アーシェ(204) からのメッセージ >>
第3ターン先行
第2ターン後攻
ダーツ
アームレスリングのおひねりが飛んできた!(祝福されたグリーンドラゴンステーキ)
若者は干渉について熟慮しているようだ。
深く噛み締めるようにヤールの言葉について惟る。
そうかもしれない、と半ば掴みかけた顔をするが、ヤールには見えぬものだ。
そしてそれこそが私の感じた恐れの原点なのでしょう、とも語る。
ヤールの次の言葉を聞いた後、食器を片すため、一度カウンターへ戻るだろう。
>>フェルハトの席
藪蛇におでこを噛まれたような顔をしながらも、
注文票に仕事とは関係のないメモを取っている。
【アトラとアシェラッドの律法チェス】
知らず閃きの電球が点っていたらしい事を知り、自身のトゥワイス・クロックに軽く驚く。
鮮やかな駒捌きにポーンは盤上から姿を消した。
同時に、反論の余地も一刀の下に斬り捨てられたかのように若者は口を噤む。
単に口で負かすのではなく、
アトラが本当に正しいかを確めたい意志が滲んでいる。
チェスの手は緩めない。自軍のナイトやビショップが相手のポーンの垣根を崩していく。
3D6 = 10 ( 4 1 5 ) +【器用ダイス】 1D4 = 1 ( 1 )
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
ヘクター(71) からのメッセージ >>
亭主の言葉にヘクターもまた同じように杯を掲げて応える。
手を下ろすと運ばれてきた豚の丸焼きに目を輝かせて近づく。
急いでナイフを手に取るが、アジが先に切り取るまでは待っているようだ。
フェルハトにデリフィーンの事で弄られ、不機嫌そうに応える。
ゆさぶりはヘクターの方にも効いているようだ。
スィナンにダーツの勝負を持ちかけられ、興味深そうに応えた。
相槌を打ちながら渡されたダーツの矢を観察する。
飲もうとしていたHaloのグラスをひとまず置き、席を立った。
ルールを説明されながらボードから離れ、スィナンと横並びに立った。
一投目:見様見真似で矢を投げてみる。 1D5 = 2 ( 2 ) 【 1D20 = 10 ( 10 ) × 1D3 = 2 ( 2 ) 】
二投目:相手の技を盗むように倣って投げる。 1D5 = 3 ( 3 ) 【 1D20 = 19 ( 19 ) × 1D3 = 1 ( 1 ) 】
三投目:一つ息をする。ボードの中心をじっと見つめ、獲物を穿つように投げる!
【 25 × 1D2 = 2 ( 2 ) 】
得点を待つ間、ふと視界の端のユール・ボードに目をやる。
少し思案した後手つかずのワイングラスを持ちそちらへ向かった。
ユール・ボードの前に立って、サラマンダーブラッドの杯と灯火を捧げる。
先人に悩みを打ち明けるかのように呟くが
返事が返ってくるわけはなく、黙ってその場を離れる。
席に戻る途中ツリーに目が止まる。まだ飾り付けの途中のようだ。
カウンターの木箱に無造作に手を突っ込み、取り出したものを一つ枝に下げた。
飾り付け: 1D6 = 6 ( 6 )
シア(87) からのメッセージ >>
シアは目覚めた。*保存*
>フェルハト
>マシリー
腕力では負けていたようですが、勢いを利用して一気に捻じ伏せました。
近くでチェスを指すリィーンに近づき。
アジ(108) からのメッセージ >>
>>亭主
早速運ばれてきた豚の丸焼きと亭主の顔を交互に見る。
シェアに名乗りでた3人へと振り返り
背中の皮から中心に向かって一握り分の肉を切り出す。
切りだされた後にも、いまだその魅力的な身体は葉皿の上に伏せて残されている。
そして塩をひとつまみ振って背肉(ロース)にかぶりつく。
最初の取り分を食べつつ、他の人が一通り取ったらまた別の部位をもらおうと考えているようだ。
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
>ヴィオラさん
ヴィオラさんに向かって「飲ませて下さい♪」といった感じで佇んでいる。
アトラ(324) からのメッセージ >>
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
店内に飾られたツリーを興味深げに覗きこむ
カウンターから林檎を一つ手に取ると、ツリーに飾り付ける
ユール・ボードに持参したワインを一瓶置くと、小さく祈りを捧げる
>亭主さんへ
数本のワイン瓶をカウンターに置く
ラベルには今年の年号が記載されている
ウィンドチャイムのグラスを受取り、揺らして香りを楽しんだ後、ひと口含む
その甘い香りと風味にご満悦のようだ
上機嫌でグラスを傾ける
>アルファ@ヘッセさんへ
誉言葉に笑顔で返す
花束を受け取ると、その香りを楽しむように花びらをなぞる
嬉しそうに微笑むと、手にしたグラスを軽く上げて挨拶を送った
輪廻転製クリス(428) からのメッセージ >>
店の扉を品なく開け放ち、白いエンジェルが入ってくる。
適当にカウンターの隅を見繕ってがさつに座った。
エンジェルの声の調子が一段落ちる。
アズ(521) からのメッセージ >>
>>店主
葡萄踏みという言葉が出た瞬間、目線を少し泳がせる。
整った笑みと空気を乱さぬいよう配慮された小さな答えが返ってくる。
>>ヴィオラさん
口を拭かれたのが恥ずかしいのか顔を少し下げる。
ここらへん一帯の地図を広げる、ところどころに赤で×印がある。
>>リリエッタさん
突然後ろから声がしたので振り向く……顔が赤い?
フェルハト(550) からのメッセージ >>
【リフィーンとの律法チェス】
笑われているのを受けて、おどけてみせる。
喋りながら駒を進める。
3D6 = 5 ( 1 3 1 )
【幸星メディルサーカス】
1D4 = 1 ( 1 )
イコ(668) からのメッセージ >>
数日振りに小型出力機から映し出される映像が変わっていた
どうやら先日の闘技大会の1試合のもののようだ
http://lisge.com/ikki/r/br/6-151-362.html
ふと聞こえた言葉にアトラとフィリー方へ視線を向け
戻した視線は白い影、ヤールの方へ
そんな会話の合間に席を立つと、据え付けられたユール・ボードの前に立つ
少しの逡巡…並べられたのはショットグラスに注がれたラム酒と焼き菓子、それと小さな蝋燭の灯火
ロウ(805) からのメッセージ >>
ロウとエルはお互いの顔を見合わせて、
しばらくして同じようなタイミングで首をかしげた。
バレ子と保護者(836) からのメッセージ >>
>アシェラッドさん
(誰に食事を捧げたのか訊ねられると、嬉しそうな顔をして)
スィナン(1132) からのメッセージ >>
>ヘクター
解説をしながら、ひょいと矢を投げる
一投目: 1D5 = 3 ( 3 ) 【 1D20 = 16 ( 16 ) × 1D3 = 3 ( 3 ) 】
軽口を叩きながら、もう一投
ニ投目: 1D5 = 4 ( 4 ) 【 1D20 = 14 ( 14 ) × 1D3 = 3 ( 3 ) 】
不意に真剣な表情を取り、深呼吸する
三投目【 25 × 1D2 = 1 ( 1 ) 】
グレン(1236) からのメッセージ >>
男は店主の言葉に不機嫌そうな表情を隠さずに答えた。
リリエッタの口に豚肉を運びつつ…
呟く男の眼の前には幸せそうに豚肉を食べる天使の姿。
男からは呆れたような、気が抜けたような溜息が漏れた。
ノートに描かれた心霊を眼の端で追いながら
男はノートを閉じるとそう主張した。
その時、女の怒声が男の耳に入った。
頑張れよと、男は軽く手を振った。
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
扉を押し開けて、黒い外套を羽織った娘が入店した。
白灰色の髪に隠れて、赤い包帯のような目隠しが見える。
じっくり店内を一瞥すると、場慣れたような足取りでカウンターに近付いた。
序でに、適当な肴も有れば言うこと無しね――などと声をかけ、腰掛けに座る。
両肘を卓に付けて顎の前で手を組むと、バックバーを眺めつつ店主らしき男に注文を一つ。
理屈は分からないが、視界は確保されているらしい。
言いつつ、知っている顔は幾らか見付けたらしい。
少し横を振り向き、ひらひらと手を振る。
リィーン(1381) からのメッセージ >>
≫ヘクター宛
不思議そうな顔を浮かべながら、
ヘクターが店を出たなら静かに席を立ち後へと続いた――
≫フェルハト宛(律法チェス)
フェルハトのゆさぶりに対し、駒を置いた音が鈍く響く――
敢えてなのか、余裕の表情で質問には答えず――
ヤール(1496) からのメッセージ >>
マシリー(1588) からのメッセージ >>
右手に食べかけのマンモス肉、左手に丸焼きから切り分けた豚肉。
2つの肉をこれでもかと味わっている最中、普段の酒場を異なるスポットに目が付いた。
ユール・ボードだ。気になって、ちらちらと視線を送っている。
劣勢である自分耳に届く聞き慣れた声の声援。
劣勢の中、それに応えるべく息を止め力を入れ続ける。
しかし、相手も力を込め続けている。じわり… じわり… と、首が絞められる様に押され始める。
もちろん、それを良しとするマシリーではない。最後まで気と力を抜かなかった。
しかしながら…… 決着が付くまでに、そう長い時間を必要とはしなかった。
苛立ちを足音で十二分に出しながら、リィーンの元へ報告に向かう。
勢いに任せ、テーブルに拳を叩き付けようとした。
が、チェスの最中であることに気付き、かろうじてそれは抑えた。
ふと盤上に目をやる。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
そう言って「ベル」を手に取り飾り付ける。
>亭主
亭主の持ってきたボトルを嬉々として見る。
そう言ってミックスベリーのウォッカを手に取る。
そう言ってユール・ボードを指さす。
ナスル(2398) からのメッセージ >>
ふらりと店内に顔を出す占術師と太ましい猫の姿がある。
占術師――ナスルは、
口元を手で覆い、驚きを隠さずにいられない様子で辺りを見回す。
しかしそそくさと扉を閉めて、一人と一匹は手近な席に座り込んだ。
ナスルは賑やかな場所に落ち着かないといった様子で視線を巡らせた。
やがて一息ついて体の緊張を解く。
とうにケット・シーは足元でくつろいでいた。
ナスルは注文に悩み、暫し逡巡すると亭主に「何か、オススメを」と一言添える。
モノ(2549) からのメッセージ >>
そう言うと、モノリスの背中に担がれた板のような物が、宙へと浮かび上がる。
その板におもむろに手を入れると、近くの空間が歪み、その歪みから入れたはずの手が現れた。