アーシェ(204) からのメッセージ >>
>>イコンの席
若者もコーニッシュパイを頬張り、頬を紅潮させつつ力んで頷く。
冷やされたパッショネイトリズムの瓶を開け、イコンのグラスに注いで差し出した。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
シア(87) からのメッセージ >>
アジ(108) からのメッセージ >>
>亭主
>ケチェ
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
メロンソーダ、メロン待ち。
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>店主さんへ
香りを楽しみつつグラスを傾ける
想像して楽しそうに微笑む
>アズさんへ
笑顔で優しく励ます
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん
エンバー(854) からのメッセージ >>
>店主殿
しみじみ。
おいしいものを至上とする身ならば、いっそ此処は天国に等しい。
皿の上は瞬く間にキレイになり、グラスの中身も、会話の合間に少しずつ減る。
そこまで言って、何でもかんでも食べ物に結びついている己に、笑いが零れる。
食事を終えて一息つき。代金をカウンターに置いてから、店主殿を見遣った。
首狩り(1014) からのメッセージ >>
そう言って、亭主に薄く笑いかけた。
スィナン(1132) からのメッセージ >>
>店主
グレン(1236) からのメッセージ >>
オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
亭主に>>
カミユに>>
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
右手にコーニッシュパイ。左手にジビエサンド。
コーニッシュパイ、ジビエサンド、コーニッシュパイ、ジビエサンド…… 交互に口へ運ぶ。
無心に肉の味を堪能している。そして、最後にジョッキミルクを満足気な表情で飲み干した。
そう話す鼻の下には、キレイな牛乳ヒゲ。
未琴(1769) からのメッセージ >>
自信たっぷりに、冗談めいたことを言ってのけた。
だがカムヨリの地域性が身に染みているぶん、危機感が足りないようにも見える。
隣で亭主と話す董琉の笑い声がタイミングよく耳に入り、
(董琉は別の意味合いなのだろうが)反射的に赤くなる。
ふと、董琉が亭主に小声で話しているのが目に入ったらしく、きょとんとした視線を送っている。
その後別の客と話をしているのも、未琴には小難しい話なのか様子を伺っているようだった。
董琉(1770) からのメッセージ >>
→店主
どちらが、と言われずともわかってしまう辺り
当人にもそんな気はしているのだろう。
その時のことを懐かしむような色を含んで呟く。
若干感慨に耽っている様にも見えるが
答えをはぐらかした様にも聞こえる。
自分達が女性、と言うことを考えても、
護衛のみより子守との兼業で募集した方が
隊商には参加しやすそうだと納得する。
その場合、いかに信頼を得るかが大事だが……そこは後で考えよう。
追加で注文を受けてくれた事に小さく手を上げて応えつつ、
少し難しい顔で米の事について話す。
と、ココで少し顔を寄せ小声で……
「未琴には秘密で、修行ばかりで外に全く出てなかったら知らないんだ。
この事を知ったら、多分拗ねるだろうからな」
と、笑った。
→ヴァル殿
まぁ、頼まれてしまった物を断るわけにもいくまい。
そう思い、苦笑して頬を掻いた。
ただ単に気負って欲しくはなかっただけである。
無理に行く必要はないし、考え直す事も選択肢に入れるか。
そう、思案顔を見せる。
むしろ、どうやって生活しているのか疑問に思うと同時、
興味も湧く。
何にせよ、土地の権力者ともめるのは御免被りたいので
その点については聞いておきたかった。
場合によっては、それで嫌がらせやら
理不尽な罰則やらが科せられることだってあるだろう。
少し渋い顔を浮かべる。