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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 一穂は目を開く。

 そこに空はなかった。
 否、上を向いてすらいない。前方だ。人型の生き物が一体、そばにいる。
 腕も足も動かせない。口も布で塞がれているらしい。
「オヤビン! 目ェ開けやがりましたぜ!」
 人型が、かんかんとした声で叫ぶ。骸骨男らしい、と思いきや骸骨の服を着ているだけで、ちゃんと肉をつけている。赤黒い肌をして、角をはやした鬼だった。
 そこへ、バンッ!! ドアを蹴飛ばし、また人型の何かが入ってくる。
 スラリとしたシルエット。女性であるらしい。
 だが、その頭はウロコでびっしりと覆われた、白い蛇のものだった。そのくせ、青い髪を生やしてもいる……
 蛇頭の女は、動けない一穂の前までつかつかと歩いてくると、
「……おーやおや。目ン玉までK.Mにそっくりなンだねぇ?」
 長い舌をチロチロと鼻の頭に当て、一歩引き下がったかと思うと―――

 ―――ボグッ!!
 蛇女は突然、一穂の頬を殴り飛ばした。



☆ ★ ☆ ★ ☆

 円状の広い土地が四メートルほど掘り下げられ、大きなくぼみになっている。その周りは半透明の壁で囲われ、外側にはパイプ椅子と鉄骨とでできた観客席がある。腰掛けているのは異形のならず者たち―――K.Mの言う『ロード・ゴブリンズ』の構成員たちだ。
 この場所は、イバラシティではごく普通の公園だった。が、ハザマにおいては彼らアンジニティの者たちの手により、こうしてコロシアムに作り変えられてしまっていた。

 座席の中でもひときわ高く、立派に作られたものの上にあの蛇女が立つ。
 彼女は拡声器を手にしていた。スイッチを入れると、ヒィィーン。ハウリングが響き、ざわめいていた連中は口を閉じた。
「お前ら! アンジニティいちの弱虫っつったら!?」
 蛇女の声が轟く。重く力強く、だが確かに女の声ではある。
「K.M!!」
 トラックの走行音を思わせる声がハーモニーを奏でる。
「そのK.Mのそっくりさんがいたっつったら!」
 と、蛇女。
「そいつもどうせ弱虫だァ!」
 観客席から、霧と火が組み合わさってできた幽霊のような輩が嘲るように言う。
「見りゃあわかるよ! さぁ、お出まし!!」
 蛇女の声に応えるように、くぼみの外周の壁が開いたかと思うと、中から一穂が蹴り出されてきた。
 次いでまた他の箇所の壁も開き、なにかが飛び込んでくる――ハザマに現れる怪物だった。一番手は、骨だけの狼。続いて人くらいの背丈のレッサー・ドラゴンが、軽く火の粉を吹きながらのしのしと歩いてくる。最後に霧が染み出し、なにかの形をなしてみせた。
「姐さんの従者《エイド》だ!」
「こりゃあっという間に踊り食いだな。なぁK.M?」
 観客席の異形の一人が横を向くと、そこには壁のすぐそばの座席に座らされたK.Mがいた。
 彼は返事をせず、ただ蛇に睨まれた蛙のよう眼で、一穂と彼を取り囲むモンスターたちを見下ろしている。
 一穂は起き上がることすらできないらしい……両手両足を、鎖で縛られてしまっている!
 だがそんなものを見せられてすら、K.Mは声一つ出すことはなかった。
「ウオォーンッ!!」
 ゴングを待つものなどここにはいない。骨の狼は乾いた咆哮をあげると、うつ伏せになった一穂の背中に噛みつきかかった。
 ガブリッ!
 赤く細かなものが宙に舞い散る。服の布地なのか血しぶきなのか、遠目には見分けがつかない。
 出遅れたレッサー・ドラゴンは脚に食らいつき、霧の怪物は二頭もろとも一穂に覆いかぶさりにかかる。
 ―――直後、骨の狼の四肢が突然緊張をした。
 かと思うと小刻みに震え、一穂の背から飛び降り、明らかに恐慌をきたした様子になる。
「何かしやがったな。ヤツの力か……」
 観客の一人が目ざとく異変を察知、したときにはすでに狼はドラゴンに頭から当たっていた。さすがの彼も気づかなかったが、狼の右足には布の切れっ端が絡みついていた……一穂の異能によって『焼きつけられた』物質だ。
 突然の同士討ちに驚いてか、ドラゴンは大きく火を吹く! 高熱のガスは霧の怪物を吹き飛ばし、その下の一穂をも焼いた。
 その一穂はまったくダメージなどないかのように、足指の力で跳ね上げた膝を腹の下に潜り込ませ、そこから身体を跳ね上げてしゃがみの姿勢になる。口には土塊を咥え、それを首の動きだけで慌てふためくドラゴンめがけて放り投げようとしていた。
 が、彼の頭を霧の怪物が取り囲むと、一穂は動作を中断しうつむいてしまった。
「リビングミストの狩りの手段だ。やつは今、目を潰された。あのままゆっくりと、生きたまま消化されるのだ」
「うっへぇイヤだ! 姐さん、よくもあんなのを従者にしたもんだな」
 と、観客席。
 霧に包まれた一穂はそのまま動かずにいたが、とうとう、ふらふらと前後に揺れ、倒れかかる。
 ここに至って何も声を上げずにいたK.Mの瞳孔が、きゅっと縮んだ……
 が、シュゥ!! ふと、霧の怪物の内側から小さな霧が発射され、もつれあう骨の狼とレッサー・ドラゴンに直撃した。
 転倒し、再び起き上がった両者は怒り狂って猛進した。爪牙をやたらめったら振り回し、火を吹き、暴れまわる……一穂は霧のモンスターの身体をほんのすこし吸い込み、そこに異能で記憶を焼きつけ、悪役レスラーの毒霧のようにして吐き出していたのだ。
 一穂は数回に渡って切り裂かれ、焼かれもした。だが彼は魔物たちの攻撃をその身だけでなく、自らを縛る鎖でも受け止めていた。
 そしてついに、バキ、バキィン!! 一穂はもろくなった鎖を引きちぎり、身体の自由を取り戻した!
「マジかよ!?」
「生意気だぜ! K.Mのそっくりさんのくせしてよォ!!」
「こうなりゃ俺が……」
「待ちな!!」
 観客席の壁をぶち破りかねない勢いのギャラリーに、蛇女はぴしゃりと声を叩きつけた。
「おい、あんた……」
 そのまま蛇女は一穂に拡声器を向ける。
「あんた、やるねー。タフだねェー。いいもん見せてもらったよ。
 ご褒美にあたし直々にヤったげようか。ま、勝てたら逃げるなりなんなり好きにしなァ」
 一穂は蛇女の方に向き直った。だがまだ視力が回復しないのか、あるいは失血と熱傷のためか、中腰でどうにか立っている状態だ。
 そんな彼の様子を気にすることもなく、蛇女は高台から飛び降り、八メートルはあろうかという高低差から平然と着地してみせる。暴走する従者たちも彼女がにらみつけるとぴたりと静止し、コロシアムの脇へ引っ込んでいってしまった。
 蛇女は一穂につかつかと迫ると、
「さ……待った無しだよォ!!」
 ビュゥ!! 回し蹴りをかます! が、一穂はかがみ込み腕で受け止めた。衝撃を殺しきり、よろめきすらしない。
「……おっと。強い子だねえ。こりゃあマジで戦いたいねぇ?」
 と、蛇女は左手の中に青白く光る水の玉を生み出し、一穂の顔へ投げつけた。バシャンッ。閉じかかっていた彼の目が、ぱっちりと開いた。
「おい、今のってよォー、《リフレッシュ》だよな? 目ェ治しやがったのか!? 馬鹿かァ!?」
 観客席からハエの異形が喚き立てるが、
「馬鹿はお前だ。忘れたのか、姐さんの力をよ?」
 と、隣の男がたしなめた。
 施しを受けたことへの戸惑い一つなく、一穂は右からのジャブを放つ! が、蛇女は長い首を反らしてかわし、半歩下がる。一穂はすかさず左のジャブを飛ばすが、こちらもギリギリのところで避けられた。
「ハハァン?」
 蛇女は笑い、紐のようにしなやかにゆらめく。
 頭への攻撃をやめた一穂は、蛇女の胸から腹にかけてタックルをかける。重心が前に行くならと蛇女は小さく足払いをかけたが、手応えはない―――跳躍した一穂は敵の着衣をめがけ、手刀を斜めに振り下ろす!
 バンッ!! 蛇女はかがみ込み、首で受けとめた。
 激しい衝撃にもかかわらず、彼女の眼の光は消えない。むしろ赫々と金色に燃えたつようだった。それはまるで、手を伸ばさずにはいられなくさせる、呪いの宝石のように―――
 だが、伸びてきたのは指だった。
 ブシュリッ!! 一穂の人差し指と親指とが、蛇女の両目に鋭く突き立てられた!

 ―――この刹那、K.Mの背中が、ピクリと跳ねた―――。

 ……が、パゥッ!!
 蛇女の眼球が、眼窩から射出される!
 否……もはや『球』とはいえない。蛇女の眼は穴の中から、まさしく蛇のように長く延び、一穂の指から手へ、腕へと、猛烈なスピードで絡みついていく!
 白い蛇のような眼は一穂の目の前で鎌首をもたげたかと思うと、たちまち『視界』をぶちぬいてきた。
 網膜を貫き、視神経の中へと潜り込み、上丘を経由して側頭葉へ、前頭葉にまで至り、そのさらに前部へ迫る……そこは、人格や意思決定といったものを司るとされる部位であった。
 細い瞳がどこまでも迫ってくる。逃げられない。
 入り込んでくる。
 深く、深く―――

「……賢しいが、ちょーっとツメが甘かったね。
 でもあんたはデキがいい。なんでK.Mなんかと同じ顔してんだかわかんないくらい。
 これからじーっくり使ってあげるよ」
 蛇女は一穂の頭をわしづかみにしていた。
 伸びた目は、実のところは一穂の眼球の数ミリほど先で止まっていて、光を失っていく一穂の瞳を舐め回すように見つめている。
「決まったぜ、姐さんの蛇睨み。
 これでもうあいつも姐さんにゃ逆らえねーってわけだ。察して目を潰そうとしてたが、実際気にしちまった時点で負けだから強いんだよな」
 勝負がついたとみて観客たちはまたざわめきだす。一穂もこれから自分たちの一員になるのだ。さて、どんなふうにいじめてやろうか?

「へっへへ……K.M! 気分はどうだァ? そっくりさんがボコボコにされた気分はよォ?」
 K.Mの隣りにいた異形が、彼を小突きながら笑う。
 返事はない。
「あ、ダンマリか。薄情者。弱虫でその上薄情とかお前ってほんとなぁーんにもイイトコないんだなァー」
「オイオイオイいじめてやんなよォ、こいつ姐さんの眼が効きすぎて口もきけなくなっちまったんだろ」
 後ろの異形が口を挟む。
「そーだっけェ? まぁいいや、どっちみちイイトコナシだろーが!」
「そうそう! ってか最初にボコったのもコイツだしな! ギャッハハハハハハ……」

☆ ★ ☆ ★ ☆

「K.M!! そいつをやりなっ!」
 ほんの数時間ほど前、蛇女は河原でK.Mめがけて叫んでいた。

 彼女は愛用のバイクのヘッドランプの中に、K.Mと彼そっくりの少年を見つけていた。
 少年は銃を構えていた。一秒もしないうちに引き金を引いていただろう。

 が、それより早く、K.Mは少年の頭を全力で殴り飛ばした。
 蛇女の声に応えるかのように。ためらいひとつなく。

 後続のバイクに乗っていた巨漢の異形が一穂に飛びかかり、K.Mを横へ突き飛ばした。

 ぽかんと口を開けたK.Mの顔がよく見えて、蛇女は微笑んでいた……

☆ ★ ☆ ★ ☆

 K.Mは縄で縛られていたように思った。
 どこかはわからないが、とにかく自分は締め付けられていて、自由でなどないのだと、感じていた。

 そうして見せつけられていた。一穂が打ちのめされていくのを。
 聞かされていた。自分を嘲り、一穂の敗北を喜ぶ声を。

 希望が消えてしまう。『ワールドスワップ・ジャック』への希望が―――

 K.Mは、全身全霊で、それを拒んだ。

☆ ★ ☆ ★ ☆

 異形はふと抵抗を感じ、K.Mを小突くのをやめた。
「……か、……」
「ンン?」
 K.Mの口元が動いている。ほんのわずかに。
「かず……ほ……!」
 はっきり、聞き取れた。
「ンッ! オイ……!?」
 異形はK.Mを締め上げようとしたが、その時、
「一穂ォ、ッ!!」

 凝集したチリが弾丸に変じ―――バァンッ!!
 観客席と戦場を隔てる壁を、撃ち抜いた!






特に何もしませんでした。






武術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
制約LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
武器LV5 UP!(LV60⇒65、-5CP)

フィアスファング を習得!
マイントラップ を習得!
インファイト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――





ENo.3
宮田一穂とK.M.
《宮田一穂(みやたかずほ)》

『すべてはいつの日か記号に還元されるでしょう』

・種族: 地球人(モンゴロイド)
・年齢:14歳/身長: 164cm/体重: 42kg/誕生日:10月3日
・特技:記憶すること/趣味:持たない/好物:特にない

 イバラシティの片隅で路上生活を続ける少年。
言葉に抑揚が薄く、感情もほとんど示さない。ロボットのような印象を与えがちだが、優しさを見せないこともない。
 赤いジャケットとニット帽を常に着用している。

 その異能は『記憶』の異能。
 自らの記憶を物体に焼き付けることができ、それを触れたものに記憶を『伝染』させ、自らのことのように感じさせる。代償として、焼き付けた記憶は本人の中から失われてしまう。また、記憶を焼きつけた物体は一度『伝染』させると効力を失い、再利用はできない。
 異能とは別にほぼ完璧な記憶力を持ち、先述の異能の代償やなにか異常なものの影響にさらされた場合をのぞいて物事を忘れるということがない。

 武器として拳銃を一丁所持している。相当に使い慣れている模様。

 どこか異なる場所から来たようで、帰り方を探している。

 ※遭遇したものに対しメモを取る場合がございます。もし、問題がございましたら、ご一報頂ければ削除いたします。
 ⇒http://lisge.com/ib/talk.php?p=1821

《K.M.(クリストファ・マルムクヴィスト)》

 ジャケットが青いのを除けば一穂とうりふたつの姿を持つ少年。
 一穂と異なり、かなり殺傷力の強い異能を持っているようだ。また感情も普通に見せる。

PL: 切り株(@BehindForestBoy)
30 / 30
160 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
13665
525







僕・私の日記を見てほしい…!
1
#交流歓迎
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4SRmkVI武器20攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9SRmkVI-P武器35束縛10【射程3】
10甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
11防刃ベスト防具67活力15
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術25身体/武器/物理
制約25拘束/罠/リスク
響鳴5歌唱/音楽/振動
武器65武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
マーチ50100味全:AT増(4T)
アリア520自:SP・次与ダメ増
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
ボムトラップ50110敵:罠《爆弾》LV増
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
ハードブレイク51120敵:攻撃
イグニス50120敵傷3:火領撃
デスペラート50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
マイントラップ50250敵:罠《地雷》LV増
インファイト5050敵:攻撃&隊列1なら更に4連撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ダメージアブソーバー
(ヒール)
050味傷:HP増
雷鳥は頂きを目指す
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
猟犬の一撃
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ミラージュ[ 1 ]ティンダー[ 3 ]インパクト
[ 3 ]ハードブレイク[ 1 ]ファイアダンス[ 1 ]ファイアレイド
[ 1 ]イレイザー



PL / 切り株