【黒髪の冒険者が訪ねてくる】 凍馬 「さて・・お、いたいた おーい、サラ― エピの調子はどうだい?」 |
「あ、凍馬さん…」 「エピさん、エピさんは…… 少し前に、戻ってこられたようです。ですが――…」 言葉を濁らせ、僅かに視線を下げる。 そして先程メイナードから聞かされたそれを、凍馬に伝えた。 「…出来ればもう一度、お話したかったですね。」 |
凍馬 「そうか・・エピは眠りについたか・・コレクション、見せるって約束したのに果たせなくなっちまったな」 凍馬 「メイナードは大丈夫か? 落ち込んでなきゃいいんだが 酒には付き合うと伝えておいてくれ」 凍馬 「で、こっちも少し話があってな 柑音、いやジョーカーの話なんだが・・ あいつを連れて帰ると言ったら、さすがにうちの局で問題になる・・かな?」 |
「メイナードさんは…そうですね、私の前ではあまりそういったものを出してくれませんが… でも、きっと哀しいはずなんです…だから、はい。伝えておきますね。ありがとうございます。」 「ジョーカーさん…柑音さんと仰るんですね。 本人の同意があれば連れて行く分には問題ないかと思います。」 「凍馬さんの時のように、向こうでの手続きや多少の決まり事はありますが… それとも何か、別の事情がおありなのですか?」 |
凍馬 「ああ、頼むよ」 凍馬 「ん? そういや言ってなかったか その名前で呼ぶと怒るかもしれないからジョーカーって呼んでやってくれな?」 凍馬 「問題・・2つ大きめのがあるんだよ 1つはあいつは追われてる この星にも追手が来たらしいから、恐らくあの世界まで追ってくるだろう」 凍馬 「ま、そいつを追っ払うのは俺が何とかするさ 問題は2つ目 あいつ自身の能力だな」 凍馬 「今は安定してるが、制御するためといいつつ積極的に使ってるから、俺はいまだに危ないと踏んでいる 暴走したら・・少なくとも半径数百メートルの範囲で生き物が『枯渇』する」 凍馬 「そいつについては、俺が確実に防ぐっていえねーんだよ かといって、以前みたいにあいつには拘束されて生きて欲しくない だから元の世界が一番じゃねーかっておもってさ」 |
「そうなのですか…はい、わかりました。」 「…なるほど、ジョーカーさんは特殊な力をお持ちなのですね。 それ故に追われている…ということでしょうか?」 「追手に関しては、私たちの方でもお力になれるかと思います。 時空の歪みには常に注意を向けていますし…その時は素早く対応できるかと。」 「ジョーカーさんのお力は、魔力によるものとはまた少し違った感じでしょうか? 暴走による周囲の生命の枯渇、ですか…」 「それはまた…ううん、そう、ですね…能力の性質が分かれば、こちらでも何か対処できるようになる、でしょうか…? その場合は少しジョーカーさんにも協力していただくことになりますが…」 「個人的には、それでしたら尚更傍にいて差し上げるべきではと思います。 ですが大事なのはまず本人のお気持ちではないでしょうか。」 |
凍馬 「そうだな、だれもが持っている生命力を操る力 昔からそのせいで目をつけられている なるべくうちの局は巻込まないようにするつもりだが・・そう言ってくれると心強いぜ」 凍馬 「あいつが了解すればそれもありだな ・・その時は、一人知っている研究者がいる そいつも巻込んじまおう」 凍馬 「あいつのそばに・・か まぁ、あいつの世話をギルドのやつらに全部放り投げるのもらしくなかったな わかった、あいつともう一度話をしてみるよ」 |
「私も出来る限りのことはして差し上げたいと思いますし、 メイナードさんもきっとうまく取り持ってくれるかと思います。」 「それにジョーカーさんは凍馬さんを探してここまでお一人でやってこられたのですよね? 私はそんなジョーカーさんから凍馬さんをとってしまったので…あまりよく思われていないかもしれませんが…」 「またお話しできれば嬉しいですし、仲良く出来ればとも。」 「この先もまだ道は沢山あります。選ぶことが出来ます。 …私は同じ女の子として、ジョーカーさんを応援したいです。」 |
凍馬 「・・そうだな サラがそこまで言ってくれてんだ 俺も腹をくくろう 実をいうと先日、柑音にこっちの世界には連れていけないって言っちまってな」 凍馬 「戻って話をしてくるよ 話にのってくれてありがとな それじゃまた」 |
【同じくらいの時間、そこまで離れていない場所で、女がよく知った開拓者の元へ足を向ける】 ジョーカー 「あ、いたいた メイナード ちょっとお酒と愚痴に付き合いなさいよ いや、その前に、エピの調子はどう? なんか進展あった?」 |
「む。ジョーカー君。丁度良かった、私もそちらに行こうかと思っていたところだ。」 「ああ、エピの件だが、あの子は……少々特殊なBUGだったようでな。」 そう言って当初探していた、そして見つかってからはエピに預けていたという ペンデュラムを取り出し、ジョーカーに見せる。そして事の顛末を語ると、静かに笑ってみせた。 「…元に戻ったと言えばそれまでだが、寂しくないかと言えば嘘になるな。 おそらく今は静かに眠っているのだろうが――…」 「最後に話す機会を得られたのは…きっと君のおかげだろう。 ありがとう。あの子の分まで礼を言おう。」 「ジョーカー君には本当に色々と世話になったな。 以前にも言ったことだが…とても感謝しているよ。」 「それで、酒に付き合うのは構わないが、愚痴とは?何かあったのか?」 |
ジョーカー 「エピが・・そう・・ もうあの顔が見られないのは寂しいわね いつも一緒にいるといえばそうなのだけど」 ジョーカー 「でも眠ってるってことは、また会う方法があるかもしれないわね エピ自体も納得して眠ってるみたいだし、悪い結果じゃないか それでもさびしいけどね」 ジョーカー 「改まってお礼を言われるようなことじゃないわよ あなたにも助けられているしね」 ジョーカー 「あー・・エピの話を聞いた後にするのも気がひけるのだけど・・」 そう言って、凍馬とそちらの世界についていくことについて口論したことを語った ジョーカー 「ね 酷いと思わない? 呑まないとやってらんないわ あーもー 【片手にはブランデーの瓶がしっかりと握られている】」 |
「いや、こういうことはきちんと伝えておかなければな!何度でも言うぞ! それにそうだな…まだ希望もある、のかな… ありがとう。」 「しかし… そうか、凍馬とそんなことがあったのか… いや、それよりも色々と言いたいことがあるんだが… んんん」 「とりあえず、私は君に誘いをかけるつもりだったよ。 当初の予定とは変わって、先に凍馬と会うことになってしまったが、まだ十分に礼はできてないしな。」 「それにずっと探していた相手とここで会って、はいさよならというのもなんだろう? 私個人としても、もう少し君と話したいと思っていたし、君さえよければ一緒にどうか…とな。」 グラスに酒を注ぎながら、小さく息をつく。 「しかしまぁ、凍馬の気持ちも分からんでもない。 我々の世界の事情で、彼は冒険者としての自由を失ったからな。 …そこは君にも悪いと思っている。」 |
ジョーカー 「だからストレートに言うなっての ・・まぁ、ありがと」 ジョーカー 「まぁ、そうね 黙っていてごめんなさい こんな爆弾みたいな性質の人間と組んでたんですもの なに言ってくれても構わないわ」 ジョーカー 「って、ええ!? 誘ってくれるの? 追手とかついてるし、わたしの力だって絶対は保証できないのよ?」 【手元の注がれた酒を一気に煽り】 ジョーカー 「・・ふぅ おちついた わたしとしては、ぜひお願いしたいわね 凍馬やあなた達と一緒にいたいもの」 ジョーカー 「凍馬に関してはあなたが謝ることじゃないわ どうせあいつが好きでやった事でしょうし、その話はもう納得済み あいつを見てるとそこまで軟禁って感じでもないでしょうしね 」 ジョーカー 「よーし! あいつは苦い顔するかもだけどメイナードに了解を得れたのは大きいわ 前祝でパーッと呑むわよー! エピの送別会も兼ねてね!」 |
「そうだな、では言わせてもらうが、追手の件に関して なぜ最初に 言 わ な い ん だ」 「しかもこちらに来ていた、とか… ジョーカー君… いや、君が無事なのはなによりだし、そういった問題があるからダメというわけではなくてな…」 「私だって、君の力になりたい。ずっと傍にいることは難しいかもしれないが、君を守れる。 まぁ、今は凍馬がいるし、君もそういうのをあまり好まないのかもしれないが…何かあれば心配するさ。」 「一応君のことはここではバディとして見ていたんだがな… ジョーカー君が持つ力についてはまぁ、大体わかった。大丈夫だ、なんとかなるだろう。」 「そうか… しかし、はは、その辺りも凍馬と似ているな。 凍馬もおそらく言い過ぎたと思っているだろう。」 「最初は少々面倒をかけるかもしれないが、君が望むのであれば、私は君を連れて行こう。 そしてそこでどうするかは、君が決めればいい。」 |
ジョーカー 「・・・・・・・・・ てへっ」 ジョーカー 「巻き込みたくなかったのよ 一人で何とかしてやる―って思ってたしね (実際は結構危なかったけども)」 ジョーカー 「・・・ちょっと怒ってる? ごめんなさい そこまで言ってくれるんなら次回から、頼っちゃおうかしら」 ジョーカー 「大丈夫ってそんな無根拠に・・ でもそうね なんとかしないとね うん やってやるわ」 ジョーカー 「戻ったらあいつともう一回話してみるわ メイナードの太鼓判がもらえたっていうなら交渉の余地もあるでしょう」 ジョーカー 「それじゃ、開拓が終わったらあなたについていくわ これからもよろしくね 【そう言ってグラスを置いて手を差し出した】」 |
「てへっ…て。まぁ、そんなところだろうとは思っていたが…」 「別に怒ってはいないさ。 だがそうだな、これからはもっと頼って貰えると嬉しい。」 「ははは、根拠か。それは確かにな。だが我々が行くのは賢者の国だ。 何かしら君の力になれるのではないかと思うよ。」 「ジョーカー君の使っている武器についても少し気になるしな。 まぁ、その辺りは向こうに行って落ち着いてからにしよう。」 「ああ、こちらこそ。」 よろしく頼むと、差し出された手を取り、握り返した。 |
【辺境の惑星について】 ・潜在の具現化。見えざるチカラが外在化される領域。 ・自然の流れに反するチカラはカードに封じられる。 ・BUG。作物を食い荒らす虫の総称。来訪者を模倣する能力を持つ。 【星の残滓、エピについて】 ・共鳴者と思われた獣、エピは欠片の残留思念から生まれたBUGであった。 ・研究者によればBUGの脅威は、此方の敵対心に依存し形成されているとのこと。 故に敵対することもなく、またエピ自身もすでに失われた存在であった為 BUGとして不完全な状態であったとみられる。 ・この星の特殊な領域の力と欠片の思念、双方で存在の認識を確かにするため エピは夢見を繰り返したのではないか。 ・夢に囚われて数日、エピが見た夢の詳細は不明だが、エピは自身の記憶と存在を認識。 こちらへの短いコンタクトを最後に、BUGとしてのエピは消滅した。 おそらくは元の状態に戻ったと思われる。 ・またすでに解放した後であるが故か、サラの所持する欠片には反応がみられなかったが この地への他の調査員の派遣は熟慮すべきである。 【かぜしるべ】 ・自分には必要ないが、我々や他の皆には必要なもの。探すべき。 ・エピが最後に残した言葉。何を指して言ったものかは不明。 (しかし妙に気にかかるな…) あれはあの子自身の言葉でなかったように思える。 なにか大切な―― 夢とも現実とも思えるような、僅かな時間。 だがあの時のことを、はっきり覚えている。 記録をまとめながら、手帳を捲る。 すると ひらりと。その間から一枚のカードが滑り落ちた。 栞にでもしていたのだろうか、すっかり忘れていたと拾い上げて、カードに目を落とす。 「これは… ああ。」 いつかの開拓の折り、幸せのおすそ分けとして、とある少女に貰ったものだ。 近々綺麗な流星群が見れると言っていたが…さすがにもう過ぎたか。 空を見上げれば、満点の星空。 まるで宝石のようにきらきらと輝くそれらを眺め、瞳を細める。 これを見たらきっと――喜んだのだろうな、と思う。 「願い事を書いた紙をお星さまに食べてもらうといい、か。」 あの時の少女の言葉を思い返して、ぽつりと呟く。 ささやかな願い事なら叶うらしい。 徐にカードを空にかざし、願う。 どうか―― 次は、幸せな夢を。 |
メイナード 「傍にいるよ」 |
唐突ながら、大変に申し訳の無い顔をしている。 よもやここにきて間に合わず即時で応答する羽目になろうとは、この時の執行代理人は知る由もなかったのである。 |
ラーフ 「はいっ! ケイトにいっぱい言えなかったことを話しました」 ラーフ 「それに、ケイトの思っていたことも全部聞いて……。 お互いを大事に思っているからこそ、伝えたいことは口にしなきゃって反省しました」 ラーフ 「ええっと、それでですね……」 そう言って、ラーフはポシェットをごそごそと漁ると或る瓶を取り柄出すのだろう。 貴方によく見えるようにと差し出せば、中にはうっすらと虹色の光を放つ乳白色の一輪の花が入っていた。 ラーフ 「持って帰るように摘んだお花なんですけど、こんなお花でした。 このお花と一緒に、ケイトと帰れるんです。ママの病気だって、治せるんです!」 そんなラーフの姿はどこまでも嬉しそうで、その笑顔はどこまでも幸せに満ちていた。 それから、手料理を受け取った貴方の反応を息を潜めて見守る。 なんとなく良い印象を受けたラーフはみるみるうちに顔を輝かせるのだ。 ラーフ 「そうなんです! この鼻にふわっと香辛料の匂いがかかるともうたまらなくって! その良さを知って欲しくて、美味しくなあれって心を込めて作りました♪」 ラーフ 「よかったぁ……自分でも、ちょっと攻め過ぎちゃったかなって思ったんですけど……。 うう、でも今ここで感想が聞けて良かったです……」 奇跡的にマイ箸を持っていた貴方に少し驚きもしたものの、なによりも味の感想を聞けたことがとにかく嬉しい様子だ。 胸を撫で下ろし、ホッと一息つくラーフであった。 ラーフ 「ほんとに、味見をしようものなら指が止まらなくなるぐらい好きで……。 でも、自分が美味しいと思って作ったものがこうして喜んでもらえるとなんだかくすぐったいです」 ラーフ 「うう、メイナードさんってばすぐそういうこと言うんですから…… 誰だって幸せですよ。誰かを想って料理を作ってもらえることは!」 ラーフ 「料理は人を幸せにできるんです! メイナードさんにだって、きっと料理で人を幸せにできますから!」 照れ隠しをするようにラーフは語気を強めて言うのだろう。 それでも、ラーフはとても嬉しかったのか落ち着きの無い様子でフードを整えている。 ラーフ 「え! メイナードさんの手料理ですか? うぅ……もっと早くに会いに来れたら良かったのに……!」 ラーフ 「とっても惜しいことをしました……食べてみたかったな……。 ううん、でもそれは次に会う時の楽しみにします!」 ラーフ 「それに私の修行の成果もメイナード師匠に見てもらわないと! 次に会った時には火の魔術をお披露目しますから、楽しみにしててくださいね」 ラーフ 「だから、また今度会いましょう。ケイトも一緒にです! 約束ですよ! 約束!」 すっと貴方の前に約束を交わすための小指を差し出すのかもしれない。 ラーフ 「いつも見送ってもらってばっかりだったから、今度は私がお見送りさせてください。 メイナードさんは今までも、これからもずっと私の尊敬する先生です。」 ラーフ 「貴方に教えてもらったこと、全部忘れません。 私の目指したい目標であり、模範である人となりであるからこそ、今だけはそう呼ばせてください」 ラーフ 「だから、また会いましょう、メイナード先生!」 口角をきゅっとあげ、一度も涙を見せることもなく、笑顔を見せた。 心配をかけさせてしまったからこそ、最後は満遍の笑顔で貴方を見送るのだろう。 |
少し恥ずかしく思うあの頃を真っ向から肯定されて 恥ずかしさが照れに変わったりなんかして 素直にわしゃわしゃされて照れ顔をわざと隠したりなんかして。 少年はホワイトデーにとっても遅刻して カップケーキをとともに想いを手紙で伝えてきた。 言われたとおりラッピングに彼女が着けていたお花のしっぽとヘリオトロープを施して。 ケートゥ 「メイナードお兄さん、あのね、僕、姉さんと仲直りしたよ。 メイナードお兄さんの言うとおりにするとね、今まで見たことがないぐらい喜んでもらえたんだ」 ケートゥ 「ありがとう、メイナードお兄さん。本当にありがとう」 ケートゥ 「僕ね、これからメイナードお兄さんが言ったとおり好きも嬉しいも大事にする。 大事にして、忘れないようにする。約束するよ」 と、少年は小指を差し出した。 小さくて、でもここに降り立ったころと比べると大きくなった手だった。 ケートゥ 「メイナードお兄さん、大好きだよ」 |
ユスティ 「なるほどなるほど……ただ石を投げるだけではなく 石の形や投げ方にもコツがあるのですね……コツを教えてくださりありがとうございます」 ユスティ 「開拓が終わったら極めてみようかな……」 ユスティ 「それと……、もう開拓も終わってしまうのですね」 ユスティ 「色々とありがとうございました。自分は…… アルカナナイツの一員として活動を続けると思います。この地で続けるかは解りませんが」 ユスティ 「それと……大切な方や大切なモノを守りたい。その決意が固まりましたので その決意を貫きます。改めてありがとうございました。メイナードさんの進む道に幸あれ……」 |
「ほんとに行ってきたの!?」 傘男 「っていうか元気だねメイナード……あまり動くと貧血起こすよ……」 医療スタッフの怪訝な顔が目に浮かぶようだ。 きっとこの自信満々な態度で押し切ったのだろうと思うと可笑しいやら申し訳ないやら。 差し出された箱をおずおずと受け取り。 傘男 「至れり尽くせりだなあ……なんだか悪いや。 抜いちゃったからにはありがたくもらうけどさ。僕は何も返せない……」 傘男 「……顔? でもそれは……」 傘男 「……友の顔もしらない、か……そっか、そうだね」 「…………。改めて晒すってのも照れくさいもんだね」 「すっかり卵料理人の印象だったけど、君はれっきとした魔術師なんだから 魔眼だろうが隠す必要なんて無かったな……」 「…隠してたのはそういう理由で、さ。 どう、気分悪くなってたりしないかい? あ、造形についてはノーコメントで」 「うん、帰るよ。……正直に言えば君に聞いた故郷のような 魔性でも対等に接して貰える……そういう土地に憧れはあるけれど」 「……大切な……うん、大切な人が居るからね」 以前、他の開拓者におなじように表現されたことがあった。 その時はとっさに否定してしまったが、今なら、貴方の言葉になら素直に頷けた。 「メイナードも開拓が終わったら故郷に戻るのかい? ……また、いつか会えるかな?」 |
メイナード 「ふむ。こんなものかな。」 |
メイナード 「何ができるかはお楽しみだ!」 |
メイナード 「さて、どうかな?」 |
メイナード 「失礼するぞ!」 |
メイナード 「荷物整理は大事だな!」 |
メイナード 「計画的に進まなければな!」 |
メイナード 「ダイスロール!」 |
あなたはふと気付くと、何もない地平に立っていた。色の無い草原が風にそよぐ。空は空虚、太陽も月も一欠片の星すらも無い。 「やあ、来てくれたのか」 後ろから声がする。振り返ればそこには、一人の男が居た。 落書きのような猫の仮面を上下逆さまに付けた50代くらいの怪人物で、彼はあなたの姿を認めると頷いた。 どこかで見たかもしれない姿。Gone Pastの最初の依頼の時、目的地に代わりに立っていた男、に見える。ただしこれほどまでに老けていただろうか? かつてとは違い、白衣を纏っている。 「この場所が気になるか? ここは、今はどこでも無い場所。君達とは、開拓とは関係の無い場所だと思ってくれれば良い」 「それとも私が気になるか? 私は、今は何者でも無い存在。今この意思だけは、あの”男”——『所長』という存在とは繋がりが無い」 その仮面をつけた者はよく分からないことを口走る。 「幸運の積み重ねか、それともこうなることすら予期して敢えて自由を残しているのかは分からないが、今は——」 「いや、ともかくも。君達は『あの結末』を覆したくて来たのか? 『所長』と対立することになる」 「——いや今更か。あの男は狂っている。いつかはきっと、君じゃなくとも対立する日が来るのだろう。それなら先に仕掛けてしまおう」 「ただその前に、知っておいてほしい。あるいは既に他の同僚たちから聞いたか?」 彼は頭を振った。その仮面の下は見えない。 「私たちは……私たちも罪人なんだ。最初にあの狂人を信じることを選んだのは、あの狂気の元で手を下したのは、他ならぬ私たち皆んなそうだった」 「■■■も、■■■■も、この私だってそうだ」 「……私たちのかつて居た世界は寿命が近かくてね。それを救うという大義名分の下で、そんな理由で、”何でも”した。”何もが”許されると勘違いしていた。その愚かさで救うと誓った世界を滅ぼした」 「私たちがなんで真っ当な姿をしていない理由が気になるか? 罪を受け入れ——そもそも、罪を犯したからさ。自分が人でなしだと気付いてる」 彼は己の手を見た。その手は獣のように歪んでいる。 「だから、私たちもいつか罰を受ける。でも、それは私たちにとって救いでもある。だから、いつか来る終りが来たとしても、君達はあまり気にしないでくれ」 「それでも。今の『結末』が違うというなら。手を貸して欲しい」 化物の手から、何かよく分からない拳大のものが差し出された。透明なようで、何かあるようにも見える。しかし認識が出来ない。 「それは私から取り上げられた力。見つからないように隠していたカケラの一つ。正確にはその具現化といったところ。私の力——私の技術は万物を計算し、万物を説明する。物質的なものだけではない、あらゆる理論を内包する万物だ」 「即ち今、手に持っているこれは万物でもある。まあ本当に何にでも為るわけではない。カケラだからね」 「それを記した目的地に持って行ってくれないか。何大丈夫、これは概念みたいなもの。荷物を圧迫しない」 「私はここから出たら『私』では無くなるからね。君たちにしか頼めない」 「もし、別に何も分からずこのミッションを受けに来て、やっぱり嫌となったら放っておけば大丈夫。それは時間が経つと何でも無くなって消えてしまう。具体的には3日だ。逆に言えば、ミッションを受けるというならくれぐれも時間には気をつけて」 それを言うと、その白衣の仮面男は立ち去った。 あなたは気づくと、元居た場所に居る。 |
開始時 | vol.36~ |
発注地 | Lv33 【時空破断点:Pxi6zcod2s-Cardano】 |
目的地 | Lv36 【時空破断点:Eq31grph8t-Antal】 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 3 |
報酬 | 鉱物/干渉 カケラ |
意味不明な発注地だけの、何も書かれていないミッション受給用紙が張り出されている。 これはゴーン・パストの、データレス博士の、彼ら研究所の者たちが開拓者として出す最後の注文。 あなたはこれを素通りするべきかもしれない。ここには大事にすべき過去は何も無い。 無限の地獄の結末を受け入れたくない者には、とっておきのミッションだろう。 例えどれほどの絶望でも、地獄の中でも、僅かな希望の未来を見出させたい者には。 |
――あの紙を貼り付けた人物は、毎夜誰かの訪問を待っているのだろうか。 確かに開拓の日々も終わりを告げようとしている。 ならば、同じ道のりを歩んだ誰かに、会ってみてもいい。 しかし、何故時刻が夜の指定なのか。 やはり酒を呑み交わすならその方がいいと思ったのか。 指定されてあった場所は、少し小高い丘のような所。 目印になるのは、焚き火と思しき灯り。 焚き火の側には、長身の人物が立っており。 到着した貴方に、軽く手を挙げて。 「やぁ、いい夜だな。ホントにアレで誰かが来てくれるとか思ってなかった……っつーか、アレが気紛れなんだけどさ。私は大体1人で呑んでるし」 夜闇の中、焚き火の灯りで照らされた姿と声。 酒というから男性かと思っていたが、どうやら女性らしい。 その傍らには、淡く光りながら浮遊する何かがいて。 「貴殿も物好きよの。しかし我では呑み相手にはならぬ。呑めぬではないが、色々と不都合があってな」 ぶつぶつと何事かを呟いているその存在の言葉に、女性は小さく笑い。 「折角ここまで来てくれたのに名乗らないのも失礼か。私はシェルシェーリィ、シェリィとでも呼んでくれ」 「此処と時間を選んだのには理由があるのさ。此処なら“いい酒の肴”があるからね」 そう告げて、シェリィの示す先を見上げれば。 周囲に灯りが存在せず、少し小高い場所にあり、天が近いからだろうか。 其処には――満天に煌く星々。 それを見つめていた間に用意を整えたらしい。 シェリィから、上等な細工の施された、液体に満ちたグラスを手渡される。 「酒はそれなりに拘りがあるから味は保証する。まぁ好みはあるかもしれないが。あぁ酒が駄目なら果実のジュースも用意してあるからそっちと差し替えるよ」 グラスを受け取ると、シェリィの片手にもグラスがある。 「先に言ったように基本1人酒なんだが、ま、開拓も終わりが近いなら、此処まで辿り付いた誰かと一緒に、この星空を眺めるのも悪くないと思ったのさ。付き合ってくれて有難う」 そう告げて。 グラスが硬質な音を響かせる。 そうして、満天の星の下で飲むものは、確かに何だか特別な味な気がするのだった――。 最後まで興味を持って下さったPLさん達に感謝です!!読んで楽しいものか分からないですが、私は最後まで楽しませて頂きました! |
開始時 | vol.37~ |
発注地 | Lv33 |
目的地 | Lv36 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 鉱物/無 エメラルド |
それは、開拓者達が各々に何事かを記載した紙を留めた、掲示板のようなもの。 引き上げも近い時期、それらが増える事はそうそう無く。 吹く風に煽られるものは、古びたものが多い。 しかし、その中に最近貼られたと思しきものがある。 もしそれに気づいたのなら。 其処には、こう書かれてあった。 “今までの開拓の日々を労う酒を呑み交わしてもいい人物がいれば、夜に此処へ” 地図のようなものには印がつけられている。 紙の隅に、追記として “未成年なら酒じゃなくてもアルコール無しのものも用意しておく” とあった。 夜、其処へ赴いてみるかどうかは。 最後の最後まで、貴方の心一つ――。 最後のつもりが何時までも最後じゃなくなった!けど全部書きたい!!というPL。クリアが難しい残回数ですし受注すれば会話は発生します(万が一クリア出来た場合はそれはそれで御話はある予定)もし興味お持ち下さるならお付き合い頂ければ幸い |
『最終注文』。 君がこの星に来た証として、発注してみないか? 何が残るかは、神すら知らないかもしれない。 |
開始時 | vol.37~ |
発注地 | Lv33 最終注文の提案場所 |
目的地 | Lv36 最終注文の受注場所 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 4 |
報酬 | Tip |
目的地まで開拓し、辿り着く。 …が本来の目的ではない。 これはただの提案。 そう、貴方に『最終注文』を提案したいだけ。 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
ラーフ 「任せてください!」 |
ケートゥ 「精一杯がんばるよ」 |
「………」 |
× | Pno53 ヤトア様と愉快な下僕たち [前 / 新 / 集] Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス Eno360 アデニウム Eno61 アルメリリ Eno235 アンブロジア Eno300 リーヴィア |
VS | Pno260 メイナードPT [前 / 新 / 集] Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno14 闇 |
○ |
○ | Pno59 臨時開拓騎士団 -last dragon- [前 / 新 / 集] Eno59 サート Eno301 アレックス・ドルミール Eno302 レイア・ドルミール Eno25 セレーネ Eno300 リーヴィア |
VS | Pno260 メイナードPT [前 / 新 / 集] Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno14 闇 |
× |
○ | Pno260 メイナードPT [前 / 新 / 集] Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno14 闇 |
VS | Pno288 撫子第一小隊 [前 / 新 / 集] Eno288 ネルケ Eno23 トビー Eno76 レガート・ゲイト Eno95 名前を捨てた者 Eno125 スライミー・ライム |
× |
メイナード 「さて、頑張らねばな。」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
「………」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
ラーフ 「よーし、ガンガン開拓しちゃうよー!」 |
ケートゥ 「この先へ行きたいんだ。だから、通らせてもらうね」 |
「………」 |
リーヴィア 「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |
ワーティファナ 「さあ、開拓の時間です」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
「………」 |
リーヴィア 「えいえいおー?」 |
リーヴィア 「きらきら、ふわふわ!」 |
リーヴィア 「もふもふ、ぱらぱら!」 |
ピュア 「純白に染めて差し上げましょう。」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ピュア 「白に還りなさい。」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【自分の生命力が弱まると発動する爆弾の仕込が終わった】 ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
【自己の能力を応用して防御壁を張る】 ジョーカー 「焼け石に水だろうけどないよりマシでしょ それ!」 |
【女を中心に陣形が形成される】 ジョーカー 「行くわよ 突撃!」 |
【仲間の生体情報を銃に入力】 ジョーカー 「これで魔弾は相手だけをとらえるわ みんな行くわよ!」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
【地面に打ち込んだ魔弾が魔方陣となり、自己の能力を過剰なまでに引き出す】 ジョーカー 「ふ・・ふふふふ・・限界なんてクソ喰らえよ!」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ワーティファナ 「……いきましょう」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
メイナードPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
アイラ 「今夜は流星群なのです~~!!!」 |
リーヴィア 「む~……(ジト目) 」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
リーヴィア 「あう、避けちゃだめです!」 |
リーヴィア 「精霊さん、力を貸して下さいっ!」 |
ジョーカー 「まずは挨拶代わりに・・ウェルカムバレットよ! 喰らいなさい!」 |
ワーティファナ 「痛いですね……ッ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ワーティファナ 「……」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【射撃後に余った魔力を仲間に振り撒く】 ジョーカー 「こっちの魔法はあまり得意ではないのだけど」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ワーティファナ 「……」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
「………」 |
「………」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
ラーフ 「ここが弱いみたいね?」 |
……選べなかった。最初から選ぶことを放棄していた。 だからワーは、幻想的な少女を目指した。 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ワーティファナ 「もう少し頑張りたいのですが……」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ラーフ 「元気になった!」 |
「………」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
【得体の知れない聖女の加護が、無慈悲に相手を粉砕していくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何? なにが起こってんのよ・・?」 |
「………」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
「………」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ホーリー 「悪ィけど、逃さないぜ!」 |
リーヴィア 「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
リーヴィア 「あう、避けちゃだめです!」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
リーヴィア 「む~……(ジト目) 」 |
ふわりと髪が靡く。 |
リーヴィア 「あう、避けちゃだめです!」 |
ワーティファナ 「三連鎖です」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
「………」 |
リーヴィア 「ろくっ!!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
リーヴィア 「連鎖終わりっ!!!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ワーティファナ 「ごめんなさい。撤退しますね……」 |
リーヴィア 「治癒が追いつかなかったばかりに……ごめんなさい! 」 アイラ 「今すぐ手当します!じっとしてて下さい!」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
「………」 |
「………」 |
メイナードPT Chain 遠殺傷投射Lv5(1) 列傷冥闇Lv7(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
メイナード 「いいな!この調子でいこう!」 |
ジョーカー 「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
ラーフ 「まだ、まだ、戦える……!」 |
「………」 |
リーヴィア 「ひえぇ~強いぃぃ……」 |
ダナン 「順調じゃないね。」 |
「………」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
ラーフ 「ここが弱いみたいね?」 |
「………」 |
ラーフ 「元気になった!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ラーフ 「元気になった!」 |
ラーフ 「元気になった!」 |
ケートゥ 「よし」 |
ケートゥ 「ごめんね。そのまま寝ててね」 |
リーヴィア 「もうふらふらです……ごめんなさいいぃぃ~」 |
「………」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】 ジョーカー 「アハハ、楽しくなってきたわね? 死線を超えるのはあなた? それともわたしかしら」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
【特殊な体質により受けた傷が塞がっていく】 ジョーカー 「あなたたちを倒すまで倒れらんないのよ」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
【相手の周囲にばら撒いた魔法の機雷を連鎖爆発させた】 ジョーカー 「うふふ 知らないうちに墓穴の中に入ってた気分はどう?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
ケートゥ 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
メイナード 「むぅ…!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
メイナード 「すまんが寝ていてくれ!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
メイナード 「よし!問題ないな!」 |
ジョーカー 「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」 |
ラーフ 「ふふ、ここは私たちが開拓させてもらうね!」 |
ケートゥ 「うん。がんばったよ」 |
「………」 |
リーヴィア 「だめでした~……」 |
ワーティファナ 「あぅ、ごめんなさい……!」 |
ダナン 「にゃー。」 |
「………」 |
メイナード 「私の力が必要とされているようだな!」 |
メイナード 「よし!先に進もうか。」 |
メイナード 「うむ。よし!」 |
メイナード 「有難いな!」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★『メイナード・ウォーカー』 魔法研究組織イリステラに所属する魔術師。 異世界転移装置の事故により、この地へ飛ばされてきた。卵料理が好き。 ★『エピ』 星片と呼ばれる魔石に宿った想いから生まれた不完全なBUG。 自身がすでに存在しないものと気がついたことでBUGとしての形を失う。 同時に魂の解放がなされたが、望んで元の場所に戻った。ひとりぼっちの夢はもう見ない。 ★『サラ・アストリー』 人間と精霊族のハーフ。行方知れずとなっていたメイナードを探しに来た。 メイナードとは同じ組織の仲間であり、兄妹弟子の関係。新婚さん。 【星片】(デアサイト) 異世界の力を受けた、高い魔力を保有する石。 活性化されたデアサイトは赤く、沈静化(浄化)されたデアサイトは青い。 活性化状態のデアサイトは危険で、その力に充てられた生物が狂暴化などをする事件も起きている。 イリステラではこれを研究し、多大な魔力源を確保。異世界へ渡るすべを手に入れる。 しかし異世界へ渡る魔石となったのはごく一部で、またその危うさから量産化はできていない。 【特別調査員】 星片を持ち、異世界へ渡ることを許された特別な魔術師。 世界に必要な情報を集めている。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【どうでもいい特有メモ】 ・ゆでたまご(貫傷斬払)・スクランブルエッグ(連反動治癒)・エッグコーヒー(全傷身氷水)・目玉焼き(深刳傷斬払)・卵焼き(全付着補境) ・エッグベネディクト(全殺傷氷水)・ポーチドエッグ(散殺傷天光)・オムレツ(深殺傷殴打)・卵スープ(全必殺柔弱)・プリン(深応傷投射) ・伊達巻(列傷突刺天光)・天津飯(散窮傷冥闇)・エッグスラット(罠列自傷斬払) ・エッグタルト(罠傷心天光)・卵サンド(罠深付魅了) ・キッシュ(罠列制御減弱)・フレンチトースト(惨傷冥闇)・ピカタ(深付魅了)・ロコモコ(散傷身氷水)・温泉卵(遠傷身殴打) ・トルティージャ(列傷火炎)・ダンジャオ(罠列傷心斬払)・シュクシュカ(全傷殴打疾風)・親子丼(貫傷身天光)・たまごパン(連刳傷天光) ・ブリック(貫侵食氷水)・オムレット(散侵食突刺)・スコッチエッグ(効率)・エッグノッグ(貫殺傷突刺)・フリッタータ(全感傷冥闇) ・ハムエッグ(罠貫付麻痺)・巣ごもり卵(物防狂弱)・クロックマダム(列応傷天光)・茶碗蒸し(殺傷天光) 【交流関係の頂き物メモ】 ・ブランデー入りチョコレート(ジョーカーさんからのバレンタインチョコ。消費済み) ・旅の想い出写真(ゴーンさんとのツーショット。馴れ馴れしく肩を組んでいる) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】ヴァールスエンド | 天光魔器 | 武具Lv4 | 124 | 125 |
真実を知り、夜明けを迎え、 誓いを果たせ | |||||
2 | 【補助】紫水晶 | 固有天光魔器 | 武具Lv3 | 66 | 66 |
友情の証 | |||||
3 | 【防具】魔術師の服+ | 衣服 | 武具Lv3 | 52 | 78 |
近接戦闘向けに作られた魔術師の服 | |||||
4 | 【装飾】星碧のペンデュラム | 固有装飾 | 耐魅了Lv2 | 39 | 48 |
青く輝く石のペンデュラム。小さな獣が眠っている。 | |||||
5 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
6 | リロードカード | 固有再転送 | 再転送 | - | - |
これまでマーキングした中で、自分の指定したマスへ瞬間移動する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
7 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
8 | 一輪の花 | 固有植物 | 全回避補佐Lv1 | - | - |
#郷愁のシャンドフルール で得たモノ | |||||
9 | タイガーアイ | 鉱物 | 奮気Lv4 | - | - |
10 | パーティ会場のカード | 特有設置 | 休息施設Lv37 | 37 | 5 |
現在地マスに休息施設を設置する(区分:休息) | |||||
11 | 植物園のカード | 設置 | 植物園Lv39 | 43 | 7 |
現在地マスに植物園を設置する(区分:産業) | |||||
12 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv10 | - | 3 |
施設:回復施設より支給 | |||||
13 | 成熟した実 | 固有食物 | 体調回復Lv21 | - | 3 |
幻想田園からの贈り物 | |||||
15 | 大いなる意志のカード | 固有移動 | 決意 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1~6の任意の数に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増事象Lv4 | 0 | 40 |
2 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増命中Lv3 | 0 | 30 |
3 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増回避Lv4 | 0 | 40 |
4 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増復帰Lv4 | 0 | 40 |
5 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増活気Lv3 | 120 | 0 |
6 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対天光Lv4 | 0 | 160 |
7 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 心象Lv5 | 0 | 10 |
8 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全無天光Lv3 | 0 | 45 |
9 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 無天光Lv4 | 0 | 20 |
10 | JOKER | 共有 | 先発 | *爆散Lv2 | 0 | 48 |
11 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv1 | 60 | 0 |
12 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv2 | 0 | 18 |
14 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐魅了Lv3 | 0 | 9 |
15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv3 | 0 | 27 |
16 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐魅了Lv4 | 0 | 12 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷痕天光Lv4 | 0 | 96 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追天光Lv3 | 0 | 150 |
19 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 抑制Lv4 | 56 | 20 |
20 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
21 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
22 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全事象減弱Lv2 | 0 | 42 |
23 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全事象減弱Lv3 | 0 | 63 |
24 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全事象減弱Lv4 | 0 | 84 |
25 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 事象減弱Lv5 | 0 | 35 |
26 | KNIGHT | 共有 | 自動 | *事象補強Lv3 | 0 | 21 |
27 | QUEEN | 共有 | 自動 | *事象補強Lv4 | 0 | 28 |
28 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全制御減弱Lv2 | 0 | 42 |
29 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全制御減弱Lv3 | 0 | 63 |
30 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全制御減弱Lv4 | 0 | 84 |
31 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全制御減弱Lv5 | 0 | 105 |
32 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 制御減弱Lv6 | 0 | 42 |
33 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
34 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
35 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv1 | 0 | 21 |
36 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv2 | 0 | 42 |
37 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv3 | 0 | 63 |
38 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv4 | 0 | 84 |
39 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全均衡Lv2 | 0 | 42 |
40 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全均衡Lv3 | 0 | 63 |
41 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 均衡Lv4 | 0 | 28 |
42 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全均衡Lv4 | 0 | 84 |
43 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv3 | 0 | 27 |
44 | エッグカーニバル | 共有 | 自動 | 天光領域Lv3 | 0 | 30 |
45 | エッグ☆パーティ | 共有 | 自動 | 天光領域Lv4 | 0 | 40 |
46 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 埋葬Lv4 | 0 | 12 |
47 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 戯曲Lv1 | 0 | 72 |
48 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 戯曲Lv2 | 0 | 144 |
49 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗減弱Lv2 | 0 | 42 |
50 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗減弱Lv3 | 0 | 63 |
51 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗減弱Lv4 | 0 | 84 |
52 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 抵抗減弱Lv5 | 0 | 35 |
53 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全換天光Lv4 | 0 | 48 |
54 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 流星Lv2 | 0 | 56 |
55 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 流星Lv3 | 0 | 84 |
56 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
57 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
58 | 無名のカード | 固有 | 自動 | 英気Lv5 | 70 | 35 |
59 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 輪舞Lv2 | 0 | 66 |
60 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全遮蔽Lv4 | 0 | 36 |
61 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 遮蔽Lv4 | 0 | 12 |
62 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
63 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷天光Lv4 | 0 | 128 |
64 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷天光Lv4 | 0 | 48 |
65 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷天光Lv4 | 0 | 96 |
66 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷天光Lv5 | 0 | 60 |
67 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷痕天光Lv4 | 0 | 48 |
68 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷痕天光Lv4 | 0 | 128 |
69 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷痕天光Lv5 | 0 | 60 |
70 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷痕天光Lv5 | 0 | 160 |
71 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列劇傷天光Lv4 | 0 | 96 |
72 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 劇傷天光Lv4 | 0 | 48 |
73 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散反動活気Lv2 | 84 | 0 |
74 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列反動活気Lv2 | 56 | 0 |
75 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列応傷天光Lv3 | 0 | 72 |
76 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散応傷天光Lv3 | 0 | 96 |
77 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠応傷天光Lv3 | 0 | 72 |
78 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列応傷天光Lv4 | 0 | 96 |
79 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 応傷天光Lv4 | 0 | 48 |
80 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散応傷天光Lv4 | 0 | 128 |
81 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨殺傷天光Lv4 | 0 | 128 |
82 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨殺傷天光Lv5 | 0 | 160 |
83 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列感傷天光Lv3 | 0 | 72 |
84 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠感傷天光Lv3 | 0 | 72 |
85 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散感傷天光Lv3 | 0 | 96 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 感傷天光Lv4 | 0 | 48 |
87 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散感傷天光Lv4 | 0 | 128 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列殺傷天光Lv4 | 0 | 96 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散殺傷天光Lv4 | 0 | 128 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 殺傷天光Lv4 | 0 | 48 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列殺傷天光Lv5 | 0 | 120 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 殺傷天光Lv5 | 0 | 60 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散殺傷天光Lv5 | 0 | 160 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
96 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列限界活気Lv2 | 56 | 0 |
98 | いつかの夢 | 固有 | 解離 | 魔術師Lv3 | 21 | 21 |
99 | 星型卵焼き | 特有 | 自動 | 全事象減弱Lv4 | 0 | 84 |
Marking Chara List |
[Command] Eno259:ジョーカー ここへ来て早々世話になり、探索の手助けをしてもらうことになった。ありがたい。凍馬とは義理の家族のようだ。 |
[Command] Eno32:ラーフ 人懐こそうな旅の少女。万病に効く花を探しているそうだ。明るく元気な子だな。 |
[Command] Eno36:ケートゥ 兎耳の愛らしい少年…だったのだが、僅かな間に随分と雰囲気が変わった。 |
[Command] Eno43:モニア 以前、別の場所で仲間として共に行動したことがある葉っぱのモニモニ。実に懐かしい。人型もとれるようになっていた。 |
[Command] Eno14:闇 以前探索で力を借りた長身の男性。全身黒できまっている。料理はあまりしないようだ。 |
[Command] Eno117:デイ 良きゴーストだ。しかし振舞った料理が聖属性を持っているとは思わず、悪いことをした。 |
[Command] Eno95:名前を捨てた者 きちんと挨拶のできる丁寧な少年。名乗る名を持たないとのことだったが、ユスティという名を得たようだ。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア アリシア君ではと思い声をかけてみたが、やはりアリシア君であった。今はエアリスと名乗っているようだが… |
[Command] Eno252:アルジオキサ 居酒屋へ寄った際にわざわざ声かけてくれた。丁寧な人物のようだ。なかなか大胆な恰好だったが。 |
[Command] Eno142:ゴーン・パスト 不思議なフォルムをしている。色々と抱えているようだが、無理はしないでほしいものだ。旅の想い出を共に作った。 |
[Command] Eno18:シセラ ある日空からやってきた少女。彗星の精霊らしい。くるくると表情が変わって見ていて飽きない子だな。 |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 私の主催するパーティーに来てくれた。開拓の呼び出しも良くしてくれていたな。この機会に挨拶しにいってみようか。 |
[Command] Eno190:早川 千尋 不思議な雰囲気を持つ青年。具合が悪そうだが…? |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
G-28 | 幸せハピネス | 星期 | 回復 | 病院Lv32 | 330 | 2 |
合言葉は有難きハピネス | ||||||
P-31 | らぴのみせ | 農耕 | 休息 | 居酒屋Lv34 | 266 | 3 |
お酒大好き女主人が出迎えてくれます | ||||||
H-32 | たんぽぽぼっくす | 安息 | 遊戯 | カラオケボックスLv36 | 360 | 7 |
たんぽぽの歌を歌おう! | ||||||
I-33 | 星の丘 | 星期 | 回復 | 回復施設Lv36 | 180 | 4 |
きらきらきれい | ||||||
N-29 | 星空の公園 | 激火 | 散策 | 公園Lv32 | 280 | 2 |
きらきら。星が良く見えるそう。 | ||||||
S-29 | こだわりの定食屋さん | 流水 | 休息 | 定食屋Lv33 | 216 | 1 |
オススメは卵定食! | ||||||
K-30 | おでん屋さん | 月輝 | 休息 | 屋台Lv33 | 288 | 1 |
お好きな具は? | ||||||
J-33 | 秘密の寝床 | 豊穣 | 回復 | 家畜小屋Lv37 | 228 | 3 |
ひみつだよ |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 9 | 1 | 16 | 魔器 | 2 | 20 | 2 | 18 |
防具 | 2 | 15 | 0 | 0 | 衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 2 | 12 | 4 | 100 | 護符 | 1 | 7 | 0 | 0 |
兵器 | 1 | 8 | 1 | 13 | 楽器 | 1 | 5 | 0 | 0 |
祭器 | 1 | 1 | 0 | 0 | 転送 | 2 | 13 | 2 | 48 |
回復 | 6 | 38 | 12 | 278 | 休息 | 6 | 37 | 10 | 212 |
遊戯 | 3 | 15 | 11 | 216 | 鑑賞 | 2 | 19 | 4 | 79 |
散策 | 4 | 30 | 2 | 30 | 産業 | 3 | 31 | 1 | 26 |
信仰 | 1 | 8 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋を捕まえて ☆ Clear ☆ |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#タイセツナモノハ ☆ Clear ☆ |
#LastOr… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:S-Lv36 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
38 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 38 |
37 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 37 | |||||
36 | × | × | × | × | × | 36 | |||||||||||||||||
35 | ★ | × | × | × | × | 35 | |||||||||||||||||
34 | × | × | 34 | ||||||||||||||||||||
33 | ☆ | ☆ | × | × | 33 | ||||||||||||||||||
32 | ☆ | 32 | |||||||||||||||||||||
31 | ☆ | 31 | |||||||||||||||||||||
30 | ☆ | 30 | |||||||||||||||||||||
29 | ☆ | ☆ | 29 | ||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |