No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
カレーパーティーも無事終わって、気がついたらもうクリスマスですか。
なんだかあっという間すぎて、ちょっと準備が追いつかないですね。
ノノ >>
パーティーの季節なのです!
ノノもみんなのお鍋に入ってカレーにしにいくのですよ♪
アムル >>
それは普通に迷惑ですからやめてください。

「お母さんシチューがカレーに!」「そんな!ぜんぜんクリスマスっぽくない!!」ってなります。
ゴハンはすすみますけど、パーティーとちょっとちがうやつに。

アムル >>
クリスマスは、タンポポ荘の方でもやってくれるみたいですから、あとで見に行きましょう。
それに、ルリアンナさんが、プレゼントの交換の催しをされるみたいだから、とても楽しみです。
アムル >>
わたしはチョコブラウニーを作ってみました。
みなさんは、どんなプレゼントを用意しましたか?
ノノ >>
ノノはカレーをプレゼントしたかったです。
アムルちゃんばっかりずるいですよぅ

色んなヒトのプレゼントを見に行くのも楽しそうです。
普段からは想像できない、意外なものをプレゼントしてる人がいるかもしれませんね。

アムル >>
さて、次回には、もう新年ですね。
なんだかこの半年ほど、あっという間に過ぎた気がします。
アムル >>
みなさん、お世話になりました。
来年もよろしくおねがいしますね。
ノノ >>
よろしくお願いするのですよ♪


というわけで、アムルの部屋を、来年もよろしくお願いします。

ノノ >>
ところで次回は新年カレーパーティーなのです?
おせちはいいからカレーをね!なのですか?
アムル >>
年の始なんですから、あまり大騒ぎせずに、ゆっくり新年のご挨拶でもしましょう。
ハディート様に頂いた材料を使って、クッキーでもお出ししましょうね。



■■アムネジア(40)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
花の心はヒトに届かず、ただ美しく咲くのみ、ですか。
ムリに理解しようとするより、できることをやったと信じるようにします。
アムル >>
もう、枯れてしまったヒマワリは、種を残しましたから。
春になったら、いくつか新しい鉢に埋めてみます。
アムル >>
・・・残りは、クッキーと一緒におだししようとおもいますけど・・・これ、よくないでしょうか?

ヒマワリさん的には全部咲きたいのかもしれません、でも、ヒマワリ庭園を養うスペースはアムルの部屋にはないのです。

アムル >>
弁当作り・・・ですか。
アムネジアさま、庶民派なんですね。
アムル >>
わたしはサンドイッチとかで簡単にしてしまいがちなので、もうちょっと工夫した方がいいかもですね。
一緒に旅してる人がいるんですから、まとめてたくさん作るようにしたほうが手間もかかりませんし。
アムル >>
・・・それに、食べてくれる人がいると、料理は楽しいですから。
麻婆豆腐、お手伝いしただけでしたけど、食べてもらうのはやっぱり嬉しかったです。

ありがちおうございました、と、重ねてお礼をします。

ノノ >>
ノノは甘いものも食べるですよ?
辛いものだけでは世界はなりたたぬのです。
ノノ >>
甘いモノがあるから、辛いものが引き立つのです!
両方があってこそ、カレーの美味しさがみんなに伝わるのですよ!!
ノノ >>
・・・でも辛いもの同士だと、きびしーシェア争いがあるのです。
キャラかぶりは深刻なもんだいなのです!

シェアってなにかって聞かれたら答えられないような頭をしてますが、とりあえず甘いモノはふつーに食べるようです。

ノノ >>
よーぐるととか、カレーに会うのでおすすめなのです!



■■ミオ(54)さん■■──────────────────────────────────────────

ノノ >>
むむ、ミオちゃん甘いのですよ!
カレー鍋まぜまぜは、カレーづくりの初歩の初歩!!
ノノ >>
カレー作りをマスターするには、まだ108の段階があるのです!

にんじんタマネギじゃがいも剥きに、スパイスつくってお肉を焼いて、
アクをとったら美味しく煮て、かくし味も作って・・・

それをぜんぶ覚えないと、カレー作りをマスターしたとは言えないのです!!
アムル >>
・・・今、6つぐらいしか段階なかったですよね?

とりあえずカレー作りはまだまだ先が長いようです。

ノノ >>
ミオちゃんがきょーみあるなら、カレーをマスターしてみますか?
ノノはカレー作りを支援していくカレー妖精、興味があるならホイホイ教えちゃうのです。
ノノ >>
でも、コゲコゲはなしなのですよ?

あれは美味しくないし、ナベがダメになるのです。
料理のてき! キッチンエネミーなんばーわんなのですよ!
アムル >>
ミオさまは、ふつーに食べちゃいそうですけど。
・・・お皿ごと食べてますし。
ノノ >>
みゃあああああ!?

お皿ごと食べられるのって料理人的にはどうなんでしょうかコレ。
ノノも初体験なのでよくわからん様子。

アムル >>
えーと、ミオさま、お皿は食べちゃダメです。
それは料理の入れ物ですから、食べるものじゃないんですよ。
アムル >>
というか、お皿、美味しいですか・・・?

おそるおそる聞いてみます。

アムル >>
あ・・・その子、懐いちゃったみたいですね。
わりとなんでも食べる子だから、似ているところを感じたんでしょうか?
ノノ >>
でも、お皿は食べちゃダメなのですよ?

お花はアゴをカチカチと鳴らすと、楽しそうにそのひんやり柔らかい表面ですりよったりします。
あんがいペット的なひとなつっこい植物なのでした。



■■シャルロッテ(55) さん■■──────────────────────────────────────

ノノ >>
照れることないのです!
シャルロッテちゃんはもう今年いっぱいノノのカレーオブジイヤーだったのですよ♪
ノノ >>
ノノ、シャルロッテちゃんが喜ぶよーに
たくさんカレーを作るから、来年もよろしくなのです!

アムル >>
ちゃんと褒め言葉って通じてる・・・

なんか仲良さそうな雰囲気というか、カレー食べてるうちにカレー妖精語を習得したのかも、などと思ったり。
ちょっと失礼なアムルなのでした。

ノノ >>
まーぼーかれー、完食ありがとうなのです!

ノノ >>
まーぼーどーふはライバルですけれど、
美味しさという大義の前には、手を取り合うもやむなしなのです!
ノノ >>
また食べてみたいカレーがあったら教えて欲しいのです。
ノノ、がんばってつくるですよ?

へんなものを頼んでも、ようしゃなくカレーにしそうな勢いです。



■■ナナシ(139)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
なのです、人生なにがあるかよくわからんのですよ。
ノノは妖精だから、妖精生なのですれれど。

よーせーせー? 珍妙な響きの単語を新しく作りつつ。

ノノ >>
ん、ナナシちゃんの言うとおり、カレー鍋はノノのついのすみかなのです!

それに、最初にすみかにしたカレー鍋さんとは、もうお別れしたのですよ。
まえ旅してた場所がなくなったとき、給食センターに就職きまっちゃったのです。
ノノ >>
そのあとカレー妖精として独立して、
今はいろんなカレー鍋をわたり歩いているのですよ!
アムル >>
・・・いろいろ突っ込みたいけど、キリがなさそうですね。

でもこれが公式設定らしいです。

ノノ >>
わーい、カレーの勝利なのです♪
ナナシちゃんなかなかみどころがあるのですよ!
アムル >>
まぁ、麻婆豆腐はしゅるいっが一つでしたから。
・・・わたしは、ほかの麻婆豆腐の作り方は知りませんけど。
アムル >>
そういえば、ナナシさんはお料理などはされるんですか?
故郷の・・・というか、知っている料理の話などがあれば、お聞きしてみたいです。
ノノ >>
むむ、それは興味あるのですよ。
よさそうならカレーにきゅうしゅうするのです。

作れるかどうかはともかく、知らない料理の話に興味があるのでした。



■■エリア(143)さん■■─────────────────────────────────────────


アムル >>
あ、お手伝いしてくださって、ありがとうございます。

キッチンで踏み台にのって(身長が足りないのである)皿洗いしているアムルは、素直にお手伝いに感謝します。
けっこーお皿の出入りがはげしいので、ちまちまお皿を洗わないと数が足りなくなってしまうのです。

アムル >>
あっあっ
・・・うぅぅ
アムル >>
えっと、そんなに、いい子というわけでは・・・
でもその、ありがとうございます・・・

両手で洗いものしてたので、急なナデナデには対応できないのでした。

アムル >>
えーと、わたしが前いた世界では、基本的にイベントごとって戦闘でしたから・・・。
たぶん、お母様たちも、今頃はまた、サンタとかトナカイと戦闘してるはずです。
アムル >>
あ、いつものことだから大丈夫です。
わりとのほほんとやってますし、ああいうこと。

おおらかな世界なんです。はい。

アムル >>
クリスマスとか、お正月とか、タンポポ荘でやることになって良かったです。
どんなお祭りになるか、今から楽しみですね♪
アムル >>
・・・その、恋人同士で、夜の街を歩くのとかも
ほんのすこしだけ、憧れちゃいますけれど。

ほふ、と溜息ついて、ちょっとだけ夜の冷たい街を、恋人と歩く風景に、思いを馳せるアムルなのでした。




■■シュウスケ(178)さん■■───────────────────────────────────────

ノノ >>
なるほどなっとくなのです♪
カレーを求めているひとたちが、アムルちゃんの部屋に集まってきたのですね?
ノノ >>
ノノはたくさんカレー食べてもらって幸せ!
アムルちゃんはお話がたくさんできて幸せ!!
ノノ >>
これぞまさにウィンウィンの関係ってやつなのですね!!
アムル >>
・・・さすがに、カレーだけを求めているわけじゃないと思います。
それだったら定食屋さんに向かうべきですから。

でもたぶん、下手な定食屋さんより、食べ物出してるのは間違いないですね。

アムル >>
とはいえ、安心して、美味しい食べ物を、
食べていたいというのは、ほとんどの生き物の願いです。
アムル >>
わたしが、そんな場所を提供できているのなら、それは嬉しいことだと思います。

平和が一番ですから、とふんわり微笑むのでした。



■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■──────────────────────────────────

アムル >>
はい、どうぞ。
辛いモノばかりでは舌がつかれますから。

冷たいお水の入ったコップを差し出して。

ノノ >>
そーそー、ふぃーりんぐが大事なのです。
あんまりむずかしいこと考えると、できることもできなくなるのです。
アムル >>
ノノの場合、できないことをできるようにしてるような気もしますけど。

物理法則の無視はギャグキャラの基本なのです。

ノノ >>
ベルンハルデちゃんも、あんまりむずかしーこと考えずに、
カレーを食べてお腹いっぱいになるといいですよ♪
ノノ >>
まんぷくで幸せになってからがんばれば、だいたいのことは解決するのです!



■■ちな(266)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
たくさん食べてくださってありがとうございました。
おかげで、無事に全部のナベがからっぽになったみたいです。
ノノ >>
チーズハンバーグカレーが一気になくなったのです!
もつべきものは妖精の友達なのですよ!!
アムル >>
それにしても、自分であたためられるなんて、火の魔力って便利ですね。
この寒い季節には、すごくありがたいです。
アムル >>
・・・でも、暴れておうちを燃やしたりしたらダメですよ?
管理人さんに追い出されちゃいますから。

燃やしてもたぶんギリ燃えないと思われますけど。
管理人さんのゴッドパワーで。

アムル >>
この季節の、ちなさんのしっぽって、入ったら取り込まれちゃいそうですね。
あったかさに包まれちゃう的な意味で。
ノノ >>
ボリュームたっぷりだから、いっぱい入りそうなのです。

(ピコピコ)

アムル >>
あ、気をつけなきゃダメですよ。
入っちゃったらご迷惑ですから。

うっかり蜘蛛さんがはいったら出てこれないかもしれない。
そのまま棲みついて蜘蛛の巣とか張ったり。

ノノ >>
紫色のカレー! あたらしいチャレンジですね!!
さっそく紫色の食材をさがすのです!
アムル >>
・・・できないこともなさそうですけど、あんまり美味しくないカレーを作らないでくださいね。

じっさいあるらしいです。
紫陽花とかを使ったカレーなのだとか。

アムル >>
花嫁修業・・・ですか。
えっと、もしかして、ご結婚の予定が・・・?
アムル >>
は、これが本当の!
きつねのよめいり!!
アムル >>
・・・あ、いえ、なんでもなく・・・はい。
なんだかお世話になってばかりで、お恥ずかしいです。

鍛錬とかもあるから、自然と掃除やお洗濯でフォローしてもらってそうです。

アムル >>
えっと、その、食事はちゃんと自分で作ります。
なにもかもお任せしてたら、それこそわたしの修行がおろそかになるので。
アムル >>
それでしたら、なにか一緒に作りませんか?
わたしはあまりレパートリーが少ないので、教えて頂けると嬉しいです。

カレーと麻婆豆腐を除くと、サンドイッチやピザ、ポトフなど、かんたん料理しかできないのでした。



■■ハディート(289)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
がんばってとってきてくれて、ありがとうございます。

お祭りですか・・・ハディート君も、あちこちに顔を出してるんですね。
そういう場所は、また新しい出会いがあって楽しいですよね。
アムル >>
わたしのほうは最近はちょっと忙しさにかまけて部屋と一揆の往復気味で・・・
ハディート君を見習わないといけないです。

それに、外がめっきり寒くなってきましたから、と、外を見てため息を吐いて。

アムル >>
ハディート君は、そういえば寒いのは大丈夫ですか?

えぇと、くわしい種族は分かりませんが、
たしか爬虫類は寒さが苦手だったと思いますけれど・・・。
アムル >>
あまり冬に遅くまでがんばって、風邪を引かないように気をつけてください。
一揆の最中ですから、油断をしていると疲れからふいに・・・ということもあります。
アムル >>
あ、いえ・・・。
ちょっとうるさかったですね、ごめんなさい。

せっかくクッキーとってきてもらったのに、ついつい説教を口にしてしまって、ばつが悪くなってしまいます。
弟や妹の面倒を見た時の記憶がつい口を滑らせるのでした。

アムル >>
なるほど・・・ハディート君の村では、
お祭りはそういう風になってるんですね。
アムル >>
それじゃ、ハディート君のところには、いつも精霊が来てくれていたんでしょう。

いい子ですからね、と、くすくす微笑み。





アムル >>
酔っぱらいのおじさんが、ですから。
そうですね、わたしも酔っぱらいのお姉さんに、勉強になることを教わったりしました。

部屋の向こうで酔っ払ってるエシャロットさんをチラリと見て、楽しそうに笑い。

アムル >>
まだ、はっきりと整理できたわけじゃないですけど、
うまく自分の場所を見つけてみようと思います。
アムル >>
そうですね・・・わたしも、ハディート君に言われると、すごい事のような気がしてきました。
世界が広がるように、がんばってみます。
アムル >>
いいことも、悪いことも・・・
人間から距離をとらないで、考えてみるように。

目を閉じ、自分の中に浮かんだ感情を確かめるようにつぶやきます。

アムル >>
はい、もう一人の、ハディートさんも。
お姉さんや、お父さまのように、ハディートくんのことを守ってくれてます。
アムル >>
だって、ハディート君の家族なんですから、ぜったいにそうですよ。

家族を守りたいと思うのは、当たり前のことですからと、自信をもって頷くのでした。



■■まいか(445)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
・・・などと諦めたかと見せかけて!
ノノの妖精カレーは、ぶじに発売決定したのです!!
ノノ >>
なんかよくわからんのですけど、ネコミミのおねーさんが手伝ってくれたのです!
いつでもお手軽にカレーが食べられて、ちゃんと美味しいやつを作ったのですよ!!
ノノ >>
工場のおっきいナベでぐるんぐるんかき回されて、ノノ大変だったのです。
さすがにアレはつかれたのですよ。
アムル >>
しばらくすがたを消してたと思ったら、そんなことしてたんですか・・・。

コミュNo1260《ディグリース☆テレフォンショッピング》第17回で宣伝しています。
まさかこんなところで野望が実現してしまうとは、まさに油断もスキもないってヤツです。

ノノ >>
ひとばん寝かせたカレーですか?
カレーを鍋の中で一晩熟成させて、具に味を染み込ませるのですよ。
ノノ >>
ひとばん経ったら、味に深みがましてより美味しくなるって寸法なのです!
できたてカレーの熱と具の新しさは失われますが、これはこれでたいへん美味しい食べ方なのですよ!!

カレー情報を教えることに余念がありません。

アムル >>
あ、マイカさまも、エシャロットさまのことを?
もしかして、同じ世界の出身なんでしょうか?
アムル >>
言われてみると確かにちょっとキャラが似ているかもしれません。

どちらも妖精さん連れてるですし。



■■飴造(493)/ラゼルさん■■──────────────────────────────────────

ノノ >>
び、びびってないですよ!?
ノノ強い子ですし!
ノノ >>
でも、今日のところはコレぐらいでかんべんしてやるのです!
しょーしゃの余裕ってヤツなのですよ!!

超ビビってます。
アタマが悪いなりに本能がなんか察知した模様。

アムル >>
えっと・・・
ラゼルさまが、ギャグキャラに・・・?
アムル >>
・・・・。
(なんかいろいろ想像中)
アムル >>
いける・・・と思います!
ノノとわたりあえるラゼルさまなら、きっと!!

イメージが見えたようです。ギャグキャラとしての。

アムル >>
ラゼルさま・・・すでに、ギャグキャラとしての片鱗を見せはじめている・・・。

みごとな勘違いに、おお、とか感嘆の声を上げたり。



■■ツヅミ(882)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
わーい、おそまつさまなのです!
ツヅミちゃんにたくさん食べてもらって、ノノも大満足なのですよ!!
アムル >>
たくさん食べてくださって、ありがとうございました。
そんなによろこんでもらえたらな、作った甲斐もあります。
アムル >>
わざわざ材料を取ってきてくれた子がいて、おかげでいいカレーが作れたんです。
こういうものが食べられるのも、この部屋に集まってる人のおかげなんですよ。
ノノ >>
みんなのおみやげを、ノノがカレーにして出す・・・
これこそが、ギヴあんどテイクの精神ってヤツなのです!
アムル >>
なんでもカレーにしちゃダメですよ?

そんなことを言いつつ、お皿を下げて、食後のお水を差し出すのでした。

ノノ >>
・・・は! それより!!
麻婆豆腐はカレーではないのですよ!?
アムル >>
あ、今きがついたんだ。。



■■さねいま(991)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
・・・さねちゃんが変身しても、なにもなかったのです。
きっと神さまが、ノノのカレーパーティーを守ってくれたのですよぅ。
アムル >>
いえ、たとえ変異しても大丈夫でしたから。
さねいまさまは、とても良い子のようですし。

ちょっとぐらいビームだしても平気ですし。ゴッドポポ子先生が守ってくれるでしょう。

アムル >>
それにしても、立派なアホ毛ですね。
こういうの、どうやってセットするんでしょう。
ノノ >>
アイコンの都合で二房に分かれてるのがお見せできなくて残念なのです。

ちょっと憧れますよね、アホ毛。





ノノ >>
アムルちゃんの! ステキな変異・・・・



アムル >>
・・・やめましょうね?

赤い目がびかーって光ってなんか怖さアップです。
お部屋のあちこちで、見えないなにかがカサカサ言い出しました。



■■リャオ(1308)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
え? カレー食べたいんですか? それなら・・・

そう、リャオさんが目覚めた時点なら、ギリギリ、海老ビリヤニは残っていました。
一回多くパーティーが続いたので、居眠りしてもセーフだったのです。

ノノ >>
ノノ、ピーンときたですよ!
きっとこれは、カレーを食べたいってシグナルにちがいありません!!
アムル >>
それいつも言ってますよね?

つまり、食べていたなら、今回、リャオちゃんが食べているという結果が生まれる!
しかし今回、食べているというメッセージがなければ、完全に出遅れたという結果が残るのです!!

アムル >>
よくわかりませんけど、どうしましょう?

とりあえず、お皿洗する手を止めて、キッチンを貸してくれます。



■■マリア(1351)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
あ、洗い物を手伝って頂いて、ありがとうございます。
量が多いですから、とても助かります。
ノノ >>
ノノちっちゃいから、応援だけするのです。
がんばれがんばれなのですよー♪
アムル >>
はいはい。

お皿洗いに感謝しながら、適当にカレー妖精の相手をしているアムルでした。

アムル >>
あ、湯屋、ですか?
この部屋に出入りしてる、ナナシさんがやってる、大きなお風呂ですよ。
アムル >>
人間じゃなくても気兼ねしなくていい場所みたいです。
マリアさまも、興味があったらぜひ。

それともすでにお邪魔してるのかな、と、言ったあとになって首を傾げて。

アムル >>
なるほど、それで混沌・・ですか。
ヘンなオブジェも・・・そうですね、あの辺りは諦めるしかないので。
アムル >>
・・・えーと、危ないものでも、お土産に頂けるのでしたら。
幸い、このアパートの管理人さんは神さまですし。

耳がいいので、危ないという言葉を耳ざとく聞きつけつつ。
まぁ、本当に危ないのなら、お土産にしようとは思わないだろうと、そんな言葉を口にするのでした。



■■自称社長(1475)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
・・・社長さん、麻婆豆腐ばっかり。
食べてない人もいるのに、全部カラになっちゃいましたよ。
アムル >>
しかたないですね・・・ちょっと待って下さい。

別においていたらしい、小さいナベから麻婆豆腐を出してきて、社長さんの皿に盛ります。

アムル >>
たくさん食べてくれたから、とくべつです。
わたしが、あとで食べようと思っていた分ですけど、わたしは自分でまた作れますから。
アムル >>
はい、どうぞ。

というわけで、笑顔でおかわりを差し出すのでした。





そのあと、社長さんとノノが対峙していると。

アムル >>
社長さん、ノノと遊んでくれるのは助かりますけど、
食べもので遊んだりしたらダメですよ?

てくてく歩いてきたノノが、両手に載せた皿を、てきぱき一個づつ回収します。
床に溢れたりしないようにテーブルの上にもっていくのです。

ノノ >>
(じわり・・・じわり・・・)

そこに、カレー皿を手にしたノノが、ゆっくり近づいてきます。
麻婆豆腐の守りがなくなった今、社長さんを守るものはなにもない・・・なにも、ないのです。



■■はかりん(1948)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
いえ、カレーが飲み物というのは常識じゃないです。

ノノ >>
みゃっ!?

タイミングよくマジレスを放り込む部屋主でした。

ノノ >>
で、でも、飲み物として親しまれてるカレーもあるのです!
カレースープとか、カレーの風味を生かしつつ、体があったまるにくいやつなのですよ!!
アムル >>
それなら、最初からカレースープにしてください。
普通のカレーをそのまま飲むのは、いくらなんでも濃すぎますから。
ノノ >>
あぅぅぅ・・・はい、なのです。

というわけで、あったかいカレースープが出てくるのでした。

ノノ >>
これが、平均的な女子高生にバカうけな。
ナウくて美味しいカレースープなのですよ?
アムル >>
・・・どっからそんなセリフを仕入れてくるんだろう。



■■モノ(2549)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
おお、すごいのです!
お皿がたくさんふえたのです!!
ノノ >>
そして、ちいさいお腹の中にドンドンカレーが入っていくのです!!
まさに映像のマジックなのですよ!!
アムル >>
・・・それは単にたくさん食べてるだけですから。

単に勢い良く食べてるだけですよね。

アムル >>
でもたしかに、すごく健啖家ですね。
あんまりたくさん食べると、お腹を壊しちゃうんじゃ・・・?

四杯はきついはず、と、ちょっと心配になるアムルなのでした。



─────────────────────────────────────────────────────



ポポロ(5) からのメッセージ >>
ポポロ >>
お、おぉぉ……!?

 コタツの上に次々と置かれる料理を見て目を丸くする。

ポポロ >>
ポポロはそもそも食べる必要がないんですけどねえ

 と、ちょっとだけ困った感じに呟く。

ポポロ >>
あ、そうだ

ポポロ >>
カレーパーティーももう終わりみたいですし
アムルさんやノノさんも一緒に食べましょうよ、他のみなさんも一緒に!

 片付けをしないといけない二人を引き止めて、そんなことを言うポポロ。
 ――何気にアムルの服を掴んでいるあたり、心得てるというかなんというか。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
我の麻婆豆腐は好評であったか。
良かった、良かった


アムネジア >>
左様か。汝、食が細いのか?
しかして安心するが良い。どうやら此処には良く食べる者たちが集まっているようだ。
きっと料理を平らげてしまうことであろう
アムネジア >>
うむ、大好評であったか!
汝の役に立ち、皆が喜んでくれたのであればいうことは無いな!
と言いながら頭をなでこするのであった。

アムネジア >>
子供たちの大好きなカレーも、毎日となれば飽きてしまうであろうからな!
たまにやってくるカレーの日であるから美味いのだ!
其れにカレーは作り置きできるし、さすれば更に美味いというであろ?
アムネジア >>
3日に1度でもかなり多いと思うのだぞ?
アムネジア >>
…とは言え、流石にノノに其れ以上、カレー作りを止めさせるわけにもいかぬであろうしな。
きっと我慢できまい!

アムネジア >>
更なるカレー坂を登るために、敵となる料理をどんどん吸収するのだ!
肉じゃがは勿論、此の時期はシチューも強敵なのだぞ?

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
 ■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
だって、こんなに美味しいんですもの!
食べずにはいられませんわ〜!
シャルロッテ >>
後でしっかりと体を動かしておきませんとね
太るのは嫌ですし‥‥
シャルロッテ >>
きっとこれからぐんぐん成長して
いっぱいい〜っぱい食べられるようになりますわよ!
シャルロッテ >>
アムルちゃん、こんなに可愛いんですもの
とっても美人さんになりそうですわね‥‥楽しみですわ♥
シャルロッテ >>
あ、お片づけ手伝いますわ〜

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
さすがノノだね。
ここまでカレーを作るとは。見事だよ。
美味しかったし…。
エリア >>
あ、食べ慣れた味だなあって思ってたら。
やっぱりアビ…アムネジアの麻婆豆腐だったんだ。
あの子、これ作るの得意だからね…。
エリア >>
え!?い、いや、旅が長いからどうしても簡易的なものになっちゃってね!
パンを焼いたりスープ作るのは慣れてるんだけど。
凝ったやつは作る機会なんてないし…。

エリア >>
君ってだいぶ人の血が濃かったよね?
生肉…それって美味しくないよね。
焼いたりしてないと食べづらかったでしょ?
エリア >>
やっぱり、蜘蛛の血が濃い人は美味しそうにしてた?

エリア >>
ん?ど、どうしたの?急に…。
羊羹作りはお母さんに教えてもらって、しかも褒められたんでしょ?
いいじゃない!

エリア >>
えっ!?カフェインが入っていると酔っ払っちゃうの!?
エリア >>
ハーブティー?それもいいね。
君には良く似合ってる気がする。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


ベルンハルデ >>
「そうね、そのテレビゲームってやつに
ノノさんみたいに爆発をして倒れたりをするキャラの作品があった感じが、するだけね!」

「ベストを尽くす、いわゆる『妥協はゆるされない』というやつなのかしら??

でも、アレよ? ノノさんが作ったビリヤニは普通に美味しかったわよ〜」

「たしかにお店を食べ歩いてる人もいると思うわね
まぁ、専門店のカレーもアリだけど。今はノノさんのカレーが美味しいから些細なことかもしれないわねぇ」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
つまりノノちゃん自身を囓ると辛いと・・・メモメモ
ちな >>
ついでに分身も出来ると・・・メモメモ
ちな >>
ほんと、ノノちゃんほどカレー情熱のある存在もないだろうね・・・
ちな >>
あ、わたしももうちょっともらっておこー♪作ろうと思えばノノちゃんと協力していつでも作れるんだけど♪

味見程度にしか食べていなかったので自分もカレーホットケーキを口にしっかり入れる。
小麦たまごと少量の砂糖の甘みとカレーがグニャグニャになってちょうどいい感じ。
おかずとしてもおやつとしても食べられそう。

ちな >>
いいのいいのアムルちゃん頑張ってるんだし。それぐらいはやってあげるよー♪
ちな >>
それに役得があるし・・・アムルちゃんのだらしない寝顔を見れたりとか♪

匂いを嗅いでみたりとか、直接手は出さないもののそれ以外で結構好き勝手やってる模様。

ちな >>
そういう意味じゃないんだけどなー、まぁ女同士だからね
ちな >>
ここに来てからなんだ・・・それならちょっと押せばと思ったけどそこそこ時間だってるからなー・・・

邪悪な思惑が見え隠れ。

どこからか残念という声が聞こえた気もする
ちな >>
対話しないものかー・・・うーん・・・多分そこら辺がわたし含め妖精さんたちもあんまり分からないんだよー
ちな >>
わたしなんかは対話しながら食べちゃうし・・・
ちな >>
あ、アムルちゃんとかそこの蜘蛛ちゃんとかは狙わないからね。
ちな >>
まー、狙うのはだいたい人間の女の子だし
ちな >>
今さっきの誰か分からないけど妖精さんの言も本人は食べられたぐらいじゃ死なないからだと思うし
ちな >>
まー、とにかく蜘蛛ちゃんはよってきたらまだしもこっちからは干渉しないようにするよー

多分その方がいいのだろうと

ちな >>
案外寂しいところだねー、生き物もあんまりいなさそう・・・
ちな >>
この叩いてきてる触手みたいなのがすんでるのかな?てってっもー、ちょっとぐらいゆっくり見させてよ。

とぷんっ
首を抜いて・・・

ちな >>
うん、大丈夫だよ♪
ちな >>
全身で入ってもいいんだけどあんまりおもしろみはなさそうだねー大勢で探検しに行くならいいかも。奥の方は未確定だろうし・・・

そうつぶやきながら触手を引っ張ってるのでした

ハディート(289) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ(あとかたづけ)■■
ハディート >>
えへへ!全部おいしかったよ!ごちそうさま!
自分が使ったお皿は自分で片付ける。それが家のルールだった。

>アムルさん
ハディート >>
人間さんの事は好きだよ。でも、ぼくだって皆好きってわけじゃない。
苦手な人だってたくさん居るよ?子供ってだけであっちいけー!って言ってくる人も居るし……
ハディート >>
だからね?ぼくが優しくできるのは、ぼくに優しくしてくれた人がたっくさん居たからなんだよ。
アムルちゃんもぼくに優しくしてくれた。だから、ぼくはアムルちゃんがいい人だと思うし、
ぼくも優しくしてあげたいなって思うんだ
ハディート >>
優しくしてくれたから優しくする。それでいいと思うんだー
と、のほほんと気が抜けた顔で言った。
ハディート >>
……それならぼくだって、あんまりいい子じゃないよ……
だって、わがままでおうち出てきたんだもの。大事な事、あんまり言わないで……
ほんとに大事な事はこっちに来てから、お手紙で言ったんだ。
それも不思議な人から魔法の木箱をもらってなかったら、できなかったしね
ハディート >>
あ、不思議な人ってのは志願兵になるって申し込むところで会った、
メルンテーゼまで飛ばしてくれた人なんだ。危なっかしくて見てられないって、
装備についてアドバイスしてくれたし、魔法のカバンもくれたんだ。
なんでも30個入るカバンなんだよ?すごいでしょ!
ハディート >>
……そうだ!カレーパーティもお手紙に書こう!とっても楽しかったよって書いておくね!
いい事を思い付いた、とばかりに両手を合わせて。
ハディート >>
ホットケーキも食べたよー。なんかね。新しい味って感じだった!
美味しい不味いではなく、不思議な味だと思ったハディートだった。

ティア(432) からのメッセージ >>
メリファン >>
いえーい、パーフェクト!
ビリヤニおいしかったぁー
メリファン >>
だよねえ、もっとたくさん食べたくなるんだけど……
メリファン >>
うん、やっぱり皆で食べるご飯が一番おいしくて楽しいよ


メリファン >>
わ、ありがとう!
皆喜ぶと思うよ
メリファン >>
ここはコレの出番かな?

 言うと小さな転送装置を取り出して、貰った紙袋を一筆添えて船に送るのでした。


セイロン(474) からのメッセージ >>
>>アムル(ENo.118)殿

セイロン >>
なんと!やはり麻婆カレーは良しでありましたか!
セイロン >>
ならばメイ《私》もこのカレーホットケーキをいただくのであります

もくもく……

セイロン >>
うまい!!(てーれってれー
セイロン >>
いやあカレーは何にでもあうのであります!
セイロン >>
あ、カレーワインも食後にどうぞなのであります(ハーブワインをそっと差し出す

エリー(482) からのメッセージ >>
お腹いっぱいのエリーシャはエアコンのしたで温まっている。

>アムルちゃん
エリー >>
なにが悲しくてヤケ麻婆豆腐なんだろうって思った…
エリー >>
あ、カレーも美味しかったよ!

飴造(493) からのメッセージ >>

>アムル(118)
ラゼル >>
あー。まぁ、空腹は最高の調味料って言うしね。そういう事もあるかもしれないわね
ラゼル >>
ノノが食事を取り上げる→代わりにカレーを提供する→食事=カレーになる
ラゼル >>
なんだかすっごい地獄絵図が見えたわ。ノノ、なんて恐ろしい子なの…アンタなら本当にやれそうだからお願いするわ。止めて
勝手な想像をした挙句、心底お願いするラゼルなのだった

ラゼル >>
私の出来る事?自分の記憶を映したり、猫の視界を映したりかしら?猫の視界は、情報が揃ってれば絞り込みも可能よ
ラゼル >>
まぁ、あんまりやると止まっちゃうから多用は出来ないけど

ラゼル >>
ねー、ノノ。良い調味料が手に入ったの。これを使ってビーフカレーを作って貰えるかしら?
ロロムから貰ったビーフぞっこんソメをノノに手渡す。素直にカレーを評価したいだけなのか、はたまたシチュー味と化したカレーを使ってノノを虐めようと考えてるのかは謎である

飴造 >>
そうか、それなら良いんだがな。ノノと言ったか、あいつは友達なんて呼べる奴なんていないだろうから、ケンカ出来る事が楽しいんだろうよ。良かったら、これからも相手をしてやってくれ。カレーなら、俺が代わりに食ってやるから

飴造 >>
術か?一言で説明するのは難しいが、術式を解し、品物に宿ってる魔力や自分自身の魔力を操り、様々な形に創造する法則だ。と言っても、伝わらないな。まぁ、見た方が早いだろう
ロイヤルミルクティー味だと言って飴玉を一つ取り出し魔力を込める。飴玉をアムルに差し出すと、オルゴールの様なキラキラとした音が聴こえてくる
飴造 >>
こんな感じで役に立たないのから攻撃用や防御用と色々だな。因みにこの飴は俺の魔力にしか反応しないから、他の奴にとってはただの飴玉だ

>シャルロッテ(55)
ラゼル >>
クーリアってあの角と翼の子よね?確かにあの子も可愛いわよね。だけど、あの子って女の子じゃないの?

ラゼル >>
見かけただけよ。私が散歩してたら強盗が逃げててね。その猫が食べてるパフェをひっくり返したのよ。その後すぐに強盗の一人に雷が落ちてね
私の食事の邪魔をするとは、良い度胸ですね。後悔させて差し上げますよ
ラゼル >>
そして瞬殺だったのよ!しかも魔法を使う必要もないって言って人相手に爪と尻尾で勝っちゃうんだから!
ラゼル >>
食事代は弁償して貰いますからねって強盗から財布を奪い取って、壁を蹴飛ばして屋根に上って何処かに行っちゃったわ
ラゼル >>
その後しばらく街を探したんだけど、見つからなかったわ。私の魔法にも引っかからなかったし。だからそれっきりよ

>ロロム(403)
ラゼル >>
ん〜、私は自慢の毛皮しか持ってないわ。薬になるかは知らないけど、いる?首のところなら、少しだったら良いわよ
ラゼル >>
だけどそういうのは飴造の方が持ってるわよ。黒蜥蜴の干物とか、ユニコーンの角とか、人魚の鱗とか。もっとも、本物かは知らないけど

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
おお、アムルではないか!
招待されてみれば御名の付いた家であった故、もしかしたらと思うておったのじゃが。
うんうん。やはり、ぬしの家じゃったのじゃな。お邪魔させて貰っておる。
ノノにはな、タンポポ荘で最高のカレーを振る舞ってもらったのじゃ。
儂が生涯食べたなかでも、一、二を争う程の味でな。
それ以来、すっかり カレー妖精の "ふぁん" になってしもうての♪
はは、確かに。酒に弱いものは、逆に呑まれて酔いつぶれてしまうやも知れん。
……とはいえ、わりと強そうな者が揃っておるように散見されるが。
足りねば追加も持ってくる故、好きに使ってくれると嬉しいぞえ。
さてさて。もう、満腹になって寝ておるものも居るようじゃし、
片付けられてしまう前に、儂も残りのカレーを戴くとしようかの。

 海老のビリヤニを手に取り、ぱくりと口に入れ

ほう、このぷりぷりとした食感と、ぴりぴりとした辛さがたまらんのう。
犬科の狐としては、翌日の腹具合が怖いことになりそうじゃが、旨いものは旨い。
おおう、待つのじゃ、その、カレーほっとけーき、儂はまだ食っておらぬ。
片付けるのは待ってくれ、後生じゃ。せめてひとくちー!

リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
リオン >>
勿論アムルも料理してるんだろうけど、圧倒的なカレー率の高さを見るとノノの方がキッチンの主としては今のところ優勢かも。

二人のやりとりを見てくすりと笑いながら料理を食べ。

リオン >>
麻婆豆腐ってカレーとは違った辛さがあるんだね。
これはこれで美味しいな。
リオン >>
ローズヒップって聞いたことはあるけどどんな味がするの?
舌が敏感ってことは苦い系じゃないんだよね。
リオン >>
……アムルも普段カレー三昧な生活なんだ?
リオン >>
最近あちこちでコタツが出されてるからホント誘惑が凄いよ。
一旦入ると動けなくなるというか…コタツ魔力怖い。
リオン >>
どうかな?
形をちゃんと揃えないと焼きあがり具合もそれぞれ違ってきちゃうから、ちゃんと気をつけなきゃなんだけど。

アムルがクッキーを口に運ぶのをどきどきしながら見つめ。
美味しかったという言葉に途端にほっとした表情になる。

リオン >>
よかったー!
うん、冬にはしょうがを入れると身体があったまるからって教えてもらったんだ。
リオン >>
料理やお菓子作るのって食べてくれる人のことを考えると緊張するけど楽しいね。
今度はもっと上手に作って持ってくるよ。
リオン >>
パーティの片付け?
いつも食べるばっかりじゃ悪いから、今日は僕も手伝うよ。

アムルが片付けに入ったのに慌てて立ち上がると後を追いかけました。

さねいま(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
エー ホンジツノ カクゲン




イーモボット >>
ジュワアアァァァァ パチッ パチッ(鶏肉が焼ける音)
きねふみ >>
本当に格言でもなんでもねえな

■■ノノのカレーパーティ■■

謎の妹 >>
あ〜たらしいこの朝が いつもの様に始まる
しいよみ >>
そんな風にそんな風に ボクは 生きたいんだぁぁぁ
きねふみ >>
なんでカレーで酔っ払ってるんだよ

>>アムル(118) さん
さねいま >>
おはようございました。
きねふみ >>
イーモボットは光っている
フラウ棒は少し寂しそうだ
きねふみ >>
どっちも嫌なんだろうなあ…
しいよみ >>
あ お腹いっぱいなのでもういいです

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>アムル(118)さん

お酒は自前のがいくらでもあるしね!
麻婆豆腐めっちゃおいしい!

エシャロット >>
ほほう、妖精さんにはそんな秘密が隠されていたなんて…
あたしもフェアリーテイマーとしてまだまだってことですの!?
エシャロット >>
妖精さんの秘密〜、もっともっと知っていかないとですの〜?
うえへへっ♪(イグニちゃんもみもみ)
イグニ >>
ふやーん♪ きゃっきゃっ♪(楽しそう)

いやらしい。

エシャロット >>
なるほど、お部屋代…ああ、そういう意味ですの?
エシャロット >>
基本無料って言われてるから特になんもあげてないけどー、あたしもポポロちゃんとピアちゃんになんかお礼の一つは考えてみるのもいいかもですの〜♪

>ユーノ(238)さん

エシャロット >>
お互い大変ですのー、まぁ今回で闘技大会の勝利NPがきてだいぶ潤ったですの、来週にはアイコン50枠!これで日記が滾るですの!
エシャロット >>
登場絵? そんなもの、うちにはないよ…
エシャロット >>
あー、スピリタスいけるなら69%でも全然イケそうですの〜♪
エシャロット >>
んやー? 割りと幅広く好きだったりするですの〜、5%くらいのだって好きなものはあるし〜♪
エシャロット >>
でもこう〜、喉が熱くって、ガツンって来る感じのは、いつだって心地よいですの…♪ うん、大好きですの♪

■ 以下、17日目のコメ返し ■

>ロロム(403)さん

エシャロット >>
そう!これはパーティゲー!お祭りゲームなんですの!
特に何も考えずにやっても誰かとやれば楽しい!そこがつよみー!

お祭りゲームはキャラ性能差というかバランスはあってないようなものだもんね、仕方ないね。
確かにド○ポンやエ○ライドは相当酷い、でも楽しい。

>飴造(493)さん

ハスキー >>
人を運ぶの? んー、前に妖精さんを荷物感覚で運んだことはあったけどー
ハスキー >>
テレビを持ち運んで配達できるなら、人も普通に運べるかもねー、でもちゃんと住所とかわかんないとだめだよー?

イグニ >>
温かい寝床? とりあえず温かくすればいいのかな?(メラメラ

熱い!!

エシャロット >>

ふむ、携帯食ー、保存性が高いほうがいい感じならー
エシャロット >>
うん、干物とかそういうのおすすめですの!魚の干物とかは案外簡単に作れたりするですの!
エシャロット >>
普通にお店で売ってるのより自家製が一番んまァ〜いですの〜♪
エシャロット >>
えーと、作り方は〜、こーして、開いた魚に、塩水に20〜30分つけて、干すだけですの!
エシャロット >>
日干しとか一夜干しとか色々やり方もあったり〜、でも基本放置するだけだから案外楽ですの♪
エシャロット >>
んう? ちなみにあたしゃ30歳ですの〜♪ いえーい♪(だぶぴー

とても30歳には、見えない…。


>さねいま(991)さん

エシャロット >>
ふふふ、極めればどれだけでも速くなるし遅くもなるですの、遅すぎると固定砲台になっちゃうですの
エシャロット >>
ちなみに攻撃力高すぎると、味方うっかり殴った時に一撃必殺しちゃってカルマごっそり増えるから注意ねー♪ ちゃんとしたエンディング見れなくなるですの♪

何の話!?

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
あら、片付け始めるにはまだちょっとはやかったかしら?
マリア >>
・・・まぁ洗い場が混むよりはいいわよね♪

>>アムルちゃん

マリア >>
ああ、えっとねぇ・・・あっちの姿ってすごくおなかが空くのよ。
マリア >>
それにこの時期は沢山食べないとすぐ冷えてきちゃうから♪
普通の人間にしか見えない今の姿だと、アレだけの量がどこに消えていっているのか不思議がられる光景であった

マリア >>
その気になったら言ってね、協力するから♪

もう一度ごちそうさま、と二人に告げた。

マリア >>
皆既に思い思いにくつろいでるとは思うけどね♪
マリア >>
聞いてるわよ、よくコタツで寝てて、寝床に運んでもらってるって♪

そういいながら意地悪な笑みを浮かべる

マリア >>
そんなにどこにでも居たかしら・・・?
マリア >>
ああ、でもやっぱり珍しがられるのねぇ。
マリア >>
でも気をつけたほうがいいわよ?そういう奴らは危ないから。

大方ノノちゃんのコピーでも作ろうとしてたんじゃないかしら。
マリア >>
あら、食材がもらえるのはいいわねぇ。
マリア >>
私ももうちょっと食材がよく手に入ればお料理のし甲斐もあるんだけどね♪
マリア >>
最初に二人の分量を分けておくべきね♪

自称社長(1475) からのメッセージ >>
>>アムルちゃん

社長 >>
わしに…カレーの血が流れているだと……?
(ゴゴゴゴゴゴゴ)

何やらのトンデモナイことを言われた社長。
ただ呆然とし、ノノを見る事しかできなかった。

えっ!? っていうかこれ複線なの!?





それはそうと、アムルにぽこぽこと叩かれてる社長。
当然のことながら、この体格差では全然痛くない。

社長 >>
わははは〜! ごめんよ〜

むしろ、親子間によくあるスキンシップだと勘違いしている。

社長 >>
(いま幸せだ……もうアムルちゃんが実の娘にしか見えないよ……)

思われる側にすれば、はた迷惑な話である。

社長 >>
(娘と言えば、是非やりたいことがあったんだよね)

社長は膝を曲げて、"ぽこぽこ"しているアムルの腋の下を「むんずっ」と掴み、

社長 >>
ほら! たかーいたかーい!!

と、立ち上がりながら、天井に向かって腕を伸ばす。
完全に子ども扱いである。

社長 >>
別にアムルちゃんに意地悪をするつもりはなかったんだよぉ〜!

そう、社長は意地悪をするつもりはない。
ただ、ちょっと困らせたかっただけなのだ。

なので……
こちらの様子に気付き…近づいてくるアムネジアに対して……


>>アムネジアくん

社長 >>
いやねー、アムルちゃんがアムネジアくんのことを、
『頼りになる実のお姉さん』みたいに思ってるんだってさー!
社長 >>
でもそれを面と向かって言うのは恥ずかしいんだってさー!
可愛いもんだろー! ワハハー!

全部言ってしまった!



>>妹ちゃん

社長 >>
(あ、これアカンパターンや……)

『妹パーティ』
これを開催したら、間違いなく狂気に支配されてしまうだろうと、社長は本能で感じ取った!

特に、あの理解できそうにもない、華?と呼ばれた者がヤバい!

社長 >>
フフ…負けたよ…妹ちゃん……
欲しいのは"コレ"だろ……?

周囲にばれぬように、そっと妹ちゃんにPSを手渡す…。
背に腹を代えられない大人の悲しい覚悟だ!

社長 >>
さぁこれで美味しいもの(たくわん)でもお食べ…
そして妹パーティのことは忘れるんだよ……?

でも手渡したのは、たくわんが買えるぐらいの量だぞ!


>>ネピュラくん

社長 >>
ほっほっほっ、どうしたのかね?

大慌てで毛布をめくったネピュラとは、対照的な対応の社長。
「寒いから毛布は元に戻しておいてくれよ」などと言っている。

それはかとない大物的オーラが見えたかもしれない。





社長 >>
うん? 釣り? 大物?

思い当たることは特には無かったが……
ネピュラの不敵な笑みを見て……


社長 >>
ははぁん、あの件かい?

社長は察した。

ネピュラの不敵な笑みにつられる様に、社長の締りの無かった表情がキリリと引き締まり(すぎたような気もするが)、他人を見下すような冷たいものとなる。

社長 >>
ああ、なかなかに大物だったよ。
いま思い出しても興奮するねぇ……

ククク……と笑いながら、注がれた黄金色のシャンパンを受け取る。
そして、一口で飲みほした。

社長 >>
う〜ん……なかなかに良い味だねぇ……
気に入ったよ、どこの銘柄なんだい?

と訊ねる。


社長 >>
あっ、そうそう、その釣りの話なんだけどさ
あまり広めないでくれよ?
社長 >>
目立ったってところで次の釣りがし難くなるだけだし、
気の抜ける場所では全力で抜いていきたいんだよね

と言うと…

社長 >>
ふぃ〜

社長の表情が元に戻った!
「ポインッ!」とか音が聞こえたかもしれないが、それは聞き間違いだろう。たぶん。

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
わぁ! ホントに作ってくれたッスか!?
これはうれしい……さっそくいただくッス!
(マーボーカレーを前に、レンゲを手に取る)
はかりん >>
はふっ……もぐ…………むっ、これはっ……!
はかりん >>
カレーにマーボーあんと崩れた豆腐がかかり、ふわふわトロトロの食感にっ! それを追うようにニンニクの芽のシャキシャキが顔を出す、今までに食べたことのないカレーッス!
はかりん >>
そして何より、スパイスの刺激に山椒の香りが合わさり、絶妙なバランスの辛さをかもし出している……見える、見えるッスよ! ノノさんとアムルさんが手を取り合ってフォークダンスを踊っている風景が!
はかりん >>
……最後ちょっと嘘ついたッス、てへ。(皿を空にしつつ)
>アムル
はかりん >>
羊羹の材料には少し足りないッスけど、小豆と砂糖をもらってきたッス、あとは冷やすときの入れ物になるかと思って竹をちょっと切って来たッス。いつか作るところをみせてもらえたら、嬉しいッス!
はかりん >>
ただ寒天が手に入らなかったんッスよね……何かねばねばしてるものならあるッスけど、これじゃダメッスよね?
(紫色のスライム状のものを手でもてあそびつつ)

モノ(2549) からのメッセージ >>
ネビュラ >>
器用さだけが取り柄だからねー。戦闘もこの体じゃあ満足に出来ないし、
なんか役に立てないかなーって思ったのさ。

どう考えてもこの手品は役に立っていない気がするが。

ネビュラ >>
子供舌じゃないやい!お酒も苦くないのなら飲めるんだからね!

子供舌だった。



モノ >>
…ム。感謝する。

ボソッとそう言って、布を受け取る。

モノ >>
…この得体の知れな…カレーとは何だ?

ちょっとだけ興味をもったようだ。



参加キャラクター : 35名