を鍛錬完了(220→240)
 突術を鍛錬完了(240→260)
 

 [ 整理 ] 
 譲渡譲受は特に何も行わなかった。

 《絶望》(Ino2) を 主力 として装備した。
 《意識》(Ino5) を 補助 として装備した。
 改良型マシンカバー(Ino3) を 防具 として装備した。
 文様刺繍(Ino8) を 装飾 として装備した。


 [ 施設 ] 
 ≫現在地:G-Lv35 【星の彼方】
 
 博物館Lv36:博物館(所有Eno235) を利用した。
 まったりとした時間を過ごす…Conditionが回復♪
 農園のカードを獲得♪(+Ino13 設置/農園Lv39/効力40/精度7)
 
 聖堂Lv36:聖堂(所有Eno106) を利用した。
 所有者の Eno106 はぴこ に36Tipを支払い完了
 まったりとした時間を過ごす…Conditionが回復♪
 グリーンアゲートを獲得♪(+Ino14 鉱物/療養Lv5/効力-/精度-)


 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
目的の施設に到着した。
あまり人は居ないが、貼ったポスターを誰かが剥がさないとは限らない。
人目につかないような所に、こっそり貼っておこう……。

 #虚空の要救助者 …Checked and to be continued…


 
 
 [ 使用 ]
 Ino7 リロードカード を使用する準備を整えた。
 

 [ 目的地設定 ] 
 #きつねとお散歩 の目的地を Lv帯 に設定完了
 #逃げたカレーライス の目的地を Lv帯 に設定完了
 #きつねとお花見 の目的地を Lv帯 に設定完了
 #虚空の要救助者 の目的地を Lv帯 に設定完了
 #強さを求めて の目的地を Lv帯 に設定完了
 #二つの御伽噺 の目的地を Lv帯 に設定完了
 #三つの虚夢 の目的地を Lv帯 に設定完了
 #Love Letter from MAKIZUSHI の目的地を Lv帯 に設定完了



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 [ 移動の前に ] 
 ≫現在地:G-Lv35 【星の彼方】

 ロディはIno7 指定テレポートカードを使用し、F-Lv5 に転送完了。

System
「『カード』による転移を完了。現在位置の確認を開始……
 惑星上地図との照合確認プロセスを終了。目的地、ポイントF-5『幻想田園』への到達を確認 」
ロディ
「……メモリ上の風景とも、おおむねの地理的特徴は一致しています。このまま目的地まで進みましょう 」
『BUG』
「昨日得たあの実の成る植物も確認できればいいのですが」

ロディ
「それはぼくたちの主目的ではありません。無論、確認できればそれも有用な資料となります 」

そう言葉を交わしながら、二機のアバターは黄金色の穂が揺れる田園を進んでいく。

 ロディはダイスを振らず、まったりと過ごした。



 [ 移動 1回目 ] 
 ≫現在地:F-Lv5 【幻想田園】

 ロディは少しまったりと過ごした。Conditionが回復♪



 [ 移動 2回目 ] 
 ≫現在地:F-Lv5 【幻想田園】

 ロディは少しまったりと過ごした。Conditionが回復♪



 [ 集合 ] 
 ≫現在地:F-Lv5 【幻想田園】

 特に誰も召集しなかった。

 好戦度を 0 とした。
 ≫Command:今回の対戦設定



 [ 対戦設定コメント ] 
ロディ
「長らくのご召集をありがとうございました、皆さま。
どうかこの宇宙のどこかで、お元気で」




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 [ 本日の進行 ] 
 ≫現在地:F-Lv5 【幻想田園】
 
 
 




 そこは…何の気配も無かった。




 [ 応援要請 ] 
 Eno110 アーノルドから召集された。[Command:最新(vol.40)]



 
 
 
 


 [ 帰還 ] 
 ≫現在地:F-Lv5 【幻想田園】
 
 MLPが2UP!(1413→1415)
 MFPが1UP!(1043→1044)
 
 特に新規ではなかった。
 
 210Tipを獲得♪
 甘味処のカードを獲得♪(+Ino7 設置/甘味処Lv9/効力11/精度10)


 [ 本日の収穫 ] 
一月以上も前に行き過ぎた風景がそのままに広がっている。
それはこの地帯の豊かさの証なのか、それともこの実りが幻想であることの証拠なのか。
二機のアバターはそれを議論することはない。この場所が目的地になったのはある種の偶然のためであって、それがどこであるか自体に本質はないからだ。
何かが違ったなら、それはこの星で初めて開拓した導無き道であっただろう。
あるいは、惑星の極地デッドラインだったかもしれない。

ロディ
「……発見しました。ぼくたちで照合を行いましょう 」
『BUG』
「はい」


しかしそれは、かつて存在したが今や潰えた可能性に過ぎない。
二機のアバターが囲む目的物――最初に惑星上へ降り立ったアバターの投影装置がスクラップと化し遺された残骸があるのは、紛れもなくこの場所であるからだ。
『BUG』が遺したものでない、彼らの前で煙のように失われない唯一の残骸。
アンブロジアというアバターが最後の日に求めたのは、自星へ託すためのその遺物の回収だった。

 無名のカード【素傷突刺#必殺Lv3】を獲得♪保留とした。
 無名のカード【遠素傷突刺#必殺Lv3】を獲得♪保留とした。
 無名のカード【全素傷突刺#必殺Lv3】を獲得♪保留とした。
 無名のカード【散素傷突刺#必殺Lv3】を獲得♪保留とした。
 無名のカード【罠素傷突刺#必殺Lv3】を獲得♪保留とした。


 [ 本日の収入 ] 
……そうしている間に、背後から、田園の草をかき分ける音。
始めはひとつだったそれが、二つになり、三つになり、更に遠くから同じ音がして。
そのどれもが、この場に近づいてきている。

それが何なのかは、アバターにはもう既に予測がついている。
彼らは同じであるから。
考えのわからないはずもないから。
そこから外れるのは、自分を残していずこかへと消えた『もうヒトリ』だけだ。

だから、『振り返る、とそこにいる』。



     「こんにちは」

     「あなたさまも?」

     「誰が機体を持ち帰りましょう」

     「ロケットはまだでしょうか」


ロディ
「ああ、皆さまもいらしたのですね 」

                          アンブロジア 
この機体を求めて来た、同じ判断に至った『BUG』たちが。

 G-Lv35 博物館Lv36:博物館利用者のEno48 ヴォヤーヨ・ヴェヤネから36Tipを受け取った
 A-Lv32 公園Lv37:公園利用者のEno213 蝙蝠傘男から37Tipを受け取った
 G-Lv35 博物館Lv36:博物館利用者のEno271 スクアーロ・ペスカドールから36Tipを受け取った
アーロ
「チワッス、おじゃまします‼」
 G-Lv35 博物館Lv36:博物館利用者のEno299 ルミエリから36Tipを受け取った

 V-Lv33 療術所Lv35:療術所より決算のお知らせ☆彡
 Same Kind of Bonus! (回復×4)
 1489Tipを獲得♪(Tip.T 30550 → 32039)




 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

  遠方より、紅い人影が見える。
 


  深紅のショートボブの女性。纏ったローブも深紅色。
  金色のサークレットやピアスなどのアクセサリをちらつかせたり、肩を露出させている。
  一見大人びた容姿だが、胸元が足りないようにも見受けられる。

 
  深紅髪の美女
 「あら貴方。先日はお世話になりましたわ。」



  にこやかに対応する。


  深紅髪の美女
 「世界には、魅力的な人が多いですよね。できる限りの方と出会いたくなりましたわ。」



  やや釣り目気味の紅い瞳を此方に向け。


  深紅髪の美女
 「貴方に出会えてよかったと思うのです。ありがとうございました。」



  軽くお辞儀をし、その場を立ち去った。





 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 
 
 開拓者諸君へ
 
 
  まずは、ありがとう。
  これまでの開拓とそれによる施設繁栄の軌跡。
  自然の流れに反するチカラはいつか消え逝くことを知ったとしても、開拓に果てが無かったとしても。
  彩り豊かな時を少しでも永らえさせたかったのだ…。
 
 
  貴方の行く末は承った。
  祝福し、一杯を奢らせていただこう。
 
  ダイスはもう要らないだろう。貴方が行く末を決めるのだから。
 
 
  以上、これを新天地への餞とする。
  では、健闘を祈る。
 
 
 

美食愛好会 会長





  Next Step × × ×




 
・
・
・
 






 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

 ≫現在地:開拓最終日

まずはそれについての、基本的な事項を並べてゆこう。

『虚像』のカード。
『虚のアルカナ』、通称ヤルカナの無番。置く位置を定めるならばゼロ番。
正位置、無意味。絶望。不条理。
逆位置、意識。洞察。知覚。
対偶にあたるアルカナは『愚者』。

まずは対偶たる『愚者』の話をしよう。
この辺境惑星上において『愚者』に定められた意は夢想・愚行・極端・熱狂。
抱いた夢想を核として無謀に挑み、それを愚行とも笑われうるもの。
それでも諦めぬ心はひどく極端で、熱狂の最中のそれに似ている。
総じて常ならば戸惑い足を止めるところで、それを易々と行ってしまうもの。
その存在を通して常人が縛られているルールを浮き彫りにしながら、その外側へと向かうもの。

そこから伺えるひとつの意味は秩序の破壊者。
トランプのジョーカーと起源を同じくすることを考えれば、その論はさほど飛躍していないと気づけるだろう。
そのモデルとなった道化は、かつて宮廷において最も下位の身分でありながら最上位たる王への放言を赦されていた。
ジョーカーはルール設定次第で最も強くも弱くもなる。そしてどんな札の代用にもなりうる。トランプそのものに制定された数列という規則を飛び越え、ジョーカーそのものを規定するためのルールを要求する札だ。
ならばその対偶としての『虚像』が示すのは秩序の守護者であるか。

答えは否だ。
その役割を負う札は他にある。『正義』、『審判』、あなたの思い浮かべる限り。
秩序の破壊者の対偶、『虚像』のカードが示すのは『愚者』が破壊すべき秩序の非在に他ならない。

それは奇しくも、最も『虚潜在』の影響を強く受けたカードとしての『虚像』に一致する。
位置づけるべき数字を持たず、数列という秩序に加わらず。あなたがそこに加えようと思うのなら、どこへでも加えることができる。
それもひとつ、その性質の顕れだ。


 ロディはミッション#虚像の真実を受注した。



 [ ミッション概要 ] 

Title虚像の真実
受給地開拓最終日
目的地探求の果て
Action移動
Rank40
TimeLimt無
報酬種類無
報酬名
40日を経てなお、この機体は辺境惑星上での活動を続ける。その顛末はここでは語るまい。
しかしこれはその先にあるひとつの真実だ。
かの機体が内包する『ヤルカナ』、『虚像』のカードについての。




 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 ≫現在地:探求の果て

 では『虚像』が強く影響を受けた『虚潜在』とは何であったか。
この惑星上に降り立った者の一面を解離した『潜在』に対する一概念。この星を訪れた幾人かが持つ三枚目の潜在札。
それは一つ、有に対する無。より強く堅固な潜在を宿すものたちの対として惑星上に顕れた特異なる潜在。
ひとつ語られたその意は、バランスを保つための概念。
虚実の実に世界が傾きすぎぬために、天秤が傾かぬために宛がわれた虚の側の分銅。



機工惑星とは実の権化のごとき星であった。
すべてを解き明かし己の手のもとへ統べ実在をあらしめる。その夢をかつて掴みかけた星であった。
それはその発展が停止した今も変わらない。
かの星の個々人を包み込む心地よい幻はすべてが技術という理によって、実験と検証と理論でもってその実在を確かめられたものたちばかりで作り上げられている。

理由があったとすれば、それに違いない。
傾きすぎた天秤は帳尻を合わせうる何かを求めるから。
強固な秩序によって作り上げられた星には、そのすべてを掻き乱し踊らせるほどの無秩序の権化がなければならないのだ。
それすなわち『虚像』が。もっとも『虚潜在』の影響を強く受けた、ただそこにあるだけのがらんどうの張り子が。

そう。
『虚像』の本質とは、虚無そのものだ。

その銘が表す通り、そこには虚像以外のなにものも存在はしない。
さも意味を持つような顔をしてそこに現れる、ただ見えているだけの実体なきもの。
それが『虚像』の真実だ。
例えるならばテーブルに伏せられたまま置かれた白紙の札。
周囲に様々にその中身を推測させる、けれど開ければ何も描かれていないそれこそが『虚像』のカード。


そしてそれの目論見通り、彼ら――機工惑星は存分に踊っている。
その中身が虚無であることもわからず突如として現れた未知なるものに恐れおののき、あらゆる手を使いその実像を求めている。

彼らは真摯に、『虚像』の逆位置を辿っている。
自らの惑星に現れた異常として絶えず意識させられる『虚像』を、知覚と洞察に基づく実験と検証によって解き明かそうとしている。
信ずる秩序である科学の中にそれを位置づけるために。

だから必ずや、彼らは『虚像』の正位置に行き着くだろう。
求めたそこに秩序など存在はしないことに。それは秩序の中に位置づけることのできないものであることに。
これまで積み重ねたなにもかもはまったくの無意味であるという、不条理で絶望的な事実に。


 目的地に到達した。

 アンブロジアはミッション#虚像の真実をクリアした!
 
・
・
・



 
・
・
・
 
星 の 行 方 を 託 さ れ た " も う ヒ ト リ " の 貴 方 へ





 
Thanks For Your Playing!





 O-Lv28 宿屋Lv38:『宿泊施設』の設置期限が切れた…。


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Eno235 アンブロジア
P
Lv
33
EXP
16326147
斬術
0
火術
0
Rank
35
NEXT
4933599
突術
260
神術
0
Cond
OVER
Tip
7003
打術
0
命術
0
MLP
1415
MFP
1044
Tip.T
32039
射撃
80
冥術
0
Day
41
Mod
0
Build.T
37
護衛
359
地学
284
CVP
0
PVP
0
Mark.T
507
舞踊
85
天文
269
腕力
03 ]]]
盗術
161
風水
0
体力
15 ]]]]]]]]]]]]]]]
料理
0
心理
18
理力
03 ]]]
工芸
0
音楽
0
精神
15 ]]]]]]]]]]]]]]]
機動
287
呪術
0
器用
10 ]]]]]]]]]]
化学
0
幻術
123
敏捷
17 ]]]]]]]]]]]]]]]]]
算術
66
奇術
281
Main
THE FOOL
Sub
THE MOON
Good
天光 冥闇
Weak
突刺 投射
愛称
ロディ
専門
幻術 機動学
種族
ホログラム
肩書
虚ろな隣人
口調
丁寧 / ぼく / あなたさま
☆彡
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ホログラム 幻影 AI SF 機械 メカ ヤルカナレギオン 
・アンブロジア
とある機工惑星にて住民それぞれに与えられる、友人や家族や秘書を代行するホログラムつきAIアバターの一体。辺境の惑星上においても投影装置を介して自らを空中へ投影している。
誰が仕込んだわけでもなく未知のプログラム[j-arcana][amprodias]を保有する異常個体であり、そのせいかアバターの基本動作として当然である自らのバックアップの取得さえできない。
この特性のためアバターとしては不良品であり、ユーザーも固有名も持たない。
『アンブロジア』は解析に当たった職員が呼ぶ際の通称名であり、『ロディ』はその愛称形である。
本来はユーザーにより自在に声や外観を設定できるが、特定ユーザーを持たない現在その機能はロックされている。
標準アバターから唯一変更されている点は目の色。純白の虹彩は、眼ではなく投影装置のカメラでものを見る彼には支障とならない。

通常のアバターは使用者と関わることで個々のユーザーに合った会話を可能とする、ともに成長する存在であるとされる。
しかしアンブロジアはその異常性や起源の解析のため長期にわたって人格部をスリープさせられており、会話こそできるがその発展性には未だ乏しい。
だが本能――アバターそのものの作製目的として、人を慰撫しその心を支えること、そのために目の前にある人間の関心を知ることには強い興味・意欲を示す。
ただしその人格はあくまで対面する、あるいは周囲にいる人間のためにあり、己一人である時の彼は紛うことなき機械である。

辺境惑星に降り立った目的は3つ。
自らの抱える未知の手がかりであるアルカナやタロット、その他自らの惑星からは消え去って久しい『神秘』の面影を集め知ること。
多数の惑星からの来訪者の中へ赴くにあたり、その各々の母星に住む種族やその文化に関する情報を収集すること。
そして、来訪者を模倣するという『BUG』を介し、通常手段ではコピーを取れない自らのバックアップを得ること。


・『担当者』
アンブロジアの母星、とある機工惑星の住民のひとり。
辺境惑星上から惑星間通信を介して送られてくる、アンブロジアの調査報告書の精査を任ぜられている。

・『統治組織』
アンブロジアの母星、とある機工惑星の統治組織。
施策によって平穏を実現した果てにその名は一般市民から忘れられ、ただ安楽な生活を提供する「上」とのみ認識されるようになった。
『担当者』に報告書精査を任じたが、彼の辞任に伴い仕事を引き継ぐ。

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プロフィール画像:枠は一河さん作のものです ありがとうございます
IC22・25~27番:ソトザキさん配布のものを使用しています
招集:ご自由にお使いください
メッセ歓迎(即時ではなく週一になることをご了承ください)
BUGとして遭遇した際のロールプレイ上の破壊フリー(即時メッセ等でお知らせがあるとたいへん喜びます)

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通常優勢劣勢異常瀕死

Ino 所持Max15 / 所持数14 種類 効果 効力 精度
1 『虚像』のカード 固有護符 - 8 8
『シャドウ・タロット』と呼ばれる不思議なタロットの一枚。番号はない。
2 【主力】《絶望》 兵器 武具Lv4 140 94
心あるものを死に至らしめるための最良の兵器。
3 【防具】改良型マシンカバー 衣服 武具Lv3 82 125
あらゆる障害を想定した堅牢な造り。開拓で集積したデータと財力の大部分を傾け製作された。
4 2歩カード 移動 確歩Lv2 - -
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する
5 【補助】《意識》 固有祭器 武具Lv2 47 48
生命最大の神秘、あるいは脳内電流の作り上げる幻影。
6 ウエハース 食物 体調回復Lv5 - 7
7 甘味処のカード 設置 甘味処Lv9 11 10
現在地マスに甘味処を設置する(区分:休息)
8 【装飾】文様刺繍 装飾 武具Lv2 41 52
マシンカバーに施された刺繍装飾。アンブロジアの持つカードに似せた極彩の柄が描かれている。
9 お持ち帰り食 食物 体調回復Lv9 - 1
施設:定食屋のお持ち帰り食
10 ”振り返る、とそこにいる” 固有特殊 潜在Lv2 - -
その日の開拓戦が特殊戦になる。勝利・敗北後の処理は開拓戦と同様
11 成熟した実 固有食物 体調回復Lv21 - 2
幻想田園からの贈り物
12 喫茶店のカード 設置 喫茶店Lv41 45 10
現在地マスに喫茶店を設置する(区分:休息)
13 農園のカード 設置 農園Lv39 40 7
現在地マスに農園を設置する(区分:産業)
14 グリーンアゲート 鉱物 療養Lv5 - -

Sno 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 所有 種類 効果 LP FP
1 Caution!_Ver4.0 共有 先発 囮Lv4 0 40
2 Action:LaserRain 共有 解離 列傷突刺天光Lv4 0 160
3 無名のカード 共有 自動 全回避減弱Lv2 0 42
4 Action:MultiLaser 共有 解離 連傷突刺天光Lv4 0 160
5 OpticalConvert_Ver5.0 共有 自動 全換天光Lv5 0 60
6 無名のカード 共有 自動 全物防減弱Lv4 0 84
7 FireWall_Ver4.0 共有 先発 対混乱Lv4 0 120
8 無名のカード 共有 自動 全抵抗減弱Lv3 0 63
9 Create-A-Backup 固有 先発 心象Lv5 0 10
10 LightsOut_Ver4.0 共有 先発 全無天光Lv4 0 60
11 LightsOut_Ver5.0 共有 先発 全無天光Lv5 0 75
12 DisableTheFunction_Ver4.0 共有 先発 全無突刺Lv4 0 60
13 無名のカード 共有 先発 全無突刺Lv5 0 75
14 FatalFragmentation_Ver3.0 共有 先発 全白紙Lv3 0 72
15 SeriousFragmentation_Ver3.0 共有 先発 列白紙Lv3 0 48
16 FarReachFragmentation_Ver3.0 共有 先発 貫白紙Lv3 0 48
17 無名のカード 専有 先発 耐火炎Lv5 0 15
18 AntiPointField_Ver5.0 専有 先発 耐投射Lv5 0 15
19 無名のカード 共有 先発 全耐天光Lv4 0 36
20 無名のカード 共有 先発 全耐天光Lv5 0 45
21 FindOut_Ver3.0 共有 先発 全耐混乱Lv3 0 27
22 FindOut_Ver4.0 共有 先発 全耐混乱Lv4 0 36
23 AntiShockField_Ver4.0 共有 先発 全耐突刺Lv4 0 36
24 AntiShockField_Ver5.0 専有 先発 全耐突刺Lv5 0 45
25 MessyField_Ver3.0 共有 自動 全回避減弱Lv3 0 63
26 無名のカード 共有 罠 罠全回避減弱Lv2 0 36
27 PowerSavingMode 固有 瀕死 生殺Lv4 56 56
28 WideAntiErrors_Ver3.0 共有 異常 全付着狂弱Lv3 0 45
29 外部ファイル【BackAgainstTheWall】 共有 瀕死 *連窮傷突刺Lv3 0 72
30 razzle-dazzle_Ver2.0 共有 異常 全命中狂弱Lv2 0 30
31 外部ファイル【BurningBridges】 共有 瀕死 *深窮傷突刺Lv3 0 72
32 BackDoor_Ver3.0 共有 異常 全物防狂弱Lv3 0 45
33 無名のカード 固有 異常 躍進Lv4 56 20
34 Trojans:All-Illusion_Ver3.0 専有 罠 罠全付混乱Lv3 0 72
35 外部ファイル【Trojans:All-Illusion】 共有 罠 *罠全付混乱Lv4 0 96
36 Trojans:BlinkIllusion_Ver3.0 専有 罠 罠散付混乱Lv3 0 72
37 Trojans:FarReachIllusion_Ver3.0 専有 罠 罠貫付混乱Lv3 0 48
38 外部ファイル【Four-of-A-Kind】 共有 罠 *罠遠付混乱Lv4 0 64
39 Trojans:AntiVirus_Ver2.0 専有 罠 罠全付着減弱Lv2 0 36
40 外部ファイル【TrapWholeSpiceDown】 共有 罠 *罠全付着減弱Lv3 0 54
41 無名のカード 共有 解離 傷突刺天光Lv4 0 80
42 Trojans:Razzle-Dazzle_Ver2.0 専有 罠 罠全命中減弱Lv2 0 36
43 外部ファイル【SmokeBomb_II】 共有 罠 *罠全命中減弱Lv2 0 36
44 Trojans:CatchNapping_Ver2.0 専有 罠 罠全物防減弱Lv2 0 36
45 無名のカード 共有 自動 全付着減弱Lv2 0 42
46 無名のカード 共有 自動 全付着減弱Lv3 0 63
47 外部ファイル【BurningBoat】 共有 瀕死 *刈窮傷突刺Lv3 0 72
48 無名のカード 共有 自動 剛堅Lv2 0 144
49 無名のカード 共有 自動 剛堅Lv3 0 216
50 無名のカード 共有 自動 剛堅Lv4 0 288
51 無名のカード 共有 自動 全命中減弱Lv1 0 21
52 Razzle-Dazzle_Ver2.0 共有 自動 全命中減弱Lv2 0 42
53 StatusFormat_Ver1.0 共有 自動 全均衡Lv1 0 21
54 StatusFormat_Ver2.0 共有 自動 全均衡Lv2 0 42
55 StatusFormat_Ver3.0 共有 自動 全均衡Lv3 0 63
56 CalmDown_Ver3.0 共有 自動 全埋葬Lv3 0 27
57 CalmDown_Ver4.0 共有 自動 全埋葬Lv4 0 36
58 StatusFormat_Ver4.0 共有 自動 全均衡Lv4 0 84
59 外部ファイル【Nocturne_2.MP3】 共有 自動 *夢想Lv4 0 144
60 無名のカード 共有 自動 天光領域Lv3 0 30
61 無名のカード 共有 自動 天光領域Lv4 0 40
62 無名のカード 共有 自動 全必殺減弱Lv3 0 63
63 OpticalConvert_Ver4.0 共有 自動 全換天光Lv4 0 48
64 physicallyConvert_Ver4.0 専有 自動 全換突刺Lv4 0 48
65 physicallyConvert_Ver5.0 共有 自動 全換突刺Lv5 0 60
66 ProjectionMapping_Ver3.0 共有 自動 混乱領域Lv3 0 30
67 ProjectionMapping_Ver4.0 共有 自動 混乱領域Lv4 0 40
68 無名のカード 専有 先発 全耐投射Lv4 0 36
69 外部ファイル【TerrorVision】 共有 自動 *突刺領域Lv3 0 30
70 TerrorVision_Ver3.0 共有 自動 突刺領域Lv3 0 30
71 TerrorVision_Ver4.0 共有 自動 突刺領域Lv4 0 40
72 AvatarsDefender_Ver2.0 専有 自動 全罠解除Lv2 0 18
73 無名のカード 共有 先発 増回避Lv4 0 40
74 無名のカード 専有 先発 全無投射Lv4 0 60
75 WarningAlert_Ver2.0 専有 自動 警戒Lv2 0 72
76 無名のカード 共有 自動 全遮蔽Lv5 0 45
77 PointField_Ver2.0 共有 自動 金剛Lv2 0 56
78 PointField_Ver3.0 共有 自動 金剛Lv3 0 84
79 PointField_Ver4.0 共有 自動 金剛Lv4 0 112
80 Dazzling_Ver2.0 共有 先発 追混乱Lv2 0 60
81 無名のカード 共有 解離 全過連続Lv1 0 105
82 Sleepmode 固有 解離 休息Lv2 28 0
83 Razzle-Dazzle_Ver3.0 専有 自動 全命中減弱Lv3 0 63
84 SelfScanning 固有 自動 英気Lv5 70 35
85 潜在具現化鑑識 特有 先発 増物防Lv4 0 40
86 無名のカード 共有 解離 散劇傷突刺Lv3 0 96
87 外部ファイル【夢神楽】 共有 解離 *全反動活気Lv2 84 0
88 外部ファイル【Blarney】 共有 解離 *列反動活気Lv1 28 0
89 外部ファイル【DoubleBlarney】 共有 解離 *連反動活気Lv1 28 0
90 無名のカード 共有 解離 列応傷突刺Lv3 0 72
91 無名のカード 共有 解離 貫応傷突刺Lv3 0 72
92 不明ファイル【Amprodias】 固有 解離 愚者Lv3 21 21
93 無名のカード 共有 解離 散時傷突刺Lv3 0 96
94 無名のカード 共有 解離 全過連続Lv2 0 210
95 OrderToCharge_Ver2.0 共有 自動 全整列Lv2 0 24
96 外部ファイル【CheerUp】 共有 解離 *全活気Lv2 84 0
97 ClockUp_Ver2.0 共有 解離 鎖力Lv2 0 20
98 GettingBetter 固有 解離 転変Lv5 60 0
99 無名のカード 共有 先発 *耐殴打Lv6 0 18

Marking Chara List
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア
それがどのようなご選択でも、どうかあなたさまにご満足がありますよう。
[Command] Eno288:ネルケ
友として、あなたさまの幸福をお祈りしております。
[Command] Eno11:ヤマガミ・ムカイ
何より珍しかったのは、あなたさまを通して薄らと伺えた他星の家族観というものかもしれません。
[Command] Eno53:ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス
ぼくに個人としてのユーザーがいたのなら、あなたさまのような方だったかもしれませんね。
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』
ご友人の方とはお会いできましたか?
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ
他星のアバターについても、学ぶことが多いと理解できました。
[Command] Eno57:シーレ
また会うことがあったなら、今度はより深くお話をお伺いさせてください。
[Command] Eno113:ロズトア
言葉を無視してでも寄り添うべき時があったのだと、今は理解できます。
[Command] Eno235:アンブロジア
いつかもう一度、ぼくはもうヒトリに出会いたい。


Ready? Move Sham Battle Result Profile Icon Marking Mission Command MesLog 継続登録


Ano 名称 休日 区分 詳細区分 価値 期限
V-33 療術所 豊穣 回復 療術所Lv35 259 3
A-32 公園 安息 散策 公園Lv37 234 3
N-30 『高級宿泊施設』 流水 回復 リゾートホテルLv38 360 3
とある機工惑星の上級宿泊施設、その幻影。通常のものよりもだいぶ広い部屋が確保されているが、これで他惑星の標準程度である。
P-31 療術所 農耕 回復 療術所Lv33 245 2
G-35 博物館 星期 鑑賞 博物館Lv36 360 7
T-28 『星間船発着所』 星期 散策 野外ステージLv32 360 1
とある機工惑星のロケット発射場跡、その幻影。当のロケットが見当たらないせいで、一段高い広々としたアスファルトの敷地はよく整備された広場以上の何物でもない。

区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計 区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計
護符 2 6 0 0 兵器 2 11 0 0
転送 1 6 1 30 回復 10 72 11 307
休息 3 24 5 60 遊戯 1 10 0 0
鑑賞 9 64 13 302 散策 3 20 6 156
産業 1 6 2 26 信仰 5 44 2 22

Mission List
#追加注文基礎講座受講
☆ Clear ☆
#オツカイクエスト:種蒔編
☆ Clear ☆
#遥かなる地へ
☆ Clear ☆
#勇敢なるモノ
出現したクマを退治する。

目的地:H-Lv12
#Another…
Clear … ?
#TakePains
☆ Clear ☆
#ラットの頬袋の後始末
☆ Clear ☆
#MovementPower
☆ Clear ☆
#タイセツナモノハ
☆ Clear ☆
#LastOr…
”貴方”を見かけたという噂。

目的地:G-Lv36

Mission#A List

AdditionalOrder List


Ready? Move Sham Battle Result Profile Icon Marking Mission Command MesLog 継続登録

 ≫現在地:F-Lv5 【幻想田園】

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV
39××××××××××××××××××××××39
38××××××××××××××××××38
37××××××××××37
36×××××36
35☆×××35
34××34
33××☆33
32☆32
31☆31
30☆30
2929
28☆28
2727
2626
2525
2424
2323
2222
2121
2020
1919
1818
1717
1616
1515
1414
1313
1212
1111
1010
99
88
77
66
5★5
44
33
22
11
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV

 ×:侵入不能領域 ■:マスマーキング済 ☆:施設設置個所 ★:現在地
 本日の拡大可動領域: A-Lv37 B-Lv37 D-Lv37 F-Lv38 G-Lv38 H-Lv38 K-Lv38 M-Lv37 P-Lv37 Q-Lv37 R-Lv35 S-Lv37

▲UP
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