No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
店内の広告 >>
・お品書きのチラシに、『事典亭の案内』を追加しました。

・世界間通信が使えるようになりました。詳しくは『事典亭の案内』をご覧下さい。
 http://goo.gl/g1YomS

・《韮の市》から仕入れた限定メニューを3更新に渡って並べています。談笑のお供に是非どうぞ。


亭主 >>
「クローンエンブリオの情報を給仕から聞いたが、
 王の膝元でそんな研究がされていたとは知らなかったな……。
 スウェルンの学者が食いつきそうな話だ。」

「それから、隅の柱に世界間通信機を設置した。
 戦が始まって結構経つからな。故郷のことが気になる者は利用してくれ。
 メルンテーゼ内にある他の通信機にも繋がるぜ。」
 



❀ 韮の市限定メニュー ❀


壁際に酒や食器が並んだテーブルがあり、
「自己申告制です。セルフサービスでお楽しみ下さい。」と貼り紙に書かれている。

申告の描写は特にしなくても大丈夫です。適当にどうぞ。
今回のメニューはメインディッシュに相当するので、ぬすみはできません。


【オリ・ジン ファーストロット】<ENo.87 シアー・スティッグ>
クリストファーより提供されたディーグルートの蒸留酒。
これ一本で馬一頭が買えてしまう超高級品。彼女の奢りなので無料です。
【鮭のコトレータ】
ヴァルの釣り上げたサケのリント風カツレツ。
この店ではトマトソースを使っている。詳しくはこちらをどうぞ。
http://goo.gl/O5k6un
【ジビエサンド】
マシリーがハントしたキジ肉のサンドイッチ。
キジ肉のパテに、ベーコン、レタス、タマネギ、たまごをサンドしている。
ソースは照り焼きとマヨネーズ。ボリュームがある。



>>律法チェス

第3ターン後攻
《今なお燻る》                 《ブルーバレット》
   アシェラッド               イコン   
 
     50             23         .






首狩りの席 >>
「げえっ ファーストロット!
 ラージンで巻き上げた税金で買ったとかじゃねえよなあ。
 ……ま、あんたの奢りで良いなら、限定メニューに並べておくぜ。」


オルガの席 >>
「いらっしゃい、ゆっくりしていきな。」

「……姉さん、レルヴォヴェール人か?
 普段は置いてないんだが、旬の終わり頃にオイスターの燻製が少量手に入ってな。
 オリーブオイルで瓶詰めされた品なんだが、良ければ注文を受けるぜ。」

左腕のリボンを見ながらそう問いかける。
男は”レルヴォヴェール人はカキが好き”という噂を聞いているらしかったが、
真偽はオルガにしか分からない。

「ちゃんとした食事が良ければ、
 韮市で手に入った肉や魚がそこに並んでいるから、好きに盛ってくれ。
 食を意識したワインだから、生魚でなけりゃ大体は合うと思うぜ。」
あの金髪の……クリストファーの言っていたアルーム村のカミユ・ナダか?

一瞬だけ、青年へ鋭い視線が向けられた。




フェルハトの席 >>
「いやあそれほどでm……色男に色男と呼ばれるのは喜んでいいのか?」

「何、今でも性に合った形で情報を売り買いしてるようなもんさ。
 近所の悪ガキ共に菓子でも渡せば、
 町娘のスカートの中の事ぐらいは簡単に仕入れられるぞ。試してみろ。」

メルンテーゼの情勢については思案顔を見せる。
「秩序の変化か……そう呼ぶにはちょいと急速かもしれんな。
 特に極寒のリンテントポーゼや、南海の漁村などはエンブリオ無しでは生きてはいけない。
 おそらくメルンテーゼ人の多くは新王の乱心と捉えているだろう。」

「だが今回の一件で、エンブリオからの自立を考える者達も出るだろうな。
 落着した後に変な対立が起きなければ良いが――今は目の前の戦いを考えるべきか。」

「しかし部外者とは言え、
 兄さんにもメルンテーゼの友人や義理が幾らかは出来たんじゃないか?
 戦ではもう一肌脱いでくれることを期待しているが。」



ナスルの席 >>
「アクアザリアの言語には興味があったんだが、ここへ越す時に辞書を手放してしまってな…。
 おみくじで名乗っていた姓のアインは確か、世界間で普及してる言語で”18番目”だったか。
 ナスルも向こうの言葉なのか?或いは、ナスル=アインが一つの意味を示していたりとか。」

「この街には無いが、参戦者が利用している風呂屋だと
 《No.139 湯屋『鬼の古巣』》 が有名かな。宣伝や経営に力を入れていて賑わっているって話だ。
 カムヨリやシムギ辺りの雰囲気に近いから、兄さんの目にはエキゾチックに映るかもしれん。」

それからサラマンダーとのやり取りを暫し笑って見ていたが、続く話には聞き入る。
「ついでに言っちまえば、もし誰かにこの店を任せるなら、
 あんたみたいに状況を受け入れて動ける者が継いでくれたらと思っているよ。
 勿論、戦が終わるまでは俺も辞めないけどな。」

言ってから、俺もまだ半人前だが、と肩を竦めてみせる。

「約束か。その場所にウチを指定してくれるとは光栄だ。
 誰と連れ立って来るのか楽しみにしているよ。五指の内に数える友なのか?」
「ところで……ちょっと入れすぎじゃねえかそれ……」

ようやく突っ込みを入れた頃には地獄色のカレーと化していた。
心配そうにサラマンダーを見やる…。



ケチェの席 >>
「わっ!」

片方の翼にぶつかった店の給仕が前のめりになる。
持っていた空の盆が輪回しのように転がっていった。

ダーツの矢は一度刺さったが浅かったらしく、ボードから落ちてしまったようだ。
「いらっしゃい―― ん、あんたもハーピィか?」

店内にはハーピィの先客が居るので、そんな問いを投げかける。

「ふむ……もっと力を入れたほうがいいな。
 もう一度投げるなら点数を掲示するから、
 いくらでも挑戦してってくれ。一度に三本まで投げていいぞ。」

言いつつ、男が投げ方を見せるが、狙いはやや甘いので外れるかもしれない。
1D5 = 3 ( 3 )1D20 = 10 ( 10 ) × 1D3 = 3 ( 3 )
1D5 = 1 ( 1 )1D20 = 5 ( 5 ) × 1D3 = 1 ( 1 )
1D5 = 1 ( 1 )1D20 = 6 ( 6 ) × 1D3 = 1 ( 1 )


ヴィオラの席 >>
「騒動の影響はよく耳に入ってくるな……。
 漁村から商売に来た者も、集魚灯に代々ウィスプを使役していた者などは先が不安だと漏らしていたよ。
 ヴィオラさんとこも何かと手が必要だろう。芽かきもエンブリオに手伝って貰ったのかね。」

料理の話になると、少しはにかんだ表情を見せる。
「苦労は苦労でも、楽しみを見出さないと俺はやってられないな。
 ありきたりだとは思うが、人に出して”美味い”って言って貰えるのがやっぱり嬉しいよ。
 試飲所も直に客の声が聞こえるから、きっとやり甲斐があるだろう。」

「なに、本格的なことはワインを納めた先にも、宣伝も兼ねて任せるといいさ。
 畑や醸造所の案内もしているのか?ワインの世話をしながらだと難しいかもしれないが…。
 戦時で楽観ばかりもしてられんが、参戦者が来るのはウチも良い刺激になっているよ。」


 
メリッサの席 >>
「そりゃ、酒の代金でってことかい?
 俺は煙草はやらないが……面白そうだし、日持ちするなら貰っておくかな。
 客との情報取引の時に使えるかもしれない。」

この鼻炎薬も代金の内で良いだろうかと尋ねながら、変遷世界の話には興味を見せる。

「マノマニエの魔法使いは攫われるのか……。
 ………。今思いつくだけでも、確かにろくでもない想像ばかりが過ぎるな。」

「向こうの魔法がどういうものかは気になるな。
 俺は機械文明としてのマノマニエしか知らん。
 さっきはハーブの力を引き出すと言っていたが、他に体系や流派みたいなものはあるのか?」
「………。んで、この猫耳フードも魔法なのかね?」

ぱたぱた動く耳を片方つまんでみようと手を伸ばす。払い除ける事は容易だ。



スィナンの席 >>
「うおっ あぶねっ!?ま、前髪だけで良かったな……
 ターバンや鼻っ柱に何かあったら、いよいよもって女に恵まれなくなっちまうぞ……
 そういや、ライターの手入れは全然してなかったかな。」

「ああ、周りは入れ物のようなモンだから、蓋を開けて引き抜けば簡単に外せるぜ。」

外せば、底が厚手のフェルトに覆われた本体が出てくるだろう。
それをめくって、中に詰まっている綿に油を沁み込ませる――と、説明する。
「俺ァこの類の構造には詳しくはないが……
 ほら、ランプは油に芯を入れて灯すだろ。
 それに発火石をつけて携帯できるようにしたのがコイツらしい。」

「火打ち石やマッチ、契約したサラマンダーもそうなのかもしれんが、
 人間がこうも手軽な形で、懐に火を携帯できるというのも
 妙な感覚と言うか、不思議でもあるな。」
「ちなみに俺はもう一つ持っているから、構わず使ってくれ。
 兄さんがいつか生産に成功したら新品と交換ってことでどうかな。
 ハッサレーで作るなら、ラヴナオリティスの意匠でひとつ頼むよ。胸には小さなアクアマリンを――」

笑いながらあれこれ勝手に注文をつけていくが、
スィナンの腕に期待しているのか、冗談で言っているわけでは無さそうだ。

「……そういや、フリントは発火石って意味もあるんだろう?
 フリント商人、特にあのニコルソンという男は北方ではやり手のようだし、
 流通での火付け役として協力して貰うのも悪くなさそうだな。」



未琴、董琉の席 >>
「ふははは、そいつァ口で言うのは簡単って類のモンだぜ?
 だが実際、敵に慄いても逃げたりはしないタフな器は持っていそうだな。
 巫女さんなら術式のほうが得意そうだが、剣の稽古も董琉に少しつけてもらったらどうだい。」

「王の特別な能力といや、部下に己の力を分け与えられる事だけは分かっているな。
 しかし、ふむ……姉妹と呼ぶにはまた異なった間柄なのかな。」

董琉の考える素振りには、そう言葉をかける。
一方、お気楽な様子の未琴には、眉を八の字にしながらも愉快そうな笑いを見せた。
「ま、身構え過ぎても旅を楽しめないしな。
 秋口は寒波から逃げるように中央部に向かうキャラバンも多いから、
 帰りはそれにくっついて行くのもいいかもしれん。」

「それならテロッゾの街を経由しながらフリント領へ入れるはずだ。
 大規模な隊はエクエスやリンテントポーゼの傭兵も雇い入れていて安全だろうし、
 姉さんの腕なら逆に護衛として重宝されそうだ。」
「そういや、カムヨリは行商の出入りは盛んなのかい?
 ウチも《神蔵の雫》などは東部の商人から仕入れているが……
 南北に比べるとやや数は少ないように感じるな。」



フィリー、ヤールの席 >>
「難しい問いだが……真には無かった事には出来ないだろうな。
 方法があるとすれば――”罪を罪だと思わない”ことじゃないだろうか?
 良いか悪いかは別として、俺にはそれしか思いつかないよ。」

「言えるのは、これが出来る奴はひたすらに強いということだ。
 人間をやめることなのか、それでも人間なのか、その答えまでは分からないが。
 一方で、罪を罪として知ることで得られる強さもある。」

「そしてフィリー、お前は間違いなく強い。
 罪を思いながら強くありたいか、罪を思うことなく強くありたいか――」
「……いやすまん、まだそんな事を選んだり悩んだりってのは、早急かね。
 若え内は、美味いモン食って遊んで体重気にしたりするのも大事にしないとな。」


「俺か?……法に触れる意味での罪なら犯したし、他者の未来を奪いもしたよ。」

寡言に答える。盗みや殺しとは明言しなかった。

「にしても、考えるな、か。”今は”考えるなってことか?
 それとも、気遣いか、別の思惑があってのことなのかね。
 ったく、アトラも弁が立つように見えて、口の上手くないところがあるな。」

呆れたように、しかし親しみを込めて笑う。


通りすがり故に、かもしれませんが、
私にとっては、明かすに至る言葉を貴方と交わしてきました。今は呑み込まれた過去において。
不安は隠されてあるべきものでしょうか?
しかし、ヤールさんに”明かす”と言うのは……真に明かしているのだろうか、私は。


”本当に”美しいもの?

面食らった顔をする。

美について最近、考える機会はありましたが――
私にはまだ、そこまでは分かりません。美しさとは、証明できるものなのですか?

ですが、その者の本質として、要として存在する美、というものは、
言葉にはし辛いですが感じたことはあります。
……貴方の庭でいつか見た、あの亜麻色の髪の女性もそうでした。

存在することは、残そうとすることでもあるのではないかと思います……。
子孫や他の誰か、世界、歴史に。
それは痛みを継がせることでもありますし、故に何も残らないことも、滅びもあるのかもしれませんが。
かつて私を育てた兄は、私に様々なものを残そうとしました。
私のものにはならない、残らないばかりかもしれない事も、おそらくは知っていながら。
ヤールさんのものになるように、何かを残そうとした人は……これまでに居なかったのでしょうか?
しかし、居たとしても、闇が何もない場所であるなら――
残そうとしても貴方のものにはならない、なれないのかもしれませんね。
暗闇は本当に、何も存在しない世界なのでしょうか。

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
「貴族としての精神」――、ですか。

レーネ >>
祖父の教育の賜物――では、確かにありますわね。
祖父が存命の頃は、それを何度も教えられて来ましたから。
ええ――刷り込むように。

ヘクター(71) からのメッセージ >>
ヘクター >>
クロムは相変わらずだ。リィーン殿はこの所
顔を合わせていないな。マシリーが来ているのなら
無事であるとは思うのだが‥
ヘクター >>
ムニエルか。確かに馴染みのある食べ方だが
東方の料理も私は好きだぞ。

と言いつつ、添えられたレモンを搾り
食器を手に取る。その時ふと思い出したように顔を上げた。

ヘクター >>
そういえば‥この前クロムが城内で大量の割り箸を見つけてな。
フリントでは木製のスプーンやフォークしか使わないので
物珍しく思ったのだ。王都では箸の方が一般的なのか?

シア(87) からのメッセージ >>
「心配して損した」みたいな顔でいつものテーブルに着きました。
ミカヅキの代わりにちっちゃい女の子が座っています。


>亭主
シア >>
取り置きが欲しかったら個人的に卸すよー!
一本とかみみっちいこと言わずにケースでさー!
シア >>
んー、近所の酒場で流行ってたのは「イエローグレネード」っての。
オリ・ジンとエル・パライゾ、3:1位で混ぜてステア。
ごつめのグラスに注いで、仕上げにグレープフルーツをこうやってね?
1/4カットのグレープフルーツの皮を剥いて、グラスに差し込みました。
さながら手榴弾の安全ピンです。
??? >>
毒薬かい?
そりゃもう使いどころはいろいろさ!
足の速い相手には毒が一番、旦那もお世話になったんじゃないかね?


>クリストファーの方を向いて
「あー、開けちゃったー」みたいな顔をしています。

アジ(108) からのメッセージ >>

>亭主
コーニッシュパイを皿に取りながら応える >>
…そうだね。えのきと胡麻の味噌汁は美味しかったから
また店で出すときには僕も、もらおうかな
一口頬張り >>
あの本か。あれは別人だよ。
一揆に参加しながらじゃ、とても書けるようなものではないからね

>ケチェの方へと席を移し
やや出来上がった様子で >>
せっかくなら三本投げればよかったのに
ロックで注がれたエル・パライゾを出して >>
美味しいよこれ、パイナップルのお酒なんだって
受け取るようなら改めて自分の分を取ってきて飲み始めるだろう

フィリー(224) からのメッセージ >>
◎アームレスリング(の続き)
しかし、すぐ緊張は解け、
やった、お肉は……そしてミートパイは私のものですねっ!
じっ、と料理を見つめた後、
やっぱりこれ、二人で食べましょう!
何だって一緒に食べた方が、美味しいですからねー!
あっ、それと亭主さん、ペールエールをおかわりお願いしますっ
◎アーシェさんに
しばらくの間、その言葉について考えていたのち、口を開く。見つめる視線に、視線を返し。
そんな……そんな大きな罪を……?
その罪は……いえ……罪というものは
何が、どうしたら、それは赦されるんでしょうか

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
箱庭さん・・・
噂によるとこの一揆の先頭をひた走るツワモノだとか。
さすがのグレンさんも苦戦したようですね。
 
さっそくこのパイを食べさせていただきましょうか!
 
闘技はリリエッタ達の勝利である。
さっそくリス肉のコーニッシュパイをご所望のようだ。

こういうのを何て言うんでしたっけ・・・
 
"天は我に味方した!"
 
ですかね。
 
天使が言うとただの身内贔屓に聞こえなくもない・・・

カミユ(333) からのメッセージ >>
オルガに着いて辺りを見渡しながら、やがてその一角に腰を下ろす。
席についてからも落ち着き無さげにあたりを見やっていたが、
やがて慣れた様子でフリントワインを注文終えたオルガのほうに少しだけ身を乗り出して。

あの……あれ、勝手に取っていいんですか?
お金は食べた後から払うんですか?先ですか?

壁際にならんだ酒や料理に視線をやりながら、そう小声で問いかける。
その視線は主にリス肉のコーニッシュパイに注がれているが……

あーどうしよう……全部おいしそう……

イコ(668) からのメッセージ >>
そう、不可能を可能に。
今まで叶わなかったものをこの世界に生み出す、そんな想い。
…。

 鋭く、剣の一閃のように進められたルークが目に入る

これは…ちょっと巻き返しは難しいわね…
 少し長考ぎみに盤を見つめてから、一度息を直して落ち着いた状態に戻し…
 するりと静かにクイーンを進めた

 【アーシェとの律法チェス: 3D6 = 9 ( 6 2 1 )

まあ、やれるだけはやったわ。
店主さん!アーシェにパッショネイトリズムとコーニッシュパイ、私の奢りで!

んー、確かに神様だから凄い力を持っているには違いないわ。
でも神様って限定的な部分もあって、例えばトキ…トウカの神様はトウカの世界から出られないの。
多分、他の神様でも同じような制限はあるんじゃないかしら?
もちろん、私の知る限り…だけれどそんな事はしていないわ。
人が好きな神様、だしね。…自分からは会いたがらないけれど。
……あら、そうなの?
ううん、でも私から見ると…そのものズバリ恋、みたいな感じはするのよね。
嫌いじゃないのにわけも無く突っかかっちゃったり、目が合うと凄くドキドキしたり
もっと自分を判って貰いたくて無茶をしたり、お洒落に目覚めたり…ね?
そういう事って無い?


 ヤールの隣、エウカリスティアの器を空いた両手で包むようにもって飲み干した

その神様、普段は殆ど寝ているのよ。
自分の世界の事は眠っていても手に取るように判るから、起きている時は別の世界を…みたいな。
…!私も遊びに行っていいの?
過去の咲く庭…か。
…って、黒い花?もしかして韮の市に出ていた案山子ってヤールさんの所の…?

 あの黒い花の砂糖漬けコインと交換してきたのよ? 何てことを呟いて

やっぱり形なのね。丸くて、目の形の食べ物、か。
グミとかゼリーもヤールさんは好きかも知れないわね…食べた事は、ある?

あっ、ごめんなさい。深い理由はなくて…少し気になっただけなの。
何となく…そう、何となく、そう思って。

ロウ(805) からのメッセージ >>
ロウ >>
……? アーシェの世界では、マナはあまり良いものではなかったりする?
 
 
 複雑そうなアーシェの様子を不思議に思ったようだ。
 
ロウ >>
いや。ぼくには雷系統のマナが凝縮されている。
似たような性質のものに影響を受けやすいから、メルンテーゼで言う光のマナに影響を受けやすい。
試合の時の闇の力は、シェイドによるもので、ぼくのものじゃない。
ロウ >>
マスターは大切なヒトだし、一人になった事もあるけれど……。
ロウ >>
エルはずっと寂しいままだ。
それを埋めることは、ぼくにも、他の誰にも、できないと思う。
 亭主の声で店内にグレンが居ることに気付いたようだ。
 飲み干したグラスをささっと洗うと、ロウの後ろにこっそり隠れた。

グレン(1236) からのメッセージ >>

テーブルに突っ伏している。


店主に向かってダルそうな声が届く。

グレン >>
律法騎士団か。
名前は当然聞き及んでいる。
完璧……それは才や能力だけでは辿り着けないものだ。
グレン >>
…心についた贅肉、迷い、人情、それらがある限り
足元にぽっかりと空いた落とし穴に、人はいずれ嵌ってしまう。
完璧を名乗る為には涙さえも捨てねばならない。
グレン >>
過去庭には負けたにせよ、今の全力を尽くしたが…。
あの変なオッサンに負けたのは、オレの心の贅肉が原因だ。
グレン >>
この一揆が始まったばかりの頃、過去庭が
幾度もブランチマンに倒された姿を見ていたが…
短時間でああまで力を付けていたとはな。
グレン >>
熱い試合を期待させたようだが、実質は圧殺だったよ。

顔を上げた。

グレン >>
…そうだな、コーラがあればコーラを頼もうか。
リリエッタの話を聞いて、無性に飲みたくなった。
コーラが置いてなければ、適当に麦茶でも構わない。

リリエッタに向き直る。

グレン >>
オレに土産?

まんじゅう たけのこが目の前に置かれた。

グレン >>
……。

何か思うところがあったのか、僅かに狼狽えた。

グレン >>
れ、礼を言おう。

気を取り直し、リリエッタの土産を受け取り

グレン >>
…ところで、闘技会の結果は見たな?
グレン >>
先んじて言っておくが、同情は不要だし、抜けた羽も要らんぞ。
グレン >>
変なおっさんに負けた屈辱が…ッ。
過去庭に圧殺された屈辱が、オレ達の実力を今まで以上に引き上げたッ。
グレン >>
…って、何でオマエ達までパワーアップしてるッ!?

アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
何だか、いつもに増して客相が胡散臭く――っと。
ついでにキナ臭くなってきたわね。
 
      どこぞで見たような客をちらりと見つつ、どこかで起きたライターの暴発にくすりと笑った。
 
アーシェ >>
あら。面白い物に関しては、店主さんの方が情報を集めやすい立場ではなくて?
私は所詮独り者だからね。どうしても、限界があるわ。
・・・地下水路奥深くの不死王が倒されたって噂も聞こえるけれど、そんな力量も無いしね、未だに。

まあ、覚えていたら酒の肴に提供するわよ。
・・・それはそうと、さっきの電球。隣の並びから察するに、ライスワインね? 今日はそれ一合、お願いするわ。
 
      さすがにどこぞの哺乳瓶型ブランデーよりは飲みやすいはずよね・・・
       などと呟きつつも、どこか楽しそうだ。
       更には用意良く、肉味噌の乗った筍をいつの間にか手元に寄せている。
 

アーシェ >>
あは、不老不死だったら・・・どこでも地獄になりそうね。
まあ幸い、人並みに死ぬことだけは出来るらしいわ。
昔の相棒さまさま、かしらね・・・。

目的と手段を履き違えてはいけないものね。
結果のために必要であれば、どんな行為でも問題は無いわね、確かに。

この一揆も、そうね。
両陣営の最終的な目的は何か。王を下せばそれで元に戻るのか。
或いは此方の陣営こそ、不要なものとなってはいないか・・・。
そして、それら両者の間に紛れた参戦者は、何をその個々人の目的としているのか。

最後まで我を通した、ブレない者だけが残りそうよね。
価値観同士のぶつかり合いって視点からなら、この戦いは殲滅戦、あるいは生存競争なのでしょうね。
 
      無駄に長生きしてると考えが堂々巡りしてしまいそうでいけないわね、と笑う。
       肴には手をつけず、酒盃が供されるのをじっと待っているようだ。
 


マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
神妙な顔を見て、少しだけ目を見張る。
……何だい。見かけによらず、ナイーブな性質なのかい旦那。
職業柄、適度に上っ面じゃねえと客集まらねェンじゃねえの?
そんなに気にするこたァねえと思うぜ、今まで通りさ
ミルクの入ったジョッキを飲み干し、テーブルに荒っぽく置く。
ま、旦那が私にそう言ってもらえると喜ぶマゾヒストってなら、話は別か?

……間違っちゃいねえけどよ。ンなイケない事言う口はコイツか?ん?
カウンターから身を乗り出し、店主の頬か唇を摘まみ上げようと手を伸ばす。
空いた片手で、置かれたジョッキを引き寄せた。ミルクが少し零れる。
そして、視線をカウンターに座るアーシェに向ける。
ああ。どっかで見た顔かと思ったが… ようやくピンと来たぜ。
ちぃとばかし頭数が欲しくてな。そン時に縁が出来た訳
ミルクを一口。その一口は、大きい。

オラ!さっさと金貨返せ!!
バンバン!と、テーブルを叩く。そこに置かれた金貨。傍に小さな白い花。
何だこれ?別にンなモン寄越せたァ一言も…… 誰が可愛い女の子だ、コラァ!
満面の笑みと言動にイラッと来て、反射的に拳を振り上げる。
しかし、すでに対象は他の客の中に紛れていた。
……あの野郎、今度見つけたら絶対ェブン殴る

未琴(1769) からのメッセージ >>
熱々で出てきた粥を掬い、ふーふーと息を吹きかけ、一口。

未琴 >>
……うん、美味しい。栗も入ってるなんて贅沢だわ。
この味は故郷に帰ってきたみたいな気分になるわね。
味が濃すぎないのがちょうどいいのよ、ねぇ董琉、私達の口には合ってるわよね?
未琴 >>
なかなかお粥を注文するお客さんはいないでしょう?
それか、胃を休める意味で注文されることが多かったりするものかしらね。
未琴 >>
このお味噌汁も本当に胡麻の香りがいいわ。
きっと素材も良いものなんでしょうね。

好意で頂いた味噌汁にも、満足している様子だ。
隣でバックナンバーを手に取り、何やら噴き出す相棒をよそに、もぐもぐと味わっている。

未琴 >>
王が何を考えてるかはわからないけれど、
メルンテーゼの各地域に影響が広がっていくことは間違い無さそうね。
未琴 >>
こちらも探り探り足を進めていくしかないわ、
甚大な問題を引き起こしたくはないもの…ね。

お冷を手に取り一息ついたあと、
信仰や剣舞のことを説明する董琉の話を亭主と一緒に聞いていた。

未琴 >>
……。
各々が捧げる神への表現は様々よ。
決まりはないからこそ、そーいうこと言うのよ、董琉は!

何かを察したのか顔を赤らめた。

董琉(1770) からのメッセージ >>
粥か、未琴には丁度良いな
ああ、良い塩加減だ……梅の粥は塩分が濃いものが有難いな

匙で掬い啜ると、ほっとしたように息を吐いた。
随分食べたない……そんな気がする。
塩気を広げるように梅を混ぜると、ごろりとした感触に当たった。

うん?粟の色かと思っていたが栗も入っているのか、豪勢だな
流石、店主の腕前だな
立派に『お店の料理』として成り立っている

栗を頬張りほっくりとした歯ざわりを楽しむ。
嚥下してから、木の椀を手に取る。

胡麻の……なるほど、これは良い香りがするな
…………うん、榎も良い噛み応えだ

旅の途中のせいか、最近は味の濃いものが確かに多かったから
故郷の味をこんな所で楽しめて驚き半分、嬉しさ半分といった所だ。

それにしても、故郷のことについて執筆してくれたと言うのは
感謝の念に堪えないな
他の地域に比べると薄味だから、
面白みがないものと思っていたが……

なんのけなしに脇においてあったバックナンバーを手にとって特集を眺める。
予想外な受け入れられ様にどこか嬉しいようなこそばゆい様な表情だ。
……が、「飲めるッ!」の部分では思わず噴出した。



違いないな……婦女子も予想外に多い
どこもかしこもおてんばだらけと言うことか
何、皆生活が掛かっているのだからここ一番大舞台には変わるまい
言い方は悪いが、これも楽しんだ者勝ちと言うことかもしれない
しかしまぁ、こう遊撃隊ばかりが乱立してると
何処に部隊を配置していいか
王城としても困っているのかもしれないね

そう言って、先日兵舎で会った部隊長の様子を思い出したが
彼から滲み出てくる飄々とした適当さ具合からそれもないか
と一人苦笑する。

そうか、この地域では産業にそこまで被害が出ているのだな
このような価値ある物がなくなってしまうのは避けたいが……
私達の里もやはり契約した力で農耕なり
行ってきた所があるからいつまで持つか

王は一体それらを代償に何をするつもりだろうな、と
顔の前に指を組んで考える。

そう、だな
力や位の大小はあれ何にでも神は宿ると言うのが
カムヨリの考えではあるが……

ふむ、と少し考える。
が、これくらいなら問題はないかと思う。
多少暗示めいた事を言ってたどり着いたならそれはそれだ、とも。

剣舞を……私が剣舞を奉納する神は、少し我侭なところがあってね
でも、そうして祀っておけば全く退屈はしないからな

ふっと、遠くを見るように笑みを浮かべる。
あえて少し言い直した。
そこには、何か譲れない思いがあるようだ。

と、まぁ信仰自体は未琴が言うように自由な私達なのだが
……おかしいな、自由だからこその私がする奉上の型なのに
何がどうお気に召さないのかね、別に構わないだろう?

未琴が自分で言ってる事が食い違ってる事に
思わず笑ってしまう。

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
レイ >>
力を分け与える…ですか。
確かに力を持たない魔物にとっては…魅力かもしれませんね。
カゲ >>
我らは戦う力を持っているからのう…。
力なきモノ。人を恨むモノ……新王につく理由も分からないことはないが…な。

閉鎖的、と聞けばレイは目線を伏せた。
カゲ >>
多くは言えぬが、そんなところだの。


レイ >>
人では無いモノ達を守る…ですか。
レイ >>
いいえ、だとしても、私達は新王には与しませんよ…きっと。
カゲ >>
我らにはその言葉は裏を返して「人は守らない」としか聞こえぬのだ。
そして、我らは王政につくには余りにも、人の知り合いが多い。
レイ >>
私達は人ではありませんが、とても大切な方々ばかりなのです…。
ですから、私達は一揆を続けます。


カゲ >>
くく、そうだの…知らぬモノからすればそう見えるやも知れぬな。
軽くテーブルに頬肘をつき、カゲが笑みを返す。

レイ >>
役割分担といったところですかね…
元々カゲは、今みたいな人型ではなくて、
私が魔力を与えて、徐々に人型を安定させていったんです。
カゲ >>
レイは歌で魔力を放出する…その身を喰らわずとも、
魔力を受け取れる存在であるからな。我にとっても都合が良い故に、契約したのだ。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
何かで競う、ねぇ。それも面白そうだな。
今度何かやってみるか
ヴァル >>
な、ヴォルカン!
ヴォルカンは小さな火を吐いてそれに答える。
ヴァル >>
へぇ。じゃあ分割世界の外にも、けっこうな数の世界がありそうだな
ヴァル >>
分割世界だけでも、どれだけあるか分からないのに、
その外にもさらに世界があるとなると、
いったいどれだけの世界が存在しているんだろうな?
ヴァル >>
この『分割世界』みたいな固まりが複数あるんだとしたらもっとすごそうだな
ヴァル >>
なるほどね。ゴレムなら用心棒には丁度いいよな
ヴァル >>
で、揉め事ねぇ。ここじゃ、あまり起きなさそうだけど……
ヴァル >>
『平和的な』仲裁でよければ。
面倒事が苦手な平和主義者なんで


>アーシェ
ヴァル >>
じゃあ、依頼契約成立かな?
詳しいことは後で決めよう
ヴァル >>
っと、まだちゃんと名乗ってなかったな。
俺はヴァル。よろしくな!
ヴァル >>
あぁ、大丈夫、大丈夫。コイツ以外にも色々いるから。
あとで紹介するよ。
それに別行動っていってもすぐに戻るから


>未琴、董琉
ヴァル >>
なになに?お姉さん方、ラージンに行くの?物好きだねぇ
あそこに行ったら、すぐに財布がすっからかんになっちまうぜ?



参加キャラクター : 94名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.193 フタツアシ鴉瓜
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 律法騎士アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1643 アスタ・イオンエス
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2766 アクウィスカ・メーンヴィタperidot
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯