アムル(118) からのメッセージ >>
「お母さんシチューがカレーに!」「そんな!ぜんぜんクリスマスっぽくない!!」ってなります。
ゴハンはすすみますけど、パーティーとちょっとちがうやつに。
色んなヒトのプレゼントを見に行くのも楽しそうです。
普段からは想像できない、意外なものをプレゼントしてる人がいるかもしれませんね。
というわけで、アムルの部屋を、来年もよろしくお願いします。
■■アムネジア(40)さん■■───────────────────────────────────────
ヒマワリさん的には全部咲きたいのかもしれません、でも、ヒマワリ庭園を養うスペースはアムルの部屋にはないのです。
ありがちおうございました、と、重ねてお礼をします。
シェアってなにかって聞かれたら答えられないような頭をしてますが、とりあえず甘いモノはふつーに食べるようです。
■■ミオ(54)さん■■──────────────────────────────────────────
とりあえずカレー作りはまだまだ先が長いようです。
お皿ごと食べられるのって料理人的にはどうなんでしょうかコレ。
ノノも初体験なのでよくわからん様子。
おそるおそる聞いてみます。
お花はアゴをカチカチと鳴らすと、楽しそうにそのひんやり柔らかい表面ですりよったりします。
あんがいペット的なひとなつっこい植物なのでした。
■■シャルロッテ(55) さん■■──────────────────────────────────────
なんか仲良さそうな雰囲気というか、カレー食べてるうちにカレー妖精語を習得したのかも、などと思ったり。
ちょっと失礼なアムルなのでした。
へんなものを頼んでも、ようしゃなくカレーにしそうな勢いです。
■■ナナシ(139)さん■■─────────────────────────────────────────
よーせーせー? 珍妙な響きの単語を新しく作りつつ。
でもこれが公式設定らしいです。
作れるかどうかはともかく、知らない料理の話に興味があるのでした。
■■エリア(143)さん■■─────────────────────────────────────────
キッチンで踏み台にのって(身長が足りないのである)皿洗いしているアムルは、素直にお手伝いに感謝します。
けっこーお皿の出入りがはげしいので、ちまちまお皿を洗わないと数が足りなくなってしまうのです。
両手で洗いものしてたので、急なナデナデには対応できないのでした。
おおらかな世界なんです。はい。
ほふ、と溜息ついて、ちょっとだけ夜の冷たい街を、恋人と歩く風景に、思いを馳せるアムルなのでした。
■■シュウスケ(178)さん■■───────────────────────────────────────
でもたぶん、下手な定食屋さんより、食べ物出してるのは間違いないですね。
平和が一番ですから、とふんわり微笑むのでした。
■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■──────────────────────────────────
冷たいお水の入ったコップを差し出して。
物理法則の無視はギャグキャラの基本なのです。
■■ちな(266)さん■■──────────────────────────────────────────
燃やしてもたぶんギリ燃えないと思われますけど。
管理人さんのゴッドパワーで。
うっかり蜘蛛さんがはいったら出てこれないかもしれない。
そのまま棲みついて蜘蛛の巣とか張ったり。
じっさいあるらしいです。
紫陽花とかを使ったカレーなのだとか。
鍛錬とかもあるから、自然と掃除やお洗濯でフォローしてもらってそうです。
カレーと麻婆豆腐を除くと、サンドイッチやピザ、ポトフなど、かんたん料理しかできないのでした。
■■ハディート(289)さん■■───────────────────────────────────────
それに、外がめっきり寒くなってきましたから、と、外を見てため息を吐いて。
せっかくクッキーとってきてもらったのに、ついつい説教を口にしてしまって、ばつが悪くなってしまいます。
弟や妹の面倒を見た時の記憶がつい口を滑らせるのでした。
いい子ですからね、と、くすくす微笑み。
◆
部屋の向こうで酔っ払ってるエシャロットさんをチラリと見て、楽しそうに笑い。
目を閉じ、自分の中に浮かんだ感情を確かめるようにつぶやきます。
家族を守りたいと思うのは、当たり前のことですからと、自信をもって頷くのでした。
■■まいか(445)さん■■─────────────────────────────────────────
コミュNo1260《ディグリース☆テレフォンショッピング》第17回で宣伝しています。
まさかこんなところで野望が実現してしまうとは、まさに油断もスキもないってヤツです。
カレー情報を教えることに余念がありません。
どちらも妖精さん連れてるですし。
■■飴造(493)/ラゼルさん■■──────────────────────────────────────
超ビビってます。
アタマが悪いなりに本能がなんか察知した模様。
イメージが見えたようです。ギャグキャラとしての。
みごとな勘違いに、おお、とか感嘆の声を上げたり。
■■ツヅミ(882)さん■■─────────────────────────────────────────
そんなことを言いつつ、お皿を下げて、食後のお水を差し出すのでした。
■■さねいま(991)さん■■────────────────────────────────────────
ちょっとぐらいビームだしても平気ですし。ゴッドポポ子先生が守ってくれるでしょう。
ちょっと憧れますよね、アホ毛。
◆
赤い目がびかーって光ってなんか怖さアップです。
お部屋のあちこちで、見えないなにかがカサカサ言い出しました。
■■リャオ(1308)さん■■────────────────────────────────────────
そう、リャオさんが目覚めた時点なら、ギリギリ、海老ビリヤニは残っていました。
一回多くパーティーが続いたので、居眠りしてもセーフだったのです。
つまり、食べていたなら、今回、リャオちゃんが食べているという結果が生まれる!
しかし今回、食べているというメッセージがなければ、完全に出遅れたという結果が残るのです!!
とりあえず、お皿洗する手を止めて、キッチンを貸してくれます。
■■マリア(1351)さん■■────────────────────────────────────────
お皿洗いに感謝しながら、適当にカレー妖精の相手をしているアムルでした。
それともすでにお邪魔してるのかな、と、言ったあとになって首を傾げて。
耳がいいので、危ないという言葉を耳ざとく聞きつけつつ。
まぁ、本当に危ないのなら、お土産にしようとは思わないだろうと、そんな言葉を口にするのでした。
■■自称社長(1475)さん■■───────────────────────────────────────
別においていたらしい、小さいナベから麻婆豆腐を出してきて、社長さんの皿に盛ります。
というわけで、笑顔でおかわりを差し出すのでした。
◆
そのあと、社長さんとノノが対峙していると。
てくてく歩いてきたノノが、両手に載せた皿を、てきぱき一個づつ回収します。
床に溢れたりしないようにテーブルの上にもっていくのです。
そこに、カレー皿を手にしたノノが、ゆっくり近づいてきます。
麻婆豆腐の守りがなくなった今、社長さんを守るものはなにもない・・・なにも、ないのです。
■■はかりん(1948)さん■■───────────────────────────────────────
タイミングよくマジレスを放り込む部屋主でした。
というわけで、あったかいカレースープが出てくるのでした。
■■モノ(2549)さん■■─────────────────────────────────────────
単に勢い良く食べてるだけですよね。
四杯はきついはず、と、ちょっと心配になるアムルなのでした。
─────────────────────────────────────────────────────
ポポロ(5) からのメッセージ >>
コタツの上に次々と置かれる料理を見て目を丸くする。
と、ちょっとだけ困った感じに呟く。
片付けをしないといけない二人を引き止めて、そんなことを言うポポロ。
――何気にアムルの服を掴んでいるあたり、心得てるというかなんというか。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
と言いながら頭をなでこするのであった。
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
エリア(143) からのメッセージ >>
ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>
ちな(266) からのメッセージ >>
味見程度にしか食べていなかったので自分もカレーホットケーキを口にしっかり入れる。
小麦たまごと少量の砂糖の甘みとカレーがグニャグニャになってちょうどいい感じ。
おかずとしてもおやつとしても食べられそう。
匂いを嗅いでみたりとか、直接手は出さないもののそれ以外で結構好き勝手やってる模様。
邪悪な思惑が見え隠れ。
どこからか残念という声が聞こえた気もする
多分その方がいいのだろうと
とぷんっ
首を抜いて・・・
そうつぶやきながら触手を引っ張ってるのでした
ハディート(289) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ(あとかたづけ)■■
自分が使ったお皿は自分で片付ける。それが家のルールだった。
>アムルさん
と、のほほんと気が抜けた顔で言った。
いい事を思い付いた、とばかりに両手を合わせて。
美味しい不味いではなく、不思議な味だと思ったハディートだった。
ティア(432) からのメッセージ >>
言うと小さな転送装置を取り出して、貰った紙袋を一筆添えて船に送るのでした。
セイロン(474) からのメッセージ >>
>>アムル(ENo.118)殿
もくもく……
エリー(482) からのメッセージ >>
お腹いっぱいのエリーシャはエアコンのしたで温まっている。
>アムルちゃん
飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)
勝手な想像をした挙句、心底お願いするラゼルなのだった
ロロムから貰ったビーフぞっこんソメをノノに手渡す。素直にカレーを評価したいだけなのか、はたまたシチュー味と化したカレーを使ってノノを虐めようと考えてるのかは謎である
ロイヤルミルクティー味だと言って飴玉を一つ取り出し魔力を込める。飴玉をアムルに差し出すと、オルゴールの様なキラキラとした音が聴こえてくる
>シャルロッテ(55)
>ロロム(403)
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
海老のビリヤニを手に取り、ぱくりと口に入れ
リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
二人のやりとりを見てくすりと笑いながら料理を食べ。
アムルがクッキーを口に運ぶのをどきどきしながら見つめ。
美味しかったという言葉に途端にほっとした表情になる。
アムルが片付けに入ったのに慌てて立ち上がると後を追いかけました。
さねいま(991) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ■■
>>アムル(118) さん
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>アムル(118)さん
お酒は自前のがいくらでもあるしね!
麻婆豆腐めっちゃおいしい!
いやらしい。
>ユーノ(238)さん
■ 以下、17日目のコメ返し ■
>ロロム(403)さん
お祭りゲームはキャラ性能差というかバランスはあってないようなものだもんね、仕方ないね。
確かにド○ポンやエ○ライドは相当酷い、でも楽しい。
>飴造(493)さん
熱い!!
とても30歳には、見えない…。
>さねいま(991)さん
何の話!?
マリア(1351) からのメッセージ >>
>>アムルちゃん
普通の人間にしか見えない今の姿だと、アレだけの量がどこに消えていっているのか不思議がられる光景であった
もう一度ごちそうさま、と二人に告げた。
そういいながら意地悪な笑みを浮かべる
自称社長(1475) からのメッセージ >>
>>アムルちゃん
何やらのトンデモナイことを言われた社長。
ただ呆然とし、ノノを見る事しかできなかった。
えっ!? っていうかこれ複線なの!?
◆
それはそうと、アムルにぽこぽこと叩かれてる社長。
当然のことながら、この体格差では全然痛くない。
むしろ、親子間によくあるスキンシップだと勘違いしている。
思われる側にすれば、はた迷惑な話である。
社長は膝を曲げて、"ぽこぽこ"しているアムルの腋の下を「むんずっ」と掴み、
と、立ち上がりながら、天井に向かって腕を伸ばす。
完全に子ども扱いである。
そう、社長は意地悪をするつもりはない。
ただ、ちょっと困らせたかっただけなのだ。
なので……
こちらの様子に気付き…近づいてくるアムネジアに対して……
>>アムネジアくん
全部言ってしまった!
>>妹ちゃん
『妹パーティ』
これを開催したら、間違いなく狂気に支配されてしまうだろうと、社長は本能で感じ取った!
特に、あの理解できそうにもない、華?と呼ばれた者がヤバい!
周囲にばれぬように、そっと妹ちゃんにPSを手渡す…。
背に腹を代えられない大人の悲しい覚悟だ!
でも手渡したのは、たくわんが買えるぐらいの量だぞ!
>>ネピュラくん
大慌てで毛布をめくったネピュラとは、対照的な対応の社長。
「寒いから毛布は元に戻しておいてくれよ」などと言っている。
それはかとない大物的オーラが見えたかもしれない。
◆
思い当たることは特には無かったが……
ネピュラの不敵な笑みを見て……
社長は察した。
ネピュラの不敵な笑みにつられる様に、社長の締りの無かった表情がキリリと引き締まり(すぎたような気もするが)、他人を見下すような冷たいものとなる。
ククク……と笑いながら、注がれた黄金色のシャンパンを受け取る。
そして、一口で飲みほした。
と訊ねる。
と言うと…
社長の表情が元に戻った!
「ポインッ!」とか音が聞こえたかもしれないが、それは聞き間違いだろう。たぶん。
はかりん(1948) からのメッセージ >>
>アムル
モノ(2549) からのメッセージ >>
どう考えてもこの手品は役に立っていない気がするが。
子供舌だった。
ボソッとそう言って、布を受け取る。
ちょっとだけ興味をもったようだ。