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<< 9:00~10:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 K.Mの異能が生み出した物質の矢が、青い輝きとともに観客席の壁の接合部を撃ち抜き分離させる。そこにK.Mは華奢な体を潜り込ませた。
「この野郎!!」
 異形が太い腕でK.Mの首根っこをつかみにかかる……が、シュッ! K.Mがすかさず形成した刃に阻まれ、小さく血しぶきをあげた。
「僕を行かせてくれッ!」
 K.Mは叫び、コロシアムの内側へと飛び降りた。
 一穂を捕らえ、睨みつける蛇女に駆け寄り、刃を振るう!
 ガラッ!!
 刃は蛇女の鱗を打ち付け、跳ね返り、もろく崩れ落ちていく。
「あたしに逆らおうってのかい、K.M?」
 蛇女は首をゴム人形のようにぐるりとひねってK.Mの方を向いた。
「あ、アビゲイル……! もうお前の言いなりになんか……!」
「シャッ!!」
 蛇女―――アビゲイルの眼は見えざる光芒を放ち、K.Mをつらぬいた。K.Mはよろめき、たちまち力を失っていく。
 だが、一穂はそれをよそに振り子のように勢いをつけ、アビゲイルの腹を蹴り上げた!
「ヴゥッ!?」
 アビゲイルは一穂を取り落としてしまった。彼はすかさず、分解しつつあったK.Mの刃の破片に記憶を焼きつけ、アビゲイルめがけて蹴っ飛ばした。
 巨大なカエルのような生物に飲み込まれ、胃液で溶かされていく記憶が、アビゲイルを襲う!
「なっ……と、溶け、るッ!? が、ァァ゛ア!?」
 悶絶し、のたうち回るアビゲイル。未だ立ち上がれぬK.M。一穂は二人に目もくれずコロシアムの内扉へ駆けていった。



☆ ★ ☆ ★ ☆

 そこからコロシアムの外へ出るのは容易かった。
 異形連中はみな観客席に行ってしまっていたらしく、一穂の行く手を阻もうとする者はほとんどいなかった。装備も無造作に置かれていた。まさか生きて帰すものとは思っていなかったのだろうか。

 脱出を果たした一穂は少しよろめきながら、瓦礫から瓦礫へと駆けていく。まるで、手負いの獣のように……実際彼はアビゲイルの『従者』たちに酷く痛めつけられていた。体中に切り傷をこさえ、命に関わるほどの火傷もしている。
 それでも彼は足を止めることはない。ひび割れ、傾いたビルの中に転がり込もうとした時、パンッ! すぐ後ろで土が爆ぜた。
「そこかぁ! 死ぃねえぇ〜!!」
 ズダダダダ!!
 イノシシ頭の異形は中指を立てると、そこから機関銃みたいに空気の弾丸をぶっ放した―――これが彼の異能であるらしい。強度の落ちたビルの壁は、そんなものでもたやすく破壊されていく。
「姐さんを倒したヤツだ! 百回は殺すつもりでいけー!!」
 掛け声とともに、異形たちは爆弾を次々とビルに投げつけ、すぐさま散り散りになる。
 ドゥッ、バンッ、ドドゥッ!
 基盤を壊されたビルはメリメリと割れ、轟音とともに倒壊する!
「はっ! 馬鹿め、ざまあみやがれ……」
 イノシシ頭は鼻息も荒く、もうもうとあがる土煙にむかって嘲った。
 が……パッ! 銃声とともに、何かがイノシシ頭の突き出た鼻を打ち、紅くしずくを散らす。彼はそのままその場に崩れ落ち、痙攣と失禁をはじめた。
 さらに、二発、三発! 崩壊したビルの中から依然健在の一穂が現れ、異形たちを撃つ!
「不死身かあのガキャぁ!?」
「ビビんな!! ヤツもじき動けなくなる、囲んじまえ!」
 この異形の言うとおりであった。一穂もビルの崩落を無傷でしのげたわけではなく、顔を血で真っ赤に染め、左脚は引きずっている。
 それでも彼は遮蔽物から遮蔽物へゴロゴロと転がり、接近してくる異形を的確に撃ち抜き、リロードが必要となれば適当なゴミに記憶を焼き付けてしのいだ。
 異形たちからしても信じがたいほどのしぶとさだったが、やがて限界はきた。誰かが放った一発の銃弾が、転がっていた一穂の背中を撃ち抜く。
 もう動けなかった。一穂はうつ伏せのまま、その場に血溜まりを作った。
「この野郎手こずらせやがって、くたばれェ!!」
 深緑色の肌をした鬼のような異形が大きな足をかかげ、一穂の頭を踏み潰そうとする―――

 ―――そこへ、ギィンッ!!
 青白い一筋の光が、鬼の身体を貫通した!

「一穂ッ!」
 鈍い音を立てて倒れる鬼を横目に、脇から飛び出したK.Mは一穂に駆け寄る。
「け、K.M! てめぇいつの間に……」
 鉄パイプを構えたカブトムシの異形が、K.Mに詰め寄ろうとする。が、その手が大きく輝くのを見て後ずさった。
「一穂は殺させない! ワールドスワップ・ジャックのために!!」
「ジャックだとォ……!?」
 K.Mはそれ以上返事をせず、一穂を担いで瓦礫の裏に引っ込む。
「……ジャック、乗っ取るってことよねェ? もっと詳しく聞かせてくれない?」
 異形たちはぐるりと後ろを振り向く。一穂の異能に倒されたアビゲイルが、そこにいた。
「あ、姐さん!? もう大丈夫なんですかい!?」
「最初はこたえたが、幻とわかりゃ大したことないさね」
 と、アビゲイルはK.Mと一穂が隠れたほうを向く。
「こんなとこで夢みたいなこと言い出すなんて、あんた意外と強かだったんだねェ。
 教えてみなさいな。どうせこれから、二人仲良く逝っちまう前にさあ!!」
 アビゲイルはとびきりドスを効かせて叫んだ。

「……わ、わかりま……」
 K.Mは口を止め、軽く首を振り、
「わかった、教えてやる」
 言い直した。
「……アビゲイルの言う通り、僕はワールドスワップを乗っ取る。
 発動の一瞬、世界が空っぽになったところを狙って、僕と一穂の力を使ってアンジニティを平和な世界に作り直すんだ。そうすればどっちも救われるでしょ!?
 僕らがイバラシティに負ければアンジニティに帰されてしまう……だけど勝ったら勝ったで、今度はイバラシティの人たちがアンジニティに送り込まれちゃう! そんなのは……!」
「いいじゃないのさ。イバラの連中のことなんて、どうでも」
 震える声で訴えかけるK.Mを、アビゲイルは鼻で笑ってつっぱねる。が、
「駄目だ! あの世界がどんなに苦しいか、僕らは知ってるはずだ!」
 K.Mは負けじと声を張る。
「苦しい? アァッハハハハッ……あたしなんかアソコはアソコで気に入ってるくらいだけどねえ。
 それに世界を作り直すだなんてねェ……ホントにできるのかどうかは置いといて、あんたみたいな臆病なガキンチョの作る世界なんてロクなもんじゃないだろうよ」
「そんなこと……!」
「あんたはアンジニティが大ッ嫌い。だからアンジニティとまったく逆の世界を作る。清潔で平和で安全な世界を。けどねえ、それでみんな満足するって思ってんのかい?」
「……心が荒むのは、食べ物や住むところが十分ないからでしょ。安心して生きられる世界があれば、みんな優しくなれるはず……!」
「わかってないね。人間、衣食が足りたところで今度は別なモン巡ってケンカするだけさ。
 あんたが世界を変えた所で、あたしらの心は変わらない……あるいはまさか、洗脳しようって魂胆じゃなかろうねェ?」
「お、お前じゃあるまいし……!」
 K.Mの声がどんどん真剣味を増していくのが誰にも明らかだった。
 それに合わせるかのように、アビゲイルはツカツカと、K.Mと一穂のいる瓦礫に近づいていく。
「アンジニティの役割だって変わりゃしないさ。あんたがキレイにした世界に、どこからかまた放り出されたヤツらが放り込まれて、汚していく。
 ……あるいはそれすらやめさせられるって? じゃあそのシワ寄せはどこへ行く? また別の世界がアンジニティの代わりになるのかい? それとも?」
「受け入れられないからって棄てるだなんて、そもそも間違いなんだ! この世界だけの問題じゃないってんなら、他の世界にだって行ってやる!」
 アビゲイルは瓦礫の一歩手前まで来た。その長身とひょろりとした首で見下ろせば、もうK.Mらの姿が捉えられるだろう。
「……K.M。あんた今思いつきで言ってるだろ。本当は……なんも考えちゃいないくせに!!」

 K.Mは、一瞬のうちに激情に駆られた。
 突風がごとく吹き抜けるそれに、己が心を乗せれば、たちまち手の届かぬところへ飛んでいく……

 ―――ギィィーンッ!!
 青き閃光が、およそ斜め十五度に放たれた。あたかも稲妻が地面から天へとあべこべに伸びたかのようだ。
 周辺の異形たちは、光に眼を焼かれ、高音に頭痛をもよおし、何かの薬のような匂いを感じてすらいた。

 が、そんなK.Mの渾身の一撃を、アビゲイルは縄のような首をひん曲げてかわした。そればかりか、真っすぐにK.Mと自分の視線をピタリと合わせていたのだった。
「ァ……」
 アビゲイルの眼球がもつ魔性の輝きが深々と自分の中に染み込んでくるのを、K.Mは感じた。
 かつて一度やられた時とは比べ物にならぬほど、深く……
「それしかない。そうでなくちゃならない……心が強くかたくなになるほど、折れた時に立ち直れなくなるものさ。
 そこにつけ込むのがあたしの力。昔のひ弱な……何をしたいのかさえわかんなかったあんたには、このあたしの眼の輝きも中途半端にしか通じなかった。けど今は違う。
 うっれしィよォー、K.M。あんたのその力、あたしのものになるんだねェー……」
 アビゲイルはK.Mを睨みつけたまま、しなやかな両腕で彼を抱き上げようとした。
 ……そこへ、パゥッ!!
 銃弾がアビゲイルの肩をかすめた―――血の海に横たわる一穂が、銃を構えている!
「こいつ! まだ!」
 アビゲイルはそのまま、脱力したK.Mを掴み上げて瓦礫の向こうに引っ込んだ。
「姐さん!」
 事態を見守っていた異形たちも動き出して一穂に迫るが、次々と記憶のこもった弾丸で撃ち抜かれ倒れていく。
 うかつだ、とアビゲイルは叫ぼうとしてやめた。叫ぶ暇があるならこの少年を鎮圧する。これ以上の犠牲を避ける一番の手段はそれだと判断した。
 アビゲイルはマズルフラッシュから一穂の位置を判断し、そこへ落ちるようにK.Mを放り投げる。そして自らも瓦礫を飛び越した。
 K.Mの華奢な身体に隠れながら、一穂の眼を捉えにかかる―――

 ―――パゥッ!!

 躊躇なき銃撃がK.Mの側頭部をかすめ、その延長線上にあったアビゲイルの右目を撃ち抜いた。
 続いて、見開かれた左目も……パッ!! 水風船のように弾け飛ぶ。

 ドサ、ドサリッ。二人分の体重が、瀕死の一穂にのしかかる。はねのけるほどの力はもう彼には残っていなかった。

「あ……あっ、あ、姐さんが……!」
「姐さんが殺られたァッ! 姐さんがァァ!!」
 異形連中はたちまち恐慌状態に陥った。ある者は逃げ回り、またある者は狙いもつけずに瓦礫への攻撃を試みる。

 サンドイッチになっていたK.Mは己を取り戻し、転がって離れ、何が起こったかを理解した。

「アビ、ゲイル……」
 K.Mは喉が締め付けられるような感覚を味わった。
 誰も彼もを救いたかったのに。彼女も含めて……

☆ ★ ☆ ★ ☆

 なおも戦おうとする異形たちを光の矢で追い払ったK.Mは、一穂を背負ってこの場を離れた。

 一穂はもはや、いつ死んでもおかしくない様子に見えた。一応止血は行ったが、長くはもたないだろう。
 だが、このハザマがイバラシティを元にした世界だというのなら、どこかに病院が―――おそらくは、病院『だったもの』といったところだろうが―――あるはずだ。あるいは治療に使えるような異能を持つ人間でもいい。

 一穂の生命を救えるのならこの際何だってかまわない。何か、ただ何か見つかってほしい。
 K.Mはただそれ以外考えずに、ボロボロの道を早足で進んでいった。






特に何もしませんでした。






武器LV5 UP!(LV65⇒70、-5CP)

シエ(11) の持つ ItemNo.19 すごい木材 から射程3の武器『フライパン』を作製しました!
不幸喰らい(546) の持つ ItemNo.16 すごい木材 から射程1の武器『夷険一節』を作製しました!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


[842 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[382 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[420 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[127 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[233 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[43 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[27 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


白南海
「・・・・・おや、どうしました?まだ恐怖心が拭えねぇんすか?」

エディアン
「・・・何を澄ました顔で。窓に勧誘したの、貴方ですよね。」

白南海
「・・・・・・・・・」


 

 

 

落ち着きなくウロウロと歩き回っている白南海。


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!
 俺これ嫌っすよぉぉ!!最初は世界を救うカッケー役割とか思ってたっすけどッ!!」

エディアン
「わかわかわかわか・・・・・何を今更なっさけない。
 そんなにワカが恋しいんです?そんなに頼もしいんです?」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

ゆらりと顔を上げ、微笑を浮かべる。

 


白南海
「それはもう!若はとんでもねぇ器の持ち主でねぇッ!!」

エディアン
「突然元気になった・・・・・」

白南海
「俺が頼んだラーメンに若は、若のチャーシューメンのチャーシューを1枚分けてくれたんすよッ!!」

エディアン
「・・・・・。・・・・他には?」

白南海
「俺が501円のを1000円で買おうとしたとき、そっと1円足してくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・・・あとは?」

白南海
「俺が車道側歩いてたら、そっと車道側と代わってくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・うーん。他の、あります?」

白南海
「俺がアイスをシングルかダブルかで悩ん――」

エディアン
「――あー、もういいです。いいでーす。」


 

 

 


白南海
「・・・お分かりいただけましたか?若の素晴らしさ。」

エディアン
「えぇぇーとってもーーー。」

白南海
「いやー若の話をすると気分が良くなりますァ!」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

 


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!!!!!」


 


エディアン
「・・・あーうるさい。帰りますよ?帰りますからねー。」


 

 

 

チャットが閉じられる――





ENo.3
宮田一穂とK.M.
《宮田一穂(みやたかずほ)》

『すべてはいつの日か記号に還元されるでしょう』

・種族: 地球人(モンゴロイド)
・年齢:14歳/身長: 164cm/体重: 42kg/誕生日:10月3日
・特技:記憶すること/趣味:持たない/好物:特にない

 イバラシティの片隅で路上生活を続ける少年。
言葉に抑揚が薄く、感情もほとんど示さない。ロボットのような印象を与えがちだが、優しさを見せないこともない。
 赤いジャケットとニット帽を常に着用している。

 その異能は『記憶』の異能。
 自らの記憶を物体に焼き付けることができ、それを触れたものに記憶を『伝染』させ、自らのことのように感じさせる。代償として、焼き付けた記憶は本人の中から失われてしまう。また、記憶を焼きつけた物体は一度『伝染』させると効力を失い、再利用はできない。
 異能とは別にほぼ完璧な記憶力を持ち、先述の異能の代償やなにか異常なものの影響にさらされた場合をのぞいて物事を忘れるということがない。

 武器として拳銃を一丁所持している。相当に使い慣れている模様。

 どこか異なる場所から来たようで、帰り方を探している。

 ※遭遇したものに対しメモを取る場合がございます。もし、問題がございましたら、ご一報頂ければ削除いたします。
 ⇒http://lisge.com/ib/talk.php?p=1821

《K.M.(クリストファ・マルムクヴィスト)》

 ジャケットが青いのを除けば一穂とうりふたつの姿を持つ少年。
 一穂と異なり、かなり殺傷力の強い異能を持っているようだ。また感情も普通に見せる。

PL: 切り株(@BehindForestBoy)
30 / 30
160 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
13815
550







僕・私の日記を見てほしい…!
#交流歓迎
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4SRmkVI武器20攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9SRmkVI-P武器35束縛10【射程3】
10甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
11防刃ベスト防具67活力15
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術25身体/武器/物理
制約25拘束/罠/リスク
響鳴5歌唱/音楽/振動
武器70武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
マーチ50100味全:AT増(4T)
アリア520自:SP・次与ダメ増
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
ボムトラップ50110敵:罠《爆弾》LV増
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
ハードブレイク51120敵:攻撃
イグニス50120敵傷3:火領撃
デスペラート50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
マイントラップ50250敵:罠《地雷》LV増
インファイト5050敵:攻撃&隊列1なら更に4連撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ダメージアブソーバー
(ヒール)
050味傷:HP増
雷鳥は頂きを目指す
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
猟犬の一撃
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ティンダー[ 1 ]ファイアダンス
[ 3 ]インパクト[ 3 ]ハードブレイク[ 2 ]ミラージュ
[ 1 ]ファイアレイド



PL / 切り株