No.44 MermbsteuraINDEX >>
[設立者] ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージン

おとぎ話に存在が残るだけの黄金郷・カダイエの守護者である
巨大なエンブリオ・マァムブを探し出し、封印から解放。
その力を完全なものにする為大量のネクターを欲している
…と言うところから結成のはじまった賞金首集団。

-----------------------------------------------------
ギルドコミュです。
拠点であるマァムブの中という体でよろしくどうぞ。



参加者からのメッセージ

グリゴリ(44) からのメッセージ >>
マァムブの上部。
外に付きだした建物部分の日当たりのいい場所。
何をするでもなく、一人でぼんやりとしている。


--------------------------------------------
厨房にウナギの入った魚籠が置いてある。


ペドロ(155) からのメッセージ >>
だって、よく使う道具はこっちに持ってきてしまっているから。

ううん、それは大丈夫だよ。
グリゴリもよく知っている子だもの。
名前は、ビブリオバベル=ベリアルオリバー。ねえ、わかるだろう?

リレッタ(162) からのメッセージ >>
―朝・厨房―

朝食を食べ終わったタイミングを見計らってレグルスに一言声をかける。

ねえ、レグルス君。もしかしなくても朝バタバタ騒いでなかった……?

元気なのはいいけれど……
流石にあんな早朝に騒ぎまわるのはやめてもらえるかしら。

睡眠時間が不規則になっちゃう。と、軽く注意するだけ行う。

レグルス(215) からのメッセージ >>
猪の処理に疲れたようで、腕まくりをしたまま椅子で寝ている。
まだ少し血の匂いがする。


>フライバイ
一瞬びくりとして身構えるが、素直に両手?両羽?を差し出す。

カカ >>
おそるおそるといった様子で雛を持つ。
手の中に納まった雛をじいっと覗き込み、しばらくしたあとフライバイの顔をみて
しきりに頷いている。
カカ >>
手放す意思がないことを示すように、少しだけ自分の方へ引き寄せる。
そして立ち去らず、しきりに首を傾げながら、雛とフライバイの顔を交互に見ている。
もう少し情報が欲しいようだ。

リセナ(391) からのメッセージ >>
リセナ >>
あー、言ってなかったかしら? 兄様はお城にはいないわよ。
今どこにいるか分からないから、私は探してるの。
リセナ >>
兄様を知ってる人ならたくさんいると思うのだけど、
下っ端の兵士じゃ分かんないみたいね。


       ◇◇◇

リセナ >>
うるさいうるさーーーい!
朝から何騒いでんの!!飛び起きたわよ!ケンカすんじゃないの!

首狩り(1014) からのメッセージ >>
グリゴリの視線に気づき俯くようにして治療を受ける。

治療が終わったならば、グリゴリを追いかけるかのように廊下へと。



参加キャラクター : 12名