アマリア 「あらら~。虫さん逃げちゃったねぇ……」 アマリア 「でも虫さんをつかまえるのはけっこうむずかしくて、アマリアもたまにしかできないんだ。 だから気にすることないよ! お花つみの続きしよ!」 気を取り直して少女が花へ手を伸ばそうとした折、食事の支度をしていたはずの青年が姿を見せる。 もうすぐ準備ができるという旨を伝えると、再び支度へ戻っていった。 アマリア 「は~い! うーん、もうちょっと闇さんとあそびたかったけどなぁ……」 少女はまだまだ遊び足りない様子だが、それよりも空腹の方が優ったようだ。 遊びたかったと言う割には大人しく立ち上がると、衣服に付着した草花をぱたぱたと払い落とす。 手元に出来上がっていた花束を一瞥すれば、しばらく思案するような仕草を見せ。 何か思い至ったのか、やがてそれをあなたに向けて差し出した。 アマリア 「これ、デュベルタにあげようかなって思ってたけど、闇さんにあげるね。 デュベルタにはいつでもあげられるし!」 アマリア 「デュベルタのこと、いっしょにさがしてくれて、本当にありがとう。 アマリア、これくらいしかお礼できないけど……。うけとってくれたら、うれしいな」 アマリア 「えへへ。じゃ、ごはん食べにいこう!」 青年の元へ戻れば、準備はすでに整っているようだった。少女はそれを見て目を輝かせる。 甘いかぼちゃのスープとライ麦のパン。豪勢とは決して言い難いが、彼女にとっては何よりのご馳走なのだろう。 アマリア 「わぁ、すっごくおいしそう! はい、闇さん。これ、闇さんのぶんね!」 デュベルタ 「お待たせしてしまってすみません。アマリアの面倒を見てくださってありがとうございます。 大したおもてなしもできないのですが……。せめてお口に合えばいいのですけれど……」 二人は客人が食事に手をつけるのを待っている。 少女に至っては待ちきれない様子であった。 |
アマリア 「……きょ~いく? それ、おべんきょうのこと? アマリア、おべんきょうしたことないけどなぁ。文字もよめないし……」 アマリア 「えへへ。それならよかった!」 アマリア 「じゃあアマリア、デュベルタがしんぱいするから、そろそろ行くね。おはなししてくれてありがとう! カードのことでわからないことあったらおしえてね! ゼッタイだからね!」 何事もなければ、少女はぶんぶんと手を振りながら走り去っていくだろう。 ……前を見ていないせいか、途中で転けかけた。元気なのはいいがずいぶんと危なっかしい。 |
そこは底知れぬ闇の中だった。 とは言っても、この場所に『底』などという概念があるのかどうかも知れない。 『場所』と呼べるのかどうかも定かではない。 闇のように見えているこの黒は、穿孔するまったくの無のようにも思える。 虚無の空間に漂う己もまた同一であった。 目の前の闇に手を伸ばそうとして、何も掴めないどころか掴むための肉体がないことに気付く。 境界というものが限りなく曖昧に感じられた。 果たして、無が自分なのか。自分が無なのか。 唯一実存する意識すらも、維持しようと努めていなければ周囲の闇に溶けてしまいそうで。 けれど、悪い心地はしない。むしろ快い。 潮騒のような、微かな遠鳴りがする。 零の海を自我だけが漂流している。 、、、、、 ああ、帰ってきたのだ、と思う。 この揺籃を彼は知っている。 幼い頃に。いや、それよりも遥かに遠い昔に、ここに沈んでいた気がする。 ――順番が巡ってきたのさ。 唐突に闇が言った。 その声音は男のようであり、女のようであり、若いようであり、老いたようであり、またその全てでもあるようだった。 数自体は確かにひとつのようだが、その音は重なり合い、せめぎ合って、ブレている。 多重に響く声は奇怪ではあったが、彼は驚くこともなかった。 朦朧とする意識の端で、その声をずっと聞いていた気がしたから。 ――順、番。 声を出すことは叶わず、彼は心の内で反芻する。 個我の混ざりあうこの場所ではそれだけでも十分な反応だったらしい。 闇は彼の声を感じ取ったのか、上機嫌に答えた。 ――『数』さえ合えば、誰でもいいと言えば誰でもいいがな。 ――生きるものはどうせいつしか朽ちる。予定調和の運命が少しばかり繰り上がるだけのことさ。 生き急ぐお前にはちょうどいい取引だろう。 形のないはずの闇が舌舐めずりをする気配がする。 得心がいった。 意識が溶け、今にも霧散しそうなこの感覚は、断じて比喩ではない。 この闇を受け入れるということはそういうことなのだろう。 ――あの女神が阻むせいで、ここ最近までは触れることもできなかったがな。 高潔な魂は一等美味いんだぜ。 『取引』とは言いつつも、その口振りからは選択の余地など与えられていないように思える。 しかし、ここは心地が良い。拒否する理由も見当たらない。 きっとこの闇の主も、最初から承知の上で獲物を選んだのだろう。 だから敢えて受諾を待つこともなかった。 闇が大口を開ける。呑まれるような感覚が強まる。 それに乗じてたくさんの声が聞こえた。 誰のものかはわからない、とにかくたくさんの声。 彼らは好き勝手に自らの不幸を歌い、己の嘆きを囀る。 不調和なそれにも、向き合ってみればどこか一律するものがあった。 声は皆一様に『ひとつになろう』と手招いている。 彼は身を差し出した。 闇は手を出し出した。 、、 けれど、それは叶わなかった。 照らし出されたからだ。 何もないはずのこの空間に、 眩いばかりの光が差している。 ――誰かが、あの光が、呼んでいる気がする。 けれど彼は光から目を背けた。 あの光は明るくて綺麗だけれど、眩しすぎる。 それに、向こう側から吹く風はとても冷たく、ここよりもずっと寒いのだろうと伺えた。 ここは暗い。何もない。 でも、彼にとってはただそれだけだった。これまでと大差はない それにこの場所はとても暖かい。 心がこんなに満たされているのは初めてのことかもしれなかった。 安らかなこの心地のまま、なにもかもをなかったことにしたい。 そう。 ずっとずっと、それを望んでいたから。 喰らうのなら早くしてほしい。 だが、闇は光が差してから黙している。 怨嗟の輪唱も嘘のように止んでしまった。 彼にとっても良くは思えないほどだ。 この眩い輝きは闇にとっては毒でしかないのだろう。 声は彼を呼び続ける。 必要もない名前を。 もう誰も呼んでくれるはずのない名前を。 ――ああ、ひどくうるさい。 目を閉じたい。 耳を塞ぎたい。 以前にもこんなことがあったような気がする。 『あの時』はちゃんとできたのに、今はそうするための肉体がない。 ――いや、……。 結局、できなかった。 できなかったから彼女の手を取ってしまった。 あの時、全ての歯車を狂わせてしまった。 もう間違えたくない。 あの時みたいに、後悔をしたくない。 それなのに。 溢れんばかりに光が押し寄せて、煌びやかな奔流が彼を包んだ。 いや、光が近付いたのではない。 彼が近付いたのだ。 不意に、誰かの手が背中を押した。 そんな気がした。 ※ 焼かれているように目縁が熱い。 皮膚を通り抜ける眩しさに瞼を震わせ、デュベルタはゆっくりと瞳を押し開いた。 明け渡した視界に飛び込んできたのは、鮮やかな青一色で彩られた美しい空だった。 降り注ぐ光は暖かくも優しいが、暗闇に慣れた瞳には少し刺激が強すぎる。 まともに見たら目が潰れてしまいそうだった。 日差しから目を背け、上体を起こそうと力を込める。 しかし、やけに体が気怠く、石のように重たかった。 痛みがあるわけではないが、全身が軋むようでうまく動かせない。 関節は錆びた蝶番を思わせるほど硬く、百年も眠っていたかのかと錯覚してしまうほど自由が利かなかった。 休み休みに身を起こすと、自身の腹の上で少女が寝息を立てていることに気付く。 あどけない寝顔に思わず頬を緩めた後、その肩がやけに寒々しく思えて首を傾げた。 習性めいた切り替えの速さで何か掛けるものはないかと周囲を見渡せば、 いつも羽織らせていた外套が毛布代わりに自身の上に被せられていたことがわかる。 「…………?」 普段とはどこか異なる朝を訝しがりながら、ひとまずは外套に手を掛ける。 少女を起こさないようにと注意を払ったが、 下敷きになった布地を引き出そうとするとさすがに眠りを妨げてしまったようだった。 彼女は小さく身動いだ後、未だ眠たそうに瞼を開ける。 その奥の赤い瞳と目が合った。 まだ寝惚けているのか呆然と見上げてくる彼女に、デュベルタは微笑みかける。 おはよう、と声を掛けようとしたが、掠れてうまく言葉を発することができなかった。 起き抜けだから喉が乾燥しているのだろうと、軽く咳払いをする。 その音を皮切りにしたかのように、少女はそろそろと唇を開いた。 「……デュベルタ」 快活な彼女には似つかわしくなく、ぽつりと呟くように呼ばれる。 「うん。そうだよ」 やっと出した声音は少し掠れていたが、今度はきちんと言葉になってくれた。 それを聞いた少女の瞳が見開かれ、みるみるうちに涙が溜まっていく。 「アマリア……? どうしたの?」 泣かせるほどのことをしてしまっただろうかと原因を探ってみるが、思い当たる節がない。 それどころか眠りにつく以前のこともよく思い出せなかった。 おかしな夢を見たような気もするがそれも不明瞭だし、そもそもいつ眠ったのかも定かではない。 困惑しながらもひとまず自身の袖で涙を拭ってやると、彼女は余計に激しく泣き出してしまった。 「ア、アマリア。どうしたの。何かあった……?」 「デュベルタ……。デュベルタだ……。ちゃんとデュベルタだ……」 「ええと、うん。そうだけれど……」 「デュベルタ、もうどこも痛くない? 苦しくない? どこかヘンなところはない? ぐあい悪くない? 大丈夫なの?」 未だ状況が掴みきれずに困惑していると、少女は身を乗り出して嵐のように問うてくる。 切迫した様子は伝わってくるが、デュベルタにはそこまで体調を心配されるような覚えがなかった。 だが、口振りとただならぬ様子から察するに、自身に何か起きたことは違いないだろう。 ただ漠然とあるのは闇の中にいた記憶。 それから――そう、痛み。 灼けるような肺と喉の――。 (…………喉……?) 違和感に気付き、喉元に手をやる。 そこには本来あるべきはずのものが存在しなかった。 いや、つい反射的に触れて確かめてしまったが、少し考えればわかることだ。 思えば、目覚めてから一度も息を吸っていない。吐いてもいない。 呼吸をせずとも息苦しさは欠片も感じないが、それでもなぜか当然のように生きている。 次いで流れるように左胸に手を滑らせた。 幾度も不幸に立ち会った医師のように、やけに他人事めいた心地で『そう』であることを確認する。 なくてはならないはずの脈動がそこにはない。 代わりに得体の知れない熱がじわりと手のひらに伝わる。 ふいごにより燃やされる高炉のように無機質なその熱が、生命の持つ暖かさとは到底思えなかった。 自らの身に何が起きているのかを把握したと同時、デュベルタはこれまでに何があったのかを理解し始める。 記憶はぼやけて相変わらず曖昧ではあるが、 暗闇の中に浮いていたことも、熱に浮かされ苦しんだことも、夢ではなく確かに現実だったのだろう。 傍らの少女に視線を遣る。 ――白皙の腕に浮かんだ一本の赤い線は、ひどく目立った。 「アマリア」 怒ればいいのか。悲しめばいいのか。それとも喜ぶべきなのか。 これは喜劇なのか。悲劇なのか。 何をどう感じたらいいのか。何もわからない。 感情を込めずに呟いた声音は、少なくとも少女には不穏なものに感じられたらしく、 小さな体を余計に縮こまらせて言葉の続きを待っていた。 「……僕は死んだ。そのはずだ。 助かる見込みもなかっただろうし、僕にもそのつもりはなかった」 「どうしてこんなことになっているのかなんて野暮なことは訊かない。 だけど、どうしてこんなことをしたの?」 デュベルタは淡々と問い掛ける。 棘のある言い方をしているつもりはないが、そう聞こえているだろうという自覚はあった。 特に取り繕うこともなく自然に話すとき、彼はそのような誤解を受ける傾向にある。 「……デュベルタ、あの、」 「僕は」 自分から訊ねておきながら、答えを訊くのは嫌だった。 きっと彼女が何と答えても、それを素直に受け入れることなどできないだろう。 大人げないとは承知している。 誰がどう見ても単なる当てつけに違いなかった。 「生きているのがずっと嫌だったんだ。生まれてきてしまったこと自体が間違いだったから。 なかったことにしたかった。誰の心にも残らずに、ただ消え去りたかった」 罹った者は例外なく命を落とすとされる、肺を灼く病。 妹を何年も苦しめた罪を、流行病などというありふれた不幸で贖えるというのなら、それ以上の救いなどなかった。 無様な生を晒し続けるよりも、ずっと幸福な終わりへ導いてくれるはずだった。 「……やっと。やっとだ。ようやくあの場所に辿り着けた。 僕は戻りたくなんてなかったんだ。ようやく開放されたと思ったのに」 「戻る場所なんてもうないのに、何もかも全部なくしてしまったのに。 今更こんな形で戻って、一体僕はどうしたらいいんだ?」 少女は今までに見たこともない硬い表情をしている。 眉を顰めて、唇を引き結んで、何も言う気配がない。 その様子を見て、デュベルタは無性に可笑しくなってきてしまった。 彼女は一体何を遠慮しているのだろうか。 言いたいことはたくさんあるだろうに。 「少しは気が晴れた? 目論見通り、復讐ができてよかったじゃないか。 考えてみたらこんな仕打ちを受けるのも当然のことだ。だって僕は君を――」 言葉を遮り、今まで黙していた少女が弾かれるように身を乗り出した。 微かな重みと頬に当たる肌の感触がして、デュベルタは抱き着かれたのだと認識する。 「こんなことをしたら、あなたは怒るだろうって思った。 ……ううん、怒らないわけないよね。誰だって怒ると思うし、こまると思う」 「でもね。あなたに、どうしても伝えたいことがあったの。 あなたがわたしを守ってくれたように、わたしもあなたを守りたかったから」 「何、言って――」 デュベルタは少女を振り解こうと藻掻くが、目覚めたばかりの体ではうまくいかない。 彼女の抱擁は思いのほか強く、身を捩る程度にしか動くことができなかった。 自由の利くものといえば、声くらいしかない。 「僕は君を殺そうとした。君だって――」 動けない代わりに、デュベルタは声を張り上げた。 こんなに荒々しい声を出した覚えは、ことによると自身にすらないかもしれない。 それをも上書きするように、少女は言葉を被せてくる。 「だったらどうして、あの時そうしなかったの」 『あの時』。 デュベルタの記憶は未だあやふやだったが、その言葉を聞いた途端に情景が浮かび上がる。 自分を使って奇跡を起こせと彼女は言い、自身はそれを否定した。 「わたしは、あなたになら殺されてもいいと思ったの。 わたしを生かしてくれたのはあなたには、わたしを殺す権利があると思ったから」 「でも、あなたはわたしを守ってくれた。人としてのわたしを。 とても苦しかったはずなのに、わたしを殺して助かる道を、あなたは選ばなかった」 「……そ、れは」 意識は朦朧としていたが、あの言葉は確かに覚えていた。 『君じゃ駄目だ』と。 オリジナルの彼女を殺めるわけにはいかないと、デュベルタはそう言った。 大切なものを取り戻すためには、彼女一人の力ではまるで足りなかったから。 それに。 「それはあのまま死んでもいいと思ったからで、君を助ける意図があったわけでは――」 「そんなはずない」 少女の腕に力が込められる。抱擁が深まる。 半ば首が絞まっているようなものだ。 たぶん、息があればとても苦しかったことだろう。 「だって、あなたは奇跡を望んでいた。救われたかったし、救いたかったんだよね。 だからあなたは今ここにいるんだもの」 いや、それでもだ。 それでも、苦しい。 呼吸はもう必要ないのに。 息をしなくていいのに。 どうしようもなく、苦しかった。 「……あのね。わたしをふつうの人として見てくれたのは、あなただけだったんだよ。 わたしだって自分のことを諦めていたから」 「……アマリア」 「わたしでも見捨てていたわたしを、あなたは拾い上げてくれた」 「アマリア。苦しい……」 「とても嬉しかったの。今まで生きてきて、生まれてきてよかったと思えた。 あなたのおかげで、わたしは自分の全てを認めて、ちゃんとアマリアになれたんだ」 「聞きたくない。アマリア……」 「あの時、守ってくれてありがとう。気付けなくてごめんなさい。 それから、最初に助けてくれたことも」 「もうやめて。……お願いだから……」 「連れ出してくれたのがデュベルタじゃなかったらどうなっていたか。 わたしにだってそれくらい、なんとなくわかるから。だから――」 どうして今更、とデュベルタは思う。 敬虔な者がどれだけ祈ろうとも、死者は決して蘇らない。 それは世界を創った女神が定めた、揺るがない理のはずだった。 自分の中を流れる刻は尽きた。 一分一秒だってこんなところに留まっていてはいけない。 今すぐにあの黒い場所へ還らなければならないのに。 「アマリア……離して……!」 「絶対嫌だ!」 どれだけ惨めに懇願しても、少女は力を緩めなかった。 背にあった彼女の手が後頭部へ回り、乱れた髪を梳くように頭を撫でられた。 慣れない感触に怖気が走る。 これ以上は本当に駄目だった。 しかし、どうしても動けない。体に力が入らない。 その理由は一度は死んだはずの体が思うように動かないからでも、 腕を回す少女の力が強すぎるからでもなかった。 頭部を滑る手つきは、どこかぎこちなくて。 けれどそれ以上に、柔らかくて、暖かくて、とても優しかった。 「わたし、デュベルタと出逢えてよかったって、心から思っているの。 優しくしてくれて、とても嬉しかった。あなたの優しさが、わたしを生かしてくれたんだ」 ついに全身から力が抜けてしまう。 体重のほとんどを預けても、彼女は変わらず支えてくれていた。 抵抗などできるはずもない。 だって。 「生まれてきてくれて、生きてきてくれて、あなたという人になってくれて。 わたしと出逢ってくれて、本当にありがとう」 その言葉を、ずっと誰かに、言ってもらいたかったから。 「……、……あ」 唇から意味のなさない音が溢れる。 何かを伝えたかったわけでもなく、告げようとしたわけでもなく、ただ勝手に。 喉が引き攣って、震えて。 こんな姿は他人に見せたくないのに、意志に反してそれは渾々と湧き上がる。 覚えている限りでは初めてのことだったから、止める術も知らなかった。 頭を撫でる手つきはぽんぽんと叩くようなものに変わっている。 この状況ではまさにその通りだろうが、まるで幼子をあやすような仕草だった。 「デュベルタ。お願い。ずっとわたしの隣にいてほしいの。 わたしにはあなたしかいないし、あなたじゃないと駄目だから」 「あなたの隣でなら、わたしはちゃんと、アマリアでいられるから」 ※ それは夜空を駆ける幾条もの星々のような輝きだった。 初めて目にした流星はとても美しかった。 こんなことを言っては怒られそうだし、不謹慎かもしれないが、 永遠にだって眺めていられそうな気がしたし、また見せてほしいとも思う。 アマリアは自身の肩に頬を預けるデュベルタの頭を撫で続けていた。 手櫛で髪を整えて、ぽふぽふと優しく叩いてみたり、毛流れに添って指を這わせてみたり。 初めは彼を落ち着かせようとつい手が出てしまったのだが、なんだか段々と面白くなってきてしまった。 撫でるという行為自体もそうだが、じっとして素直に撫でられているデュベルタは子供のようで、不覚にも可愛らしい。 彼が望むならいくらでも撫で続けていたって構わなかったが、あまりにも長い間反応がないので心配になってしまった。 もしかして眠ってしまったのかと顔を覗き込もうとしたところ、彼は徐ろに口を開く。 「……大切なもの。全部、なくしちゃったんだ」 デュベルタはぽつりと、特別な感情もなく呟く。 『うん』と相槌を打って、アマリアは彼の髪をひと撫でした。 「こんなどうしようもない僕にも、気にかけてくれる友人がいて、 親みたいに優しくしてくれる人がいて、守りたかった大切な家族がいたんだ」 「かぞくって、デュベルタの妹?」 以前聞いた話から推察する。 デュベルタは肩の上で小さく首肯した。 「あの子を幸せにしたかった。僕はそのためだけに生きていたんだ。 祈りを捧げるのも息をするのも、全部あの子のためだった。僕はそれでいいと思っていた」 「でも、もう違うんだ。全てを捧げたもうあの子はいない。 だけど自分のために生きるということがどうしても怖くて、嫌で、できなくて」 でも、と、彼は腕の中で顔を上げる。視線がぶつかった。 「君のおかげで思い出した。眠っている間、夢を見たんだ。彼女が背中を押してくれたような気がした。 ……ううん、きっとそうだったんだ。何度も手を握って祈ったから、僕があの子の手を間違えるはずがない」 「やっと救われたような気がしたんだ。 抱いた願いも、そのために祈ったことも、無駄なんかじゃなかったと気付けたから」 「君が僕を、呼んでくれたおかげだ」 青い瞳に真っ直ぐ見つめられる。 面と向かって言われるとなんだか照れくさくて、アマリアはついと視線を逸らした。 「……わたしだけの力じゃないよ。エリンシアさまが助けてくれたの。 わたしにこの力の使い方を教えてくれて、わたしの生まれてきた理由を気付かせてくれた」 「デュベルタのこと、ずっと知ってたって、エリンシアさま、言ってたの。 だから、デュベルタがたくさんお祈りしたおかげだよ」 荒唐無稽な話だと思われただろうか。デュベルタは目を見張った。 しかしそれも一瞬のことで、表情はすぐに柔らかなものに変わる。 そっか、と、彼は静かにそう呟いた。 「自分が誰だかずっとわからなかった。 何が好きで、何が嫌で、何をしたいのか。何のために生きるのか」 「それは今でも同じだ。女々しいとは思うけれど、僕はまだ迷っている。 自分の答えが正しいのかわからないし、未だに怖くて仕方がない」 「……でも、そうだよね。もう、自分で決めないと。 あの子も、エリンシアさまも、もういないんだから」 悲壮的な言葉に反して、彼の顔つきは穏やかであった。 彼は瞳を閉じ、そして開く。 吐息を漏らすように薄く開かれていた唇は、無意識に呼吸を整えようとしていたのかもしれないし、 必要ないとは承知の上で気持ちを落ち着けたかったのかもしれない。 いずれにしても、彼はその動作で今一度確認しただろう。 自らにもう息がないことを。 二度と元の環境には戻れないことを。 だが、迷いがあると言いながら、彼の双眸にははっきりとした決意があるように思えた。 「だからね、」 彼が決めたことなら、たとえそれが別離であったとしても、受け入れなければならない。 アマリアは静かに彼の返答を待った。 心臓が暴れている。苦しいくらいだ。 彼からしたら贅沢な話だろう。 「君が許してくれるなら。これからも一緒にいるよ、アマリア。 君が隣にいてくれたら、僕はちゃんと、デュベルタになれる気がするから」 「……そ、そうだよね。やっぱりそうだよね……。 デュベルタが決めたなら、ちゃんとお別れして……って、……え?」 思わず用意していた言葉を発してしまってから、アマリアは我が耳を疑った。 その反応が予想外だったのか、デュベルタは困惑したような眼差しをしている。 「……ほ、ほんとに?」 「本当だよ」 「ほんとにほんとにいいの……?」 「うん。本当」 苦笑したデュベルタにぽんぽんと頭を叩かれる。 ついさっきまで優位にあったのはアマリアの方なのに、すっかり元の構図になってしまった。 悔しくはあったけれど、悪い気はしないので素直に受け入れることにする。 こうしてまた温かな手に撫でてもらえることが、そのかけがえのない奇跡が、とても嬉しい。 「……よかった……。 デュベルタがじさつしたり怖いことしようとしたらどうしようって、ずっと思ってて……」 「僕は一体どんな印象を抱かれているのかな……。 まあ、その、そうだよね。……ごめんね。色々と格好悪いところを見せて……」 デュベルタは決まりの悪そうな顔で頬を掻いた。 それを見てアマリアはにやにやとする。にやにやにやにやとする。 今まで必死でそれどころではなかったけれど、彼の珍しい表情をたくさん見ることができた。 見ようとして見られるものではないだろうし、これはもう自分の特権ではないだろうかと。 「えへへ。いいんだ。 もっとかっこわるいとこ見せてもいいよ? またよしよししてあげるから!」 「い、いや、もういいよ。もう十分だから」 「えー。いっぱいしてあげるのにな~」 からかうような視線を遣りながら、隙を見計らって飛びつく。 先程とは違い、じゃれるようにわしわしと髪を撫でた。 彼は遠慮しているけれど、彼だってきっと、ずっと誰かにこうされたかったはずだから。 「たくさんがんばったんだね。えらいぞ!」 デュベルタは恥ずかしがっていた割には大人しくしていた。 アマリアの頭に手を回して、『君もね』と穏やかな声音で撫で返してくれる。 抱擁を終えて視線を交わした。お互いに自然と微笑が溢れる。 生前より少し顔色が悪くは見えるものの、病に冒されていた時の青白さはない、見慣れた彼の笑顔がそこにあった。 ――帰ってきた、と、アマリアは改めて思う。 ありふれた、他愛のない日常がこれから始まる。 「……もう大丈夫ね?」 「うん。心配かけて、ごめんね」 手を取り合って、二人は立ち上がった。 この惑星の開拓もじきに節目を迎える。 たくさんの思い出を遺して、この場所から去らなければならない。 辺境の惑星では偏見もなく、出会った人たちは皆優しく接してくれた。 けれど女神がそう告げたように、元の世界に戻ったら周囲の目や環境は変わってしまうだろう。 アマリアは以前に戻るだけだが、デュベルタは元通りとはいかない。 今までよりももっとつらいことが待ち受けているのかもしれない。 でも、それでも、不安はない。 誰に化け物と謗られようと、その通りだと言い返してやればいい。 隣に彼がいてくれるなら、何も怖くはなかった。 「よし! それじゃあ、行こっか!」 「その前に、アマリア」 歩き出そうとするアマリアに、デュベルタが待ったをかけた。 掴まれた腕に視線を遣ると、肌の上には短剣で切りつけた時の傷が残されている。 「怪我。きちんと処置をしないとね。 女の子なんだから、傷跡が残ったら大変だ」 デュベルタは手際よく傷を消毒し、腕に包帯を巻いた。 薄くしか裂いていないし、あまり痛みも感じていなかったのだが、 自分でも忘れてしまっていたような傷を気にかけてくれたことがとても嬉しい。 「えへへ。ありがとう。 やっぱりデュベルタは優しいね」 「そうかな。真似してるだけだよ」 「もう。それでもだよ」 肩を並べて隣合えば、彼が自然と手を差し出してくれる。 その手を握り返しながら、アマリアはデュベルタの顔を仰いだ。 言い忘れていたわけではない。 ずっと言おうとして、向かい合うとどうしても言いづらくて。 でも、以前のような迷いはもうなかった。 答えは見つけたから。 ちゃんと、確かめ合えたから。 「あのね、デュベルタ」 「どうしたの、アマリア」 呼びかけて、応えが返ってくる。 そんな当たり前のことが堪らなく愛おしい。 世界が輝いて見えるとは、たぶんこういうことだ。 わたしは、 あなたが。 あなたのくれる、美しい光景と時間の全てが。 「――大好きだよ!」 |
虫に逃げられた長身、表情こそ然程には差異ないなりに、如何にも、面目ない的な雰囲気を纏っている。 とまれ、少女に宥められながらも、花摘み続行の矢先。 程なく掛かった支度の声に、少女に遅れて立ち上がり。自身も緩慢な所作で、着衣についたものを軽く払い落とし…… 「………」 差し出された花束を見遣り、数度瞬く、眼鏡越しの隻眼。 思案を経て、お礼だと告げる少女の様子に、長身にもまた、逡巡の間が僅かにあったが。 「ん」 結局、それを明確に述べる事は無く。 低い音ひとつと共、小さな手から、花束を受け取った。 そうして、招かれたささやかな食卓。BUGに食い荒らされた、と散々に言われ続けているこの辺境惑星に於いて、十分に調理された温かい『食事』でもてなしを受ける事は、それだけで何にも勝る贅沢であろう。 少女の配膳を素直に受け、青年からの再度の礼に、気にするな、といった所作で軽く片手を翻し見せつつ。 言葉少な、頂きますの仕草を経て、漸く。緩慢な所作で、甘く香るかぼちゃのスープをひとくち。 味わっているのだろう、よくよくに口に含み、嚥下すると。 ちらり、と一瞥、待ちきれない様子の少女と、青年へ、順に巡る視線。 「……アマリアが『おすすめ』するだけはある」 告げて、またすぐ。長身は食事を再開する。 明確にそうとは言わぬまでも、その言動からして、間違いなく『美味しい』と思っている事が見て取れることだろう。 ……そんな贅沢な食卓の、背景。 長身が持ち歩く大振りの金属鞄(スーツケース)。 その取っ手から伸びる革紐に繋がれ、ふぁふぁ、雲のように浮いている柔らかいひつじさんと、 かめさん。 風船のように浮かんで揺れているふぁふぁたちに結わえられた紐に、先程、少女に貰った花束が差し込まれ。 ふぁふぁ、ふぁふぁ、和やかな食事風景を見守りながら、一緒に揺れているのだった。 |
ケートゥ 「久しぶり。アマリアちゃん。 僕だよ、ケートゥだよ」 あなたの姿を認めた黒兎の少年は歩み寄る。 少しだけ、視線の位置が違うことにあなたは気づくかもしれない。 そしてキョロキョロと首を回した。 その隣にいつもいた青年を探しているようだ。 ケートゥ 「デュベルタお兄さんはいないのかな……?」 それは独り言のようだったし、 あなたへの問いも微かに含まれているかもしれない。 ケートゥ 「もうすぐ姉さんと一緒に帰るからお話しと、 お詫びをできたらなって思ったの」 ケートゥ 「えっと、やっぱりあのチーズフォンヂュ(噛んだ)……フォンデュを食べたかな? お腹大丈夫だった? 本当にごめんね」 ケートゥ 「デュベルタお兄さんにも直接謝れればよかったんだけど……」 少年は黒うさリュックから一つ袋を取り出す。 ケートゥ 「レアチーズケーキをつくったんだ。今回はちゃんとしたやつだよ。 この前のお詫びと、アマリアちゃんとデュベルタお兄さんのこれからを祝って」 ケートゥ 「アマリアちゃん。また会えたら一緒に遊ぼう? 僕たち友達だもん。本当はもっと遊びたかった。だからたくさんたくさん遊ぼうよ」 少年はにこにこと笑って小指を差し出した。 |
お金の神様 「教育とは知識に関わる物事だけではないさ。 まっすぐな心を育てることもまた教育という。」 |
お金の神様 「おや、ではごきげんよう。 キミの旅路に幸があることを祈っていますよ。」 |
アマリア 「えー。今日はころころしないの? 」 デュベルタ 「また今度ね」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
千尋 「僕でよければ、力になるよ」 |
メル
「『イイ』選択をシたわネェ?」 「――任セなサイ。制圧ト殲滅と侵略侵攻、虐殺は大得意ヨ。」 |
ライム 「野生のスライムがあらわれた!」 |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno308 こゆぴPT [前 / 新 / 集] Eno308 こゆぴ Eno304 おやゆぴ Eno307 ひとさしゆぴ Eno318 なかゆぴ Eno306 くすりゆぴ |
× |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno288 撫子第一小隊 [前 / 新 / 集] Eno288 ネルケ Eno23 トビー Eno76 レガート・ゲイト Eno95 名前を捨てた者 Eno125 スライミー・ライム |
× |
× | Pno39 祖国をめざして [前 / 新 / 集] Eno39 Y2トラウマギプス Eno57 シーレ Eno19 虚昏 Eno301 アレックス・ドルミール Eno302 レイア・ドルミール |
VS | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
○ |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、メルとデモ呼んで頂戴ナ?」 「席番はⅩⅢ…所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *彼女を咎めるモノは、もう居ない* |
少女の試練、難攻不落起死回生の怪粘液。 震慄のスライミーを召喚………… エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 対象に一番適合率の高い者で再検索…………1件該当。 少女の試練を開始します。 ■■■■■■……> |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
千尋 「立ちはだかるというのなら、あるだけの光をもって、受けて立つよ」 |
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ! もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *今まで通り、これまで通り* *覚悟はイイ?* |
ライム 「やるノよー」 |
俺 「うまそう」 |
チェノー 「サア、行クカ」 |
ユスティ 「……進まねば」 |
NAS 「ヨーシ、開拓戦、ハジメルヨー!」 |
フィルロズ 「さて。可愛い僕様のお相手は誰かな。」 |
フィルロズ 「お主も悪よのう。いえいえ僕様ほどでは。誰が悪だ。怒るよ。」 |
フィルロズ 「偽体接続。耐毒呪符起動。毒なんてポワゾンだけでお腹一杯だよ。」 |
フィルロズ 「偽体接続。耐封呪符起動。精神攻撃とか僕様がやるから。君のはダメだ。」 |
フィルロズ 「来たれ内なる烈風雷音。皆まとめて超加速。呪いと共に具現せよ。『ダァク・ダァク・アクセラレイト』。」 |
フィルロズ 「轟け千里を駆ける遠吠え。僕様からの歪な祝福さ。呪いと共に具現せよ。『ブレス・トワイス・ハァモニクス』。」 |
フィルロズ 「僕様がそんなの受けたがる訳ないじゃん。やーだよ。」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【自分の生命力が弱まると発動する爆弾の仕込が終わった】 ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
【彼女を中心として光の壁が覆った】 ジョーカー 「良くて一発だろうけど防がせてもらうわ」 |
【女を中心に陣形が形成される】 ジョーカー 「行くわよ 突撃!」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】 ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
メル 「サァてハジメまショうか…」 「…ッハァ!心配シなクてもイイわヨォ?アンタが死ぬマデ徹底的二ちャアんト嬲ってアゲルからァ!」 |
ライム 「あれ・・・あれ?」 |
<反撃の構えをとる> |
チェノー 「小賢シイ」 |
チェノー 「小賢シイ」 |
メル 「チョットはアタマ、使いナさいヨォ…アンマリ舐メてるト嬲リたくナッちゃうワ」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
チェノー 「小賢シイ」 |
チェノー 「小賢シイ」 |
チェノー 「小賢シイ」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
チェノー 「動クナ」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
NAS 「バリア制御装置、起動スルヨ~。ポチットナ!」 プチトマ 「アッ、護リヲ固メナクチャ!バリア装置赤、展開ナノデス!アンチファイアー!」 |
ピー 「ピィー!!【豆型ベビーロボは大泣きモードで対衝撃機能を展開した…と同時に、モニターに抗議の声を出力した!】」 |
NAS 「対レーザー兵器用強化障壁、起動するよ~。ポチッとな。 …レーザーにしか反応しないのが、玉に瑕だけどね! …アッ、ラデーさん、エネルギーパック運搬をお願いしますぞ~。」 ラデー 「了解。頑張る。」 |
NAS 「バリア制御装置、起動するよ~。ポチッとな!」 プチトマ 「アッ、護リヲ固メナクチャ!広域バリア装置【レーザー】Ver.3、展開ナノデス!」 |
NAS 「バリア制御装置、起動するよ~。ポチッとな!」 プチトマ 「アッ、護リヲ固メナクチャ!広域バリア装置【実弾】Ver.4、展開ナノデス!」 |
NAS 「キィーーヤァーー!!何これ超うるさーい!!」 |
NAS 「イーヤー!?何か強そうなBUGがこっちに来るよーーー!? 効き過ぎて怖い!ですぞ!!」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
無性に体をかきむしりたくなる。 |
ジョーカー 「まずは挨拶代わりに・・ウェルカムバレットよ! 喰らいなさい!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
【片手で銃を構えながら、仲間に向けて強化術式を組んだ】 ジョーカー 「気休め程度でわるいわね さ、いくわよ!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
フィルロズ 「ふふ。何度だって見せてあげるよ。僕様の創り出し。そして砕ける。幻想の理を。 呪いと共に具現せよ。『ブロウクンファンタズム』。」 |
フィルロズ 「さあ。踊ってみせて。砕けた世界で。足場を探して。迷い踊れ。 呪いと共に具現せよ。『逆さ妖精の迷々々々森林』。」 |
『呼べるものならよかったのにね。』 |
フィルロズ 「なんと今なら回復手数料をBUGが全額負担。つまり。君を殺す。」 |
メル 「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |
メル 「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
チェノー 「動クナ」 |
NAS 「ちょっとデータの値を弄られているような気がするよ…。再起動しておこうっと…。」 |
プチトマ 「ナスサン、連鎖開始ナノデス、行キマスヨー!」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
俺 「つやつや」 |
俺 「つやつや」 |
チェノー 「アア、肥エル」 |
チェノー 「満チル」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
フィルロズ 「見る目があるね。助かるよ。」 |
フィルロズ 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
俺 「とぅー」 |
オニール 「サンレンサ!!」 |
オニール 「え~。俺っちの出番? よーし、張り切ってやっちゃおっかな~。カタカタカタカタ…。 【玉ねぎ型ロボはコーラを片手にハッキング作業を始めた】」 |
プチトマ 「ナスサン、ココデ決メチャイマショウ!!テー!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
メル 「踏み込みガ甘いンじゃナイ?」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。抗抗ウイルスウイルス。早口言葉みたいだね。その防護膜ちょっとなくしてよ。」 |
(ごぼごぼ……と低い音が続く) |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ターニー 「…☆!! 【カブ型ロボはさらに多くのファンネルビットを敵周辺に展開し、妨害を始めた。】」 |
アマリアPT Chain 転変Lv5(1) 列傷突刺冥闇Lv4(2) 刈自傷殴打Lv6(3) 運命Lv3(4) 列治癒活気Lv4(5) 全活気Lv3(6) 連傷突刺冥闇Lv4(7) 深自傷殴打Lv5(8) 刈劇傷殴打Lv4(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】 ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
チェノー 「自分ニ裏切ラレル気持チハドウダ」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル
「……アリガト。」 |
フィルロズ 「君達ばっかりそんなのはずるい。そういうのは僕様だけのもの。」 |
フィルロズ 「僕様の妨害をしようだなんて。こういうのは。こうして。ポイ。」 |
NAS 「美味しい焼き菓子には美味しい紅茶、基本ですぞ~。ラララ~…」 |
俺 「つやつや」 |
チェノー 「アア、肥エル」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
NAS 「エネルギー補給…ポッドモ、パイロットモ…モグモグ…。」 |
フィルロズ 「見る目があるね。助かるよ。」 |
NAS 「美味しい紅茶も用意したし、あとはお菓子のセッティング…ラララ~…」 |
俺 「つやつや」 |
チェノー 「アア、肥エル」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
NAS 「エネルギー補給…ポッドモ、パイロットモ…モグモグ…。」 |
フィルロズ 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
*足りない。* |
チェノー 「マダ始マッタバカリダ。ソウダロウ?」 |
プチトマ 「ナスサン、マダ序盤カモデスガ、気ヲ抜イタラ駄目デスヨ!油断大敵ナノデス!」 |
フィルロズ 「お腹減ったから休憩していいかな。だめ。そう。」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
NAS 「アッ!ソコハバリアノ薄イポイント…。」 |
メル
「みっつ。」 |
ライム 「ここだ!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル
「……アリガト。」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
ジョーカー 「幸運のセブンスブリット!」 |
【唐突に降臨した女神が、ポニテの意思でもないのに敵を薙ぎ払っていくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何よ? 見えないけれどなにかいるの?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
メル
「最早、風前の灯火ノすら許さナイ。 アンタらに遺るノは―――死。 タダそれだけヨ。」 |
ライム 「スライデント!」 (鋭い形の尾に変えた下半身が真っ直ぐに突き出される!) |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【女神の力でミニスカになった女が敵陣を駆け抜けるッ!】 ジョーカー 「見えてないわよね? そう、いいわ・・その記憶ごと吹き飛ばしてあげる!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
メル
「サァ…さぁ今こそ証明ヲ。『ワタシ』が居るという事ヲ、アンタが!」 「身をもッテ示しなサイ!!」 |
メル
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル 「イイ顔になッタわネェ?」 |
俺 「ん”」 |
NAS 「ギャー!ポッドノ損傷率ガ規定値ヲ超エテル!!戦闘区域カラ離脱!」 |
チェノー 「ソコデ大人シクシテイロ」 |
ユスティ 「……だ、大丈夫ですか?」 |
フィルロズ 「僕様を置いていかないで欲しかったよ。」 |
何かを得るためには何かを失わなくてはならない。 犠牲を生めば、犠牲相応の何かが手に入るのだ! |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
フィルロズ 「君達に捉えられるかな。具現せよ。夢現の狭間を行く影よ。なによりも虚しい魂たれ。」 |
フィルロズ 「人形劇はお好きかな。具現せよ。風の精霊。その魂。その殻よ。」 |
チェノー 「満チル」 |
フィルロズ 「見る目があるね。助かるよ。」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
フィルロズ 「先駆けは僕様が貰う。」 |
フィルロズ 「大抵の人間は脳を揺らしたら死ぬけど。まあ開拓者だから平気でしょ。バーン。」 |
フィルロズ 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
ユスティ 「……」 |
チェノー 「アア、肥エル」 |
チェノー 「満チル」 |
チェノー 「イズレハ朽チル」 |
肺が膨らむたび、入ってくる、侵ってくる―― |
チェノー 「小賢シイ」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
チェノー 「小賢シイ」 |
フィルロズ 「真面目にやれって怒られたので真面目にやります。」 |
チェノー 「アア、肥エル」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「……」 |
チェノー 「満チル」 |
フィルロズ 「見る目があるね。助かるよ。」 |
チェノー 「汎ユル色は消エ去ロウ」 |
チェノー 「マトワリツケ」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
フィルロズ 「やりすぎだって。僕様はそう思わないけど。」 |
チェノー 「満チル」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「……」 |
ユスティ 「……」 |
アマリアPT Chain 愚者Lv3(1) 連自傷殴打Lv6(2) 連劇傷殴打Lv4(3) 連治癒活気Lv3(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
アマリア 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
千尋 「この調子で押し切る!油断はしないで!」 |
メル
「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
ライム 「悪くは無さそうかナ・・・?」 |
チェノー 「ココヲ乗リ越エレバ……!」 |
ユスティ 「上手く巻き返したいですが……」 |
フィルロズ 「お腹減ったな。ちらっちらっ。このままだと困るから何か食べたいな。ちらっちらっ。」 |
邪悪を滅ぼし、我々に幸福を! |
チェノー 「小賢シイ」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
正義が心に力を与える。自分に非はない、あいつのせいだ。 |
チェノー 「小賢シイ」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。焼けた靴。踊っておくれ。僕様の為に。醜い醜いダンスパーティだ。」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。縛動リボン。これ相手を捕らえるのに滅茶苦茶便利。今なら6億Tipで販売中。」 |
チェノー 「腐鎖リハ始マル」 |
チェノー 「虫除ケ? サア、ドウダカナ」 |
チェノー 「小賢シイ」 |
チェノー 「小賢シイ」 |
メル 「アラアラ。コレ以上服が裂けたらドウしてクレるのカシラ?」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
フィルロズ 「あれ。外れた。」 |
ユスティ 「……」 |
チェノー 「満チル」 |
チェノー 「アア、肥エル」 |
フィルロズ 「見る目があるね。助かるよ。」 |
フィルロズ 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
チェノー 「イズレハ朽チル」 |
地面の中に溶け込み、また戻ってきた。 |
チェノー 「コレダケダッタカ?」 |
チェノー 「凡テハ地続キダ」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メル
「ふたぁつ…」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
ライム 「やあっ」 |
ライム 「ドラゴンテール!」 (下半身で一時的に竜の尾を模倣しての強烈な一撃!) |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
メル
「一度重ねハジめたモノはそう簡単に崩せナイ―――ソウ、今のようにネェ?」 |
メル 「もっと、モットもっと戦イまショ? 殺しマしょ?」 「痛みコソ愛すベキ同胞ヨォ!!」 |
メル
「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ユスティ 「……うぅ」 |
チェノー 「ソコデ大人シクシテイロ」 |
フィルロズ 「やれやれ。負担が増えるじゃないか。……仕方ないなあ。」 |
破滅的であって当然だ。 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】 ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
【疾走する女が愛銃を投げ捨て、魔力をのせた拳で連撃を行使するッ!】 ジョーカー 「歯止めがきかないからこれは止められてたんだけど・・その命 もらうわよ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
メル
「ふたぁつ…」 |
メル 「踊れ…」 「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
チェノー 「ツナガリ……ツナガリヲ」 |
チェノー 「他ニ欠ケハ……」 |
チェノー 「楽シソウダナ?」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
アマリアPT Chain 貫劇傷殴打Lv4(1) 列活気Lv4(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
フィルロズ 「痛い痛い。」 |
地面にぶつけたような手応え。 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル
「……アリガト。」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【唐突にライフルを捨て、両腕に魔力を集中させて敵陣に飛び込んだッ!】 ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
メル
「一度重ねハジめたモノはそう簡単に崩せナイ―――ソウ、今のようにネェ?」 |
メル 「…あは、アッハ…アハハハハ!」 メル 「用意シまショう?備えマしょウ?蓄エまショウ!!」 「ソウして何モできナイまま――サッサと死ネ。」 |
メル
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
ライム 「まだまだ!」 |
ライム 「私ノ愛は海より深い!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル
「……アリガト。」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メル
「……アリガト。」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【敵陣の中心に舞い降り、反撃など気にも留めずにライフルを掃射する】 ジョーカー 「全っ然、物足りないわ・・もっと熱くさせて? さぁ、きなさい!」 |
フィルロズ 「やめてよね。傷がついたらどうするのさ。」 |
メル
「サァ…さぁ今こそ証明ヲ。『ワタシ』が居るという事ヲ、アンタが!」 「身をもッテ示しなサイ!!」 |
フィルロズ 「痛いじゃないか。」 |
メル
「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
フィルロズ 「……。お仕置きが必要だね。」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
メル 「今ならワタシに縋リ付いテ来た奴らノ気持ちモ分かるカモ知れナイわネェ?」 「マ。 ソイツらは全員土の下なンだケド。」 |
フィルロズ 「あれ。身体が動かないや。」 |
チェノー 「ソコデ大人シクシテイロ」 |
アマリアPT Chain 散劇傷殴打Lv4(1) 散治癒活気Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
チェノー 「グウッ……!」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
アマリア 「あわわ。ご、ごめんなさい……!」 |
チェノー 「グルルゥッ……!」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
ジョーカー 「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」 |
千尋 「お疲れさま。なんとかなって良かった」 |
メル
「さっさト道ヲ開ケなサイ虫共!」 「…悪いケド、アンタらにココはもう譲れナイのよネェ。」 |
ライム 「私ノ勝ち!」 |
俺 「はr‥‥h‥‥」 |
チェノー 「オノレ……!」 |
ユスティ 「っ……!準備不足でしたか……ここは出直しましょう」 |
NAS 「ゴメンネ…ナス撤退スルヨ…。ワームホール展開…。」 |
フィルロズ 「ううん。無理だね。大人しく帰るよ。」 |
アマリア 「お手伝い! 張り切っちゃうぞー!」 |
アマリア 「アマリア、がんばった?」 |
アマリア 「おかねはだいじにちょきんしないと!」 |
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少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 修道院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆脳筋ヒールゴリラ志望。メッセ歓迎。 PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】月色のナイフ | 固有天光魔器 | - | 9 | 9 |
女神からの贈り物。 | |||||
2 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv3 | 52 | 80 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
4 | 甘茶 | 薬物 | 甘味Lv4 | - | - |
5 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv35 | 38 | 8 |
現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) | |||||
6 | ハニーカステラ | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 2 |
香ばしいお菓子 | |||||
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
8 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
10 | 茴香 | 薬物 | 消化Lv4 | - | - |
11 | ラブラドライト | 鉱物 | 洞察Lv4 | - | - |
12 | 大いなる意志のカード | 固有移動 | 決意 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1~6の任意の数に変更する | |||||
13 | 野外ステージのカード | 設置 | 野外ステージLv35 | 37 | 6 |
現在地マスに野外ステージを設置する(区分:散策) | |||||
14 | 神社のカード | 設置 | 神社Lv34 | 38 | 8 |
現在地マスに神社を設置する(区分:信仰) |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 血の秘蹟Ⅲ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv3 | 0 | 90 |
3 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv4 | 0 | 120 |
4 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv4 | 0 | 40 |
5 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv5 | 0 | 50 |
6 | 血の秘蹟Ⅴ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv5 | 0 | 150 |
7 | 血の秘蹟Ⅲ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv3 | 0 | 90 |
8 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv4 | 0 | 120 |
9 | 血の秘蹟Ⅴ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv5 | 0 | 150 |
10 | 血の秘蹟Ⅲ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv3 | 0 | 90 |
11 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv4 | 0 | 120 |
12 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv4 | 0 | 40 |
13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv5 | 0 | 50 |
14 | 血の秘蹟Ⅴ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv5 | 0 | 150 |
15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv4 | 0 | 40 |
16 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全強生命Lv2 | 0 | 84 |
17 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 120 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv3 | 0 | 180 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv4 | 0 | 240 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv5 | 0 | 300 |
21 | 原罪Ⅱ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
22 | 原罪Ⅲ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv3 | 180 | 0 |
23 | 原罪Ⅳ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv4 | 240 | 0 |
24 | 原罪Ⅴ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv5 | 300 | 0 |
25 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv4 | 0 | 36 |
26 | 血の秘蹟Ⅴ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv5 | 0 | 45 |
27 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv4 | 0 | 36 |
28 | 血の秘蹟Ⅴ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv5 | 0 | 45 |
29 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv4 | 0 | 36 |
30 | 血の秘蹟Ⅴ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv5 | 0 | 45 |
31 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
32 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
33 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
34 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
35 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
36 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | *列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
37 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
38 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
39 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
40 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
41 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv4 | 56 | 0 |
42 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv4 | 112 | 0 |
43 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
44 | 黙示録Ⅱ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv2 | 0 | 42 |
45 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv3 | 0 | 63 |
46 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 壊滅Lv3 | 0 | 21 |
47 | 『ⅩⅢ』と記されたカード | 共有 | 自動 | *全壊滅Lv4 | 0 | 84 |
48 | 賛美Ⅰ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
49 | 賛美Ⅱ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
50 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv2 | 0 | 72 |
51 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 追奏Lv2 | 0 | 144 |
52 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
53 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv3 | 0 | 126 |
54 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
55 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv3 | 0 | 84 |
56 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
57 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv3 | 0 | 126 |
58 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
59 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv4 | 0 | 56 |
60 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
61 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 84 |
62 | 血の聖餐Ⅳ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv4 | 0 | 112 |
63 | 血の聖餐Ⅳ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv4 | 112 | 112 |
64 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
65 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
66 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
67 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
68 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
69 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
70 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
71 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
72 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
73 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
74 | 血の聖餐Ⅳ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv4 | 56 | 56 |
75 | 血の聖餐Ⅳ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv4 | 112 | 112 |
76 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv5 | 0 | 60 |
77 | 血の聖餐Ⅳ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 列活気Lv4 | 112 | 0 |
78 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
79 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 全活気Lv3 | 126 | 0 |
80 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
81 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 列活気Lv3 | 84 | 0 |
82 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
83 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
84 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
85 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
86 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 連活気Lv3 | 84 | 0 |
87 | 血の聖餐Ⅳ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 活気Lv4 | 56 | 0 |
88 | 血の聖餐Ⅳ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 連活気Lv4 | 112 | 0 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv4 | 48 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv5 | 60 | 0 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列付魅了Lv3 | 0 | 48 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷斬払魅了Lv4 | 0 | 60 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺魅了Lv4 | 0 | 60 |
94 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐魅了Lv5 | 0 | 15 |
95 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv4 | 112 | 0 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列上昇Lv3 | 0 | 48 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全上昇Lv3 | 0 | 72 |
98 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祝歌Lv3 | 0 | 108 |
99 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 追奏Lv3 | 0 | 216 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
M-28 | 宿屋 | 月輝 | 回復 | 宿屋Lv32 | 288 | 1 |
H-31 | 居酒屋 | 流水 | 休息 | 居酒屋Lv35 | 312 | 3 |
I-29 | カラオケボックス | 激火 | 遊戯 | カラオケボックスLv33 | 360 | 4 |
N-27 | 競技場 | 星期 | 遊戯 | 競技場Lv31 | 306 | 1 |
J-32 | 農園 | 農耕 | 産業 | 農園Lv36 | 390 | 6 |
E-31 | 信仰施設 | 安息 | 信仰 | 信仰施設Lv31 | 155 | 3 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
祭器 | 1 | 9 | 0 | 0 | 回復 | 2 | 12 | 2 | 64 |
休息 | 4 | 29 | 9 | 222 | 遊戯 | 3 | 22 | 6 | 92 |
散策 | 2 | 13 | 6 | 66 | 産業 | 4 | 31 | 4 | 52 |
信仰 | 15 | 70 | 17 | 358 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:?-Lv24 |
#タイセツナモノハ 薬物を深紅髪の女性に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:S-Lv32 要道具:種類薬物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
38 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 38 |
37 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 37 | |||||
36 | × | × | × | × | × | 36 | |||||||||||||||||
35 | × | × | × | × | 35 | ||||||||||||||||||
34 | × | × | 34 | ||||||||||||||||||||
33 | × | × | 33 | ||||||||||||||||||||
32 | ☆ | 32 | |||||||||||||||||||||
31 | ☆ | ☆ | 31 | ||||||||||||||||||||
30 | ★ | 30 | |||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | ☆ | 27 | |||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |