エアリス 「……これが私に不釣り合いに見える?だとしたら随分と舐められたものだね。 私は箸より重いモノだって持てる。何ならもっと強力な大ナタを持ってきても良かったんだよ」 いつもと変わらない表情とは裏腹に、口調は次第に棘を帯びていく。 エアリス 「逃げようとしたって無駄だよ。人一人殺すのに、逃げられる要素など残しているはずもないだろ。 あくまでも私の手で終わりを迎えたいなら、そこから動かないことだよ。 遺言はそれだけかい?」 エアリス 「……なるほど、なるほど。 確かに私は何の説明もせずにハイハラを殺そうとしているけれど、 君にとっては何一つ納得ができないことばかりだろうね。」 エアリス 「仕方ない。私のなかじゃ、とっくに決着は付いているんだけど。 改めて説明をさせてもらおうか。ハイハラが死ぬしかない理由を……ね。 本当は何も知らないまま、楽な死に方をして欲しかったんだけど──」 |
『世界』 「そうか、そいつはよろしくない。……心配、掛けたかな?有り難いけど。」 機嫌を良さそうにした後。一間置いて。 エンデ 「私の方は大丈夫よ。元気にしてるわ。」 エンディア 「強さ、か。ふふ、果たしてそれはどうなのかな。この惑星では推し量れまい。故に、私はその可能性を美しいと思うのだが……どうだい?」 変わらぬ表情で笑う、『世界』がそこには有るのだろう。 |
メイカ 「多分だ打算がないことはないだずいぶんと食えなさそうな人だねー構わんが。」 メイカ 「ま、こちらとしても頼りにしてる以上変な荒事を招きたくはないからねー、お互い仲良くやろうじゃないのー」 メイカ 「……ほんと頼りにしてるんだよー?」 メイカ 「しかしなんだ、アルカナナイツだって?なんだっけ……なんだったっけ?んーあー……」 腕組みをしてしばし考えた後、ぽんと手を叩いた。 メイカ 「魔術師の子ならローブ作ったね!久々の仕事だったなーってなると知り合い? 残念ながらうちは知り合いサービスはやってないんだよねー…あーあとそうだねー 仕事はしてないけどなんか似たような組織にいるんだかいないんだか当人の口から聞いたことないからわからない子とも話してるなー ……めっちゃ骨骨してる子なんだけど。知ってる?」 あまり知らない…そういったほうがいいくらいの認識だった、世間に疎い。 |
モニア 「へぇ~~~~…。 ガタイがいい人は、その分広いんですね…。 ううん、自分もそういう素敵な制服着てみたいなぁ。作ってみようかな? 【興味深そうにふりふりと頭部をふっている】 」 モニア 「ああー…そうですね。私は、ずっと一人です。 BUGを食べながら歩いていたら、皆引いちゃって…。困っちゃいます。 あっ、デモデモ、お友達が出来たり出会ったりとかはあるんですよ、アルンデスヨ。 【決してぼっちじゃないんですよ、なんて取り繕いながらぱたぱたしている。】 」 モニア 「あっあの、エアリスさんは、いかがです?へんなもの食べたりしてませんか? 大丈夫ですか?? 【あの煮えたぎる鍋を頭に思い浮かべながら心配してそうに左右にゆらゆらしている。】」 |
ネラ 「……嗚呼、あの呼び名は私が自らの力で精神も本体も夢の世界に引き籠っていた頃の物ですから。 そう出来るのはあくまで『自分のみ』ですので……他人をそうして夢の中に閉じ込めたりは出来ませんよ、ご安心ください。 私は夢の中に生身ごと行き来でき、他人にはある程度夢の操作をする事が出来る程度の力です……そこまで強力ではありませんよ」 何を思ったか、そんな事を補足し。 今はこの通りピンピンしてるので大丈夫、と言いたげに自身をアピールしながら話すが、多分聞きたいのはそう言う事じゃない。 雲に座ったのを見ながら、続く言葉には納得したかのように頷き。 ネラ 「なるほど……やはりヒトの研究をする以上、その生活や風習に深く根差している事が多い宗教に関しての知識も必要ですものね……。 私はこれまで殆ど興味を持たなかった分野の事なので、恐らくとてもお世話になると思います……」 「ヒトによっては『外の世界』を知らないヒトも居る…… と言うか、それが大半だと思っていたので、出来るだけ口外はしないようにしていたのですが…… 貴女がそう言った方面にも理解があって良かったです。 少し安心しました……」 ネラ 「えっ、血液検査とかでそう言うのって分かったりしないんですか?! いえ、もしかしたらそれで判断が出来た私達の世界の医療技術の方が特殊なのかも知れませんが……」 「して、『これ』の解析には寧ろ神術的な要素が必要…… 弱りましたね、魔術系統にしか触れていなかった物ですから、その辺はサッパリです……」 どうした物か……と、再び首を傾げ始めた。 |
「図書館しかない世界もあるでしょう。それが世界です。 つまらないというのであれば。それはそれだけ平和な証拠です。 私には生涯縁がない事と言えるでしょうね。」 平和なんてない。そうとでも言いたそうな、冷たい言葉。 けれど、それが事実であることもはっきりとわかっている。 だから、そういうのだ。縁がないと。合わない、と。 「握手する文化がないので。」 文化とまで言い切った。他にも理由があるのは確かだが。 「決着が、正しい結果で終わるなら。それでいいと思いますけどね。 綺麗なままで終わろうとするよりは、ずっとましです。」 |
ワーティファナ 「はい。当然のことだから、何でもないことです。 ……どういたしまして 」 ワーティファナ 「エアリスさん、ですね。 あ、えっと、ファティナじゃなくて……いや、呼びづらければ縮めて呼んでもらって大丈夫ですよ? よく間違われますから」 ワーティファナ 「……あの、それじゃあ一つ、質問してもいいですか?」 『次に会うのがいつになるかわかりませんから』と小声で呟いた後、彼女は質問を投げかける。 ワーティファナ 「アルカナナイツって、何ですか?」 ワーティファナ 「ワーはその……ヤルカナレギオンの『愛人』らしいんですけど、なんか響きが似ているなぁって、気になってしまって……」 |
空っぽ 『時間を稼ぐのだわ!!』 【よりにもよってエアリス?に近い方のヤツが大声で宣言したものだから駄目だよこの子】 【しかし、その刹那の行動は正確無比。その脚の下半分の二本が相手に向けて刺突となって襲い掛かる! 狙いは、何処を刺してもいいし何なら相手を必要以上に傷付けてしまおうが何ら構わないのだろう。その先に至ろうが、勿論】 空っぽ 「今すぐじゃないなら、わらわ興味ないの エアリスは遊んでくれてるし、だったらそっちの方が大事なのよ」 空っぽ 「死んじゃったら遊んでくれるって言うの。だったら避けて殺して遊びましょ!」 【砕けた脚も破れた袖も意に介さず、つまりは大丈夫なのだろう 漏れ出す炎はより濃く青く そうしてやって来た侵入者は、髑髏妖に『遊び相手』としての資格を問われる】 【この戦場から帰ったらまた二人で遊ぶんだ...】 |
ロズ 「慣れる、ね……。 多分、もう慣れてしまってるのは確かだと思う。 それは仕方のない事だと思うけれど……。」 |
ロズ 「でも、やっぱり 勝手に動くという事があるんだとしても、これが誰かを、自分の意思を持たずに私の意思の外で害すというなら、 私はこの腕を受け入れる事は無いよ。それこそ、眠ってるっていうだけならどんな事をしても叩き起こそうと思うくらいには。 」 |
ロズ 「普通……じゃあないと思う。じゃなきゃ、誰か知ってる筈……」 |
ロズ 「……いや、たぶん知ってる奴らはいたんだろうけど、これが食べちゃったし。 分からないや。」 |
ロズ 「………好かれるのは悪い事じゃないと思うし、貴方のお陰で色々と解決しそうなのは良いんだけど。 」 |
ロズ 「それでも私、あなた、ちょっと苦手!! ……次はもう少し慎重になってくれると、嬉しい。」 |
デイ 「まぁ探し物なんてみんなそんなものよ。面倒で時間がかかる……面倒だなんだというけれど、探すのはやめないんでしょ」 デイ 「あなたの場合は自分とは何者かという根幹にかかわるモノだから尚更でしょうけど」 デイ 「あぁ探し物と言えば……20帯まで一面に広がってた胎動冷却っていう地帯を境に また新しい景色が広がってるようよ?探してる場所、みつかるかもね」 |
ロディ 「エアリスさまは……やはり、このカードにまつわることについてもご存じだったのですね。 ですが前提となる単語にも、やはりぼくの知っているものはないようです。 ご説明をいただいたのに、申し訳ございません」 ロディ 「『どうして』……ぼくを送り出した方々も、それを知ることを望んでいらっしゃいます。 この画像そのものも、それについているファイル名も、その中身も。どれひとつとして、機工惑星上全土を探しても手がかりがないのです。 だれが、いつ、どのようにして、これをもたらしたのか」 ロディ 「ですからぼくは、エアリスさまのようなお方にお話を伺うとともに…… 知識だけでなく、物理的な手がかりを得よとも命じられています。 ぼくのBUGから、諸情報の抽出を行うために」 |
◆◆ 「至極単純な面倒臭い厄介事ヨ…二重人格と言ウには些か齟齬がアルかもしれないわネェ? 擬似的二はソウなってるトモ言えるケド、ワタシが認メたくナイだけ…なァンて。」 *吊り上げた口元の反面、声色はやや落ちる。忌々しげとも言える重さを孕んでいた* ◆◆ 「…ッハ、今アンタ相当間抜けナ顔シてるわヨォ? マ。別に急ぎジャあナイんナラ後で聞くワ。 次二遭う時二はソノ中身が聞ける事を期待シてるわよ、愚者チャン?」 *そのまま踵を返すと振り返る事もなく去ろうとする…* |
エアリス 「さて、今日はどんな発見があるのかな?」 |
エアリス 「少し実験といこうか」 |
エアリス 「運否天賦。いもしないカミサマに、祈ってみようか」 |
ラズン 「かにかにどこかに!」 |
デイ 「幽霊でもいいのなら、手を貸しましょう」 |
ロズ 「……気をつけて、ね。」 |
ケートゥ 「精一杯がんばるよ」 |
エアリス
「火力が伸び悩むねー、わりと冥術Lv4は見えてるんだけど世界はもっと進んでるみたいだ」 色々厳しくて自分で見ても採用価値ががが…… 創傷はそろそろ入手し始めるLv4で打ち止めです。タブンネ ○がっかけいかく ・メイン 冥術:320、0.5更新 地学:200、0.03更新←*shit* ・サブ 火術:160、1.25更新。突はおさらばするかも 料理/神術/盗術:120、0.75更新。必要に応じて。 ・新学科? 工芸:全弱精神/生命、各種補佐、刳傷、などなど。 奇術:対○○に全低下/云為/確変、散○○、制御操作、爆散。 射撃:つよくて便利! |
× | Pno59 臨時開拓騎士団 -last dragon- [前 / 新 / 集] Eno59 サート Eno301 アレックス・ドルミール Eno302 レイア・ドルミール Eno25 セレーネ Eno312 ライラ |
VS | Pno80 夢の埋火に集うは [前 / 新 / 集] Eno80 エアリス・フローレンシア Eno254 螺寿雲 Eno117 デイ Eno113 ロズトア Eno36 ケートゥ |
○ |
× | Pno80 夢の埋火に集うは [前 / 新 / 集] Eno80 エアリス・フローレンシア Eno254 螺寿雲 Eno117 デイ Eno113 ロズトア Eno36 ケートゥ |
VS | Pno369 黄金原さんPT [前 / 新 / 集] Eno369 黄金原さん Eno13 烟玖 Eno159 ケス Eno49 相楽木リンド Eno99 彗星 |
○ |
○ | Pno80 夢の埋火に集うは [前 / 新 / 集] Eno80 エアリス・フローレンシア Eno254 螺寿雲 Eno117 デイ Eno113 ロズトア Eno36 ケートゥ |
VS | Pno300 開拓前線にて迷子 [前 / 新 / 集] Eno300 リーヴィア Eno299 ルミエリ Eno128 ラー・アメンゼス Eno37 シヲ・アーユルナダ Eno14 闇 |
× |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 ■■■■ 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
ぼ、暴力はんたーい! |
ロズ 「わたしは前に進む。何があるか分からないけど、前に進むって決めたから。」 |
エアリス
「きみが、わたしを止めるというのなら。 その『意志』、しっかりと示して欲しいんだ。」 |
ラズン 「ワタシ達って侵略者ってヤツなのねー」 |
デイ 「さぁさぁ……どちらがBUGか答え合わせといきましょう」 |
ロズ 「あなた達は、コピーなの。コピー、だから……!」 |
ケートゥ
(僕が、守るんだ……!) |
ネルケ 「これも我が務め…… ネルケ少佐、参る!」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
ナギ 「軽くいきましょう。ね?」 |
俺 「うまそう」 |
ミザール 「俺の食卓にようこそ!! 出し惜しみは遠慮願うぜ!!」 |
ケートゥ 「役に立つといいな」 |
エアリス 「第1章88節。『好意の返報性は絶対ではない。 これは何も相手に限った話ではなく、自身でさえその対象となる。 私達は今まで、幾つの好意を無下にしてきたのだろうか。 幾つの機会を無駄にしてきたのだろうか』」 |
エアリス 「第1章115節。『この世に救えない者はなく、神の愛は全てに平等に降り注ぐ。 その結果がこの停滞ならば、かの言葉に価値はない。 愛せぬならば、通り過ぎよ。 救い求めぬ真の愚者を切り捨てたその先に、本当の心の平穏があるのだから』」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
/ なんでーっ \ |
流麗なスウェー! |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ナギ 「アイムエアー」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ナギ 「アイムエアー」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
ネルケ 「……ここから、始める……」 |
ネルケ 「いざ、参る!」 |
ネルケ 「……倒れるものか!」 |
ネルケ 「ふぅ……」 |
ネルケ 「多少の傷は、覚悟の上だ」 |
ネルケ 「その刃、なまくらにしてやろう!」 |
ネルケ 「いくらでも来い!」 |
夢の埋火に集うは Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ミザール 「逆境の中でこそ、男の価値が試されるってもんだ。」 |
ラズン 「なにもしてなーい」 |
ラズン 「うごいてますねぇ」 |
エアリス 「君たちのことはしっかりと、『観』ているよ」 |
エアリス 「この戦いの行く末は、私が『測』ろう。……さ、行くよ!」 |
エアリス
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
ラズン 「しみしみー」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
エアリス
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
ラズン 「しみしみー」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
エアリス
「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
ミザール 「俺も好きだぜ!?!?」 |
ネルケ 「総員、構え!」 |
ネルケ 「どんな攻撃だろうと、受けて立つ!」 |
ラズン 「∩」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
ナギ 「いえーい」 |
俺 「つやつや」 |
ミザール 「俺も好きだぜ!?!?」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
夢の埋火に集うは Chain 世界Lv3(1) 貫命傷冥闇Lv3(2) 死Lv3(3) 全命傷冥闇Lv2(4) 列殺付封殺Lv3(5) 散上昇Lv2(6) 惨自傷冥闇Lv3(7) 全活気Lv3(8) 女教皇Lv3(9) 列殺傷冥闇Lv3(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) |
ナギ 「いえーい」 |
俺 「つやつや」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
華麗なるバックステッポォ! |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ナギ 「いえーい」 |
俺 「つやつや」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
俺 「らせん」 |
ロズ 「痛っ! これ、この腕が、痛いの……!?」 |
ネルケ 「これでどうだ!」 |
ミザール 「漲ってきたァ!」 |
ミザール 「漲ってきたァ!」 |
ナギ 「もっともっと!」 |
ナギ 「ナマステ!?」 |
俺 「ごー」 |
ネルケ 「これでどうだ!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ラズン 「や、やめてー!」 |
ミザール 「漲ってきたァ!」 |
ミザール 「漲ってきたァ!」 |
エアリス
「そろそろやめにしないかい?ダメ?あっそう」 |
ラズン 「アグロで壊滅してない? してない?」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
ネルケ 「まさかもう疲れたなどとは言わないだろう?」 |
ナギ 「これからよ!」 |
ミザール 「ここからだ!」 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
ラズン 「えぐぜーっく! 処理すたーと!」 |
机を叩く |
2'nd chain!! |
エアリス 「わりと手段は選ばない方でね。 後遺症が残っても知らない、よっと!」 |
デイ 「4つ目、まだ繋げれるかしら?」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
7'th chain!! |
エアリス
「ふふっ、やっちゃった!」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
エアリス
「ふふっ、やっちゃった!」 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
エアリス
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
ラズン 「しみしみー」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
デイ 「数えるのが面倒になってきたわね」 |
ロズ 「あ。」 |
ナギ 「い゛っっっ」 |
ロズ 「あ。」 |
ラズン 「リラックス!リラックス!リラックス!」 |
Over drive!! |
エアリス 「このアーティファクトわりとなんでも貫くから、 覚悟しておいた方がいいよ。 ……主に味方の皆さんとかね?」 |
ネルケ 「くぅ……!」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
エアリス
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
ラズン 「しみしみー」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
エアリス
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
ラズン 「しみしみー」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
デイ 「数えるのが面倒になってきたわね」 |
エアリス
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
ラズン 「しみしみー」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ロズ 「あ。」 |