もうひとつの太陽は、僕には眩しかった。 生命の象徴、主神。そんなものではなかったけれど。 僕なんかよりも、もっとたくさん、人の側にいた。 ≫現在地:N-Lv34 【星の彼方】 “もうヒトリ”が待っている地まで、あとほんの少しだ。 “僕”が選び取った答えは、どういったものなのだろうか。 僕は美味しいものを食べるのは好きだし、作るのも好きだ。 料理を人に振る舞って、美味しいと言ってもらえるのが好きだ。 母さんは”神様”だったから、家にいることは少なかった。だから炊事は欠かさずにやっていた。 しかし、こんな過酷な開拓を進めてまで、美味しいものを食べたいと思ったことはなかった。 美食などに興味のない僕がこの惑星に来た理由は、”もうヒトリ”を根絶やしにすることだった。 “カミサマ”のくせに、”ニンゲンのフリ”をして、人間に賞賛される僕がいるとすれば、そんなものは間違っていると証明するためだった。 僕はそのために、”もうヒトリ”を追って、こんなところまで来た。 しかし、“ニンゲンのフリ”をしていた”もうヒトリ”は、僕に楔を打ちつけてきた。 ――人として生きろ、と。 それは、僕が出会ってきた人達、共に歩んできた人達からのメッセージだった。 惑星の外に残したあのひととか、アルカナナイツの団員とか、そういった、肩を並べて戦ってきたひとたちの想いの具現化だった。 僕はそういった想いに寄り添えるなら、自分は淘汰されても構わないと、そう思っていた。 わがままな”カミサマ”なんて、この世界には要らないのだから。 誰かが傷つくのが嫌というのは、”ニンゲン”ならば誰しもが持つ願いだ。 それは、”ニンゲンのフリ”をして生きてきた僕も、持っていた願い。 “想う”ことは間違ってなんかいない。 “願う”ことも間違ってなんかいない。 それがどんなカタチで具現化されたとしても、今の僕には受け止めるチカラがある。 だから、僕はもう一度、《日蝕》になる道を選んだ。 人の”穢れ”や”歪み”といったものを引き受けることにしたんだ。 ――ごめんね、”千尋”。 僕が今までしてきた、誰の為にもならなかった自己犠牲は、”ニンゲン”としての美徳なんかじゃなくて、恒星として呼吸と同じくらい当たり前のことだった。 いくら人に寄り添おうとしても、僕が人間ではないという事実、人間とは観測地点が異なっているという事実は何も変わらないのだから。 “ニンゲンのフリ”をきっと今でもしている”僕”のことだから。 苦しいのは、もう、おしまいにしよう。 僕は人を導く”陽光”になる。 欠落した陽光には、”世界の毒”を喰らうことが精一杯だけれどね。 でも、そのほうが、美食の惑星らしくていいでしょう? 「これが僕の、最後の”わがまま”だよ」 僕はそう呟くと、フランベルジュを構えた。 あとほんの数歩先で待つ”もうヒトリ”と、再び対峙するために。 “もうヒトリ”を淘汰するのではなく、受け入れるために。 歪んだ蝕は空を辿る ――“僕”のわがままを、きかせて。 |
自己犠牲の本当の意味を、《吊者》は漸く理解する。 |
チェノー 「太陽が永遠じゃない? そんなわけない! 曇ったって陰ったって、太陽はまた明るい顔を出すんだ。ヒトが生きている限り!」 |
チェノー 「この土精は星の寿命の概念を知らない。 反論したそうに唇を震わせていたが、あなたの冷たい信念に気圧されて黙り込んだ。」 |
チェノー 「……わかんないよ。どうしてそんなに罪を背負いたがってるのか、わかんない。 『たいしてえらくもない』普通のヒトの苦しみなら、妖精の僕でも少しは分かるつもりだ。 でもきっと、千尋さんは僕にはわからない場所にいる。 神様や太陽みたいな、土の上から遠く離れた所に」 |
チェノー 「そんな遠くの相手に内輪の事情を投げ渡すことはできないよ。 \勝手ニ渡スナ/ もし自己犠牲があなたの願いなら、僕はそれを叶えることはできない。 ごめんなさい。 ……僕は、あなたの"平穏無事"を願うよ。土壌らしからぬ、わがままでもね」 |
「『あの時の』己、か……初日の解離が、今からほぼ四十日も前の話である……と鑑みれば。 今、もう一度……『潜在』が同様の解離を起こした場合、別のものである可能性は、皆無でない」 「……嗚呼、確かに、そうか……『あの時の』貴様は…… ニンゲンとして、貴様という現象を、観測した、か……」 「……であれば、今は……どうなるのだろうな。 太陽として、神に寄った点から観測される貴様は……どう見えるのか。 業務上にも多少は関連しそうである故……非常に気には成る所だが……」 「……そうか」 潔く判らないと述べる様相に、嘆息交じりに返る低い響き。 「……『虚潜在』の各座は……潜在に類似した三枚目のカードを得る事が、その印と成る……基本的には。 他の誰かから証を賜る、任命される……そういった上層組織がある訳ではない。 一方で、アルカナナイツはスティヴァーレという国に属し、『誰かが』任命の責を負い、可否を決定している……はずだ」 「だが、この選定方法が、もしも…… ただ単に……今までの動向や、功績等を踏まえて、就任を決めているのでないとしたら……」 「虚潜在が自ら、座に就く者を選んでいるように…… ……≪日蝕≫の抑止力として、太陽の力を≪月≫に据えるべし、と…… アルカナナイツの大アルカナの座が、『神託』のようなもので、決められている、としたら……」 「……ま、内情を全く知らぬ以上、憶測以外の何でもないが…… 座の声を聴く事が出来る者……または、神秘の上位、アルカナの『欄外』に該当する者…… ……そういった者が、居たりする事自体は、不思議でないな」 |
ラーフ 「―――"穢れ"も"歪み"も誰にも傷つけずに自分さえ我慢すればなんて。 それはもはや、死を選ぶことと同じです。そんなの……そんなの……だめですよ」 誰にとっても毒であるのなら、償いのために毒を飲む行為がどうなるかなんてわかり切っていた。 "穢れ"も"歪み"も引き受けた存在が彼女の世界には確かに存在した。 伝聞でしか聞いたことのない存在だが、彼らはその因果に耐えきれず存在ごと世界から消されてしまうと。 きっと彼の生きる世界ではそうならないのかもしれない。 そうならなかったとしても、その未来は決して明るくないことを予期していた。 けれど、破滅に追いやってしまった事実がそうだとして、ラーフにはどうしようも出来ないのだ。 彼女は―――彼女の生きる世界では、彼女たちは"穢れ"も"歪み"も制することしかできないから。 だから貴方の出した答えをただただ見守るだけしか、彼女には許されないのかもしれない。 ラーフ 「もしも、世界法則を定義出来るのなら、歪めた定義を再定義出来ないんですか……?」 それは、悲痛に満ちた彼女が僅かに見た絶望に近い望みだった。 それからじっと貴方を見つめて、それからふるふると首を振った。 ラーフ 「それが千尋さんの選んだ答えというのなら、私はその答えを今度こそ尊重すると決めました。 私はきっと、貴方の行く末を見守るだけしか出来ないんだと思います」 ラーフ 「……それでも」 ラーフ 「それでも。せめて、千尋さんの幸せが見つかることを祈らせてくれませんか?」 きっと願えば貴方が苦しんでしまう。それだけは避けたかった。 彼女の"祈り"は見返りを求めない。自分の欲望であってはならない。 貴方が幸せを見つけたその事実を知らなくていい。貴方と、貴方を取り巻く人々が幸せであれば良いと。 どこまでも、彼女は諦めきれなかったのだ。 貴方が選んだ生き方があまりにも過酷すぎるから。認めたくなかった。 これ以上口にすれば貴方を困らせてしまうだろうから。 ラーフ 「なんだか、辛気臭いですね。こういうときは、笑って見送らなきゃ」 ぺち、と両頬を叩くとラーフは何事もなかったかのように笑顔を取り繕うのだ。 ラーフ 「―――千尋さん。どうかお元気で。」 |
ケートゥ 「す、スキルカードを天ぷら……!?」 ケートゥ 「スキルカードを天ぷら!?」 にわかには信じがたいようで2回言った。 ケートゥ 「え、食べれたの? スキルカード? 皆がんばってコンディション整えるのために お弁当集めてるのに? 腐ってないの? お腹大丈夫だったの?」 ケートゥ 「あ、僕はたんぽぽが好き。皆あんまり食べないけどおひたしやサラダにしても 美味しいんだよ。そうだ、たんぽぽの天ぷらもおいしくて好きだよ」 ケートゥ 「そうだ。今度でいいからさ、お食事会しようよ。 お互い好きな料理持ち寄ったりしてさ。早川くんは何が好きなの?」 |
ライム 「ライムでもスライミーでも、好きに呼んでね。千尋さん、千尋さん、千尋さん……ちゃんと覚えておくノー。 開拓で見かける事はあってモ、話すノは初めてかナ。これまでお疲れさまと、これからモよろしくね! 長い開拓だったケド……千尋さんは、この開拓は良い思い出になったノよ? グルメ開拓って聞いたケド……こうして、開拓ノ仲間から色んな料理を貰う事が多い気がするノー……でも美味しい! いきなり美味しい物をくれるのは良い人なノー。」 (もくもくともぐもぐしている) |
「ええ、私も。ほんの一瞬だったようにも思えて…でも、ここで過ごした日々はとても大きく感じるんです。」 竜という長命な存在である故か、なおの事、ここで過ごした期間は一生に比べればとても短い。 けれど、これまでの生とはまるで別物ではないかという程に濃密で。 「はい、私は、元いた世界の海の、次期女王です。 ここに来たのは外の世界を知るという名目で偶々叩き出されたに過ぎませんが…帰ってその務めを果たさねば。」 元はそれほど、その責務に積極的では無かった。 けれど、ここでの経験や出会いが竜を変えたのだろう。 初めは常に面倒臭そうな顔をしていた竜は、今や己の使命と向き合おうという意志が。 「……そうですか、千尋さんのBUGは、自分の過去の軌跡だった、と。」 「…他人の望みというのは、期待にもなれば、時に重みともなるのでしょうね。 周りの為とは思いつつも、大きければ大きいほど、いつの間にか苦しくても自分を抑えねばならない、枷となる。」 「私も、会ったのは過去の自分でした。…いえ、もしかしたら、〝あり得たかもしれない〟別の形の自分。 戦争時代に同族を滅ぼされた憎しみを引き摺り続け、今も他の存在全てを恨む形となった私でした。」 「…けれどその存在は、私にとって自身を見つめ直すきっかけになってくれた。自分がこれから何をするべきかの、道標に。 …皮肉なものですよ、自分の目を背けたい部分が、自分を変えるきっかけになるなんて。」 「…よければ聞かせて下さい。人を辞めて、〝カミサマ〟になって。今の貴方は、自分の意思で生きられていますか。 貴方はなりたい貴方に、変わる事ができましたか。」 元より自身は人ではない、なので、人を辞めた事を咎める意思は一切なく。 ただ、自分を変えた今の調子はどうだろうかと、尋ねる。 |
アルル 「ああやって色んな奴らが集まる機会もそうないと思ったから食事会への参加を勧めたけど。 こっそり参加するだけでもいいかもな。」 アルル 「おおよ。開拓終わった打ち上げに酒でも飲もうぜ。 あの食事会から持って帰れるなら、そうしてもいいだろ。」 アルル 「でも、料理を作るのは結構好きだとか言ってくれたよな。 最後に、酒を持っていく変わりに料理を持っていけよな。オレが食べに行くからさ。」 アルル 「それじゃあ、"また"。」 |
ジョーカー 「そう言われりゃそうだわ なにが原料かとか考えると疑心暗鬼になりそう やっぱり材料選びからよね」 ジョーカー 「ちゃんと食べれてるならいいんだけどね ただでさえスリムに見えるのに、それ以上痩せるのはよくないと思うの うらやま・・いえ、なんでもないわ」 ジョーカー 「あーハロウィンとかあったわねぇ こっちは手元にハニープリン 改めてみるとおいしそうねコレ 自分で食べちゃいましょ」 ジョーカー 「っと、そろそろ開拓の時間か それでね 開拓がひと段落したらわたし、この惑星から離れようと思うの 別の世界ではあるけど、世界をまたいで冒険者をすると思うし、面白そうな場所に顔出すこともあると思うから、あなたが冒険を続けるならまた会えるかもしれないわね」 ジョーカー 「開拓後に打ち上げするかもしれないし、そこでまた会うかもだけど・・それまで元気でね しっかりご飯食べるのよー」 【母親みたいなことをいいつつ、手を振ってその場から離れていくだろう】 |
「そうか!神様であらせられたか!」 「………いや、すまん。」 まぁ、あまり冗談を言うタイプでないことは見受けられたし 彼の持つ雰囲気からか、妙に納得してしまう。 実際、"そういった存在"はいるのだ。 「今までに随分、苦労してきただろう。」 「だがあまり無理をするなと言っても、君は聞かないんだろうな。」 「……この地の開拓も終わりに近い。 その後、千尋君がどうするのかはわからないが…」 「人を笑顔にし、道を照らすのにも色んな方法がある。 その中で――君も笑えていると良いなと、私は思うよ。」 |
フィクスト 「料理か。もちろん好きですね。じゃあなきゃこんな星まで遊びには来ませんよ」 フィクスト 「では少ない時間ですが一休みしましょうか。食材とかはどうされます?」 |
千尋 「まだ、僕は戦える……人を照らす力になれる……」 |
千尋 「まだ、戦うことが赦されるならば……僕に、チカラを!」 |
千尋 「まだ、戦うことが赦されるならば……僕に、チカラを!」 |
千尋 「少し、片付けておきましょうか」 |
千尋 「……行く場所がある。賽の目には頼っていられないんだ」 |
千尋 「……もっと、前へ」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
「………」 |
ダナン 「しょうがないにゃあ。」 |
× | Pno190 Totality [前 / 新 / 集] Eno190 早川 千尋 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno259 ジョーカー Eno14 闇 Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン |
VS | Pno369 黄金原さんPT [前 / 新 / 集] Eno369 黄金原さん Eno13 烟玖 Eno173 くろいの Eno95 名前を捨てた者 Eno20 世界 |
○ |
× | Pno117 デイPT [前 / 新 / 集] Eno117 デイ Eno113 ロズトア Eno140 クラーズ・シー Eno80 エアリス・フローレンシア Eno36 ケートゥ |
VS | Pno190 Totality [前 / 新 / 集] Eno190 早川 千尋 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno259 ジョーカー Eno14 闇 Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン |
○ |
× | Pno176 カルヴォスPT [前 / 新 / 集] Eno176 ソウルイーター・カルヴォス Eno18 シセラ Eno209 黒点のアルザーン Eno139 エルタ・ボルテック Eno14 闇 |
VS | Pno190 Totality [前 / 新 / 集] Eno190 早川 千尋 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno259 ジョーカー Eno14 闇 Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン |
○ |
――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
「………」 |
ダナン 「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
千尋 「立ちはだかるというのなら、あるだけの光をもって、受けて立つよ」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
「………」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
レナ 「錬金術師らしく、戴いていきます!」 |
ドリス 「ノコノコ出てきてくれたね、有象無象が」 |
フィクスト 「準備はよいか? では、勝負!」 |
ウーリ 「よーし、ただのオリーブオイルに興味はないぜ! この中に宇宙オリーブオイルのありかを知ってる人、いたら前になっ」 |
レナ 「守りを固めれば……!」 |
レナ 「動けよこのポンコツが!」 |
ウーリ 「やっぱりオイラはオリーブオイル!(どばどば)」 |
ウーリ 「追いオリーブオイルはサイキョーだぜ!」 |
ウーリ 「大丈夫!この暗視スコープがあれば暗闇も怖くないゾ!」 |
ウーリ 「(目を見開いて目の前で両手をクロス)ハイパーウルトラミラクルエクストリームばーーーりあ!!!ハイ。今のカードも無効~~~!!!効きませーーーん!!!」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
「………」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【離脱用に敵陣側に爆弾を仕込んだ】 ジョーカー 「いざとなったらこれで・・ボンッってね」 |
【彼女を中心として光の壁が覆った】 ジョーカー 「良くて一発だろうけど防がせてもらうわ」 |
【女を中心に陣形が形成される】 ジョーカー 「行くわよ 突撃!」 |
【仲間の生体情報を銃に入力】 ジョーカー 「これで魔弾は相手だけをとらえるわ みんな行くわよ!」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
【地面に打ち込んだ魔弾が魔方陣となり、自己の能力を過剰なまでに引き出す】 ジョーカー 「ふ・・ふふふふ・・限界なんてクソ喰らえよ!」 |
傘男 「ため込むのは良くないよ。楽しくいこう」 |
傘男 「上品にいこう」 |
傘男 「凛としよう」 |
傘男 「……あれ?」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
レナ 「おいちょっと待て」 |
レナ 「だめ」 |
レナ 「あ、あれ?」 |
「………」 |
レナ 「やめて」 |
レナ 「あ、あれ?」 |
レナ 「隠れてやりすごせるといいな……そんな時にこの一品」 |
レナ 「このお香を焚いて……こうすればいつでも癒されることが出来ますね!」 |
レナ 「風の向くままにやればいいのです、それでいいんです。 気を張りすぎると出来ることも出来なくなりますから!」 |
レナ 「あるべきものをあるべき時の姿に……時空旅行のトリップダイアルの針を戻します」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
Totality Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ジョーカー 「まずは挨拶代わりに・・ウェルカムバレットよ! 喰らいなさい!」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【片手で銃を構えながら、仲間に向けて強化術式を組んだ】 ジョーカー 「気休め程度でわるいわね さ、いくわよ!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
フィクスト 「んー、まあそんなこともあるか」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
フィクスト 「んー、まあそんなこともあるか」 |
傘男 「走らない、はしらない。元のリズムでね」 |
傘男 「……しずかに」 |
「………」 |
「………」 |
レナ 「これで封じる力も高めて……」 |
傘男 「……あれ?」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
傘男 「―― ご静聴願おう」 |
レナ 「動けよこのポンコツが!」 |
レナ 「安定感は増した……ならさぁ!」 |
レナ 「後に続いてください!」 |
ウーリ 「えいっ!」 |
ウーリ 「運命のオリーブオイルは君を指し示すッ!」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
傘男 「歌え、うたえ」 |
レナ 「妖精の手も借りたい状況ですよねですよね?」 |
レナ 「穢れた光は痛かろう、アビスクリスタルのビームをどうぞ!」 |
レナ 「あ、あれ?」 |
ウーリ 「みんなー!突撃だ!すっごく楽しいゾ あ、オイラここで援護射撃するから!!」 |
「………」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
フィクスト 「おおう、危ない危ない」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
ウーリ 「うぉっ、あぶねっ」 |
ウーリ 「こんなこともあろうかと、賞味期限切れオリーブオイルを、あらかじめキミの足元に撒いておいたのさッ」 |
傘男 「暴力はんたーい」 |
ドリス 「まだまだ終わりだと思わないことだね!」 |
ドリス 「無駄な抵抗をやめてくたばりなー!」 |
レナ 「勇気を出して、続きます!」 |
レナ 「如雨露よ如雨露、その蓄えた、恵みの雨を降らせておくれ!」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
レナ 「皆さん、ありがとうございました!」 |
Totality Chain 転変Lv5(1) 刈殺傷投射Lv4(2) 列傷突刺冥闇Lv4(3) 遠素傷投射#命中Lv6(4) 列命傷冥闇Lv7(5) 全活気Lv3(6) 刈感傷投射Lv6(7) 連傷突刺冥闇Lv4(8) 遠傷投射Lv6(9) 列傷冥闇Lv7(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
「………」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
レナ 「あっ、やばっちょっと……やめろ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
傘男 「暴力はんたーい」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
フィクスト 「いかんな、もろに受けた」 |
「………」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
「………」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ジョーカー 「無のエイスブリット!」 |
【唐突に降臨した女神が、ポニテの意思でもないのに敵を薙ぎ払っていくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何よ? 見えないけれどなにかいるの?」 |
ウーリ 「痛ッ!?予定と話が違うぞっ」 |
ウーリ 「痛ッ!?予定と話が違うぞっ」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
「………」 |
「………」 |
レナ 「なんとぉーッ!?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
「………」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ウーリ 「だ、ダメだろ?!そこをやるのはアレだ!そう、非人道なんちゃらだぞ!!!やめろぉ!」 |
ウーリ 「だ、ダメだろ?!そこをやるのはアレだ!そう、非人道なんちゃらだぞ!!!やめろぉ!」 |
ウーリ 「んぎゃーす!!Ω\ζ°)チーン」 |
傘男 「ごめん、貧血。休ませて……」 |
レナ 「一緒に下がって治療したいですけど、戦線維持しないとダメですよね?」 |
ドリス 「勝負はまだ決まってないからね」 |
フィクスト 「おお、お大事にな」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】 ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
フィクスト 「いかんな、もろに受けた」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
レナ 「動けよこのポンコツが!」 |
レナ 「後に続いてください!」 |
レナ 「次の悪戯は任せてください!」 |
レナ 「春告げ精の癒しの風。その力を込めたこれで手当てしますね」 |
フィクスト 「回復か。ありがたい」 |
レナ 「皆さん、ありがとうございました!」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
「………」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
ドリス 「仕掛け時は……っと」 |
ドリス 「痛い……この痛みは100倍にして返してやるわよ!」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
レナ 「あっ、やばっちょっと……やめろ!」 |
ドリス 「あんたの顔、覚えたからね!!」 |
フィクスト 「あたた。すまぬが後は任せたぞ」 |
レナ 「一緒に下がって治療したいですけど、戦線維持しないとダメですよね?」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
「………」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
「………」 |
「………」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
「………」 |
レナ 「ちくしょう覚えてろ」 |
千尋 「お疲れさま。なんとかなって良かった」 |
ジョーカー 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
「………」 |
ダナン 「ぷらぷら。」 |
レナ 「しくじってしまいましたね……後で覚えとけよお前ら」 |
ドリス 「この私がこんなにも無様にやられるなんてぇ!」 |
フィクスト 「こりゃいかん。撤退じゃな」 |
ウーリ 「オリーブオイルが足らないのかー」 |
傘男 「…疲れた。……何か飲みたいなぁ…」 |
千尋 「お疲れさま。少しは役に立てたかい?」 |
千尋 「これが、人を照らす力…… 役に立つものがあればいいんだけど」 |
千尋 「開拓のためには、お金も必要だ。 収入、あってよかった」 |
ケートゥ 「体調管理はしっかりしないとね」 |
メイナード 「万全の状態にしておかなければな!」 |
開始時 | vol.39~ |
発注地 | Lv0 星の彼方・奥 |
目的地 | Lv3 暗黒の大樹 |
Action | 戦闘 |
対戦相手 | 日没帯蝕の硝子片 千尋(Another) |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 無 |
――これが、僕の答えだよ。 |
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アルカナナイツ 月 半神 中性的 ヒーラー バッファー 交流歓迎 連れ出しフリー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*どなたでも交流・メッセージ大歓迎! 多少人を選ぶキャラかもしれないので、それでも大丈夫な方はまったりRPできればと思います。 ――この心も体も、君を見捨てない為の”手段”に過ぎない。 極東の太陽神を母親に持つ半神半人の青年。21歳。 濃紫の髪に真紅の瞳、鏡状に結晶化した肌を持つ。女性と見紛うほどの中性的な顔立ちは、どこか儚げで人間離れした印象を与える。 太陽・闇の権能とある程度の魔術が使える。特技は家事全般。 彼はその種族柄、生まれつき多くの”穢れ”や”歪み”を引き受けてしまい、《日蝕》の別名を称される。 「”穢れ”や”歪み”は、淘汰されなければならない」 神の血を引いて生まれた彼は、本能でそれを理解してしまったがゆえに。 心優しい、お人好しの好青年ではあるが、他の誰かを喪うこと、誰かが傷つくことを極端に嫌う。 その一方で自分自身のことは心身共にリソース程度にしか思っておらず、無自覚のうちに自死紛いの狂気的な自己犠牲を繰り返したり、心を捻じ曲げて自分の意志に反する行いをしたりすることもある。 また、そういった行動からか、精神的に脆く不安定であり、信念や矜持、正義感といったものを持たない存在でもある。 彼の優しさもお人好しも、「誰かが傷つくのを見たくない」というエゴイズムのみで行動している結果に過ぎないのだ。 『人の為』に自分をすり減らすような戦い方をしているが、それの何が悪いのか理解しておらず、自分を大切にする方法、幸せを享受する方法が身についていないせいか、薄幸そうにさえ見えてしまうことがある。 しかし、そういった彼の人格や異教の神の能力、戦いの経験を買われ、現地協力者としてアルカナナイツの《月》の座の推薦を受ける(vol.15~)。 神の子でありながら宗教観が比較的曖昧な彼としては、異教の組織に入ることに抵抗がなく、寧ろ開拓における情報交換の場になると考え、その推薦を快諾し、スティヴァーレの為に身を削って戦うことを決める。 彼は、”穢れ”たる自身のことを、淘汰されるべき存在、つまり死ななければならない存在と定義しているが、その一方で彼は敢えて生きる道を選ぶ。 多くの人と関わり、彼が愛し、彼を愛する仲間や親友の存在が、彼の生を望んだから。 死というものは、そういう人達を傷つけ、見捨ててしまうことになるから。 そして、彼は、大切なものを信じているからこそ。 “僕と共に在った大切なひとを、見捨てない為に” それが、彼の生きる理由だ。 -- Credit プロフィール、カットイン3種:ゆふ様(有償依頼) カットイン2種、アイコン0~33、49~51:かのじ様(有償依頼) その他アイコン:ヒョウリ様(34~43)、日野宗谷様(44,45)、ilisya様(46)、Ironymouth様(47) 48はゆふ様にカットインとして有償依頼にて描いて頂いたものを許可を得て切り抜きしたものです。 この場をお借りして、感謝の意を表します。 Player:椎名 有夜 / @strayalice37 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Ino | 所持Max15 / 所持数9 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】ひかるほうちょう | 天光魔器 | 武具Lv2 | 23 | 24 |
光の刃を伸ばしたり、飛ばすことのできる包丁。これで調理した食品に光を宿し、操ることもできるらしい | |||||
2 | 【防具】巫覡霊装・初虧 | 防具 | 武具Lv4 | 80 | 54 |
戦闘用に改造・具現化された臙脂色の和服のようなデザインの礼装。日蝕の始まりという意味を持つ。 | |||||
3 | 【補助】アルビフロラの魔剣 | 装飾 | 武具Lv3 | 39 | 49 |
白い彼岸花の装飾が施された、細身のフランベルジュ | |||||
4 | 【装飾】金環蝕の指輪 | 装飾 | 武具Lv3 | 55 | 68 |
誰か大切な人から貰ったもの……の具現化なのだろう。きっと。 | |||||
5 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
8 | 日蝕の神域のカード | 特有設置 | 休息施設Lv38 | 38 | 5 |
現在地マスに休息施設を設置する(区分:休息) | |||||
9 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
11 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv9 | - | 1 |
施設:きょうしどうより支給 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 既に陽光は喰われた | 共有 | 先発 | *全加速Lv2 | 0 | 24 |
2 | 刹那という満ち欠けの刻にて | 共有 | 先発 | 全加速Lv2 | 0 | 24 |
3 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv4 | 0 | 24 |
4 | 巡る四季に導かれて | 共有 | 先発 | *全動静云為Lv4 | 0 | 36 |
5 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *列動静云為Lv5 | 0 | 30 |
6 | 春の陽射しよ友を導け | 共有 | 先発 | *列動静云為Lv6 | 0 | 36 |
7 | 月なき夜に陽は蝕む | 共有 | 先発 | 列反動静Lv4 | 0 | 48 |
8 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 反天光Lv4 | 0 | 40 |
9 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全命中補佐Lv2 | 0 | 48 |
10 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列命中補佐Lv3 | 0 | 48 |
11 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv3 | 0 | 72 |
12 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列回避補佐Lv2 | 0 | 32 |
13 | 陽だまりは影と共に在る | 共有 | 先発 | 全回避補佐Lv2 | 0 | 48 |
14 | 唯、己のみに光あれ | 共有 | 先発 | 列回避補佐Lv3 | 0 | 48 |
15 | 白き花弁のもとに集え | 共有 | 先発 | 全回避補佐Lv3 | 0 | 72 |
16 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対天光Lv4 | 0 | 160 |
17 | 《Eclipse;Another》 | 固有 | 先発 | 心象Lv5 | 0 | 10 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全抵抗補佐Lv2 | 0 | 48 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列抵抗補佐Lv3 | 0 | 48 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全抵抗補佐Lv3 | 0 | 72 |
21 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全物防補佐Lv2 | 0 | 48 |
22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列物防補佐Lv3 | 0 | 48 |
23 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全物防補佐Lv3 | 0 | 72 |
24 | 今こそ徒花よ、咲け | 共有 | 先発 | 続活気Lv4 | 240 | 0 |
25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列過動静云為Lv4 | 0 | 16 |
26 | 夜明けに陽は満ちる | 共有 | 先発 | *全過動静云為Lv4 | 0 | 24 |
27 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着減弱Lv3 | 0 | 63 |
28 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
29 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
30 | 蜃気楼に歪め | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv3 | 0 | 63 |
31 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
32 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
33 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv3 | 0 | 42 |
34 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv3 | 0 | 63 |
35 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv2 | 0 | 42 |
36 | 布石;食既 | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv3 | 0 | 63 |
37 | 泡沫の夢 | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv2 | 0 | 42 |
38 | 月光の如く羽搏け | 専有 | 自動 | 列回避補強Lv2 | 0 | 28 |
39 | 白光の如く駆けよ | 共有 | 自動 | 列回避補強Lv3 | 0 | 42 |
40 | 虚空の夢 | 専有 | 自動 | 全回避補強Lv3 | 0 | 63 |
41 | 白昼の夢 | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv4 | 0 | 84 |
42 | 舞い上がれ陽光の華 | 共有 | 自動 | 列回避補強Lv4 | 0 | 56 |
43 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全均衡Lv1 | 0 | 21 |
44 | 欠けた陽光よ影を照らせ | 共有 | 自動 | 全均衡Lv2 | 0 | 42 |
45 | 陽と月の天秤は傾かない | 共有 | 自動 | 全均衡Lv3 | 0 | 63 |
46 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv3 | 0 | 27 |
47 | 静かなる本影錐 | 専有 | 自動 | 幻想Lv1 | 0 | 33 |
48 | 紅炎に昼も夜もなく | 専有 | 自動 | 幻想Lv2 | 0 | 66 |
49 | 胎動する半影錐 | 共有 | 自動 | 幻想Lv3 | 0 | 99 |
50 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列抵抗補強Lv3 | 0 | 42 |
51 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗補強Lv3 | 0 | 63 |
52 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗補強Lv4 | 0 | 84 |
53 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列抵抗補強Lv4 | 0 | 56 |
54 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全整列Lv3 | 0 | 36 |
55 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全残像活気Lv3 | 126 | 0 |
56 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防減弱Lv3 | 0 | 63 |
57 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全物防補強Lv3 | 0 | 63 |
58 | 銀の衣 | 専有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
59 | 金の衣 | 共有 | 自動 | 祝歌Lv3 | 0 | 108 |
60 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祝歌Lv4 | 0 | 144 |
61 | 月下神楽 | 共有 | 自動 | 輪舞Lv2 | 0 | 66 |
62 | 金環蝕の輪舞 | 専有 | 自動 | 輪舞Lv3 | 0 | 99 |
63 | 皆既蝕の輪舞 | 専有 | 自動 | 輪舞Lv4 | 0 | 132 |
64 | 歪んだ蝕は空を辿る | 共有 | 自動 | 輪舞Lv5 | 0 | 165 |
65 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 追奏Lv2 | 0 | 144 |
66 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 追奏Lv3 | 0 | 216 |
67 | 追複曲;初虧 | 共有 | 自動 | 追奏Lv4 | 0 | 288 |
68 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散傷天光Lv4 | 0 | 128 |
69 | 《Eclipse》 | 固有 | 解離 | 吊者Lv3 | 21 | 21 |
70 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列時傷天光Lv2 | 0 | 48 |
71 | ようこそ、あちら側へ | 専有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
72 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
73 | 生光の祝福よ満ちよ | 専有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
74 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *列治癒Lv3 | 0 | 84 |
75 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *全治癒Lv3 | 0 | 126 |
76 | 憶念の涙 | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
77 | 斜陽の加護よ此処に | 共有 | 解離 | 散治癒Lv3 | 0 | 126 |
78 | 僕の元へ散れ、毒の花よ | 共有 | 解離 | 全治癒Lv3 | 0 | 126 |
79 | 朧たる影の祝福 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
80 | 優しき影への祈り | 専有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
81 | 《Flower Garden;Lycoris》 | 専有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
82 | 毒花の岩戸 | 専有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
83 | 影は欠けて然るべき | 専有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
84 | 《Afterdark》 | 専有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
85 | 陽は朝に、月は夜に昇る為に | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
86 | 月鏡の破片 | 共有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
87 | 揺れる白刃よ闇を導け | 共有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
88 | 神格具現化;八咫烏と蟇蛙 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 多活気Lv2 | 84 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 雑活気Lv2 | 84 | 0 |
91 | 新月の涙 | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
92 | 神格具現化;鏡映しの夜明け | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
93 | 揺れぬ白刃よ迷うことなかれ | 共有 | 解離 | 列活気Lv3 | 84 | 0 |
94 | 月鏡の断片 | 共有 | 解離 | 全活気Lv3 | 126 | 0 |
95 | 徒花;夏の雪 | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全過治癒Lv3 | 0 | 90 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全過活気Lv3 | 90 | 0 |
98 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *列動静云為Lv7 | 0 | 42 |
99 | Totality | 特有 | 異常 | 狂除麻痺Lv4 | 0 | 28 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
F-32 | 映画館 | 農耕 | 鑑賞 | 映画館Lv36 | 380 | 6 |
K-33 | 休息施設 | 豊穣 | 休息 | 休息施設Lv36 | 180 | 2 |
I-33 | 回復施設 | 安息 | 回復 | 回復施設Lv37 | 185 | 3 |
N-34 | 回復施設 | 星期 | 回復 | 回復施設Lv37 | 185 | 4 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 5 | 0 | 0 | 武器 | 1 | 5 | 0 | 0 |
魔器 | 1 | 10 | 0 | 0 | 護符 | 1 | 10 | 0 | 0 |
楽器 | 1 | 5 | 1 | 17 | 回復 | 8 | 41 | 12 | 359 |
休息 | 8 | 44 | 12 | 208 | 遊戯 | 2 | 14 | 7 | 205 |
鑑賞 | 1 | 4 | 1 | 36 | 産業 | 1 | 10 | 3 | 72 |
信仰 | 4 | 27 | 7 | 150 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#保持するモノ … Cancel … |
#勇敢なるモノ … Cancel … |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋を捕まえて … Cancel … |
#ラットの頬袋の後始末 … Cancel … |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#LastOr… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:B-Lv36 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
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38 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 38 |
37 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 37 | |||||
36 | × | × | × | × | × | 36 | |||||||||||||||||
35 | × | × | × | × | 35 | ||||||||||||||||||
34 | ☆ | × | × | 34 | |||||||||||||||||||
33 | ★ | ☆ | ☆ | × | × | 33 | |||||||||||||||||
32 | ☆ | 32 | |||||||||||||||||||||
31 | 31 | ||||||||||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | 29 | ||||||||||||||||||||||
28 | 28 | ||||||||||||||||||||||
27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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