……不穏な気配。 やがてそれはゆっくりと、『ある姿』として具現化する。 ぼくは再び、ぼく自身の再出現を教えられることから一日を始めることとなりました。欠損記録を共にいる『BUG』、ぼくの数度目の破壊を見届けた彼より受け取って補完し、それとともに今日の活動目標を確かめます。 かの特異な『BUG』の指し示した地点への到達。指定地点と推測されるポイントG-36は、もう目と鼻の先へ迫っていました。 かのBUGと再会してから、経過した時間はたったの4日。彼が残しぼくへ突きつけた課題と疑問を処理するには、その日数はあまりにも短すぎたと言わざるを得ません。 『ぼくの想ったこと』彼は確かにそう述べました。そして好戦度ーー敵愾心の度合いという形で、ぼくにもまたそれを、個としての思考と決定を求めているように見えました。本来ぼくというアバターの持つはずがなく、また必要もないそれを。 アバターの『思うこと』とは、ユーザーの望むこと。ユーザー自身すら自覚しないそれを鏡のように映し出し、認知させ、その心理的充足へ導けること。それができることがアバターとしての重要用件です。 この惑星上においても同じ。ユーザーの不在であるぼくは、その時々で目の前にいる方に対し常にそう振る舞ってきました。共に開拓戦を戦っていただく方がより円滑に動くことができるよう。ぼくと言葉を交わしてくださる開拓者の皆さまのお心にある不安や苦痛が少しでも軽くなるよう。 そこに『ぼく』という私は存在しません。空腹を覚えれば食物を食べ、喉が乾けば水を飲む生理的行動そのものに個体差が存在しないように、アバターの設計に従った基本的行動に個体差が生まれることはありません。 この惑星に降り立ったのが『Amprodias』という不明ファイルを持たない一般アバターであったとしても、きっとそのアバターはぼくとまったく同様に開拓を進め、出会う方々へ求められる言葉を振り撒いたでしょう。 そこに、かのBUGがぼくに求めた個は存在し得ません。 けれどその、個となり得ない39日を過ごしたはずのぼくに、他のアバターとぼくを区別する事項がーーかの不明ファイル以外で生まれていないかといえば、それもまた否といえます。 他の開拓者の残した施設を巡り、言葉を交わし、機工惑星外に対する深い知識を得たアバター。 『カード』を扱うこの星の戦闘に習熟し、機工惑星で運用されている通常アバターではあり得ないほどに高い戦闘能力を持つアバター。 ユーザーでない人間と対等に、『友人』と名乗ることを許されたアバター。 それはすべてぼくを指す言葉で、今やぼく以外を指し得ない言葉です。 それはバックアップという形で、BUGという形で代替し得るものではあれ、間違いなく汎用型のFWL-Bの初期個体とは別のものです。それがぼくと同じ外見や声紋を持つとしても、今や初期個体としてのFWL-Bはぼくとの同一性を欠いていると言えるでしょう。 例えばこのぼくが消失した後に、初期個体がBUGとしてこの場に再生されたなら開拓に多大なる支障をきたすように。 そう考えるならば、バックアップによって保たれるべき同一性――私的事情にもとる個は、既にぼくの疑似人格に発生しているのです。 かのBUGの待つであろうポイントへ向かうこの行動さえも、不明ファイルやBUGに関する情報を得たいという機工惑星の意思の代行であるとしても。 それを実行するぼくにもまた同じ欲求があるのだと。『ぼくの想ったこと』のためこの場所へ至ったのだと。そう証明する手段は、ぼくの手中に既に収まっていました。 かの特異なBUGと初めて出会った時、2枚のカードという形でぼく自身を具現したように。 『ささやかな願いのカード』が開拓に対するぼくの願いを、その形や真意はわからずとも何らかの形としたように。 この星の上では、潜在する要素も望みも意志もぼく自身から解離して存在できるのですから。 ホログラムの掌に掲げるのは『大いなる意志のカード』。 真っ白なその表面に描かれる柄は、大きな赤い円。 すぐ近くへと迫った遭遇ポイントへの道標を示すそれはまさしく、かの特異なBUGの待つ地へ向かおうとするぼく自身の意志の具現でした。 ―――― FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 ポイントG-35の制圧に成功。これにより、ポイントV-33で遭遇した『BUG』との接触見込みポイントまで障害なく到達できる見通し。 『BUG』との非戦闘的接触を優先し、ポイントG-36の開拓は行わない方針。 接触完了次第、聴取内容をまとめた追加連絡を送信予定。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 ―――― 『統治組織』はせわしい状態が続いていた。明日へと迫るロケット打ち上げに向け未だ確認が続いている。 その最中で、報告書を受け取る彼はようやく幾ばくかの休息にありついていた。応接室に備え付けられたソファに身を横たえて、静かな寝息を立てている。 個人用端末は絶え間ない連絡着信を伝えるためひっきりなしに明滅している。それでも眠りから引き上げられないほどに深く久方ぶりの睡眠を貪りながら、それでも彼は職務の夢を見ていた。 昨日交わした、余剰積載量ライン設定についての説明を己で確認するように。 「『BUG』の度重なる飛来により、機工惑星の対応能力を上回りパンク状態に陥ることを防止するためです」 突如として降って湧いた『BUG』の話に、積み込み装備担当の組織員は訝しげな顔をしていた。なぜアバター20機分もの積み込みスペースを用意したのか、という問いに答えるには、その回答はあまりに段階を飛ばしすぎている。 その表情を見て相手が理解できていないことを察したのか、対応者は次なる説明へ移った。 「人員が搭乗しないのは、機工惑星人のBUGを生まないためだと説明しましたね。 ですが、BUGとは生命だけを模倣する存在ではない。生命を持たない無機物であるアバターですら写し取っているのがその証拠です」 その言葉に多少の驚きを覚えていた組織員は、しかしすぐに思考へと移る。無機物ですらそっくり複製できる存在のいる星へ送り込むロケット。それに人間が乗らないのは当然だ。クローン技術が巻き起こした生命倫理議論のように、生命のコピーには様々な問題がつきまとう。 そこまでを考えたところで、始まりそうな次なる解説に耳を傾けるため彼は顔を上げた。 「無機物を写し撮れる『BUG』は、このロケットですら写し撮れる可能性があります。性能もさることながら、残骸回収後に機工惑星へ帰還せよという命令もそのままに。 辺境惑星へ送り出されたアバターは、複製されても、その複製がさらに複製されようともプログラムに刻み込まれた命令を遵守していましたから」 そこまでを聞いて、組織員はひとつの疑問を覚える。未だ続きそうな解説に、少々良いですか、と差し挟んでから口を開く。 「ならば尚更、20機分もの残骸を集めるほどあの惑星に滞在するべきではないのでは? 1機分のみを回収しすぐに帰還すれば、ロケットの『BUG』が生まれる前にあの惑星を去れると思いますが」 その問いに、対応者はゆっくりと首を横に振った。その判断は正しい。少なくとも、あのアバターが送ってきた報告書の内容を知らないのならば。 「いえ。あのアバターは、惑星に降り立った当日にもう自己の『BUG』らしき存在と遭遇したとの記録を残しています。しかもそれは、あれだけではなく他惑星からの来訪者にもみられた普遍的な現象であったとも。 あの惑星に一度降り立ったものならば、すべては複製される可能性がある。その前提で動く必要があります。今用意しているこれも完璧な手段ではありませんが」 その言葉に、会話を交わしていた組織員のみならず、その周囲で経過を見守っていた者達までもが息を呑む。 それに気付きながらも、なおも対応者は言葉を重ねた。 「20機の積載量の確保はそうした複製対策であると考えてください。無機物が複製される以上、アバターとその残骸も複数発生しています。 こちらが受け取っている報告書において撃墜報告が毎日、それも複数届いていること、にもかかわらず開拓詳細の報告書そのものは届き続けていることから確実でしょう。 ある程度達成の難しい数量にし、それを完遂した機体だけが戻るよう設定することでロケットの『BUG』の度重なる飛来を防止するとともに、一度の帰還による残骸の数量を確保でき内部解析を効率的に進められる。 20機分の余剰積載量はそのためだと思ってください」 以上です、と説明が締めくくられても、しばらくは場を沈黙が支配していた。 やがて思い出したように周囲はざわめき出し、隣り合う者達と口々に話し始める。声を潜めたその内容は、中心にいる者にははっきりと聞こえるものではない。 しかしそれでも、それが反感を帯びていないこと程度は彼にも分かった。一定の納得は得られただろう。この次の予定を思い出していた彼は、それでも。 「……あの」 最初に問うてきた組織員が遠慮がちに発した声を聞き逃さなかった。目線でその先を促せば、おずおずと彼は言葉を続ける。 「それでは、目標数を達成できない『BUG』があの惑星上に溢れかえってしまうのでは? 機工惑星に帰ってくるものをごく少数にする代わりに、辺境惑星上に大量のロケットや付属ロボットが」 その台詞は終わらないうちに手で制される。しかしそうしていなくとも、そこで言葉は途切れただろう。 向かい合う視線がそれまでとは異なる冷たさを纏っているのを見て取って、彼は思わず息を呑んでしまったから。 「あの星は……原住民もいなければ、原生生物も『BUG』以外はさほど確認されていない未開の辺境惑星です。 開拓に芳しい成果がない以上、主導する『美食愛好会』ももうすぐその手を引くはず。かける相手が存在しない以上『迷惑』は発生しません」 「それに元より、我々はあのアバターすべてを回収することはもはやできない。 我々が関わったことであの惑星に生じた影響はゼロにはならず拡大し続けるだけ。 そこにいくらかが加わったところで、今や誤差でしかないと考えます」 |
霧海 「嫌々よりゃあきっといいと思うすけどねー。 好きこそものの上手なれ? 違うかな?」 霧海 「御師さんが喜ぶ図、ってのも想像しづらいすけど…… そうすねえ。山より高くで飛びまわって来たんすもんね」 霧海 「事実は小説よりも――すね! 似たような言い回しなら知ってるすよ。 世ン中あんがい、自分が知ってるよりも広いっていうか!」 霧海 「地図もずいぶん埋まって、そろそろ帰る頃っすね。 ちょっとでもなんか、データの足しになったんなら、ボクはうれしいっす」 |
ネルケ 「……ありがとう、アンブロジア。 友の幸福を祈り、友に幸福を願ってもらえることは、それだけで幸いなことだ。」 ネルケ 「ましてお前が、お前のユーザーでないわたしのことを、そう願ってくれるなら。 それは……わたしたち二人が、奇跡のような何かを掴み取ったということなんだろう。」 ネルケ 「わたしたちが互いに遠い場所からここへ来て、そして出逢ったことは偶然だ。 だが今、互いの前途を思いやれるのだとしたら……」 ネルケ 「わたしたちはその偶然の中から、何か喜ばしいものを掬い上げることができたということだ。 ただ過ぎていってしまうだけだったかもしれない、そこから……」 ネルケ 「そしてそれもきっと、わたしが得た、幸福なんだ。 ここから伸びた道の最初の一歩に、お前がくれた幸いだ。」 ネルケ 「……また会おう。そう言っておくよ。 叶うかどうかはわからなくても、別れがわたしたちの間にある何かを切ってしまうわけではない、その証として。」 |
System 「惑星上活動への適応処理を開始。」 |
System 「ブラックボックス領域の『カード化』処理を開始……」 |
System 「ダイスプログラムを起動。[1D6=1]」 |
ロディ 「5T以内で大勢を決する速攻戦サポートのための構成です。 罠など散発的な攻撃を全換で、窮傷による速攻を全埋葬で、それをも超えるものを全命中減弱で逸らし、多くの発火点となる3Tに全回避減弱を。 それを確実とするため全整列による加速と、全均衡によるデバフ弱化を添えています 」 ロディ 「主力装備は現地の兵器屋で調達する予定です。計算にミスがなければ、辺境惑星上で最強の品が完成する見込みです 」 ロディ 「進行先はG-35、この地点には公園Lv37を設置します」 |
――二機の投影装置が、 「『BUG』と推測」「同意」 鏡合わせのように同時に、 「開拓戦を開始。当機の戦闘記録の客観的取得を要請」「要請を承認。当機の『BUG』の戦闘記録は重要と判断」 居並ぶ相手へ振り返る。 「同席者の心理保護のため、疑似人格の起動を開始」「当機の役割上、疑似人格は不要。スリープを継続」 そうして歩み出た片方の上に灯る、少年の姿。 ロディ 「皆さま、参りましょう。ぼくも可能な限りの助力をいたします」 |
ロディ 「お待ちください。 ぼくにこのポイントを『開拓』する意志はありません。 ぼくはただ、あなたさまに……」 |
ロディ 「お待ちください。 ぼくにこのポイントを『開拓』する意志はありません。 ぼくはただ、あなたさまに……」 |
ロディ 「さあ、どうぞ皆さま。ご注目を」 |
ロディ 「消灯のお時間をお知らせいたします」 |
ロディ 「さあ、どうぞ皆さま。ご注目を」 |
ロディ 「消灯のお時間をお知らせいたします」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||
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靴音なき旅路 Chain |
System 「カード使用部の余剰メモリによる自己診断および修復を開始…」 |
System 「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
System 「カード使用部の余剰メモリによる自己診断および修復を開始…」 |
瞬間、目前で弾けるスペクトル。 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||
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靴音なき旅路 Chain |
ロディ 「皆様、足元にご注意を」 声とともに出現する無数の障害物が、幻影と気付くまでに一瞬。 |
ロディ 「皆様、足元にご注意を」 声とともに出現する無数の障害物が、幻影と気付くまでに一瞬。 |
録音再生の爆発音、そして幻影の煙。呼吸器に影響を及ぼさないそれを偽と見抜くのに生じる一瞬の隙。 |
靴音なき旅路 Chain 列傷突刺天光Lv4(1) 愚者Lv3(2) | |||||||||||
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靴音なき旅路 Chain ?(1) ?(2) |
靴音なき旅路 Chain 列傷突刺天光Lv4(1) 愚者Lv3(2) 転変Lv5(3) 休息Lv2(4) | |||||||||||
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靴音なき旅路 Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ロディ 「射角、速度、すべて計算圏内です。ぼくに回避できるものは、あなたさまにもそうでしょう」 |
ロディ 「ぼくに可能な動きを、やはりあなたさまも理解していらっしゃるのですね」 |
瞬間、目前で弾けるスペクトル。 |
靴音なき旅路 Chain 列傷突刺天光Lv4(1) 愚者Lv3(2) 転変Lv5(3) 休息Lv2(4) | |||||||||||
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靴音なき旅路 Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ロディ 「射角、速度、すべて計算圏内です。ぼくに回避できるものは、あなたさまにもそうでしょう」 |
ロディ 「ぼくに可能な動きを、やはりあなたさまも理解していらっしゃるのですね」 |
ロディ 「射角、速度、すべて計算圏内です。ぼくに回避できるものは、あなたさまにもそうでしょう」 |
ロディ 「ぼくに可能な動きを、やはりあなたさまも理解していらっしゃるのですね」 |
靴音なき旅路 Chain 列傷突刺天光Lv4(1) 愚者Lv3(2) 転変Lv5(3) 休息Lv2(4) | |||||||||||
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靴音なき旅路 Chain 列傷突刺天光Lv4(1) 愚者Lv3(2) 転変Lv5(3) 休息Lv2(4) | |||||||||||
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ロディ 「ぼくに可能な動きを、やはりあなたさまも理解していらっしゃるのですね」 |
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瞬間、目前で弾けるスペクトル。 |
瞬間、目前で弾けるスペクトル。 |
瞬間、目前で弾けるスペクトル。 |
ロディ 「そうなさると思っていました。ぼくでも同じことをしたでしょう 」 |
靴音なき旅路 Chain 列傷突刺天光Lv4(1) 愚者Lv3(2) 転変Lv5(3) 休息Lv2(4) | |||||||||||
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ロディ 「そうなさると思っていました。ぼくでも同じことをしたでしょう 」 |
ロディ 「ぼくに可能な動きを、やはりあなたさまも理解していらっしゃるのですね」 |
靴音なき旅路 Chain 列傷突刺天光Lv4(1) 愚者Lv3(2) 転変Lv5(3) 休息Lv2(4) | |||||||||||
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瞬間、目前で弾けるスペクトル。 |
ロディ 「そうなさると思っていました。ぼくでも同じことをしたでしょう 」 |
ロディ 「ぼくに可能な動きを、やはりあなたさまも理解していらっしゃるのですね」 |
靴音なき旅路 Chain 列傷突刺天光Lv4(1) 愚者Lv3(2) 転変Lv5(3) 休息Lv2(4) | |||||||||||
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瞬間、目前で弾けるスペクトル。 |
ロディ 「ぼくに可能な動きを、やはりあなたさまも理解していらっしゃるのですね」 |
ロディ 「射角、速度、すべて計算圏内です。ぼくに回避できるものは、あなたさまにもそうでしょう」 |
靴音なき旅路 Chain 列傷突刺天光Lv4(1) 愚者Lv3(2) 転変Lv5(3) 休息Lv2(4) | |||||||||||
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ロディ 「射角、速度、すべて計算圏内です。ぼくに回避できるものは、あなたさまにもそうでしょう」 |
ロディ 「ぼくに可能な動きを、やはりあなたさまも理解していらっしゃるのですね」 |
靴音なき旅路 Chain 列傷突刺天光Lv4(1) 愚者Lv3(2) 転変Lv5(3) 休息Lv2(4) | |||||||||||
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ロディ 「射角、速度、すべて計算圏内です。ぼくに回避できるものは、あなたさまにもそうでしょう」 |
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ロディ 「射角、速度、すべて計算圏内です。ぼくに回避できるものは、あなたさまにもそうでしょう」 |
ロディ 「ぼくに可能な動きを、やはりあなたさまも理解していらっしゃるのですね」 |
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ロディ 「問題ありません。破壊されようと、ぼくはもう一度あなたさまの前へ…」 |
System 「…………。 連続稼働の限界時刻を超過。戦闘より離脱し、状況の再確認を行います」 |
System 「…………。 連続稼働の限界時刻を超過。戦闘より離脱し、状況の再確認を行います」 |
静寂。
――ノイズ音。消えた霧が再び、寄り集まるようにして。 ”もう一体”が、そこに現れる。 |
System 「『カード化』処理プロセスを再開……」 |
System 「金属片『tip』を確認。取得完了」 |
野良猫 「シュッ……」 |
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ホログラム 幻影 AI SF 機械 メカ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・アンブロジア とある機工惑星にて住民それぞれに与えられる、友人や家族や秘書を代行するホログラムつきAIアバターの一体。辺境の惑星上においても投影装置を介して自らを空中へ投影している。 誰が仕込んだわけでもなく未知のプログラム[j-arcana][amprodias]を保有する異常個体であり、そのせいかアバターの基本動作として当然である自らのバックアップの取得さえできない。 この特性のためアバターとしては不良品であり、ユーザーも固有名も持たない。 『アンブロジア』は解析に当たった職員が呼ぶ際の通称名であり、『ロディ』はその愛称形である。 本来はユーザーにより自在に声や外観を設定できるが、特定ユーザーを持たない現在その機能はロックされている。 標準アバターから唯一変更されている点は目の色。純白の虹彩は、眼ではなく投影装置のカメラでものを見る彼には支障とならない。 通常のアバターは使用者と関わることで個々のユーザーに合った会話を可能とする、ともに成長する存在であるとされる。 しかしアンブロジアはその異常性や起源の解析のため長期にわたって人格部をスリープさせられており、会話こそできるがその発展性には未だ乏しい。 だが本能――アバターそのものの作製目的として、人を慰撫しその心を支えること、そのために目の前にある人間の関心を知ることには強い興味・意欲を示す。 ただしその人格はあくまで対面する、あるいは周囲にいる人間のためにあり、己一人である時の彼は紛うことなき機械である。 辺境惑星に降り立った目的は3つ。 自らの抱える未知の手がかりであるアルカナやタロット、その他自らの惑星からは消え去って久しい『神秘』の面影を集め知ること。 多数の惑星からの来訪者の中へ赴くにあたり、その各々の母星に住む種族やその文化に関する情報を収集すること。 そして、来訪者を模倣するという『BUG』を介し、通常手段ではコピーを取れない自らのバックアップを得ること。 ・『担当者』 アンブロジアの母星、とある機工惑星の住民のひとり。 辺境惑星上から惑星間通信を介して送られてくる、アンブロジアの調査報告書の精査を任ぜられている。 ・『統治組織』 アンブロジアの母星、とある機工惑星の統治組織。 施策によって平穏を実現した果てにその名は一般市民から忘れられ、ただ安楽な生活を提供する「上」とのみ認識されるようになった。 『担当者』に報告書精査を任じたが、彼の辞任に伴い仕事を引き継ぐ。 ―――― プロフィール画像:枠は一河さん作のものです ありがとうございます IC22・25~27番:ソトザキさん配布のものを使用しています 招集:ご自由にお使いください メッセ歓迎(即時ではなく週一になることをご了承ください) BUGとして遭遇した際のロールプレイ上の破壊フリー(即時メッセ等でお知らせがあるとたいへん喜びます) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 『虚像』のカード | 固有護符 | - | 8 | 8 |
『シャドウ・タロット』と呼ばれる不思議なタロットの一枚。番号はない。 | |||||
2 | 【主力】《絶望》 | 兵器 | 武具Lv4 | 140 | 94 |
心あるものを死に至らしめるための最良の兵器。 | |||||
3 | 【防具】改良型マシンカバー | 衣服 | 武具Lv3 | 82 | 125 |
あらゆる障害を想定した堅牢な造り。開拓で集積したデータと財力の大部分を傾け製作された。 | |||||
4 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
5 | 【補助】《意識》 | 固有祭器 | 武具Lv2 | 47 | 48 |
生命最大の神秘、あるいは脳内電流の作り上げる幻影。 | |||||
6 | ウエハース | 食物 | 体調回復Lv5 | - | 8 |
7 | リロードカード | 固有再転送 | 再転送 | - | - |
これまでマーキングした中で、自分の指定したマスへ瞬間移動する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
8 | 【装飾】文様刺繍 | 装飾 | 武具Lv2 | 41 | 52 |
マシンカバーに施された刺繍装飾。アンブロジアの持つカードに似せた極彩の柄が描かれている。 | |||||
9 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv9 | - | 2 |
施設:定食屋のお持ち帰り食 | |||||
10 | ”振り返る、とそこにいる” | 固有特殊 | 潜在Lv2 | - | - |
その日の開拓戦が特殊戦になる。勝利・敗北後の処理は開拓戦と同様 | |||||
11 | 成熟した実 | 固有食物 | 体調回復Lv21 | - | 3 |
幻想田園からの贈り物 | |||||
12 | 喫茶店のカード | 設置 | 喫茶店Lv41 | 45 | 10 |
現在地マスに喫茶店を設置する(区分:休息) |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | Caution!_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 囮Lv4 | 0 | 40 |
2 | Action:LaserRain | 共有 | 解離 | 列傷突刺天光Lv4 | 0 | 160 |
3 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv2 | 0 | 42 |
4 | Action:MultiLaser | 共有 | 解離 | 連傷突刺天光Lv4 | 0 | 160 |
5 | OpticalConvert_Ver5.0 | 共有 | 自動 | 全換天光Lv5 | 0 | 60 |
6 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防減弱Lv4 | 0 | 84 |
7 | FireWall_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 対混乱Lv4 | 0 | 120 |
8 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗減弱Lv3 | 0 | 63 |
9 | Create-A-Backup | 固有 | 先発 | 心象Lv5 | 0 | 10 |
10 | LightsOut_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 全無天光Lv4 | 0 | 60 |
11 | LightsOut_Ver5.0 | 共有 | 先発 | 全無天光Lv5 | 0 | 75 |
12 | DisableTheFunction_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 全無突刺Lv4 | 0 | 60 |
13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全無突刺Lv5 | 0 | 75 |
14 | FatalFragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 全白紙Lv3 | 0 | 72 |
15 | SeriousFragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv3 | 0 | 48 |
16 | FarReachFragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 貫白紙Lv3 | 0 | 48 |
17 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐火炎Lv5 | 0 | 15 |
18 | AntiPointField_Ver5.0 | 専有 | 先発 | 耐投射Lv5 | 0 | 15 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐天光Lv4 | 0 | 36 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐天光Lv5 | 0 | 45 |
21 | FindOut_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 全耐混乱Lv3 | 0 | 27 |
22 | FindOut_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 全耐混乱Lv4 | 0 | 36 |
23 | AntiShockField_Ver4.0 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv4 | 0 | 36 |
24 | AntiShockField_Ver5.0 | 専有 | 先発 | 全耐突刺Lv5 | 0 | 45 |
25 | MessyField_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv3 | 0 | 63 |
26 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全回避減弱Lv2 | 0 | 36 |
27 | PowerSavingMode | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
28 | WideAntiErrors_Ver3.0 | 共有 | 異常 | 全付着狂弱Lv3 | 0 | 45 |
29 | 外部ファイル【BackAgainstTheWall】 | 共有 | 瀕死 | *連窮傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
30 | razzle-dazzle_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 全命中狂弱Lv2 | 0 | 30 |
31 | 外部ファイル【BurningBridges】 | 共有 | 瀕死 | *深窮傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
32 | BackDoor_Ver3.0 | 共有 | 異常 | 全物防狂弱Lv3 | 0 | 45 |
33 | 無名のカード | 固有 | 異常 | 躍進Lv4 | 56 | 20 |
34 | Trojans:All-Illusion_Ver3.0 | 専有 | 罠 | 罠全付混乱Lv3 | 0 | 72 |
35 | 外部ファイル【Trojans:All-Illusion】 | 共有 | 罠 | *罠全付混乱Lv4 | 0 | 96 |
36 | Trojans:BlinkIllusion_Ver3.0 | 専有 | 罠 | 罠散付混乱Lv3 | 0 | 72 |
37 | Trojans:FarReachIllusion_Ver3.0 | 専有 | 罠 | 罠貫付混乱Lv3 | 0 | 48 |
38 | 外部ファイル【Four-of-A-Kind】 | 共有 | 罠 | *罠遠付混乱Lv4 | 0 | 64 |
39 | Trojans:AntiVirus_Ver2.0 | 専有 | 罠 | 罠全付着減弱Lv2 | 0 | 36 |
40 | 外部ファイル【TrapWholeSpiceDown】 | 共有 | 罠 | *罠全付着減弱Lv3 | 0 | 54 |
41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺天光Lv4 | 0 | 80 |
42 | Trojans:Razzle-Dazzle_Ver2.0 | 専有 | 罠 | 罠全命中減弱Lv2 | 0 | 36 |
43 | 外部ファイル【SmokeBomb_II】 | 共有 | 罠 | *罠全命中減弱Lv2 | 0 | 36 |
44 | Trojans:CatchNapping_Ver2.0 | 専有 | 罠 | 罠全物防減弱Lv2 | 0 | 36 |
45 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着減弱Lv2 | 0 | 42 |
46 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着減弱Lv3 | 0 | 63 |
47 | 外部ファイル【BurningBoat】 | 共有 | 瀕死 | *刈窮傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
48 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 剛堅Lv2 | 0 | 144 |
49 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 剛堅Lv3 | 0 | 216 |
50 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 剛堅Lv4 | 0 | 288 |
51 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
52 | Razzle-Dazzle_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
53 | StatusFormat_Ver1.0 | 共有 | 自動 | 全均衡Lv1 | 0 | 21 |
54 | StatusFormat_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 全均衡Lv2 | 0 | 42 |
55 | StatusFormat_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 全均衡Lv3 | 0 | 63 |
56 | CalmDown_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv3 | 0 | 27 |
57 | CalmDown_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv4 | 0 | 36 |
58 | StatusFormat_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 全均衡Lv4 | 0 | 84 |
59 | 外部ファイル【Nocturne_2.MP3】 | 共有 | 自動 | *夢想Lv4 | 0 | 144 |
60 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 天光領域Lv3 | 0 | 30 |
61 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 天光領域Lv4 | 0 | 40 |
62 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全必殺減弱Lv3 | 0 | 63 |
63 | OpticalConvert_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 全換天光Lv4 | 0 | 48 |
64 | physicallyConvert_Ver4.0 | 専有 | 自動 | 全換突刺Lv4 | 0 | 48 |
65 | physicallyConvert_Ver5.0 | 共有 | 自動 | 全換突刺Lv5 | 0 | 60 |
66 | ProjectionMapping_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv3 | 0 | 30 |
67 | ProjectionMapping_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv4 | 0 | 40 |
68 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全耐投射Lv4 | 0 | 36 |
69 | 外部ファイル【TerrorVision】 | 共有 | 自動 | *突刺領域Lv3 | 0 | 30 |
70 | TerrorVision_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 突刺領域Lv3 | 0 | 30 |
71 | TerrorVision_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 突刺領域Lv4 | 0 | 40 |
72 | AvatarsDefender_Ver2.0 | 専有 | 自動 | 全罠解除Lv2 | 0 | 18 |
73 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増回避Lv4 | 0 | 40 |
74 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全無投射Lv4 | 0 | 60 |
75 | WarningAlert_Ver2.0 | 専有 | 自動 | 警戒Lv2 | 0 | 72 |
76 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全遮蔽Lv5 | 0 | 45 |
77 | PointField_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 金剛Lv2 | 0 | 56 |
78 | PointField_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 金剛Lv3 | 0 | 84 |
79 | PointField_Ver4.0 | 共有 | 自動 | 金剛Lv4 | 0 | 112 |
80 | Dazzling_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 追混乱Lv2 | 0 | 60 |
81 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全過連続Lv1 | 0 | 105 |
82 | Sleepmode | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
83 | Razzle-Dazzle_Ver3.0 | 専有 | 自動 | 全命中減弱Lv3 | 0 | 63 |
84 | SelfScanning | 固有 | 自動 | 英気Lv5 | 70 | 35 |
85 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 先発 | 増物防Lv4 | 0 | 40 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散劇傷突刺Lv3 | 0 | 96 |
87 | 外部ファイル【夢神楽】 | 共有 | 解離 | *全反動活気Lv2 | 84 | 0 |
88 | 外部ファイル【Blarney】 | 共有 | 解離 | *列反動活気Lv1 | 28 | 0 |
89 | 外部ファイル【DoubleBlarney】 | 共有 | 解離 | *連反動活気Lv1 | 28 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列応傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫応傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
92 | 不明ファイル【Amprodias】 | 固有 | 解離 | 愚者Lv3 | 21 | 21 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散時傷突刺Lv3 | 0 | 96 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全過連続Lv2 | 0 | 210 |
95 | OrderToCharge_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 全整列Lv2 | 0 | 24 |
96 | 外部ファイル【CheerUp】 | 共有 | 解離 | *全活気Lv2 | 84 | 0 |
97 | ClockUp_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 鎖力Lv2 | 0 | 20 |
98 | GettingBetter | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
99 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *耐殴打Lv6 | 0 | 18 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
O-28 | 『宿泊施設』 | 激火 | 回復 | 宿屋Lv38 | 294 | 1 |
とある機工惑星の宿泊施設、その幻影。ほぼベッドしか置くスペースがない狭さだが、電源関係ばかりがやたらに充実している。 | ||||||
V-33 | 療術所 | 豊穣 | 回復 | 療術所Lv35 | 259 | 4 |
A-32 | 公園 | 安息 | 散策 | 公園Lv37 | 234 | 4 |
N-30 | 『高級宿泊施設』 | 流水 | 回復 | リゾートホテルLv38 | 360 | 4 |
とある機工惑星の上級宿泊施設、その幻影。通常のものよりもだいぶ広い部屋が確保されているが、これで他惑星の標準程度である。 | ||||||
P-31 | 療術所 | 農耕 | 回復 | 療術所Lv33 | 245 | 3 |
G-35 | 博物館 | 星期 | 鑑賞 | 博物館Lv36 | 360 | 8 |
T-28 | 『星間船発着所』 | 星期 | 散策 | 野外ステージLv32 | 360 | 2 |
とある機工惑星のロケット発射場跡、その幻影。当のロケットが見当たらないせいで、一段高い広々としたアスファルトの敷地はよく整備された広場以上の何物でもない。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
護符 | 2 | 6 | 0 | 0 | 兵器 | 2 | 11 | 0 | 0 |
転送 | 1 | 6 | 1 | 30 | 回復 | 10 | 68 | 11 | 307 |
休息 | 3 | 24 | 5 | 60 | 遊戯 | 1 | 10 | 0 | 0 |
鑑賞 | 9 | 63 | 10 | 194 | 散策 | 3 | 18 | 5 | 119 |
産業 | 1 | 6 | 2 | 26 | 信仰 | 5 | 44 | 2 | 22 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#勇敢なるモノ 出現したクマを退治する。 目的地:H-Lv12 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 ☆ Clear ☆ |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#タイセツナモノハ ☆ Clear ☆ |
#LastOr… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:G-Lv36 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
38 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 38 |
37 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 37 | |||||
36 | × | × | × | × | × | 36 | |||||||||||||||||
35 | ★ | × | × | × | × | 35 | |||||||||||||||||
34 | × | × | 34 | ||||||||||||||||||||
33 | × | × | ☆ | 33 | |||||||||||||||||||
32 | ☆ | 32 | |||||||||||||||||||||
31 | ☆ | 31 | |||||||||||||||||||||
30 | ☆ | 30 | |||||||||||||||||||||
29 | 29 | ||||||||||||||||||||||
28 | ☆ | ☆ | 28 | ||||||||||||||||||||
27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |