
| その日のぼくの惑星間通信が、再度行われることはありませんでした。 戦闘の間終始記録され続けていた映像がぼくに伝えたのは、遂行すべき作戦の失敗。しかもそれは、おそらくぼくに制御不能な要因であることです。 ![]() 「ぼく、は…」 録画映像で見たぼくは、はっきりと再起動し、人格プログラムを動かし、発声していました。 ぼくが同様の状態となれば、おそらくそのような動作はしないにもかかわらず。 本当にそのような動作を行わないかは、おそらく同様の状態に追い込まれなければわからないでしょう。しかし設計段階においては、ぼくにそのような機能は存在しないはずです。 「そんなにも、傷付いた…を見たかったのですか。」「この星の理を知っていますか?ここは見えざるチカラが外在化される領域、と。」 その言葉は、明確にかのBUGがあの時出会った個体と同一である、あるいはかの個体のBUGであろうことを伝えていました。 あのBUGはぼくの目前で、傷つけもされていないのに消え去ったにもかかわらず。 そして模倣とされるBUGにもかかわらず、本来ぼくの知り得ないことを語るのも、その推測を後押ししていました。 ![]() 「あなたさま、は…」 あのBUGは、その後に何を続けるつもりだったのでしょう。 ぼくならば、あの後に何を続けるのでしょう。 あのBUGは、ほんとうにぼくのバックアップなのでしょうか。 BUGとは、ほんとうにぼくのバックアップたりえるのでしょうか。 ![]() あの戦闘を境に解離したカード。それはまさに、この星に降り立った時にぼくに追加されたイメージファイルと同じ姿をしていました。 その色、極彩の絵、刻まれたぼくと同じ名までも。 しかしそれは、ぼくにそれ以上の何をも伝えません。 そのデータへの再スキャンをかけながら、ぼくはメモリからもうひとつあのBUGらしき言葉を読み込み直していました。 「これらのカードが暗示するは、あなたさま自身。 あなたさまも、…そう、具 現 化 で き る の で す 。」 ―――― FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 M-16地点にて当機のBUGと遭遇。ハッキングによるシステムダウンおよび捕縛を試みたものの、システムダウン中に不明な要因でBUGが再起動。 開拓15日目に遭遇した当機のBUGとの同一性を示唆する発言を残し、損傷したBUGと同様に消失。 捕獲作戦は失敗。遭遇時から消失までの映像を重要資料として同梱。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 また、招集者とともに敵対した「BUG」の一団の中に当機のBUGを発見。 重要報告と分類し、この戦闘の際の撮影映像を同梱。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 … …… ……… FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 … …… ……… ―――― 『担当者』は起きる気配を見せなかった。来るかもしれない捕縛成功信号に備え夜通し起きていたからである。 見守るその友人はアバターである故に肉体はなく、寝食の必要性には迫られない。しかし肉体がない以上、『担当者』をベッドへ運ぶことやその身に毛布をかけてやることはできない。空調温度設定を上げることでその代わりとするのが可能な限りの努力だ。 肉体的な負担を軽減できない代わりに、友人が考えるのは今日の分の『仕事』をいかにして気分よくやらせるかだった。アバターに求められるのは心理的負担の軽減であり、これこそが彼の常の使命である。 相変わらず続く惑星間通信の着信は止む気配を見せないし、すなわちそれは『担当者』が起きた後の仕事が今も刻々と積み上がり続けていることを意味する。 担当者の付属アバターという立場を利用して、彼より先に閲覧した報告書の内容も芳しくない。撃墜報告書もこれまでではかなり多い方だ。 目覚めて閲覧するなり愚痴をこぼし、辺境惑星へ向かった例のアバターを腐す姿が目に浮かぶようだ。普段ならそう零す相手は今もなお寝ているし、これまでの経験上無理に起こせば余計に機嫌を悪くするのは目に見えている。 彼の言う通り、単純な報告書数のカウント程度なら自分の方がきっと得意なのだが――というのは、『担当者』だけでなく友人自身もこの二週間あまりで何度も至った考えだ。 仕事という形で『担当者』へストレスを与える上の方針はそれを低減する彼の使命に真っ向から反している。そして今回のように肉体的負担を強いる内容もある以上、それは本来生きている人間が行うべきではないはずの業務だ。 今回ばかりは、上の方針がわからない。 友人はその思考を表情にも、また動作にも出しはしない。万一『担当者』に何らかの方法で伝わることがあれば彼が不安がるだろう。それに彼の寝ている今は、動作や表情に関するプログラムの動作は必要ない。 思案を巡らすのはただ、目覚めた彼をどう宥めすかして、いかに気分よく今日の分の仕事に向かわせるかだった。 |
霧海「空気なくてもだいじょーぶな生き物、ボクの知る限りでは少ないすからねー。 キホン的な生態にそこまでブレはなさそうす」 霧海「土から生えてくるっていうより、どっちかってーと地母神信仰の類すかね? 女神の掌の上だか腹の中だかに星があるっていう……」 霧海「……まあ、こっち来るときに見た限りじゃ、 そんなバカみてーにでっかい女神サマなんか見当たんなかったっすけど」 |
「「アバター……髪の色……ああ確かに見た目を変えるのは一つの手かもしれませんね。ところどころの施設で服なども買えますし」」 |
ネラ「……とは言え、あくまで私の主観で感じた物事の見方ですので……もしかしたら、実際の在り方と異なっている事もあると思います。 確かに言える事は、アルカナとヤルカナが対同士の存在である事と、何らかの要因でそれら二つがこの惑星に集結している事……ですね。 アンブロジアさんのように、実際にヤルカナの力を持つヒトや、アルカナのヒトとも、何度か接触していますし……」 ![]() 「私の場合、どちらかと言えば磁石に吸い寄せられる砂鉄のように……『自分の意思とは関係なく』この惑星に来ていますから。 この集結の為にこの惑星にやって来たのかと言われると、だいぶグレーなんですよね……」 そこまで言って……自分の現状やらを整理しだすとだいぶ話がズレると感じたのか、うぅんと首を傾げた後に話題を戻す。 ネラ「しかし、この惑星に来る前から、あなたはそのヤルカナを有していたのですね。 私はこの惑星に来た人が発現する……と言うか、選ばれる……と言うのでしょうか、そのような物だと思っていたので、新しい情報です。」 ![]() 「……その力がヤルカナであると『確定される為に』裏から誰かが手引きした……とか、そう言う事は考えられませんか? 私はそれだけ、この惑星に元々騎士団として存在していたアルカナ『ナイツ』が集結する事はともかく、 今まで例がなかった『ヤルカナの発現、及びそれらが一ヶ所に集結する』事に対して、『出来過ぎている』……と感じて仕方ないのです……」 |
| なるほど、少なくとも不安を感じる点は同じらしいと、ほっと溜め息をつく。 「そういえば、君個人の事柄について聞いていなかったね。 そういう目的のために作られているとなれば…… 君と同型の機体が、そちらの惑星では人々と暮らしていたりするのかな」 「いやしかし、他星の文明を……取り入れる、か。 それ自体は悪くないとは思うけれども、なんだか、聞いてた話と違うね。 方針転換でもしたのかい?」 「いやいや、私が博識なんてとんでもない…… 命を持て余して、適当に色々巡ってるうちに雑多な知識は身に付いたかもしれないさ。 けれど、それは決して体系化された知識なんかじゃあない。」 機工惑星だって、別所の噂話で『そういう惑星があるらしい』って知った程度だね。 けれども実際にその星の住人を目の当たりにすると…… いや、君もまあ、住人と言っていいのかよく分からないけど、 噂は本当だったと感銘せざるを得ないや。旅はこういうことがあるから止められないね |
「なるほどな…… アンブロジアの言いたいことは、なんとなく、わからないでもない。」 「文化の違いは、大きいな……。 わたしの祖国は、なんと言ったらいいか……割合 “古い" 考え方をする者が多いから。」 「アンブロジアのような自律型のアバターは数も少ないし、個人で持つようなことはほとんどない。 どちらかといえば、仕事の補助をさせるような……職務上のパートナーだ。」 「それはつまり、さほどに不快でなければどうでもいい、という関係だな。 だから、わたしからすればアンブロジアは、もっと、なんというか……」 「……そう。人間的なものに、見えているんだろう。感情移入をできる相手だ。 お前がスペアのない人間 “ではない" ということを、呑み込みかねている……のかも、しれない。」 |
System「惑星上活動への適応処理を開始。」 |
まりあ System「ブラックボックス領域の『カード化』処理を開始……」 |
System「ダイスプログラムを起動。[1D6=x+5]」 |
と
になった。| ◇◇◇ クイニーアマン食べたい ◇◇◇ あなたがこの地を訪れると、ひとりの少女がしゃがみ込んでいるのが目に映るだろう。 リーヴィア「うーんうーん」 少女はあなたの姿に気づくと、目をぱちくりさせた。 リーヴィア「あ、こんにちは。あなたも開拓者さんですか?」 あなたが肯首すると、少女のおなかがぐ~っと鳴った。 リーヴィア「あ……」 リーヴィア「……お腹が空いてもう一歩も歩けません~」 リーヴィア「お腹空き死にする前に、クイニーアマンが食べたかった……」 ばたんきゅ~というSEとともに少女が地面に倒れ伏した直後、 星空色の髪をした精霊が何処からともなく現れた。 アイラ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン! どうもこんにちはなのです!!」 アイラ「どうやらリーヴィアちゃん行き倒れてしまったみたいなのです! 私がこの先にある休憩所まで運ぶので、もしよかったからクイニーアマンを用意して持ってきてほしいのです!」 アイラ「お礼にtipをたくさん弾むのです! 背に腹は代えられないってやつなのです~!」 そうして少女は精霊に運ばれて奥の開拓地へと運ばれていった。 |
| 開始時 | vol.16~ |
| 発注地 | Lv17 |
| 目的地 | Lv20 |
| Action | 譲渡 |
| 譲渡品 | 食物 クイニーアマン |
| TimeLimit | 7 |
| 報酬 | Tip |
| あなたが数々の追加注文を確認しているところに、 奇妙な文字列が視界の片隅に止まった。 曰く、ある寺院の『捜索』依頼、と書かれている。 『探索』ではない。まるで人物や動物を探すかのような言い回しである。 その背後から、声を掛けてくるものがいた。 「やあ、初めまして、それともお久しぶりかな? 私は考古学者の端くれ、エアリス=フローレンシア。その依頼を掲示したものだよ。」 深々と一礼。フランクな口調に反して、随分と丁寧な物腰である。 「……アルカナナイツ『愚者』って名乗ったほうが通りは良いんだろうけど、 この依頼は、どちらかと言うと私個人のものでね…… ああ、もちろんナイツ関係のヒトの協力を借りても構わないけどさ」 「もう読んでしまったかもしれないけど、改めて説明させてほしい。 これは、前回の開拓から変わってしまった地形に関する依頼だ」 「座標、K-17─聖寺院第三層に、少し忘れ物をしてしまってね。 今回の開拓でついでに取りに来たのはいいんだけど……」 「他の開拓者、および美食愛好会からの情報では、座標K-17は天空の裂け目 と呼ばれる全く別の地形に変化してしまっていたようでね。 ───とするとだ、前回の開拓で見かけた地形は、一体どこに消えたんだろう?」 「……いやまあ、地形自体が変化した、と考えるのが普通なんだけれどもね。 その割には、あまりにも多くの地形が変化してしまっている。 その影響範囲は、人為的な建造物から超自然的な現象まで、実に様々で規則性にも欠けていてね。BUGの影響に拠るものとも開拓に拠るものとも、星自体の自然現象に拠るものとも断定できない。あるいはその複合要因かもしれない。ともかく……」 「あごめん、長々と喋っちゃった、つい癖でね。 ……大丈夫?寝てない?」 とにかく、と話を無理矢理元に戻し。 「・報酬は多少のtipと、それから使い捨ての魔道具を用意しよう。 ・調査範囲はLv17周辺、それ以前は大体開拓されてるからLv17以降になるね。 ・見つかんなくても、それはそれでデータになるから立ち寄ってくれると嬉しい。 そんじゃ、依頼を受けてくれるなら……また後で会おう!」 それだけまくし立てると、すたすたとその場を後にする女。 この奇妙な依頼をどうするかは貴方の自由だ。 |
| 開始時 | vol.18~ |
| 発注地 | Lv17 |
| 目的地 | Lv20 |
| Action | 立寄 |
| 立寄施設 | 信仰施設 ”K-17 聖寺院・第三層” |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | 鉱物/干渉 翡翠色の魔珠 |
| ────────────────────────────────── 探索の間違い、ではありません。『捜索』依頼となります。 前回の開拓において、あったはずの地形がどこに消えたのか。 少しでも興味をそそられた方は、是非調査に協力頂けると幸いです。 エアリス=フローレンシア ────────────────────────────────── Lv帯こそ #TakePains 受注・達成と同じに設定していますが、 完全達成条件は信仰施設への立ち寄りとなっており、困難かもしれません。 |
| 次の休息地を探しながら、道なき道……いや、時には誰かが切り拓いたか細い足跡をたどりながら歩く。 そんな折に、ふと何かの音色が風に混ざって流れてくる。 そちらへと視線を送れば、そこは森林地。 その中に埋もれるように、薄ぼんやりと洋館のような屋根が見て取れた。 耳を澄ませば、音色はそちらから届いている。 弦楽器のそれはヴァイオリンだろうか。 施設類は開拓者達の置き土産のようなものだが、こんな地に居を構える者が居るのなら、この世界の情報を得られるかもしれない。 意を決して音の聴こえる方へ、森林の中を歩む。 ――森林が開けた場所へと到着すれば、幻ではなく確かに伝統ある雰囲気を醸し出す洋館があった。 近くの距離まできた所為か、響く音色と共に、紅茶の香りが漂っている。 ここまできたのだ、後戻りするという選択肢は無い。 一体何が飛び出すのか。 玄関の扉に呼び鈴がある辺りで、其処に住んでいるであろう誰かが、会話の通じる存在である事を願いつつ、扉を叩く。 途端、響いていたヴァイオリンの音色が止まった。 暫しの間。 少し軋んだ音をたてて開かれた扉から出てきたのは、1人の青年。 ![]() その容姿は肩辺りまでの黒髪と、氷のようなアイスブルーの瞳。石の飾られたリボンタイ、その身を包むのは執事服のように見受けられる。 「……訪問者、とは珍しい事もあるものです。ようこそこのような森の奥までいらっしゃいました。私の名はヴェヒター・フォーアファーレン。この館の所持者にして主、シュバイゲンヴェルダー家に3代仕える執事で御座います」淡々と告げられる言葉と、氷のような色の瞳。 その黒い髪は、光の角度で蒼のようにも見える。 流れる噂と、訪問の切欠を告げると、得心いった顔で青年は口を開く。 「成る程。その音色は私が主の気を紛らわす一助になれば、と奏でていたもの。そしてこの地に関する情報なのですが……実の所、我々も訪問者なのです。恐らく、貴方方よりは早い頃合からでしょうが」屋敷を構えているのに、訪問者? その疑問を表情で汲み取ってか、青年は小さな溜息を零す。 「私達は“この屋敷ごと”この世界へと飛ばされるようにやってきたのです。その折に屋敷内に居た使用人や主達もまとめてだったのが幸いして、手分けしてこの地の調査等にあたっています。一番問題は食料の確保でしたが、屋敷にある備蓄と、ここへ飛ばされた使用人の中に、腕のいい猟師が居たので何とかなってはいるものの、元の世界へ戻る策の方はさっぱりでして」その説明に得心がいく。屋敷とその周辺の芝生のようなものだけが、不自然にくりぬかれたかの如く広がっている様子に。 青年は暫し思案をめぐらせていたようだが、やがて1つの提案を持ちかけてきた。 「貴方方はこの地の情報が入用、私達には生活品や食料が必要です。そこでこれは商談のようなものですが、ここからそう遠くない範囲にある何らかの施設か建物に行って頂いて、そこに何があるか、といった情報を頂けませんでしょうか。こちらは、今まで集めた情報と、こちらの地での通貨は換金手段を得ていますので、そちらをお礼とさせて頂きます」何処かの施設に立ち寄り、そこでの情報を伝える事で、知りえない情報、そして旅に必須の金子を得られるかもしれない。 悪くない話だと思い、頷いて同意の意を伝えると、青年は綺麗な所作で一礼をする。 「それでは宜しくお願い致します。あぁ散策でお疲れでしょうから、お戻りになられるまでにささやかな茶会の用意もしておきましょう。幸い、茶葉の備蓄は多めにあったので」今も扉の向こうから漂う紅茶の香り。 それを味わえるのを楽しみに、目当ての施設を目指す事になった。 |
| 開始時 | vol.17~ |
| 発注地 | Lv17 |
| 目的地 | Lv20 |
| Action | 立寄 |
| 立寄施設 | 回復施設 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | Tip |
| それは、開拓途中の冒険者仲間達でちらほらと聞かれる、噂の1つ。 “それ”が起きるのは、森林付近での事らしい。 森林付近を歩いていたら、ふわりと紅茶の香りとヴァイオリンの音色が届き、そちらへと視線を送れば、薄ぼんやりと洋館のようなものが見えるのだと。 それは一体何の建物なのか。 其処に誰かが居るのか、何が在るのか。 その目で確かめてみるか、幻か何かだと見過ごすか。 それは、貴方の気持ちひとつ―― ![]() |

アレル「本日は宜しくお願いしますねー。」 |
リーヴィア「ヘルプ!ヘルプです!」 |
リンド「よっ、やってる?」 |
ロディ「Anotherのぼくにも無事勝利を収めました。今回からは通常通りです。 中列へ移動していることだけご留意を 」 ロディ「『愚者』の効果は直下の未使用カードの御替、およびFP回復だそうですね。 その特性に着目した1TGoです。ぼくの敏捷から初手単独発火を想定していますが、ぼくより速い方とともに招集する場合は重々ご注意を。 また、自動カードや異常カードが多く解離カードを積みきれない恐れがあり、Chain構築はやや不安定です 」 ロディ「先発は白紙系統のみとし、命中補佐系を2枚と無突刺Lv3と構成を変更しています。 ぼくより早い命中補佐の所持者に援助をいただくよりは、ぼく自身で対処するのが良策と判断しました。 制御率は単体対象を60%、全体対象を67%と見込んでいます。双方ともに制御が失敗する確率は13%ほどです。 」 ロディ「無突刺は3Tの突刺領域Lv3と組み合わせるためのものです。自軍の突刺攻撃を強化しつつ、弱点属性に対する防御を行います。 『愚者』で御替するのは全付着狂弱Lv2を想定しています。前週で猛威を振るった封殺をはじめとした異常への対処です 」 ロディ「その他、試験的に後半のChainに創傷カードを導入しています。 戦術攪乱が求められる前半戦と倒敵が優先される後半戦の使用カードを変更すること、また前列にいるため吸いがちな活気からのFPを活用する狙いがあります 」 ロディ「全換突刺ですか? 直前で申し訳ございません、一度抜きました。 その構成を求めるのなら、今はぼくよりも適任がいらっしゃると判断しています 」 ロディ「進行先はQ-17、この地点には図書館Lv20を設置します」 |

| ○ | Pno235 靴音なき旅路 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno243 ウーリPT [前 / 新 / 集] |
× |
| × | Pno128 第二浪漫小隊『煌天』 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno235 靴音なき旅路 [前 / 新 / 集] |
○ |
| × | Pno6 ~パーティ1~ [前 / 新 / 集] |
VS | Pno235 靴音なき旅路 [前 / 新 / 集] |
○ |

虚ろな隣人 ロディ(Pn235)
帰宅部部長 アレル(Pn235)
精霊魔導師見習い リーヴィア(Pn235)
治し屋 リンド(Pn235)
*魔術師 灰原(Lv17)
ヤルカナレギオン「魔女」 シーレ(Lv17)
宇宙海賊☆ アルル(Lv17) アレル「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
ロディ「お時間をいただきありがとうございます、みなさま。ぼくはこの惑星の調査を進めなくてはなりません」 |
アレル「それでは頑張ってみましょうかね」 |
リーヴィア「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |

リンド「あれがBUGか? 本当にBUGか??? ま、いーや。怪我したら言ってくれよ。是非な。」 |
手を顎に付けて何かを考えている様子だ |

シーレ「……」 |

アルル「さあ、終わらせようじゃないか。 この世界を。オマエの侵攻を。」 |

「やるノよー」 |

System「補助用外部ファイルの読み込みに成功。 カード登録データへのアクセス準備を開始します」 |
System「補助用外部ファイルの読み込みに成功。 カード登録データへのアクセス準備を進行します」 |
System「触覚演算プログラムの一時特定に成功。 強制シャットダウンを開始します」 |
System「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データの改竄を開始します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度33%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度66%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度99%、まもなくプロセスを終了します」 |
リーヴィア「えいえいおー?」 |

リーヴィア「あれ、打ち合わせだとここの動きはこうだった気が……」 |

リーヴィア「やっぱりこうだったはず!」 |
ピュア「リーヴィア様には触れさせません。」 |

ピュア「純白に染めて差し上げましょう。」 |

ピュア「ここは純白なる世界。」 |

アレル「あんまやりたくないけど最後に勝てるなら何だって…!」 |
灰原「激しく!今すぐにでも前に進みたい!」 |
「これが私ノ蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |

| 靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ロディ「あなたさまに、より甘美な音楽をお聴き頂くために」 |
System「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
くるくると回る黒い幻影のカードが、無数のピクセルへ崩れ。 粒が凝り固まって形作るのは白いカード。絵のないそれに柄が現れ、無銘のそれに名が書かれ、 ――それは1枚の完全なカードとなる。 |
リーヴィア「消毒です!!」 |


ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
「つ旦 コトリ……」 |
「つ旦 コトリ……」 |
アルル「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
アルル「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
リーヴィア「わ、わ……」 |

「チェーンデストラクション!」 |
シーレ「……。」 |
「やあっ」 |

ホーリー「鎖で縛って……当てやすく!」 |

アレル「おっとと、セーフですね」 |
リーヴィア「わ、わ……」 |

アレル「ごっふ…」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
| 靴音なき旅路 Chain 全低下Lv2(1) 全付魅了Lv2(2) 列素傷投射#命中Lv3(3) 貫傷突刺Lv3(4) 貫殺付混乱Lv2(5) 治癒活気Lv2(6) 治癒活気Lv3(7) 列素傷突刺#命中Lv3(8) 貫刳傷突刺Lv3(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーヴィア「精霊さん、力を貸して下さいっ!」 |

ホーリー「悪ィけど、逃さないぜ!」 |

ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
アルル「…終わりにしようぜ。」 |

アルル「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
リーヴィア「きゃっ!(頭を抱えてしゃがみ込む) 」 |

アルル「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
「2」 |
「あらあら……」 |
アレル「ごっふ…」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
「チェーンデストラクション!」 |
シーレ「……。」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
「えいっ」 |

アルル「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
リーヴィア「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
アレル「この爪のサイズでどうやって3人分貫通させてるかは企業秘密です」 |
リーヴィア「ろくっ!!」 |

アレル「いやー助かりますねぇ」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
System「カード登録データへの再アクセスに成功。 連鎖数改竄プログラムの動作を開始します」 |
ホーリー「おっしゃ九連鎖ァ!!」 |

ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
「痛いんだが」 |
アルル「やっ…ヤメロ」 |
アレル「はいそこ、隙ありだ」 |
「痛いんだが」 |
ホーリー「おっしゃ九連鎖ァ!!」 |
リーヴィア「キラキラ、光って!」 |

ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
リーヴィア「連鎖終わりっ!!!」 |
| 此処はオレが支配する領域。 |

| そのチカラ…オレが貰い受けるぜ。 |

シーレ「……。」 |
「やるぞオメーら」 |
シーレ「……。」 |
シーレ「Herrlich.」 |
「ラストチャンス!」 |
「回復してあげるー」 |
| 靴音なき旅路 Chain 全活気Lv2(1) 貫素傷突刺#命中Lv3(2) 刳傷突刺Lv4(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

System「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
| 終末を迎えようじゃあないか |

アルル「終焉を迎えた後は。そうだな…。」 |
リンド「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「よんっ!」 |

ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
アルル「オマエ、コノヤロ、それでもオマエはっ…BUGめ…」 |
「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
「俺も帰ろうかな」 |
「ウッ」 |
ロディ「みなさまは手練れでいらっしゃいますね。このまま、開拓を成功しましょう」 |
アレル「順調順調っと、このまま行ければ御の字ってね」 |
リーヴィア「このまま押し切りましょう!」 |
アレル「それではドーンと行ってみましょうか」 |
System「[Card-Action]」 |
リーヴィア「にっ!」 |

アレル「いやー助かりますねぇ」 |
アレル「いやー助かりますねぇ」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
| 靴音なき旅路 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リンド「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
System「[Card-Action]」 |
リーヴィア「にっ!」 |

リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
アレル「それではドーンと行ってみましょうか」 |
ロディ「人は『当たった』と心から錯覚すれば、そのように感じるものなのです。 たとえそこに実体がなくとも」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
ロディ「本日は少し、調子が悪かったのでは? また戦っていただければ、今度はきっとあなたさまが勝利なさるはずです」 |
ロディ「ご協力、ありがとうございました。ぼくが戦えるのはみなさまあってこそです」 |
アレル「いやー良かった良かった、これも皆さんのおかげです」 |
リーヴィア「修行クリア! また一歩憧れの精霊魔導師に近づきましたっ!」 |

リンド「よーーーしお疲れちゃん。じゃあ後はゆっくり怪我したとこ治させてくれ。 な? な??」 |
「許さんからなお前ら」 |
アルル「侵攻の先に、ナニがある? 」 アルル「…この戦いでオマエにナニが残る?」 |
「負けたノー・・・」 |

System「戦闘に勝利。現エリアの一角を制圧することに成功。」 |
System「『カード化』処理プロセスを再開……」 |
System「金属片『tip』を確認。取得完了」 |
バニラ「……マニアックだね。でも、こういうの嫌いじゃないよ。」 |
Eno235 アンブロジア
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![]() |
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| ホログラム 幻影 AI SF 機械 メカ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ・アンブロジア とある機工惑星にて住民それぞれに与えられる、友人や家族や秘書を代行するホログラムつきAIアバターの一体。辺境の惑星上においても投影装置を介して自らを空中へ投影している。 誰が仕込んだわけでもなく未知のプログラム[j-arcana][amprodias]を保有する異常個体であり、そのせいかアバターの基本動作として当然である自らのバックアップの取得さえできない。 この特性のためアバターとしては不良品であり、ユーザーも固有名も持たない。 『アンブロジア』は解析に当たった職員が呼ぶ際の通称名であり、『ロディ』はその愛称形である。 本来はユーザーにより自在に声や外観を設定できるが、特定ユーザーを持たない現在その機能はロックされている。 標準アバターから唯一変更されている点は目の色。純白の虹彩は、眼ではなく投影装置のカメラでものを見る彼には支障とならない。 通常のアバターは使用者と関わることで個々のユーザーに合った会話を可能とする、ともに成長する存在であるとされる。 しかしアンブロジアはその異常性や起源の解析のため長期にわたって人格部をスリープさせられており、会話こそできるがその発展性には未だ乏しい。 だが本能――アバターそのものの作製目的として、人を慰撫しその心を支えること、そのために目の前にある人間の関心を知ることには強い興味・意欲を示す。 ただしその人格はあくまで対面する、あるいは周囲にいる人間のためにあり、己一人である時の彼は紛うことなき機械である。 辺境惑星に降り立った目的は3つ。 自らの抱える未知の手がかりであるアルカナやタロット、その他自らの惑星からは消え去って久しい『神秘』の面影を集め知ること。 多数の惑星からの来訪者の中へ赴くにあたり、その各々の母星に住む種族やその文化に関する情報を収集すること。 そして、来訪者を模倣するという『BUG』を介し、通常手段ではコピーを取れない自らのバックアップを得ること。 ・『担当者』 アンブロジアの母星、とある機工惑星の住民のひとり。 辺境惑星上から惑星間通信を介して送られてくる、アンブロジアの調査報告書の精査を任ぜられている。 ―――― プロフィール画像:枠は一河さん作のものです ありがとうございます IC22番:ソトザキさん配布のものを使用しています 招集:ご自由にお使いください メッセ歓迎(即時ではなく週一になることをご了承ください) BUGとして遭遇した際のロールプレイ上の破壊フリー(即時メッセ等でお知らせがあるとたいへん喜びます) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09![]() 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19![]() 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【装飾】『虚像』のカード | 固有護符 | - | 8 | 8 |
| 『シャドウ・タロット』と呼ばれる不思議なタロットの一枚。番号はない。 | |||||
| 2 | 【主力】《洞察》 | 兵器 | 武具Lv2 | 51 | 34 |
| それはよりよい成果に繋がる。 | |||||
| 3 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
| 4 | 卵料理 | 固有食物 | 体調回復Lv1 | - | - |
| #エッグ☆パーティー で得たモノ | |||||
| 5 | 【補助】ヤトア様が扱う祭器 | 祭器 | 武具Lv2 | 19 | 20 |
| ヤトア様が扱う祭器です。 | |||||
| 6 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv5 | - | 3 |
| 施設:喫茶店のお持ち帰り食 | |||||
| 7 | 聖堂のカード | 設置 | 聖堂Lv19 | 23 | 6 |
| 現在地マスに聖堂を設置する(区分:信仰) | |||||
| 8 | 夜色のひとひら | 固有植物 | 体調回復Lv1 | - | - |
| #孤月に奏する で得たモノ | |||||
| 9 | 海金砂 | 薬物 | 解毒Lv2 | - | - |
| 10 | アイテム欄を占有するナマズくん | 固有謎物 | 無 | - | - |
| #ミッションリストに居座るナマズくん で得たモノ | |||||
| 11 | 甘味処のカード | 設置 | 甘味処Lv21 | 25 | 10 |
| 現在地マスに甘味処を設置する(区分:休息) | |||||
| 12 | 【防具】マシンカバー | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
| 投影装置を塵や汚れから守る布カバー。原始的だが便利。 | |||||
| 13 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
| 14 | 合成工房のカード | 設置 | 合成工房Lv23 | 25 | 7 |
| 現在地マスに合成工房を設置する(区分:合成) | |||||
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max22 / 所持数97 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | Controler_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 増制御Lv3 | 0 | 30 |
| 2 | 外部ファイル【SextaSlast】 | 共有 | 解離 | *多傷突刺Lv1 | 0 | 36 |
| 3 | SelfDefining_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 無突刺Lv3 | 0 | 15 |
| 4 | FireWall_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 対混乱Lv2 | 0 | 60 |
| 5 | FatalFragmentation_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 全白紙Lv2 | 0 | 48 |
| 6 | Action:Breaking_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 殺傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
| 7 | Action:Illusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
| 8 | Action:WideIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 9 | FileCleanUp | 特有 | 自動 | 疾風領域Lv1 | 0 | 10 |
| 10 | OpticalConvert_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 全換突刺Lv3 | 0 | 36 |
| 11 | 外部ファイル【DoubleBlarney】 | 共有 | 解離 | *連反動活気Lv1 | 28 | 0 |
| 12 | OpticalConvert_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 全換突刺Lv2 | 0 | 24 |
| 13 | Action:All-Illusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 14 | Action:FarReachIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 貫付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 15 | TerrorVision_Ver1.0 | 共有 | 自動 | 突刺領域Lv1 | 0 | 10 |
| 16 | TerrorVision_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 突刺領域Lv2 | 0 | 20 |
| 17 | FireWall_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 対突刺Lv2 | 0 | 80 |
| 18 | 外部ファイル【Nocturne.MP3】 | 共有 | 自動 | *夢想Lv2 | 0 | 72 |
| 19 | Action:MultipleThrusting_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 散傷突刺Lv2 | 0 | 64 |
| 20 | TerrorVision_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 突刺領域Lv3 | 0 | 30 |
| 21 | Action:BlinkFarReachIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 貫殺付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 22 | Action:MultipleBreaking_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 散殺傷突刺Lv2 | 0 | 64 |
| 23 | 外部ファイル【短信儀の欠片】 | 共有 | 先発 | *全命中補佐Lv1 | 0 | 24 |
| 24 | 外部ファイル【Blarney】 | 共有 | 解離 | *列反動活気Lv1 | 28 | 0 |
| 25 | AllPainKiller_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 全必殺狂弱Lv2 | 0 | 30 |
| 26 | Action:FarReachIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 貫付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 27 | 外部ファイル【CheerUp_2】 | 共有 | 解離 | *全活気Lv1 | 42 | 0 |
| 28 | Action:BlinkIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 散付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 29 | Action:TimeBomb_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 時傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
| 30 | Action:MultipleTimeBomb_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 散時傷突刺Lv2 | 0 | 64 |
| 31 | Action:SeriousDownGrading_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 列低下Lv2 | 0 | 16 |
| 32 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全換投射Lv2 | 0 | 24 |
| 33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増命中Lv1 | 0 | 10 |
| 34 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 35 | SeriousFragmentation_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv2 | 0 | 32 |
| 36 | Action:AllTimeBomb_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 全時傷突刺Lv2 | 0 | 64 |
| 37 | Sleepmode | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
| 38 | Action:ImpressiveMultiThrusting_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 散傷痕突刺Lv2 | 0 | 64 |
| 39 | WideAntiErrors_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 全制御狂弱Lv1 | 0 | 15 |
| 40 | All-AntiErrors_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 全付着狂弱Lv1 | 0 | 15 |
| 41 | Controler_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 増制御Lv2 | 0 | 20 |
| 42 | Action:WideBreaking_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 列殺傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
| 43 | ProjectionMapping_Ver1.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv1 | 0 | 10 |
| 44 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 投射領域Lv1 | 0 | 10 |
| 45 | Action:ThousandThrusting_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 多傷突刺Lv1 | 0 | 36 |
| 46 | Action:ThousandThrusting_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 多傷突刺Lv2 | 0 | 72 |
| 47 | 外部ファイル【LineUncleanness】 | 共有 | 自動 | *列付着補強Lv1 | 0 | 14 |
| 48 | 外部ファイル【StrangeIllusion】 | 共有 | 異常 | *散染混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 49 | Action:MultipleTimeBomb_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 散時傷突刺Lv1 | 0 | 32 |
| 50 | Action:AllImpressiveThrusting_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 全傷痕突刺Lv2 | 0 | 64 |
| 51 | ClockUp_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 鎖力Lv1 | 0 | 10 |
| 52 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
| 53 | WideAnalysis_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 全解析Lv2 | 0 | 18 |
| 54 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 貫殺傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
| 55 | Strong-Mersenne-twister_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
| 56 | Excellent-Mersenne-twister_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
| 57 | Action:AllBreaking_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 全殺傷突刺Lv2 | 0 | 64 |
| 58 | WideAnalysis_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 全解析Lv3 | 0 | 27 |
| 59 | illegalPrograms_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 制御狂弱Lv2 | 0 | 10 |
| 60 | Action:Illusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
| 61 | Action:WideIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 62 | Action:All-Illusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 63 | Action:BlinkIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 散付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 64 | 不明ファイル【Amprodias】 | 固有 | 解離 | 愚者Lv3 | 21 | 21 |
| 65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対投射Lv2 | 0 | 80 |
| 66 | razzle-dazzle_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 全命中狂弱Lv2 | 0 | 30 |
| 68 | Action:WideInpressiveThrusting | 共有 | 解離 | 列時傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
| 69 | WideAntiErrors_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 全制御狂弱Lv2 | 0 | 30 |
| 70 | WideAntiErrors_Ver2.0 | 共有 | 異常 | 全付着狂弱Lv2 | 0 | 30 |
| 71 | Action:FarReachIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 遠付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 72 | CreateWorms_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 増付着Lv3 | 0 | 30 |
| 73 | ProjectionMapping_Ver2.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv2 | 0 | 20 |
| 74 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫時傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
| 75 | SeriousFloodAttack_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 列待機Lv2 | 0 | 16 |
| 76 | ProjectionMapping_Ver3.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv3 | 0 | 30 |
| 77 | ThousandIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 多付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 78 | 外部ファイル【CheerUp】 | 共有 | 解離 | *全活気Lv1 | 42 | 0 |
| 79 | Action:WideImpressiveThrusting_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 列傷痕突刺Lv2 | 0 | 48 |
| 80 | 外部ファイル【Blarney】 | 共有 | 解離 | *全反動活気Lv1 | 42 | 0 |
| 81 | 外部ファイル【Insight】 | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv1 | 0 | 8 |
| 82 | Fragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 白紙Lv3 | 0 | 24 |
| 83 | SeriousFragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv3 | 0 | 48 |
| 84 | FatalFragmentation_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 全白紙Lv3 | 0 | 72 |
| 85 | Action:BlindIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 殺付混乱Lv1 | 0 | 8 |
| 86 | Action:BlindIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 殺付混乱Lv2 | 0 | 16 |
| 87 | Action:WideBlindIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列殺付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 88 | Action:WideBlindIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 列殺付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 89 | Action:AllBlindIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 全殺付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 90 | Action:AllBlindIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 全殺付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 91 | Action:BlinkBlindIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 散殺付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 92 | Action:BlinkBlindIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 散殺付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 93 | Action:FatalDownGrading_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 全低下Lv2 | 0 | 24 |
| 94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠殺付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 95 | SystemRestore_Ver3.0 | 共有 | 先発 | 動静云為Lv3 | 0 | 9 |
| 96 | WideSystemRestore_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv2 | 0 | 12 |
| 98 | ClockUp_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 鎖力Lv2 | 0 | 20 |
| 99 | ThousandIllusion_Ver2.0 | 共有 | 解離 | 多付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| G-16 | 『記念館の記念館』 | 星期 | 鑑賞 | 記念館Lv17 | 126 | 4 |
| 冠した名の通りの記念館だ。妙にニッチな分野の異様に細かい歴史が並んでいる。 | ||||||
| M-16 | 『電子式文書館』 | 月輝 | 鑑賞 | 図書館Lv20 | 180 | 8 |
| ブースの中に設置された小さな端末、その幻影。サイズからは想像できないほどの量の文書にアクセスできるようだ。 | ||||||
| N-12 | 『芸術展示館』 | 激火 | 鑑賞 | 美術館Lv12 | 104 | 1 |
| とある機工惑星の美術展示施設、その幻影。展示物そのものは見事だが、プレートに記された作者の名はどれもこれも聞き覚えのないものばかりだ。 | ||||||
| J-15 | 『検診施設』 | 豊穣 | 回復 | 診療所Lv17 | 152 | 4 |
| 機工惑星の住民に義務づけられている健康定期検診を行うための施設、その幻影。医療設備類は問題なく機能しており、探索者の健康にも寄与する。 | ||||||
| M-10 | 遺骸物:本拠★増設済(改良) | 星期 | 信仰 | 神殿Lv13 | 340 | 1 |
| 開拓開始地点で目にした「本拠」の講堂が、この地に広がる炎に包まれて骨組みだけを残し焼け落ちている。 | ||||||
| L-12 | 『発展記念館』 | 流水 | 鑑賞 | 記念館Lv16 | 136 | 2 |
| とある機工惑星の記念館、その幻影。『我々を苦難より遠ざけるすべての技術と、それを生み出した先人達へ』の碑が目を引く。 | ||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 護符 | 2 | 6 | 0 | 0 | 兵器 | 2 | 11 | 0 | 0 |
| 回復 | 2 | 12 | 1 | 17 | 休息 | 2 | 14 | 3 | 18 |
| 鑑賞 | 5 | 26 | 4 | 51 | 散策 | 1 | 8 | 3 | 45 |
| 産業 | 1 | 6 | 2 | 26 | 信仰 | 3 | 28 | 2 | 22 |
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:N-Lv30 |
| #勇敢なるモノ 出現したクマを退治する。 目的地:H-Lv12 |
| #Another… Clear … ? |
| #TakePains ふらふらと付いて来る漆黒の子竜を誘う。ただ子竜は弱っており、生き倒れるのも時間の問題かもしれない。 目的地:?-Lv20 期限:残7Day |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 21 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 21 |
| 20 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 20 | |||
| 19 | × | × | × | × | × | × | × | × | 19 | ||||||||||||||
| 18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
| 17 | ★ | 17 | |||||||||||||||||||||
| 16 | ☆ | ☆ | 16 | ||||||||||||||||||||
| 15 | ☆ | 15 | |||||||||||||||||||||
| 14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
| 13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
| 12 | ☆ | ☆ | 12 | ||||||||||||||||||||
| 11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
| 10 | ☆ | 10 | |||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |