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一揆参戦 7日目! - Diary
DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ネビュラ >>
…よぉ、ローバルくん。3日ぶりか?



その黒い人影は…ローバルは、何も答えない。
ただ、「餌」を見つけた肉食獣のような、ギラギラした目つきを、ネビュラに投げかけるだけである。
その、「コウモリの羽」のような、奇妙な仮面から。


――――ウウウゥゥゥ…



ネビュラ >>
まぁ、そりゃ何も言わないよなー。あんまり無視されるのはスキじゃないんだけど。




―――ッハアアアアアアアアアッッッ!!!



ローバルが飛びかかる。普通の人間ならば、反応も出来ずに組み伏せられていただろう。
しかし、ネビュラは事も無げにひょいと避け、ローバルの足に自らの足を引っ掛ける。


ギッ!??



ローバルは足を取られて、地面を滑る。


ネビュラ >>
人型なら逆に読み易い。あの状態のままの方が良かったんじゃないの?



――――ッガギィィァ!



ローバルは、すぐに起き上がりネビュラを睨む。
しかし、その眼は直後、不思議そうな目に変わる。


「何かを持っている」。


目の前の餌が、先ほどまでなかった、何かを持っている。ベルトのバックルのようなものと、板のようなもの。


ネビュラ >>
まずは一戦お試し版、ってトコかな。ほいっと。



すると、ネビュラは、ベルトのバックルのようなものを腰に当てた。
瞬間、そのバックルから横に、ほのかに赤い光が走り、光の奥からベルトの姿が現れる。


そして、板のようなものを、左手でぽんぽんと投げて弄びながら、ネビュラは言う。


ネビュラ >>
ま、こんな『玩具』で全盛期の力が出せるとは思ってないが…まぁ、しのぎにはなるかな。



そう言うと、左手で投げて遊んでいた、手のひら大の板のようなものを、宙高く放り投げ、
それを右手で払うように掴み取る。


ネビュラ >>
さーて…



そして、右手を大きく頭上に振り上げて、



ネビュラ >>
「変身」ッ!!




振り上げた右手に持った板を、ベルトのバックルのような物…「ネクタードライバー」に差し込む。



【CO_NECTAR…MASQUERADING】




更に、その板を左手で上から叩く。すると、板は…「E-タブレット」は、ネクタードライバーにその姿を隠す。



【『SHADE』】





読み込んだその力を声で示し、バックルの前方に紫色の、六枚の花弁を持つ「花」のような模様が浮かぶ。


すると、ネビュラの周囲に、明らかにネビュラのものではない大きさの『影』が生まれ、それが三次元に立ち上がる。

その影にネビュラが飲み込まれたかと思うと、影が捻れ曲がり、人の形を取り、そして晴れ…


ネクタードライバーの前方に展開されていた「花」の花弁が、六方に散る。


??? >>
『…ふむ、おーけー。取り敢えず起動は成功、転送も成功…っと。それじゃあ早速…』



そこにあったのは、強化外骨格を纏った戦士の姿。「マスカレイダー シェイド」。

その戦士は、不意に手を下に伸ばす。すると、足元の影が濃くなって盛り上がり、そのまま伸びて槍の姿になる。

手に持つ槍を二、三周くるくると回し、ぴたりと止めて、その切っ先をローバルに向けてこう言った。


シェイド >>
『試させてもらうぜ、この力!』




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ギャイン、ガギンと鋭い音が走る。

その音を発するのは、マスカレイダーシェイドと、相対するローバルの腕。


シェイド >>
『っははっ、コイツはいい!身体能力だけならッ、勝るとも劣らないなぁ!』



―――ギッゴォォォ!!



ローバルは、その心の臓を抉り取らんと腕を、爪を伸ばす。しかし、その爪と腕は、

ギャギィンッ!!

戦士の胸部装甲に、若干深い傷を付けただけだった。


シェイド >>
『っと、危ない!躊躇なく心臓狙ってきやがったな…お?』



その装甲の傷から、影が染み出し、傷を埋める。影が滴るように剥がれ落ちた後には、傷の痕跡すら残っていなかった。


シェイド >>
『はは、自己再生機能まであるのか!コイツは思った以上に便利かも…ねっ!!』



シェイドは、ぶおんと風を切る音を立てて、槍を大きく振り回す。

その槍の柄は、吸い込まれるようにローバルの脇腹に。


――――――ッゴガガガァァァッッッ!!!???



凄まじい速度でのフルスイングに、衝撃に耐え切れず、ローバルは吹き飛ぶ。

地面を抉り、砂煙を吹き上げ、木の幹を大きくへし折って、ようやく轟音は止んだ。




もうもうと上がる砂煙の向こう側に、動く影は見えない。


シェイド >>
『おいおい、もう終わりかい?まだまだボクは鬱憤が溜まってるんだけどな。』



その時、砂煙の向こうから何かの音が聞こえた。
ちりん ちりりん


シェイド >>
『…?何だ…鈴?』



疑問に思ったその時、軽い風とともに、辺りの砂煙が晴れていく。


シェイド >>
『…ん?』





そこに居たのは、先ほどのローバル。そして、見覚えのない物。
何かが、先ほどのローバルの足元に転がっている。



ちり…ちりり…



拳程度の大きさの、光の玉だ。しかしその光はちかちかと点滅し、弱々しい。
先ほどの鈴のような音も、この光の玉が出していた物のようだ。


シェイド >>
『…「ウィスプ」か?腹ごしらえとは、随分余裕だねぇ?』



そう、それはエンブリオの一種、ウィスプ。光の精霊である。周囲に人が居ないことから、野良のようだ。

周囲には、シルフやフェアリー、ピクシーと、様々なエンブリオが逃げていく様子が見える。


ウ…ォ――――ォ――――…



ローバルが唸る。その体表面にはヒビが入っている。


シェイド >>
『おいおい、体中ヒビだらけじゃないか。完治はしなかったらしいね?』



シェイドは、槍を回しながら近付く。



普通の生物なら、こうも圧倒的な力を見せられては、逃げる他無いだろう。



自分より圧倒的に強く、攻撃しても片っ端から修復する。
では、こんな相手にどうやって勝てばいいのか?



人間ならば、そう…「道具」を使うことだろう。


これからシェイドは…ネビュラは、もはやローバルが『動物』ではなく、『知的生命体』となったことを、嫌というほど思い知らされる。


―――――ッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!!



シェイド >>
『…!?』



不意に、ローバルが咆哮する。そして、体中のヒビから、閃光が溢れ出す。
閃光は見る間に強さを増し、今では直視できないほど眩しい。


シェイド >>
『…まさか!?「魔力吸収による成長」か!?だとしたらマズイ!』



シェイドは、その最悪の予感を阻止せんと駆け出す。しかし、時既に遅し。


―――――オオオオオオオオオオオッッッ!!!




瞬間、どばん、という破裂音で大気を震わせ、ローバルの体は爆散した。
周囲に、ローバルが体に纏っていた、ドス黒い魔力が飛び散る。


シェイド >>
『…ぐっ!?』





びしゃりと、シェイドの体に、黒い魔力が振りかかる。
その魔力は、かつてのローバルと同じように、泡立ち蠢き、シェイドの魔力を吸収し始める。


シェイド >>
『ええい、こういう方法で繁殖するのか!おら、離れろこの!』



シェイドは、体に纏わり付いた幼体を、急いで払い落とす。普通の人間ならばいざ知らず、エンブリオそのものが変身しているのだ。
鎧の上から延々と魔力を吸い取られ続けたら、どうなるか分からない。一種の毒のようなものである。
現に、今の一瞬だけでも、相当量の魔力が失われた。


―――――――…



シェイド >>
『ッ!』




ズドォン!



鈍い音が響く。何かが、シェイドの腹部目掛けて、攻撃を放った。
しかしシェイドは、その攻撃を寸での所で受け止める。だが、衝撃を殺しきることは出来ず、大きく地面を抉りながら後ずさった。


シェイド >>
『…はっはは、おいおい…冗談だろ?』



その攻撃を放った正体を、シェイドは見た。




――――コォォォォォ……!!!





先程のローバル。のはずだが、様子が違っている。

黒い魔力で覆われた姿は何処にもなく、体中に刺々しい黄金の鎧を纏っている。

指先は爪のように鋭く、もはや全身凶器と形容しても、全く過言ではないほどの威圧感を放っている。

それは、デビルとウィスプの力を取り込んだ姿。

言うなれば、デビル/ウィスプローバルと言ったところだろうか。



―――――カァァァァッ!!!




ローバルが雄叫びを上げる。その瞬間、黄金色の鎧が激しく発光し、辺りを染め上げる。


シェイド >>
『くっ、目くらましのつもりか!?随分とコスい真似を…』





その瞬間だった。


「消えた」。


シェイドが手に持っていた槍が、虚空へ溶けるように「消滅」したのだ。


シェイド >>
『…な、何ぃ!?』



シェイドは辺りを慌てて見回す。しかし、そこには槍の影も形もない。

そう、「影」も「形」も。


考えてみれば妙だった。あの場には「ピクシー」が居た。ピクシーは、ウィスプよりも僅かだが魔力量が多い。

単に魔力を補給して進化するだけならば、ウィスプではなくピクシーを狙うのが最善のはず。


それが意味するところはすなわち。


シェイド >>
『…まさか!?まさか!??「影で出来た槍を光で消した」っていうのか!?
今の一瞬で、相手の能力を理解して、それを無効化出来る手段を思いついたって言うのか!?』




――――キィィィァァァァッッ!!!




今度はこっちの番だ。そう言わんばかりにローバルはシェイドに飛びかかる。


シェイド >>
『…ちいいっ!!』



がきん、がきんと音を立て、ローバルの攻撃を受け流し続ける。
しかし現在、ローバルの腕には、長い爪。
対するシェイドは武器を失った。

先ほどの「槍vs素手」のリーチの優位が、完全に逆転したことになる。


シェイド >>
『…うおっ!?』



がくん、とシェイドの膝が折れる。まるで糸が切れた人形のように。

この時シェイドは気付いていないが、これはデビルの『衰弱』の特性によるものである。
デビルの攻撃は、敵に殆どダメージを与えられずとも、触れただけで相手の魔力を奪っていく。

普通の人間ならば、力を失うだけで済むのだが、エンブリオの場合は。



――――シャオオオオオオオオオオッッ!!!




バギャア



轟音を立て、バランスを崩したシェイドの顔面に、ローバルの拳が吸い込まれる。

その体は、鎧を着ているとは思えないほど軽々と吹き飛ばされ、近くの巨木にぶち当たって幹をへし折った。


シェイド >>
『…っが、っはぁ…っ!』



体中がバラバラになるかという程の激痛が、シェイドを…ネビュラを襲う。


―――――――コォォォォォ…
「勝負は決した。」



そう言わんばかりに悠々と、傲慢にローバルは近付く。


シェイド >>
『…ぐ、ぅ…』








しかし、シェイドは大きく体を捻ると、座った状態から無理矢理ローバルの顔面に、渾身の蹴りを叩き込もうとする。


……………



シェイド >>
『オラぁッッ!』



しかし、その蹴りもするりと躱され、逆に腹部に蹴りを受ける。


シェイド >>
『ぐ、がッッ…!』



再び吹き飛ばされ、地面を舐めるように滑る。

しかし、シェイドは再び立ち上がる。その姿からは、戦闘意欲は欠片さえも消えていなかった。


シェイド >>
『…まだ、まだぁ…』





フラフラになりながらも、戦闘態勢を取る。ローバルは、その姿を不思議そうに見つめていた。


…正確には、不思議な強い光を放つ「ネクタードライバー」を。






【続く】


ENo178「黒谷シュウスケ」様より「ローバル」の設定、「マスカレイダーシェイド」のアイコンをお借りしました!



Message
DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

パーティメッセージ


モノ(2549) >>
モノ >>
…サメが、陸上に…?
ジョーズ(2568) >>
ジョーズ >>
短い間ですがよろしくお願いします!


受信メッセージ


シュウスケ(178) からのメッセージ >>
シュウスケ >>
モノリスさんだね。俺は黒谷シュウスケだよ。
フィリアス >>
わたしはフィリアス=ファイだよ!フィリーって呼んでねっ!
シュウスケ >>
それと、さっきの怪物はローバル。妖精やエンブリオを襲い、魔力を奪って成長するんだ。
シュウスケ >>
正体はわからないけれど、一人の男がそのローバルを統率して、このメルンテーゼのエンブリオ達の魔力を奪いつくすつもりらしいんだ。
フィリアス >>
わたしたちは別の世界でアイツらと戦ってたんだけど…気が付いたらここに迷い込んでたの。

シュウスケ >>
その妖精は俺の相棒なんだ。危害を加えたりすることは絶対にないから、安心して。
フィリアス >>
なにそれ!わたしはモンスターじゃないんだよ!?

マコト(547) からのメッセージ >>
マコト >>
ああ。メルンテーゼに来てからも、カゼヨミは進化を続けてる。
元々はこの世界に来るきっかけとなった戦いで力の9割を失ってしまったんだが、
この世界でエンブリオと契約すればするほど、それを補うように新たな力が芽生えて来ているみたいなんだ。
マコト >>
――全盛期の力を、ね。
ま、敵になる気が無いならいいさ。お前が詮索しないなら、俺も訊くのはやめておくよ。
マコト >>
……ま、そんな簡単なもんじゃあない。分からないなら分からないなりに出来ることもあるだろ。
少なくとも、そういったものは答えを急ぐもんじゃあないって俺はそう思ってるよ。



マコト >>
――こいつは。
マコト >>
驚いたな、今まで見たことも無いような力だ。
マコト >>
……というか、大丈夫か!?
ええと、水が要るなら分けてやれるが。

そう言いながら、素早く荷物から水筒を取り出して。

ILL(1277) からのメッセージ >>
ヰル >>
あーらら。そっかそっか、消滅かあ。
ヰル >>
諸行無常だなあ、せちがらい話だ。
ヰル >>
漂着ってハードル高くない?
まー、ぶっちゃけ、あたし自身に限っていえば万能な不老不死じゃないから、星より先には消えるとは思うけどねー。
ヰル >>
うーむ、意外と天然くんだ。
モノちゃんは堅物すぎるねー。もっとジョークとかを知っていくべきだよ。
ヰル >>
ところでキミら自身はどーなのさ?
生命の観測とやらは、始めて何年目ぐらい?命を扱えるなら、不老不死になれたりするのかい?
そもそも、どーやって、そんな能力を身につけたのかなあ?

ガド(2229) からのメッセージ >>
ユニクロ >>
「加工」っていうと…? え、まさかアレかな。
とうとう業を煮やして角バッキンガムされちゃうとかですかァ〜!?
ユニクロ >>
と思ったものの、ガドの旦那も僕のパワーロスによる
大幅戦力ダウンくらいは見越してるだろうし、流石にそりゃないか

相変わらず一角獣は勘違いしている様子だ。
「大柄で」「重装備で」「鉄板が如き武器を持っている」人物もそうそう
居るものではないが、なんとも間抜けた勘違いと言う他に無い。

ユニクロ >>
しっかし毎度思うんですけど、重くないんです? 鎧にしろ武器にしろ。
そんじょそこらの人じゃ歩くだけでヒーコラ言うくらいデッドウェイトなのに

鎧だけでも本当の主の数倍もあろうかという超重量の人物に、一角獣は続けた。

レム(2389) からのメッセージ >>
レム >>
ほえー、そりゃまたブッとんだ能力を持ってたんだねー。
世界の法則を捻じ曲げるなんて、とんだ異質だよ。
異質過ぎて純粋過ぎるレベル。何言ってるかはレム様も分からない。
レム >>
……、……――『居た?』

相変わらず掴み所の無い調子で相槌を打ちながらも、
その言葉の端々に滲む違和に、気付けぬレムナヒでは無かった。

レム >>
おっ、マジ? へー、面白いコトもあるもんだねぇ。
レム様もね、なーんか似てるなーって思ってたとこさっ。
にししっ、なんだかこそばゆいけれど、嬉しいねいっ

それでも、ネビュラが自分たちは似ていると笑えば、心から嬉しそうに同調して。

レム >>
へー、『観測』ねえ。『上の指令』ねぇ……
……はは、ほんとにヘンなとこまで似てやんの。
レム >>
っとと。あれ、気に入らなかった? ネーちゃんって。
ネビュラ、だからネーちゃん。ありゃ、もしかしてにーちゃんだった?

それともまさか、ジーちゃんだったりバーちゃんだったりするかい? と、冗談めいて。しかしやがて、笑みが緩やかに沈んだ。

レム >>
……レム様が、一揆に参加してる理由はねぇ。厳密には、『成り行き』なんだ。

レム >>
『成り行き』なんだよ。理由なんてありゃしない。ただ、空っぽだったから。行くあても行く意味も無く、うつろに彷徨っていたんだよ。
レム様にとっての『一揆』はね。一人ぼっちの公園で、家族も迎えに来てくれずさみしい想いをしていたところにたまたま転がっていた、きらきらしたボールみたいなもの。ちょっと小突いたら転がっていくのが面白くて、こんなところまで小突き回して来ちゃってね。
レム >>
このまま何のために、何処へ行くのかなんて……自分が知りたいくらいなのさ。いや、そもそも、『自分』なんていう不確定な要素、本当に此処に在るのかさえ曖昧で。
ひょっとするとレム様は、ただのちっぽけな『呪い』の集積に過ぎないのかもしれない、なんて――
零虚 >>
…………。
レム >>
……へへっ、なんだろーねぇ。こんな話、他人にしたのは初めてだよ。シンパシー感じ過ぎちゃって、ちょっとセンチになっちゃったのかなっ。

――何事も無かったかのように、笑う。

イグナーツ(2428) からのメッセージ >>
答えは、言葉ではなく剣を払うという行動によって示された。

イグナーツ >>
それだ。
それこそが『理不尽』だ。
イグナーツ >>
ヘア・モノリス。
この蛇は『間違って』などいない。
悪しか成せない生もあろう、他者にとって危険なものもあろう。
それでも、ただの一度で断じて良いものなど、この世にはないのだ。
イグナーツ >>
私とて、悪魔との戦いにおいては、神の名のもとに刃をふるった。
…望んで悪魔になったわけではないものがいるということを、考えもせずにな。
今でさえ、早合点することも少なくない。
イグナーツ >>
それでも、友に救われた後に、考え、気づいたのだ。
何の機会もなく、相互理解もないままに、ただいたずらに代償を支払い続けるのは愚かなことだと。
…そして、みな、そのようなことを考えていても
息を吸い、そして吐くような気軽さで犯してしまっている。
イグナーツ >>
…悲しいのだ、恐ろしいのだ。
理解できるがゆえに、私は『理不尽』が他者に降りかかるのが、
それを見過ごすのが、たまらなく卑しく、怠惰な行いに感じるのだ。
イグナーツ >>
…しかし、それを正すのは非常に難しい。
私ですら、他者に理不尽を強いてしまっている。
イグナーツ >>
…こうして、今も。

そして、蛇を手で掬い。
まじないをかけた。

イグナーツ >>
天におわします我らが神よ、この者に今一度贖いの機会を…

瞬間。
もはや血も流れなくなった体は光に包まれ、健常だと認識できるほどに形を取り戻し、
失われたはずの魂も、いずこからか戻ってきた。

そして、蛇は。
起き抜けに彼に威嚇をし、かみついた。

セリオ(2620) からのメッセージ >>
セリオ >>
しゃ、喋った……!?

あなたが喋るとは思わなかった、その上での言動だったようだ。

男は、これは失礼した、と呟くように言いながら剥がした紙をあなたに返した。

あなたが周囲の存在を捉えたのを見て、男はふうっとため息をついた。

セリオ >>
あんたは…見えるのか。
様々な分割世界から人が来ているのだから、そういう者も居るだろうとは思っていた。
…今まで話した奴ではあんたが最初だ。


あなたが男を烏と例えた瞬間、周囲の霊たちがざわりと揺れた。
…笑っている。
男だけが無表情に、あなたを見ている。

セリオ >>
全くその通りと言えるだろうな。
死者を己の日々の糧とするのか、己の日々の糧を手に入れるために死者を使役するのか。
セリオ >>
……その程度の違いだ。


セリオ >>
“モノアイズ”とは、何だ?
分割世界の名称、か?

男が示して見せた霊…かろうじて人と判るような姿形の者が、あなたを爛々と光る目で見ている。

セリオ >>
こいつがさっきからうわ言のように言っていてな。
少し頭がこう…だから、よく分からないんだが。
目がどうの、とか…な。

そう言ったあと、あなたの持つ“板”に描かれた眼を、見た。

フェイク(2668) からのメッセージ >>
フェイク >>
ッ!?

突如、2メートルはあるであろう巨大な鎧の存在と対面した。
鎧の隙間から黒い煙のようなものが噴き上げている。

それは元の世界で見たことも聞いたことも無い存在だった。

フェイク >>
あんた、一体何者だ?人間か?
それとも・・・

隻眼の男は好奇心と恐怖心が入り混じった声で、巨大な鎧の人影に質問を投げかけた。


メッセージ送信先


* アムネジア(40) * アムル(118) * クライ(1058)


コミュニティメッセージ通知


No.5 タンポポ荘
コミュニティに 36 件のメッセージ!

No.90 何DEMO★許可! with 絵文すきっ
コミュニティに 7 件のメッセージ!

No.1408 突撃メッセ委員会
コミュニティに 33 件のメッセージ!

No.1515 【盾役の集い】皆の安全は自分が護る!
コミュニティに 5 件のメッセージ!

No.48 出遅れよ!さらば与えられんッ
コミュニティに 9 件のメッセージ!

No.178 頭に響く妖精の声
コミュニティに 8 件のメッセージ!

No.156 (PSO2)アークスは今日も平和です
コミュニティに 9 件のメッセージ!

No.204 分割世界事典
コミュニティに 23 件のメッセージ!

No.198 伝言歓迎コミュ
コミュニティに 2 件のメッセージ!

No.118 アムルの部屋
コミュニティに 20 件のメッセージ!

No.985 狂い系
コミュニティに 19 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA



[平原]広庭 【進攻度3】







 攻城戦を開始!


果報は寝て待ち隊

1ENo.2549
モノリス・モノアイズ


2ENo.2568
床 ジョーズ


VS Encounter

1キラーウルフ

2アルラウネ


It matters not how a man dies, but how he lives.


モノ >>
…なんだこの犬は。
ジョーズ >>
いきまーす!
登場演出!


キラーウルフ >>
殺しの数が強さを決めんだぜ・・・
アルラウネ >>
ようこそ、私のストレス解消ツール・・・・・



モノ は以下を装備!
【武具】 漆黒のモノリス( 魔剣 / 20 / - / - / - )
【防具】 深黒の鎧( 鎧 / 163 / 防御1 / - / - )
【装飾】 新緑色の魔眼( 装飾 / 129 / 活力1 / 魔攻2 / - )

ジョーズ は以下を装備!
【武具】 細身の剣( 剣 / 134 / 物攻2 / 技術2 / - )
【防具】 シリコン( 鎧 / 148 / 防御2 / - / - )
【装飾】 サファリハット( 装飾 / 143 / 活力2 / 光特性1 / - )


モノのMSPUP!
モノのMSPが 46 増加!SPが 46 上昇!
モノの防御1!
モノのVITが上昇!
モノのMNDが上昇!
モノの活力1!
モノのMHPが 767 上昇!HPが 767 上昇!
モノの魔攻2!
モノのINTが上昇!
ジョーズの攻陣!
4 行動の間、ジョーズはSTR25%強化!
ジョーズの物攻2!
ジョーズのSTRが上昇!
ジョーズの技術2!
ジョーズのTECが上昇!
ジョーズの防御2!
ジョーズのVITが上昇!
ジョーズのMNDが上昇!
ジョーズの活力2!
ジョーズのMHPが 1299 上昇!HPが 1299 上昇!
ジョーズの光特性1!
ジョーズの光特性が上昇!
アルラウネの魔攻1!
アルラウネのINTが上昇!







Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
モノ6441 / 6441

510 / 510

+24
ジョーズ5797 / 5797

329 / 329

+15
NameHP / MHPSP / MSPPSP
キラーウルフ2817 / 2817

224 / 224

+10
アルラウネ3114 / 3114

269 / 269

+12



ジョーズの炎上領域!
キラーウルフに炎上を1追加!


モノの行動!
モノ >>
塵へ還るがいい。
ごぼり、とモノの腕から闇が滴り落ちる。
ダークネス!!
キラーウルフに 156 のダメージ!
キラーウルフのTECが低下!
キラーウルフのAGIが低下!


アルラウネの行動!
アルラウネ >>
私の蕾を、誰が咲かせてくれるのかしら・・・・・
ローズウィッシュ!!
ジョーズに 54 のダメージ!
アルラウネのHPが 43 回復!


ジョーズの行動![STR+25%:4]
オーバーヒート!!
ジョーズに炎上を2追加!
ジョーズに炎上2を付加!


炎上により 244 のダメージ!
キラーウルフの行動![炎上:1]
キラーウルフ >>
ヴオオォォオオオオオオオアアアァァァァァァァッ!!!
ビーストロア!!
1 行動の間、モノはAGI24%弱化!
1 行動の間、ジョーズはAGI24%弱化!

 ( キラーウルフの炎上が解消! )






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
モノ6441 / 6441

504 / 510

+24
ジョーズ5743 / 5797

264 / 329

+15
NameHP / MHPSP / MSPPSP
キラーウルフ2417 / 2817

174 / 224

+10
アルラウネ3114 / 3114

251 / 269

+12



モノの行動![AGI-24%:1]
モノ >>
状況を整える。
ホーリーライト!!
Critical Hit!!
ジョーズに 128 のダメージ!
モノに 66 のダメージ!
ジョーズのHPが 77 回復!
ジョーズ >>
ありがとうございます!元気100倍です!
ジョーズのHPが 77 回復!
ジョーズ >>
ありがとうございます!元気100倍です!
モノのHPが 77 回復!
モノ >>
回復する。
ジョーズのHPが 77 回復!
ジョーズ >>
ありがとうございます!元気100倍です!

 ( モノのAGI-24%が消滅! )


アルラウネの行動!
アルラウネ >>
私の蕾を、誰が咲かせてくれるのかしら・・・・・
ローズウィッシュ!!
モノに 61 のダメージ!
アルラウネのHPが 49 回復!


炎上により 430 のダメージ!
ジョーズの行動![STR+25%:3][AGI-24%:1][炎上:1]
ジョーズ >>
ティンダー!
ティンダー!!
アルラウネに炎上を1追加!
キラーウルフに炎上を1追加!

 ( ジョーズのAGI-24%が消滅!炎上が解消! )


炎上により 242 のダメージ!
キラーウルフの行動![炎上:1]
キラーウルフ >>
喰らいつくッ!!
ビーストファング!!
モノに 108 のダメージ!
モノのVITが低下!

 ( キラーウルフの炎上が解消! )






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
モノ6272 / 6441

468 / 510

+24
ジョーズ5367 / 5797

229 / 329

+15
NameHP / MHPSP / MSPPSP
キラーウルフ2175 / 2817

124 / 224

+10
アルラウネ3114 / 3114

233 / 269

+12



モノの行動!
モノ >>
…障害は全て排除する。

重量に物を言わせ、敵を微塵に叩き潰さんと振り下ろす。
ブラックアウト!!
キラーウルフは攻撃を回避!
モノ >>
…攻撃方向修正。


炎上により 266 のダメージ!
アルラウネの行動![炎上:1]
アルラウネ >>
あぁぁ・・・・・・・・・ボッコボコにしたい。
ストーンブラスト!!
モノに 28 のダメージ!
モノに 28 のダメージ!
モノに 28 のダメージ!
モノに 28 のダメージ!

 ( アルラウネの炎上が解消! )


ジョーズの行動![STR+25%:2]
タックル!!
ジョーズ >>
では、行きます!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
キラーウルフに 2473 のダメージ!
ジョーズ >>
!!!


キラーウルフの行動!
キラーウルフ >>
喰らいつくッ!!
ビーストファング!!
ジョーズは攻撃を回避!



キラーウルフ >>
やるじゃねぇか・・・
キラーウルフが倒れた!

アルラウネ >>
お悔やみ申し上げます・・・・・
Encounter側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
モノ6160 / 6441

452 / 510

+24
ジョーズ5367 / 5797

224 / 329

+15
NameHP / MHPSP / MSPPSP
アルラウネ2848 / 3114

165 / 269

+12



モノの行動!
モノ >>
一旦回復に回る。
ヘルプサービス!!
ジョーズのHPが 1040 回復!
ジョーズ >>
ありがとうございます!元気100倍です!
モノの次の連続行動が遅くなったかも!


アルラウネの行動!
アルラウネ >>
あぁぁ・・・・・・・・・ボッコボコにしたい。
ストーンブラスト!!
モノに 29 のダメージ!
モノに 29 のダメージ!
モノは攻撃を回避!
アルラウネ >>
どうして避けるの?ねぇ・・・
モノに 28 のダメージ!


ジョーズの行動![STR+25%:1]
エキサイト!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
アルラウネに 2264 のダメージ!
ジョーズは狙われやすくなった!

 ( ジョーズのSTR+25%が消滅! )






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
モノ6074 / 6441

446 / 510

+24
ジョーズ5797 / 5797

199 / 329

+15
NameHP / MHPSP / MSPPSP
アルラウネ584 / 3114

97 / 269

+12



モノの行動!
モノ >>
開放、『十五』『悪魔』『逆位置』。
モノはそう呟いた。すると、その手に持つ武器がミシミシバチバチと音を立てる。

そして、その刀身から、じわりじわりと闇が染み出す。
ぼたりぼたりと足元に落ちる闇は、草を、土を喰らって消えていく。

モノ >>
…削り取る。
その闇を纏った武器を、振り上げて振り下ろす。
剣の衝撃とともに、周囲に撒き散らされた闇が、まるで蛇のように姿を変え、その猛毒が敵を蝕んで消える。
必殺技が発動!効果増幅Lv.5!!

第五十番・騎士『フルカス』【蛇毒天知軍】
Critical Hit!!
アルラウネに 873 のダメージ!
モノ >>
一匹…
アルラウネのHPが 513 減少!


アルラウネの行動!
アルラウネ >>
私の蕾を、誰が咲かせてくれるのかしら・・・・・
ローズウィッシュ!!
Critical Hit!!
ジョーズに 62 のダメージ!
アルラウネのHPが 50 回復!

アルラウネの連続行動!
アルラウネ >>
私の蕾を、誰が咲かせてくれるのかしら・・・・・
ローズウィッシュ!!
Critical Hit!!
ジョーズに 61 のダメージ!
アルラウネのHPが 49 回復!


ジョーズの行動!
レックレスチャージ!!
ジョーズのHPが 679 減少!
Critical Hit!!
アルラウネに 6235 のダメージ!



アルラウネ >>
バイオレンスね・・・・・
アルラウネが倒れた!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
モノ6074 / 6441

370 / 510

+24
ジョーズ4995 / 5797

154 / 329

+15
NameHP / MHPSP / MSPPSP



モノ >>
…フン。中々だな。貴様の力、頂くぞ。
ジョーズ >>
やったー



8 CP を獲得! 26 PS を獲得!




You can advance!!


モノ >>
…観測完了。


ジョーズ >>
えいえいおー


先へと進む―――


モノ >>
…ム?


ジョーズ >>
わあい

  モノ(2549) は探索により 鱗粉 を獲得!
  ジョーズ(2568) は探索により 青い宝石 を獲得!




Main Action 2
DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

取引


アサミ(385) から 3 PS 受け取りました。
チーズ、よろしくお願いしますね!

駄木 を買いました!(-10PS)

エンブリオ


キラーウルフ と魔法契約しました!(CP-10)

[魔Lv.1]キラーウルフ を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[魔Lv.2]キラーウルフ を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[魔Lv.3]キラーウルフ を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[魔Lv.4]キラーウルフ を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)
[魔Lv.5]キラーウルフ を成長させました!(Lv.5→6、CP-5)
[魔Lv.6]キラーウルフ を成長させました!(Lv.6→7、CP-6)
[魔Lv.7]キラーウルフ を成長させました!(Lv.7→8、CP-7)
[魔Lv.8]キラーウルフ を成長させました!(Lv.8→9、CP-8)
[魔Lv.9]キラーウルフ を成長させました!(Lv.9→10、CP-9)


生産行動


アサミ(385) の持つ ItemNo.7 蒲公英ItemNo.18 普通な食材 を合成しました!
合成結果 > チーズ( 食材 / 20 / - / - / - )


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 32 増加!

アグラーヤ(2703) から 岩魚の蒸し焼き をプレゼントされました!(→ItemNo.11)

冥王星(2533)なんかスペシャルな感じのクッキー をプレゼントしました!




Let's Ikki !!

モノ(2549)[水辺]星屑の小川 【進攻度2】(好戦度+1) を選択しました!

ジョーズ(2568)[山岳]星屑の山 【進攻度2】(好戦度+1) を選択しました!





[山岳]星屑の山 【進攻度2】(好戦度+1)






城の裏手を覆うように聳え立つ大きな大きな山。

山には多くの星が降り注いでいる・・・

 


モノ >>
………


ジョーズ >>
・・・(ちょっと楽しんでいる)


険しい山道を登ってゆく―――




Next Battle

果報は寝て待ち隊

1ENo.2549
モノリス・モノアイズ


2ENo.2568
床 ジョーズ


VS Encounter

1ファイアバード

2ファイアバード

3ペガサス




Area Message !!




Character Data
DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ENo.2549 モノリス・モノアイズ* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[山岳]星屑の山
CLV850愛称モノ
一揆7守護英雄オリフェンドール
MHP5971STR152INT202
MSP497VIT177MND210
PSP26TEC121AGI168
CP335料理Lv.3作製Lv.4
PS79合成Lv.4付加Lv.4

性別:不明(性格は男性)
身長:2メートル超
体重:700kg(板200kg、鎧500kg)

あらゆる物の観測を続ける謎の存在のうちの一つ。
「生物の誕生、進化、滅亡」の観測を任務としている。

巨大な黒い鎧の姿をしており、兜の中では赤い光が一つ、怪しくぼんやりと光っている。
鎧の節々の鎖帷子からは黒い煙が絶えず立ち上っている。
中身の人間は居らず、鎧だけが動いている。


一揆参加理由は、「生物の生命力」を観測すること、そして、生無き者に生命を与える花「ネクター」を観測すること。

無口で物静か。どんな者に対しても警戒せず、また気を許さない。でも結構喋ることもある。どっちなんだ。

武器は巨大な黒い「板」。異常な硬度を持つ。
また、光を一切反射せず、光沢がない。まるで闇をそのまま切り取ってきたようである。
あまりにも無骨、巨大、高重量で、もはや武器と呼んでいいのかすら怪しい。
命を奪った相手を新たな「板」として組み替え、しもべとすることが出来る。

「板」および鎧は、分割世界で認知されているどの鉱物にも性質が当てはまらない。
そもそも鉱物かどうかも不明。

板の中央には、赤い「眼」のような模様が描かれている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ネビュラ・D・モノアイズ
身長:ちっちゃい(本人談)
体重:かるい(本人談)
性格:快楽主義的、怠惰。(モノリス談)

モノリスの姉(兄?)。性別が存在しないため、兄とも姉とも言える。
好きな物は女、酒、ぐだぐだすること。ダメ人間という単語に服を着せたような性格である。
ただし、女好きなのは「女のほうが話相手として面白いから」。
むしろ「そっち系」の知識には疎く、けっこう純粋なレベルである。

自分で歩くことすら面倒臭いのか、よくモノリスの肩に乗っかっている。
堅物で融通が効かないモノリスをよくからかっている。


モノリス本人には生命力が無いためエンブリオと契約することは出来ないが、
ネビュラはモノリスの作り出した「板」に刻まれた情報を開放し、魔法として発動することが出来る。
これによって、擬似的にエンブリオの能力を使うことが出来るようになっている(この能力は現在モノリスに譲渡している)。
また、この能力を利用することで、本来「光」に属さない筈のモノリスも、オリフェンドールの加護を「擬似的に」受けることが出来る。

「デビル」の能力は、モノリスが武器としている「黒い板」が含有する能力。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
プロフ絵、アイコン1〜3、必殺技イラストは「セセリ=C=グラキエル」様(PL「くっきぃ」様)より、エンブリオイラストは「フタツアシ」様(PL「鴉瓜」様)よりいただきました。ありがとうございます!

凸メッセ大歓迎。別行動をしていますが、メッセではなぜか二人同時に居たりします。別に特別な理由はありません。

何でも許可です!


パーティメンバー
ENo.2549
モノリス・モノアイズ

ENo.2568
床 ジョーズ

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法デビル Lv.20
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5ボロウライフ60-
10ブラックアウト40MSPUP3
15バインディング100-
20テリブルタッチ100悪魔の魂3
■愛称:ネビュラ・D・モノアイズ
【観測】【引力】【模倣】【分解】

2 魔法シェイド Lv.10
エンブリオ2
LvスキルSPギフトGP
5ダークネス30-
10ムーンレスナイト60-
■愛称:真影の銘板
光沢のある、黒の銘板。見ていると引きずり込まれそうな気分になる。

3 魔法ウィスプ Lv.10
エンブリオ3
LvスキルSPギフトGP
5スパーク40-
10ホーリーライト60-
■愛称:暁光の銘板
太陽の如き輝きの、黄金色の銘板。見つめていると、ふと「自分ではない自分」が見える気がする。

4 魔法ゴレム Lv.10
エンブリオ4
LvスキルSPギフトGP
5ミサイル20-
10シェルファイア50-
■愛称:鋼色の銘板
鈍く輝く鋼色の銘板。見つめていると、自分の心が弱い部分から粉々に砕けていくような、嫌な気分になる。

5 魔法エンジェル Lv.5
エンブリオ5
LvスキルSPギフトGP
5ヒール50-
■愛称:純白の銘板
汚れ一つ無い純白の銘板。汚れが付くと、銘板そのものが汚れを塗りつぶしてしまう。

6 魔法ノーム Lv.5
エンブリオ6
LvスキルSPギフトGP
5ストーンブラスト80-
■愛称:土気色の銘板
生気を感じない土のような色の銘板。後ろに死が迫ってきているように感じる。

7 物理メイド Lv.10
エンブリオ7
LvスキルSPギフトGP
5ヘルプサービス30-
10リンケージ70-
■愛称:?????
????????

8 魔法キラーウルフ Lv.10
エンブリオ8
LvスキルSPギフトGP
5ランダムブラスト30-
10テリトリー100-

9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1漆黒のモノリス魔剣20---
2漆黒の鎧20---
3観測の魔眼装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5深黒の鎧163防御1--
6新緑色の魔眼装飾129活力1魔攻2-
7鱗粉材料5---
8土筆食材10---
9葡萄酒食材30---
10駄木材料20---
11岩魚の蒸し焼き料理300反撃3凍結3埋葬3
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
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29
30
リンクリスト
[Link] 世界の狭間【マルチアイズ】
分割世界事典に記された逸話。
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タンポポ荘

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何DEMO★許可! with 絵文すきっ

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突撃メッセ委員会

[Com]
【盾役の集い】皆の安全は自分が護る!

[Com]
出遅れよ!さらば与えられんッ

[Com]
アムルの部屋



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