日記一覧(E-No1〜100)

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E-No3 ユーディト
なんだか最近慌ただしいけれど、
……

…やっぱり、やりたいようにやりましょ。
しんみりしていても詰まらないし。

たとえそれで――なったとしても。


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明かりをひとつ、貰っていくくらいは構わないわよね。
理由はともかくとして。なんだか最近慌ただしいけれど、
……

…やっぱり、やりたいようにやりましょ。
しんみりしていても詰まらないし。

たとえそれで――なったとしても。

…

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E-No9 マーシャル・フォードライト
メッセージの返却もろくにできなくて申し訳ない。
（以前メッセージを送っていた人へ）


とりあえずお体に気をつけてください。
十分楽しませてもらいました。最後までの短い間ですが、
これからもよろしくお願いします。
（トカ氏へ）メッセージの返却もろくにできなくて申し訳ない。
（以前メッセージを送っていた人へ）


とりあえずお体に気をつけてください。
十分楽しませてもらいました。最後までの短い間…

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E-No16 アンシア・ショラシカ
──46week./ザンゲシャノミチact.4


ここの攻略が終わったら一時解散───だとさ。
なーに考えてんだかな。
んな半端な時期に言われても士気下がるだけだろうがよ？
ここの突破も順調に詰まってやがるし。
まぁ、だからこその祭りなんだろうけどなァ。
どの程度効果があるのかは知らねー。

けどまぁ、愛想尽かして先に帰ってくのも居る。
その辺も見越しての一時解散なのかもしんねぇか。

んで、ウチのアウレリアのボケナスもそのひとりだ。
気持ちはまぁ、わからなくもねぇ。
ニンゲンじゃなく、精霊だしな。
その辺はしがらみにとらわれず、ストレートなんだろうよ。

あたしもなんだかんだで気持ちが引っ張られてるっつーか
……乱されてやがるな、ファック！
こんなんだからカネアケルに未熟モンだって小言並べられんだよ。
ったく、やってらんねー。

……いいさ。あたしはまだ、帰らねぇ。
ここに残って最後の瞬間までクソ袋共を吹っ飛ばして続けてやる。
まだまだヤり足りてねーし、ノイズが消えんなら清々するしよ。
やりてぇようにする。ただそんだけだ。

──46week./ザンゲシャノミチact.4


ここの攻略が終わったら一時解散───だとさ。
なーに考えてんだかな。
んな半端な時期に言われても士気下がるだけだろうが…

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E-No20 ユーティ＝カタヤイネン
世界の終わりが近い。
この心地よいトラックでの生活も終わりを遂げようとしている。

でも――
このキャスターと共に最後まで意地を貫き通す決意に変わりはない。
E-No28 リリスリア・アシククシア
……[j1]
……[j2]
……[j3]
E-No40 宇都宮　故
終戦。
と言っても、別に停戦協定が結ばれたわけでもないので一方的に手を引くだけ。
でも、当事者はごく少数だけなのであんまり問題ないといえば問題ない。


そんな訳で、順次帰還が開始されたらしい。
どの程度の労力が必要なのかは不明ですが、一人一人送り返すのも数が3〜400人？となると一仕事ですね。
正直急いで帰る必要のない私は自主的に後回しです。
まだ今回の理由についても聞いてませんしね。終戦。
と言っても、別に停戦協定が結ばれたわけでもないので一方的に手を引くだけ。
でも、当事者はごく少数だけなのであんまり問題ないといえば問題ない。


そんな訳で、順次…

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E-No47 田中　流星
俺は黙々とアイテムを探すのみだ
先がどうなろうと知らん
何があろうと最後まで流す
E-No49 オデン・ノーグ濁山
ハッピーハロウィンです。
工房に来てくれる方が何人いるか、どきどきします。
E-No50 カルセオラリア
ハロウィンカフェをやっていたら、見知らぬ子供にパーティーの料理の手伝いをしてほしい、と頼まれました。

ハロウィンは召喚士さんたちもお菓子を配り始めたようですし、カフェの役目はこれで終わりで大丈夫そうなので、子供の手伝いに行く事にしました。

ハロウィンのパーティー、どんな人が来て、どんな事をするのか、楽しみです。ハロウィンカフェをやっていたら、見知らぬ子供にパーティーの料理の手伝いをしてほしい、と頼まれました。

ハロウィンは召喚士さんたちもお菓子を配り始めたようですし、カフェの役目はこれで終わり…

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E-No52 アル・マリク
──常闇、とこの地を称したのは一体誰だったのだろうか。
昼の失われた世界を嘆いたこの地に生きる民か、
己と同様に外の世界から招かれた英雄の魂なのか、
それとも、召喚士を初めとする英雄の一群を率いる女達なのか──

その言葉は、果ての無い夜を繰り返すこの大地に相応しいものと初めはそう思えた。

だが今、我は知っている。
我の佇むこの人気の無い教会にまで届くざわめきや、座興に誰かが奏でているのであろうか、賑々しい音楽のさざめき、めいめいに怪物や魔女の扮装に着替えた民の笑顔、そして南瓜をくり抜いた洋燈から零れる暖かな橙色の灯りが満ちたこの場所は、決して闇に閉ざされてなど居ない。

我等が進む事を止めぬ限り、光を掲げる限り決して黒一色に塗り潰される事など無いのだ、と。

薄曇のステンドグラスから差し込む光が、間近に立つ女の白い肌を鮮やかな色に染めている。
今は美貌を仮面に隠してはいるが、翠玉のように輝く瞳に映り込む光もまた、おもてで笑いさざめく人々の気配同様踊って見えた。


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Happy　Halloween　！
そして万聖節を迎える前、いつぞやの続き

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あの夜、寝所を訪れた女の影を何故アリスと強く確信したのか、
翌日目を覚ました我は憶えて居なかった。

ただ寝台を覆う薄布の天蓋に立ち込める、豊かな残り香は確かに、いつか我がいくばくかの魔石との交換に彼女から受け取り、そして幾度かの敗戦を経て尚唯一この手から奪われる事なく残った乳香のものと一致していた。

天蓋を腕で払い、寝台を降りて見れば失血が多かった為か多少のフラ付きを感じたものの、腕を回し、床を踏み締めて見ても動作に支障は無いようだ。
自らの虚像から受けた傷は既に大半が塞がり、新しい肉が盛り上がりつつある。
英雄の魂と結び付いた依代の肉体は常識を超えた速度で修復される…のは良いのだが、失った体液まではすぐに元に戻りはしない。
水を持つように、と従者の名を呼ぼうとして己が無意識に首筋をさすっていることに気付いた。

「……虫刺され、か」

口にして呟いて、以前は頻繁に小さな腫れを指先に感じていた事を思い出した。
暫し感じて居なかった違和感の所為か、指先が痒みを伴わぬ小さなしこりを擦り続ける



次にその香りを感じたのは戦場だった。
粗方己の周囲を囲む敵を討ち果たした頃、血と土煙の中に似つかわしく無い柔らかな気配が鼻腔を擽ったように思えた。
入り乱れる敵味方の影の先に金色の長い髪が翻るのを見たのだ。

体の線露にした黒い戦装束に身を包んだ女が二人、向き合っている。
その顔は驚く程に似て──鏡合わせの虚像のように見えた。
否、まさしくそれは虚像であったのだろう───己が先日遭遇したあの、ドッペルゲンガーと同じ

向き合った女の一方が崩れ落ちるように膝をついたのを見て、我は考えるよりも先にその場へと駆け出していた。




また続…いた──常闇、とこの地を称したのは一体誰だったのだろうか。
昼の失われた世界を嘆いたこの地に生きる民か、
己と同様に外の世界から招かれた英雄の魂なのか、
それとも、召喚士を初めとする英雄…

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E-No54 久死　奏
[n]……[dev][i27][by]ト[/by]あのくるくるモミアゲに一泡吹かせようと計画を立てておりますのに、前座に足止めされ続けるなんて
更に陣営の士気も低下しますます困難な状況ですわ
そこで、私直伝の『探索系の超必殺技』を伝授に伺ったところですわ[dev]あるのですかっ？[dev][i26][by]ト[/by]眠る宝を罠として用いる。探索系ならではの技ですわ[dev]やってみますっ[dev][n][i10]トレジャー結果です
・ありません[dev][i4]……[dev][i27][by]商人トレハ[/by]確かあなた。探索は苦手でしたわね

[dev][i1][n]……（ひつじが頑張らないといけなさそうだめぇ）[dev][i10]羊は唐突に異様な構えをとった。
自らも知らない（以下略）
だがこれだけでは足りない！
この突撃に……全てのもふもふを賭けるッッッ！！
超必殺技が炸裂！！

[dev][i2]あたしの必殺技じゃ……無いのね。


一部削ってしまったのですが、必殺技にいれていた台詞です。
さて、上をごっそりけずりましょうか（ぁぁぁ[n]……[dev][i27][by]ト[/by]あのくるくるモミアゲに一泡吹かせようと計画を立てておりますのに、前座に足止めされ続けるなんて
更に陣営の士気も低下しますます困難な状況ですわ
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E-No67 東雲　黄金
どうやら元の世界に帰れるようになったらしい。英雄達の中には自分達の世界に戻ったものもちらほらいるようだ。

・・・・・
今なら向こうの世界の様子も覗けるだろうか・・・。

・・・・・ん、これは・・・。
浮遊島の高度が上がっている・・・？

・・・成る程。どうやら急いで戻る必要がある、か。

しかし
あの猫損ないはどうしたものか。
まだあいつの魂は治っていないし・・・何やらここで目的があるようだしついてはこないだろう。
・・・・・

・・・・・

ああ、仕方ないか。
こちらも急がなければならない、あちらも放ってはいけない、とすれば。

・・・・・黄金、黄金。目覚めなさい黄金。

『ん・・・んぅ？あ、れ？照おねえちゃん・・・？』

詳しくは少しまとめてから説明するけど・・・。
私達の世界に帰るわ。色々とややこしいことになるから心の準備をしておいて。
多分・・・あなたは英雄のように敵を打ち滅ぼさなければならないでしょうから。

『え・・・？敵？って誰ですか・・・？そんなのいるはずが・・・』

・・・島のシステムを何者かが乗っ取った。このままだと色々まずい事になるでしょうね。

『え・・・？』

とにかく・・・準備だけはしておいて。私は他にもやることがあるから。

『・・・』

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[くるくるさんの日記]

今週もいつもどおりの一週間だった。

なんか照さんがやたら真剣な顔で悩んでる。ところでハロウィンはどうしたんだろう

あー・・・私はあの人を探さなきゃいけないのに何やってんだろうなー・・・どうやら元の世界に帰れるようになったらしい。英雄達の中には自分達の世界に戻ったものもちらほらいるようだ。

・・・・・
今なら向こうの世界の様子も覗けるだろうか・・・。

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E-No72 放浪の格闘家
――夢は覚める。
覚めるから夢である。

夢から覚めるのを拒む者がここに一人。
夢を追い、夢に生きる者が一人。

夢を……――――
E-No79 エリダラーダ・ヴィエーディマ
■先週の覚え書き■

・はろうぃんとかいう祭りがあるそうだ。

・なんでも化け物の仮装をするのが習わしらしいので、
　絵本を検索して適当に仕立ててみた。
　色気の欠片もないが、まあ偶にはこういうのもいいじゃろう。

・それにしても、戦いが終わる……か。■先週の覚え書き■

・はろうぃんとかいう祭りがあるそうだ。

・なんでも化け物の仮装をするのが習わしらしいので、
　絵本を検索して適当に仕立ててみた。
　色気の欠…

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E-No86 銀羊
銀獅子の■■が■■■に■との■■に■■■■つある。それは単に■い■■や■■■■が■い、ということだけでなく、彼女の■■の■■が■■■れ■の状態に■■■■■■のだ。あの■■■と昏睡■■■■が経ち、■■銀獅子■■■■、戦場を駆ける■■■■■■■るのだろう。それはとても■■■■。
たとえば今■■■■の■■に■て、いつも銀獅子■■に■■■■かと■■する■がある。しかしそれはいつも■■■で■■で■■■れる。■たる■にとって■たる■■に最も、■■■くも■■■■■いのは■一つ、彼女の■■が如何なる■であっても■■■せられることだ。銀獅子の■■、銀獅子の■■、銀獅子■■■、そんな■■■■には■■が無い。羊は獅子■■■■■■■は■■■■いなかった。彼女が■を愛し■■■■■■の■■■で■■で恩恵■■■■以外の■■■■■い。だから■は■■を愛して■■が、彼女から■■■ているのは■の■■■希望と■■■■う■■在る。■■、■■■ってとても■■な話。しかし■■■■いは■■■銀獅子が■■ている、■■■■だけなのだから、常闇■■■■こう■■■だけが剥離■■■■■■■■も銀獅子の■■が■■■れて■■が■■■方がとても良い。
結局の所、この常闇の■■は■にとっては■■■■■■■だ。銀獅子だけ■■■■て。■■■■とって■は決して■■ではない。しかし■に■■て■■は、そういうものなのだ。銀獅子の■■が■■■に■との■■に■■■■つある。それは単に■い■■や■■■■が■い、ということだけでなく、彼女の■■の■■が■■■れ■の状態に■■■■■■のだ。あの■■■と昏睡■■■■が経ち、■■銀…

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E-No94 クラヴィーユ・ユキルス
急に元の世界に帰られるって言われても困るよー。
ボク、こんな中途半端な状態で帰ってもいいの？
もちろん、帰りたいけどさー。
でも、さすがに迷うね。

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