怪鳥平原-精霊の杜

「第三星層、最終攻略戦……ミッション・スタート！！」

「いやはは、持ちこたえてくれて助かったぜー……
黒猫ヤベー、チョーヤベー」

「貫けー！！」

「さぁ、ここで最後じゃ。
緑の魔宝、頂くとしようぞ！」

「平原もやっとラストか
なかなか厄介な場所だったぜ、ったく」

「工房運営も大事だが、攻略も進めねば行き詰まりになりそうだ。
…よし、今日は我も前へ出よう。」

「コンファインしようとしたらエクステンションしちゃってた！
ううっ、一番使う魔石が無くなっちゃった・・・」

「もうそろそろ最後ですね！
今日も駆け抜けて参りましょう〜っ♪」

「さぁて、今日は何が居やがるんだよぉ？」

「古い時代の社……か」

「……っしゃ！（頬を叩いて気合いを入れた）」

「黒猫倒してみたかたネ。残念ヨ」

「♪いざ八紘をォ宇となァしてェ〜…」

「おや、そろそろ休息の時間かい？
素直に突破できればいいのだけどね。」

「うなれ旋風　ほいさっさぁ！」

「助けて！カモカイザー！」

「前回はカモカイザーのおかげで勝てましター！
この勢いでセーレーの杜も突破デース！
合言葉は
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「この勢いで早いとこボス倒しちゃお！」

「今度のボスはどんなのなんだろう・・・？」

「大詰めの前に一休みはいかがですか？」

「ここがこの地の最後か…」

「ここが一番奥、かな？」

「休止････ですかにぃ･･････
いやここで足止めくらう可能性もありますにょ？」

「最終拠点です。油断せずに行きましょう」

「（ふよふよ漂う精霊をパクリとくわえてみた）」

「最後の難関か。
それはそれとして、
来週、工房運営は４日から５日を予定している。
よければ利用してもらいたい。
では、武運を祈る。」

「ま、一発の弾除けくらいにはなるだろ」

「猫さん結界、ぱらだいむ、しふとーっ！
これで、猫さんたちが、飛び放題っ！
大活躍…出来る、かな？（首傾げ」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細はプロフィールから行けるリンク先でご確認を」

「カネ、カネ、カネだよぉー！
」

「よ〜〜っし、久しぶりに思いっきり行くぞ〜〜っっ！！
レナ、頑張っちゃうんだからっ！！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜腰曲がりすぎた……。」

「………頑張ろう。うん。」

「いよいよ…なのでしょうか。」

「やっとボス倒したか…」

「ここに、きたかったの？」

「カモカイザー…だと…？」

「長いこと足止めされましたが、今度は手早く抜けられると良いですね」

「程ほどにせねばいけませんが……」

「うわー、死ぬー！？」