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No-196 ヤクルト販売中
Infomation
E-No196 レディ・ヤクルト
より
毎日戦場でヤクルトを販売しております
ヤクルトのほかにもビフィーネやソフールなど各種販売しておりますので、お気軽にお声をおかけください
Message(Linkage)
E-No67 こがね
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こがね
「桜綺麗ですねー。こうして大勢で花見するのは楽しいですっ。なんだか故郷を思い出す気がします…。昼間の桜を見れないのがちょっとだけ残念ですけど」
こがね
「(>クレイブンさん)
えっ、いやそんな変わりませんよっ!可愛いだなんて・・・おだてても何もでませんからねっ。(照れながら)
えっと、ほら!クレイブンさんどうぞ食べて、飲んで下さいなっ!
えっと豆腐は大豆を加工したものですねー。大豆を搾った汁を固めて作るんです。白くて四角くてやわらかくてお味噌汁とかにいれるとおいしいんですよっ。
「ぴーなっつ」を使った豆腐もあるみたいです。私も食べたことないんですけど友達が言うには「味が濃い」らしいです。」
E-No72 ショウ
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ショウ
「おっ…豆乳かぁ!
そうだよなぁ、格闘家たるもの好き嫌いはせずに、身体を作る贖罪の投入が大事だ…ぜ……ッ!!?
――――――!!
悪ぃ、コーヒー味を頼むぜ。」
ショウ
「はは…ストレートは厳しい…いや、なんでもねぇ。
小梅、俺も昨日やっと認めてもらえたところだぜ!
ヤクルトは少しくじけそうになった時の清涼剤になって最高だったなぁ。
痛いなんて次元じゃねぇからな、師匠の拳は。
面白い……?
あ、あはは、そうさ俺ほど魅力的なやつなんて、なかなかいないからなー、ハハハ…。」
E-No127 ハム
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ライズ
「おとーさん? おかーさん?(聞きなれない単語らしい)」
ハム
「……そうだねえ、僕たちに親は居ないねえ。兄弟はまれに生まれるんだけど……。血縁関係、ってあまりないんだ。」
ライズ
「ボクヤクルトがあればなんでもいい!(そういってまた一つ飲み干して)」
ハム
「そうだねえ、僕たちの世界に無いものを運んでくれたら嬉しいなあ。僕はそうだね、調味料、だっけ?おさとうとか、ああいったものが欲しいなあ。僕の世界の料理って、薄味というか……味が無いんだよねえ。この世界に来てから分かったよ。」
ライズ
「バーベキューってなに? 食べれるの? ……ボクも食べたい!11」
ハム
「(迷彩服の彼に向き直って)
僕たちの生まれる方法は随分珍しいみたいだねえ。
……僕かい? 僕は性別が無くってねえ。今はこういう格好だけれど、気づいたら体がころころ変わっているんだよ。」
ハム
「これ、薄着なのかなあ?(そういってスカートをエンリョなくつまんで持ち上げてみたり)あっちの兎耳の服を着ている彼女の方が薄着なんじゃないかなあ。
そんなにおかしいかい?(挙動不審な彼を下から見つめて小首を傾げてみる)」
E-No196 レディ・ヤクルト
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レディ・ヤクルト
「
(満開の桜が咲いている小高い丘に出た)
さぁ到着ね!じゃ、さっそく始めましょうか!
(運んできたバーベキュー台で焼鳥を焼く準備をしている)
うん、いい景色ね。夜桜というのも風流だわ」
レディ・ヤクルト
「(アンシアさんへ)
まぁ炭酸飲料もあるっちゃあるんだけどねー、あまりメジャーじゃないから仕入れてないのよ。デッドストックになっちゃうからね
あら、私が真面目に考えていただけかしら?まぁ戦う理由は人それぞれよね。いろんな人を見てると本当そう思うわ」
レディ・ヤクルト
「(こがねさんへ)
ありがとう、おかげさまでとても早く料理ができたわ
じゃ、行きましょうか!」
レディ・ヤクルト
「(プラム小梅さんへ)
やっぱり手伝ってくれる人がたくさんいると早く終わるわねー。ありがとう、たすかったわ
既視感って一体なんのことなのかしらね…」
レディ・ヤクルト
「(ミツフネさんへ)
桜餅ね、わかったわ。桜の下で食べる桜餅は格別でしょうね!
そうそう、それでいいわ。ありがとう。後は移動してから仕上げましょう!
そうね、みんなで固まることができたらきっと面白いでしょうね。できないのかしらね…」
レディ・ヤクルト
「(クレイブンさんへ)
ね、きれいでしょう?この先の桜はもっと壮観よ!
席取りしてもらうより、ちゃんとしたお花見で見てもらいたかったのよ
はい、お汁粉ね。蕃爽麗茶も冷やしておくわ!」
E-No198 ミツフネ
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ミツフネ
「アンシア殿…お心遣い、感謝致す…(辺りを見回し、小さな切り株の上へ、畳んだ毛布をそっとのせた)
小梅殿も小さな布団をかけてくれたのであろう?もう一枚の方にぷろ…れす…団体?とか何とかと言う文字が入っていたのでな。
…人違いであったのならすまない。」
ミツフネ
「レディ殿…かたじけない。それでは、この布団は喜んで頂くとしよう(丁寧に畳みなおし、嬉しそうに抱えている)
いよいよ花見だな、よし!存分に楽しむとするか!」
ミツフネ
「クレイブン殿?…ああ、戦はもちろんこれからも死力を尽くすつもりだ!お互い頑張ろう!(握手した手を強く握り返した)
料理は…単なる趣味だからな、私だけではそこまでのものは出来ん。しかし、ここでは見たことのない食べものが多くてとても勉強になるし、何よりも楽しむことが出来る。次も皆と色々なものを作る機会があれば良いな…」
E-No292 クレイブン
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クレイブン
「(>回り込まれた先にて、アンシアさん)
え!ちょ、まッ…!
!×○@+¥Я☆!!1
(言葉にならない程焦っている!顔真っ赤!)」
クレイブン
「さ、サービスしなくていいから…!ほんと…ッ!
てか何で安心して…? ? じゅ、充分!充分です?!
で、でも…その格好で遊んでると危ないよ…。
常に闇の世界なんだから気をつけて欲しいなぁ…と…
お、思います!はい、思うだけ!です…!(FACKビビリ)」
クレイブン
「へ…?い、いや…? ?
(ヤクルトプレゼントを怪訝な顔で受け取る)
え。花粉あるの?え?
(レディとアクティブな樹木を交互に見)」
クレイブン
「レディ、花見の用意ありがとう!お疲れ様!
みんなで貰ったヤクルトで乾杯すればいいのかな?
こちらこそ。ミツフネ君、ありがとう。
なんか手伝えることあったら言っておくれ。
力仕事なら少しくらい手伝える…と、いいな。
美味しかったよ。
え。あれ、だ、大丈夫…?
(何かを愉快そうに思い出してるミツフネ君に)」
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