儚くも鮮明に、澄み切った声音。 はっきりとした意志を秘めた視線に、青年は居た堪れず瞳を伏せる。 ただ“生きたい"と、それだけを願った。 それだけではいけなかったのだと、今になって思う。 願いを叶えるためにこの身に在ずる全てを捧げた。 原初の望み通り、彼は生きている。 心臓は動いている。呼吸もある。しかし、それだけだ。 元より曖昧だった自己は磨り減って、もう欠片ほども見当たらない。 果たしてそれを生と呼べるのだろうか。 機械仕掛けの人形と相違ないように思える。 ――けれど、それでも。 こうして、せめて自らの決断を認めることができていたら、今はもう少し、違っていたのかもしれない。 今更詮無いことだと、彼は乾いた笑みを零す。 教えを――祈りを奪ってしまったら、彼には何も残らない。 もう息をする理由すらもない。 デュベルタ 「……『そうする』と言ったら、止めを刺してくださいますか?」 いっそ清々しいほどの微笑を湛えて、青年は問いかけた。 |
アマリア 「えー。お姉さん、ないすばでぃだと思うけどなぁ~。 は~い! おっきくなります! めざせ、ないすばでぃ!!」 アマリア 「うん! わかった! 次はぜったいね!」 アマリア 「お姉さんやデュベルタがやるとすっごくかんたんそうに見えるけど、たぶんむずかしいよね……。 ケガしたらヤだし、がんばらないと!」 デュベルタ 「……ええ……その……いえ……はい……」 食事会は悪くはないのだが、やはりどこか落ち着かない気もする。 それにチーズが食べられないのではなく『腐った』チーズが――などと考え、青年は何やら曖昧な返答をした。 アマリア 「またおしょくじ、するするー! アマリア、すっごく楽しかったんだ! 次はアマリアもがんばっておりょうりするし、デュベルタに食べさせてあげるからね!」 デュベルタ 「……そうだね。ジョーカーさん、色々とお世話になりました。 こんなにご馳走になってしまって恐縮です。またの機会がありましたら、我々からもご馳走させてください」 アマリア 「アマリアがおいしいおりょうり作っちゃうんだから!」 |
"人間"として観測された彼であれば、貴方を否定してでも止めただろう。 "カミサマ"として観測された彼であれば、貴方を肯定するために淘汰をしたのかもしれない。 《日蝕》が観測地点により欠け方が異なるように、彼もまた結論を出さなかった。 人に寄り添うために、人の望む通りに彼は生きてきた。 自我とか意志とかそういったものは、今の彼には存在しなかった。 ――それでも。 彼は首を縦に振った。 「……僕の願いが叶うなら、君にもアマリアさんにも生きていてほしい。 僕は、君が死ぬところも、アマリアさんが死ぬところも見たくない。 たとえ僕が"カミサマ"になったとしても、僕の願いは変わらない」 「でも、僕には君を否定する資格なんてない。 僕は欠けていても太陽だから。命を、意志さえも削って、人を照らす存在だから」 「それが君の答えなら、僕は君の答えに受けて立つよ。 僕が、君もアマリアさんも守ってみせるから。淘汰を望むなら、覚悟を見せてよ」 貴方の喉元に、フランベルジュを突き立てる。 宣戦布告。しかし彼の紅い瞳からは、星の彼方に見える空のように透き通った涙が、零れ落ちていた。 それはまるで、観測地点の異なる日蝕のように。 貴方には、太陽を隠す月の影は、どのように見えるのだろうか。 |
雨粒が窓硝子を叩く音が聞こえる。 いつから降り出したのか。ずっと降っているのか。降り始めたばかりなのか。 筆先をインクに浸しながらぼんやりと記憶を辿っても、あまり覚えがない。 確か最後に降雨があったのは半月ほど前ではなかっただろうか。 久方ぶりの恵みの雨に、農奴は喜ぶだろう。 露店商などは商売が捗らないと疎ましがるかもしれない。 自分はどうなのだろう、と彼は考える。 雨どころか、きっとどんな嵐が襲ったとしても、何の感慨も抱かないのだろう。 時は常に移ろい、流転する。 しかし、この部屋にも彼にもそれはない。 薄い窓掛で仕切られただけの『向こう側』には大きすぎる隔たりがあった。 その境界を決して超えることはできないのだ。 世界は微睡むかのように甘く、ぼやけて見える。 どこにも交わらずに外側から眺めるだけの浮ついた感覚は、まるで終わらない明晰夢を見ているかのようだった。 筆を羊皮紙に滑らせる。 椅子に腰掛け、机に向かったのはどれほど前のことだったか。 3日か。5日か。あるいはそれ以上か。 魔術の炎が灯された蝋燭が尽きることはなく、机上で手元を照らし続ける。 作業を妨げるものもないため、ふと手を止めると10日以上経っていることも稀ではなかった。 しかし、だからなんだという話ではある。 初めのうちこそ慣れなかったが、特に気にも留めなくなってから随分経ってしまった。 ひとえに考えるだけ無駄なのだ。 時間は無限にあるが、粗末にはしたくない。 書き続けたところで体が疲労することもないし、今や睡眠も食事も必要ない。 部屋には取ってつけたように簡素な寝台が置かれているが、使ったことはあまりなかった。 なくても困らないどころか邪魔なため、近頃は撤去も視野に入れている。 長い年月をかけて記した著書の量もだいぶ増えた。 スペースが空けば新しい本棚を置きたい。 ますます生活感のない部屋になってしまうが、誰に見られるわけでもないので気にすることはないだろう。 (――と。これではいけない) 徒然に任せて取り留めもないことを考えてしまった、とかぶりを振る。 思考の乱れは術に現れてしまう。集中しないといけない。 気を取り直して机上へ向き直る。 紙の上ではいつの間にか黒々としたインクが躍っていた。 比喩ではない。 インクは紛れもなく蠢動している。 正しくは、『インクのようなモノ』は。 「…………」 記した文字から染み出すように現れたそれは不定形に蠢き、音もなく机上を這いずり回る。 絶え間なく波打つ表面は膨張し、『それ』は少しずつ、だが着実にその体積を殖やした。 成長の合間、体液のような黒い雫が絶え間なく滴り落ちるが、それは羊皮紙を汚すこともなく霧散していく。 『それ』はやがて数本の触手のようなものを生やし、それを手足の代わりとしてデュベルタの腕を這い上がる。 『それ』には重さも感触もない。こうして視えていなければその存在には気付かないだろう。 『彼ら』は――力を持たない下級のものは特に――現世に接触するための実体を持たないのだ。 肩へ張り付いた『それ』は一際蠢き、触手の一本を掲げる。 他の手足よりやけに鋭利なそれは槍の穂先を連想させた。 そのまま切っ先を喉に当てがわれようとも、やはり痛みはおろか触れられた感覚すらもない。 逃げる様子のない獲物に味を占めたのか、『それ』は示威するように緩慢な動作で腕を振り被った。 鞭のようにしなる触手が喉へと襲い掛かる。 瞬間。 空間をも裂かんとばかりに繰り出された凶刃が『それ』を薙いだ。 正確に頚動脈を狙っていた触手の軌道は逸れ、頬の皮膚を僅かに断つのみに終わる。 デュベルタは椅子を引いて彼の方へ視線を遣った。 二つに割れて床に叩き落とされた『それ』を、空かさず黒い影が浚っていく。 彼は如何なる光も喰らう、漆黒よりなお黒い毛並みを持つ狼であった。 けれども、そうではない時もある。 鴉だったり、猫だったり、蝶だったり、果ては特定の人物であったり。 手札は喰った数だけ無数にあるようだが、狼の姿が気に入りでもしているのか、大概はその姿に落ち着いていた。 噛み砕かれた不浄は黒い砂となり、黒狼の口脇からほろほろと零れ落ちる。 黒狼は不味いものを吐き出すように激しく首を振るった。 不浄の残滓が霧のように彼の周囲を舞う。 『自分の身は自分で守れ。雑魚だったろ』 喰ったものがよほど口に合わなかったのか、彼は不満げな視線をデュベルタに送っている。 その声音は幾重にも重なり、ブレていた。 男も女も、老いも若きも、全ての特徴が一挙に話しているかのような声。 不快というわけではないが、幾度聞いてもあまり慣れない。 デュベルタは便宜上『彼』などと呼んでいるが、これには性別も何もないのだろう。 「君の仕事を奪ったら悪いかと思って。退屈凌ぎにはなっただろ?」 「きちんと働いてもらわないと困るね。そういう契約なんだからさ」 抵抗しなかったのは信頼があったからなのだが、あくまでも事務的に答える。 手綱を握るためにも線引きはしなくてはならない。 『だったら労働の対価をくれ。今更あんなもん喰ったって満足できねえ。 俺だってそういう契約で結んでいるからな』 使い魔は食べ残しを吐き出し、主に歩み寄った。 律儀に『おすわり』と『待て』をするのは狼ゆえの性質なのか、単に忠誠心の表れなのか。 デュベルタは頬を流れ落ちる血を掬って差し出した。 鋭利な牙の隙間から舌を出し、彼は与えられた報酬を舐め始める。 綺麗に舐め取っても離れようとしないので空いた手で制すると、不満を露わに見上げてきた。 『これだけか?』 「雑魚って自分で言っただろ」 あげようにも傷はもう塞がってしまっている。 黒狼はふてくされた様子で床に伏せた。 長い尻尾がこれ見よがしにぺしぺしと床を叩いている。 『ちっ……。どうせ結ぶならケチな野郎よりおっぱいボインの優しい姉ちゃんがよかったぜ』 彼はデュベルタの報酬をいたく気に入っているらしく、 度々文句を垂れながらも契約を反故にする素振りは見せない。 ただ、理由はそれだけではないだろうと伺える。 魔族の時間観念が人と一致するのかは知り及ぶところではないが、 数百年という長い時間を共に過ごせば情が移るのも当然だろう。 契約にそれ以上の意味を見出しているのはデュベルタにしても同じだった。 幾世紀も一人でいたら気が狂っていたかもしれない。 「野郎で悪かったね。 僕だって君より優秀な使い魔がいればそのうち乗り換えるかもしれないよ」 気兼ねなく軽口を叩き合えるのはありがたかった。 会話を交わす存在があるのはそれだけで心強い。 人間の知人を作ったところですぐに死に別れることになるが、彼だけはいつまでも傍にいてくれる。 『冗談だろ。いるわけねえや』 黒狼はデュベルタの方を見てにやりと笑った。 信頼を置いていることも契約関係を憎からず思っていることも見透かされているだろう。 彼の考えはなんとなくわかる。それは向こうも同じだ。 積み上げた膨大な時間がそうさせるというのもあるが、もっと深く、直接的なところで二人は通じ合っている。 互いの魂に刻んだ血盟が教えてくれる。 『永遠にでも餌袋でいてもらうぜ。 そのための契約だ。退屈はさせねえよ』 「…………」 デュベルタは自らの左胸に手を遣った。 心臓は動いていない。代わりに奇妙な熱が手のひらに伝わる。 彼は数百年という時をただ悪戯に浪費していたわけではなかった。 神から人へ受け継がれた、世界を渡る力。 すなわち『奇跡』は、ただでは起きない。 朝と夜が交わらないように、過ぎた時が巻き戻らないように、――死者が蘇らないように。 それは緻密な理論に基づいて構成され、正当なる対価を支払うことで初めて起こる。 ならばどうしてこういうことが起こったのか。 二度目の生を、永遠を与えられた意味を、あれからずっと考え続けている。 大切だった人も、身を捧げた信仰もなくして、とうとう命まで失ったと思ったのに、なぜそれでもここにいるのか。 少なくとも尽きることのない貯蔵庫として悪魔に魂を売り続けるためではない。 「君には悪いけれど。僕は永遠の時を生きたいわけじゃない」 デュベルタは黒狼へ向けて微笑んだ。 「最初にした約束、忘れないでね。 僕を看取ってくれるのは君しかいないんだから」 『…………』 主から従僕へ下す命令ではない。 信頼の置ける友へ預ける『お願い』であった。 だからこそ彼は不服なのだろうが、こればかりは強制したくはない。 置いていかれる苦痛は身に沁みて理解しているつもりだ。 不機嫌そうに尻尾で床を叩いている黒狼に苦笑を漏らして、デュベルタは机に向き直る。 集中していた時は気が付かなかったが、インクが切れかかっていた。 こればかりは買い足さなければ仕方がない。 外套を羽織って重く閉ざされた扉を開ける。 「少し出るよ。来る?」 拗ねている様子の彼に訊ねれば、ふてくされた様子ながらも腰を上げ、室内に落ちた細長い影の中へ収まっていった。 敢えて訊く必要もなかったのだが、せっかく二人でいるのだ。 無用な会話のひとつやふたつ、あったっていいだろう。 ※ 雨はほとんど上がっていた。 雲間から覗いた陽の光が水に舗装された石畳を煌めかせている。 乱反射する輝きにデュベルタは思わず目を細めた。 死んでから光がやたらと眩しく思えて仕方がない。 どれだけ生きている振りをしていても体は間違いなく死んでいると思い知らされる。 光を疎んで狭い路地を選んで進んだ。 薄暗い路地裏には溝鼠が跋扈し、一言では形容しがたい異臭が立ち込めている。 雨が残していった水溜まりには泥や塵が浮かんでおり、跳ね上げないように気を配らねば衣服を汚してしまうだろう。 いくら闇の方が親しいとは言ってもさすがに歩いていて心地のよい道ではないが、日陰者にはこのくらいがお似合いだ。 入り組んだ小路は慣れた者でなければたちまち迷ってしまうが、 かつてはそれなりに他人と交流していたため多少の土地勘はあった。 あまりにも老いないと知れると気味悪がられ、そのうち自身も出会いと別れに辟易して関わりを絶ってしまったのだが。 見たところ特に街が変わった様子はない。 出歩くのが数年ぶりであっても迷わず歩けているのが証拠であった。 そう。変わらないし、変わらなかったのだ。 一時は終末とまで呼ばれた世の中は、神がいなくなっても滅ぶことはなかった。 大地が割れることもなく、天空が裂けることもなく、 罹れば死は免れないと畏れられた流行病もいつしか途絶えて、 世界は主が消え去ったことも忘れて営みを続けている。 ただ静かに消え去ること。 忘れたことすらも忘れられること。 それが女神の望みだったのだろうか。 何を想ってそうすることを選んだのだろうか。 それは誰にもわからないし、未来永劫その真相が明らかになることはないだろう。 だが、奇跡をその身に浴びた彼には、その理由がなんとなくわかるような気がしていた。 きっと女神が叶えたかったのは、 彼女に抱かれて生まれ落ちた全ての者が原初に抱いた願いだったのだ。 (――だからこそ……) 路地から出ようと足を踏み出した。瞬間。 死角から飛び出してきた黒いものが目の前を横切った。 また“不浄”かと一瞬身構えもしたが、そうであれば接触するより先に黒狼が動いていただろう。 あれの嗅覚は大口を叩くだけあって信頼できる。 それは紛れもなく人だ。体躯から見るにまだ子供。 精悍ながらも幼さを残した目鼻立ちは少女と取れないこともないが、しなやかな体付きと身のこなしは少年のそれであった。 黒い塊のように見えたのは彼の身を覆う外套のせいだったらしい。 目を見張るのはその容姿であった。 黒い外套の下から零れ落ちる白い髪。覗く白皙。 ――その紅玉のような瞳と、刹那ではあったが目が合った。 先に視線を逸らしたのは彼の方だった。 フードを目深に被り直し、一散に駆けていく。 少し遅れて数人の男たちが『待ちやがれ』などと怒声を飛ばしながら、慌ただしく少年の後を追っていった。 「穏やかじゃあないな」 少年と男たちが去って行った先を見ながら呟けば、 いつのまにか足元の影から姿を覗かせていた黒狼が見上げてきた。 『おい、あれ』 「ああ。今時純血は珍しいね」 吸い込まれそうな赤い瞳。 自然と惹かれるような懐かしいその感覚。 ――ああ、そうだ。 まだ何も終わってはいない。 それは古の女神が人々へ遣わした、最後の奇蹟。 アルカナム。 神が去り、信仰が途絶えてしまっても、デュベルタは未だ信じ、願い続けていた。 約束がその身に根付いている限り、彼の祈りが潰えることはない。 星の行方を託された、もうヒトリの君たちへ。 ただ君たちの意味を伝え続けるために、 そのために散った命を忘れないように、 いつまでもこの祈りを捧げよう。 「久々にまともな仕事だよ。アンドラス」 二人の間柄に具体的な指示など必要ない。 命を受けた使い魔はにやりと笑い、路地裏の影を滑っていった。 ※ 今日の追っ手はしつこかった。 小柄な体躯を不本意ながらも利用して狭い路地を駆けているのだが、撒かれてくれる様子はない。 そもそも因縁をつけられる覚えはないのだが、なぜ追われなければならないのだろうか。 この容姿が目障りだと言うのなら放っておいてくれたらいい。 誰も好き好んでこんな見た目をしているわけではないのだ。 白い髪も白い肌もそうだが、紅の瞳は特に珍しいらしく、自分以外には見たことがない。 なかった、と言うべきなのだろうか。 さっき出会い頭にぶつかりかけた人物と、すれ違いざまに一瞬だけ目が合った。 あの青年も同じ瞳をしていたような気がした。 (……そんなわけないか) まさかと思いよくよく見れば、その双眸は鮮やかな赤とは似ても似つかない、夜空のように昏い青色をしていた。 単なる見間違いだろう。 そう済ませればいいのだが、たった一瞬の感覚がどうにも気掛かりでならない。 まるで正反対の色のはずが、なぜ近しいように思えたのか。 それは視覚的というよりも感覚的なものに近かった。 赤に見えた、というより、感じられた、と言うべきか。 「……ッ!」 思惟に気を取られすぎていた。 少年は雨に濡れた石畳に足を滑らせ、転倒する。 すぐに起き上がろうとするも、捻ってしまったのか足首が鈍く痛んだ。 動かない足を引きずって藻掻いているうちに、背後から追っ手が迫ってくる。 「っ、くそ……」 せめてもの対抗として真っ向から構えてやろうと、少年は追っ手の方へ体の向きを変えた。 力で彼らに敵わないことは理解しているが、だからといって気概まで屈することはない。 それは彼らにとって最大の抵抗となるだろうし、少年も尊厳までもを譲るつもりはなかった。 「ようやく追い詰めたぜ!」 「てめえ、ちょこまかと逃げ回りやがって!」 とうとう追いつかれる。 人数は三人。いずれも成人男性。 見知った顔ぶれだが名前も素性も知らないし、向こうもこちらのことは知らないはずだ。 「今日という今日は逃がさねえぞ。 井戸に毒を入れたのはお前なんだろう、この悪魔め!」 男たちの一人に胸倉を掴まれる。 しかし怯むことはない。 恐怖よりも憤りの方が優っていた。 「っ……。誰がそんな――」 気迫に負けじと牙を剥こうとした矢先であった。 「君たちみたいなのは何百年経っても言うことががワンパターンだよね」 背後から声が降ってくる。 少年は反射的に目の前の男たちの人数を今一度数え直した。 ――三人。数は合っている。 ならばこの声は誰のものなのだろう。 「義憤に燃えているところ申し訳ないのだけど、そういう台詞は聞き飽きてるんだ。 たまには違うことを喋ってもらえないかな」 「なっ……てめえ一体――ぐわっ!?」 目の前で襟を掴み上げていた男が突如として吹き飛ぶ。 少年から伸びる影。そこにいつの間にか黒い狼が佇んでいた。 鋭い爪からは赤い液体が滴っている。 飛ばされた男の胸を染めるものと同じ色だ。 首元が自由になった少年は自身の背後を振り仰ぐ。 そこにはさっきすれ違った、あの昏い双眸をした青年が立っていた。 吹き飛ばされた男が口にしかけた言葉を、少年は図らずも準えそうになる。 ――彼はなぜ背後にいるのだろう。 すれ違った場所からここまでは一本道だった。 迂回路を使ったにしても着くのが早すぎる。 どこからか姿を現した狼にしても、少年の影の中から突如姿を見せたように思えた。 「お前……」 目が合うと青年は瞳を細めて微笑む。やはりその色は青い。 けれども何かが近しいような感覚は拭えなかった。 「いってえ……、ちくしょう、なんだこいつら! どっから出てきやがった!」 飛ばされた先で尻もちをついたまま男が喚いている。 傷は浅くはなさそうだが、強がる余力はあるらしい。 その声と両足はみっともなく震えていたが。 『どこまでも三流以下みてえだな、こいつら』 「ひっ……なんだこいつ、喋っ……!」 「ば、化け物だ……」 一部始終を見ていた残りの男たちも血と獣を見て戦意を失っているようだった。 畏怖の視線を向ける男たちには目もくれず、狼は青年を仰ぐ。 『遊んでやろうかと思ったが、その価値もなさそうだ。 こいつら喰ってもいいか?』 「いいんじゃない。あまり美味しくはなさそうだけれど。 今度は残さないでよ。騒ぎになると後が面倒だからね」 彼らに助けられたらしい少年が聞いても竦むような会話を聞き、当の男たちは『ひっ』と情けない悲鳴を上げて逃げ出した。 舌なめずりをした黒狼は彼らを揶揄するように一つ吠え、剛速で後を追っていく。 その様子を悠々と見守り、青年は少年の隣に歩み寄ってきた。 「さて。怪我はない?」 「……! べ、別に……」 虚勢を張って立ち上がろうとするも、痛む足は動きそうにない。 見兼ねた青年が片膝立ちになり、患部へと手を伸ばしてきた。 少年はほとんど反射的にその手を打ち払う。 「触るな!」 「じっとして。診るだけだから」 語気も表情も柔らかいのだが、覗き込む瞳には有無を言わさぬ妙な気迫があった。 青年は特に気を悪くした様子もなく、振り払われた手を再度伸ばして患部に翳す。 『診る』と口にしたが、一体これでなにがわかるというのだろうか。 訝しく思った少年が問い質そうと口を開きかけた矢先だった。 「こういうのは君たちの特権だからね。僕はあまり得意ではないのだけれど」 よく理解の追いつかない言葉を呟いて、青年は軽く視線を伏せる。 瞬間、風が吹いているわけでもないのにふわりと彼の前髪が巻き上がった。 翳された手のひらに淡く優しい輝きが灯る。 不可思議なその現象を呆然と眺めているうちに、いつしか光は消え去っていた。 「これで少しは痛みもましになるだろう。 怪我自体を治したわけではないから、後できちんと処置したほうがいいよ」 「――え。あ、ああ……」 少年は立ち上がった青年に応じて腰を上げる。 今度はきちんと立つことができた。 痛みも嘘のように消えているが、腫れているような違和感が残っている。 彼の言うとおり、完治したわけではなさそうだ。 男たちを追い立てていった狼が音もなく戻ってくる。 狼は軽快な足取りで青年の脇に控えた。そこが定位置であるかのように。 「おかえり。随分早かったね。美味しかった?」 『あんな下手物喰うわけねえだろ。 ちょいとおねんねしてもらったぜ。しばらく目を覚ますことはないだろうよ』 狼は青年の手のひらに自身の額を押し付けた。 青年は褒美とばかりに狼の頭部を撫でさする。 得体の知れない術を使う男と、それに従う人語を解する獣。 明らかに只者ではないが、少年にとってそんなことは二の次でよかった。 「……なんで助けた?」 見るからに奇異な見た目をした自分に手を差し伸べる変わり者が今まで――いなかったこともなかった。 だがそんな物好きは未だに何を考えているのかよくわからない幼馴染くらいだと思っていたし、 だからこそ見知らぬ者が助ける利点もない自分に手を貸す理由を知りたかった。 気味が悪いと謗られ続けた紅の眼差しで真っ直ぐに青年を見つめる。 大抵の者はこうすれば離れていったし、敵になっていった。その方がいいとすら思っていた。 薄っぺらで曖昧な関係性を築くくらいなら、初めから全員を敵に回したほうが気が楽だから。 「特に理由はないけれど」 青年は特に顔色を変えることもなく、あっけらかんと答える。 「通りがかったついでだし。まあ強いて言うなら、助けたかったからかな」 「君によく似た子を知っていてね。まあ、だいぶ昔の話ではあるけれど」 「……とても大切な子だったんだけれど、もう顔も声も朧げにしか思い出せない。 でも、君に会ったら少し思い出せたような気がしたから」 「納得できなければ、そのお礼ということにしておいて」 怪我、お大事に。 そう言い残して、名前も知らない青年は踵を返す。 その影に狼がするりと身を滑り込ませた。 青年は別れを惜しむこともなく去っていく。 当然だろう。 二人は出逢ったとも言えない出逢いをしたばかりで、赤の他人でしかなかった。 行き交う雑踏の中で少し肩を触れ合わせたような、明日には忘れている程度の、なんでもない関係。 決して他人と相容れなかった。 同じ者など誰一人としていなかった。 そんな中で出逢った、同じ気配のする彼と、 本当にこれきりの関係にしていいのだろうか。 「――待て!」 呼び止めて、どうしようとしたのか。 わからない。 ただそうしなければならないと感じた。 果たして青年は歩を止めてくれた。 確かに青く見えるのにどこか赤に感じられる双眸が、何事かと問いかけてくる。 「お前は……その、何だ?」 苦し紛れにそう問うと、青年は少し困ったように顎をつまんだ。 いや、少しどころではない。だいぶ困っているような様子だ。 「何……? 何だろうな……。何だろう……。もう聖職にもないし……」 「……そ、そんなに悩むことか……?」 「そうだねえ。なにせ『こう』なってから他人に名乗るようなことがあまりなかったものだからさ」 「……?」 青年は相変わらず掴みどころがない発言をした後、ようやく答えが固まったのか顔を上げる。 「祈る者。奇跡を乞い、奇蹟を願う者」 「……なんだそれは」 「僕はね」 ふふ、と。 子供にとびきり楽しい寝物語を聞かせるように、彼は悪戯に笑った。 「――魔法使いなんだ」 |
ジョーカー 「ふふっ そのためにはたくさん食べないとね」 ジョーカー 「そうね、お料理はまた次回に教えることもできるし、まずは挑戦よ なかには難しいところもあるけれど、きっと楽しいわ」 ジョーカー 「あら?次回は御馳走してくれるの? 【そう、デュベルタさんの方を見て言うと】」 ジョーカー 「あなたの料理も楽しみだわ また、この3人で食事をしましょう 次に会うときは、ひょっとするとアマリアちゃんもお酒を飲める歳になってるかもね」 ジョーカー 「さて・・開拓もひと段落したし、わたしはこの星から別の場所に旅に出ようと思ってるの でも冒険は続けるから、お互いにまたどこかで会えるんじゃないかしら」 ジョーカー 「そういうわけで、再会を楽しみにしているわ それまで、アマリアちゃんをしっかり守ってあげてね デュベルタさん」 ジョーカー 「それじゃ・・またね ふたりとも」 |
デュベルタ 「約束は守るよ。アマリア」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
千尋 「僕でよければ、力になるよ」 |
メル
「『イイ』選択をシたわネェ?」 「――任セなサイ。制圧ト殲滅と侵略侵攻、虐殺は大得意ヨ。」 |
ライム 「最終決戦!呼んで貰っテこの上ないノー。」 |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno272 🔥アカリとメラメラセレクション🔥 [前 / 新 / 集] Eno272 アカリ・クリムデリット Eno247 スペ・ストレン Eno360 アデニウム Eno62 すいか Eno106 はぴこ |
× |
× | Pno27 デコPT [前 / 新 / 集] Eno27 decoー74 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno10 Mrs.オルドハットマン&ライチ Eno14 闇 Eno31 デカパイ少佐 |
VS | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
○ |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno50 クロPT [前 / 新 / 集] Eno50 クロシェット Eno13 烟玖 Eno159 ケス Eno370 魔王『ディボーチ』 Eno95 名前を捨てた者 |
○ |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・最後にパーッとやりますか」 |
――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、メルとデモ呼んで頂戴ナ?」 「席番はⅩⅢ…所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *彼女を咎めるモノは、もう居ない* |
少女の試練、難攻不落起死回生の怪粘液。 震慄のスライミーを召喚………… エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 対象に一番適合率の高い者で再検索…………1件該当。 少女の試練を開始します。 ■■■■■■……> |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
千尋 「立ちはだかるというのなら、あるだけの光をもって、受けて立つよ」 |
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ! もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *今まで通り、これまで通り* *覚悟はイイ?* |
ライム 「やるノよー」 |
ラズン 「ワタシ達って侵略者ってヤツなのねー」 |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
黄金原さん 「はりきっていきましょう」 |
ユスティ 「……進まねば」 |
ジョーカー 「とっておきのコレを使わせてもらうわね ダメにしちゃうのはもったいないもの」 |
覆い隠すかのように。 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【離脱用に敵陣側に爆弾を仕込んだ】 ジョーカー 「いざとなったらこれで・・ボンッってね」 |
【彼女を中心として光の壁が覆った】 ジョーカー 「良くて一発だろうけど防がせてもらうわ」 |
【女を中心に陣形が形成される】 ジョーカー 「行くわよ 突撃!」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】 ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】 ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
<反撃の構えをとる> |
メル 「チョットはアタマ、使いナさいヨォ…アンマリ舐メてるト嬲リたくナッちゃうワ」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ジョーカー 「まずは挨拶代わりに・・ウェルカムバレットよ! 喰らいなさい!」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【片手で銃を構えながら、仲間に向けて強化術式を組んだ】 ジョーカー 「気休め程度でわるいわね さ、いくわよ!」 |
呼吸を整える。 |
ユスティ 「ふぇっ!?」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
ラズン 「∩」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
夜霧を飛び交う。 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
(ごぼごぼ……と低い音が続く) |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリアPT Chain 転変Lv5(1) 列傷突刺冥闇Lv4(2) 深劇傷斬払Lv3(3) 列治癒活気Lv4(4) 全活気Lv3(5) 連傷突刺冥闇Lv4(6) 深劇傷殴打Lv3(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
千尋 「一気に畳みかける!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】 ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
黄金原さん 「ぁたっ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
黄金原さん 「ぁたっ!」 |
ライム 「やあっ」 |
ライム 「絶ち斬る!」 |
黄金原さん 「ぁたっ!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル
「……アリガト。」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
ジョーカー 「猛撃のシックスブリット!」 |
【唐突に降臨した女神が、ポニテの意思でもないのに敵を薙ぎ払っていくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何よ? 見えないけれどなにかいるの?」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ライム 「追加でどーぞ!」 |
ライム 「穿て!」 |
烟玖 「痛……」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【女神の力でミニスカになった女が敵陣を駆け抜けるッ!】 ジョーカー 「見えてないわよね? そう、いいわ・・その記憶ごと吹き飛ばしてあげる!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
ユスティ 「……うぅ」 |
烟玖 「……!」 |
ラズン 「や、やめてー!」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
メル 「踏み込みガ甘いンじゃナイ?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
ラズン 「なにもしてなーい」 |
ラズン 「アアン」 |
メル 「アラアラ。コレ以上服が裂けたらドウしてクレるのカシラ?」 |
ラズン 「や、やめてー!」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
*足りない。* |
ラズン 「アグロで壊滅してない? してない?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ライム 「あれ・・・あれ?」 |
メル
「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
ラズン 「や、やめてー!」 |
ラズン 「アアン」 |
メル 「踏み込みガ甘いンじゃナイ?」 |
アマリアPT Chain 連治癒活気Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
メル
「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
ライム 「悪くは無さそうかナ・・・?」 |
ラズン 「ぷ、プランBの用意を……!」 |
烟玖 「……状況が良くない……」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ライム 「やあっ」 |
ライム 「薙ぎ払い~」 |
ラズン 「や、やめてー!」 |
ライム 「これで終わり!」 |
ラズン 「うごいてますねぇ」 |
アマリア 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
千尋 「まだ、諦めないよ、僕は」 |
ラズン 「”泡を吹いている”」 |
千尋 「一気に畳みかける!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル
「……アリガト。」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
【唐突にライフルを捨て、両腕に魔力を集中させて敵陣に飛び込んだッ!】 ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ライム 「えいっ」 |
ライム 「縦に一閃!」 |
ライム 「これで終わり!」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
ラズン 「や、やめてー!」 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
アマリアPT Chain 列活気Lv4(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) ?(13) ?(14) ?(15) |
黄金原さん 「うーん……ふらふらします……」 |
千尋 「一気に畳みかける!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
【敵陣の中心に舞い降り、反撃など気にも留めずにライフルを掃射する】 ジョーカー 「ふふふ・・・燃えてきたわ 色んな場所を吹っ飛ばしてあげる!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
ラズン 「も、もうだめー!」 |
烟玖 「……!」 |
メル 「踏み込みガ甘いンじゃナイ?」 |
ライム 「ストライク!」 |
烟玖 「痛……」 |
烟玖 「……ごめん」 |
メル
「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【銃を撃った反動を使い背後へ猛タックル 体当たりと同時にブレードで突き貫く】 ジョーカー 「・・・・ラァ!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
黄金原さん 「ぁたっ!」 |
黄金原さん 「ちょっと、休みます……」 |
メル 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
アマリアPT Chain 散治癒活気Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) ?(13) ?(14) ?(15) ?(16) ?(17) |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【彼女の生命力があふれ出す】 ジョーカー 「持久力には自信があってね さぁ続けましょう?」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
ジョーカー 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
*渇きが引かない* |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
メル 「踏み込みガ甘いンじゃナイ?」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
アマリアPT Chain 列治癒活気Lv3(1) 連活気Lv3(2) 全治癒活気Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
アマリアPT Chain 列治癒活気Lv3(1) 連活気Lv3(2) 全治癒活気Lv2(3) 散活気Lv2(4) 運命Lv3(5) 連治癒活気Lv2(6) 全治癒活気Lv3(7) 休息Lv2(8) 治癒活気Lv4(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
千尋 「一気に畳みかける!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル
「……アリガト。」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ライム 「5チェイン!」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル
「……アリガト。」 |
ライム 「結構長い!」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
ジョーカー 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
千尋 「お疲れさま。なんとかなって良かった」 |
メル
「さっさト道ヲ開ケなサイ虫共!」 「…悪いケド、アンタらにココはもう譲れナイのよネェ。」 |
ライム 「私ノ勝ち!」 |
ラズン 「アアン」 |
黄金原さん 「いたた……」 |
ユスティ 「っ……!準備不足でしたか……ここは出直しましょう」 |
美食愛好会 会長
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少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 修道院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆脳筋ヒールゴリラ志望。メッセ歓迎。 PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】月色のナイフ | 固有天光魔器 | - | 9 | 9 |
女神からの贈り物。 | |||||
2 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv3 | 52 | 80 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
4 | 甘茶 | 薬物 | 甘味Lv4 | - | - |
5 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv35 | 38 | 8 |
現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) | |||||
6 | ハニーカステラ | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 1 |
香ばしいお菓子 | |||||
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
8 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
10 | 茴香 | 薬物 | 消化Lv4 | - | - |
11 | ラブラドライト | 鉱物 | 洞察Lv4 | - | - |
12 | 大いなる意志のカード | 固有移動 | 決意 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1~6の任意の数に変更する | |||||
13 | 野外ステージのカード | 設置 | 野外ステージLv35 | 37 | 6 |
現在地マスに野外ステージを設置する(区分:散策) | |||||
14 | 神社のカード | 設置 | 神社Lv34 | 38 | 8 |
現在地マスに神社を設置する(区分:信仰) |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 血の秘蹟Ⅲ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv3 | 0 | 90 |
3 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv4 | 0 | 120 |
4 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv4 | 0 | 40 |
5 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv5 | 0 | 50 |
6 | 血の秘蹟Ⅴ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv5 | 0 | 150 |
7 | 血の秘蹟Ⅲ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv3 | 0 | 90 |
8 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv4 | 0 | 120 |
9 | 血の秘蹟Ⅴ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv5 | 0 | 150 |
10 | 血の秘蹟Ⅲ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv3 | 0 | 90 |
11 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv4 | 0 | 120 |
12 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv4 | 0 | 40 |
13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv5 | 0 | 50 |
14 | 血の秘蹟Ⅴ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv5 | 0 | 150 |
15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv4 | 0 | 40 |
16 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全強生命Lv2 | 0 | 84 |
17 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 120 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv3 | 0 | 180 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv4 | 0 | 240 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv5 | 0 | 300 |
21 | 原罪Ⅱ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
22 | 原罪Ⅲ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv3 | 180 | 0 |
23 | 原罪Ⅳ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv4 | 240 | 0 |
24 | 原罪Ⅴ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv5 | 300 | 0 |
25 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv4 | 0 | 36 |
26 | 血の秘蹟Ⅴ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv5 | 0 | 45 |
27 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv4 | 0 | 36 |
28 | 血の秘蹟Ⅴ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv5 | 0 | 45 |
29 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv4 | 0 | 36 |
30 | 血の秘蹟Ⅴ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv5 | 0 | 45 |
31 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
32 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
33 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
34 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
35 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
36 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | *列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
37 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
38 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
39 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
40 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
41 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv4 | 56 | 0 |
42 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv4 | 112 | 0 |
43 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
44 | 黙示録Ⅱ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv2 | 0 | 42 |
45 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv3 | 0 | 63 |
46 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 壊滅Lv3 | 0 | 21 |
47 | 『ⅩⅢ』と記されたカード | 共有 | 自動 | *全壊滅Lv4 | 0 | 84 |
48 | 賛美Ⅰ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
49 | 賛美Ⅱ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
50 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv2 | 0 | 72 |
51 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 追奏Lv2 | 0 | 144 |
52 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
53 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv3 | 0 | 126 |
54 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
55 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv3 | 0 | 84 |
56 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
57 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv3 | 0 | 126 |
58 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
59 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv4 | 0 | 56 |
60 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
61 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 84 |
62 | 血の聖餐Ⅳ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv4 | 0 | 112 |
63 | 血の聖餐Ⅳ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv4 | 112 | 112 |
64 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
65 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
66 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
67 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
68 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
69 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
70 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
71 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
72 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
73 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
74 | 血の聖餐Ⅳ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv4 | 56 | 56 |
75 | 血の聖餐Ⅳ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv4 | 112 | 112 |
76 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv5 | 0 | 60 |
77 | 血の聖餐Ⅳ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 列活気Lv4 | 112 | 0 |
78 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
79 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 全活気Lv3 | 126 | 0 |
80 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
81 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 列活気Lv3 | 84 | 0 |
82 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
83 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
84 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
85 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
86 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 連活気Lv3 | 84 | 0 |
87 | 血の聖餐Ⅳ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 活気Lv4 | 56 | 0 |
88 | 血の聖餐Ⅳ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 連活気Lv4 | 112 | 0 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv4 | 48 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv5 | 60 | 0 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列付魅了Lv3 | 0 | 48 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷斬払魅了Lv4 | 0 | 60 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺魅了Lv4 | 0 | 60 |
94 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐魅了Lv5 | 0 | 15 |
95 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv4 | 112 | 0 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列上昇Lv3 | 0 | 48 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全上昇Lv3 | 0 | 72 |
98 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祝歌Lv3 | 0 | 108 |
99 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 追奏Lv3 | 0 | 216 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
H-31 | 居酒屋 | 流水 | 休息 | 居酒屋Lv35 | 312 | 2 |
I-29 | カラオケボックス | 激火 | 遊戯 | カラオケボックスLv33 | 360 | 3 |
J-32 | 農園 | 農耕 | 産業 | 農園Lv36 | 390 | 5 |
E-31 | 信仰施設 | 安息 | 信仰 | 信仰施設Lv31 | 155 | 2 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
祭器 | 1 | 9 | 0 | 0 | 回復 | 2 | 13 | 2 | 64 |
休息 | 4 | 30 | 9 | 222 | 遊戯 | 3 | 24 | 6 | 92 |
散策 | 2 | 13 | 6 | 66 | 産業 | 4 | 32 | 4 | 52 |
信仰 | 15 | 71 | 18 | 389 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:?-Lv24 |
#タイセツナモノハ 薬物を深紅髪の女性に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:S-Lv32 要道具:種類薬物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
39 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 39 |
38 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 38 | ||||
37 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 37 | ||||||||||||
36 | × | × | × | × | × | 36 | |||||||||||||||||
35 | × | × | × | 35 | |||||||||||||||||||
34 | × | × | 34 | ||||||||||||||||||||
33 | × | × | 33 | ||||||||||||||||||||
32 | ☆ | 32 | |||||||||||||||||||||
31 | ★ | ☆ | ☆ | 31 | |||||||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | 28 | ||||||||||||||||||||||
27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |