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<< 9:00~10:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 ……。



 4日後の守番は夜明け前に始まり、珍しく何事も無く終わった。
 本来であればそのままその日は休憩に入るところであったが、リオネルは宿舎に戻らず他の区へ出向いていた。

 ―― C-2区画にて、『竜殺し』の鎮圧が完了。

 そんな通達が響く、―― そのC-2区画に リオネルは来ていた。国の中でも『外側』に程近いここは、硝子職人の作業場が目立つ。建物の損壊は殆ど見られない。一部、『外側』と隔てる壁に罅が見られる程度か。
 『竜守』は『守護者』に含まれ、同時に『守護者』の上位職と位置付けられる。『竜守』は『守護者』に指示を出すことも可能であった。
 可能ではあるが、絶対的な権力を持つという程ではない。指示に従わせる為には繋がりが必要であったし、それを持つのは古くから『竜守』としての役目を果たす者。若手の部類であるリオネルではたかが知れていたが、従う者が全くいないわけではなかった。

「リオネル様」

 橙色の髪に気づいて、『守護者』が何名か近づいてくる。歳の頃はリオネルよりも幾許か上だろう。

「こっちの状況はどうなってる?」
「はい。リオネル様が仰った通り。確かに襲撃が発生しましたが つい先ほど鎮圧が完了しました」
「通達の通りか……。分かった。建物の被害は少ないように見えるな。人の被害は?」
「はい。作業場に関しては被害がありません。人の被害も、偶然巻き込まれた『硝子職人』が擦りむいた程度です」
「普通の『竜殺し』なら、『硝子職人』のような人間は襲わないだろうけど……『守護者』の中にも負傷者はいない、ってことであっているな?」
「その認識で相違ありません」

 淡々と情報共有をしながら、リオネルは僅かに首を傾げる。襲撃があった割に、被害が少なすぎる。無論、『守護者』たちが嘘を吐いている等とは考えていないが。

「今回の襲撃参加者、こちらで確認できた限りでは殆どが『灰掻き』でした」
「まるで『灰掻き』が弱い存在みたいな言い方してるけど……『灰掻き』はそれほど無力か? 奴らの仕事は過酷だ。あまりに体力に適正が無いものは、『灰掻き』として働くことが出来ないと聞いたことがある」
「いえ、言葉が足りませんでしたね……彼らは重度の『灰掻き病』を患っていました」

 『灰掻き病』という単語は聞き覚えがあるが、リオネルはさほど詳しく知らない。
 曰く、『灰掻き』になった人間の殆どが『灰掻き病』になるらしい。
 曰く、『灰掻き病』に治療法は存在しないらしい。
 彼が生まれたC区では当たり前のように知られていることであるが、それ以上の知識は持っていない。

「……そんな状態で襲撃をかけたのか? 自殺行為じゃないか」

 捕まった人間がどうなるか、リオネルはある程度知っている。
 『竜殺し』は、働く余力が残っている者は懲罰房に送って教育を施すこともあるが、余力が残っていない者は処分される。
 重度の『灰掻き病』であれば、後者になるだろう。

「奴ら、何を考えているんだ……?」
「『竜殺し』の考えなんて私には分かりませんので何とも。ただ、リオネル様の指示に従い警戒態勢を高めた結果、効率よく鎮圧することが出来たとだけ」
「……分かった。ひとまず収まったとはいえ、次の襲撃が無いとも限らない。警戒を怠るなよ」

 盾を手にしたまま、隣のC-1区画へ。
 向かう途中、縛り上げられた『灰掻き』を連行する様とすれ違った。
 酷く咳き込み、合間の細い呼吸と共に辛うじて吐き出された言葉をつなぎ合わせる。ころしてくれ。おそらく彼は、そう言っていた。

 ――C-1区画にて、『竜殺し』の鎮圧が完了。

 そんな通達が聞こえた。通達に間違いが無ければ、これから向かう先でも実際に襲撃が発生していて、既に全員捕らえられたのだろう。



 M区画に戻ってきたのは、日が沈んだ後。
 指示に従ったかどうかに関わらず、『外』に近い区画を極力見て回った。
 結果は全部変わらない。『外』に面している区、確認出来た範囲で全て 襲撃は重度の『灰掻き病』の人間。範囲は異様に広い。1日かけて C区、B区、A区、F区、K区と見て回ったが 最も外側に近い場所で襲撃が起きていた。どれも問題なく鎮圧されていた。
 時折響く通達を信じるのであれば、『外』に面した全ての区画で同様と言えるか。

 宿舎に戻る前、M-4区にある『首狩人』たちの仕事場に立ち寄る。捕らえられた罪人を処刑するという役割の性質上、罪人を捕らえる『守護者』や『竜守』とは 予てより繋がりが深い。
 リオネルが身に着けた『竜守』のサーコートに気づき、仕事場入口付近に立つ『首狩人』のひとりが跪く。血の匂いが濃い。

「忙しい中、すまない。様子はどうだ?」
「いえ、これは『竜守』様方に伝える必要のある話ですから。……申し訳ありませんが、中に入っていただく余裕は無さそうです」
「構わない。無理を頼んでいることは自覚している」

 状況は想像がついていた。見た範囲だけでも、かなりの数が捕らえられていた。

「竜守様の仰せの通り、殆どの『首狩人』が駆り出されています。なにせ、『外』に面した殆ど全ての区画で襲撃が発生していました」
「17の区か?」
「いえ。Z区では襲撃が発生していなかったため、16の区です」

 頷きながら、気づく。そもそも今まででZ区で襲撃が起きたことは、あったのだろうか。リオネルは若手の部類。『竜守』としては半年以上、その前は『守護者』として 3年 ―― 見習い期間を除けば2年半。一度でも、聞いたことがあっただろうか。

「分かった。『竜殺し』たちの様子はどうだ?」
「どれも碌な情報を持っていません。私が調べた数名などは全て『灰掻き病』が酷く、会話もままならない状態でした」
「……『灰掻き病』に罹るとどうなるか、詳しくは知らないな」
「『竜守』様、『灰掻き病』そのものは聞いたことがあるのですね? 簡単に言えば、『外』の灰で胸や喉をやられて 息がし辛くなるそうです」
「胸、喉……」

 『灰掻き病』の話を聞いて、過去に見た『灰掻き』の様子を思い出す。言葉を話す途中で頻りに咳き込む『灰掻き』が多かった。あれも、『灰掻き病』の一種だろうか。

「……話を逸らせてすまなかった。続けてくれ」
「と仰られても、どれも不自然なほど情報を持っておらず……ああ、ただ 誰の命令で動いているか、それだけは聞き出せました」
「誰だ?」
「『灰掻き』のマロン」
「オレ達が何年も追っている奴か」

 『守護者』見習いの時にも、否、『名無し』だった頃にも、その名前を聞いたことがあった。つまりは3年以上、情報が割れているにも関わらず 捉えきれずにいる人物。

「他には?」
「居ません。『灰掻き』のマロンだけです」
「調べている途中の者もいるだろう?」
「はい。調査が完了次第、情報を伝えるように手配しましょうか?」
「頼む。伝える相手は、オレでなくても構わない。『竜守』の誰かに」

 ここで、リオネルはこの場を離れることにした。立ち去る素振りを見て、『首狩人』は駆け足で持ち場に戻っていく。

 ―― 今しばらくは外周中心で動いて、4日後にまた大きく動くんでしょ。

 あの時聞こえた会話と、今回の襲撃に関連があるかどうか。リオネルには判断がつかない。襲撃の規模は、知っている限りで最も大きい。しかし、そのどれもがあまりにあっけなく収まっている。それを『大きく動く』に含めて良いかどうか、判断がつかない。

 ――同志の犠牲は出来るだけ減らしたいんだがな。

 しかし、別の人間がそんな言葉も言っていた。
 今回の襲撃は、おそらく『竜殺し』にとっては無数の犠牲が出る策ともいえる。あの時に聞こえた会話と噛み合わない。
 それが何を意味するのか、判断がつかない。

「―― これも試練と仰るのでしょうか、色無き竜よ」

 帰り際、そんな言葉を呟いてはみるが 至極当然のように返事は無い。
 英雄で在れ、英雄に成れ。
 そう繰り返し、教わった。今も、それが正しい在り方だと信じている。
 その教えと この状況の繋がりは、見えない。―― 少なくともリオネルには。



 ……。



「あのなぁ、マロン。俺ぁ確かに言った筈だ。『同志の犠牲は減らしたい』って」
「え~。僕は、あの時来ていた丸鼠の発言権がどれくらいのものか探りたかったんだけど。襲撃にどれくらいの範囲で対策が取られたか分かれば探れるでしょ」

 外に程近い建物の一室、彼らは集まっていた。
 年齢、役割、どちらもさほど統一性は無い。

「ああ、確かに聞いた。実際、アルジョンの言葉は尤もだと判断して同志の犠牲が皆無になるような案を出して、フロランタンの案を採用した結果 ボクを付けて回っていた敵はまだ大した権力無さそうだと判断された訳だ」
「別に、同志以外がどうなっても良いって言いたかった訳でも無いんだが?

 『硝子職人』のアルジョンは、壁にかけられた板を指す。黒く塗られた板に白墨で文字が記されていた。

 A 146
 B 138
 C 209
 ……。
 Y 108

 『灰掻き』のマロンは それがどうした、という顔をしていた。その場の人間の反応はまちまちだ。マロンと同じような表情の者もいれば、そうでない者もいる。
 次に口を開いたのは、アルジョンと別の人物。

それ、僕らの仲間でも何でもない『灰掻き』の犠牲者の数だよな?

 マロンに疑惑の目を向ける、黒い髪の『灰掻き』。

「言っておくが、ボクは騙すような真似も脅すような真似もしていない」
「そういう問題じゃねェよ……」
「同志でも何でもない人たちが、よくここまで集まったねぇ。まず間違いなく僕らの同志と思われて、処刑される筈なのに」

 『伝達官』のフロランタンは、紙束を取り出して 文字を書き写す。

「無論、それも伝えている。彼らはその上で了承したのだよ。ボクの持つ縁を全て使って、末期の『灰掻き病』の人間の元に行って回った訳だ」
「テメェの信条はどうした? 」
「我々は無関係な人間を痛めつける信条を持ち合わせてもいない。今回手伝って貰った彼らに関しては、生きることが苦痛になっている人間に終わりを提供したまでだ
「治す知識がある人間を探すとか、他にも色々あっただろうが……」
「君も『灰掻き』なら知っているだろう? 『灰掻き病』は今の所、治す手段が存在しない。それに、重い『灰掻き病』であれば 直ぐに聞き込みを断念するだろうから こちらの情報も殆ど漏れる心配が無い ―― まあ彼ら、漏らす情報なんて殆ど持っていないが。誰かがボクの名を出す可能性はあるが、ボクは元々 敵に名が知られている。関係ない」

 マロンは、黒い髪の『灰掻き』の頭に手を乗せる。
 黒い髪の『灰掻き』は手を払い退けた。

「やはり君は、若手の中でも筋がいい。上の人間の言葉に、疑問を持つことが出来る。それで構わない。いずれ君にも大きく動いてもらうことがあるかもしれないね」


 ……。







「思ったけど、その感じだと あの街の記憶に絆されてこっちに付いてるって風でもないんだね」
不幸喰らい
「……ワールドスワップが始まる直前、エディアンから侵略の話を聞いた。その時点で、裏切るって決めてたからな」

「うーん? あぁ。その話聞いた時点だと イバラシティでの記憶とか無いんだ。
 アンジニティを『裏切る』ことには、罪悪感みたいなの無いの?」
不幸喰らい
「別に無ェよ。この戦い始まるまで、アンジニティの連中でウマが合う奴とかいなかったしな」

 実際のところ この硝子の竜と同じく防衛側についたアンジニティが複数存在しているため、そういった者たちとはもしかすると話が合うのかもしれなかったが。
 侵略が始まるまではきっと出会ったことが無かったのだ。

ENo.19 翠眼の怪物 とのやりとり

翠眼の怪物
違う!!!

[あなたの言葉に叫ぶ。]

違う、違う、違う!!
 同じな筈があるものか、あの愚者共と友が同じであるものか!!!

[否定する。何時かの時、街で青年が言っていた様に。]
翠眼の怪物
「……俺は、キミを裏切って……友人皆を、裏切って。
 侵略側に加担した。
 それも全部、俺のエゴで。

 ……それなのに、どうしてそこまで俺を助けようとしてくれるの。
 望まない事だってのもわかってる。
 輪にも言われたよ、『醜い自己犠牲』だって。」

[ぽつり、ぽつりと。静かに零していく。]
翠眼の怪物
「……本当は侵略なんてどうでもいいんだよ。
 俺はただ、皆と一緒に居たくて。
 離れたくなくて、でもどうしようも無くて。
 自分のやってる事が裏切りだって気づいた時にはもう遅くて。」

翠眼の怪物
「皆、防衛側だった。
 俺だけが、侵略側だった。
 俺だけが、皆を裏切った。
 輪やリオネルの様に、俺はなれなかった。

 俺は、皆を、傷つける方に、なってしまった」

[段々と、声が震えていって。
俯いて、その表情ははっきりとは見えなかったが。]
翠眼の怪物
「……俺だって。

 俺だって嫌なんだよ!!!
 俺のエゴで大切な友人を傷つける事になるのが!!!

 だから俺が倒されればいいと思った!!
 友人に殺されるならそれが本望だから!!!

 なのに……皆、どうして……生きてていいって言うのさ……
 こんな俺を、どうして咎めないの……

[俯いたままに、ぼろぼろと幾つもの雫を零しながら再び叫ぶ。
自分に対するその優しさが、あまりにも胸に痛くて。]


ENo.302 秋桐誠司 とのやりとり

???
「「………」
(言葉は出せないが貴方の話を傾聴している
敵意などはなさそうだ、だからと言って誰かと逢う事を良しとするかと言われれば)

「………」
(きっと合流はしないだろう
他者によって消費させられ続けた事による"しこり"は根強くこの異形に残っている、要は『信頼に足るとは思えない』のだ)」


ENo.581 ツクシ とのやりとり

ツクシ
「奪われるともなれば自分の感情を押し込んででも戦えると。
 とても立派であり、同陣営という事に私は喜びを感じています。」

ツクシ
「しかし顔見知りともなれば……
 私自身と直接面識を持ってる人はそういませんから、
 感情を発生させないという意味では私は敵として適役なのかもしれませんね。」


ENo.658 天弖 とのやりとり

天弖
「何人を疑り安全を図るよりも、その人を信じて裏切られる方がまだマシですので。」

あっけらかんとした感じで答えた女性。
一度信じた人物に関しては闘うと言う事はあっても斬ると言う事はしないようである。


以下の相手に送信しました

ENo.9
タマキ
ENo.180
ちわわ
ENo.285
日明と月夜
ENo.360
瑞稀
ENo.545
東堂玄樹
ENo.881
えるざ
ENo.978
杏里





特に何もしませんでした。















防衛がんばるぞい
ENo.546
不幸喰らい
ハザマに生きるもの
炎使い
















対戦相手消失のため不戦勝!
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


防衛がんばるぞい
ENo.546
不幸喰らい
立ちはだかるもの
守護者《DEER》







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





クリス(62) から 鋼鉄の救急箱 を受け取りました。
クリス
「角で殴るとわりといい感じなんだよね。……え、そう使うものじゃない? そうだね。」

すごい木材(400 PS)を購入しました。

具現LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
変化LV15 DOWN。(LV15⇒0、+15CP、-15FP)

使役LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
響鳴LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
百薬LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
防具LV5 UP!(LV65⇒70、-5CP)

一穂(3) により ItemNo.16 すごい木材 から射程1の武器『夷険一節』を作製してもらいました!
 ⇒ 夷険一節/武器:強さ240/[効果1]攻撃20 [効果2]- [効果3]-【射程1】

フーコ(1072) の持つ ItemNo.13 蛍石 から防具『対刃コート』を作製しました!
ちわわ(180) の持つ ItemNo.16 すごい石材 から防具『桜模様のスカーフ』を作製しようとしましたが、相手が近くにいませんでした。
ItemNo.10 ガラス瓶 から防具『硝子色の羽』を作製しました!
 ⇒ 硝子色の羽/防具:強さ160/[効果1]反反10 [効果2]- [効果3]-

 硝子の竜は自らの羽を見ていた。


フーコ(1072) により ItemNo.6 ガラス瓶 から装飾『古びた鎖』を作製してもらいました!
 ⇒ 古びた鎖/装飾:強さ160/[効果1]舞反10 [効果2]- [効果3]-

ネタミちゃん(1583) とカードを交換しました!

アンノウンズフェイク (フィジカルブースター)


イグニス を研究しました!(深度0⇒1
イグニス を研究しました!(深度1⇒2
ダウンフォール を研究しました!(深度0⇒1

サステイン を習得!
エチュード を習得!
ヒールポーション を習得!
ヴィジランス を習得!
マーチ を習得!
肉体変調耐性 を習得!
シュリーク を習得!
スコーピオン を習得!
クレイジーチューン を習得!
トランス を習得!
ミラー&ミラー を習得!
クイックレメディ を習得!
ビブラート を習得!
ファーマシー を習得!
ブレイブハート を習得!
パワフルポーション を習得!
エネルジコ を習得!
エレジー を習得!
ウィルスゾーン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






不幸喰らい(546)紅小石 を入手!
不幸喰らい(546) を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

カゲ(1619) からパーティに勧誘されました!

カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》』へ採集に向かうことにしました!
   - カゲ(1619) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》

MISSION!!
カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》 を選択!
   - カゲ(1619) の選択は カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》







>> これまでのあらすじ


[842 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[382 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[420 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[127 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[233 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[43 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[27 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


白南海
「・・・・・おや、どうしました?まだ恐怖心が拭えねぇんすか?」

エディアン
「・・・何を澄ました顔で。窓に勧誘したの、貴方ですよね。」

白南海
「・・・・・・・・・」


 

 

 

落ち着きなくウロウロと歩き回っている白南海。


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!
 俺これ嫌っすよぉぉ!!最初は世界を救うカッケー役割とか思ってたっすけどッ!!」

エディアン
「わかわかわかわか・・・・・何を今更なっさけない。
 そんなにワカが恋しいんです?そんなに頼もしいんです?」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

ゆらりと顔を上げ、微笑を浮かべる。

 


白南海
「それはもう!若はとんでもねぇ器の持ち主でねぇッ!!」

エディアン
「突然元気になった・・・・・」

白南海
「俺が頼んだラーメンに若は、若のチャーシューメンのチャーシューを1枚分けてくれたんすよッ!!」

エディアン
「・・・・・。・・・・他には?」

白南海
「俺が501円のを1000円で買おうとしたとき、そっと1円足してくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・・・あとは?」

白南海
「俺が車道側歩いてたら、そっと車道側と代わってくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・うーん。他の、あります?」

白南海
「俺がアイスをシングルかダブルかで悩ん――」

エディアン
「――あー、もういいです。いいでーす。」


 

 

 


白南海
「・・・お分かりいただけましたか?若の素晴らしさ。」

エディアン
「えぇぇーとってもーーー。」

白南海
「いやー若の話をすると気分が良くなりますァ!」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

 


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!!!!!」


 


エディアン
「・・・あーうるさい。帰りますよ?帰りますからねー。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












防衛がんばるぞい
ENo.546
不幸喰らい
ENo.1619
カゲ
ENo.1671
ラッセル
ハザマに生きるもの
沼ペンギン
沼ペンギン
沼ペンギン




453 546





4th
沼ペンギン


5th
沼ペンギン


6th
沼ペンギン









カミセイ区 F-11

チェックポイント《商店街》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OSTRICH》
黒闇に包まれた巨大なダチョウのようなもの。


 


守護者《OSTRICH》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












防衛がんばるぞい
ENo.546
不幸喰らい
ENo.1619
カゲ
ENo.1671
ラッセル
立ちはだかるもの
守護者《OSTRICH》
守護者《OSTRICH》
守護者《OSTRICH》




425 126



2nd
守護者《OSTRICH》


3rd
守護者《OSTRICH》


4th
守護者《OSTRICH》









ENo.546
リオネル・サンドリヨン
イラスト1:リオネル(イバラの姿)
イラスト2:リオネル(ハザマでの姿)(有償にて依頼しました!ありがとうございます!)
イラスト3:サブキャラ冴

リオネルは何か年齢変わらない不思議な時空、冴は普通に進級という措置を取っています。

……。

■メインキャラ
 リオネル・サンドリヨン(Lionel・Cendrillon)

相良伊橋高校2年4組
195cm 91Kg 11月6日生まれ

性別:男
髪:夕焼け色、ハーフアップ
目:銀色
他の特徴:そばかす
好き:ちわわ(Eno.180)、和食、辛いもの(でも弱い)、友人との雑談、家族、世界史、体育
嫌い:蜂蜜、空腹、普通自動車、善意を盾にして脅す奴、理由の分からぬ喪失、英語(得意科目ではある)
微妙:ディストピアSF(でも読んじゃう)

こんな見た目だが母国語は日本語である。英語とフランス語の日常会話が可能。
将来の夢とか未定。焦る。とりあえず進学してそこから先は後で考えることにしている。
性格はだいぶ真面目な方。気性穏やかで、臆病な本質ゆえに争いごとは得意ではない。それでも、仲間が傍にいるのであればいかなる窮地でも共に在ろうとし、仲間が貶められることがあれば相応に激昂し、仲間に危機が迫れば周りを驚かせるような行動に出ることもある。
過去に色々あったようで、どちらかというと抱え込みやすい気質。しかし、色々な人との出会いを経て、少しずつ改めようとしている。

   カラミティ イーター
異能≪不幸喰らい≫
・誰かの代わりに『不幸』を引き受けることができる。
・発動のためには、その『不幸』を何らかの形で認識する必要があり、『不幸喰らい所持者』の認識と実情に齟齬があると発動が不完全になる。
・異能が発動した際『蜜のような味』がする。異能の使用後、食欲が失せることもある。
・異能『所持』の代償で不幸体質になっている。異能『使用』の代償で、不幸が悪化する。それは誰かの代わりに受けた『不幸』とまた別である。この不幸は基本的に『不幸喰らい所持者』に向けられる。例外もある。


■サブキャラ
 恒川 冴(ヒサシガワ サエ)

貝米継高校1年→2年
170cm 55~59㎏で頻繁に変動 3月24日生まれ

性別:男
髪:上は鳶色、下だけ空色
目:髪と同様
他の特徴:シンプルなイヤーカフ、右手首のミサンガとブレスレット
好き:自由、時間帯問わず晴れた空、甘いもの、卵料理、RPG等のレベリングや周回
嫌い:煮干し、激辛料理、束縛、休憩無しの勉強、度を超えた努力、家族
微妙:自分自身

我が道を突き進む高校生。不良高校に通ってはいるが、こいつ自身は不良というよりヤル気が無いだけ。喧嘩は売られたら癪なので買うけど別段強くはないし好きでもない。
基本的に、素直になるのが苦手なひねくれ者。面倒ごとは嫌いな割に 目の前で誰かの危機が迫っていれば助太刀くらいはしようと考えるし、一度決めたことはそうそう曲げない。表情の変化は少なく 自身の感情に疎い部分も見られる。心の成長が歪な部分もあるが、基本的には普通の少年。

   イデア クラフト
異能≪無形象り≫
・形の存在しないものを具現化する。それは武器や鎖 等々になる。具現化したものを砕くと一時的にそれが弱体化する。
・具現化するのは『誰かに紐づいたもの』でなければならない。
・発動対象の『名前』および『同意』が必要。
・代償は体力。使うと疲れる。何か食べて眠れば治る。代償の徴収タイミングは、異能の効果が切れた時。
・トリガーは『恒川冴が 具現化したいものを 左手を使って文字に記す』こと。
・記した文字が裂かれると異能の効果が切れる。
・よく使うのは『欲望』と『理念』。最近物騒なので毎日この二つは具現化して指輪にしている。




■サブキャラ(敵)
 恒川 昇(ヒサシガワ ノボル)

リオネルと同学年
180cm 69㎏ 4月10日生まれ

性別:男
髪:黒
目:上が黒、下が緑
好き:自分、両親、自分以外を見下す瞬間
嫌い:弟、自分が見下されること

リオネルの元友人?であり、冴の兄。こっそりイバラシティに来て、弟を何らかの形で『駄目』にしようと目論んでいる。
異能は不明。有無を含めて不明。
 弟や元友人の情報を集めるため手下を仕向けている。






























・・・。


『不幸喰らいの英雄』は、ある世界に伝わる『御伽噺』だ。
 平和だった国に災厄が訪れ、その災厄を英雄が全て『喰らい』一か所に集め、その英雄をどこかの世界に放り出す。これにより、再び国は平和になった。
 そんな、英雄という名の生贄の物語。
 それは断じて全てが真実というわけではないが、同時に『ただの御伽噺』と切り捨てていいものではない筈だった。しかし人々は、それが作り話だと思い込んだ。過ちは繰り返され、平和になった国に再び災厄が訪れた。
              サンドリヨン
 色の無い竜は、傘下にある『灰被る国』より素質ある若者を選んだ。
 彼は争いを好まぬ穏やかな気質をしていた。
 彼は他者の痛みを自分の痛みとして捉えるほどの『善良』な人間であった。
 彼は守護者と呼ばれる 治安維持にまつわる仕事を与えられており、荒事に慣れていた。
 彼の名は、リオネルといった。

 彼はその力で各地の不幸を喰らい宿し、その身をもって銀の竜に捧げるシメイを課された。

 彼はそのシメイを引き受け。
 それが果たされることは、無かった。


・・・。


リオネル・サンドリヨンの正体はアンジニティの咎人である。『四肢に鎖をつけ、体内に瘴気を宿した硝子の竜』のような出で立ちをしており、負傷しても欠損しても時間を置くことで再生する。
その力を使うことで、病を、傷を、痛みを、怒りを、悲しみを、時には争いそのものを『喰らい』腹を満たす化け物。
争いごとがあるたびに近寄ってくることから、災厄の象徴のような扱いを受けているかもしれない。

『不幸を喰らう』際には腹を満たすだけでなく、その不幸を硝子の竜が引き受けているというのに。

否定される前、滅亡に瀕したとある国を救うシメイを賜った。侵略を阻止することもまたシメイの延長線上にあると考えていたが、今はそれに意味が無いことを自覚している。
自覚した上で、立ち止まることが出来ずにいる。
彼は、かつての「シメイ」と 自分自身の意志が混ざったまま区別出来ていない。

時折、傷を『喰らう』という形でイバラシティに与する者の治療を行う姿が見られるかもしれない。自らの姿が人間から見て異質であると自覚し、守ると決めた者たちから敵対される覚悟を決めて。


・・・。


ハザマの地にて。
リオネルは防御、支援を。
恒川冴は攻撃、妨害を担当する。
つまりはどちらも『防衛』の参加者である。
30 / 30
158 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
16578
550







アンジ出身イバラ陣営の集い
4
相良伊橋高校
1
死なない。
1
ハザマにこにこ刑務所
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4古びた足枷防具30活力10
5罪悪滔天武器20回復10【射程1】
6古びた鎖装飾160舞反10
7ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9ギャンブルワッフル料理135攻撃10防御10強靭15
10硝子色の羽防具160反反10
11何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
12夕日色の執念防具60命脈10
13鉄板素材20[武器]強靭10(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]耐風15(LV30)
14不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
15鋼鉄の救急箱武器82攻撃15腐食15【射程1】
16夷険一節武器240攻撃20【射程1】
17紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
18素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
使役5エイド/援護
響鳴10歌唱/音楽/振動
百薬10化学/病毒/医術
領域25範囲/法則/結界
防具70防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
其の『欲望』で砕け
(ブレイク)
5050敵:攻撃
『欲望』を翻す
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
其の『理念』で刻め
(クイック)
5050敵:3連撃
『理念』で薙ぐ
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
『傷喰らい』
(ヒール)
9050味傷:HP増
『恐怖』は命綱
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
『欲望』で絶つ
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
『欲望』は撓る
(スイープ)
5050敵列:攻撃
其の『欲望』で狙え
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
『理念』の剣よ、降れ
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
其の『理念』を降らす
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
守護者の防御術
(ガードフォーム)
60100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
竜の翼、硝子の盾
(リフレクション)
5050自:反射
『弱さ』に背け
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
其の『理念』は堅牢なりて
(クリエイト:シールド)
82200自:DF増+守護
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
牽制の一撃
(クリーンヒット)
5060敵:痛撃&次与ダメ減
マーチ50100味全:AT増(4T)
絡め取る『欲望』の鎖
(コンテイン)
5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
阻む『欲望』の鎖
(クリエイト:チェーン)
50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
守護者の護るべきは何れ
(カプリシャスナイト)
5050敵:痛撃&護衛
空色の執念
(ローバスト)
50100自従:MSP・AT増
研ぎ澄ませ、空色の剣
(クリエイト:ウィング)
50130自:追撃LV増
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
守護者の回避術
(プロテクション)
5080自:守護
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
彼の『理念』は誰が為に
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
強欲の一撃
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
『矛先喰らい』
(ガーディアン)
7050敵:攻撃+味傷:護衛
守護者の心得
(ガーディアンフォーム)
60200自:DF・HL増+連続減
ブレイブハート50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
硝子の竜の逆鱗
(カウンター)
60130自:反撃LV増
矛先祓い
(ワイドプロテクション)
50300味全:守護
エネルジコ50150自:MHP・MSP増
エレジー50100敵:攻撃&AT・DX減(2T)
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
空色の斧
(イレイザー)
50100敵傷:攻撃
空色の網を張る
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
『不幸喰らいの化物』
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
夕日色の執念
(エスコート)
60100自:次受ダメ減+味列:護衛
空色の槍
(イクステンション)
5250自:射程1増(7T)+AT増(3T)
空色の大剣をひとつ
(ハードブレイク)
51120敵:攻撃
不幸喰らいの最果て
(インヴァージョン)
50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
『弱さ』を砕く
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
竜守の盾
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
『鈍さ』を捨てる
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
其は嘗ての願い
(守勢)
750【戦闘開始時】自:DF増+AT減
其は調和竜の呪縛
(献身)
750【戦闘開始時】自:HL増+LK減
『不幸喰らいの英雄』
(太陽)
750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
『気配』を砕く
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
反骨者の執念
(血気)
540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
空色の楔
(覇気)
540【被HP回復後】敵全:精確攻撃
宙舞う空色の剣
(一望千里)
530【戦闘開始時】自:DX増+射程3以上なら連撃LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
癒しの調べ
(ヒール)
050味傷:HP増
ペッカー光るやつ
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
呪符:誰かの怖いもの
(ブレイク)
050敵:攻撃
変化/散布:治療液(致命傷特化)
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
打ち砕く灼熱
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
アクアヒール
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
サモン:イエローマッチョ
(ディスエンチャント)
0300敵全:地撃&強化ターン効果を短縮
アンノウンズフェイク
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]フォースフィールド[ 1 ]ラッキータイム[ 1 ]コンセントレイト
[ 1 ]サモン:ウィスプ[ 2 ]イグニス[ 1 ]サモン:シャドウ
[ 1 ]ポイゾナスブラッド[ 1 ]クリエイト:ジャイアントフィスト[ 1 ]パワーブースター
[ 1 ]エスコート[ 1 ]ポーションラッシュ[ 1 ]クリエイト:マシンガン
[ 1 ]タイムリーバー[ 1 ]サモン:ノーム[ 1 ]リザレクション
[ 1 ]ファーマシー[ 1 ]ダウンフォール[ 1 ]クリエイト:ミラー
[ 2 ]ヴィガラスチャージ[ 1 ]クリエイト:ウェポン[ 1 ]クリエイト:メディカルリキッド
[ 1 ]アリア[ 1 ]キーンフォーム[ 1 ]プロテクション
[ 1 ]アスティオン



PL / logi_minamo