No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「（PL：日記に王様（52）とダイナ（370）さんをちょみっとお借りしましたー　とか一応報告。ホントにちょみっとだよっっ　俺は他人様のキャラはこういう感じでしか借りて書けぬぜ……くっ）」

「（あと、一応こちらでも。王様ありがとうございましたーーーーっ　フフーフ）」

「[6]＞カルアさん
ああ、頭を下げないで下さい！？
パン屋さんは後方でパンを焼くのが仕事です。
軍隊でも製パン中隊は大切です。
……そういえば、前髪が長いですよね？
パン屋のお仕事の邪魔にならないのかな？

＞王様
おっ……それはハーレム勧誘のお言葉？
王様の国って暑そうですよね。
私、寒い国の出身なんです。
サウナ上がりに凍った湖へダイブするような。
では寄らせて頂きますね、王様」

「＞美白おにいさん
ふむふむ、おにいさんは格闘家なんですねー。どおりで肉体をアピールしている訳です。でも、プロテクターや服の一枚くらい身につ付けた方が戦いやすいんじゃ…？どんなすごい勇姿でも怪我したら元も子もありません」

「これはエロい、と言いたくなるものがきた

そしてかっこいい髭の王様だ」

「バクにも、発情期ってあるのかなあ。（首かしげ）」

「ふむ。肖像画が飾られておるな…ある…王と呼ばれておる者の肖像じゃったな、確か。見事なものじゃ。花が活きておる故、被写体である王もより映えておる・・・。」

「ひずみの描いた画も、これまた可愛らしい趣の絵じゃな。りすなーくの肖像画も、雄雄しいものと可愛らしいものを二点用意し、これまた味がある。…和むのう、よきりんけーじじゃ（ころころ…）」

「あーなんというか…同性とか異性とか関係なく他の人の顔とか目を見て話せないんですよ
恥ずかしくて…
だからこうして兜をつけてるわけでして…」

「＞いちごさん
こ、これはまさかかの有名な「幻創ニボシ」！？」

「…あ、違いますか、ただのニボシですかそうですか…。」

「＞ヒズミさん
遅くなりましたけど、ヒズミさんとこで絵ありがとうございましたー！猫の人いっぱいです！」

「初夏の爽やかなおうさま…。＜BBSの絵」

「（いちごに差し出された魚を食べながら周りの「…かも？」に反応しては周囲を見回している）」

「（人ごみの中であっぷあっぷしている！）

フィールドでは、かものはし、に、踏まれて…ここでは、人に埋まる、なんて…！
（ぴょこぴょこ飛んでみるが、人の壁には届かないようだ！）」

「ビシュクさんお借りします。(間に合えばアプロダに…)

絶賛チキレの予感ですに」

「＞王様
（戦で見ていないという言葉に）
そういやそうだったな。そろそろまともに働いてるとこもあんたには見せておきたいもんだ」

笑って言う。が、王様と同じように眩しさに顔を背け、眉を少し顰めた。

「ああ……全くもってその通りだ。
　……だけどあの自信はあんたも似たようなもんじゃないのか？」

「兄ちゃんねぇ…まぁ悪かねぇな。

チェス、兄ちゃんのいうことちゃんときかなきゃだめだぞ」

「ってか？
はは、冗談だ。冗談。」

「（ぬいぐるみを見下ろして）またずいぶんと可愛らしい姿になっちまったなぁ…。や、俺はアリだと思うぜ？」

「＞ヒズミさん
　ここ、こんなに可愛らしく描いて下さるなんて……！！
　あ、ありがとうございますっ！！
　絶対に破られない結界を開発して永久保存致します！
　……け、けど思いっきり鼻かんでる所を見られるのは
　少々恥かしいものがありますね……
（等と言って平静を装ってはいるがニヤけまくっている）」

「＞王様
　あ、ありがたきおことばです！
　……一応着ていたは着ていましたけど、
　あんなスケてたら服の意味はイマイチ……
　この世界にケーサツがいたら充分捕まるレベルだと
　思います……（当の本人をちらっと見つつ）」

「＞≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦さん
　にゃ……ッ！！？
　だ、大丈夫ですか？！　具合悪いんですか？！
　うちのまな板……じゃなくて水槽で横になります？」

「＞ヨーチンさん
　……っ！？
（凄い勢いの喋りに吃驚…が、意味は理解できてない）
（次にその姿の方に目が釘付けになり）
　う、腕が４つも！？
　戦闘や家事が凄いはかどりそうですね！
　し、失礼ですが、その腕って自前なんですか……？」

「＞ヒズミさん
　……中途半端にすりかわる……？」
.oO『御覧頂こう……その時カメラは、
　　　恐ろしいものの姿を捉えていたのだ……！
　　　じゃじゃーん！（画面一杯に映るロロの度アップ）』
「……ッッ！！（想像して一人身悶えながら）
　そ、それ！　すっごい癒しのビデオですね！！」

「＞キヨモトさん
　あぁぅ……そ、ソウデスネ。
　それじゃ、似合う服が見つかるまで、
　夜道ではくれぐれも女性には気をつけて下さいね。
　逃げられたりしても追い掛けたりしないで下さいね。
　どうか、どうかホントによろしくお願いしますね！」

「＞浩平さん
　はじめまして。
　あれ？　それって……（携帯を見つめながら）
　あっ、いえ、何か私もそれと似たようなものを
　持っていた事があったような気がしたもので……
　ど、どこで手に入れたものなんですか？」

「何やら！」

「私の！」

「前方が！」

「神々しい気がしますね！！！？」

「しかし中々言葉をあらわすのは難しいようでございます……
この世界の文法というものにまだ慣れないという状態でしょうか？
」

「
」