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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ピアのチェロコンサート――そして、■ 音楽が流れている。 最初はどこか固かった音色も、いまや決まりきった楽譜からも解き放たれ自由になっていた。音と音が繋がって、まったく新しいメロディがそこにある。摩擦が生む音はよどみを知らず、際限のない変化が次第に終わりも始まりも曖昧にしていく。 静寂を切り裂く冷たい音律と、人々の胸を打つ暖かな鼓動が、確かにそこにあった。 リチェッタを包む橙の光と共に、住人たちの声が聞こえてくる。 雑音ともとれるその話し声はしかし、今のピアにとっては指先を一層力強くさせる「何か」である。
伝わるだろうか。 相も変わらず不器用で、言葉足らずで、面と向かって言うことはできないけれど。 ――こうしてお前たちと一緒にいられることが、楽しい。 音楽が、流れ続けている。
不意に、それまで定まっていなかったピアの視点がある一点に注がれた。 そのときだった。 客席よりも後ろ、入り口に近い壁際のほうから、 大きくて鈍い音が聞こえてきた。 チェロの音色が、止まった。 ───────────────────────────────────────────────────── ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■ 【超巨大枕を防げ!】 ダイス合計数値が「100」を越えたため、押し返しに成功しました!
まさか押し返されると思っていなかったのか、両手を広げて大袈裟に驚くポポロ。 そして、跳ね返ってきた巨大枕がポポロを壁に押し潰した!
こうして、女子たちのパジャマパーティーは夜を忘れて過ぎていった。 ――翌日の攻城戦は、どいつもこいつも揃ってふらふらだったとか。 ■ファミーリャの日常■ カフェバー「リチェッタ」の隣には、食堂「ファミーリャ」がある。 そこはやたら男勝り(?)なチーフがいたり、独創的な料理を作る料理人がいたり、とにかく変なウェイトレスたちがいる。 つまりはファミーリャもまた、リチェッタに負けず劣らず、騒がしい。 さて、今回はリチェッタではなく、そんなファミーリャの一幕を覗いてみよう――。 ■リカ(2811)■
いつの間に側にいたのか、小さな女の子がリカの側へ立って笑っていた。
そう言って、ずんずんと前へ歩き出す、ポポロと名乗る少女。 ――こうして、鬼塚リカのタンポポ荘での生活が、はじまった。 ピア(6) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■ 【超巨大枕を防げ!】
…どうやら迎撃に成功したらしい。タンポポ荘女性陣営の結託は強いのだ。
↓ ピアの攻撃: 2D6 = 2 ( 1 1 ) ↑
天井でポポロが潰れているあたりをじっとりと見上げる。 やがて小さくため息をつくと、皆の方へと振り返った。
小さく勝利宣言をした。 アムネジア(40) からのメッセージ >> >レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】
>ピアのチェロコンサート
>ハディート
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> >エステル
■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■
謹賀新年、はなみくじ!
◆ピアのチェロコンサート
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
押し返すのに全力を使ったのか そのまま眠り込んでしまった ■ ピアのチェロコンサート ■
■ クーリア(280)さん ■
マイラ(104) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
万已楽とエヴリーヌは水槽に入っておやすみモードに入るようだ ■ ピアのチェロコンサート ■
talk->ツヅミ(882)
エリア(143) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
パジャマパーティに何か誤解してしまったようだ。
ロベリィ(169) からのメッセージ >> 【レッツ、パジャマパーティ!(女部屋)】
>>ポポロ(5)さん
>>ロロム(403)さん
>>ツヅミ(882)さん ※最後だし見えるようにしておこう、そうどこかから聞こえた気がする。
散々バレンタインの話を熱弁していた割には色気が無かった。 >>ベル(1107) さん
非常に規模の大きい目標だ!
【小さな図書室】
ロベリアは図書室に『あじさいの花』を寄贈した。 愛する人の為に美しくなりたいと思った花が、大きく根を張り沢山の葉を広げ、 やがて自身が望んだ美しい花となったが、手段を選ばなかった結果周りの植物の養分を奪い去り、覆いつくし、 気付けば独りになっていた――そんな内容の絵本だった。 クロエ(234) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
クロエは眠い目をこすりながら、先刻の結果を確認している。 あの枕はいったい、どこへ飛ばされたのだろうか。
クロエはそう言い残すと、近くに敷いてあった布団に潜り込んだ。 どうやらそのまま眠ってしまうようだ。 ■ 小さな図書室 ■
ちな(266) からのメッセージ >>
クーリア(280) からのメッセージ >> ■ピアのチェロコンサート■
場の空気にも、いつもと違うピアさんの表情にも、空気を振るわせる音にも… そんな幾つもの要素が折り重なり、絡み合い、感動を織り成しているように感じられた。
ポツリと、自然に言葉がこぼれた。 ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■
随分はしゃいで、枕も投げて、疲れてしまったのだろうか。
クーリアはそう言って布団に潜り込んだ。 ハディート(289) からのメッセージ >> ■ 魁!パジャマパーティ【男部屋】 ■
ほとんど眠っているに近いハディートは、それでも辛うじて反応を見せる。
うわ言のように続いていた呟きは、やがて規則正しい寝息に変わる。
何故だろう。言葉もテレパシーも伝えてこない、 表情も変わらないパアルがいつも以上に冷やかに見えるのは。 ■ピアのチェロコンサート■ 辺りが暗くなり、そこだけが切り取られたかのように照らされるライブステージ。 ピタリと静寂に包まれたリチェッタ。ハディートもそれは例外ではなく、 静かに、だが、わくわくとした気持ちでライブステージを見つめていた。
視線を一身に受けながらも、堂々と演奏を始めたピアに目がキラキラと輝き始める。
無邪気に笑いながら、素直に、純粋に思った事を口にする。
低く、穏やかに紡がれる音色に合わせて、尻尾がぱたんぱたんと揺れていた。 怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【男部屋】 ■
完 ■ピアのチェロコンサート■
作業の手を止め、ステージの方を向いている。 演奏に聞き入っているようだ。 トシ(381) からのメッセージ >> ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■ >ポポロ(5)
肩で息をしながらポポロに向き直る。 かなり全力で抵抗したようだ…… ……が、その割にはあまり貢献していなかったのはここだけの話。 恐らくMVPには程遠いであろう…… >>>
ポポロのバレンタインの話に、何故か食いつくトシ。
立派な胸板をそらしながら、少しドヤ顔をする。 しかしその直後……
沈んだ表情で横を向き、か細い声でポツリと一言漏らした。 >ツヅミ(882)
満面の笑みを隠すことなく、ツヅミとの話を咲かせる。 ■ピアのチェロコンサート■
じっと、その時を待つ。 宝石少女エステル(384) からのメッセージ >> ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■
そして巨大枕に投げつけられた枕を一つ…いや二つ拾うと。
一つは正規の用途で、もう一つは抱きまくらとして。 枕投げ少女はあっさりと眠りに落ちるのだった。 彼女が押し返した意味はなんだったのだろうか。 ロロム(403) からのメッセージ >> ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■
大あくびを置き土産に、切り上げる― ■ピアのチェロコンサート■ (廊下でしばらく立ち止まって、音色に耳を傾ける―)
(クラシックはあまり興味がないらしく、自室へと歩きはじめた―) ■ 花壇・菜園 ■ >ピアさん
■ 調剤薬局 ■ >ツヅミさん
(「胃薬のようなもの」と聞いて―)
「じゃないと、あたいがここにいる意味ないしね〜」 などと言いつつ、来訪は歓迎しているようだ― >ア華ネさん
(薬のアイデアと聞いて―)
伝説の傭兵ギラ(465) からのメッセージ >> ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■ >シャルロッテさん
あとずさり、あとずさり >シトロンさん
きぐるみぱんだはにげだした >ミモザさん
全速力で目の前を横切るぱんだ >マイラさん
全速力で目の前を横切りつつらぶりーに手を振り返してまた走って行くぱんだ 〜〜〜〜〜
―間―
■ピアのチェロコンサート■
あんにゅいになる鎧。
パジャマパーティーは数年ぶりにやった女の子らしいこと(?)でした 飴造(493) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■ その小さな体の何処にそんな力があったのか、もしくはタイミングが良かったのか、身体を張って巨大枕を押し返す事には成功したものの、やはりそれは後先を考えてない捨身の行動でしかなかった。後ろから飛んでくる大量の枕に押しつぶされ、そのまま気絶しちゃったラゼルちゃんなのでした
■ レッツ、パジャマパーティ!【男部屋】 ■ 会場から酒と共に抜け出し、自分の部屋へ戻りながら
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >> ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■
長かった夜もようやく眠りに入った…。 >>マイラ(104)さん
>>ペル(1008)さん
ある意味良心であった。
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ ピアさんのチェロコンサート ■ 低血圧の頭をぶんぶんと振りながら、いつもの如くリチェッタで食事を採る。 料理人へ向けて「今日も旨い」の合図である親指をぐっと突きだしたりなんかして。 ふと気づけば、店内がとても静かになっていた。 囁き声は聴こえれど、喧噪があがるでもなく、歓談の笑いもひそやかに。
と。不意に店内が暗くなり、ライブステージに照明が灯った。 店長のピア殿が、普段見せたことが無いような表情で歩いてくる姿に驚きを覚え。 腕に抱えているのは、見慣れない楽器。
感嘆のため息をひとつ。美しい旋律。鼓膜を漣のように震わせて広がっていく。 狐はそっと瞼を閉じて、演奏に聴き入った。
■ パジャマパーティ[女部屋] ■
可愛いもんじゃろうと、男部屋からこっそり開けられた覗き穴をちらりと見て言った。 ≫タロットリーダーア華ネ(1733)さん
取り上げられたカメラを残念そうに見つめるツヅミ。
■ 小さな図書室 ■
まだ、あまり蔵書は無いようだ。 花図鑑に魅入ってきゃいきゃいと騒いでいる娘御たちに、ふむと吐息を送り。
周囲に気を配ることも忘れて、真剣に見入っている。 ■ スミッコ タロッコ ■ ≫タロットリーダーア華ネ(1733)さん
呵々と、狐は楽しそうに笑った。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ! ■ 無事に巨大枕を防いだ様子を見て、ほっと安堵の息を吐く。
ぱたりと仰向けに布団の上に倒れる。
そう言って布団の中に潜り込んだ。 ■ いつものタンポポ荘 ■
ちゃっかり、そういう話題には興味津々な様子だった。 ■ ピアのチェロコンサート ■
何処となくピンと張りつめた空気の中、つい小声になってしまう。 ステージに灯りが点いたタイミングでリチェッタを訪れたアマリアは、静かに店内に歩を進めた。
期待とドキドキが籠った目でステージ上を見遣る。 黙って演奏に耳を傾けるつもりのようだ。 さねいま(991) からのメッセージ >> 【ピアのチェロコンサート】
音色に合わせて鵐がそっと歌い始める。 囁くようなその歌声は、耳を澄ませないと聞こえないほど儚い旋律。 聞き慣れぬ言葉であるが、その歌は喜びに満ちていた。 ペル(1008) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
どうにかやりすごせた巨大枕にほっとします。また枕に埋まらずにすみました。
(震え声)
とは言うものの、また投げられたりしないようにと気をつけるのです。 でも、まだ枕投げが続行されていれば捕まってしまうかもしれません。 みんなが寝静まるまで、もしくは朝を迎えるまで、ペルチェはパジャマパーティを楽しみます。 ■ ピアのチェロコンサート ■ 偶然リチェッタにて居合わせたペルチェ。
状況がわからずに、そわそわキョロキョロと周囲を窺っています。すると──
不意に辺りが暗くなり、照らされたステージとそこへ登場するピアさん。 ちょっとした緊張感と何かが始まる期待を抱きながら静かにその姿をみつめて これから始まる演奏会に耳を傾けます。 ヴァルト(1038) からのメッセージ >> 本日の提げ看板:遅くなりましたが、明けましておめでとうございました!! *タンポポ荘のクリスマス!* ベルさんの協力もあり、無事にツリーも完成しました!
それではパーティへ向かいましょうか、とひと仕事終えた顔でパーティへと出向きました。 *花みくじ結果*
*パジャマパーティ【男部屋】*
ほかの人の話などは色々と耳が痛かった様子。てへぺろ。
ざんねん!ヴァルトは エロ本を 入手しそこねた!▼ *ピアさんのチェロコンサート* 仕事を終えての遅めの食事をしに来て、居合わせた様だ。
*************************** >ギラさん
>ベルさん
とても興味深いですし、面白いですね。とヴァルトは笑みを浮かべて言う。 ******************************
仕事がひと段落したときにでも、ぐるっと見て回りたいですねえ。と独り言ちた。
ベル(1107) からのメッセージ >> ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■
ファンブルを出してロクに貢献していない割に、なんだか偉そうだ >クロエ
当然、楽器なんて触ったこともないのだが、 やってみれば意外と出来ると思っているのか、とても楽観的だった >アマリア
そう言うと立ち上がり、どこかにふらっと歩き出した たぶん、歯磨きをして寝るつもりだろう このパジャマパーティがきっかけで、数人と初めて話すきっかけが持てた 相変わらず自由気ままだが、ここでの交流は心地よく感じているようで… ここに住み始めた頃より、ゆるい顔つきに、なっていた
この狼はもう、野生を取り戻せないことだろう ■カフェバー「リチェッタ」■
曲も楽器も知らない無知ではあったが、ピアの演奏に心が揺さぶられた様子だ ■魔導エレベーター■
ミーシャ、イメラなど(1270) からのメッセージ >>
エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ ピアのチェロコンサート ■
何かこれからはじまるという感じにわくわくする。 とりあえず大人しく見てみることにした。 ■ 謹賀新年、はなみくじ! ■ エシャロットのおみくじ:末吉
イグニのおみくじ:吉
何をがんばるかは謎だけど、まぁ色々と! ■ ハディート(289)さん ■
そして、後日。 朝早くから肉じゃがを作り始めるエシャロットの姿が…。 ハディートはその姿を見たことにしてもいいし、朝早くから出かけていなかったりしてもいいし、普通に寝ていたりしてもいい。
鍋にいれて、だし汁、醤油、みりん、砂糖を加え…じっくりコトコト。
おいしい肉じゃがを作るには絶妙な火加減調整が必要だそうな…。
厨房に肉じゃがの良い香りを立ち込めさせながらも、見事においしそうな肉じゃがを完成させました! 自称社長(1475) からのメッセージ >> ■ピアのチェロコンサート■
社長がリチェッタに入ってきたのは、ちょうどステージに照明が当たるタイミングだった。
しばし呆然とした見ていたが、演奏が始まった当たりでようやく我に帰る。 ……物音を立てるのも悪い気がしたので、そのまま入り口近くの壁に寄りかかることした。 社長がタンポポ荘に住むようになってからそれなりの日数が経過する。 最初はピアのことを無愛想なマスターだと思っていた。 しかし、それは間違いだったことを、社長は少しずつ理解していった。 今はむしろ感情が豊かだと思っている。 ただ、それを表に出すのが不器用なのだと、社長は認識していた。 そのピアが、今目の前で、感情を込めた表情で演奏している。 ――それが、面白いと思った。
社長は壁にしっかりと寄りかかることにした。 どうやら、その位置でピアの演奏を聞き入ることにしたようだ。 ■ 魁!パジャマパーティ【男部屋】 ■ 明けない夜がないように、止まない雨がないように、 終わりが無いと思われていた漢たちの菜宴にも終焉の時に近づき始めた。 寝だすもの、部屋に戻るものの姿がちらほらと見え始めたのだ。 しかし、そんなものは知ったことかと、延々と猥談を続けている者達も多くいる。 社長も当然、その中の1人であった。 >>>
女部屋の物音がちょいちょい聞こえてはいたはずだが、 おっぱいトークに夢中でそのことに全く気付かなかった。
男部屋にポポロの指が急に出てきたのを思い出す。 この部屋の事は言うなと口止めはしているが、こちらの部屋の様子はポポロに把握されているのは間違いないのだ。 つまり、バレるのが怖い。
童貞的見解
社長は自分の席に戻っていった >>>
社長の中でニスイへの好感度が下がった
最初はニスイのおっぱい論を真面目に聞いていた社長だったが
話がおかしなほうに転び始めた当たりで嫌な予感を覚え…… 最後まで聞き終える頃には
という結論に至った。 社長の中でニスイは触ってはいけない、アンタッチャブル対象に入ったようだ。 >>>
こうして……男、否、漢たちの長い一夜は、一応の幕を閉じる―― 時刻は、既に窓からは朝の光が差し込み始めている。 それを見て素になった漢たちは、「ああ、明日の攻城戦はしんどいぞ……」と、皆心のなかで思うのだった。 ルイーズ(1690) からのメッセージ >> 【レッツ、パジャマパーティ!】
(ルイーズは様子を伺っている) ■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
>アルム(118)殿
>ロベリィ殿(169)
>トシ(381)
>社長殿(1475)
>ア華ネ殿(1733)
ア華ネの操る大蛇のヌイグルミをあしらいつつ
タロットリーダーア華ネ(1733) からのメッセージ >> >ピア(6)
>ベル(1107)
ベルの髪に顔を近づけて、くんくんと匂いをかいでいる。
■ ピアのチェロコンサート ■
■ 小さな図書室 ■
などと呟きながら、ベルの持ってきた「男同士が妙に仲の良い薄い本」を抜きかけたが、急にその手をぴたっと止めた。
>クロエ(234)
■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■ 布団の上にうつ伏せになり、ノートに何か書きつけている。
うつぶせになったまま、足をパタパタさせている。 どうやら今回の怪談話は、タロット占いの修行の一環だったようだ。
ノートのページを一枚破り取ると、けっして うしろをみては いけない と書きつけた。
そんな貼り紙があったらよけいに怖い、という事には気づいていないようだ。 >ツヅミ(882)
色気の無さに、少しコンプレックスがあるらしい。
■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■ >社長(1475)
励ますように、社長の頭をナデナデとしてやっている。 モノ(2549) からのメッセージ >> >>>レッツ、パジャマパーティ!in女部屋のヨッパライ>>>
なんだかんだで、すっかり眠ってしまったらしい。朝まで起きることは無いだろう。
その寝顔は、なんだかんだ幸せそうだった。 >>>in男部屋>>>
相変わらず、寝ているのか起きているのかわからない。 ショコラ(2567) からのメッセージ >> ■ピアのチェロコンサート■ 給餌をこっそりサボりつつ目と耳を向ける。
久々に聞く誰かの演奏に期待を高めているようだ。
モヒカンザコニスイ(2581) からのメッセージ >> ■ 魁!パジャマパーティ【男部屋】 ■ >モノ(2549)
置物だと思っていた鎧が光って喋ったのでその場で10センチくらい跳ね上がって驚いた。
ゲラゲラと笑いながら酒を煽る。
ひとしきり笑った後、瓶の中身を飲み干し、その場で横になる。 10秒もすればイビキをかいて寝始めるのだった。 ■ ピアのチェロコンサート ■
何の気なしに自室から降りてリチェッタの方を伺うが、静寂に包まれていた。 しかも明かりがついていない。
庭に座り込んで手製の乾燥大麻をくゆらせていると、リチェッタから弦楽器の音色が響いてくる。
煙を吐きながらぼんやりと耳を傾ける……。 |
参加キャラクター : 72名 |