No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
店内の広告 >>
ユール祭は今回で終了となりますが、
祭の余韻などは自由にお楽しみ頂いて構いません。次のイベント期間は4月頃を予定しています。
http://p.tl/ATk1

・律法チェスに新しいボーナスルールが追加されました。
・ギャラリーボーナスの成功判定を4以上に変更。(次回から適用されます)
・お品書きのチラシに「律法チェス入門(技一覧)」が追加されました。



亭主 >>
「これは――美しい姫君方が来たな!
 祭の夜が明ける前に、その姿を余さず披露していってくれ。」

「……にしても、確かクリストファーと言ったか?
 常々思っていたがいい酒利きをしているな。
 後でほんの少し味見させて貰ったが、こいつは確かに上等の酒だ。希少なんだろう?」

既に注がれ空いた瓶のラベルには改めて目を見張る。
共にする魔女やカタリナも歓迎し、それぞれの注文を受けて給仕に運ばせた。


「それと、このケーキはタラゼドの商人からだ。甘さは控えめにしてあるぜ。」

粉砂糖で白粉のなされたモンブランを四人分、テーブルに並べた。
幾人かは互いに知る顔と知りつつも、スィナンを示しながら、いい男前だろうと言添える。

………。

給仕はクルコッツ・コルンやフリントワインのグラスを運ぶ途中、
イコンの美しい晴れ姿に暫し見入っていたが、やがて頬を紅潮させて笑顔になった。

す、すごく素敵です!その布地はクロマ・セロシアですよね。
夏に店の前を通りがかりましたが、近くで見ると色合いも刺繍もやっぱり綺麗で……
それにイコンさん自身も。硝煙の香りも良いですけれど、今日はまるで真珠のようです。
少し、羨ましいな……

あ、それと――ヤールさんの席に頂いたエウカリスティアのポットを出していますから、
イコンさんも祭が終わった後にでも、良かったら談笑の供に飲んでいって下さい。
茶器が足りなければ、食器棚からお持ち頂いて構いませんよ。




律法チェス、ダーツ >>
「荒野対厳寒の対戦は終了だ!
 軽快な風も、リンテントポーゼのクイーンには敵わなかったみたいだな。」

対戦終了
《塵風を切る鋼》                 《厳雪を薙ぐ斧》
   フェルハト              デリフィーン   
 
     24              35         .

第3ターン後攻
《双皿に諮る》                  《今なお燻る》
     アトラ               アシェラッド   
 
     44             23         .

アトラに守護者の気配がまだ無いな。
初代王――オリフェンドールは微笑まなかったのか…?





クルロットの席 >>
「なんだ、親か誰かが心配になって見送りに来てたのか?………お、おう?」


水面茶のレシピの難解さに亭主は圧倒されていた…。
が、膝の上に載せた鞄を見て察したのか、顎を擦りつつ笑みを見せる。商談には乗り気のようだ。

「流石、ベイツベルクの民はしっかりしてるな。まだ若いように見えるが、茶師の資格も持ってるのか?
 店の道具を使ってくれていいから、少しやって見せてくれないかね。
 春に限らず、あんたの好きなイメージで作ってくれていいぜ。」
 

カウンター内には茶器のほか、シロップやスパイスも揃っている。
作った一杯は店の誰かに提供することも出来そうだ。



シアの席 >>
「皆して褒めすぎな気もするぜ。
 そういやあんた達、この戦が終わったら改めてディーグルート人としての仕事をするつもりなのか?
 観光客とは言うが、自世界の売り込みや現地調査なんかもやってるんだろ。」


ジェイクの席 >>
「異邦の話は、爺さんと同じように俺もただ楽しみたいのかもしれん。
 自分一人で生きてる内にこの世の端から端まで見聞するのは、
 そこのビール好きなディーグルート人でもないと難しいからな。…ところで、こういう酒には馴染みはあるか?」


言いつつ、厨房で温めていたブリキのカップから、酒を杯に注いで差し出した。
メルンテーゼ東部の幽境カムヨリの純米吟醸「神蔵の雫」である。
やや辛口ながら、上品でふくよかさを感じさせる香りが立ち昇っている。

「いや、イグナイデット内部の地区までは俺もよくは知らないぜ。
 種族ごとに住んでいる土地が違うのか?
 俺の出身は…正確には分割世界ではないな。突然変異を引き起こす風が渡る、生きづらい土地だったよ。」

もしもの話、メルンテーゼや分割世界群が、
ユグドラシルが作り直したサウスエルタの遺跡内部なのだとしたら……
俺は地上の世界では既に死んでいて、この地へ集積された過去の存在になるのかもしれんな……

その思考に亭主は眉間に皺を寄せていたが、個人の推理にとどめ、言葉にはしなかった。





リィーン、マシリーの席 >>
「へっ、嬉しいこと言ってくれるじゃねえか。なら見事新王を討ち取ったらキスでもしてくれよ。
 マシリーが戦場で見惚れた男がもし居るなら、相当なモンだろ?
 一度見てみたいと思ってな。だがストイックな様で逆に安心したぜ。」


そして意地悪そうな笑みで上官に話しかけられる所には、
思わず口許を擦るふりをして表情を隠す。

「確かに、この店の中じゃ迂闊だったな。
 だが、あれでもし本当のブレイズバース家なら、矢張りいい器をしているよ。
 ……にしても、人狩りか。隣に御座すラージンの次期領主は斬ってるんだろう。」

意見を聞きたそうにリィーンを見るが、直に問う事は慎んだようだ。
「………。」


続くリィーンの問いには、皿を拭きながら黙り込み、考える。

「俺も……分からないな。正直言って、その自信は欠片も無い。
 だが風化も美化も、どちらも悪ではないとだけは信じたいな。
 いや…どちらかしか選べないとすら思っているかもしれん。」

「姉さんのその記憶は、姉さん一人だけのものなのか?
 私情が元で後悔する事も、私情を捨てる事も、おそらくは同等の痛みを持つ。
 だが同じ記憶を共有する者が近くに居るならば、背負い込む事だけは無いのかもしれん。」



レーネ、ヘクターの席 >>
「これは可燃性ガスと呼ばれる地下資源を使っているんだそうだ。
 メルンテーゼでは普及していないようだが、もし産出できるならエンブリオに代わる力にはなるだろうな。
 北で暖を取るならやはり薪が一番だろうが……」


ガスコンロのガス缶を示しながら、ヘクターにそう解説する。
レーネの言葉には頷いて納得しつつも、怪訝そうな表情を僅かに見せる。

「ああ、名誉ある肩書きは役立ててこそ光るものだ。
 しかし今更だが…新王はなぜ異形を囲って味方をするんだろうな。
 新王自身が異形だから、という説もあるだろうが、もっと他に何かあるような気がしてならん。」
(にしても、勢いで作っちまったが……
 冷静に考えたらキジ鍋にしゃぶ身は合わなかったか?)

ツッコミを入れてボイルに変えてもらう事は出来そうだ。




アトラ、フィリー、ヤールの席 >>
「そういやあ、リーゼロッテという女もサウスエルタに居たかな。
 デマ流した奴が遺跡を島ごと沈めて、次に生まれるのは天国か地獄かパラダイスか、
 なんて言ってやがったが……まあ、悪い冗談を考えるのはよそう。」

「それからアトラも言っていたが、アンジニティは罪人の流刑地だ。
 否定世界については触れないほうが良い事もあるだろうが…何か思い出せる手立てはあるのか?」

真でも、偽であっても……。
名はそのものである証を求め…易くは投げ出されない力を得るんですね。
あなたを前にしても、きっと。
半日でも目を閉じたまま過ごしてみれば、
この人の居る世界が私にも分かるのだろうか……。

先程のお茶――エウカリスティアでよろしいですか?
それでしたら、イコンさんやフィリーさん達も飲める分もご用意しますね。

ヤールさんが名を与えたこのお茶にも、
名と通い合う何かは既に備わっているのでしょうか……。
闇の中であっても、認識できるものとして。

程なくして茶器が卓に運ばれてきた。ポットもある。
ティーカップではなく東洋の飲杯に注がれ、左手の指先に触れるように差し出す。





スィナンの席 >>
「全て手織りにしたのか?!
 市で数度見たことがあるが、手間暇かけて色ムラが美しい分、相当高価だろう。
 ……けど、俺も娘がいいとこに嫁に行くなら、それぐらいしちまいそうだな。」


「にしても、彼女らのドレスもいい布地を使っているな…。
 クロマ・セロシアって店も確か手紡ぎなんだろ?」

まず着飾った女性達へ、最後にユール・ボードへモンブランを一つ、
そしてクリームが足りず一口サイズであったが、スィナンにも一皿が運ばれてきた。

「今日は祭だからタダで構わんぜ。ほれ、あんたの分も。
 借りになっちまうようだったら、また食材でも持ち込んでくれ。」



アジの席 >>
「農場働きをした人狩り達の血と汗も滲んだ豚の丸焼き――
 と言うとなんかアレだが、ま、ここは味わっとくが吉だな。」

いい食いっぷりを見守る亭主の横で、給仕はバックナンバーを読んでいる。

シーフードマリネって、現地ではこんなに沢山作るんですね……
あっ、コロナさん(仲間)がレポート写真に写って――

マリネを樽から食べている……!?!?

アジのレポートも良いが、
試食してるオーディエンスのコメントを読むのも楽しみなんだよな。
ところで今、丸焼きにかぶりつくアジの後ろでなんか撮影してた奴が居たような……(鈍い)




クリストファーの席 >>
「まったく、つい昨日酔っ払ってたのとは大違いだな。
 私は領主の玩具です〜って言ってたの、覚えてないだろう?
 一揆勢の間じゃあんた自身が死神だって噂もあるが、また秀麗なハデスも居たものだ。」

呆れて笑うが、終始楽しげな様子でドレス姿には特に賞賛を述べる。
あと昨日聞いたアルームの生き残りは…確か、カミユだっけか。
くるくるーっとした…巻き毛か?
ストゥーラの手配書にも居たはずだが、天使病の事も含めて覚えておこうか。




ロウの席 >>
「それでこそウチの従業員だ、よく言ったぜ。
 祭が終わったら山ほどの片付けが待ってるしな。俺からもまた頼むよ。」

丁寧で可愛らしい桜餅には破顔しつつも、
二人の様子に今は声をかけず、離れたところから黙って見守っていた。


亭主 >>
「おっ、いいね。冬の間は手が空いているからぜひ樽で頼むよ。
 冬はホットワインも良いって話だが、
 あんたのとこの味は、やっぱり春に楽しむのが一番だと思うぜ。」

ヴィオラの商談に満足げな笑みを返しながら、
給仕にモノの注文をユール・ボードへ運ばせる。
通りがかりの際、給仕はモノの様子をちらと窺ってみた。

モノリスさん、でしたっけ。
他の人と何だか違う感じがします……でも、幽霊でも無さそう?







>>フェルハトの席

なっ……

な、なんてこと言うんですか!!
恋はそんな下劣な品と同じなんかじゃ…――ッ!!!

だが、すぐにはっとして若者はそこで口を噤んでしまった。


やっぱり失敗……なんでしょうか。

店の外へ出て行ったヘクターの背をどこか羨ましげに見やった後、
少し気まずくなったのか、食器を片付ける振りをして席を一時離れていってしまった。
その様子に呆れて笑う亭主が代わるようにやってくる。


夢しか知らない年頃ですまんな。
何をもって失敗とするかってとこの兄さんの見解は、俺も気になるところだが。

……そういや、あいつに麻薬の原料だってのを教えたのは俺なんだが、
ルヴナンは知ってるか?それほど多くは流れていないが、過去に溺れされる依存性の強い品だ。
事典にも載っているから、この地で商売するなら一度見ておくといいかもしれん。




【アトラとアシェラッドの律法チェス】

そんな、侮辱など……私はただ…!!

若者も腰を浮かせるが――


……追放されてない?
トルラルールが、使命をアトラさんに与えた?

………。




――いや、嘘です。あなたはやはり追放されたんだ。
律法の外では強さも正しさも維持できない、本当の律法騎士団から。
でなければ……与えられた使命や正義しか持たないならば、
トルラルール人があんなに強いわけが……―ッ!

ビショップの鋭い切り込みに、そこで小さく息を呑んだ。
色事の追及に現を抜かしていたアシェラッドに、ガリバーヴォルクはもう応えない。

駒の群れを縫うようにチェックを逃れ、ルークで盤を叩きこちらもチェックを仕掛ける。
だがスコアの辿り着くところは――チェックメイトによる、アシェラッド側の敗北だ。
最後の得点は…… 3D6 = 11 ( 6 2 3 ) +【器用ダイス】 1D6 = 3 ( 3 )

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
……着飾っている方が多いようですわね。
レーネ >>
レーネフィアも普段からドレスで着飾っているが、流石に店へと入って来た4人の乙女のドレスと比べれば見劣りする。
彼女が見やる視線には、どこか羨望の眼差しが混じっているようにも見えた。

レーネ >>
……では、遠慮なく。
レーネ >>
ヘクターの席のキジ鍋をつついている。

レーネ >>
……ありがとうございます。
レーネ >>
注がれた『Halo』に、軽く口を付けて。
その後、もう一方のグラスをユール・ボードへと捧げる。
赤いワインは、どこか血のようにも見えた。

レーネ >>
……ふむ。
レーネ >>
席へと戻る際に、カウンターの木箱からオーナメントを一つ手に取った。
1D6 = 5 ( 5 )

ヘクター(71) からのメッセージ >>
バン、と扉を開けて戻ってくるなり早足で店内に入り
アシェラッドの持っている盆から新酒のHaloの入ったグラスを奪い取りIKKIに飲み干した。

ヘクター >>
美味い!!
この酒を作ったのは誰だあっ!!

今にも暖簾から出てこんばかりの勢いで叫ぶが酔っているわけではないようだ。
明らかに異常なテンションを酒のせいにしている。

顔を紅潮させながらカウンター席までツカツカと歩いて行き
座るなり腕を枕にして顔を伏せてしまった。

シア(87) からのメッセージ >>
ミカヅキ >>
闘技大会はめでたく2敗!上の方は化け物ばっかだ!
マスター!ビールね!
ヤケ酒の勢いです。

----- 時間の壁 -----

>フェルハト
シア >>
私は観戦してただけだけどね。
でもミカさん他の人に絡んでて忙しいから、私から奢るよー。
シア >>
そんなわけでマスター!
アウォ・ジ・ルゥ一丁、このイケメンにね!
いい笑顔です。


>マシリーとリィーンに向けて

呼びかけた後のリィーンの反応と、すぐそばで噴出したマシリーを交互に見つめた後、申し訳なさそうにつけていた仮面を外しました。
ミカヅキ >>
年をとったと自覚はしていたけれど……目まで悪くなっていたとは。
失礼いたしました、ミセス。

帽子を取り、頭を下げました。
ミカヅキ >>
本題に入りましょう。
メルンテーゼの近況をお教えいただきたい。
大勢の興味は一揆に向いておりますが、最近その周辺もきな臭くて。
もちろん、話せる範囲でかまいません。
そこのシアと二人分、厄介事を避けたいだけですから。
ミカヅキ >>
……腕相撲はまたの機会に。
今の私では貴女の相手は務まらないでしょうから。

アジ(108) からのメッセージ >>
歓談しながら残った部位の肉を食べている。

食べ終え、一息つくと満足気に食器をおろした。

ああ美味しかった。ごちそうさま。

シセ(186) からのメッセージ >>
シセ >>
わあ!描いていただいていた……!
20割ましくらい私が綺麗!ありがとうございます!
シセ >>
クヴェレネヒテはきっと、面白い世界なので、一揆が終わったら遊びに来てください。
クヴェレネヒテ流でよかったら、星占とかもできますよ?……多分

フィリー(224) からのメッセージ >>
◎お肉の話
やった、ありがとうございますっ
だったら、この、赤身っぽい、脚のところを……!
ナイフで切り分け、食べる。
私は食べた分動くから、大丈夫ですっ
あっ、どうもありがとうございます! やっぱりエールとお肉は、最高ですよね
◎ヤールとの関係
私はヤールさんのこと、大好きですけどねー
でも、そう、確かにヤールさん、オルガさんたちのことも、
娘って言ってますもんねー
それなら私にとっては、お父さんになるのかな?
なんか、私には、不思議な言葉に、感じますけど
◎ユール祭
店主の話を聞いて、立ち上がる。
ユール・ボードの、まだ芯を晒したままの蝋燭に火を灯す。
何も言わず、ただ、黙して祈りを捧げる。
それは、随分と長い黙祷だった。

(224の日記に関連)
◎闘技の話
やったー、一回も負けませんでしたよ!
……落としきれなかったのは、悔しいですけど
リリエッタさん、また出られるんですか! それはまた、楽しみにしています。
今度も私達、負けませんからねっ! 次は! 8回、全部勝ちます!
……アトラさん、そういえば今更ながら、なんで律法アムールって届け出を出したんですか?
◎トルラルールの話
餓死……それは、大変な話ですね……
……私には律法騎士にはなれそうにないですね
いや、まあ、断食以外にも、たぶん、慣れないとおもいますけど
◎アトラVSアーシェの律法チェス
アトラの剣幕に動揺し、チェス盤への集中が逸れている。

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
亭主さんも闘技見ててくださったんですね!
律法さん強くてわたしすぐやられちゃいました。

>アトラさん
って、乱痴気ってなんのことですか?
わたしが倒れた後いったい何が・・・?
 
宴会してたならわたしも混ざりたかったです!


>グレンさん
一揆参加者とのエンブリオバトルは
なかなかお相手が見つからないんですよねー。
農場の人手募集のチラシ(賞金首)も減ってますし。


負けたらフェアリーちゃんに任せるというわけにもいきません。
その時はちゃんとわたしがグレンさんに食べさせてあげますよ。
 
ちょっと食べづらいかもですけど!


>ヴィオラさん
Haloを飲ませて貰い・・・

ん〜♪
甘くて美味しいです♪
 
いい香りが広がってきますね〜。
蜜がはいってるのでしょうか。
 
もうひとくち♪

どうやら気に入ったようだ。
もっと飲みたいと顔を近づけている。


>アズさん
酔ってません。
まだ酔ってませんよ〜♪

アトラ(324) からのメッセージ >>
(アーシェに)
結婚か……。
メルンテーゼに従うべき律法があるなら
それに従うだけなまでなのだがね。
一般的に、多くの分割世界では
女性は子を産み、その世界の繁栄に貢献するのが
役目であると、わたしは学んでいるが……

(アジに)
要するになんでも食べるってことか……
ハハ、まったくその通り、無粋だったな。
わたしのぶんの肉がなくなる前にいただくとするか

(フィリーに)
毎度解説を助かるよ。
どれだけの技量があっても、伝わらないことには
意味が無いからな。
教えてないことまで
言っている気がするが……

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>

聖夜に合わせ、いつもよりも華やかなドレスを来て来店している。

>亭主さんへ
ヴィオラ >>
うふふ、亭主さんには甘すぎるかしら?
ヴィオラ >>
甘口ワインに合うお料理ってどんなのがいいかしら?
何かいいアイデアがあったら、聞かせてもらえると嬉しいわ

ヴィオラ >>
うちのワイン、BAR「Braun Tropfen」さんにも扱っていただいております
たつみちゃんが売り込みをしてくれたお陰ですわ
ヴィオラ >>
いろんなお店で扱ってもらえれば、より多くの方に飲んでいただけます
嬉しいことですわ〜

フェルハト(550) からのメッセージ >>
【リィーンとの律法チェス】

拍手代わりに、左手を首筋に軽く数回打ち付けた。

いやーお見事!惚れ惚れしちゃうね!完敗完敗、俺の負け。
クイーンはやっぱり、まだまだ靡いてくれないや。

にしても、勝負の間に、リンテントポーゼへの興味も高まってきたよ。
この騒動が終わった暁には、何か売りに行くのは勿論、
是非御自慢の名産品を買い付けに行きたいね。

だからその時はよろしくね、領主さ……じゃなかった、美人さん。

と小声で囁くとひょいと席を立ち、ひらひら左手を振りながらカウンターに戻って行った。





さーて。とは言え負けちゃったのは悔しいねっと…

誰かが置き忘れたのであろうダーツの矢を拝借すると、スッと投げた。

1D5 = 5 ( 5 )1D20 = 12 ( 12 ) × 1D3 = 1 ( 1 )

続けて一投、

【 25 × 1D2 = 2 ( 2 )

もう一投。

【 25 × 1D2 = 2 ( 2 )

イコ(668) からのメッセージ >>

 着飾った4人の席。ユディタに“お勧めは?”と聞かれてうーんと考える仕草

そうねえ、折角のお祭りなんだからその時にしか食べられないものがいいわ!
マンマ・ヴィラージとか…ジビエ・ザ・マンモスとか。
マンモスは狩猟場で仕留められているのを見ているし、きっと美味しいと思うわ!
カタリナもクリストファーも、ほら!
せっかくのドレスと酒場とお祭りなんですから楽しみましょう?

暗闇ばかり、というヤールの声に視線を向け
 一度その目を固く閉じてじっとして…直ぐに開いた


ううん、ダメね。真っ暗、と言ってもきっと…
私の真っ暗とヤールさんの真っ暗とは違うのでしょうね。
盲目の人のための視力の変わりになる器具や機械を知っているから…
ヤールさんが…普通の人間ならその機械を使えば見えるようになるかもしれないのだけれど。

ロウ(805) からのメッセージ >>
ロウ >>
ぼくは製造から五年程度――。
といっても、メルンテーゼでは何年になるかは計算していないけれど。
ロウ >>
兄弟……家族の間柄でも、友達や恋人と呼ばれる間柄でもないな。
いざ説明しようとすると、困るかもしれない。
ロウ >>
……アーシェ、あまり急ぐと皿が割れると思うけど。
仕事は早くやればいいというものじゃない、ぼくのマスターが言ってた。
 エルは白い小鳥にはばたきを返してもらい、嬉しそうにしていたが、
 思い出したかのように 1D6 = 4 ( 4 ) のオーナメントを取り出し、ツリーに飾り付けた。

バレ子と保護者(836) からのメッセージ >>
>アーシェさん
バレンティナ >>
あっ……エリーとはあまり家族の話は、してないや。
ちょっと聞いてもらったけど、と言うか家族の話に限らないんだけど、
何でも聞いてくれるけど詳しく掘り下げてようとしてくることってないんだ
エリルベート >>
ああ、そういえばそうだったかな……
処世術みたいなものだと思います。旅をしていることが多いんで、
行く先々で会う人に深入りして磨り減らないようにと、距離を置く癖がついてしまったようで。
……少し、申し訳ないことをしたかな

<両親の話
バレンティナ >>
うん、小さい頃は手を繋いで歩いた記憶があるよ!
懐かしいなー! アーシェさんは……違うの?
バレンティナ >>
アーシェさんに似た美人なお父さんお母さんとちっちゃいアーシェさんが
一緒に歩いてるところ想像したらなんか目の保養と言うか脳の保養……ほわわ

バレンティナ >>
そうだったんだ……えっと、その、元気出してください!
闘技大会凄かったよね、何か超人大運動会って感じだった!
準決勝なんかなんかドンパチしすぎて何が起こってるのか目で追っかけられなかったよー

スィナン(1132) からのメッセージ >>
>ヘクター

スィナン >>
中々面白いだろ?
あーあ、勝てるなら何か賭けりゃあ良かったな

スィナン >>
ダーツ好きの奴は、
自分専用の矢をあつらえたりもするそうだぜ
お前さんもハマる様なら買ってみてもいいかもな


>フェルハト

スィナン >>
お、終わったのか?
どうだいヘクターのカップルに一泡吹かせられそうか?


>クリスマス・ツリー

手にしたオーナメントはヒイラギの飾りだった
手の中で遊ばせながら、一瞬曇った表情を見せる

スィナン >>
受難、犠牲……ね、
あんま良くねぇ暗示だな

スィナン >>
まぁ精々足元に気をつけろってことかな?


>カタリナ

スィナン >>
ありゃあ……カタリナ、か……?

上品に着飾って現れた女性客の一行の中に、見知った顔を見つける
が、普段とは打って変わったその出で立ちに、
客商売で鍛えた記憶力も不安を感じる

暫く様子を眺め、楽しそうに連れの者たちと話す姿を見てようやく確信が持てた

スィナン >>
よう!カタリナじゃねぇか!

なぁ店主、あの美人たちにもモンブランを、と言付けて、
スィナンはカタリナに向かって軽く手を振る

スィナン >>
また随分とめかし込んだものだなぁ、
パッと見誰だか解らなかったぜ

スィナン >>
その綺麗なドレスはクロマ・セロシアのか?

スィナン >>
よく似合ってるじゃねぇか、美人になったもんだ

グレン(1236) からのメッセージ >>

店主に向かって

グレン >>
バザギ族?
…ああ、あのマシリーの事か。
グレン >>
まあな。
今度こそリリエッタと戦い、決着をつけるし。
赤毛女にも借りは返すさ。

腕相撲で負けたと言う女に向き直ると

グレン >>
…やれやれ、負けたのか。
はぁ、物事はままならんものだよ、まったく。
グレン >>
オマエが納得するかどうかは知らないが…
他意は無い、ただそれだけの事さ。

腕組みをして言葉を続ける

グレン >>
腕相撲で頑張れよと応援したのも
別にオマエに負けて欲しい訳じゃなく
単なる応援だったし。
グレン >>
ギザ歯と表現したのも、
オマエにわざわざ聞かせてやる為じゃなく、
店主に向かって言ったものだ。
グレン >>
そもそも、聞かせて嫌がらせする心算だったら
もっと大声で、赤毛のマッチョ女とでも呼んでるよ。
グレン >>
で?
傷顔のオレがギザ歯と言ったのが
そんなに気になったのか?

アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
あら。女の仕事場を覗き見するのは良くないわよ、店主殿。
・・・ま、冗談はさておき。写真が出回っていたとも聞くしね。そこに写っていたかしら。
――冒険者で貴方みたいな人と遭った記憶があるけれど、なにぶん、結構前のことだからね。人違いよね。
 
      首をかしげて微笑むと、冗談交じりに呟いた。
       グラスの中身を舐めるように一口含む。一つ頷き、大きく息を吐いた。  

アーシェ >>
んー・・・悪くないわね、これ。私物から出して貰うだけの事は有るわ。
私の好きな銘柄に、"小さな岬"って名前のが有るんだけどね。
それに負けず劣らずね。煙たくって笑っちゃうくらい。で、余韻が豊かで・・・。
 
      からん・・・と杯の中の氷を回し、供されたチーズと一緒に暫く愉しんでいるようだ。 

アーシェ >>
に、しても・・・どうも向こうの話を聞いていると、私と同名の人でも居るのかしら。
こっちも、アーシェと名乗っているのよ。偽名だけれどね。
・・・さっき見知らぬ人から呼ばれたかと思って、些か驚いたわ。
 
       そう言いながら、給仕を手伝っている人物へと視線は向けられているようだ。


マシリー(1588) からのメッセージ >>
……カッコ悪ィとこ見せちまった上に、気ィ遣ってもらうたァ情けねェ。
近い内にそれを払拭するくれェのシーンをお披露目したいモンだ。
そのためにも、目ぼしいお相手にガン付けかねェとなァ?
酒場に訪れている人々の顔をじろじろと見て、物色している。

その少し後、亭主の言葉で鳩が豆鉄砲を食った様な顔になるマシリー。
……視線に出てたとはいえ、心の中をドンピシャで読まれるたァ驚きだ。
ご丁寧な説明どーも。そういう事なら、私も捧げさせてもらうかね。
こういうの怠って、後でおっかねェのに祟られるのはヤだかンな――
善は急げ。自身のバッグから、鴨、雉、鹿、トナカイ、熊などなど… ジビエ肉を次々取り出す。
それらを皿に乗せた後、親指の腹を噛む。

滲み出る血。徐々徐々に浮かび上がり、滴るのに充分な量に達した。
その鮮血をジビエ肉の上に一滴、また一滴と落とす。

頃合を見て、その皿をユール・ボードの中に加えた。そして、小さく印を切る。

リィーンの意地の悪い笑顔を見て。
出せたきゃ勝手に出しな。その様子じゃあ、もう結果知ってンだろ?
イカしたリーダーの名に泥塗る様な真似しちまって、悪ぅございましたァー
そう告げた後、フェルハトに向かって金貨を1枚投げ付ける。描く放物線はやや鋭い。
おう、お前。テメェの対面にいる、すかしたリーダーぶっ潰してやれ。私が許す。
輝かしい勝利の暁にゃあ、テメェとこの商品を懐の許す限り買ってやる
”割引はいらねェかンな”と、付け加える。 【フェルハトへのギャラリーボーナス: 1D6 = 2 ( 2 )

クロム(2048) からのメッセージ >>
宴も落ち着きを取り戻しつつある頃、一人の魔術師が酒場の扉をくぐる。
……途中からな、って言われたが……本当に途中というか、なんというか。
完全に出遅れている感が否めない……
ツリーに飾りを、というがほとんど飾るところがないじゃないか……
一人呟きながら、箱からオーナメント 1D6 = 3 ( 3 ) を取る。
適当な場所を選んで少し背伸びをしながらスペースの空いていた高い位置に飾ると、
見知った姿を探すため店内の奥へと足を進めた。
夕焼けのように暖かく鮮やかなドレスに身を包み、
普段の真っ黒な衣装とはほど遠い姿をしたその女性を見つけると立ち止まり、
自らの埃だらけの服装を後悔しながらも、櫛などほとんど入れたこともない髪を手で少し整え、
改めて彼女に声をかけた。
ユディタ、お誘いを受けて参上したぞ
しかし驚いた、本当に見違えるほどだよ。
そのドレス、君によく似合っている
いっそしばらくその恰好でいたらいいんじゃないか……?
いや、俺が少し嬉しいだけだが……
ぼそぼそと何か喋った後、咳払いをし、
ユディタと共に食事を楽しんでいたイコンやカタリナ、クリストファーに挨拶をする。
お嬢さん方、見知らぬ男が邪魔をしてすまない。
クロム・トラバルトだ、今はフリントのヘクターたちと共に行動している
どこかで縁があったら宜しく頼むよ
ああ、君たちのせっかくの楽しみを壊すような真似はしないから、
ゆっくり寛いでいてくれ
俺は俺で、この店の雰囲気を楽しむことにするから……
挨拶をしつつ、フリントワインを注文する。
急に現れた邪魔者にはならないよう、
彼女らの座るテーブルからほど近いカウンターに席を取り、
楽しそうに盛り上がる彼女たちの様子を眺めながら、シャンパングラスに口を付けた。
しかしこの場にオズワルドがいたら全員口説き落としているんだろうか……
連れて来なくてよかった……

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
村を出てから6年くらいかな?成人の儀の後、すぐに村を出たから。
俺の生まれた村では、成人したら一人で仕事を請け負うようになるから、
すぐに村を出るやつが多いんだよ。
ヴァル >>
とはいっても、俺を含め、皆、定期的に自分の村に帰ってはいるんだけどな



ヴァル >>
っと、ありがとうマスター!
亭主に注いでもらった、『もう一人分』のブレスベリーを持って、ユールボードへと歩いていく。
ヴァル >>
ボードにそれを置くと、小声で短く何か言った。
その後は、フラフラと店内を歩きながら料理を楽しんでいる。

ナスル(2398) からのメッセージ >>

>>亭主
ケット・シー >>
ぷすー……。
ナスル >>
ありがとう。

 ナスルは受け取ったグラスを大事そうに両手で包み、おずおずと口につける。
 底冷えた体でありながらも、澄んだ水を飲んで緊張がほぐれた様子。


ナスル >>
はー……生き返る。こちらの水は至上だ。何より泥気がない。
ナスル >>
そうなんだよ亭主殿。つい、おのぼりみたいな面をしてしまった。
けれどこれだけ賑やかだと、心が踊るね。
こんな時勢なのに、いや、だからこのように賑わっているのかな。
ナスル >>
私でも一目見ればわかるぐらい、強い輝きに満ちている。

 眩んでしまいそうだ、とナスルは陶酔めいた表情で猛者揃いの店内を見渡した。

ナスル >>
好きに選べる……。
ナスル >>
マーマン、律法騎士、バザギ……。
どこかで聞いたような気もするが、明らかに強そうだな。
私も張り合えるといいが。

>>アーシェ
 不意にナスルは幾度かの視線が飛んでくるのを察知して、給仕の方を見た。
 すん、と鼻を鳴らして口角が上がる。
 同じ火の匂いだ、と感じ取るのにそう難くはなかったようだ。

ナスル >>
似ている。定まらぬ炎。
しかし私とは違って気高くも美しい炎だ。なんという名だろう?
ナスル >>
ええと、給仕殿。
ナスル >>
うーん……。……。
ナスル >>
ぷはっ。おかわりを頼めるかな。

 声をかける切欠に悩んだ末、ナスルは手元にあった水を飲み干して告げた。

>>アジ
 鼻につく香ばしい料理の匂いにナスルは疼きながら、不意に声をかけられてアレジッタを見た。

ナスル >>
――!
ナスル >>
……無料(タダ)なのか?

 いささかの挙動不審を見せるも、咳払いをして冷静な表情を保つナスル。
 限定商品の――しかも無償提供――であることを確認し、
 そろりそろりと密かに息巻いてアレジッタの横に並んだ。
 

ナスル >>
……ごくり。
ナスル >>
ええとじゃあ、頂きます。……私は端肉でもいいんだ。
肉でなくとも、皮だろうと骨だろうと何でも。

 至って真剣な口調でナスルは述べた。言葉の端々に、どこか執念の色を垣間見せながら。
 そしてナイフを手にとって遠慮がちに隅の方を、取り皿に切り分けて移す。
 流れるように肉を口に運ぶと、ぎゅっと口元を結んだ後に顔が綻んだ。


ナスル >>
………………。

 久々の豚肉は、ナスルにとって筆舌に尽くしがたいようである。

ケット・シー >>
ぶにゃあ、にゃあ、ぶにゃお〜〜〜ん。

 ケット・シーは取り皿をいつのまにか目の前に置いて、
 さも当然とばかりに寄越せとナスルの足をバシバシ叩いている。


モノ(2549) からのメッセージ >>
モノ >>
…了解した。

そう言うと、モノはジョッキを二つテーブルに置く。
そして、テーブルの上に、板のようなものを水平に浮遊させる。


じゃぽん じゃぽん

液体が高いところから落ちてくるような音がした。

見れば、ジョッキの中にはミルクがなみなみと注がれている。


そして、モノの手元には、コルクの外れた陶器製のミルクボトルがある。
逆さに持っているが、ミルクの一滴すら落ちてこない。
コルクは、元あったカウンターに、そのまま置かれている。

モノ >>
…「ボトルを」取ったぞ。

アクア(2766) からのメッセージ >>
アクア >>
こんにちは。
いいかおりですね。

(美味しそうなビュッフェ!しかもタダ!!)
アクア >>
キョロキョロとあたりを見まわす。
アクア >>
あそこの料理は……
なんで誰もいないんだろう

すみませーん、あの料理の並べられたテーブルはいったい?
アクア >>
ユール・ボード……?

ありがとうございます。よくわかりました。
(あわてて手をつけないで良かったよ)

仏壇みたいなものかな?
……そうだ!
アクア >>
ドリンクゼリーの袋に、栄養補助食品の箱。折り紙の鳥、花、恐竜その他。最後に精巧な金属細工とおぼしき花。
それらがユール・ボードに供えられる。
アクア >>
食べ物こんなのしかなくてごめんなさい。
あとでビュッフェの分も取ってきます。
…………
アクア >>
ビュッフェのテーブルに向かう。料理は全種類取れたようだ。
アクア >>
これがみんなの分。

……いただきます。

おいしーい!!

何食べても美味しい!すごい!!
アクア >>
あ、ツリー飾り付けできるんだ。 こういうの好きなんだよなぁ。

えっと、じゃあ 1D6 = 1 ( 1 )

……これでよしっ、と



参加キャラクター : 93名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.31 ミーニー・フライバイ.
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.193 フタツアシ鴉瓜
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィリー・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 律法騎士アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランメイト
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密sztk
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1129 枸杞海月。
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1520 アルファルド・ロッサムaisa
ENo.1524 ユリア・イノセンティアzare
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1867 ティントレット・アリーシャもち
ENo.1873 セレンギリ・エクレムR.
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2766 アクウィスカ・メーンヴィタperidot