【業務報告】 [記載] 滞在二十四日目。第四週 激火日。 [概略] 開拓進行。 [所感] 進行こそ、騙し騙し、続いてはいるものの。 周囲の事象について、停滞が続く。 情報らしい情報もなく……先を行く来訪者らからも、これといった噂は聴こえて来ず。 余りにも乏しいばかりに、無暗と、深度三十に希望を託したくなる心地である。 ……特記事項、無し。 子竜の随伴は未だ続くが……もう先は長くない気配。 他、今度は黒服の――此れも、かつての探索時にも見かけた――男から、此方は鼠の駆除を頼まれる。 さて、白衣と黒服。如何様にしたものか。 ……その前に、完遂できるか否かが問題となる事は、眼に見えているが。 具現化法則調査、独自継続中。 自主参加継続も、未だ相応。有難い話。 別途、精査方法をどうにかせねばならんが…… [予定] 開拓進行。 利用可能施設無し。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 特になし。 [特記事項] 以前に見た、≪永劫≫の形容は、仮初のものであったらしい。 現在は維持できずに元の姿に戻っている状態であるという。 腹を空かせている様相からするに、何らか、飲食か摂取かを介する必要があるようだが…… ≪支配≫からの頼みは、≪血≫についてだった。 ……どうやら、≪血≫の現状……どちらかといえば、肉体的な面になるのだろうか。異常状態を打開する術を模索しているようである。 それ自体への助力に拒む要素もない故、可能範囲で手は貸す心算であるが…… さて、俺自身には、何ができようというのか。仔細を待つ。 また再び、≪愛人≫と別れる。 次に会う折には、また形容が変わっているのだろうか。 アルカナナイツ。 ≪星≫の仮面は内臓のようなものらしい。 どうやら、無性か、或いは……そも、そういった存在ですらないのか。 『求愛』という文言に対し、過るものが色々とある気配である。 己のありように、≪月≫が非常に苦心して見える。 諦観めいたものも、多分に滲んではいるが。 何かしら、新たな指標が定まれば、あの白は如何様にも色を変えるだろうとは思えど。 それを指し示すには、俺の技量は浅すぎる。 ≪死神≫もまた、己の存在を賭け、己の内のもう一人の相手に苦心しているようである。 追い出さねば、とごちる様が聴こえるが…… 既にいる者を追い出す術を、持ち得ているのか否か。 ----- [雑記] 鞄に入れっぱなしのメロンパンを、≪永劫≫に勧めてみるが…… あの植物然とした佇まいに、パンを食う器官は存在するのだろうか。 吸収方式なのだろうか。気になる。 昨日に食した持ち帰り食に、多少の効果はあったのか。 実に多少とはいえ、体調は幾分かのみ、楽にはなった。 が……気を抜けばまた、疲弊が溜まる一方ではある。 賽の目の機嫌がいまいちであった故、次の行き先は、恐らく、更地ではない、はずだが…… ……押し戻されぬ事だけ、願うとしよう。 |
「………」(眼鏡を外し、眉間を揉んでいる) |
ドリス 「ふふふー!私の腕前に目をつけるなんて見る目があるじゃない! 評価されると嬉しいからさ、もっと褒めて褒めて!」 |
ドリス 「っと、そういえば自己紹介がまだだったかな? 私の名前はドリス!射撃、トラップ、戦術指南となんでもござれなプリティギャルだよ!よろしく!」 |
ドリス 「……な~んて言っても、言い寄ってくれるイイ男の人ってなかなかいないんだよね。 こんな辺境の惑星じゃ仕方ないかもしれないけど。」 |
『世界』 「一日考えてみたけど、駄目だね。さっぱり。 仕事って言うと、やはりその辺の調査を目的にしているのかな? 私も同意見だよ。ある程度目に見える戦果は出さなきゃいけなくてさ。 ほんと、難題だねぇ。」 珍しく、溜息をついている所が散見されるだろうか。 |
まりあ 「そうそう、ずっと噂されてるわね。遥かなる地……30階層には何か凄い物がある。私は何とか到着の目星が付いたから、拓き次第に訪ねてみるつもりよ」 |
まりあ 「私は力技で斬り続けるしか能がないから、この星で使える異能が増えるのは結構な逆風よ。同業者の強化はありがたいけど、虫の方も学習してくるでしょうし」 |
まりあ 「私たちの戦いを観測し、カードとしてフィードバックする存在。そんなものがいるとしたら、この星の神様か何かかしら?この先、お目通りの機会があるのなら……話の分かる相手であることを希望するわ。例のへそ曲がりでなく」 |
アマリア 「うん! 遊ぶところ、いっぱいあるよ。わたしがいた村、なんにもなかったから、 ここにいるといろんなものが見られて楽しいの!」 アマリア 「やみさんはおりょうり、あんまりしないんだね。わたしもあんまりしないけど! でも、じょうずになったほうがいいかなーって、最近思うんだ。デュベルタに作ってあげたいなーって」 アマリア 「デュベルタのこと見つけたら、おれいにデュベルタのおりょうりごちそうしてあげる! だからそれまでに、何食べたいかかんがえてみてね! たぶん、なんでもだいじょうぶだと思うから!」 アマリア 「リクエストがなかったらかぼちゃのスープになっちゃうぞ。 アマリア、かぼちゃのスープ、好きなんだ!」 勝手に探し人にご馳走させる気でいる。 |
リンド 「確かに酔っ払いの喧嘩くらいなら平和なもんだ。 だがまあ、こんなBUGとかいうヤツらがうじゃうじゃいるとこに来てまだ帰ってねーんなら、マジの鉄火場も知ってんだろうよ。 退き際だとか命の張り所だとか、そういうのはそこそこ見えてんじゃないのかい。」 |
リンド 「あとは他人との連携とか、かね。 私はどーもその辺があんま得意じゃないんだよな。 戦いじゃねー時に連絡付けるくらいはできてもいいかっつって広域通信も触れたりはしてるが、中々な。」 |
リンド 「そんでついでにそのさんまにも会えりゃいいと思ってたが……そうか、癒し手なんだな、そうか……。 ──いや、意地にもなんねーしょーもない話だがな。 私はそこそこなげーことケガや病気を治してきてな。 それなりの自負はあるんだが……そいつが時たまクソみたいなプライドに化けやがる。 『私より優れた治療師なんざいるわけねえ』ってな。んなワケねーのによ。 君にはねーのかい、そういうついムキになっちまう領分がさ。 ……あんまなさそうに見えるがね。」 |
ネラ 「……契約している炎の精霊とは仲が良いのに……何と言うかこう、 自分ではその力を上手く扱えないと言うのは、皮肉めいたものを感じてしまいますね……」 そこでこの話題は一区切りと認識したか、はふ……と溜息を一つ。 続いて、自らの話題となると、うぅんと首を傾げ。 ネラ 「ソロネーは行動こそ回りくどい事が多かったけれど……基本的に誰かに害をなす事はない子だった筈なので…… 恐らく、『これ』もそう言う事なんだと思います。 ……あの子は今、一体どこに居るんでしょうね……」 「……そう言えば闇さん、ヤルカナにもアルカナのように、何らかの象徴と言いますか……そう言うのってある物なんですか?」 虚潜在のカード……のレプリカを見る様子が気になったのか、ぽつりとそんな事を。 こちらに関しては、単なる好奇心のようだ。 ネラ 「質の良い生活には質の良い睡眠も欠かせない物ですからね……もしそう言った意味で雲の枕を求めたのであれば、とても光栄な事です。 ……今度機会があったら、うさぎさんでも送ってみましょうか……、……それとも闇さんの方から渡してみます?」 もふもふ、とまた手癖で千切った雲からうさぎらしき生き物を作ってみせ。 やはりこの人物、何らかの形状を持つ何かを作り誰かに押し付ける事が好きなのかもしれない。 ネラ 「観測される事で存在が確定する……自分達が座する『夢』もまた、観測され認識したからこそ存在が保たれているのでしょうか……。 一度は観測されても消えてしまった座は、暫定的に選定されていたとか、そんな感じでゆらぎの中にあったんでしょうね……」 砂浜に書かれて波に消される絵や文字みたいに儚いなぁ……と思った事は胸の内に留めつつ。 改めて自分が座しているヤルカナの特異性を再認識したようだ。 ネラ 「……大丈夫ですよ。 彼女の事ですから、自分の事もそう悪くは扱わない筈です。 お互いがお互いにとって、唯一の幼馴染で、無二の友人だったからこそ……この先もあまり怖くないんです」 「思い返せば、あの子は心配性だから自分の傍を離れる訳がなかったんですよ。 そう考えると……ゆめこの動きが最近活発になってきたのも、『記憶の蓋』を開け始めた理由も全て説明がつくんです」 「だからきっと、ソロネーはゆめこなんだと思います、そうでしょ!?」 ゆめこ 「むぇ?」 しかし、肝心のゆめこは『違う』と言わんばかりにふるふると横方向にかぶりを振っている! ネラ 「えっ?! 嘘だぁ、絶対そうだと思ったのに! そうしたらあの子は一体どこn……ってわわっ?!」 今度は雲が膝カックンを喰らわせる形で足元に滑り込んで来た。 自覚を持った途端に悉く付属品が言う事を聞かなくなっている……! |
「私がすると思います?」 この態度である。期待はできそうにない。 「私がそういう区分分けをする理由に関しては単純です。 実際に見てきたからになりますが。個性的な方々ですよ。 ここの人たちには負けると思いますが。」 素直に思っていることを口に出している。 「あまり面白くないですけど。 そうであるというのは、結構大変なのですよ。 理解しろ、とは言いませんがね。理解しないほうがいいですし。」 「隕石ならまだいい気がしますね。指向性を持ちませんから。 あと担がれることに関してはとても低いです。えぇ、とても低いです。 というか高い人種なんていませんよ。ありとあらゆる意味で。」 「……まぁ、借りるなら自分で借りてくださいね。」 自分の手を動かす気はなさそうだ。 視線はまふりゃーなのだが。 |
エアリス 「まったくです。手に入る食べ物は、専ら開拓者が建設した施設から手に入るものばかり。 あれもまた不明な点が多い代物ですが…… そういえば、最近またクラッカーやレーズンといった食べ物が開拓地から見つかるようになったそうですよ。」 これもまた出所が怪しいものですが、と皮肉そうに呟く。 エアリス 「我々アルカナナイツの目的としては、食品はわりかしどうでもいいんですけどね。 個人的な嗜好としては、やっぱり美味しいものが食べたいですよ。 健全な精神は健全な肉体に宿る、ってね!」 エアリス 「嗜好と言えば。闇さんって、何か苦手な味はあります? これはなんとなくなんですけど、なんだか甘みが苦手なタイプにも見えるんですよね」 |
空っぽ 「なんで?」 【疑問。自分は積み飽きてるから、こうして他人に積ませているというのに】 【ゆらーゆらーと地に足もつけずに宙を彷徨い、彼女の脚はついぞ積まれた石の上に立つ 真っ当な形でなく、ひっくり返して尖った片足が乗って揺るがず。しかし彼の背丈には届かず】 空っぽ 「だったらさー、何して遊ぶのだわ? 何する何する、わらわと何する?どんなことなのだわ?」 【先程までの石積みの事を忘れたのかお前。石の上でこうせっついてくるのだから見ている方は気が気でないのかもしれないが、未だ無事では有る様で】 |
スォム 「生命のないもの、ですか。そうですね、それは私にとって……言いかえれば"今はまだ生命なきもの"でしょうか」 スォム 「私達は生命を取り込んで生きている。それは確かですが、生命しか取り込んでいない訳ではありません。呼吸をし、水を飲み、陽光を浴びている。命なき土が、何れ植物となり、肉となる。有機的な取り込みでなくとも、それは食です。」 スォム 「そして生命無き物は増えず。生命はいつまでも、どこまでも増え続けるのですから……」 スォム 「何れは、世界の全てが生命となるでしょう。私から見た彼等は目覚める前。卵や繭を見るようなものなのかもしれません。それを取り込む事で、我々は増えて行く。それこそが繁殖です。」 |
ヤナギ 「扱える枠が増えても、肝心のブツが手に入らなきゃ意味無いっすからねぇ…… 運頼みって気楽な分ちょっと心許無いっす……世知辛いっす。」 |
アルル 「うりゃー。(頬を引っ張る。遠慮がなかった。)」 アルル 「笑顔が硬い…冷たいぞ。血行が良くないのか? 労働条件は本当に恵まれているのか?過労死はするなよな。」 アルル 「そーいや、開拓者を労って食事会をしねえか? この星の情報を収集している闇さんなら、そういう奴らに声をかけやすいだろと思って。」 アルル 「ネラさんも知っているだろ。ネラさんなら簡単な料理を作ってくれるんだってさ。 ワーさんも料理が得意そうだし。」 アルル 「ついで、幹事もよろしく頼むぜ。(にっこりと微笑む)」 |
「はっはっは!まぁその通りではある!」 「しかし、うむ。それは気になるところだな。 何気なく通ってきたが、開拓自体はこれ以前にもあったのだろう? 地形が大きく変わっているところもあると聞いたし、色々と調査してみたくもあるな。」 「折り畳み式鍋は私も持ってはいないが、あるところにはあるそうだぞ。 紙鍋というものも存在しているくらいだからな!まぁ、実際に見たことはないんだが!」 「卵はいいぞ!色々と出来て、使いやすい食材だ。 ああ!何事にもチャレンジしてみるものだな!ハハハ!」 「闇氏には何かここ最近ハマっていることというか…マイブームみたいなものはないのか?」 |
ゲオルグ 「ふっ、そのように称えられたのは初めてだ。 私がいるギルドの仲間はこの美の扱いがぞんざいでかなわない。 (遠くを想って肩を竦めた後、感謝に頭を下げた)」 ゲオルグ 「(浮かぶ球体に感嘆の声をあげる) これは私も見たことがない。 科学に秀でた文明のものにも見えるが、ゴーレムの一種にも見える。 この装置を作った世界にもいずれ旅をしてみたいものだ……!」 ゲオルグ 「――ああ、失礼。しかし、いいものを見せてもらった。ありがとう、闇殿。 知らない世界で生きてきた者と語らえるのは未知を歩くに勝る喜びだ」 ゲオルグ 「……ふっ、僥倖か。 底を読めぬ……そうした言葉をよく言うのであれば、君は私の美しさに並ぶほどに罪作りなのだろうな」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ドリス 「いえーい!このドリスちゃんに任せなさい!」 |
ゲオルグ 「闇が君の先を阻むか。しかし安心したまえ―― 」 ゲオルグ 「今の私はさながら、月明かりの道標……」 |
ヤトア 「はーっはっは!よくぞ妾を呼びつけた!!」 |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス |
VS | Pno112 スォムPT [前 / 新 / 集] Eno112 【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム Eno103 ながれぼしのミリウ Eno133 ウィンテル・ノワキ・ナギ Eno139 エルタ・ボルテック Eno47 やどりぎひめ |
× |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス |
VS | Pno127 ミヤコのチーム [前 / 新 / 集] Eno127 ミヤコ・M・ミュール Eno173 くろいの Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno117 デイ Eno42 まりあ |
× |
× | Pno4 タイニーアップル [前 / 新 / 集] Eno4 ドリス=ドワイズ Eno36 ケートゥ Eno117 デイ Eno13 烟玖 Eno259 ジョーカー |
VS | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス |
○ |
「………」 |
ヤトア 「ほう、妾を相手取るか。良い度胸だ」 ヤトア 「我が騎士エイグラントを見事討ち取ってみせよ!」 |
「………」 |
ドリス 「ノコノコ出てきてくれたね、有象無象が」 |
ゲオルグ 「魅せてやろう。 これがワビ、だ……」 |
ヤトア 「進むぞ、エイク!BUGなど蹴散らしてしまえ!」 |
リンド 「あれがBUGか? 本当にBUGか??? ま、いーや。怪我したら言ってくれよ。是非な。」 |
まりあ 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
◆◆
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ、もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *全ては、証明の為に。* *覚悟はイイ?* |
ミリウ 「わたしたちの姿で… わたしの仲間を… 傷つけないで…」 |
「………」 |
ゲオルグ 「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
「………」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
漆黒の瘴気が身体を覆う! |
ヤトア 「貴様に剣の加護があらんことを!!」 |
ドリス 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
ゲオルグ 「ブルゥ……ロォォォズ…… ――不可能、という事さ」 |
ゲオルグ 「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 ゲオルグ 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている…… 」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
◆◆ 「モウ聞き飽きたでしョうケド、イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 ◆◆「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ゲオルグ 「護りの上よりこの美技を味わうといい」 |
ゲオルグ 「この美しさが気に障ったのならばすまない…… 」 |
「………」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
「………」 |
ドリス 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
「………」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
◆◆ 「アッは! ほォら…ワタシが道ヲ拓いてアゲル、切リ開イてアゲル、こじ開ケてアゲルゥ!」 ◆◆ 「サァ、ワタシに続きなサイ! 思ウ存分…暴レるとイイわァ!」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ミリウ 「いくよ…」 |
◆◆ 「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
ゲオルグ 「美しき連携は、奏でるサーガに似る…… 」 ゲオルグ 「――ふっ、難しいかね? しかして安心したまえ、君はすぐにそれを知るだろう」 |
ドリス 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
エイグラント 「そこです!!」 |
「………」 |
「………」 |
ゲオルグ 「私の得意とするこの美技を、君に与えよう……」 |
ゲオルグ 「これで終わりさ。 しかして、次の輝きが始まる。楽しみにしていたまえ 」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「ハッ!てんでなっちゃいないね!」 |
ゲオルグ 「ブルゥ……ロォォォズ…… ――不可能、という事さ」 |
「………」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
昏 Chain 列傷斬払Lv4(1) 列傷冥闇Lv5(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ゲオルグ 「美しき連携は、奏でるサーガに似る…… 」 ゲオルグ 「――ふっ、難しいかね? しかして安心したまえ、君はすぐにそれを知るだろう」 |
ヤトア 「いけっ、エイク!」 |
エイグラント 「でぇぇやぁぁぁ!!!」 |
「………」 |
ゲオルグ 「この技は君の裡を駆け、消えぬ衝撃を残すだろう……このゲオルグの美の如く、な……」 |
ゲオルグ 「なるほど、私と舞うに相応しい動きだ 」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
◆◆ 「ッハ、精々ワタシの射程外マデ下がるとイイわ。」 |
ミリウ 「……。」 |
ヤトア 「――!?そんな!」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
◆◆ 「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |
◆◆
「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
◆◆ 「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
「………」 |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
ヤトア 「――(じっと戦場を見ている)」 |
◆◆
*足りない。* |
ミリウ 「ここからかな…」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
◆◆ 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
ヤトア 「いけっ、エイク!」 |
エイグラント 「参ります!!」 |
「………」 |
◆◆
「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ、エェ?」 |
エイグラント 「たあああっ!!」 |
エイグラント
「そこまでです!」 |
ミリウ 「…ごめん…もうだめかも…。」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
◆◆
「後は任せなサイ。 なァんて冗談ヨォ」 |
昏 Chain 傷冥闇Lv6(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
「………」 |
ドリス 「あはは!もうちょっと耐えてみせてよね!」 |
ゲオルグ 「満足する事なかれ、我が美は中天にすら差し掛かっていないのだから……」 |
ヤトア 「優勢はいつ崩れるとも限らん。今の内に斬り捨ててしまえ!」 |
まりあ 「……そろそろ限界ね」 |
◆◆
「ココからガ勝負ヨ。」 |
ゲオルグ 「おっとすまない、この輝きが足りなかったらしい」 |
「………」 |
「………」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
◆◆
「あァ〜ら危なァい、野蛮ナのはイけナイわねェ?」 |
ヤトア 「~まったり~」 |
ヤトア 「ほれほれ、まだまだいけるだろう?」 |
ゲオルグ 「美しき連携は、奏でるサーガに似る…… 」 ゲオルグ 「――ふっ、難しいかね? しかして安心したまえ、君はすぐにそれを知るだろう」 |
「………」 |
ゲオルグ 「――以上。我々の物語を楽しんでいただけたかな? 」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
「………」 |
ヤトア 「いけっ、エイク!」 |
エイグラント 「ラァァァーーーッ!!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
まりあ 「……ごめん、ここまでみたい」 |
◆◆ 「ッハ、精々ワタシの射程外マデ下がるとイイわ。」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
◆◆ 「ほォら…雁首揃えテ。 狩る二はイイ的ヨォ?」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
◆◆
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆ 何でもない日 「今日ハ死ぬ二はイイ日よ! なァに、恐怖スる必要はナイわ!」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆ 「世の中、強者シか生き残れナイものヨ。 …さてアンタはドッチかしらネェ?」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
◆◆ 「サヨウナラ。 悪く思ナイいデ頂戴ネ?」 |
ドリス 「ちっ!この仕返しは、いつか必ずしてやるからねッ!!」 |
◆◆ 「ワタシはマダ動ける! マダ、倒れる訳二、は…!」 |
「………」 |
ゲオルグ 「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
エイグラント
「くっ……大丈夫ですか!?」 |
「………」 |
ドリス 「ザコは黙って死になよ」 |
ゲオルグ 「ふっ、やはり私の敵ではなかったようだな」 |
ヤトア 「ふふん、BUGごときが妾の騎士に勝とうなぞ」 |
リンド 「アアア~~~~」 |
まりあ 「きょ、今日はこの位にしておいてあげる!」 |
◆◆
「……ッチ…このママ、負けてナンか…いらレないノニ…!」 |
ミリウ 「次は…負けない…」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
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闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】ダークロッド | 冥闇魔器 | - | 12 | 8 |
2 | 【防具】黒魔術の外套 | 衣服 | 武具Lv1 | 16 | 24 |
蝶の翅のように見えるケープ | |||||
3 | 【補助】まだ新しいスコップ | 冥闇魔器 | 武具Lv1 | 18 | 15 |
塹壕を掘るのには使われず、専らイモ堀りとBUG叩きに使われている。 | |||||
4 | 旅館のカード | 設置 | 旅館Lv25 | 29 | 9 |
現在地マスに旅館を設置する(区分:回復) | |||||
5 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
6 | 公園のカード | 設置 | 公園Lv26 | 27 | 6 |
現在地マスに公園を設置する(区分:散策) | |||||
7 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
9 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
10 | アクアマリン | 鉱物 | 沈着Lv3 | - | - |
11 | アニマルカフェのカード | 設置 | アニマルカフェLv25 | 26 | 8 |
現在地マスにアニマルカフェを設置する(区分:遊戯) | |||||
13 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
14 | レザークロス | 防具 | - | 15 | 5 |
15 | 名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max27 / 所持数92 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
6 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
8 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
22 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
23 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
24 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
25 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
26 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
27 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
28 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
29 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
30 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
31 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
32 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
33 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
34 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 12 |
35 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散傷心冥闇Lv1 | 0 | 32 |
36 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 15 |
37 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *列傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 30 |
38 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇麻痺Lv1 | 0 | 15 |
39 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 15 |
40 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *列傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 30 |
41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *時傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
42 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *遠時傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
43 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散時傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
44 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *全時傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *侵食冥闇Lv1 | 0 | 12 |
46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *貫侵食冥闇Lv1 | 0 | 24 |
47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv1 | 0 | 15 |
48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv1 | 0 | 15 |
49 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv2 | 0 | 30 |
50 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
51 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv1 | 0 | 10 |
52 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
53 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
55 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
56 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
57 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
58 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *添活気Lv1 | 60 | 0 |
59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増精神Lv2 | 4 | 0 |
60 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv2 | 0 | 20 |
61 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増回避Lv2 | 0 | 20 |
64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *追冥闇Lv1 | 0 | 50 |
65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *対冥闇Lv1 | 0 | 40 |
66 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *吸冥闇Lv2 | 0 | 20 |
67 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
68 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *事象補境Lv1 | 0 | 5 |
69 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列事象補境Lv2 | 0 | 20 |
70 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *回避補境Lv1 | 0 | 5 |
71 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv1 | 0 | 5 |
72 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv3 | 0 | 15 |
73 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv1 | 0 | 10 |
74 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv2 | 0 | 20 |
75 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv3 | 0 | 30 |
76 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列必殺補境Lv1 | 0 | 10 |
77 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
78 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
79 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv2 | 28 | 0 |
80 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv1 | 28 | 0 |
81 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv2 | 56 | 0 |
82 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
83 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
84 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
85 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列事象補強Lv2 | 0 | 28 |
86 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 隠者Lv3 | 21 | 21 |
87 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
88 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 罠 | 罠列傷身冥闇Lv2 | 0 | 48 |
89 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 瀕死 | 列回避補境Lv3 | 0 | 30 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
91 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
Marking Chara List |
[Command] Eno57:シーレ 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。≪愛人≫の証言から、俺相手のみと確信を深める。襟巻をやる。 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわとふわふわの羊とふわふわのかめさん。 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 【V-i】≪予言者≫ 探偵をしているらしい。意識が周回するとの言。 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 【VI-i】≪愛人≫ 座についての概ねの情報を提供した。自力で見地を深める旨あり。 |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 【VII-i】≪吸血鬼≫ 曰く、人と植物の人工生命。斯様な意味に於いて、付き添いとは兄弟とのこと。 |
[Command] Eno89:地獄の髑髏妖 【VIII-i】≪心≫ 意外と抜けている。 |
[Command] Eno202:ヤマツ 【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。理解が深い。 |
[Command] Eno53:ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス 【XI-i】≪支配≫ 従者がいる。かなり力が抑えられているようだ。 |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代との面識が思い出せず。 |
[Command] Eno113:ロズトア 【XVII-i】≪血≫ 泣かれた。 |
[Command] Eno252:アルジオキサ 【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していない。占いには従わない主義。 |
[Command] Eno43:モニア 【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した折と、雰囲気が異なる。名も異なっている様子。 |
[Command] Eno93:ハイハラ 【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
[Command] Eno362:聖女 【XIII】≪死神≫[アルカナナイツ] 祈っている。撫でた。どうやら抜擢があったらしい。もうひとりの人格は『メル』。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
[Command] Eno61:アルメリリ 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。郷愁があるらしい。 |
[Command] Eno20:『世界』 【XXI】≪世界≫[アルカナナイツ] 粥詐欺に遭った。 |
[Command] Eno31:デカパイ少佐 少佐。 |
[Command] Eno42:まりあ 『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
[Command] Eno117:デイ 以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
[Command] Eno142:Gone Past 人探しの依頼を請けた。 |
[Command] Eno256:緋色の狐 狐。器用。 |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
[Command] Eno49:相楽木リンド 治療が得意らしい。はこ。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー ゲオルグ=シーカー。美の化身らしい。実際美形。 |
[Command] Eno103:ながれぼしのミリウ 宇宙生命体。 |
[Command] Eno7:チェヌリョー イ ミエ チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
[Command] Eno242:ミザール ミザール。一般人と主張している。早とちりが過ぎる。 |
[Command] Eno105:白鬼祀里 つの。マツリという。 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 なす。 |
[Command] Eno122:捨て駒 こま。 |
[Command] Eno330:サンマ さかな。 |
[Command] Eno369:黄金原さん コガネハラ・ツムギ。高校生らしい。帰り方を探している。 |
[Command] Eno209:黒点のアルザーン アルザーン。魂が視えるらしい。視えたものを鉱石か宝石に喩えている。 |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー メイナード。落とし物を探しているらしい。 |
[Command] Eno45:アマリア アマリア。ちいさい。 |
[Command] Eno261:シロ 本。 |
[Command] Eno36:ケートゥ ケートゥ。兎耳。たんぽぽを貰った。ラーフという姉がいる。気配。 |
[Command] Eno32:ラーフ 気配のある、姉の方。 |
[Command] Eno320:シンセミア シンセミア。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
B-18 | ふぁんたす劇場★増設済(改良) | 流水 | 鑑賞 | 劇場Lv21 | 432 | 5 |
何故かカメがいっぱいいる。カメが一応がんばって劇を披露してくれるらしい。謎。 | ||||||
S-21 | かめ場 | 豊穣 | 遊戯 | 競技場Lv23 | 138 | 4 |
何故かかめがいっぱいいる。かめ同士が押したり乗ったり、闘技らしきものに興じているかのような光景が見られる。一応、上に乗った方が勝ちらしい。 | ||||||
C-17 | 実処 | 流水 | 産業 | 果樹園Lv19 | 126 | 1 |
みのりどころ。皮にふわふわした毛の生えた謎の果物が実っている。ふわ皮はみかんのように剥けるが、中身はつるっとして葡萄や桃っぽい甘さ。 | ||||||
U-19 | 飾処 | 農耕 | 装飾 | 装飾屋Lv22 | 110 | 2 |
かざりどころ。デザイン構成から修繕まで。 | ||||||
R-21 | 寛処 | 安息 | 回復 | 回復施設Lv29 | 320 | 9 |
くつろぎどころ。質素な立方体状の建造物だが、中でじっとしているとなんとなく調子が良くなる。 | ||||||
E-15 | 索所 | 星期 | 産業 | 研究所Lv16 | 128 | 1 |
さがしどころ。外観は簡素な立方体状の建造物。成分を分析したいものを中の箱に入れて暫くすると、分析結果が出てくる。 | ||||||
D-16 | 鉄炉★増設済(改良) | 月輝 | 武器 | 武器屋Lv23 | 322 | 1 |
鉄製の立方体をした建造物。上部にある穴に材料を放り込むと、下部の穴から武器になって出て来る。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 魔器 | 2 | 21 | 0 | 0 |
衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 | 装飾 | 2 | 8 | 4 | 68 |
護符 | 1 | 14 | 2 | 24 | 合成 | 1 | 5 | 0 | 0 |
回復 | 2 | 7 | 5 | 100 | 休息 | 1 | 7 | 0 | 0 |
遊戯 | 2 | 11 | 0 | 0 | 鑑賞 | 1 | 4 | 2 | 42 |
散策 | 1 | 6 | 1 | 5 | 産業 | 3 | 22 | 3 | 54 |
信仰 | 1 | 9 | 2 | 30 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:Q-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:S-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:L-Lv12 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ふらふらと付いて来る漆黒の子竜を誘う。ただ子竜は弱っており、生き倒れるのも時間の問題かもしれない。 目的地:B-Lv20 期限:残2Day |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:S-Lv21) 目的地:?-Lv24 |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:?-Lv24 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
25 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 25 |
24 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 24 | ||||
23 | × | × | × | × | 23 | ||||||||||||||||||
22 | ★ | 22 | |||||||||||||||||||||
21 | ☆ | ☆ | 21 | ||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | ☆ | 19 | |||||||||||||||||||||
18 | ☆ | 18 | |||||||||||||||||||||
17 | ☆ | 17 | |||||||||||||||||||||
16 | ☆ | 16 | |||||||||||||||||||||
15 | ☆ | 15 | |||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |