夕刻。 愛好会の号令のもと一斉に行われる開拓活動が終了し、解放されたあと。 ひとり塒に戻ろうとしたところで、数体のバグに遭遇した。 焦りはなかった。バグの特性はとうに掴んでいる。 こちらが争う意思を見せなければ彼らも襲ってくることはない。 気持ちを落ち着かせて、やり過ごすために立ち止まって様子を覗う。 「……んん?」 よくよく見れば、いつもと様子が違った。 バグは開拓者を模倣する。姿かたちも、声も、戦闘能力も。 ゆえに遭遇するバグは見覚えのある、あるいは関わったことのある誰かの姿をしている。 知り合ったウサギ耳の少年を拠点に送って行ったそのすぐ後に 彼の姿をしたバグを退治する羽目になったことすらあった。 今目の前に立ちふさがっているバグは、記憶にある誰にも似つかない。 それどころか人の姿すら形どってはいない。不定形の、スライムのような姿だ。 開拓者の中にはそのような形態をとる者もいるにはいるが、彼女とも違う。 あるいはこれが、バグの本来の姿なのだろうか? そんなことを考えながら観察をしていると、 ――ヒュ と、何かが腕を掠めた。 気配に目を向ければコートの二の腕が破れ、断面が溶けたようにぐずついている。 肉体に怪我はない。飛び道具のようなもので狙われたようだ。 「……あれ? これ、危険なやつかな?」 慌てて距離をとり、改めて様子を覗う。 問答無用で攻撃された。狙いが甘かったのはこちらに敵意が無い故だろうか。 しかしここで反撃の意思を見せれば恐らくいつも通り奴らも反応するだろう。 頭数では圧倒的に不利だ。逃げるのが得策だろう。敵意を向けずに隙を探らなければならないが―― 「……あ」 コートの内ポケットを探る。硬い感触があった。 先日半ば強引に渡された、使い道のわからない金属塊の――コントローラー。 教わった通りにぽちぽちと操作すると、離れて歩いていたオレンジ色の巨大ロボ ――ひとまずミノタンと名付けたそれ――が反応してバグの群れのなかに飛び込み、 なにやらシャキーン、とポーズをとった。……これが決めポーズだろうか。 唐突に飛び込んできた金属塊に、不定形のバグたちも動きが鈍っている…ような気がした。 「ええと……とりあえず、チャンスかな?」 戸惑いつつも好機と判断し、その場からそっと離れる。 ある程度離れて周囲を見渡すと、取り残されたロボとバグを挟んだ向こう側 ――わずかに木々が集まって生えている木陰に――見慣れぬ青っぽい人影があった。 遠目にははっきりしないが、おそらく2人。開拓者ではないような気がする。 暫く警戒して注視していたが、耳に届く金属音で我にかえる。 視線をやれば不定形のバグに攻撃されたロボが大きくゆがみ、倒れかけているところだった。 製作者が威力不足だと言っていたとおり、長くは保ちそうにない。ならば。 「たしか、こう……」 ドカン。 倒れかけたロボが指示を受けてなんのためらいもなく爆発を起こす。 前フリもなくあっさりしていた割にはそれなりに威力があったようで 爆風と土埃が巻き起こり離れたこちらにまで届くので、思わず目を閉じ口元を押さえた。 咳き込みながら余波をやり過ごし、落ち着いた頃に様子を覗えば ロボが立っていた地面が抉れ、不定形のバグは――そしてロボも、跡形もなくなっていた。 「たすかった、のかな……?」 改めて周囲を警戒する。そうして。 「……いない」 離れたところにいた、青い人影も消えていた。 あれは一体なんだったんだろうか。塒に戻って考える。 通常とは勝手の違うバグ、正体不明の青い人影。 それらに関連があるのかどうかすらわからない。 裂けたコートを観察すれば刃物というよりは熱によって傷つけられたようにみえた。 幸い神聖な気配はなく、隷属化によって跡形もなく修復が済んでいる。 何も分からないがイレギュラーな事態だ。後で愛好会に報告しておこう。 それよりも、今は優先したいことがあった。 時刻は夕刻、まだ日の落ち切る前。以前と同じ時間帯。 以前と同じように、数枚のカードを選びだす。回復、強化、向上。 そしてゆっくりと魔力を込めて、綺麗に並べていく。 最後に欠けた青い魔石を、1枚目のカードの上に置いて。 もう一度、きちんと司祭と話しておかなければいけない。 先日の謝罪をしたい。状況の把握もしなければ。そして、必要なら別れを。 「……」 まだ、決めかねている。 先日話した時からこちらの時間で10日と少しが経った。 単純計算ならばあちらは半年近く経っているだろう。己が逃げおおせてから1年以上。 司祭はヒトだ。こちら側に招き入れるつもりはなかったし、彼も望まないだろう。 魔性に手を貸したことは事実だがそれ以外は至って真っ当な…真っ当すぎる聖職者だ。 どれだけ疑われ詮議され、あるいは拷問にかけても。ヒトの社会に敵対するような 証拠は出てきはしない。彼が己に求めたのは、住民の安全の確保なのだから。 故郷の人々にとって吸血鬼は怖ろしい存在だ。 膨大な魔力、驚異的な体力、腕力。 並みの戦士では傷一つつけられず、並みの魔道士では術式を完成させる前に喉を破られる。 神の奇蹟を持って初めて太刀打ちでき、しかしそれでも簡単には滅ぼせない。 圧倒的な存在が人を襲い喰らう。そこに人間らしい倫理はない。 だから、怖れられる。 ――己のような出来損ないですら。 ”親”にとって、己はただの暇つぶしの玩具だった。 武術の腕を買われて護衛として招き入れられたわけではない。それならば適任がいた。 美しさを見初められたわけでもない。それにも適任がいたし、実際にそうなりえた。 音楽の才を買われて招き入れられたわけですらなかった。そんなものは歯牙にもかけられなかった。 ただただ人間関係を壊して荒れる様を見て愉悦に浸りたかったのだ、と。”親”は言った。 だから”親”から受け継ぐはずの力はほとんど持っていない。受け継ぐだけの器もなかった。 そんな出来損ないですら吸血鬼だから怖れられる。忌み嫌われる。拒絶される。 彼の疑いが解けているならば。彼の行いの正当性が認められているならば。 そしてその原因であった西の森が片付いているのなら。 もう、戻る理由がない。 ――彼は理由を作ろうとしてくれるが。 戻って喜ばれる存在でもない。 ――彼はきっと喜んでくれるだろうが。 戻りたくも……ない。 ――……。 発動したカードの力が欠けた青い魔石に注がれる。 連鎖が止まれば以前と同じように魔石に光が宿る。これで欠片の向こうと音が転移できる。 「……。……ディル。聞こえる?」 逡巡の後、小声で話しかける。 この時間ならあちらは深夜。休暇で眠っていたら申し訳ないが、神殿の状況を踏まえれば 不寝番に当っていることのほうが多い彼だ、起きているだろう。 声を掛けると向こう側の音が聞こえた。がたり、と乱暴に椅子を引いたような。 「……だれだ!?」 「あ。やば」 かえってきた声は思っていたより太い。司祭よりも大柄な男の声だと感じた。 慌てて遮断しようとして――手段が分からずとりあえず魔力を散らす為に石をパタパタ叩いた。 「まさかこの欠片か? ……司祭殿の戯言だと思っていたが。 おい、聞こえるか。貴様はクルオーレか?」 「……誰だよあんた。ディルはどうした? そこに居るのか?」 「問うたのはこちらが先だぞ。まあ良い。 ハックニード司祭はここにはいらっしゃらない。この欠片は彼から預かったものだ。 俺はソレル。至高神に仕える者だ」 忌々しい言葉を聞いた。司祭との唯一の繋がりであり、彼が己に加担した証拠を よりによって己を捕えた至高神の信徒が持っている。 だが、聞こえてくる彼の声には司祭へ対する侮蔑は含まれていない。そんな印象。 「事情は司祭殿から伺っている。半信半疑ではあったがな。 重ねて問うが、貴様はクルオーレで間違いないか? 遠方に居るらしいとは聞いているが、今どこにいる。西の森か?」 「……そうだ。お前たちに捕まった間抜けな吸血鬼さ。 居場所は…正確にはわからない。けどそんな近くじゃない。追撃の手は届かないよ」 「……で? ディルは何処に。あんたが石を預かったって? 奪ったのではなく?」 「随分な言いぐさだな。俺の立場では無理もないがな。 真実、お預かりしたものだ。忌々しいが貴様と確実に連絡をとるためにな。 ……司祭殿は西の森へ吸血鬼の討伐に向かわれた。今朝のことだ」 「西の森に貴種吸血鬼の痕跡があった。貴様の関与も疑われている」 「ハックニード司祭からの伝言だ。決して戻るな、と」 |
唐突ながら、大変に申し訳の無い顔をしている。 よもやここにきて間に合わず即時で応答する羽目になろうとは、この時の執行代理人は知る由もなかったのである。 |
―――それはきっと、この惑星での開拓が終わる前の日のことだろう。 白いうさぎのポシェットを携えて、赤いうさ耳フードを身に纏う少女が貴方を探しにやってくるのだ。 黒い傘をさす貴方の後ろ姿を捉えれば、早足で駆けていく。 ラーフ 「傘男さんっ! こんにちは!」 きっと始めて貴方に見せる天真爛漫なラーフだった。 ちらりと傘にぶら下がる蝙蝠に視線を送ると、ニコッと微笑むのだろう。 ラーフ 「この前は本当にありがとうございました! あれからちゃんとケイトに謝って、いっぱい二人で話し合えました」 ラーフ 「それから、探していたお花も見つかったんです! それも伝えたくって……開拓が終わる前に会いに来れて良かったぁ……」 ラーフ 「あ! そうだ! あの、色々とバタバタしてて……自分のことでいっぱいいっぱいで……。 傘男さんは故郷に帰る方法も、事故の原因も解決しましたか!?」 ラーフ 「うう、本当に、ケイトを送ってもらったお礼に何かできたらって思ったのに……力になりたかったなって……」 恩返しができず、しゅんと項垂れる。 それから、顔をゆっくりあげると互いの目がバッチリ合うかもしれないし、ほんの僅かに表情が見えるのだろうか。 散歩デートをしたあの夜の、ぐしゃぐしゃに泣いた恥ずかしい自分と初めて見せた貴方の優しい笑みを思い出すのだ。 あっという間にぼっと頬も耳も染めてぷいっと視線を逸らしてしまう。 ラーフ 「うう……」 別に貴方の顔に幻滅したわけでは無いのだが。 多感なお年頃であるラーフにとって散歩デートは刺激が強過ぎたらしく、思い出しては照れてしまうのだ。 ラーフ 「……あの、傘男さん。 私、もっと傘男さんのこと知りたかったなってすごく後悔してるんです」 ラーフ 「ケイトを送り届けてもらって、私の心配も沢山してくれて。私たちのことばっかりで。 だから、また……ママの病気を治したら、今度はゆっくりお話ししませんか?」 ラーフ 「あっ! あの、これ、デートのお誘いとかじゃなくて、傘男さんのこともっと知りたいんです」 ラーフ 「あー! なんだか誤解されちゃう! なんて言えば良いのかなぁ、もう!」 ラーフ 「初めてケイトと外の世界に飛び出したのがこの辺境の惑星で、出会ったもの全てがキラキラして見えて。 私の知らない世界がこんなにも広がってるんだって思うと、またいろんな世界に行ってみたいなって思ったんです」 ラーフ 「もちろん、出会った人との縁も大切にしたい。初めて外の世界で出会った人たちばかりだから。 だから、これで最後なんて思うとこれで終わらせたくないって思って」 ラーフ 「ママの病気が治って、また外の世界に行くことができたら、傘男さんにも会いに行って良いですか? もちろん、叶うならケイトと一緒に会いに行きます。それに、お礼だっていっぱいしたいんですよ」 そんなラーフの表情は夢に溢れ、光に満ちていた。 貴方が彼女をからかえば、きっと頬をぷくーっとして怒るそぶりを見せるかもしれないがそれでもどこか楽しそうなのだろう。 ラーフ 「だから、傘男さんまたね。それから、傘にぶら下がってるコウモリさんも!」 ラーフ 「お見舞いに、それから……この前もこっそりお見送りしてくれてたのかな……? 姿はちゃんと見えなかったけど、戻った時に木々が小さく揺れた音が聞こえて……なんとなくだけど」 ラーフ 「次に会ったらぜひその子のことも紹介してくださいねっ」 |
シェリィ 「ま、私とアンタの縁もそうだがね。多分同族や上の連中が知ったら、ちょっとした騒動になりかねない。私からしてみりゃ、悪意のあるヤツなら兎も角、そうじゃない闇の眷属にまでいちいち目くじらたてる方が神族やら端くれのクセに狭量だと思うけどな(肩を竦め)」 |
シェリィ 「ま、害意の塊で……(少し間を置いて苦い顔で)私の師匠の仇でもある“混沌"って通称で呼んでるヤツらとの和解や妥協だけは有得ないだろうが。アイツらに気付かれないように編み上げた特殊な変身術だからね。“混沌"と遭遇した場合以外は、故郷じゃないと解除出来ないようになってる。」 |
シェリィ 「(珍しく大きな声で言われた内容に) あ、それもそうか。見えないよーにすりゃ良かった。 (そういう問題ではないと思うのだが、と側でアークが突っ込んでる) この程度傷のうちにも入らないって、その辺り鈍くなってんのかもなぁ。それこそ一族のはぐれ者の私の“任務"へ同行者が居る事はまずないからね、1人で戦う事、全身傷だらけになる事、そーゆーのがアタリマエになってるからさ。死にそうな目にあった事も数え切れないし。でもまぁこうして生きて話してる、それが全てってコトで(なんか曖昧に誤魔化した!」 |
シェリィ 「ん?メイナード……?わけがわからない……メリット……? (暫く内容を反芻している様子)」 |
シェリィ 「(結果。ばしばしと今度は遠慮なく背中を叩かれた) アンタさぁ、物事を小難しく考えすぎだってーの。誰も“施し"だなんて思ってないと思うぞ?勿論私もそうだが。例えばさ、それなりに親しい知己が空腹だったとする、自分は食料を持ってる、そしたら自然と分けようってならないかい?それを施してる、って思うのかい?なんか返して貰おうとか考えるのかい?」 |
シェリィ 「惨めだなんて思われたら寂しいぞ?みんな、アンタのコトを少なからず好意的に思ってるってコトなのにさ。私も含めて、ね。 アンタは「有難う」って言うなり思ってればいいだろうし、何かしたいコトがありゃすればいい。あぁ、あえて言うなら私「も」何か一曲聴かせて貰いたいな。 (ふふっと楽しげに笑いつつ。もう謎の歌姫の正体がとっくにバレているのは承知な顔をしていた)」 |
――夜はもう、冬の気配を帯び始めている。 けれどその分、空に輝く月や星が澄んだ空気で煌々と光る。 そんな月の綺麗な晩。 とある場所。 大切な思い出の出来た場所。 細く響く音色に導かれるようにして、2つの影が近づいてくる。 そして被っていたフードを外すと、淡く月明かりの下見える2人の顔は、なんだか泣きだしそうなのに、嬉しい、そんな顔に見えるだろう。 |
レオル 「……こんばんは、傘の人。やっと……来てくれたのね。何度か使い魔の蝙蝠達に様子見させてたのだけれど、なかなか雲が晴れなくて。やきもきしてたら今晩は月も綺麗だし、姿があるみたいだ、って知ったから、慌てて用意して出てきたの。ちゃんと寒さ対策はしてあるからハルシュも大丈夫。っていうか置いてきたら絶対泣いて、姉さんだけずるいって言われるもの。」 |
ハルシュ 「……だって……僕も……ずっと……会いたかった、し、……傘の、人の……奏でる、音……聴きたかった……から。 (相変らずたどたどしい口調。しっかりとこちらは厚手のコートの上にマフラーも巻いている)」 |
レオル 「手紙とかを受け取っていてくれたのもそうだけれど……有難う、もう1度私達にチャンスをくれて。もうすぐ開拓に来てた人達は此処を立ち去るって聞いてたから、どうしてもちゃんと挨拶と……すっごくすっごく我侭だけど、お願いがあったから。でもその前に……。」 |
レオル 「(レオルは懐を探ると、取り出したものを傘の人に手渡す。それは金属の感触) あの小箱、今此処にあるかしら?無かったら後で試して貰ったらいいのだけれど、それ、箱の横にある小さな穴にいれて、ねじを巻いたら音が鳴るの。父さん達が何処かの遺跡で見つけたらしくて、修理して貰ったら、収納ケースに見えるけど、底が蓋になっててその下に仕込まれてるものがある……オルゴールになってたって。音楽が繋いでくれた縁だから、私達も何か音を、って思ったの。何処の世界の何の音楽かも分からないけれど、私達の事を思い出しながら聴いて貰えたら、嬉しいわ。」 |
ハルシュ 「(レオルの服の袖をぎゅっと握ったまま。ハルシュが必死な顔で言葉を紡ぐ) ……貴方が、奏でる音が、好きで……顔も、見せてもらって……父さんと、同じ赤い瞳で……嬉しくて、でも……その……その…… (消え入りそうな声で、搾り出すように) 傘の人、じゃ、なくて……名前、で、呼ばせて……欲しい……む、無理だったら……い、嫌だったら……音とか顔とか、でも、十分……だけ、ど……」 |
レオル 「(緊張で震えているハルシュのひんやりした手に自分の手を添えて) これだけはハルシュが言いたい、って。私も同じ気持ちなんだけれど、姿を隠していたのも理由あっての事だったのだし、名前もそうなら無理強いなんて出来ないけど、覚えていたいなって、思ったの。だって、黒い傘をさした人を見かける度に、声をかけてしまいそうなのだもの。」 |
レオル 「えぇと、私達の父さんは“イルテ・ロヴィーナ"っていうんだけど、通称が“銀雷のイルテ"って呼ばれてるの。髪の毛の色と、遺跡の攻略の鮮やかさ……だけじゃなくて時々壊しちゃうから、らしいんだけど。なんでこんな話をするかっていうと、父さんの一族って古くからトレジャーハンターを多数輩出してきた家系で、あちこちの世界に支部?っていうか、ギルドみたいなものがあるらしいの。もし傘の人の世界にもあれば、その名前と私達の名前を出して知己だって言えば色々融通して貰えると思うから、役に立つかなって。」 |
ハルシュ 「きっと……あとで、父さん、たちが……帰ってきた、ら……特に、同じ、吸血鬼の、母さん、は……会いたかった、と、思う。だから、その……この前の曲を、もう1度、奏で、て、貰えると、嬉しい……少し、覚えた、から……一緒に、はみんぐ、して……みんなで……音に……つつまれたい。覚えて……おいて、父さん、たち……に、聴かせて……あげたい。」 |
レオル 「うん、私からもお願いしたいわ。最後になるなら、みんなで、って。私はハルシュほど音感よくないから、傘の人に笑われちゃうかもしれないけど。 ……荒くれ者から助けて貰って、あんな風に張り紙をしてもらって。 今日まですっごく、楽しかった。月が綺麗な夜を見たらこれからも思い出しちゃうかも。 (じんわり滲みかけた涙をごしごしぬぐって) しんみりしたお別れじゃなくて笑顔で、にしたいから……みんなで、ちょっとした演奏会、お願い出来ると嬉しいわ。一生、今晩の事も音楽も、貴方の事も、忘れないから!! (ダンピールの姉弟はそう言って。2人でふかぶかと頭を下げた。今までの感謝と、お願いをこめて)」 |
傘男 「今日は何をしようかなぁ」 |
傘男 「何度やっても、不思議なんだよな……」 |
傘男 「何度やっても、不思議なんだよな……」 |
傘男 「開いてるかなぁ?」 |
傘男 「開いてるかなぁ?」 |
(ゴソゴソ) |
傘男 「運任せよりは、確実にね」 |
傘男 「さて、どこまで行けるかな」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
アルザーン 「私に任せておいて貰おう」 |
シー 「呼んだっすか?ごはんなら任せるっす」 |
ソーン 「頼まれたなら、やってやるさ。」 |
(1018)
傘男 「枠もFPもないから、特に変わらずだね」 |
○ | Pno113 ロズPT [前 / 新 / 集] Eno113 ロズトア Eno14 闇 Eno80 エアリス・フローレンシア Eno117 デイ Eno57 シーレ |
VS | Pno213 傘男PT [前 / 新 / 集] Eno213 蝙蝠傘男 Eno259 ジョーカー Eno209 黒点のアルザーン Eno140 クラーズ・シー Eno363 ソーン・ウォーカー |
× |
× | Pno213 傘男PT [前 / 新 / 集] Eno213 蝙蝠傘男 Eno259 ジョーカー Eno209 黒点のアルザーン Eno140 クラーズ・シー Eno363 ソーン・ウォーカー |
VS | Pno304 ゆぴてるず [前 / 新 / 集] Eno304 おやゆぴ Eno307 ひとさしゆぴ Eno318 なかゆぴ Eno306 くすりゆぴ Eno308 こゆぴ |
○ |
○ | Pno9 シャケPT [前 / 新 / 集] Eno9 シャケ Eno300 リーヴィア Eno301 アレックス・ドルミール Eno302 レイア・ドルミール Eno14 闇 |
VS | Pno213 傘男PT [前 / 新 / 集] Eno213 蝙蝠傘男 Eno259 ジョーカー Eno209 黒点のアルザーン Eno140 クラーズ・シー Eno363 ソーン・ウォーカー |
× |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
シー 「はい?」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
アルザーン 「君は美しい。もっと近くで見せてくれないか」 |
シー 「なんか襲ってきたっす!こえー!!!!!」 |
ソーン 「オレはそれなりに色々やったけど、人は殺してないんだぜ……。 いや、人じゃないんだろ?わかってるよ。」 |
「………」 |
ドリス 「ウフフフフ…フフフフフ……行くよ!!」 |
ゲオルグ 「魅せてやろう。 これがワビ、だ……」 |
ヤトア 「進むぞ、エイク!BUGなど蹴散らしてしまえ!」 |
「………」 |
傘男 「ため込むのは良くないよ。楽しくいこう」 |
ゲオルグ 「この美しさが気に障ったのならばすまない…… 」 |
傘男 「ほら、難しい顔してないで気楽にやろうよ」 |
傘男 「スマートにね」 |
傘男 「……あれ?」 |
傘男 「……あれ?」 |
傘男 「上品にいこう」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【自分の生命力が弱まると発動する爆弾の仕込が終わった】 ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
【彼女を中心として光の壁が覆った】 ジョーカー 「良くて一発だろうけど防がせてもらうわ」 |
【精神攻撃に対して突破陣形を取った】 ジョーカー 「簡単な陣だけど軽い術には効果的なはずよ」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】 ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】 ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
シー 「?????」 |
シー 「今日のごはんを半分捧げるのでちょっとだけオマケしてくださいっす」 |
シー 「あ、月刊フェアリージャンプだ。後で読もっと(ごそごそ)」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「ほっほー、これは中々のレアカード……」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「うわー手が滑ったっすぅうううう!」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「曲がっちゃった……直るかなコレ……」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ヤトア 「貴様に剣の加護があらんことを!!」 |
傘男PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
傘男 「―― ご静聴願おう」 |
傘男 「―― ご静聴願おう」 |
傘男 「おや、綺麗にはいったね」 |
ドリス 「てめぇどうやら早死したいらしいわね!!」 |
ドリス 「ちょっと、何この不良品!?」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
ジョーカー 「まずは挨拶代わりに・・ウェルカムバレットよ! 喰らいなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
エイグラント
「くっ!」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【射撃後に余った魔力を仲間に振り撒く】 ジョーカー 「こっちの魔法はあまり得意ではないのだけど」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
ヤトア 「――!?そんな!」 |
アルザーン 「今のは効いただろう?」 |
アルザーン 「そこが弱いようだね」 |
エイグラント
「ぐぅ……!やりますね!!」 |
アルザーン 「今のは効いただろう?」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
アルザーン 「やるな……!」 |
アルザーン 「っ……!」 |
「………」 |
アルザーン 「今のは効いただろう?」 |
アルザーン 「今のは効いただろう?」 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
ソーン 「いつもいつも……いやなカードばかりが出やがる!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
「………」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
「………」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ゲオルグ 「――見事。君の美技に見惚れてしまったようだ…… 」 |
エイグラント
「くっ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
エイグラント
「ぐぅ……!やりますね!!」 |
シー 「はいはい次~」 |
シー 「ぜぇ……ぜぇ……ま、まだまだいくっすよ~……げっほげふ!」 現在18本目。この地獄の責めに一体いつまで耐えられるかな!? |
アルザーン 「これで最後だ」 |
「………」 |
エイグラント 「そこです!!」 |
エイグラント
「ちぃっ……!」 |
「………」 |
ゲオルグ 「ふっ……膝つく私に見惚れてくれるなよ? 立ち上がる姿に震えてしまう事になる」 |
ヤトア 「(そろそろまずそうだな)」 |
傘男 「はあ、生き返った気分だ」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アルザーン 「ありがとう」 |
シー 「助かるっすー」 |
アルザーン 「ありがとう」 |
アルザーン 「ありがとう」 |
アルザーン 「ありがとう」 |
アルザーン 「ありがとう」 |
アルザーン 「ありがとう」 |
アルザーン 「ありがとう」 |
ゲオルグ 「傷ついた私も美しいが、今はここまでにしておこう」 |
ゲオルグ 「傷ついた私も美しいが、今はここまでにしておこう」 |
傘男 「さあ、耳を澄ませて」 |
アルザーン 「余所見はいけないな」 |
傘男 「走らない、はしらない。元のリズムでね」 |
―― 傘が傾く |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
ヤトア 「――!?そんな!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
「………」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
アルザーン 「余所見はいけないな」 |
アルザーン 「今のは効いただろう?」 |
ゲオルグ 「このゲオルグにこうも美しく決めるとは、ふっ……」 |
エイグラント
「くっ!」 |
「………」 |
アルザーン 「降参だ。降参」 |
傘男 「厳しいな」 |
ジョーカー 「なんてこと・・許さないわよ?」 |
シー 「いかないで!!」 |
シー 「いじめられたらじぶんに言うっす。ビシっと言って……」 シー 「あー……お薬塗ってあげるっす」 |
シー 「一度で二度美味しいっす」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
【得体の知れない聖女の加護が、無慈悲に相手を粉砕していくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何? なにが起こってんのよ・・?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
エイグラント
「ぐぅ……!やりますね!!」 |
シー 「はい次~」 |
シー 「おや?中からチクタク音がするっすね……?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
シー 「おしまいっす」 |
シー 「見ました?じぶんやってやりましたよ!!」 |
エイグラント
「ヤトア様、申し訳ありません――」 |
「………」 |
ドリス 「勝負はまだ決まってないからね」 |
ゲオルグ 「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
傘男PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
「………」 |
「さあ――求めたまえ」 |
傘男 「……しずかに」 |
「………」 |
ゲオルグ 「ふっ、汗をかいてしまったな…… 」 |
ゲオルグ 「慢心、か……ふっ…… 」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】 ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
「………」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
「………」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
「………」 |
ドリス 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
ゲオルグ 「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「無駄な抵抗をやめてくたばりなー!」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
シー 「4時間経過したっすよ」 |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
シー 「助かるっすー」 |
傘男 「野暮は無しだよ」 |
傘男 「最初のリズムを思い出してごらん」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「おやすみなさーい」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
傘男 「助かるよ」 |
傘男 「助かるよ」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
シー 「助かるっすー」 |
シー 「助かるっすー」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【アルカナ、愚者の効果により彼女に祝福の効果がかかる】 ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
シー 「それだけはやめて!!!!」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
シー 「こらっ!反省するまでここから出さないっすよ!」 辺りを説教部屋の幻影が包む。おやつを勝手に食べただのなんだの身に覚えのない悪事で叱られる! |
傘男PT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
シー 「勝てそうっすよ!ボコボコにしちゃうっす!」 |
ドリス 「ちょっと、このままだとまずいんじゃないの!?」 |
白い霧が敵の視界を遮る。 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ジョーカー 「ふ・・ふふふ・・零距離、とったわよ? 穿て!ヴェスライン!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
傘男 「はあ、生き返った気分だ」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
シー 「助かるっすー」 |
ゲオルグ 「この動き、私の美に臆したのでなければ――ふっ、どうやら甘く見れないらしい」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ドリス 「あれ、なんで出来ないのよ!」 |
ドリス 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
ゲオルグ 「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
ゲオルグ 「この動き、私の美に臆したのでなければ――ふっ、どうやら甘く見れないらしい」 |
ドリス 「私には見えるんだよ!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ゲオルグ 「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ゲオルグ 「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
ドリス 「あはははは!あースッキリした!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
―― くるり、と傘を回す |
シー 「はい次~」 |
シー 「変なとこに当たりませんように……目とか……」 |
傘男 「やれやれ」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【唐突にライフルを捨て、両腕に魔力を集中させて敵陣に飛び込んだッ!】 ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
シー 「調子いいっす!」 |
シー 「一人で食べる量じゃないっすよ。欲張るとおなか壊しちゃうと思うんすけど」 |
シー 「おしまいっす」 |
傘男PT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
白い霧が敵の視界を遮る。 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
ゲオルグ 「なるほど、私と舞うに相応しい動きだ 」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
「―― 小鹿のように」 |
ドリス 「あれ、なんで出来ないのよ!」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
傘男 「おや、綺麗にはいったね」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【敵陣の中心に舞い降り、反撃など気にも留めずにライフルを掃射する】 ジョーカー 「ふふふ・・・燃えてきたわ 色んな場所を吹っ飛ばしてあげる!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
|
ドリス 「勝負はまだ決まってないからね」 |
ゲオルグ 「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
ゲオルグ 「この動き、私の美に臆したのでなければ――ふっ、どうやら甘く見れないらしい」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「お口にシュート!」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
傘男 「はあ、生き返った気分だ」 |
傘男 「助かるよ」 |
傘男 「助かるよ」 |
傘男 「助かるよ」 |
ゲオルグ 「おっと、私としたことが美しくない姿を晒したものだな…… 」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【銃を撃った反動を使い背後へ猛タックル 体当たりと同時にブレードで突き貫く】 ジョーカー 「・・・・ラァ!」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
ゲオルグ 「あふん……この美が遅れをとるとは、不覚……」 |
ドリス 「まだ私が残ってるわよ」 |
傘男PT Chain 列低下Lv4(1) | ||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「こんな魔法も使えちゃうっす。謝るなら今のうちっすよ!」 びびびびびと電撃が敵を襲う!程よい電撃のマッサージ効果により敵はリラックスした! |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【活力が溢れ、彼女の行動が倍加する】 ジョーカー 「リジェネレーターの力 見せてあげるわ」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
ジョーカー 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
シー 「10時間経過したっす」 |
ドリス 「ここからが本番だよ!」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「これはとっておきっす。覚悟するっすよー……」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ドリス 「少しは出来るみたいだけど、次は外さないからね」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【テンションが上がりきったせいか闘気が暴走し、味方まで暴走へと誘う】 ジョーカー 「ノッてきたノッてきた!! あははははは!! たのしいわね!」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
シー 「助かるっすー」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
傘男PT Chain 治癒防護Lv5(1) | ||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
ドリス 「ば、バカにして……!」 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
傘男 「助かるよ」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
シー 「助かるっすー」 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
―― くるり、と傘を回す |
ドリス 「やだ、思ったより素早い」 |
シー 「はい次~」 |
シー 「これ、かなりいいやつっす。中に貰った餡とか入ってて凄く美味しいやつ。みんなで分けて食べて欲しいっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
傘男 「助かるよ」 |
傘男 「はあ、生き返った気分だ」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
ドリス 「ちっ!この仕返しは、いつか必ずしてやるからねッ!!」 |
傘男 「やれやれ、助かった」 |
ジョーカー 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
アルザーン 「君の魂は美しい。その美しさを永遠のものにしたいなら私のもとへ来るといい」 |
シー 「意外と大した事ないっすね!」 |
ソーン 「……やっぱ慣れねー。参ったぜ。」 |
「………」 |
ドリス 「なんでこうなるの!?なんで!!」 |
ゲオルグ 「見誤った、か……仕方ない、一度退こう。 何、一度もミスなく終える冒険もないさ」 |
ヤトア 「く――まずいな」 |
招集感謝 |
傘男 「ん、何だろう?」 |
傘男 「ああ、ありがたいねぇ」 |
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ヴァンパイア 召集歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いつも傘をさしている。顔は傘の陰になっている。 ***** 傘も服も黒づくめ、顔も名前も隠した自他ともに認める胡散臭い男。 職業を尋ねれば音楽家もしくは音楽魔術師と答える。 心地好い夜には人気のない場所で楽器を奏でているらしい。 種族は人間だが、吸血鬼と化している。 食事はとるが栄養として吸収はできず、身体の維持には生き血を必要とする。 2度目の死を覚悟する出来事があった。 友人の機転で脱することはできたが、たどり着いた先は聞いたことも無い巻き寿司型の星だった。 ----- 好き:未知のもの、実直な人、音楽、民俗学、宗教学、リンゴ 苦手:猫、アドリブ、神聖なモノ、過度にセクシーな女性 使い魔:カラヴィンカ。コウモリのメス。「ちぅ」と鳴く | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝙蝠傘 | 冥闇魔器 | 武具Lv3 | 75 | 63 |
2 | 【防具】繊月 | 衣服 | 武具Lv3 | 40 | 60 |
3 | 【装飾】薄明 | 装飾 | 武具Lv4 | 74 | 91 |
4 | 【補助】カラヴィンカ | 楽器 | 武具Lv3 | 79 | 80 |
5 | 農園のカード | 設置 | 農園Lv36 | 36 | 7 |
現在地マスに農園を設置する(区分:産業) | |||||
6 | ハニープリン | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 2 |
香ばしいお菓子 | |||||
7 | 薬効ハーブティー | 固有薬物 | 体調回復Lv5 | - | - |
#バニラのレシピ「ステキな薬の作り方」 で得たモノ | |||||
8 | 成熟した実 | 固有食物 | 体調回復Lv21 | - | 3 |
幻想田園からの贈り物 | |||||
9 | biancoのカード | 特有設置 | 遊戯施設Lv37 | 37 | 5 |
現在地マスに遊戯施設を設置する(区分:遊戯) | |||||
10 | ホワイトドラゴン | 生物 | 全白紙Lv5 | - | - |
11 | 黄芩 | 薬物 | 修復Lv5 | - | - |
12 | 《カロリーの暴力》タピオカドリンク | 固有食物 | 列傷天光Lv5 | - | - |
14 | ビブリププ | 固有食物 | 体調回復Lv5 | - | - |
#MAKIZUSHI信仰調査依頼 で得たモノ |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数94 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | レッジェーロ | 専有 | 先発 | 全発動Lv5 | 0 | 60 |
2 | ジョコーソ | 共有 | 先発 | 全発動Lv4 | 0 | 48 |
3 | スケルツァンド | 共有 | 先発 | 全発動Lv3 | 0 | 36 |
4 | replica | 専有 | 先発 | 列発動Lv5 | 0 | 40 |
5 | replica | 共有 | 先発 | 列発動Lv4 | 0 | 32 |
6 | replica | 専有 | 先発 | 発動Lv5 | 0 | 20 |
7 | replica | 専有 | 先発 | 発動Lv4 | 0 | 16 |
8 | エレガンテ | 専有 | 先発 | 全耐魅了Lv4 | 0 | 36 |
9 | replica | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv3 | 0 | 27 |
10 | replica | 専有 | 先発 | 全耐冥闇Lv4 | 0 | 36 |
11 | ジェンティーレ | 専有 | 先発 | 全吸冥闇Lv4 | 0 | 120 |
12 | グラツィオーソ | 共有 | 先発 | 全反魅了Lv3 | 0 | 63 |
13 | グラツィオーソ | 専有 | 先発 | 全反冥闇Lv3 | 0 | 90 |
14 | ノビルメンテ | 共有 | 先発 | *追魅了Lv3 | 0 | 90 |
15 | replica | 共有 | 先発 | *追魅了Lv3 | 0 | 90 |
16 | リテヌート | 専有 | 先発 | 列確変Lv3 | 0 | 36 |
17 | アフレッタンド | 専有 | 先発 | 列効率Lv3 | 0 | 18 |
18 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 効率Lv3 | 0 | 9 |
19 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添治癒Lv3 | 0 | 180 |
20 | リッソルート | 共有 | 先発 | 増物防Lv3 | 0 | 30 |
21 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 心象Lv5 | 0 | 10 |
22 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
23 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
24 | デチーゾ | 共有 | 瀕死 | 列物防補境Lv4 | 0 | 40 |
25 | エスタティコ | 固有 | 瀕死 | 血路Lv2 | 28 | 10 |
26 | カルマート | 専有 | 異常 | 狂除魅了Lv4 | 0 | 28 |
27 | カルマート | 共有 | 異常 | 狂全除魅了Lv3 | 0 | 63 |
28 | コン・パッシオーネ | 共有 | 異常 | *連染魅了Lv2 | 0 | 32 |
29 | コン・パッシオーネ | 共有 | 異常 | *全染魅了Lv3 | 0 | 72 |
30 | コン・パッシオーネ | 共有 | 異常 | *列染魅了Lv4 | 0 | 64 |
31 | コン・テネレッツァ | 共有 | 罠 | 罠列物防減弱Lv3 | 0 | 36 |
32 | コン・アモーレ | 専有 | 罠 | 罠全付魅了Lv4 | 0 | 96 |
33 | コン・アモーレ | 専有 | 罠 | 罠全付魅了Lv3 | 0 | 72 |
34 | コン・アモーレ | 専有 | 罠 | 罠列付魅了Lv4 | 0 | 64 |
35 | コン・アモーレ | 専有 | 罠 | 罠付魅了Lv4 | 0 | 32 |
36 | コル・カント | 専有 | 罠 | 罠列殺付魅了Lv4 | 0 | 64 |
37 | コル・カント | 専有 | 罠 | 罠列殺付魅了Lv3 | 0 | 48 |
38 | コル・カント | 専有 | 罠 | 罠殺付魅了Lv4 | 0 | 32 |
39 | コン・フォーコ | 共有 | 罠 | 罠列殺傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
40 | コン・フォーコ | 専有 | 罠 | 罠殺傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
41 | コン・トリステッツァ | 専有 | 罠 | 罠全傷冥闇Lv4 | 0 | 128 |
42 | コン・トリステッツァ | 共有 | 罠 | 罠全傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
43 | コン・トリステッツァ | 専有 | 罠 | 罠傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
44 | コン・ドローレ | 専有 | 罠 | 罠感傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
45 | コン・アニマ | 共有 | 罠 | 罠列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
46 | コン・アニマ | 共有 | 罠 | 罠命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
47 | コン・ドルチェッザ | 専有 | 罠 | 罠劇傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
48 | シレンツィオ | 共有 | 自動 | 警戒Lv3 | 0 | 108 |
49 | クウィエート | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv3 | 0 | 27 |
50 | ピアーノ | 共有 | 自動 | 全遮蔽Lv4 | 0 | 36 |
51 | 律 | 共有 | 自動 | *付着補強Lv3 | 0 | 21 |
52 | 調 | 共有 | 自動 | *事象補強Lv3 | 0 | 21 |
53 | Ninna nanna | 専有 | 自動 | 鎮魂Lv4 | 0 | 288 |
54 | Ninna nanna | 専有 | 自動 | 鎮魂Lv3 | 0 | 216 |
55 | Come il cervo | 専有 | 自動 | 賛美Lv4 | 0 | 144 |
56 | Come il cervo | 専有 | 自動 | 賛美Lv3 | 0 | 108 |
57 | テンポ・プリモ | 専有 | 自動 | 全収束Lv3 | 0 | 63 |
58 | テンポ・プリモ | 共有 | 自動 | 全収束Lv2 | 0 | 42 |
59 | Il Giudizio | 固有 | 解離 | 審判Lv3 | 21 | 21 |
60 | Vampirismo | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
61 | カンタビレ | 専有 | 解離 | 全殺付魅了Lv4 | 0 | 96 |
62 | カンタビレ | 専有 | 解離 | 全殺付魅了Lv3 | 0 | 72 |
63 | カンタント | 専有 | 解離 | 列殺付魅了Lv4 | 0 | 64 |
64 | カンタント | 専有 | 解離 | 殺付魅了Lv4 | 0 | 32 |
65 | アリオーソ | 専有 | 解離 | 全付魅了Lv4 | 0 | 96 |
66 | アリオーソ | 専有 | 解離 | 全付魅了Lv3 | 0 | 72 |
67 | アリア | 専有 | 解離 | 列付魅了Lv4 | 0 | 64 |
68 | アリア | 専有 | 解離 | 付魅了Lv4 | 0 | 32 |
69 | ノヴァーリス | 共有 | 解離 | *散付魅了Lv1 | 0 | 24 |
70 | sangue | 専有 | 解離 | 冥闇吸命Lv4 | 0 | 60 |
71 | sangue | 共有 | 解離 | 冥闇吸命Lv3 | 0 | 45 |
72 | emale [J] | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv3 | 0 | 45 |
73 | emale | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv2 | 0 | 30 |
74 | タセット | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
75 | ラメントーソ | 専有 | 解離 | 全感傷冥闇Lv4 | 0 | 128 |
76 | ラメントーソ | 共有 | 解離 | 全感傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
77 | エレジアコ | 共有 | 解離 | 列感傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
78 | ドレンテ | 専有 | 解離 | 感傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
79 | グラーヴェ | 共有 | 解離 | 全傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
80 | レント | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
81 | ペサンテ | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
82 | スピリトーソ | 共有 | 解離 | 全命傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
83 | アニマート | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
84 | ヴィヴァーチェ | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
85 | スカテナート | 専有 | 解離 | 全殺傷冥闇Lv4 | 0 | 128 |
86 | スカテナート | 共有 | 解離 | 全殺傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
87 | フリオーソ | 共有 | 解離 | 列殺傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
88 | フォルツァ | 専有 | 解離 | 殺傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
89 | ソアーヴェ | 専有 | 解離 | 全劇傷冥闇Lv4 | 0 | 128 |
90 | ドルチェ | 専有 | 解離 | 劇傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
91 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 連治癒Lv4 | 0 | 112 |
92 | - | 特有 | 解離 | 全傷心冥闇Lv4 | 0 | 128 |
93 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 列傷投射氷水Lv4 | 0 | 160 |
94 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 瀕死 | 窮傷殴打Lv4 | 0 | 48 |
Marking Chara List |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン “らしくない”ご同輩。羨ましいくらい背が高い。バラを育てている。…美味しいんだろうか |
[Command] Eno36:ケートゥ 大人っぽくなってきたと思ったら口も達者になってきたなぁ……負けるや |
[Command] Eno32:ラーフ 大変だったね、おつかれさま |
[Command] Eno259:ジョーカー かっこよくて、かわいい |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー すごく真っ当な大人ってかんじだ。……なんでそこまでしてくれるんだろ? |
[Command] Eno262:フィクスト 錬金術師の男の…子とは呼びづらいけど老人でもないしなぁ |
[Command] Eno11:ヤマガミ・ムカイ 天狗という種族…民族? らしい。結構物知り |
[Command] Eno256:緋色の狐 狐だ。……どうみてもモフモフの狐だ。喋ってるけど |
[Command] Eno270:シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール バルで歌ってた人だと思う…けど言ったら怒りそう…/レオルとハルシュ。この土地で穏やかに過ごせるといいね。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ …普通の存在じゃないっぽい。魔性神性というよりは…妖怪? |
[Command] Eno190:早川 千尋 ・・・・・・ |
[Command] Eno14:闇 黒づくめ加減はいい勝負だけど、……でっかいなぁ |
[Command] Eno258:ヴォワヤジェールの料理人 よく世話になってる2人組。女の子は狐系の種族なんだろうか? 男の子は…猫っぽい |
[Command] Eno252:アルジオキサ 依頼が縁で声をかけてもらったけど……露出たかすぎない? |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
G-33 | 居酒屋 | 星期 | 休息 | 居酒屋Lv34 | 304 | 7 |
M-30 | 競技場 | 豊穣 | 遊戯 | 競技場Lv34 | 252 | 4 |
K-30 | 礼拝堂 | 農耕 | 信仰 | 礼拝堂Lv37 | 287 | 3 |
J-32 | 料亭 | 安息 | 休息 | 料亭Lv37 | 369 | 7 |
B-26 | ハリガネザイク | 月輝 | 装飾 | 装飾屋Lv36 | 288 | 1 |
繊細なアクセサリが並んでいます | ||||||
C-28 | 写真館 | 激火 | 鑑賞 | 写真館Lv34 | 280 | 2 |
何の変哲もない写真館なので、写りにくい種族の方は心霊写真っぽくなります | ||||||
G-29 | 野外ステージ | 流水 | 散策 | 野外ステージLv33 | 216 | 1 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 2 | 26 | 1 | 16 | 魔器 | 2 | 19 | 1 | 6 |
装飾 | 2 | 12 | 0 | 0 | 楽器 | 1 | 5 | 0 | 0 |
転送 | 1 | 5 | 0 | 0 | 回復 | 4 | 40 | 2 | 26 |
休息 | 8 | 41 | 2 | 32 | 遊戯 | 5 | 36 | 5 | 75 |
鑑賞 | 5 | 31 | 7 | 87 | 散策 | 1 | 5 | 0 | 0 |
産業 | 1 | 7 | 2 | 16 | 信仰 | 5 | 38 | 2 | 59 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#勇敢なるモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… Clear … ? |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#ミタサレルモノハ 食物を譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:F-Lv32 要道具:種類食物 |
#LastOr… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:L-Lv36 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
38 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 38 |
37 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 37 | |||||
36 | × | × | × | × | × | 36 | |||||||||||||||||
35 | × | × | × | × | 35 | ||||||||||||||||||
34 | × | × | 34 | ||||||||||||||||||||
33 | ☆ | × | × | 33 | |||||||||||||||||||
32 | ★ | ☆ | 32 | ||||||||||||||||||||
31 | 31 | ||||||||||||||||||||||
30 | ☆ | ☆ | 30 | ||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
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12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
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