日記一覧(E-No201〜300)

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E-No202 レジネス=ハーフザック
今までもドッペルゲンガーという敵はこちらの勢力の者の姿や能力をコピーしてきていた訳だが……
俺とカルアの姿をとった時は流石に動揺した。
「味方」に「俺」が攻撃されているのも、俺を含めた「味方」がカルアの姿をとった敵を攻撃しているのも、見ていて気持ちの良いものではなかった。

随分と連戦し、消耗した気がするが、残念ながら召喚士の隊は敵を突破できなかったようだ。
次戦に期待する。
今までもドッペルゲンガーという敵はこちらの勢力の者の姿や能力をコピーしてきていた訳だが……
俺とカルアの姿をとった時は流石に動揺した。
「味方」に「俺」が攻撃されているのも、俺を含めた「味…

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E-No210 ダイハーツ・ニングル
<硝子の中>

 「耳栓とやらがほしいのう・・・」
 今日もケースの中で彼女?は一人ごちている。

 はて、これほどまで進軍をとめられたことはいつ以来じゃったことやら?、陰気な男や怪鳥より長いのではなかろうか。
 なによりあの後ろでえんえん喚いておる奴が邪魔じゃのう・・・、あやつさえ早々に黙らせることが出来れば何とかなりそうな気もするのじゃが下手をすると相方まで呼ぶのが厄介すぎるのう。
 とはいえ、これだけ長期戦になれば味方もこなれて来ておるしそろそろ抜きたいものじゃ。
 それにしても我は敗戦処理程度しかしておらん気もするぞ・・・
<硝子の中>

 「耳栓とやらがほしいのう・・・」
 今日もケースの中で彼女?は一人ごちている。

 はて、これほどまで進軍をとめられたことはいつ以来じゃったことやら?、…

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E-No223 ロッド・コッソ
モットアイシテ!

神様が言いたかったことは、ただそれだけだったのかもしれないね。

でも、『世界』の『住人』は日々を生きる事に精一杯。
祈りの言葉も苦しくて、本当の気持ちが伝えられない。伝わらない。

互いの言葉が重くて辛くて、天秤はいよいよ支えを失っちゃった。
誰もそんな結末を望んでたわけじゃないのに。


…なんて、ぜんぶ妄想なんだけどね。ははは。

てなこて、光るカモノハシくんは『希望』そのものなんだよね。
少なくとも俺にとっては。

もっと気楽に、もっと寛容に、もっとのんびり。

そんなスローライフでいいじゃない。

ダラダラ生きてる俺のモットーだけど、
でも、そんな生き方でうまく世界が回ってくれれば嬉しいかな。


なんちゃってね。半分冗談だよ。うん、半分ね。
モットアイシテ!

神様が言いたかったことは、ただそれだけだったのかもしれないね。

でも、『世界』の『住人』は日々を生きる事に精一杯。
祈りの言葉も苦しくて、本当の気持…

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E-No228 スティーブ・クロウ
・いつの間にやらコンファイン完了。
  最低限で移行したので、ステはかなり弱化したかな?
   まあ、ボチボチ行こうじゃないか。

・入札三昧の日々。
  工房では厳しかろうと思って、新品を買う。
   消費文明という奴だ。地球に容赦なく厳しく。
    鞭を惜しむと、子どもはダメになる。
   コンファインと相まって、一気に貧乏に。
    落札できないよりはマシだけどね。
     それにしても、かつてない困窮っぷり。

・そういえば訓練中にハコ嬢が乱入してきた。
  マスク氏のストーカーと思ったのに。
   ま、まさか!?
    …というような事実はない。ないってば。
  何にしろ、こういう突発イベントは楽しいね。




 上記の点に留意しつつ、状況を再開する。

[・п・]<さあ、戦いの時だー!
・いつの間にやらコンファイン完了。
  最低限で移行したので、ステはかなり弱化したかな?
   まあ、ボチボチ行こうじゃないか。

・入札三昧の日々。
  工房では…

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E-No243 ガルフ=クロフィールド
常闇の世界に響く音。

突然の知らせ、戦いの終わり。

残されたのは僅かな時間。

しかし、選択肢は示された。



ガルフに迷いはない。

元の世界では叶わなかった夢。

最後の瞬間まで、我が手に抱き続けるのも悪くはない。


「その時まで己の仕事を続けるのみぞい」



いつもと同じく、工房にて客の来訪を待つ。

また新しき装飾に出会えることを望みながら。
常闇の世界に響く音。

突然の知らせ、戦いの終わり。

残されたのは僅かな時間。

しかし、選択肢は示された。



ガルフに迷いはない。<…

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E-No245 アスタロード=トーティア
じつは タグに じしんがない いちごさん。
なんか どっかで テスト できなかったっけ ・・・
まぁチキレ だし さがせない というか
いいかげん めっせ かえしたい。


「メタだよ!」
「そういえば昨日捕獲したメタモンの名前なんだけど」
「世界観っ世界観っ」
「召喚士のムウマージとか強そうですに。」
「え、いちごちゃんの中ではそういうイメージなの?」
「うん!」
「ぼくは、やっぱりヤドンとかコダックかなぁ…」
「召喚士にはカモノハシか…」
「ワタッコでもいいと思う。」
「ふわふわした物体か…!」
「紅剣の青年がワタッコをくりだしてきた!みたいな」
「すごいマニアックですにぃ」
「だよねー」
じつは タグに じしんがない いちごさん。
なんか どっかで テスト できなかったっけ ・・・
まぁチキレ だし さがせない というか
いいかげん めっせ かえしたい。

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E-No257 ミチル・ユーベンリズ
延命?
E-No260 火槌
懺悔者の道。懺悔、か。
E-No270 WILD SEVEN
何か始まるらしい。
E-No271 クロウリー アルマール
「ハロウィンとは!」
「分類はその他用語であるな」
「明朝の中国において把老殷なる人物が興した実践流派で、奇抜でゆったりとした服装で相手の目を欺き強力な一撃をお見舞いする拳法である。その服装は単に相手の気勢を削ぐだけでなく、武術において重要な足運びを隠す意味もあったらしい。特に相手の不意を付く事による奇襲を得意としており、戸口で出合い頭に一撃を加える事が多かったとか。そりゃぁ派手な服装をした怪人がいきなり現れたら、誰だって驚く。玄関開けたら2秒で落とされるのも仕方なかろう。なお、始祖である把老殷は菓子に目がなく、菓子を持参しなかったなら客人といえど門外まで蹴り出されたと言う。
 この流派が西欧に伝わってハロウィンと呼称される様になったのは言うまでもない」
「以上、民明書房『服装と武術』より」
「……何を大法螺を吹いておるか」

 後頭部を何か硬いもので叩かれる。
振り返るといつもの取引き娘の横に、分厚い本を持った眼鏡巫女がいた。

「ふむ。中々良い属性をお持ちのようで」
「属性?何のことであるか?」
「いや、こっちの事っす」

 眼鏡、巫女、低身長、幼児体型。この時点でスカウターが弾けそうだ。
加えて尊大な口調。大人しそうな外見とのギャップがすばらしい。

「って言うか待て、何だその本は」
「これか?先程取引きメイにもらったものだ。中々興味深い」

 むらむらとかぞくぞくして検索を始めたりしそうな勢いだ。
まぁ今までにない知識は詰まっているだろう。
その『76』と大きく書かれたカタログには。
 おかしな方向に走らないのを祈るのみである。

「それはそうと。新しい体の調子はいかがでしょう?」
「メイか。至極いい。まさかMVP取れるとは思っていなかった」
「それは良かったです。こちらも難航していた調整が終わりました。
 47.26%の確率で人間形態を維持することが可能となります。
 これは賭けるに値する数値といっていいでしょう」

 50%割るのか。どんだけギャンブリックなのだ。

「かつて魔王と呼ばれたものでさえ、
 力を得る為に人型に戻る事を捨てたといいます。
 人型に戻るというのはそれほどまでに難しい技術なのですよ」
「超魔生物学の権威か、お前は。
 まぁいい。子供の体ではどの道もう限界だ。
 カモノハシだろうがなんだろうが、なってやろうじゃないか」
「ハロウィンとは!」
「分類はその他用語であるな」
「明朝の中国において把老殷なる人物が興した実践流派で、奇抜でゆったりとした服装で相手の目を欺き強力な一撃をお見舞いする拳法である。その…

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E-No274 ラウル=ライオンハーテッド
砲は威力はあるけれど、ライフスティールが発動しないんだよね。
技もとりあえずはそろったし、剣に持ちかえようっと。
E-No279 柳澤 琴美
祭祀殿の方で、明りを持った誰かが近くを歩いていました。
射程内でしたが、無抵抗の人を撃つことは躊躇われました。
逆に狙撃されることを思うと、迂闊に明りも点けられません。
E-No289 ルーネ・シルキー
(くつろいでいる)




…はッ!
サボってないよ!ちゃんとトレーニングしてるよ!あ、違う研究だ。
いやー今の隙は絶対領域で避けたね、うん。

…が、頑張ってるよ…そんな目で見ないでよ…。
ほら、かぼちゃキャラメルあげるから。
(くつろいでいる)




…はッ!
サボってないよ!ちゃんとトレーニングしてるよ!あ、違う研究だ。
いやー今の隙は絶対領域で避けたね、うん。



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E-No291 Steward
世界が揺らいでいるそうです

このままだと、強制的に元いた世界に還されてしまうとか

まだ、私の身体は再生し切っていないので

戻れたとしても、当分は動きようがありませんね

第一、やりかけの事を放り出して戻るのは後味が悪そうです


……もう少し、この世界に留まるとしましょうか


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

――珍しく、夢を見ました

随分と遠い昔の夢

訳の判らないまま、地面に打ち倒され

得体の知れない痛みに身動きも取れない私に向かって

懸命に手を伸ばそうとしている少女

私に手が届くその前に、何者かに抱き上げられ

彼女ははるか上空へと連れて行かれる


(わたしのおともだちに、――に、

 ひどいことしちゃだめっ!)


泣きながら、そう繰り返す少女

幾度耳を澄ませても、その名前は聞き取れないのですが

それが私の名前であるのは、間違いありません

あの時から、私の時間は止まっているのかもしれません

彼女を取り戻す、その時まで
世界が揺らいでいるそうです

このままだと、強制的に元いた世界に還されてしまうとか

まだ、私の身体は再生し切っていないので

戻れたとしても、当分は動きようがあり…

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E-No297 ジュリエッタ・アントワーヌ
現在、交流休止中(一応軽度)ですわ。
交流者様には不義理をしておりまして本当に申し訳ありません。(深々ぺこり)

近頃メッセの返信が遅れがちです、すみません。
・・・更新休止ですか・・・残念です。
現在、交流休止中(一応軽度)ですわ。
交流者様には不義理をしておりまして本当に申し訳ありません。(深々ぺこり)

近頃メッセの返信が遅れがちです、すみません。
・・・更新休止で…

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