ホームリザルトキャラクター結果 > ジュリアンの一週間

ジュリアンの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
(コンファイン成功したら何か描く……かも!!!!↓)


http://pipa.jp/tegaki/VBlogList.jsp?ID=255577


今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-時空転移門に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……18件のメールが届いております」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
「まさかの無機物コンファインですにょ。
 深く突っ込まれると、泣く。マジで泣く。」
(40cmほどのぬいぐるみが槍を構えた。)
(いちご、それ泣くちゃう。殺る気や。)

「んむぅっ?
 にゃあん、布なのに舐めちゃだめですにょっ
 こら、猫、ちょ、尻尾とからめぇ!
 洗濯機に入れられるのはイヤですにぃいい!」
(猫に弄ばれました。)
(エロいと思ったら負けだってばっちゃが言ってました。)
(私は負けましたけど!)(←駄目な大人。)
「んー・・・まぁ本気出せば解らなくも・・・・
 でも解ったときにマジで「メシくれ」だったら
 あまりのショックでアヒル鍋たべちゃいますに。」
(悪魔でした。)

「猫そのものだと、槍が持てないですに・・・・
 それに猫だと、一緒に寝たときとか御風呂とかで
 ぎゅーって抱きつけないし、手つないだりできな」
(言いかけた。)
(なんかまずいことを言った気がした。)
「ね、猫の品種は前は白猫でしたに!!
 たまには白い猫もいいかなって召喚士と話して
 可愛い猫みつけたからキミにきめた!と
 モンスターボールの速度でキミと合体したい
 そうやってアコにコンファインしたらまさかの廃止
 白猫は相性が悪いのかもしれませんにー」
(そして凄い勢いで誤魔化した。)
「いや、ちゃんと消化できるかとか・・・・
 結構気になりませんかに?
 ほら、「なかにだれもいませんよ」とか」
(ないすぼーと)
「・・・ところで、メロンパンのパン部分食べますかに?」
(また外のさくさくだけ食べたらしい。)
(幼女はメロンパンのさくさくが大好物だ。)

「が、がんばったフォローで怒られましたにっ!?
 猫ぉ、ジュリアンがいじめますにぃー」
(えーん、と猫に抱きついた。)
「とりあえず、適当な嘘でっちあげて
 やつこそが「彼女」への最終兵器だー
 ・・・・みたいなことを言えば、食べられませんに。
 ただし、後々恐ろしいことになりますにょ。」
(あれですね、勇者様フラグかメガンテフラグ。)
「あるある。
 それで一生懸命エロに走れるというもの・・・・
 いやいちごさんエロくないですけどに。」
(せーじゅんはです。)

「ちょ、それ思いっきり死亡フラグですに!?」
(やばいやばい、と慌て慌て)
「高嶺の花なんかじゃありませんにょ
 それをいうならそっちこそ、ですに。
 いちごさんは踏まれても平気な雑草・・・
 もういっそタンポポでいいですに。タンポポ強いし!
 薔薇の花とかいうとウホッだし!でも百合は喜びますに。」
(たんぽぽの根っ子は強いってレベルじゃないです。)
「それじゃ、いちごさんもヒトに戻ったら
 たまにはジュリアンに甘やかされてあげますかにぃ
 だからお互い、頑張って戻りますにょ。」

(何かのフラグが立った気もした。)
(外道コンファイン的な何かのフラグが・・・・・)
E-No292 クレイブンからメッセージが届きました。
クレイブン
「子供は好きだよ!猫とか動物も好きだよ!
でもこの状況下、戸惑うし困惑するのが普通でしょう!?

(よし、もっとryと言われ)
秤エの反応でからかわないでくれよッ!」
クレイブン
「狽ケ、性癖!?(後々に理解してゆき、顔面が朱に)
い、いやちがう!そっちの銃じゃない!誤解だ…!
こっちの銃!こっちの!銃ッ!
(腰に下げていたアサルト銃を地面に置く。←嫁。)」
クレイブン
「(事の成り行きを知り)
……うー…え、ええー…っ…。
な、なんという…。入れ替わりみたいだ…。
まるで絵本か映画のような世界だなぁ…。
うーん…。それって召喚士様に治せないのかな……?
それにしても…よ、よかった…。
妄想を具現化出来るとんでもない人じゃなくて…。
クレイブン
「(ジュリアンの苦労話に対して)
………。(両手で顔を覆った!絶望した!)
猫だけど人間であることに理解出来たらなぁ…(涙目)

ところで…。あの…。
俺も世話掛けてる人に入ってるよね…。ジュリアン君…。
っちょ、パンツの色っ……?!何言い出すんだ急に!
俺は君みたいにエロくも妄想もしないよっ…!
現実に後ろ向きに生きているから…!」
クレイブン
「(あと誰か良くわからないけど…!神様…!
 ありがとう…!(パンツ)履かせてくれてありがとう!GJ…!)
(常闇の空に向けて、片手でグッっとサムズアップ!)

…ハッ。猫の…子…!(ビクッ!)
(んな、んな剥れなくても…!)
↑その隙に後ずさって距離を置き離れる。」
E-No296 エメリナからメッセージが届きました。
エメリナ
「あははーアヒルちゃん?(にこにこ)」
エメリナ
「てんめぇこのやろおおお!!!!1(勢いよく振りかぶり右ストレートを決めようとしている)」
エメリナ
「絶対ジュリアンさんに戻ったらきょぬーになってやる?!」
イアン
「俺はどちらでもいいが?(←どんどんこいつが変態になってる気がするのは何故?)」
E-No451 アデレードからメッセージが届きました。
アデレード
「動物の力ってすごいわよね。
あの可愛さはなんなのかしら。
ちょっと見つめられるととろけてしまいますもの。」
アデレード
「もちろん、あなたもとても魅力的だと思うわ。
(アヒルの姿なことをいいことに、なでてみる)
わ〜、すごくやわらかくてふわふわ〜(うっとり)」
アデレード
「ええ、ムクちゃんはものすっごく可愛いわ!!
ご飯やら遊びやらねだられたら、どんなに疲れていても可愛くって構ってしまいそうね。
くれぐれも誘拐されないように気をつけてね。
敵は案外近くにいるものよ(←)」
アデレード
「って、わわ、どうしたの!?
鼻血が…
ここはファーストエイドの出番かしら。
ちょっと待っててね、簡単だけど手当てするから。
(そういって優しく抱きよせる)」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
ガンスリンガーの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で2620使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。ガンスリンガーの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
ガンスリンガーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が2735に!
  • HPの限界値が12651535に!
  • DEFの限界値が00に!
  • HITの限界値が440432に!
  • INTの限界値が00に!
  • RESの限界値が1010に!
  • ATKの限界値が390380に!
  • SPDの限界値が290370に!
  • LUKの限界値が290280に!
  • の魔石を0個渡しました。(8989)
  • の魔石を740個渡しました。(954214)
  • の魔石を0個渡しました。(6969)
  • の魔石を0個渡しました。(239239)
  • の魔石を780個渡しました。(7833)
  • の魔石を500個渡しました。(58686)
  • の魔石を600個渡しました。(61515)
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「スナイピング修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「連携射撃」を装備しました。
  • No4のアビリティ「支援射撃」を装備しました。
Item Setting
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No3どこかの軍服ですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、0からですか……」
    取引メイ
    よくわからないものの受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「物言わぬ狙撃銃」です。
  • 補助装備は「イマジンブレスレット」です。
  • 身体装備は「ジュエルローブ」です。
  • 装飾装備は「目を隠しの帽子」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「ええい、ままよ!」を準備しました。
  • 本命スキル「ガトリングエンド」を準備しました。
  • 必殺スキル「なんとかなれ!」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
妖狐堂へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは89個、210個、0個、0個、0個、86個、0個で、合計385じゃな?」
テンコ主任
「うむ。妖狐堂物言わぬ狙撃銃を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは物言わぬ狙撃銃を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、妖狐堂に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 1日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(964904)
    • EXPが変化しました。(90100)
  • 2日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(904844)
    • EXPが変化しました。(100110)
  • 3日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(844784)
    • EXPが変化しました。(110120)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(784724)
    • EXPが変化しました。(120130)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(724664)
    • EXPが変化しました。(130140)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(6641200)
    • EXPが変化しました。(140145)
  • アビリティ熟練度変化……
    • スナイピング修練が熟練されました。(2.9%12.7%)
    • HITゲインが熟練されました。(36.4%63.1%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002500260010035
HP120012350351535
DEF000000000000000
HIT043204320000432
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK035303620090380
SPD027602850090370
LUK025302600070280
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
妖狐堂への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を89支払いました(890)
  • の魔石を210支払いました(2144)
  • の魔石を86支払いました(860)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > ジュリアンの一週間