No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
亭主 >>
「連日の限定メニューは今日出ている品で終了だ。
 参戦者を労ってどちらか一杯を無料にするから、ぜひ飲んでいってくれ。」



❀ 限定メニュー ❀

【キティ】 ENo.400 ヴィオラより

《No.400 天使のワイン工房》の赤ワインと辛めのジンジャーエールを使ったカクテル。
花の蜜の香りと渋みの少ない甘さはそのままに、
さっぱりとした味わいを楽しめる。氷を浮かべて、暑い日の一杯に。
【グリューワイン】 ENo.854 エンバーより

薄星夜の世界エストレージャ産のアルメナーラを使ったホットワイン。
クローヴ、ローリエ、シナモンなどの香辛料、オレンジ、レモンの爽やかな香りが溶け込んでおり、
魔法か錯覚か製造法か、スパイスと思わしきものがまるで星のように光って見える。
はちみつのピッチャーも添えられる。

※フリーアイコンに追加されます。使用はご自由にどうぞ。




シアの席 >>
「おっ、そういや前にそんな話もしてたっけか?
 カクテルに使うならウォートフラックのアラックなんかも面白そうだと思うぜ。」

料理の撮影には承諾して、少し得意げな様子だ。

「へえ、インディストラにも……って、やっべーな、俺の店もそうならないように気をつけないと。 
 しかし民衆向けの規模の小さい店のほうがメシも酒も美味いってのは頷けるな。
 ディーグルートも美味いっちゃ美味いだろうが、あれだ、観光地価格の店も多いだろ?」
 
「世界がこんな情勢でなければ、観光地にはゼレナーコペッツなども薦めていたんだがな。
 あの辺りの酒場は少しぶっきらぼうで、
 洗練も大してされていないが、Saudade、郷愁に満ちていて俺は好きだ。」



フィガロ >>
「――やあ、いらっしゃい。
 姉さんのことは随分と前に週報で見たぜ。
 ほら、戦う者らの中で最も美しい人ってアンケート。」

フィガロの磨かれた姿には最初、呆然と見ていたが、
店内を恭しく手で示して、どこでもお好きな席を、と少しばかりの演技を込めて笑顔で出迎える。

「あんた、酒は飲めるかい?こんなものはどうかな。今、安く提供しているんだ。」
丁度、他の客に用意していたものだろうか、
海の色を湛えたジョッキを持ち上げてみせる。マリンビア、青いビールだ。

頷けばそれを渡し、
首を横に振れば限定メニューのどちらかのワインか、清められた水のグラスを渡すだろう。



エンバーの席 >>
「ハハッ、そりゃありがてえや。ま、何は無くとも腹が減ったらまた来てくれよ。
 兄さんみてえに美味そうに食う客はこっちも歓迎さ。その鋭い歯もイカすしな。」

狩る側にある獣の双眸を見返し、出入り口まで歩を進めて見送った。
夜闇にゆらりと溶けていく背を確める。
店内に戻ると残していったメモに目を落とし、彼と似たような笑みを浮かべた。

「Almenaraね――いい名の酒じゃないか。」


マシリーの席 >>
「や、俺は案外丈夫に出来ているから平気だが……その優しさはありがたく受け取る。
 妻が生きてた頃は三日に一度は引っ叩かれていたが、
 弱い男だなんて思わねえでくれよ。好いていたから許していただけだ。」

冷たいミルクを口にしながら、そんな事を言う。
「二度とゴメン、か……お前さんも結構、頑固なところがあるんだな。
 執着しないから切り捨てるのか、
 それとも執着するから切り捨てるのか、あんたは後者かね?」

「俺としてはマシリーに付き纏われるなら、そういうシチュエーションも悪くない気もするが、
 出来得る限りは美味い料理で持て成したいところだな。」

空のジョッキには、先ほどの礼かピッチャーからミルクを注いで出す。
が、続く話には大笑で迎え撃った。

「アッハッハ、お前さんは上等の客だよ!
 最初会った時はこいつァ厄介そうな客だと思ったが、その予想は見事当たったな。
 また折檻覚悟で言わせてもらうが、可愛いと思ってるぜ。」



未琴、董琉の席 >>
「そうだと良いんだがなぁ……今は勇ましく北方で武者修行してるよ。
 カムヨリの神職は女系だって聞いてるが、やっぱり父親よりも母親の方が強いのかね。」

「ふむ、未琴の連れているエンブリオは見ただけでは分からないが――
 どんな奴が道行に現れ、どのような力を授けてくれるのか、読めないのは皆も同じだしな。
 今は考えて契約するようにしてるのか?」

人との契りについては、ほうと笑みを見せる。
「自信も気合も充分ってところだな。
 位の高い巫女さんなら世話してくれる者もいるんだろうが、
 向こうの嫁修行はこっちの都市群よりも厳しいんじゃねえのかい?」

「しかし好きにさせるってえと、見合い結婚じゃなくても良いって事か。
 確かに二人共、旅先で旦那を見つけちまうのも有り得そうには見えるが、
 董琉の伴侶になる男はどんな奴だろうな。」

未琴にそう尋ねながら、ブレスベリーのグラスを下げる。

「にしても、力で示す、か……
 エンブリオ達にとっては、力で示した結果が神聖なんだろうかね。
 実力は嘘をつかない、信頼は後から付いてくる。そんな考えなのかもしれないな。」



レイの席 >>
「アッハッハ、それならよしておこうかね。
 俺はむしろ歓迎したいが、周りに聞こえちまったらどうかは分からないからな。
 けど、馴れ初めだけは一つ聞かせてくれよ。最初の出会いは何処だったんだ?」

「しかし、そうだな。世界同士が交わり、だが一方に染まりきる事もない。
 忙しくもあるが、中々いい眺めだと思うぜ。
 その闇豹って子も、他世界からやってきたのかい?」

「――…強制契約か。悪行に使われる事もあるのかもしれないが、
 そう考えると随分と、愚直で自分勝手で突っ走り屋で、人情に溢れているな。」

すげない言葉とは裏腹、声の調子にはどこか親しみが篭もっている。
レイがカゲに問う様子には眉上げるが、口は挟まずに見守る。
年齢の話になると、興味深げにレイを見た。

「へえ…じゃあ人間で言えばまだ少年もいい所だ。
 俺が十二とか十三の頃なんてのは今思うとウッあたまが…って感じだが、
 レイは大人びているよな。氏族の他の者達も、内面が落ち着くのは早かったりするのか?」



アーシェの席 >>
「嫌いじゃなければパクチーモヒートもかなりいけるぜ。
 人馬宮の船の話か……あまりにも昔過ぎて流石にほとんど覚えてねえや……」

年月に遠い目をしながら、細かく刻まれたミントたっぷりのモヒートのグラスを差し出す。

「”変質”の面白いところは、ただの変化じゃないってところだ。
 性質が変化する。極端に言えば、”人や物が変わる”―― 水が火になり、鉄が草になる。
 俺自身はこれまで生きた中で、自覚しているところだと……三度あった。」

「実際にはもっとしているのかもしれないけどな。
 繰り返しが毒ってのは同意だ。……そして残念な事に、変質は一人では中々出来ることじゃない。
 例えどれほど孤独を愛していても、何かとの関わり無しには成せないのかもしれん。」

「この一揆も、姉さんの言う”大きな時代の流れ”って奴なのかもしれんな。
 変質や変化に追いつけず、或いはその果てに燃え尽きて消えていく者もいる。
 繰り返しも毒だが、変わるのも痛みの伴う事ではあるんだろうかね。」
「姉さんよ、あんたは何によって変質する?」


何かが息衝く眼帯の奥を覗き込むように問いかける。
続く言葉には、笑って肩をすくめて見せた。

「ハハッ、ご尤もだ。運ね……
 なら、戦が終わって眼帯を外した姿を見せてくれるってほうに
 そのモヒートを賭けておくよ。もし外せたら俺に美味い酒でも奢ってくれ。」



ヴィオラ、アズの席 >>
「お、おいおい、からかうのよしてくれ。
 こんなツラでジレにタイなんて見てるほうも息が詰まっちまうぜ。
 俺が店に行ったときも、女好きなんて噂も立たないようにフォローしてくれよ?」

頭をかいて弱った顔をするが、つられて笑みを見せる。

「そうそう、カクテルは早速作ってみたぜ。
 それと土産になりそうな珍しい酒も手に入った。
 直に店を訪ねるが、良かったらここでも一杯試していってくれ。」

固まったアズには少し意外そうに眉を上げる。
「あはは、そのサラマンダーが言葉を話せないのは残念だな。
 姿だけでも見えれば、仕草やなんかで分かるのかもしれないが。」

「にしても、火のエンブリオが多いんだな。
 特にドラゴンは頼りになるだろう。そいつらとは上手くやれているのか?」



リリエッタ、グレンの席 >>
「羊男……彼が通った後にはぺんぺん草も生えないとか、
 不死王の力で常に羊毛フルモッフという噂の男かい?」

「って、おい、天界では特売の果物並みの扱いかよ!随分と軽いな?!
 ま、まあ神様レベルともなれば不死も当たり前で食い放題なのかもしれねえが……
 リリエッタは食った……のか?その天然モノを。」

「あ、バックスさんにはアリアエルドビールも
 今度紹介しといてくれねえかな。お墨付きになればかなり大きい。」

商売人の顔で言う。エルタ・ブレイアの話には、ふむと唸った。
「そうか……戦場でシズクリアスなんとかって女が目撃されたそうだが……
 いかん、この話はややこしくなるな。
 二人は今、三階廊下を進んでいるんだろう。いずれ会えるかもしれないな。」

「俺の知るままの姿なら、天使のような乙女だぜ。リリエッタとどちらが可愛いだろうな。」


コーラのグラスを下げながら、グレンの問いに顔を上げる。

「俺が何か――お節介の一つでも言う事があるとすれば、
 失う恐れが本心に勝る故に、大切なものを最初から定めないって時だろう。」

「だが、恐れるなと言いたいわけでもない。
 何かを後生大事に抱えながら、
 失う恐れと共に生きているのは何も悪いことじゃねえって意味でな。」

「逆に今の話を聞いて、女や貴金属があんたを縛ろうものなら、
 兄さんは自らにとって大切なモンを失うような気がしているよ。
 その性分、まだ当分は手放すつもりは無いんだろう?」



ヴァルの席 >>
「身の丈に合わない危険な仕事はするなって事なら、確かに言えてるな。
 最初は先輩について稼ぐのがエクエスの慣わしなのか?」

「仕事でハッサレーに行くとなると、やはり隊商の護衛だろうかね。
 賊や獣の襲撃も無くはないだろうが、おそらくは北方ほどの危険もないだろうな。
 あの辺りのキャラバンは指揮力もメルンテーゼで指折りのモンだと聞いている。」
「って、えー、なんだよそれ、黒歴史って奴か?
 いやまあ、俺も聞かれたくない過去ってのはあるが……
 それってブレスベリーの一杯だけじゃあ聞けない程のモンかね。」

「クロマ・セロシアのような服飾店があれば薦めるんだがなー。
 その格好だと無骨に見えるが、あんた、元は顔もスタイルも悪くないぜ。」



ナスルの席 >>
「あはは、そいつが愛らしく見えただけだよ。
 ウチは面白けりゃなんでもありさ。
 や、決闘と殺し合いは流石に表に出てからおっぱじめて欲しいが。」

不安そうな言葉にはそう返しながら、宥められるサラマンダーにもう一度笑ってみせる。

「商売のニーズか。それは俺もよく分かるな。
 楽しんでってのは、戦略を練ることか、それとも自分が学んでいくことがかい?」

「簡単な水盤占いなら、
 恋人同士でオークの実――どんぐりを浮かべる占いかねえ。
 占い師を介さないものだから商売には使えんだろうが……」

そこで話を切って、ナスルの占いの結果を聞く。
眉を僅かに寄せて難しい顔を見せるが……。
「代償、か……何だろうな。分かりやすい辺りで言えば、”命”だろうか?」


「――昔、俺がサウスエルタの探索行に参加していた時か。
 最後は団結……ってほどのモンでもなかったが、
 命をかけて、巨大な存在に全員で殴りかかる大騒動まで発展した事はある。」

「メルンテーゼで同じ事になるかは分からないが……
 せめて隊の仲間は、信頼で結ばれていなければ勝利は無いのかもしれん。
 そんな事態になれば、最後を共にしたいと思う者は――ナスルの中ではもう決まっているか?」

と、名前の意味には納得したように頷きを返した。

「名を預かるというのは、なんだか良い表現だな。
 確かに、あんたの笑顔は気持ちがいいぜ。
 ただ最近は少し、心配でもあるがな…それで水にしてみたんだが、無用の世話だったらすまん。」

亭主は渇きについて言っているらしかった。憂慮するように視線を罅割れへと向ける。



レーネの席 >>
「そうか、時間か……先人達というと、レーネの両親や祖父母に当たるのか?
 常月の世界の吸血鬼に、人間と同じ家族の概念があるのかは分からないが……」

何気なく手にしていたフルボ書房の新聞を隣のカウンター席に放って、彼女の話に聞き入る。
新聞には、新王派の貴族の邸宅で火災、そんな記事が載っている。

「安定は喜ばしい筈なのに、風化――寂しく感じるのは何故だろうな。 
 多少の嫉妬はあっても、吸血鬼の威厳は保たれて欲しいと思っているよ。
 俺もガキの頃は、伝承を綴った本を読んでは恐れるよりも憧れたものだ。」

「しかし、問題を起こさず生きていける……か。
 姉さんは長く生きているなら、人間を分別のない幼子のように感じたことはないかい?
 どんなに平和でも、裁きの剣や統治の杖を失った民は信じられるものが限られてきてしまう。おそらくは。」

メリッサの席 >>
「はは、新時代のマノマニエ人は魔術師を害獣か何かと勘違いしてるんだな。
 だからこその強力な魔除けさ。鼻が捻じ曲がる程の臭いのモンには近付かないだろ?
 それでも踏み込んで来るってなら、そいつらも相当な執念だぜ。」

「いや……世は話し合いで解決できないことばかりさ。
 人と人が分かり合えるのはファンタジーだよ。
 けどそいつは、最初から諦めるモンでも無いし、理解は尊いって事でもあるんだけどな。」

「にしても、歯車お化けってのは、あんた達を捕らえる機械か何かか?
 機械なら魔除け程度じゃ、確かに効果はないのかもしれないな……
 他に何か――他の分割世界の技術を使うってのは、ありかもしれないが。」




>>ロウの席

どうした、こいつが気になるのかい。盛り付けてみるか?

覗き込む少女に、亭主はいつもの調子で話しかける。
丁度、限定メニューのケチャップライスを用意しているところのようだ。

マナは自然に拠った、あるいは解明に至っていないエネルギーの総称なのでしょうか……
このメルンテーゼも、エンブリオやネクターはただの名称なだけで、
その正体はマナなんじゃないかって言う人もいますよね。
やっぱり、ロウさんはロウさんです。
全てはあなたの意思によるものだって信じていますよ。
闘技大会での勝負で全力で負かされた事、私はまだ覚えてるんですからね。

恨みっぽい言葉とは裏腹、思い出す様は楽しげである。

失ったものを埋めることは、少なくとも私はまだ出来ていません。
出来るとしても、長い時間が必要なんだと思います。

流しで洗っている皿に目を落としながら、そう呟く。

エルさんにとって、今必要としているものは何なのでしょう……。
周りやロウさんが与えられなくても、一緒に探すことぐらいは出来るかもしれません。

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
一揆衆も、中々深いところまで侵攻して来たようですわね。
……大礼拝堂、か。

レーネ >>
……どうなのでしょうかね。

これは皆様に聞いてみたいのですが……、この一揆の現状について、どう思います?
レーネ >>
終わりは近い……のでしょうかね?

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
シア >>
ふふん、アタリをつけたら逃がさないよ!
出たものは有り難く頂こうかな!
シア >>
……甘いけど、一気飲みしたらまずぶっ倒れるからね。
通は「爆弾を解体するように」ゆっくり飲むんだよ。
シア >>
パンフ刷ってるのも、取り締まってるのも私だからねー。
だからこそ、最終手段よ。示しがつかない。
いつもは時を止める弾丸とかテレポート用具で何とかするって。


>ヴァル
シア >>
酒場に来て「酔ってる?」とはご挨拶だね!
ちょうどディーグルートカクテルもメニューに増えたし、飲んでってよ!
亭主のおっちゃんのおごりで!
シア >>
こないだの突貫がうまくいったから、まだ機嫌がいいんだよ!
今ならうちの面白い噂もサービス価格しちゃうね!
聞いてく!?
テンションが上がっています。

フィリー(224) からのメッセージ >>
肯定出来るようになるまで、多くの時間と、
いくつものやりとりが、私には必要でした
あ、お代わりは結構です。
少し、しないといけないことが、ありますので。
もうちょっとお話ししたら、帰ろうと思います
ふふ、随分とお喋りしましたよ、この世界に来てから。
みんなお喋りなんですからね。私も人のこと言えませんけれどっ
でも、そうしてお喋りしてきたことこそが、
本当に必要なものだったと、今になって思うんです
どうにか勝ちを上げた話……そうですね……
どうなんでしょう、闘技大会という場で言えば……
ある種、私達律法騎士団は、ある程度は勝って当然、という立場にあると思います。どちらかといえば、威圧する側で、あるいは――突破される側、なんでしょうね
進軍は、好調です。それについては、募る話がいっぱいあります
そうそう、あの蛙のエンブリオは……厄介です。
ビックリしますよ。急に、目の周りのものがものすごく大きくなったと思ったら、
四つん這いになってるんですから……
蛙にしてしまうなんて、あんな恐ろしい魔法、そうありませんよ……。
もしずっとこのままだったらどうしよう、って、ドキドキしました……

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
羊さん・・・笑顔で生命力を奪って行くそうですね・・・!
 
わたし達はついにTOP5まで来ましたよ。
優勝まであと一息です。
 
残るは強敵のみ!
気合い入れていきますよ!
 


あ、ディーガン・サンセットとイエロー・グレネードくださ〜い♪

カミユ(333) からのメッセージ >>
店主の言葉に何かの反応を返す事はなく、じっと机の木目を見つめながら静かに咀嚼を続けている。
言葉の途切れると、店主とオルガを交互に見やり、しかしやはり自分から何かそれらの――世界の情勢や在り方についての話題に対し、言葉を発する事はなかった。
会話の落ち着いたところで、牡蠣にフォークを伸ばし。
……そのまんま食べていいなら、僕最初はこれだけで食べようかな。
海のものってなんだかみんなぐにゃぐにゃしてますよね。
食べられないもの?……うーん?何かあったかな。
禁じられてるものはとくにないですよ。うーん、苦手なものは……
……あ、おむすびについている黒いやつあるじゃないですか。なんか、ぺたっとしたやつ……
あれも海のものだって聞きましたけど、僕あんまり好きじゃあない……のり、でしたっけ。
え!僕タコは好きですよ。ジャガイモの上に乗ってるやつ!
吸盤なんか煮ちゃえばふにゃふにゃじゃないですか。イカは?

……あれ?……

ふと。カウンターに近づいて行く女性をみとめ、2、3の瞬きをする。
いつかに彼の庭で見た、花咲く指先。

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
ヴィオラ >>
あら、オススメ品かしら? 珍しいお酒ですね
…1杯いただけるかしら

カウンターに張り出されたメニューの、ブルー・サブマリノを見つけて興味を示す
ジョッキを受け取ると、まじまじと覗き込む

ヴィオラ >>
綺麗ですね〜 どうすればこんな色が出るのかしら

一口、二口と飲み、息をつく

ヴィオラ >>
ふぅ 結構辛口ですね
爽やかで夏にぴったりですわ

度数を気にした様子もなく、ジョッキを傾けて行く
ビールもいける口のようだ



>アズさんへ
ヴィオラ >>
うふふ、怪我をしないようにと心配されているのね
それなら、簡単な事から少しづつ慣れていくのがいいわね
ヴィオラ >>
心配しなくても、すぐに上達できますよ
焦らず、今は自分の出来ることでお手伝いするのがいいんじゃないかしら
ヴィオラ >>
お料理も、下拵えなら時間に追われずできますからね

白い影(475) からのメッセージ >>
亭主の冷やかしには、うっそり笑っただけで応じた。
ひとつ頷いて、奥の樽を覗き込む。
手がかざされて、底から幾つかの泡と共に、水に波紋が幾重にも広がった。
調理の匂いに混じって、かすかに、清らかな水の香りが流れた。
水は高地の水源のように浄化されているだろう。
さて、亭主は寛いでいくといいと言ってくれたが、…
少しまだ迷うように店内を見渡す。

フェルハト(550) からのメッセージ >>
お、ブルー・サブマリノがサマーキャンペーンかな。
折角だからと思うけど…うーん…小さ目のグラスでーとかできる?

>>店主さん

誰か一人に入れ込んでイチャイチャかー。
そういうことすると世渡りが下手になるからなぁ、
少なくともお仕事中の身としては避けないといけないんだよねぇー。
亭主さんが手ぇ出してキューピッドしてあげればいいじゃないとも思うけど、
…ま、複雑な事情が色々ある場合には、本人が悩んで苦しんで悩んで、
自分で答えを見付けないといけないってのもあるのかな。
答えを間違えそうな時だけ導いてあげる、ってぐらいが亭主さんの役割なのかもね。

クローンエンブリオ?ふぅん…
強大な力をもったエンブリオを人工的に作れるとなると、それはまた不穏な……
……きゅ?
ま、この子が二匹になったら流石に肩凝りに悩まされそうだから一匹でいいや。

十代と二十代の間に高い無限の壁を感じているよ俺は…そっから先はそんなに変わんないよ…。
…ま、そうだね。何かあった時は支えてあげないとね。はぁー。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
>店主

スィナン >>
アメジストに、エメラルド……ね
しっかりメモっとかねぇとこりゃ忘れるなぁ

スィナン >>
んー?
コネクションってほどのもんでもねーよ
タラゼドは王宮に品物を納めることも多いからな
その辺で下っ端の兵士くらいにはまだ顔が効く程度さ
スィナン >>
今回の一揆については、
俺はハッサレーの人間扱いなんだよなぁ
王軍が勝つか一揆軍が勝つかわかんねーから、
ハッサレーとしてはギリギリまで両方支援してんだよ
王軍の方には、俺の兄貴がついてる
スィナン >>
王軍が勝てば俺がこっちに居るのは俺の独断てことで、
一揆軍が勝てば、俺を介してハッサレーが
一揆軍に支援してた、ってことになるわけだ
どっちに転んでもハッサレーは痛くねぇってことだな

スィナン >>
やっぱ催し物をやるとなるとそうなるよなー!
スィナン >>
主催はニコルソンに押し付けるかな……
スィナン >>
いよっし、まずは何か種になるものを考えてみるよ!

グレン(1236) からのメッセージ >>
グレン >>
くそっ。
あの羊…また負けたぜ。
グレン >>
だが、作戦の改良点は学んだ。
次でリベンジだな。

悔しそうにコーラを飲み干している。


オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>

      亭主に>>
Merci とレルヴォヴェールの訛りで礼を言い、
灰皿に紙巻を押し込んだ。
……自由のためには、ある程度の支配、ある程度の抑圧が必要なことはわかっている。
あんたの云う《地獄絵図》は、つまり、強い者に弱い者が支配される世界だろう。そこにも拭いがたい醜悪な支配がある……
……だから、強者の牙を抜き、弱きを助けるために、支配は必要となる。それが政治ということだ。
私らは「よりマシな支配」のために戦い続けている。もっともそれは理想の中にあるもので、常に途上で、辿り着けず、訪れない。……だから、まァ、正確に言えば、私らは、なにかを齎すというほどのことはできない。
今あるものを打ち壊すだけだ。
それをレヴォリュシオンと呼ぶことはできるだろう……だがまた同様に、単なるテロルと呼ぶこともできるだろう。
律法騎士団、の名に、ハッと笑い。
骨のあるやつらだ。好意的どころか、王城の奥に案内したよ。
やつらがどこまでやるかには、ずいぶん興味を持っているね。
支配を目指すといえ、まだあいつらはただの野良犬だ……
王に成り代わろうとするのなら、その時には、あたしが喰いつくことになるだろうさ。
……フーッ。
革命者が逸材であるのは、無論、その強い《火》のためだ。
革命ってのはひどく気が重く、見通しがなく、うんざりするようで、果てがない。
そういう《うんざりするものに決してうんざりしない》のが、革命者の強さだ。
……私の火も本質は同じだ。
それは、永遠に耐える、と云うことだ。
何度やっても同じかも知れん永遠に、耐えぬく精神力。……
 

      フィガロの声に>>
聞き覚えのある声の気がして、入口のほうを振り返る。
目を細める。
手入れされ整えられた女の姿を目で追う。
「……フィガロ?」

と、小さくつぶやいた。
声は届くとも届かないとも知れない。

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
いやぁ、ほっといたら汗疹出来たりすンだろ?つい気になってな!
自分の胸を覗き込んだ事に対して、理由を述べる。
その後、差し出されたうちわで、パタパタと胸元に風を送り込む。
汗ばんだ身体を涼しさが巡って行く。
そうそう。北方生まれなら仕方ねえのさ。大目に見てくれよ、旦那!
うちのリーダーはそうだな… 少なくとも、私みてェに人の前じゃやらねンじゃね?
そういう姿が見たかったら、特別な関係に―― ッてか?
うちわを持ったまま、身振り手振りで喋っている。

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
鎖鎌、少なくとも私は使ったことはないわよ。
地鎮祭で鎖鎌を振り回す巫女がいたら、皆が驚いちゃうわ!
未琴 >>
ここまで大きな鎌だって、こっちへ来てから
あくまで武器として手にしたものだし。
未琴 >>
故郷に戻って収穫用の鎌を見たら、
子供が使うようなサイズに見えちゃうかしらね…慣れって怖いわ。

衣服の話に乗ってくれた(というよりは未琴が乗らせたが)
亭主の反応には変わらずキラキラした目で話を続ける。

未琴 >>
神楽舞とか剣舞とか正装のときは、確かに宝飾品も身につけるけどっ!
未琴 >>
普段、普段なのよ!
必要ないからっていうけど、お洒落をするのも女の子の醍醐味だと思うのよねぇ。
せっかく故郷を出てこっちに来てるんだもの。
珍しいものはしっかり見て触って学びましょう!
そうやって知識を増やすのも人生経験よね、亭主さん?

また勝手な持論を展開しては亭主に同意を求める。何とも自由である。
そして酒の話をする二人を交互に眺めつつ口を挟む。

未琴 >>
ひやおろし…確か豊穣祭の時に皆で祝い酒としても飲んだりしてたかしら!
未琴 >>
カムヨリの地ならではかもしれないけれど、
私としては奉献酒のイメージもあるわ。

董琉(1770) からのメッセージ >>
→店主
けれど、流石に盗賊団のような数で襲われたら堪らないよ
まぁ、そうなる前に上手く逃げようとはするが
……未琴はそう言う時に限って鈍臭い事をするからなぁ

何か思い出したのか、難しい顔をする。

武器としての鎌はあまり使われないかな
全く使わない、と言うこともないけどね
鎌術事態はあるけど、盛んではないよ
鎖鎌は武器としては優秀だけど、
やはりそれに特化しているからなぁ
大鎌も、荒地の開墾に使ったりはするんだけどね
ただあることはあるから使えないわけじゃない……と言うところだな


衣服のことについて話を振られると苦笑いで少し身を引く。

おっと、ここにも敵が居たか
盛装はこの時期暑いからなぁ、
夏用のものだとしても重苦しいんだよなぁ

その言い方は、多少げんなりしたような口振りだ。

しかしな、店主……そうは言うが
私だってコレでもそれなりに着飾ることもあるんだぞ?
今は必要がないから余計な物は付けたくないだけでな

ぱっと見、飾り気は無い様に見えるものの
帯などの付属類はそれなりの気配りや洗練された様子が見える。
宝飾品が未琴と比べて少ないのは、単に趣味の違いらしい。


一応は、中央に寺社系の荘園として認められた土地と言うことさ
管理する農地と農民が増えるたびに報告もするようだし
地鎮祭に出たこともあったようだ……とは言え、そんなのは昔の話で
特に今の王家になってからは行き来は全く無いそうだよ

それが穏健派、といわれる所以なのだろう。
あまり外から移ってくる人は居ないらしく
そう言う意味でも、前王家から長いこと行き来は途絶えてるかもしれない。

中央では逆に珍しい物なのか
なんだか不思議だな……
いや、どぶろくは酒蔵じゃなくても皆家で作っていたからな

お店だから清酒が飲めていると思っていただけに
とても意外そうだ。

ああ、塩で飲む酒は美味いな
少し離れた所に岩塩が取れる場所があったんだが流石に量が少なくてな
外から交換して貰うことが多くて……貴重だったんだ
そういえばもう少ししたらそんな時期か
もちろん、秋は収穫に出荷にと大忙しだね
《森光泉》ならそれなりに外に卸してはいると思うから、是非
どぶろく独特のコクが良く出ていてね、あれは是非楽しんでもらいたい

肴は勿論塩でな、と笑う。
濁酒喪も清酒より流通量は減るが無いことはないらしい。


→ヴァル殿
まぁ、『嫌』と言うほどでもないさ
ただ何処も大変なのだろうな、と言うことは判ったかな

大変、には『その土地』が『自分達の土地に比べて』の
二つに掛かっているようだ。

少量で利益が得られるなら殆ど盗られてもトントンにはなることもあるわけか
なるほど、それなら確かに……何もなかったときの見返りを考えれば
行く者が後を立たないのも頷けるな

得心した表情を浮かべる。
どうやら、そのような土地に何故商人は行こうとするのか、
そのような土地が何故孤立してしまわないかずっと疑問だったらしい。

利益が出ないと言うのも凄惨だな
護衛していた隊商を護った結果なのか
それとも護衛対象も共倒れになってしまったのか……

そうだな、ここが落ち着いてから……とは思っているが
……詳しく何時になるかはまだ未定でね
ところで、ヴァル殿がここに居るのも傭兵を続けていく為に仕方なく、
ということかな?

北方の傭兵が中央にいる、ということで当たりをつけて尋ねる。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
ヴァル >>
イクス……イクス……なんだっけ?
「分割世界の作り方」を片手でパラパラとめくっている。
ヴァル >>
おっ!
ヴァル >>
……………
ヴァル >>
…………ふーん?
羽をもつ友人が裏口付近にいるのを見つけ、手を上げようとした。
が、しばらく様子を見た後に悪だくみを思いついた顔で、そちらから視線を戻す。
ヴァル >>
今度からかってやろうっと


ふと入り口付近に目をやり、視界に入った女性を見て息をのむ
ヴァル >>
うっわっ!何あの美人!!すげぇ美人!!ありえない美人!!
ヴァル >>
あれ?でも最近どこかで見たな。どこだっけ。
………えーっと韮の市だったっけ?
ヴァル >>
あっ、そうだ!黒い花を売ってたお姉さん……
ヴァル >>
……だよな?あの美人はそうだよな?さすがに見間違えじゃないよな
後半、思ったことが小声で駄々漏れになっている。



参加キャラクター : 94名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 律法騎士アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1643 アスタ・イオンエス
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2766 アクウィスカ・メーンヴィタperidot
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.3013 ラピスラズリジャム