エアリス 「少し、違うかな」 やんわりと否定する。 エアリス 「私の見るところでは、……そして団長の考えでは。 アルカナナイツは、異端者の受け皿だ。 私含めた他のメンバーだって、祖国へ帰ればやれ犯罪者だの間諜だの問題児だの 言いたい放題さ。受け容れられたりなんかしちゃいないって、安心しなよ」 エアリス 「そういう意味で、君がここに居ることは何も間違っちゃあいないのさ。 ただ、ね──」 片眼鏡を外し、懐から取り出したナプキンで拭う。 エアリス 「君は、アルカナナイツを戦闘集団か、 強力な開拓者の集まりとして見ているように思えるんだ。 まあ、それは確かにだいたい間違っちゃいないんだけど──」 違和感だけが、拭えないままに大きくなり続ける。 エアリス 「君は、どうして開拓を進めようとするんだい? ここに所属できたことへの恩返し、ならまだわかる。 でもきっと、君はそうじゃない」 エアリス 「……間違っていたらすまないね、君はどうやら逆で、 開拓を進めるためにここに所属したように見えるんだよ」 ここに来て、愚者は根本ともいえる違いに迫ろうとしていた。 ──行動原理の違いに。 そしてその無謀な好奇心こそが、彼女が愚者たる所以でもあるのだ。 |
エアリス 「よっ、ハイハラ。元気してたかい? 飯はちゃんと食べてる?ちゃんとお友達と遊んでる? 魔術研究ばっかりやってると引きこもりになっちゃうぞ、お姉ちゃんみたいにね!」 いつものように死角から現れた彼女は、相変わらず話題が雑多だ。 エアリス 「体も動かさないと、鈍っちゃうぞ。 書を捨てよ、旅へ出よう! ……ってワケで、どうだい、少しばかり散歩でもしないかい。」 ついでに、少しばかり話したいことや、尋ねたいことがあって──ね 笑顔の裏に、なぜか悲しげな色を浮かべながら。 先に歩き始めとくよと、荒野を歩き出した。 |
決着を付けよう。心が壊れる前に |
「指の本数を尋ねられた事は無い、が…… ……老眼とは、よく間違われる……」 「ほう、惑星による解釈の誤りか……その意見は、初めてだ。 ……在る、という事だけは――先に連絡先を渡した所の研究成果だが――推測できてはいたが……実際に『虚潜在カードの解離』という状態で観測できたのが、この惑星だけでな……」 「仮に……エラーの類であるとするならば…… 何故、この時期に一斉にそれが起きたか……という観点も、持たねばならんな。 ……惑星の事情に妙に詳しそうなBUGの目撃情報とも、幾分か関連を疑ってしまう」 「ん……そも、『潜在』自体についても、曖昧な事が多い故。 ……手も足りんし、聞き回る位しか、出来る事もない……」 外れそうになった片眼鏡の様子につられてか、手袋越しの指先が何と無し、眼鏡の端を整える仕草をした。 |
アルメリリ 「はてさて、どうでしょうね」 『天秤』との表現に対し、持っていた刺又を水平にしてゆらゆら揺らし、肩をすくめてみせる。 「私も――私だって、まだ見ぬ冒険譚に心躍らせていたらこのザマですとも」 ままならぬ、ままならぬ――と口だけでおどけつつ、地図を取り出し広げ、指さしながら続ける。 「名勝地といえば、CとHの9~12帯がなかなかよい感じでしたよ。5~8帯の田園はもう見てるとして、後は……」 |
ワーティファナ 「え、ワーは、ワーティファナって言います、けど…… お気遣いなくて大丈夫ですよ……?」 お礼、という言葉を聞き、彼女は露骨に距離を取り出した。 |
デイ 「はぁ~……考えれるのはあなたの言う通りエアリスであるあなたがBUG あるいは何かしらの理由で記憶を引き継いで違う体を得た……ってところかしら、要約すると」 デイ 「それであなたは自身がBUGであるかそうではないかを確認するために、元の体 ……アリシアの体、もとい死体をさがしてるのね。寺院だっけ?えぇと寺院……」 エアリスの目的と素性を聞いたデイの眉間のしわが険しくなる。するり、と取り出した巻物を開き 話をしながら目を滑らせる。簡略化された絵図が載ってるのを見るに、この惑星の地図のようだ デイ 「わざわざこんな辺鄙な星にまで来てやることが死体確認って気が滅入らない? まぁ自分がどういったものなのかって確認したい気持ちは分からなくもないけどさ」 デイ 「それに、その投げやりな感じだと……死に場所を探してるって言ってた頃の記憶も 持ち越してるんだろうから、しかたないけどさ」 デイ 「ま、別に今回も止めやしないさ。必要なら手助けくらいするけど……って、やっぱり寺院無くなってるわねぇ」 デイ 「前の開拓の頃から地形が変わってるからもしやと思ってたけど、目的の寺院無いじゃない。探す当てあるの?」 するすると絵図をなぞっていた指が【K-17】で止まる そこには聖寺院が無く【胎動冷却】というエリアが広がっている |
【ふざけた猫の仮面を逆さまに被っている男は振り返り、少女を見た】そしてその目を通して 【その仮面の裏の真意は読み取れない。だが、この突然の変化にも動じることはなかった】動じることを命令されなかった タビネコ 「やれやれ、困っちゃうね。いきなり呼び出すなんて。おじさん、チートだと思うよそういうの」 【ふざけた口調で両腕を広げる。そこに警戒の意思は全くない】そして、その両腕の上から、体から、魂から天に向かって見えない糸が繋がっている タビネコ 「誰を呼び出したかったのかは分からないけど、この"魂あるNPC"——名前はタビネコ——が代わりに応えてあげよう。今は何でも答えられるよ」 そうだとも、私は何でも知っている。ゆえにこの男も何でも答えられる。 【この哀れな人形の後ろに、邪悪な**がいるのが見えるかもしれない】 【ふざけた口調のまま、倒れた柱を背に腕を組む】 タビネコ 「さて、要件は何かな?」 |
ジョーカー 「ま、わたしもそれなりには気にはするわよ ただでさえ、冒険者やってると肌とかも荒れちゃうしねぇ」 ジョーカー 「そういうあなたも、多少は気にするんじゃないの? 一緒にクマの手でも食べる?」 ジョーカー 「うちでは珍しくもないわね 以前も何度も凍馬にぶっ放すことがあったけどあいつに当たらないのよ とはいっても、わたしも結構修行したし今なら当てれる気がするわ ふふふ」 ジョーカー 「へぇ・・あなたのところ スパイさんでもいるのかしら こんな星だもの、いろんな人材が必要になるわよね」 ジョーカー 「しかし飲み食いしない・・かぁ・・ 冗談にすませれない雰囲気はあるわね たしかに」 |
「地形が消えるというのは妙な話だな。以前の開拓とこの星を知らんのでなんともだが… 地形の変化は部分的なものなのか?似て非なる場所である可能性はないか?」 「…しかしエリア16から先の情報を聞くに、確かに気になるな。 私はまだ足を踏み入れていないが、胎動冷却…だったか?」 「栄養バランスについては…はは、まぁそうだな! だが毎食卵料理なわけではないさ!その辺も一応考えて食べてはいる。」 「しかし宗教的な問題があるのならば仕方がないな。無理強いはしない。 だが気にしないというのであれば、少し卵を分けようか?なに、たくさんあるのでな。」 「というより、エアリス君は毎食きちんと食べているか? 君はなんだ…その、少々やせすぎではないかと思うのだが。逆に聞くが、いつもはどういったものを食べているんだ?」 「ん?ああ、エッグ☆パーティか。そうか、君もあれを見たのだな! ハハハ!知っているも何も、あれを出したのは私だからな!!!」 主催です。という顔をしている(?) |
ローデヴェイク 「(一度、大きく頭を垂れる) ……ありがとう。 ぼくは、なんと言われても仕方のないような事をしているし、何をされても仕方のないような仕事だから。 本当に情けないけれども……理解はして貰えただけで、ほっとした。 それに、納得はしてもらえなくて構わないんだ。 手のひらの上なんてとんでもない、ぼくは君達に、君達が出来ることを、君達の出来る形でやってもらうのが一番だと思っているから。 それをまとめて、形に出来るようにするのがぼくの仕事、ただそれだけなんだ。 (調子も淡々と言う)」 |
ローデヴェイク 「(少し時間をおく) そして少なくとも……君達は非凡な存在だからね。 だからこそこんな惑星で、色々と結果を残してくれている。 本当に、そういう意味でも、ぼくは謝罪と感謝を、すべきなんだ。 申し訳無いね。ありがとう。 ……様子のおかしなBUG、か。 ぼくも一応、確認したんだけどね。 どうやら彼は、ぼくよりもずっと上手のようだった。 何かを確認することも出来なかったけど、皆の報告も待ちたいね。 そういうエアリス君はどう、なのかな?」 |
エアリス 「さて、今日はどんな発見があるのかな?」 |
エアリス 「BUGも、カードを生成できる……のかな。」 |
エアリス 「ふぁあ……あともうちょっと………眠らせて…………」 |
エアリス 「これで、準備は整ったはずだよ」 |
無造作にダイスを放り投げた。 |
チェノー 「呼ンだかな」 |
シャラヴィス 「招集かな。任せてくれ」 |
エレナ 「(・・・私の歌が御所望のようね。)」 |
目玉新カード……増活気Lv2、全鎮静Lv2、全活気Lv2、全活気補境Lv2などの自傷継戦カード
エアリス 「体調が……悪い! 」 ので、今回は開拓しません。 Rankと体調とマーキングの両立がかなり面倒になってくる頃合いですね… ○がっかけいかく 19、20回 神64、盗60 臨機応変対応、フルマーキングは狙わなくともよい。 神術……全強精神、全○○補強、全狂除封殺、全復活など 盗術……罠命/侵食/自傷、罠全○○減弱、冥闇吸魔、添活気、隠密、全収束など 次のメイン上げ期 冥術:320もしくは360、1.5~2更新 地学:200、1.25更新 算術:80、0.5更新 次のサブ上げ期 心理:120、0.75更新。呪はおさらばするかも 火術:160、1.25更新。突はおさらばするかも 料理/神術/盗術:120、0.75更新。必要に応じて。 工芸?全弱精神/生命、各種補佐、刳傷、などなど。 奇術?対○○に全低下/云為/確変、散○○、制御操作、そして💥爆散💥。いやそこまで前のめりになれん ○今後のビジョン。一応の完成形の青写真 開幕で瀕死条件を満たし、鬼のようなバフデバフと全収束を展開してゆくサブアタッカー。 速攻寄りではあるが、継戦能力も比較的高い方。大きく分類して、 1.長期戦型侵食アタッカー:待機、封殺、侵食、吸魔、血路 2.速攻型命自傷アタッカー:全収束、全補強/境、窮/命/自傷 の2タイプのロールを行う。 傷レベルは低めであるが、壁の少なさ、換壁の突破力からさほど気にならないはず |
○ | Pno5 空気の行く先 [前 / 新 / 集] Eno5 アンノウン Eno22 アルマ Eno103 ながれぼしのミリウ Eno139 エルタ・ボルテック Eno302 レイア・ドルミール(後衛) |
VS | Pno80 夢の埋火に集うは [前 / 新 / 集] Eno80 エアリス・フローレンシア Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno1 シャラヴィス Eno211 灰の歌姫エレナ Eno61 アルメリリ |
× |
× | Pno80 夢の埋火に集うは [前 / 新 / 集] Eno80 エアリス・フローレンシア Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno1 シャラヴィス Eno211 灰の歌姫エレナ Eno61 アルメリリ |
VS | Pno250 女神は賽を振りまくる [前 / 新 / 集] Eno250 女神 Eno348 天使 美月 Eno252 アルジオキサ Eno154 フリージア Eno306 くすりゆぴ |
○ |
× | Pno55 夢に微睡む迷子 [前 / 新 / 集] Eno55 永久の夢遊者『ネラ』 Eno10 Mrs.オルドハットマン&ライチ Eno14 闇 Eno57 シーレ Eno64 クォート・ノックス |
VS | Pno80 夢の埋火に集うは [前 / 新 / 集] Eno80 エアリス・フローレンシア Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno1 シャラヴィス Eno211 灰の歌姫エレナ Eno61 アルメリリ |
○ |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 ■■■■ 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
エアリス 「きみが、わたしを止めるというのなら。 その『意志』、しっかりと示して欲しいんだ。」 |
チェノー 「よシ、行こウ」 |
シャラヴィス 「さて、BUGは殲滅だ」 |
エレナ 「(・・・さて、始めましょうか。)」 |
アルメリリ 「沙汰に能わず。我らに牙剥く仇なれば」 |
シー 「なんか襲ってきたっす!こえー!!!!!」 |
フィルロズ 「君達には開拓し合いをしてもらいます。とでも言うと思ったか。僕様が一方的に開拓する。」 |
バニラ 「さて、どうなるかな?」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
デイ 「さぁさぁ……どちらがBUGか答え合わせといきましょう」 |
フィルロズ 「偽体接続。耐封呪符起動。精神攻撃とか僕様がやるから。君のはダメだ。」 |
フィルロズ 「偽体接続。耐乱呪符起動。だって混乱したら後で謝らなきゃいけないでしょ。」 |
フィルロズ 「偽体接続。耐魅呪符起動。僕様に魅了されてよ。君じゃなくて。ね。」 |
フィルロズ 「さて。それじゃあまずは僕様の素敵な呪いを分けてあげよう。味方にね。」 周囲の空気が重く、暗くのしかかる。 |
フィルロズ 「続けて呪具現の魔女の力も見せてあげよう。誰が本物か。わかるかな。」 魔女が手を翳すと、開拓者達と同じ姿の像が複数出現した。 |
フィルロズ 「そして君達には祝福を。僕様から祝福されるなんて。貴重だよ。」 敵対する者達の周囲に光球が浮かび上がった。 |
フィルロズ 「勿論。代償は貰うよ。だって僕様は。魔女なんだから。」 光球はぐるぐると周囲を回転し始めた。チカチカ光る上に物理的に邪魔だ。 |
バニラ 「いくよ、準備はいいかな?」 |
エアリス 「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
バニラ 「――おいでおいで、ほら早く」 |
耐性の形成を確認。 モノアミンオキシダーゼの阻害にまで至らないように注意しつつ、投与量増加。 覚醒作用ほか、口渇、神経過敏を感覚。 |
エアリス 「演目は準備不足で中止になりました、あはは…… いやほんとごめんってば!」 |
エアリス 「あらら。」 |
エアリス 「あらら。」 |
エアリス 「第1章115節。『この世に救えない者はなく、神の愛は全てに平等に降り注ぐ。 その結果がこの停滞ならば、かの言葉に価値はない。 愛せぬならば、通り過ぎよ。 救い求めぬ真の愚者を切り捨てたその先に、本当の心の平穏があるのだから』」 |
シー 「ひらりひらり」 |
/ なんでーっ \ |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
シー 「ひらりひらり」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
はだけた胸元に一筋の線が走り――開く。 |
シー 「これなに?じぶんはなにをしてるんすか??」 |
シー 「れつどうせい……読めないっす……」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「ぱらぱらー」 |
デイ 「…っチ、何か弄られたわね」 |
夢の埋火に集うは Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
フィルロズ 「お主も悪よのう。いえいえ僕様ほどでは。誰が悪だ。怒るよ。」 |
フィルロズ 「ほら。ぼんやりしてるから直撃だ。」 |
フィルロズ 「よく効くだろう。僕様でも何回も喰らいたくはない。」 |
フィルロズ 「じゃあまずはお試しから。」 |
フィルロズ 「あと『備えあれば』って言うよね。罠には気をつけなきゃいけないし。 呪具がひとつ。ミミックイーター来たれ。取りついちゃえ。」 |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
地面にぶつけたような手応え。 |
地面にぶつけたような手応え。 |
エアリス 「君たちのことはしっかりと、『観』ているよ」 |
エアリス 「この戦いの行く末は、私が『測』ろう。……さ、行くよ!」 |
シー 「ひらりひらり」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
チェノー 「クサリは始まル」 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
エアリス 「わりと手段は選ばない方でね。 後遺症が残っても知らない、よっと!」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
エレナ 「(・・・では、それに乗りましょう。)」 |
シャラヴィス 「みっつ!」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
シャラヴィス 「こういうのはどうだ?」 |
デイ 「痛ぁっ!?」 |
チェノー 「イズレは朽チル」 |
地面の中に溶け込み、また戻ってきた。 |
(治った場所をかいている) |
チェノー 「フウ。どウかな」 |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
フィルロズ 「そして曲にあわせて踊るんだ。ほら。楽しくなってきた。 具現せよ。ファナティックフロア。」 |
シャラヴィス 「くそっこんな時に!」 |
バニラ 「――そう簡単に、当てさせないよ」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
エアリス 「ペンは剣よりも強しとは良く言ったものでね、 時にはその結果の残酷さも、 剣を遥かに凌駕することがあるのさ」 |
エレナ 「(・・・では、それに乗りましょう。)」 |
シャラヴィス 「みっつ!」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
夢の埋火に集うは Chain 全付封殺Lv1(1) 審判Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) |
フィルロズ 「では幻想の世界へご招待だ。君達の目にはもう光しか映らない。 具現せよ。ファンタズマルレコード。」 |
フィルロズ 「あぁもしもしカチュア。僕様だけど。狩人の魂を。うん。全員分。 素材?あとで僕様が具現して送るよ。じゃあ宜しく。」 |
フィルロズ 「……何見てるのかな。えっち。BUGのえっち。そんな君達にはこれをあげよう。 具現せよ。足絡みの蔦。はいにょきにょきっと。」 |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
チェノー 「クサリは始まル」 |
活動的ではない。 |
アルメリリ 「刮目せよ。盲目は混沌である」 |
3'rd chain!! |
エアリス 「ごめんね、こうするしかないんだ。さっくり、切り取らせて貰うよ。」 |
フィルロズ 「やめてよね。傷がついたらどうするのさ。」 |
(お辞儀のアイコン
Show is over... |
メイナード 「おっと危ない!」 |
チェノー 「クサリは始まル」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
チェノー 「イかな大地デあろウとも」 |
チェノー 「ヘビのよウニ」 |
チェノー 「フウ。どウかな」 |
エアリス 「そろそろやめにしないかい?ダメ?あっそう。」 |
首を軽く回した。 |
シャラヴィス 「そろそろ温まってきたか」 |
シー 「4時間経過したっすよ」 |
フィルロズ 「僕様から大切なお知らせです。眠い。」 |
フィルロズ 「もしもしカチュア。2度目の僕様だけど。間違えた。カワイイ僕様だけど。 幻術師の魂を。全員分。はーい宜しく。素材は振り込んでおくね。」 |
エアリス 「……ほんとは、わたしにそこまでする必要なんて、ないんだよ。」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
夢の埋火に集うは Chain 貫侵食火炎Lv2(1) 全付封殺Lv2(2) 刈侵食斬払Lv3(3) 付封殺Lv2(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) ?(13) |
メイナード 「少々厳しいな…」 |
フィルロズ 「……通話の度に見られるのは恥ずかしいなあ。うん。じゃあこれをあげよう。 呪いと共に具現せよ。遮断の肉帯。なんと。そうびはのろわれていた。じゃ。楽しんでよ。」 |
フィルロズ 「ほら。ぼんやりしてるから直撃だ。」 |
チェノー 「ウグッ……!」 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
「済まないけれど、少し辛い目に遭ってもらうよ。 ──これは、炎の中に全てを失った少年のトラウマだ」 |
エレナ 「(・・・では、それに乗りましょう。)」 |
シャラヴィス 「みっつ!」 |
チェノー 「イズレは朽チル」 |
小さな死。 |
5'th chain!! |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
(お辞儀のアイコン
Show is over... |
シャラヴィス 「くそっこんな時に!」 |
エアリス 「むぁー、今のうちに笑っておくがいいさ!!……秘策なんかないけどね!」 |
メイナード 「まだだ…!まだやれる…!」 |
それじゃあ、続けようか。 死に至る狂騒曲の、第2幕だ |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
フィルロズ 「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
(ふわふわと細い糸が手札に絡みつく。) |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
チェノー 「ウグッ……!」 |
デイ 「4つ目、まだ繋げれるかしら?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
フィルロズ 「真面目にやれって怒られたので真面目にやります。」 |
(見えないほど細い糸が絡みついた手札がぐい、と引っ張られた。) |
フィルロズ 「おや。」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
エアリス 「にゃあ”あ”あ”あ”!!!痛いって!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
エアリス 「あいたた。思ったより辛いね、こりゃあ」 |
シー 「…………やりすぎなのでは??」 |
シー 「いっけー!全方位ミサイル発射!どこへ逃げても追尾するっす!」 ミサイル群は近くを飛んでいたちょうちょをゆっくり追いかけていきやがてゆるやかに消滅した |
デイ 「ふふふ……八連鎖」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
シー 「ばよえーん」 |
シー 「いっけー!敵を貫くっす!」 光の矢は鋭く、速く敵を貫いた。人体への影響はございませんが目に当たると失明の危険がありますのでご注意ください |
デイ 「数えるのが面倒になってきたわね」 |
チェノー 「ウグッ……!」 |
メイナード 「いこうか」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
シー 「ばよえーん」 |
シー 「仲良く三人で食べるっすよ。絶対独り占めしちゃだめっすよ」 |
デイ 「数えるのが面倒になってきたわね」 |
デイ 「はぁい、好き勝手に暴れていいわよー」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
シー 「ばよえーん」 |
シー 「うわーー、しんでしまった!しんでしまったっすぅーー!(棒読み)」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
デイ 「数えるのが面倒になってきたわね」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
シー 「ばよえーん」 |
シー 「なだれ込めミルキーウェイ!」 |