フィン(985) からのメッセージ >>
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〜☃Merry ۩۞۩ ChristMan☃〜
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劃して、岩戸に籠りし狩人は姿を現す事はついに無く。
情け深き竜は、戸前を護り続ける務めを選び。
やがて来たる来迎の日を、いつまでも待ち続けたのでした。
〜ヵ完〜
どうながねこぞく(46) からのメッセージ >>
雪華(81) からのメッセージ >>
アルくん(92) からのメッセージ >>
アルキメンデスはアオサを装備した!
この装備は外せない!
それを捨てるなんてとんでもない!
GAME OVER...
シセ(186) からのメッセージ >>
ヤコ(245) からのメッセージ >>
ミラ(274) からのメッセージ >>
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ぷらり ぷらり
ふらり ふらり
ふら ぷらり
ふら ぎちっ
ぶちっ
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アサミ(385) からのメッセージ >>
この魔境に足を踏み入れた者は、突如奇妙な言動をすると言われている。
例えば揚げマッスルポテトを欲したり、妙にアオサという言葉を連呼したり、
口からおにぎりを無限に吐き出したり、この世界では使われていない言語が勝手に口から出たり、
同じ台詞しか口にできなくなったり、食物が回転して叫びだしたり、といった具合だ。
このような奇っ怪な噂を聞いた私は、嘘か真か実際に調べてみようと
ク=ルイケイに足を踏み入れたのであった。
ク=ルイケイに潜入してからちょうど1分後。
私の目の前に全身緑色のアオサマンが、磯の匂いを漂わせながら現れた。
ここで私は自身がとった行動に驚いた。いや、恐怖した。
今の一連の動作は私の考えとは無関係に、無意識に行っていたものだったからだ。
何故出会ったばかりの生物を燃やさなくてはならない? 私は放火魔への道を歩んでしまうのか?
……首を横に振り、マッチを持っていた手を振り、火を消す。
が、次の瞬間私はまたマッチを擦っていた!
疑問に思い赤々と燃えるマッチの先端を見つめる。これが宇宙的恐怖というものなのか?
ク=ルイケイの訪問者を襲う奇妙奇天烈な言動の一つなのか……?
……いや、違う。
この言動は、遺伝子レベルで体に刻み込まれている!
そうだ。
アオサマンに出会ったならば、躊躇わずに、
叫び、悶え苦しみながら火達磨と化していくアオサマンを見て、私はちっとも後ろめたさを感じなかった。
逆にこれがク=ルイケイなのだと納得し、心の底から何か充実したものを感じていた。
アンナ(455) からのメッセージ >>
マコト(547) からのメッセージ >>
〜五分後〜
ロン(698) からのメッセージ >>
ミクネ(927) からのメッセージ >>
「クライ?」の姿が別のモノへと変態していく…!
▼アオサマンは 『焼きアオサ』になった!
花冠(986) からのメッセージ >>
かぽーん。
\説明しよう!/
なんやかんやであんなこんなした結果、
花冠は湯屋『鬼の古巣』で湯治を行っているのだ!
自分の傷痕を気にするヲトメだから、特別に営業時間外での入浴だぞ!!
独り占めだぞ!!!
かぽーん。
覗きなんて来るはずないしね。
トリー(1005) からのメッセージ >>
クライ(1058) からのメッセージ >>
【 緊急避難コマンドが発令されました。シナリオを強制終了します。よろしいですか? 】
ニア【はい】
【いいえ】
コトカ(1196) からのメッセージ >>
〜木漏れ日にて〜
トム(1741) からのメッセージ >>
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フローラ(2117) からのメッセージ >>
フローラは枕元に全長173cmの靴下を置いて眠った。
そして、その夜……
☆*:;;;:*☆Merry Christmas☆*:;;;:*☆
モノ(2549) からのメッセージ >>
10人揃って!