「……ま、そういうことだ……」 大層に酸っぱそうな所作を見せる様相に、お判りいただけたようだ感を漂わせつつ。 「気楽に歩くも、才のうちではあろうよ…… 賽の目の機嫌次第で、必ずしも望んだ場所に辿り着ける訳ではない、というのは…… 最深部か否かに関わらず、此処に居る誰しもが悩む所であろうしな……」 「何にせよ、休めているのならば良い事だ…… 羨ましい念を抱くも、嘘ではないが…… ……荷物、か……いや、今の所はどうにか。気遣い痛み入る」 そこまで告げた所で、ふと。 何かしら……それは、急に忘れ物を想い出した折のような。 そんな様相で、傘に陰る吸血鬼の姿を、数瞬、じっと見て。 「……何の脈絡もなく恐縮だが…… ……『潜在』カード2枚以外に……もう一枚。 見慣れぬ図柄のカードを持って居たりは、せんかね?」 |
傘男 「そうか残念。まあ最前線で苦慮してる人に貸せるような 実力も無いしね……ん? 見慣れないカード?」 「…………Ombra……」 呟いて、空いた手で菫色のタイをゆるめ、喉を反らして襟に指を差し込む。 凹凸をなぞるように喉から顎へ 生白い2本の指が滑り終えるとその間に黒いカードが挟み込まれている。 傘男 「……いつからかは忘れたけど、カードの生成……具現化を試みると 標準的なカードにくっついてコレが出てくるんだ」 傘男 「でも使ってみても何も反応しないし、何度捨てても出てくるんだよ。 だから僕が手順を間違えててゴミができちゃってるのか、影が分離しちゃってるか……あるいは」 「君が旗振りしてるあの鑑識実験、それの本来の目的なのか。……とかね」 傘男 「だってそうだろう? 開拓者に広く協力を求めて、10日ほどで終わったけれど その結論は特に広報されるでなく。終了後も任意協力は求めてる」 「表向きの目的以外に、なにか求める結果があったのかもしれない。 ……そう勘ぐったから、君に接触してみたんだ」 それが、特に縁も無い二流開拓者からの協力要請の真相だったのさ、と傘が笑う。 「最前線に追いつきたかったから」と当初は要請の理由を述べていたが、 彼の移動範囲をたどればそれが詭弁であることは事実だろう。 ……その勘繰り自体が図星なのか、的外れなのかは貴方にしか分からないが。 傘の下からカードを差し出す。 見やすいように角度を変えたそのカードは黒くて、しかし絵柄が判然としない。 この男が影と名付けているのも分からないではないだろう。 傘男 「これがお探しの物だと思うけど、僕にはこれが何なのか、絵柄すらわからない。 多分あまり縁起のいい絵じゃなくて、とても親近感のわくもの…そんな気はするけど」 「君なら、これが読み解けるのかい?」 |
「西の森に貴種吸血鬼の痕跡があった。貴様の関与も疑われている。 ハックニード司祭からの伝言だ。決して戻るな、と」 街にとって財産である西の森に、いつしか吸血鬼が住み着いた。 知性を持たぬ獰猛種と呼ばれるものだ。奴らは食欲のままに人を襲い、仲間を増やしていく。 森の恵みで生活をする者たちが、興味本位で足を踏み入れる者たちが、 そして退治を請け負った勇ましい者たちが。帰ってこなかった。 日中を除き森に立ち入ることが禁じられると、餓えた獰猛種は森から出てくるようになった。 それなりに広い街だ。森から流れ出た幾筋もの川が1つに集まり、街の中を横切っている。 中心市街は川向こうで被害は滅多に及ばない。だが川の手前、森に近い郊外はそうではない。 郊外の古く小さな神殿に赴任していた彼にとっては、直面する危機だった。 彼――ディルと知り合ったのはそんな折だった。 「貴種? ……悪いけどそれは僕じゃない。 立ち入ったことはあるけど住み着いてはいないし、そもそもそちらとは1年以上離れてる」 「だそうだな」 「じゃあ何で疑うのさ」 「司祭殿の話を鵜呑みには出来ぬ。信用できぬ。それが我が神殿の答えだ。 直接打ち明けられた俺でさえいまだにすべてを信じきれぬのが正直なところだ。 ……こうして貴様と言葉を交わしてもな」 ソレルは至高神に仕える神官戦士の一員だという。 1年とすこし前の吸血鬼捕縛騒動の後、魔性の嫌疑を掛けられたディルの監視役についた。 ほぼ毎日顔を突き合わせ、しかし何も証拠を掴むことはできず。 無為に過ぎていく時間の中で言葉を交わすことも増え、親しくなったらしい。 そして彼を取り巻く環境と、己との関わりを知ったという。 「最初はまるきり信じられなかったさ。郊外がそこまで緊迫していることも、 それを打破するために同じ吸血鬼を利用したことも、な。 貴様が司祭殿を誑かしているんだろうと思ったんだが」 「僕にメリットがあったのは事実だよ。でもそれを提案したのはディルからだ。 悪いけどマッチポンプするようなまだるっこしい手間は僕には必要ない」 「人を襲えない根性なしなら?」 「なるほど。喧嘩を売られているわけだね」 「はは、図星か」 「過小評価は不愉快だ。僕が戻った時にはその身で試してみるといい。 ……で?」 「…………意外と冷静だな。 司祭殿と行動を共にすれば、何が事実かくらいは認識できた。 理解できたわけではない。そして、上を説得できる証拠も発言力も俺にはない」 「なんだ、頼りない」 貴種吸血鬼の縄張り、いわば餌場には獰猛種は近寄らない。 大クルオーレの手記に大昔の文献にいわく、と残されていたものだが真偽は不明とされていた。 それを試してみようと己に持ちかけたのがディルだった。 こちら側に招き入れられてから50年近く。縄張りなど持つ気が無かった。 どうせ正体が明るみになれば拒絶してくるヒトの街を護ってやる義理もない。 話に乗ったのは彼が恩人の孫だったからだ。ただ、それだけ。 「僕の縄張りが消えた。だからまた獰猛種が動き出した。そこまでは想像できる。 お前たちが僕を探す為に西の森に踏み入ったこともディルから聞いた。 全部丸く収まるはずじゃないか。どこから貴種の話が出てきたのさ」 「まさか、解決を後回しにしてまで『クルオーレ』を消し去りたいのかい、至高神のしもべは」 「貴様が我々を侮辱したことは漏らさず上に報告しておこう。 ……西の森に元々吸血鬼封じの結界があったことは知っているか。 今は破れてしまっている。それ自体は街に住む不届き者の仕業だった」 「司祭殿への尋問と貴様の追跡を進めるにつれ結界の存在が上や他宗派の幹部にも知れ渡った。 宗派を超えて結界を修復するチームが組まれ調査が進められたのだが 残っていたはずの結界の残骸は無残なまでに穢されていたのだ」 「そして、調査チームも壊滅した」 「……は?」 「壊滅したのだ。唯一帰ってきたのは地母神官が1名だ。かの女神は護りの奇蹟を起こすからな。 ますます司祭殿への疑惑が深まったが、派閥が違うということでそこは不問になった」 「聖職者って……屑しかいないの?」 「……同感だが、立場上口を慎めと返しておこう。 生還者の報告に━るとまだ日のある時間にも関わらず獰猛種の群れに襲われたのだとか。 空腹に耐えかねて、というよりは組織だった動きで━━らを襲ったという話だ」 「……ケダモノ同然の獰猛種が? それは……確かに貴種が居そうな事態だなあ。 それで僕が疑われてる、帰って来るな。って言うんだね」 「その事件が━月ほど前だ。その後も度々、郊外に獰━種がうろついている。 事件以降は我らも頻繁に━━━駆り出されているが、奴らはそれを掻い潜━━街を━━」 「……ん、なんだか聞き取りにくくなってきた。 それでやっと討伐隊が結成されたわけか。そこにディルも入ってる、と」 「本当に貴様が黒━なら━━殿ほど適任は居なかろう? 退治なり説得━━きればよし、 また逃がすかもしれぬが━━━周りに人がいる。返り討ちに遭━━ならそれは貴様━━━。 ――とい━━が上の弁だ。まったく……」 「……潔白の証明に命を差し出せ。 そう彼に言ったのか。……至高神の下僕ども」 「……ハッ━━━ド司祭ご自身━━願された━━━。だが弁解━余地━━」 「……もういい。聞きたくない。黙れ」 ――腹に重い一撃を喰らわされたようだった。胃がよじれ、吐き気がこみ上げてくる。 諾々と従ったとは思いたくない。そこに居るのは己ではないと彼は知っているのだから。 危険を承知で、それでも街の為に向かったのだろうか。――敵視している連中の思惑も承知のうえで。 「……僕以外の、貴種……」 この土地で知り合ったご同輩を除けば、己にとって貴種といえば”親”だ。 ”親”の性格や言動を踏まえれば、ご同輩と同じように親しくできる、とは到底思えない。 そしてその貴種は、人間を襲うこと――正確には襲わせること、に抵抗があるとも思えない。 百歩譲って好意的に、人間に怯えるがゆえの正当防衛だったのだと捉えるなら尚更、 討伐に向かった者が危険だ。 「ディル……」 西の森が一掃されれば、彼と立てた誓約は無効になる。 縄張りを維持する必要もなくなり、彼が血を差し出す必要もなくなる。 居場所のなくなった街に居座るつもりなどなかった。数年前までのように根無し草に戻るだけだ。 彼は引き止めてくれた。理由を作ろうとしてくれた。荒唐無稽な提案ではあったけれど。 成り行きで風当たりの強い故郷を離れてみれば、もっと住みよい土地があるらしいと知った。 息苦しいばかりの故郷など捨ててそちらへ行ってもいいと思った。 今、彼は引き止めてくれない。むしろ拒まれている。背中を押されているように感じる。 「……みずくさいじゃないか」 円満な別れなら。 笑顔で手を振って背を向けて、二度と会うこともなかっただろう。 できれば彼とは、そういう別れ方をしたい。――だから。 「……いくよ、ビンガ。 楽しかった物見遊山もそろそろおしまいにしよう」 |
「………」 一連の、所作。伝承に聞き及ぶ、吸血鬼らしい、と云うべきか。幾分か艶めかしくも思える、指先の動きと。 其処に現れた──見覚えある、黒いカードを見遣り、すい、と細まる隻眼。 「……ほう……思慮深さは、折り紙付きと見える。 ま……意図が別に在る自体は、その通りであるし…… ……だが、貴様が読み違えているとするならば……」 「……これが、別段…… 秘匿事項ではない……という事くらいかね」 笑う傘の様相に、さりとて、長身は動じるでもなし。 「……強いて言えば…… ……説明が面倒。が妥当な線か?」 やがて、差し出されてきた……不明瞭な絵柄に合わせるように。長身は着衣の懐から、カードケースと──眼鏡を探り出し。 「『潜在』22種の対、『虚潜在』」 眼鏡を掛け、カードケースから取り出した22枚を順に捲り、そして、示す。 「大アルカナ【VII】番≪戦車≫の対偶、大ヤルカナ【VII-i】番≪吸血鬼≫」 「正位置に『生存、無限の活力、永遠の若さ』 逆位置に『不寛容、不慮の恐怖、生命の苦しみ』と意味を置くカード」 「BUGが何故、生まれたか……その模倣のメカニズム。 具現化というこの惑星の法則……鑑識による、その割り出しという試みと…… 誰しもが持つ『潜在』と異なり、22座に唯一、ないし、二人しか存在せぬ『虚潜在』主ら『ヤルカナレギオン』」 「……それらを調べる事が……此処での俺の本懐だった、という訳だ。 ……そして、ようこそ同胞、≪吸血鬼≫。 貴様がそうして、目覚める自体が……俺にとっては、大いなる収穫だ」 |
ケートゥ 「ううん。ううん。そんなことないよ。 僕を姉さんの元まで連れていってくれたじゃないか」 ケートゥ 「僕のことをたくさん気にかけてくれたこともとっても嬉しいんだ。 やっぱり赤いおめめはやさしいひとのおめめだよ」 ジョーカーお姉さんもとっても優しいし、と付け加え。 少年はにっこりと微笑む。 ケートゥ 「傘男さん、これっきりだなんて言わないで。 ママの病気を治して、また外の世界へ行くことができたら傘男さんにも会いたいんだ」 ケートゥ 「もっとたくさんお話ししたいんだ。もっとお礼をしたいんだよ。 もちろん、姉さんと一緒に」 ケートゥ 「だから、ばいばい、じゃなくて、またねって言わせて。 絶対絶対会いにいくから。だから……」 少しだけ、その声を震わせて ケートゥ 「またね! また会おうね!」 |
「久しぶり、傘男さん。 この間は、防具の具現化、助かったよ。ありがとう」 「……あのときの僕は、君の手には負えないところまで狂ってしまっていた、と思う。 それのお詫び、というわけではないけど、開拓が終わる前に、ちょっと挨拶をね」 「僕と"もうヒトリ"どちらがBUGなのかは分からない。 でも、どちらが偽物、というわけではなくて、どっちも僕だった。 今まで、それに気づけてなかったんだ」 「日蝕……《太陽と月が重なって、浸食されたように映るもの》。 それは同時に、観測地点によって満ち欠けが異なる現象。 きっと、僕はそういう存在なんだと思う」 「それに気づけたから、あのときの狂った僕に、ケジメをつけようと思ってね。 ……いい打ち上げがあったら誘って。後で行くから」 |
アルル 「え、カードって揚げて食うモノだったのか? 何でも食えるなら、食には困らないけどさ??」 アルル 「さて、来るべき日が来たようだな。 オレにとって、ここに来たのは不本意であれ、得たモノがあればヨシとしよう。」 アルル 「また出会えた縁と再会して、美味いモノでも食えたらいいよなってさ。 それまでは首を洗って…んん。」 アルル 「元気でいてくれよな。」 |
七味 「……!本当ですかっ?よかったぁ……傘男さんのお口に合ったみたいで……」 七味 「ふふー、料理人はお客さんに美味しいご飯を提供するのがお仕事ですからね。 美味しいものを食べてもらうためなら、どこまでも頑張れちゃうしどこまでも腕を磨けちゃう」 七味 「さすがに人の血を使うわけにはいかないから、使うとしたら動物の血になるかと……。 血を使った料理自体は少ないけど、いくつかあるはずだから……それを参考にすれば作れるはず……?」 尻尾を右へ左へ、ゆったりと動かしながら考えている。 どのような料理にするか、早速構想を練っているようだ……。 七味 「えへへ、もちろんですっ!完成したら、すぐにお知らせしますね。 そのときはお二人でぜひ来てください!」 にこにこと笑顔で頷きながら、大きく頷いた。 その言葉のとおり、後日、あなたの下には血を使った料理が完成したという知らせが届いたかもしれない――。 |
「ははは、そうだな、向こうでもそう言われたな! だが早く君の元に戻ってきたくてね。」 「うん、やはり相手の表情が見えるというのはいいな!」 「しかし魔眼か、なるほど。それでそんな傘の差し方をしていたのか。 はは。隠すには勿体のない顔だと思うがね。」 「気分の方は…ん、そうだな。特に問題ない。…君も苦労するな。」 「そうか、故郷へ…やはり帰るか。 だが私も同じ立場なら、おそらくそうしただろうな。」 「大切な人がいるのであれば、大切にしなくてはな。」 「ああ、私もこの開拓が終わったら故郷へ戻るよ。 …もし行く先に困ったら、傘君もこちらへ来るといい。歓迎するよ。」 「まぁ、私から会いに行くのも全然ありだが!」 「うん、またいつか会えるさ。いや、会おう。だからそれまで…息災でな!」 |
(何度かシェリィの元で見かけた淡く光る何かがふわふわと近づいてくる。出来るだけ発光を抑えているように見えるソレは、よくみれば背中に不思議な四枚翅を持つ少年姿の妖精のようなもの) |
アーク 「全く……我を使い魔のように扱い居って。偉大なる神聖霊をなんと心得るか。 いや今此処で貴殿に言っても仕方なかったな。我のマスターより、手紙と預かりものだ。確かに渡したぞ。我の放つ光はあまり居心地の良いものではなかろうしな。」 |
(そう告げて、あわーく光るそれは浮遊しながら何処かへと姿を消した。手元に残されたのは小さな包み。開けば、中には、手紙と、小さな水晶のような結晶、そして不思議な印の刻まれた薄く平らな金属) |
(手紙を開けば、意外と綺麗な文字で綴られたそれは、シェリィからのものだった。「や、本当は直接話したかったんだが、もう時間もないようだからね。こういう形を取らせて貰った。私はアンタの事が結構気に入ったもんでね。ちょいとした贈り物だ。結晶みたいなブツは、アンタが危機に陥ったり、血が足りなくて理性を失いそうになれば割ってくれ。転送術の一種で私が行ってやる。血を補充してどうにかなるなら分けてやるし、正気を失っていれば私が引導を渡そう) |
(続きはこうあった。「金属板みたいなヤツは、所謂神族の間の手形や通行証みたいなモンだ。もしその手の輩に退治されそうになったら、ソイツを見せれば神族が認めた魔族だ、と、例外だろうが認められる。私以外の神族が手を下すってのは癪だからね。ま、また縁があれば何処かで会えるさ。今後の旅路がアンタにとっていいものであるように」 末尾に、シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール、と署名があった――) |
アウエーレ 「ちょっとへばってる間に役に立たなくてゴメンナサイね!!」 アウエーレ 「もともと体力がない系吸血鬼のせいで、ちょーっと体調崩すとぐずぐずに……。 ああ、でもそうしている間にみんなの時間はどんどん進むんだわ。」 |
(あなたの話を黙って聞きながら、時にうなずき、時にウッと言葉につまる) アウエーレ 「ええ、そのネコさんは知っているわ。おじさんって、呼ばれていたのよね……。 そりゃあ、あの子から見たら、私は……おじさんかも、しれないけど…… 言葉にこんなにダメージを受けるとは思わなかったわ。 私っておじさんなの?いや種族の違いとかあるかもしれないけれど、でも……!!」 アウエーレ 「でもね?私がおじさんだったら、傘男さんだっておじさんにあたると思うのよ?だって吸血鬼だものね?! そうでしょ!?」 (道連れ、と言わんばかりにそう強く主張する。 少し呼吸を整えてから、あなたの言葉を聞けば少し寂しそうに眉を下げる) |
アウエーレ 「そう、そう…よね……。みんな、離ればなれ、行ってしまうんだわ。 私もここにずっと居るつもりはないから。みんないなくなるなら、余計にここに居る理由はなくなるわ。」 アウエーレ 「帰るのね。もう、決まっているのよね?ううん、止めるとかじゃないのだけれど ……そうだわ、私も今のうちに渡しておいていいかしら?」 (差し出したのは一輪の薔薇だ。 ただ、普通の薔薇とは違い小さな結晶のようなものをつけた花びらがきらきらと輝いている) |
アウエーレ 「どうかしら?これ、私がこの星で薔薇をつくった成果。いわば集大成!砂糖菓子のような薔薇よ。 でも、たくさんは作れなくって。花束で渡せたらよかったのだけれど。」 アウエーレ 「やっぱり生の薔薇はみんな食べにくいでしょう?改良に改良を重ねて、薔薇の香りと、さらに砂糖の甘み。 生でも美味しい薔薇のできあがりよ♪」 |
アウエーレ 「――あのね、この星で出会った人たちにもう一度また会えたらって思うの。 けれど、やっぱり難しいのかしら?って。だってみんなと種族や生きる早さが違うから。不満とかじゃないの。ただ、ちょっと…寂しいって、思うだけ……。」 アウエーレ 「でも、私たちは長い時をこれからも生きる、というか進むわけだから。」 アウエーレ 「だから、その……私たちは、“さよなら"を言わなくても、だいじょうぶ…よね?きっと……。」 アウエーレ 「また、会いましょう。ね? 勿論、ハインツさんも一緒がいいわ。」 |
傘男 「さて、と……」 |
(あかい視線を落とす) |
傘男 「ここは何だろう」 |
(ゴソゴソ) |
傘男 「さて、どこまで行けるかな」 |
「わふわふ☆ キミも、此処まで辿り着いたんだね♪」 最後の開拓の日… 貴方が星の彼方を歩んでいると、どこからともなく声が掛かった。 緋色の狐 「にぱっ☆ お久しぶり!なのですっ♪」 声の主は、どうやらごく普通の喋る狐のようだ。 ふわりと尾を揺らし、片方の前足を軽く挙げて穏やかな笑顔で貴方へと挨拶をする。 そして、ほんのり悲しげな表情で狐は話を続ける。 緋色の狐 「惑星の開拓、今日でお終いなんですよね。折角ここまで開拓したのに、なんだか寂しいのです… いろんなヒトたちと一緒に開拓してきたけれど、これでみんなともお別れになっちゃうのかなぁ…?」 ふにゃぁ…と溜息をついて、狐の耳と尻尾がへにょっと萎れる。しかし… 緋色の狐 「でも、開拓が終わっていったんお別れしても… また、どこか別の場所で会えるかもしれないよね♪」 気を取り直した狐は、顔を上げて貴方を見つめる。 緋色の狐 「きつねは、このあと… お空のお庭でお花を育てたり、 遺跡で宝物を探したり、街を観光に行ったりしたいな~☆って思ってるのです♪」 開拓を終え、惑星を離れた後の予定を楽しげに語る狐。 緋色の狐 「キミは、このあと どこに行くの?」 狐は ぱあっと表情を輝かせ、きらきらした瞳で貴方に尋ねる。 …狐は、貴方とまだまだ遊びたいようだ。 緋色の狐 「きつねはたぶん、これからもいろんな世界へ遊びに行くと思うのです☆ もしまた会う機会があったら、そのときはよろしくね♪」 緋色の狐 「きつね、キミにまた会える時を楽しみに待ってるのです!」 狐は貴方にそう告げ、大きく尻尾を振りながら にぱっ☆と朗らかに微笑んだ。 |
開始時 | vol.39~ |
発注地 | Lv36 |
目的地 | Lv45 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 生物/援助 緋色の狐 |
次は、どこで遊ぼうか…? |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
メイナード 「さぁ、共に頑張ろうではないか!」 |
シー 「呼んだっすか?ごはんなら任せるっす」 |
ソーン 「頼まれたなら、やってやるさ。」 |
× | Pno52 信者APT [前 / 新 / 集] Eno52 信者A Eno13 烟玖 Eno50 クロシェット Eno95 名前を捨てた者 Eno374 タンブル・ウィード |
VS | Pno213 傘男PT [前 / 新 / 集] Eno213 蝙蝠傘男 Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno140 クラーズ・シー Eno363 ソーン・ウォーカー |
○ |
○ | Pno213 傘男PT [前 / 新 / 集] Eno213 蝙蝠傘男 Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno140 クラーズ・シー Eno363 ソーン・ウォーカー |
VS | Pno307 ぴ [前 / 新 / 集] Eno307 ひとさしゆぴ Eno304 おやゆぴ Eno318 なかゆぴ Eno306 くすりゆぴ Eno308 こゆぴ |
× |
○ | Pno213 傘男PT [前 / 新 / 集] Eno213 蝙蝠傘男 Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno140 クラーズ・シー Eno363 ソーン・ウォーカー |
VS | Pno304 ゆぴてるず [前 / 新 / 集] Eno304 おやゆぴ Eno307 ひとさしゆぴ Eno318 なかゆぴ Eno306 くすりゆぴ Eno308 こゆぴ |
× |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・最後にパーッとやりますか」 |
メイナード 「最後だ!ぱーっと行こうではないか!」 |
シー 「はい?」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
メイナード 「よし!準備は出来ているぞ!」 |
シー 「なんか襲ってきたっす!こえー!!!!!」 |
ソーン 「オレはそれなりに色々やったけど、人は殺してないんだぜ……。 いや、人じゃないんだろ?わかってるよ。」 |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
ユスティ 「……進まねば」 |
ジョーカー 「とっておきのコレを使わせてもらうわね ダメにしちゃうのはもったいないもの」 |
覆い隠すかのように。 |
覚束ない輪郭が揺らめく。 |
傘男 「ため込むのは良くないよ。楽しくいこう」 |
傘男 「ほら、難しい顔してないで気楽にやろうよ」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
傘男 「スマートにね」 |
傘男 「……あれ?」 |
傘男 「……あれ?」 |
傘男 「上品にいこう」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【自分の生命力が弱まると発動する爆弾の仕込が終わった】 ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
【彼女を中心として光の壁が覆った】 ジョーカー 「良くて一発だろうけど防がせてもらうわ」 |
【女を中心に陣形が形成される】 ジョーカー 「行くわよ 突撃!」 |
【仲間の生体情報を銃に入力】 ジョーカー 「これで魔弾は相手だけをとらえるわ みんな行くわよ!」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
【地面に打ち込んだ魔弾が魔方陣となり、自己の能力を過剰なまでに引き出す】 ジョーカー 「ふ・・ふふふふ・・限界なんてクソ喰らえよ!」 |
メイナード 「好みの焼き加減はどれかな?」 |
シー 「?????」 |
シー 「今日のごはんを半分捧げるのでちょっとだけオマケしてくださいっす」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「買ってきたカードっす!なんかかっこよさそうな名前!クーゲル!クーゲル!」 |
シー 「ほっほー、これは中々のレアカード……」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「うわー手が滑ったっすぅうううう!」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
シー 「曲がっちゃった……直るかなコレ……」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
傘男PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
静寂。 |
傘男 「さあ、耳を澄ませて」 |
傘男 「―― ご静聴願おう」 |
傘男 「―― ご静聴願おう」 |
ジョーカー 「まずは挨拶代わりに・・ウェルカムバレットよ! 喰らいなさい!」 |
ジョーカー 「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【片手で銃を構えながら、仲間に向けて強化術式を組んだ】 ジョーカー 「気休め程度でわるいわね さ、いくわよ!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
シー 「敵の皆さんにもおすそ分けっす。これをつけて食べてね」 |
首巻がたなびく。 |
シー 「あ、苦手な感じっすか?」 |
夜霧を飛び交う。 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
傘男 「助かるよ」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
シー 「助かるっすー」 |
傘男 「―― ご静聴願おう」 |
傘男 「走らない、はしらない。元のリズムでね」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
シー 「いじめられたらじぶんに言うっす。ビシっと言って……」 シー 「あー……お薬塗ってあげるっす」 |
シー 「一度で二度美味しいっす」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
傘男PT Chain 塔Lv3(1) 列傷突刺冥闇Lv4(2) 惨殺傷天光Lv5(3) 全低下Lv4(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ユスティ 「ふぇっ!?」 |
―― 傘が傾く |
「さあ――求めたまえ」 |
傘男 「おや、綺麗にはいったね」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】 ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
メイナード 「むぅ…!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
ソーン 「いつもいつも……いやなカードばかりが出やがる!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】 ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「遠慮はいらんぞ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
烟玖 「痛……」 |
シー 「まだいくっすよ~」 |
シー 「ぜぇ……ぜぇ……ま、まだまだいくっすよ~……げっほげふ!」 現在18本目。この地獄の責めに一体いつまで耐えられるかな!? |
ジョーカー 「乱撃のフィフスブリット!」 |
【唐突に降臨した女神が、ポニテの意思でもないのに敵を薙ぎ払っていくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何よ? 見えないけれどなにかいるの?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
メイナード 「これはどうかな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
シー 「こらっ!反省するまでここから出さないっすよ!」 辺りを説教部屋の幻影が包む。おやつを勝手に食べただのなんだの身に覚えのない悪事で叱られる! |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
シー 「4時間経過したっすよ」 |
傘男 「はあ、生き返った気分だ」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
シー 「助かるっすー」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
ユスティ 「……」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
傘男 「ちょっと危なかったよ、今の」 |
傘男 「おや、綺麗にはいったね」 |
傘男 「……しずかに」 |
傘男 「野暮は無しだよ」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
傘男 「助かるよ」 |
傘男 「はあ、生き返った気分だ」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
シー 「助かるっすー」 |
シー 「助かるっすー」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【女神の力でミニスカになった女が敵陣を駆け抜けるッ!】 ジョーカー 「見えてないわよね? そう、いいわ・・その記憶ごと吹き飛ばしてあげる!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
メイナード 「さぁ!始めようか!」 |
虚像が掻き消える。 |
傘男PT Chain 散殺傷天光Lv5(1) 散治癒Lv4(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
烟玖 「……状況が良くない……」 |
白い霧が敵の視界を遮る。 |
烟玖 「あれ……」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
ユスティ 「……」 |
ユスティ 「……」 |
傘男 「最初のリズムを思い出してごらん」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
シー 「ひらりひらり」 |
ジョーカー 「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
ユスティ 「上手く巻き返したいですが……」 |
烟玖 「……」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【特殊体質で傷の深い場所から次々と回復していく】 ジョーカー 「倒れなきゃ負けはないのよ 理解した?」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「まだあるからな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
シー 「はい次~」 |
シー 「変なとこに当たりませんように……目とか……」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
傘男 「やれやれ」 |
メイナード 「まだいけるな!」 |
メイナード 「ボリューム満点だ!」 |
シー 「もうこんなもんでやめとくっすか?」 |
シー 「おやすみなさーい」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【アルカナ、愚者の効果により彼女に祝福の効果がかかる】 ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
|
ユスティ 「……うぅ」 |
烟玖 「……!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「自信作だぞ!」 |
シー 「はい次~」 |
シー 「一人で食べる量じゃないっすよ。欲張るとおなか壊しちゃうと思うんすけど」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
シー 「おしまいっす」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
傘男PT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
メイナード 「少々厳しいな…」 |
シー 「勝てそうっすよ!ボコボコにしちゃうっす!」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
シー 「助かるっすー」 |
「―― 小鹿のように」 |
メイナード 「むぅ…!」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
傘男 「やれやれ」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【唐突にライフルを捨て、両腕に魔力を集中させて敵陣に飛び込んだッ!】 ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
シー 「まだいくっすよ~」 |
シー 「お口にシュート!」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
傘男 「助かるよ」 |
傘男 「はあ、生き返った気分だ」 |
傘男 「はあ、生き返った気分だ」 |
傘男 「助かるよ」 |
傘男 「はあ、生き返った気分だ」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
傘男 「助かるよ」 |
傘男 「―― おいで」 |
傘男 「……あれ?」 |
シー 「ひらりひらり」 |
傘男PT Chain 全殺付魅了Lv4(1) 突刺吸魔Lv3(2) 散感傷天光Lv3(3) 列低下Lv4(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
白い霧が敵の視界を遮る。 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
―― くるり、と傘を回す |
傘男 「歌え、うたえ」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【疾走する女が愛銃を投げ捨て、魔力をのせた拳で連撃を行使するッ!】 ジョーカー 「歯止めがきかないからこれは止められてたんだけど・・その命 もらうわよ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「とろけてしまうかな!」 |
烟玖 「痛……」 |
シー 「まだいくっすよ~」 |
シー 「こんな魔法も使えちゃうっす。謝るなら今のうちっすよ!」 びびびびびと電撃が敵を襲う!程よい電撃のマッサージ効果により敵はリラックスした! |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
傘男 「……あれ?」 |
【相手の周囲にめぐらせた機雷が炸裂し、相手の命を削っていく】 ジョーカー 「さあ、ダンスの時間よ リズムを教えてあげるから踊りなさいな」 |
【魔術機雷の塊に連鎖爆発が辿りつき・・大爆発】 ジョーカー 「あはは、いい光景 た~まや~!ってね!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
【彼女の生命力があふれ出す】 ジョーカー 「持久力には自信があってね さぁ続けましょう?」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
シー 「助かるっすー」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
烟玖 「……ごめん」 |
烟玖 「……!」 |
メイナード 「傘男君のお墨付きだぞ!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
シー 「おや?中からチクタク音がするっすね……?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
ジョーカー 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
シー 「10時間経過したっす」 |
烟玖 「……ごめん」 |
【ドゴンッ! 炸裂機構の力で魔導ブレードを深々と相手に突きたてた】 ジョーカー 「く・・ぅ!! かなり反動が来るわね こいつは!」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
―― くるり、と傘を回す |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【テンションが上がりきったせいか闘気が暴走し、味方まで暴走へと誘う】 ジョーカー 「ノッてきたノッてきた!! あははははは!! たのしいわね!」 |
傘男 「助かるよ」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
シー 「助かるっすー」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
|
メイナード 「一休みといこうか。」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
シー 「フィーバーターーーイム!!今がチャンス!!食べまくれーーー!!!」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
傘男PT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
メイナード 「まだだ…!まだ作れる…!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】 ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 【さらに守りを削らんと音弾が連射された】 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
メイナード 「むぅ…!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
メイナード 「やはりこれだな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「すまんが寝ていてくれ!」 |
傘男 「やれやれ、助かった」 |
ジョーカー 「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」 |
メイナード 「満足してもらえたかな?」 |
シー 「意外と大した事ないっすね!」 |
ソーン 「……やっぱ慣れねー。参ったぜ。」 |
ユスティ 「っ……!準備不足でしたか……ここは出直しましょう」 |
招集感謝 |
傘男 「まだ奥がありそう?」 |
傘男 「ん、何だろう?」 |
傘男 「ああ、ありがたいねぇ」 |
シェリィ 「まさか最後に立ち寄る施設がアンタのトコだとは本当に縁があるのかもね。で、ここのお勧めは何だい?」 |
美食愛好会 会長
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ヴァンパイア 召集歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いつも傘をさしている。顔は傘の陰になっている。 ***** 傘も服も黒づくめ、顔も名前も隠した自他ともに認める胡散臭い男。 職業を尋ねれば音楽家もしくは音楽魔術師と答える。 心地好い夜には人気のない場所で楽器を奏でているらしい。 種族は人間だが、吸血鬼と化している。 食事はとるが栄養として吸収はできず、身体の維持には生き血を必要とする。 2度目の死を覚悟する出来事があった。 友人の機転で脱することはできたが、たどり着いた先は聞いたことも無い巻き寿司型の星だった。 ----- 好き:未知のもの、実直な人、音楽、民俗学、宗教学、リンゴ 苦手:猫、アドリブ、神聖なモノ、過度にセクシーな女性 使い魔:カラヴィンカ。コウモリのメス。「ちぅ」と鳴く | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝙蝠傘 | 冥闇魔器 | 武具Lv3 | 75 | 63 |
2 | 【防具】繊月 | 衣服 | 武具Lv3 | 40 | 60 |
3 | 【装飾】薄明 | 装飾 | 武具Lv4 | 74 | 91 |
4 | 【補助】カラヴィンカ | 楽器 | 武具Lv3 | 79 | 80 |
5 | デイリリー | 植物 | 忘却Lv4 | - | - |
6 | ハニープリン | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 1 |
香ばしいお菓子 | |||||
7 | 薬効ハーブティー | 固有薬物 | 体調回復Lv5 | - | - |
#バニラのレシピ「ステキな薬の作り方」 で得たモノ | |||||
8 | 成熟した実 | 固有食物 | 体調回復Lv21 | - | 2 |
幻想田園からの贈り物 | |||||
9 | いかずちの水 | 謎物 | 傷投射麻痺Lv3 | - | 19 |
10 | 療術所のカード | 設置 | 療術所Lv40 | 42 | 7 |
現在地マスに療術所を設置する(区分:回復) | |||||
12 | 《カロリーの暴力》タピオカドリンク | 固有食物 | 列傷天光Lv5 | - | - |
#音楽祭 で得たモノ | |||||
14 | ビブリププ | 固有食物 | 体調回復Lv5 | - | - |
#MAKIZUSHI信仰調査依頼 で得たモノ |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | レッジェーロ | 専有 | 先発 | 全発動Lv5 | 0 | 60 |
2 | ジョコーソ | 共有 | 先発 | 全発動Lv4 | 0 | 48 |
3 | スケルツァンド | 共有 | 先発 | 全発動Lv3 | 0 | 36 |
4 | replica | 専有 | 先発 | 列発動Lv5 | 0 | 40 |
5 | replica | 共有 | 先発 | 列発動Lv4 | 0 | 32 |
6 | replica | 専有 | 先発 | 発動Lv6 | 0 | 24 |
7 | replica | 専有 | 先発 | 発動Lv5 | 0 | 20 |
8 | replica | 専有 | 先発 | 発動Lv4 | 0 | 16 |
9 | エレガンテ | 専有 | 先発 | 全耐魅了Lv4 | 0 | 36 |
10 | replica | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv3 | 0 | 27 |
11 | replica | 専有 | 先発 | 全耐冥闇Lv4 | 0 | 36 |
12 | ジェンティーレ | 専有 | 先発 | 全吸冥闇Lv4 | 0 | 120 |
13 | グラツィオーソ | 共有 | 先発 | 全反魅了Lv3 | 0 | 63 |
14 | グラツィオーソ | 専有 | 先発 | 全反冥闇Lv3 | 0 | 90 |
15 | ノビルメンテ | 共有 | 先発 | *追魅了Lv3 | 0 | 90 |
16 | replica | 共有 | 先発 | *追魅了Lv3 | 0 | 90 |
17 | リテヌート | 専有 | 先発 | 列確変Lv3 | 0 | 36 |
18 | アフレッタンド | 専有 | 先発 | 列効率Lv3 | 0 | 18 |
19 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 効率Lv3 | 0 | 9 |
20 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添治癒Lv3 | 0 | 180 |
21 | リッソルート | 共有 | 先発 | 増物防Lv3 | 0 | 30 |
22 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 心象Lv5 | 0 | 10 |
23 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
24 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
25 | デチーゾ | 共有 | 瀕死 | 列物防補境Lv4 | 0 | 40 |
26 | エスタティコ | 固有 | 瀕死 | 血路Lv2 | 28 | 10 |
27 | カルマート | 専有 | 異常 | 狂除魅了Lv4 | 0 | 28 |
28 | カルマート | 共有 | 異常 | 狂全除魅了Lv3 | 0 | 63 |
29 | コン・パッシオーネ | 共有 | 異常 | *連染魅了Lv2 | 0 | 32 |
30 | コン・パッシオーネ | 共有 | 異常 | *全染魅了Lv3 | 0 | 72 |
31 | コン・パッシオーネ | 共有 | 異常 | *列染魅了Lv4 | 0 | 64 |
32 | コン・テネレッツァ | 共有 | 罠 | 罠列物防減弱Lv3 | 0 | 36 |
33 | コン・アモーレ | 専有 | 罠 | 罠全付魅了Lv4 | 0 | 96 |
34 | コン・アモーレ | 専有 | 罠 | 罠全付魅了Lv3 | 0 | 72 |
35 | コン・アモーレ | 専有 | 罠 | 罠列付魅了Lv5 | 0 | 80 |
36 | コン・アモーレ | 専有 | 罠 | 罠列付魅了Lv4 | 0 | 64 |
37 | コン・アモーレ | 専有 | 罠 | 罠付魅了Lv4 | 0 | 32 |
38 | コル・カント | 専有 | 罠 | 罠列殺付魅了Lv5 | 0 | 80 |
39 | コル・カント | 専有 | 罠 | 罠列殺付魅了Lv4 | 0 | 64 |
40 | コル・カント | 専有 | 罠 | 罠列殺付魅了Lv3 | 0 | 48 |
41 | コル・カント | 専有 | 罠 | 罠殺付魅了Lv4 | 0 | 32 |
42 | コン・フォーコ | 共有 | 罠 | 罠列殺傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
43 | コン・フォーコ | 専有 | 罠 | 罠殺傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
44 | コン・トリステッツァ | 専有 | 罠 | 罠全傷冥闇Lv4 | 0 | 128 |
45 | コン・トリステッツァ | 共有 | 罠 | 罠全傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
46 | コン・トリステッツァ | 専有 | 罠 | 罠傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
47 | コン・ドローレ | 専有 | 罠 | 罠感傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
48 | コン・アニマ | 共有 | 罠 | 罠列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
49 | コン・アニマ | 共有 | 罠 | 罠命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
50 | コン・ドルチェッザ | 専有 | 罠 | 罠劇傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
51 | シレンツィオ | 共有 | 自動 | 警戒Lv3 | 0 | 108 |
52 | クウィエート | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv3 | 0 | 27 |
53 | ピアーノ | 共有 | 自動 | 全遮蔽Lv4 | 0 | 36 |
54 | 律 | 共有 | 自動 | *付着補強Lv3 | 0 | 21 |
55 | 調 | 共有 | 自動 | *事象補強Lv3 | 0 | 21 |
56 | Ninna nanna | 専有 | 自動 | 鎮魂Lv4 | 0 | 288 |
57 | Ninna nanna | 専有 | 自動 | 鎮魂Lv3 | 0 | 216 |
58 | Come il cervo | 専有 | 自動 | 賛美Lv4 | 0 | 144 |
59 | Come il cervo | 専有 | 自動 | 賛美Lv3 | 0 | 108 |
60 | テンポ・プリモ | 専有 | 自動 | 全収束Lv3 | 0 | 63 |
61 | テンポ・プリモ | 共有 | 自動 | 全収束Lv2 | 0 | 42 |
62 | Il Giudizio | 固有 | 解離 | 審判Lv3 | 21 | 21 |
63 | Vampirismo | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
64 | カンタビレ | 専有 | 解離 | 全殺付魅了Lv4 | 0 | 96 |
65 | カンタビレ | 専有 | 解離 | 全殺付魅了Lv3 | 0 | 72 |
66 | カンタント | 専有 | 解離 | 列殺付魅了Lv5 | 0 | 80 |
67 | カンタント | 専有 | 解離 | 列殺付魅了Lv4 | 0 | 64 |
68 | カンタント | 専有 | 解離 | 殺付魅了Lv4 | 0 | 32 |
69 | アリオーソ | 専有 | 解離 | 全付魅了Lv4 | 0 | 96 |
70 | アリオーソ | 専有 | 解離 | 全付魅了Lv3 | 0 | 72 |
71 | アリア | 専有 | 解離 | 列付魅了Lv5 | 0 | 80 |
72 | アリア | 専有 | 解離 | 列付魅了Lv4 | 0 | 64 |
73 | アリア | 専有 | 解離 | 付魅了Lv4 | 0 | 32 |
74 | ノヴァーリス | 共有 | 解離 | *散付魅了Lv1 | 0 | 24 |
75 | sangue | 専有 | 解離 | 冥闇吸命Lv4 | 0 | 60 |
76 | sangue | 共有 | 解離 | 冥闇吸命Lv3 | 0 | 45 |
77 | emale [J] | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv3 | 0 | 45 |
78 | emale | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv2 | 0 | 30 |
79 | タセット | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
80 | ラメントーソ | 専有 | 解離 | 全感傷冥闇Lv4 | 0 | 128 |
81 | ラメントーソ | 共有 | 解離 | 全感傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
82 | エレジアコ | 共有 | 解離 | 列感傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
83 | ドレンテ | 専有 | 解離 | 感傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
84 | グラーヴェ | 共有 | 解離 | 全傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
85 | レント | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
86 | ペサンテ | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
87 | スピリトーソ | 共有 | 解離 | 全命傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
88 | アニマート | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
89 | ヴィヴァーチェ | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
90 | スカテナート | 専有 | 解離 | 全殺傷冥闇Lv4 | 0 | 128 |
91 | スカテナート | 共有 | 解離 | 全殺傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
92 | フリオーソ | 共有 | 解離 | 列殺傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
93 | フォルツァ | 専有 | 解離 | 殺傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
94 | ソアーヴェ | 専有 | 解離 | 全劇傷冥闇Lv4 | 0 | 128 |
95 | ドルチェ | 専有 | 解離 | 劇傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
96 | - | 特有 | 解離 | 全傷心冥闇Lv4 | 0 | 128 |
97 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 瀕死 | 全抵抗補境Lv4 | 0 | 60 |
98 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列発動Lv6 | 0 | 48 |
99 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 鎮魂Lv5 | 0 | 360 |
Marking Chara List |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン “らしくない”ご同輩。羨ましいくらい背が高い。バラを育てている。…美味しいんだろうか |
[Command] Eno36:ケートゥ 成長がたのしみな友人。 |
[Command] Eno32:ラーフ 大変だったね、おつかれさま |
[Command] Eno259:ジョーカー かっこよくて、かわいい |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー 友人、って呼んでもいいのかな。頼もしそうでどっか抜けてる、好ましい相手。 |
[Command] Eno262:フィクスト 錬金術師の男の…子とは呼びづらいけど老人でもないしなぁ |
[Command] Eno11:ヤマガミ・ムカイ 天狗という種族…民族? らしい。結構物知り |
[Command] Eno270:シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール バルで歌ってた人だった。恩人。/レオルとハルシュ。この土地で穏やかに過ごせるといいね。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ …普通の存在じゃないっぽい。魔性神性というよりは…妖怪? |
[Command] Eno190:早川 千尋 ・・・・・・ |
[Command] Eno14:闇 黒づくめ加減はいい勝負だけど、……でっかいなぁ |
[Command] Eno258:ヴォワヤジェールの料理人 よく世話になってる2人組。吸血鬼向けの料理がどんなものになるのか気になるな |
[Command] Eno256:緋色の狐 狐だ。……どうみてもモフモフの狐だ。喋ってるけど。 :追加注文クリアありがとう |
[Command] Eno252:アルジオキサ 依頼が縁で声をかけてもらったけど……露出たかすぎない? :追加注文クリアありがとう |
[Command] Eno222:黄金ニャベツ アウエーレの知り合いらしき金色の猫もどき。 :追加注文クリアありがとう |
[Command] Eno389:テケシ・グラウンス よく競走を持ちかけられた。あちらも覚えてくれていたらしい(評価感謝)。 :追加注文クリアありがとう |
[Command] Eno125:スライミー・ライム 最初期に一度だけ言葉を交わした、よく大通りで見かける人(?)。 :追加注文クリアありがとう |
[Command] Eno209:黒点のアルザーン 異国の音楽祭に導いてくれた異国の人。 :追加注文クリアありがとう |
[Command] Eno24:灰燼の魔女 何度か世話になった埃っぽい少年。 :追加注文クリアありがとう |
[Command] Eno235:アンブロジア 何度か世話になった実体のない人。 :追加注文クリアありがとう |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ 何度か世話になった属性の近そうな子。 :追加注文クリアありがとう |
[Command] Eno61:アルメリリ 追加注文クリアありがとう |
[Command] Eno369:黄金原さん 追加注文クリアありがとう |
[Command] Eno87:〈わたし〉 追加注文クリアありがとう |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
G-33 | 居酒屋 | 星期 | 休息 | 居酒屋Lv34 | 304 | 6 |
M-30 | 競技場 | 豊穣 | 遊戯 | 競技場Lv34 | 252 | 3 |
K-30 | 礼拝堂 | 農耕 | 信仰 | 礼拝堂Lv37 | 287 | 2 |
J-32 | 料亭 | 安息 | 休息 | 料亭Lv37 | 369 | 6 |
A-32 | 遊戯施設 | 月輝 | 遊戯 | 遊戯施設Lv37 | 185 | 4 |
C-28 | 写真館 | 激火 | 鑑賞 | 写真館Lv34 | 280 | 1 |
何の変哲もない写真館なので、写りにくい種族の方は心霊写真っぽくなります |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 2 | 26 | 1 | 16 | 魔器 | 2 | 19 | 1 | 6 |
装飾 | 2 | 13 | 0 | 0 | 楽器 | 1 | 5 | 0 | 0 |
転送 | 1 | 5 | 0 | 0 | 回復 | 4 | 40 | 2 | 26 |
休息 | 8 | 43 | 3 | 66 | 遊戯 | 6 | 38 | 5 | 75 |
鑑賞 | 5 | 32 | 7 | 87 | 散策 | 1 | 6 | 0 | 0 |
産業 | 1 | 7 | 2 | 16 | 信仰 | 5 | 39 | 2 | 59 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#勇敢なるモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… Clear … ? |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#ミタサレルモノハ 食物を譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:F-Lv32 要道具:種類食物 |
#LastOr… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:P-Lv36 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
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39 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 39 |
38 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 38 | ||||
37 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 37 | ||||||||||||
36 | ★ | × | × | × | × | × | 36 | ||||||||||||||||
35 | × | × | × | 35 | |||||||||||||||||||
34 | × | × | 34 | ||||||||||||||||||||
33 | ☆ | × | × | 33 | |||||||||||||||||||
32 | ☆ | ☆ | 32 | ||||||||||||||||||||
31 | 31 | ||||||||||||||||||||||
30 | ☆ | ☆ | 30 | ||||||||||||||||||||
29 | 29 | ||||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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