アーシェ(204) からのメッセージ >>
❀ 限定メニュー ❀
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>>ロウの席
覗き込む少女に、亭主はいつもの調子で話しかける。
丁度、限定メニューのケチャップライスを用意しているところのようだ。
恨みっぽい言葉とは裏腹、思い出す様は楽しげである。
流しで洗っている皿に目を落としながら、そう呟く。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
>ヴァル
テンションが上がっています。
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
カミユ(333) からのメッセージ >>
ふと。カウンターに近づいて行く女性をみとめ、2、3の瞬きをする。
いつかに彼の庭で見た、花咲く指先。
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
カウンターに張り出されたメニューの、ブルー・サブマリノを見つけて興味を示す
ジョッキを受け取ると、まじまじと覗き込む
一口、二口と飲み、息をつく
度数を気にした様子もなく、ジョッキを傾けて行く
ビールもいける口のようだ
>アズさんへ
白い影(475) からのメッセージ >>
少しまだ迷うように店内を見渡す。
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>店主さん
スィナン(1132) からのメッセージ >>
>店主
グレン(1236) からのメッセージ >>
悔しそうにコーラを飲み干している。
オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
亭主に>>
フィガロの声に>>
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
自分の胸を覗き込んだ事に対して、理由を述べる。
うちわを持ったまま、身振り手振りで喋っている。
未琴(1769) からのメッセージ >>
衣服の話に乗ってくれた(というよりは未琴が乗らせたが)
亭主の反応には変わらずキラキラした目で話を続ける。
また勝手な持論を展開しては亭主に同意を求める。何とも自由である。
そして酒の話をする二人を交互に眺めつつ口を挟む。
董琉(1770) からのメッセージ >>
→店主
何か思い出したのか、難しい顔をする。
衣服のことについて話を振られると苦笑いで少し身を引く。
その言い方は、多少げんなりしたような口振りだ。
ぱっと見、飾り気は無い様に見えるものの
帯などの付属類はそれなりの気配りや洗練された様子が見える。
宝飾品が未琴と比べて少ないのは、単に趣味の違いらしい。
それが穏健派、といわれる所以なのだろう。
あまり外から移ってくる人は居ないらしく
そう言う意味でも、前王家から長いこと行き来は途絶えてるかもしれない。
お店だから清酒が飲めていると思っていただけに
とても意外そうだ。
肴は勿論塩でな、と笑う。
濁酒喪も清酒より流通量は減るが無いことはないらしい。
→ヴァル殿
大変、には『その土地』が『自分達の土地に比べて』の
二つに掛かっているようだ。
得心した表情を浮かべる。
どうやら、そのような土地に何故商人は行こうとするのか、
そのような土地が何故孤立してしまわないかずっと疑問だったらしい。
北方の傭兵が中央にいる、ということで当たりをつけて尋ねる。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
「分割世界の作り方」を片手でパラパラとめくっている。
羽をもつ友人が裏口付近にいるのを見つけ、手を上げようとした。
が、しばらく様子を見た後に悪だくみを思いついた顔で、そちらから視線を戻す。
ふと入り口付近に目をやり、視界に入った女性を見て息をのむ
後半、思ったことが小声で駄々漏れになっている。