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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






知識とは、物事の本質を見抜く手がかりであるとよく言う。    
しかしそれはあくまで手がかり──言い換えれば、切っ掛けに過ぎない。   
しっかりと物事の本質を全て見抜くには──それだけでは、足りない。   

 

蓄積された知識はもとより、それを応用して会得した技術と、    
それを用いるための、その他もろもろの勇気と覚悟。
それらが全て合わさって──はじめて、物事の本質を見抜くことができるのだ。   

  




『なるほど、君は出自はおろか……自身の名前すらも知らないのか』
『しかしそれでは困ってしまうな。なぜなら、私が君のことを『君』としか呼べなくなってしまうからね』

『だから……そうだな。君が気に入るのであれば、この名前を授けたい』
『姓は私と同じ、とある花をあらわす言葉。
 そして名は、ある国の言語において『愛しき者』という意味をもつ言葉──』

            シ ェ リ ル ・ ウ ィ ス テ リ ア
Cheryl Wisteria ──ひとつ頷きさえすれば、それが今日から君の名前だ』



師に拾われてからの私はというと、見違えるような姿となった。
まず師は私という存在を、ひとりの人間へと仕立て上げた。
ドブに飛び込んで出来上がったかのような身体は、その全てを洗い流された。
異臭と何にも形容し難い色で染まった衣服は、その全てを白に戻された。
光が灯らずにいたその深緋は、師の存在によりそれを取り戻した。
そして……名前を、はじめて授けられた。
──私はそこではじめて、人間という一回り大きな存在へとなれたのだ。


次に師は、言葉すらも満足に話せなかった私を、より大きな人間へと育て上げた。
言葉が与えられ、振る舞いが与えられた。それが済めば、知識が与えられた。
それはほぼ強制の行為であったものの、拒絶しようとは思わなかった。
師が自身を一人の人間として扱い、それをより大きなものにしようとしてくれていること。
──それが、この上なく心地よく、嬉しかったからだと思う。


私の学習スピードは、私が思う以上に早かった──気がする。
スポンジが水を吸収するよりも早く物事を覚え、一切の忘却をせずに、それを定着させていった。
それを見た師は何を思ったのかどうかは、私には分からない。
しかしより多くの、より高度なことを学ばせようとしてきた辺り、少なくとも私のその早さは認めていたのだと思う。
そしてそれを理解した上で、私をより大きな存在にしようと働きかけ──私はそれを、受け入れた。


いつからか私は、自身の意志で学ぶことをはじめた。
学ぶということの楽しさに気づいたからなのかもしれない。
もっと色々な事を知りたいという欲求があったのかも知れない。
もしかしたら……学ぶということを通して、師ともっと触れ合いたかったのかも知れない。
しかしその源泉がどれであったとしても、その意志は本物には違いなかった。
そして師はそれにいつも、笑顔で応えてくれた。
──思えば、この頃だったと思う。学ぶということに、私が取り憑かれ始めたのは。


あらゆる学習を終えたのは、師に拾われてから2年も経たない頃であった。
これ以上教える知識はない──そう思ったのかも知れない。師は私に今度は、技術を教え始めた。
生き抜くためには知識だけでは不十分だ。それをどう利用し、どう発揮するか。その技術が重要なのだ──と。


最初は、知識から技術への変換・転用を教え込まれた。数学という知識、化学という知識、心理学という知識──
──これまでに学んだあらゆる知識が、どのような技術において用いることができるのか。
これを、ひたすらに教えられた。

……次に学んだのは、技術そのものの用い方であった。
どういう状況でどうやってその技術を用いるのか。それを叩き込まれた。
今思えば、そこまでを叩き込まれたからこそ今の自分があるようにも思える。
そういう意味で、今の自分の基礎を作ってくれた師には感謝している。


今の自分──メイドとして振る舞い存在して生きること。この生き方を示したのも、他ならぬ師であった。
技術を身につけると、それを用いてみたくなるというのが人間のサガである。
蟻から人間へと成長した私もまた、例外ではなかった。
おそらく師はそれを見抜き、その上で──
──『あらゆる技術を用い主に仕える』メイドという生き方を、私に提示したのだろう。


いつしか頭の中に聞こえた声が、また聞こえた。
それもまた『メイドになるべきである』と囁いてきた。


      ・・・・・・・・               ・・・・・・・・・
こうして私は言われるがままに『メイド』となり、人間として『さっさと死んだ状態』になることに成功した。

──はじめて頭の中に声が聞こえてから、丁度3年目の夏であった。



『それで……シェリル。
 君はメイドとして誰かに仕えることになるわけだが──最初に仕える主は、誰になるんだい?』

「決まっているじゃないですか、師匠。
 私が仕える主の候補には、あなたしかいませんよ」

『────そう、か』



得た知識に起因するものであろうか。
それとも、これまで師と過ごしてきた時の積み重ねによるものであろうか。

この時の師の笑みは、今までと何処か雰囲気が違った──ように、見えた。







──思うことが、あった。
   
このハザマという場所は、自身が思う以上に過酷な場所であった。
生半可な覚悟程度を貫くにも、生半可な知識や能力では到底足りぬ程、敵は強い。
それは道中出会う奇っ怪な相手もそうであるし、アンジニティの勢力もまた、同様だ。   
──正直言って、"わたくし"では能力不足にも程がある。
自分の身を守るだけであれば、まだなんとかなったであろう。
しかし、"わたくし"の求めるものの大きさに対して、わたくしの能力は全くもって、足りていない。  
一方で、求めるものを諦め、捨てることはしたくなかった。
なによりそれをするということは、大切なものを失うことに繋がる。   
──それだけは、自身が死ぬ以上に嫌であった。
自身が力不足であるということは、はっきりと分かっている。
しかしだからといって、自身の求めるものを諦めたくも、捨てたくもない。
   
どうすればいいのだ。──正直、手詰まりであった。

──頭の中から、声が聞こえた。
   
 
 『この場所においては──
   ──かつて捨てた自分の方が、うまくやれるのではないか?』
    
 

ENo.4 リリア とのやりとり

リリア
「もー……まあ、お互い好調にスタートは切れたんでしょーね。
よかったよかった。センセ、1人でもガンガン行っちゃいそうだし。」

リリア
「――モッチロン!
センセは頼りにしてますし、あたしも頼りにされるように頑張るので!」

「こういうとき、大事なのはホウレンソウです。
つらい事は抱え込まないように。つよい敵は協力して倒しましょう……的な!」


ENo.117 ユーリウス とのやりとり

「その口ぶりとその姿からすると、あなたは"そちら側"か……残念だよ。」

残念、というのは口ばかりのような不敵な笑みを浮かべている。

「そう、僕の名はユーリウス。晴寺悠吏は仮初の存在だよ。別人と思ってくれて構わない。
……僕にあなたと過ごした記憶はあるけれど、ね。」


ENo.215 シュリ とのやりとり

シュリ
「…ふふ、なんだか良いですね。
 素を見せてくれるの、嬉しいですよ」

不敵な表情には嬉しそうに笑う

シュリ
「……ウィステリア先生も、陣営だけを明言されるんですね」

シュリ
「義務の理由、かあ」

自分でも理由を探るように、言葉を選んでいる。

「……自分でもよくわからないって言ったら、信じてくれますか?

 どうしてか判らないけど。『全部元通りにしなきゃ』って。
 そういう、使命感とは違うけれど、似たようなものが頭の中にあるんです。

 イバラシティの味方とは言ったけど、
 自分が本当に『イバラシティに住むもの』なのか、自分で自分が疑わしい。
 ……だから、味方であるとしか言えませんでした。

 誠実でありたいと言ったから。確証の持てない、
 自分にとっても不確かであることを口にできなかった」

シュリ
「でも、『面倒くさいあなた』に接するなら、
 正直に言っておくべきなんでしょうね。

 私は、自分が本来『どちら側』の存在であるのかわからないまま
 イバラシティを守る側に立っている。

 全て私の思い過ごしなら、それが一番なんですけど」

シュリ
「あの子たちを守りたい私は、本当に、私の思う私なのか。
 ……あまり考えるのは得意じゃないから、
 こうして義務感で動く方が迷わずにいられる。

 それが答えなのかもしれません。
 ……満足いただける回答、でしたか?」


ENo.361 シアン とのやりとり

「……そう言われることも、覚悟の上です。きっと、自分勝手でめちゃくちゃに見えるとも」

「それでも僕は、彼らを否定しないことに決めました。傷つけられ、踏みにじられても。
 僕はそれが正しいと信じています。たとえ、僕がいなくなってしまったとしても」


ENo.428 晴 とのやりとり


「はい。・・・学校のやつでもアンジニティのやつがたくさんいて。
本当・・・本当に」

泣きそうな顔になるが、ぐっと耐える。相手に泣きつくわけにはいかない。
これ以上心配をかけないために」


「シェリルさんも無事でよかったです!
お互い頑張って生き残りましょう。俺も頑張ります。
できる限り・・・頑張るので。また、めいど亭で会えることを願ってます」


ENo.492 つづり とのやりとり

つづり
「……、すみません。気分を害されましたか…?」

「そもそも勝ちも負けも考えているわけではないので、…けど、そうですか。…うん」

「…でも、そちらも此方の様子を伺っていたのでしょう?試していたというか。
ノイズ混じりの音声通話、貴女を心配するものや、歯牙にもかけぬもの、
逆に宣戦布告するもの。 …色々あったのだと、想像ですが」

つづり
「僕がどの程度お話するかは、僕が決めることです。勿論貴女が貴女のお話をすることも。
問われれば、お話できる範囲でならそれをするつもりですし、駆け引きというわけではありません。…少なくとも僕はね。」

好きにすれば良い。そうすれば此方も好きにする。それが出来る。
貴女も人と接する時、自分を下にして後手を取るように、此方もまたそうである。
ただ違うとすれば、此方はただ身に染み付いたもので殆ど無意識に行っている。

「そっけない…と言われましても、それは仕方がないことです。
だって、僕にそうする理由がないのですから、それは当然のことでしょう」

つづり
「…でも、これももう言わなくてもわかってるでしょうけどね。」

イバラシティで、貴女と話している記憶ももうここにある。
奇しくもこちらとあちら、同じ言葉を交わしているのだ。

「僕は、世間的に広がる意味での、人並な生活など送って来なかったんです。
周囲の人間に、良い思いを抱くことは難しいと想像していただいて良いですよ?

それで人すべてが憎い…というわけではないですけれど
ただ、そういう生き物なのだなと。それだけ」

「同じでしょう、先程の貴女と。

得体のしれないものに姿を見せるほど、僕は優しくはないのです」


ENo.523 <呪い狐> とのやりとり

<さよう、妾も暇ではない。なぜならーー>

\ミルクをよこすにゃー!/

<ああ、また出てきた!みるくとやらは妾はもっとらんといっておろう!>

\Critical Hit!!/

<なにをする!やめろひっかくな!>

ガタガタという音、それからガシャンと落ちる音
そして訪れる静寂……どうやら落ちた拍子に切れたようだ

とても大口を叩いていた者の通信とは思えない終わり方だ……


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

しらく
「もちろん、私が私であることに変わりはありませんから!
むしろ、私から逆に貴女に問いを投げかけたいぐらいです。

このハザマであっても私が太陽であるように

シェリルさん、貴女もシェリル・ウィステリアで在り続けていますか

ってね、あっ、これはその問いには含めないようにしてくださいよ?」

しらく
「もう、ズルいじゃないですか~あっちじゃこっちから誘わないと
滅多に遊ぼうなんて言ってくれなかったのに!…ホント、ズルいんだ。」

あの街とは一風違った雰囲気に違和感を感じながら
一先ずは安堵を覚えていた。同時に不安も、だが……

「もちろん、私は貴女に嫌われるためにやってますから
その反応はむしろ待ってましたと言わんばかりですね、ありがたい話です。」

「もちろん、話し合うにしてもそっちの方がしやすいでしょうし
知りたいこともある、私としてもその提案、受けたいと思っています。」

しらく
「ああ、お互いに疑問をぶつけあう前に訂正しておきますね。」

しらく
「記憶が残らないことは別に私にとっても好都合でも何でもないよ。

だって──私がアンジニティだからってシェリルさんは
私のことどうこうしようなんて考えてもいないんでしょう?
相変わらず、ほんッッッと素直じゃないんですから!

貴女はそういう人だよ シェリル・ウィステリア


ENo.900 しあわせうさぎ とのやりとり

先生。先生、私ね、みんなを幸せにしたかったの。
みんなを幸せにできる良い子でいたかったの。
でもね、でも、私は本当はイバラシティの子じゃなかったみたい。
私じゃダメだったんだ、存在なんてしてなかったから。
いくら良い子でいても、イバラシティの神さまは私を選ばないね。
良い子でいようと頑張った意味は、あったのかな。

はじめまして。
縺斐a繧薙↑縺輔>
 あなたもいつかしあわせにしてあげるね
遘√?隱ー縺ョ縺薙→繧ゅ@縺ゅo縺帙↓縺ァ縺阪↑縺
 それまでは、ばいばい
蜈育函縲∝勧縺代※』


それは、砂嵐の画面の向こうから届いたノイズの多い録音メッセージだった。


ENo.968 緋染の白花 とのやりとり

緋染の白花
  あなたの変わらぬ姿に安堵の吐息をそっと零した

緋染の白花
「……。
 貴女も、”先生”と仰ってくださるのですね。
 無事を喜んでくださるのですね。侵略を……否定、しないのですね。
 こんな化け物が相手なのに……どうして……
緋染の白花
「……いえ、失礼いたしました。世迷い言です、お気になさらず」


  小さな溜息と共に肩の力を抜くと、顔を上げ冷ややかな笑みを浮かべる

緋染の白花
「もし、争いに加わらない、というのなら害しません。
 ……しかし、貴女はきっと、そうしてはくれないのでしょうね。
 えぇ、えぇ、勿論です。立ち塞がるというのなら乗り越えましょう。
 邪魔をするというのなら、圧し潰しましょう」


  冬の寒さのような厳しさを纏った言葉と視線をあなたに投げかける
緋染の白花
「……貴女は、貴女の守りたいものの為に。
 その力を、知恵を、才を、存分に振るうと良いでしょう
 私は、私の望みの為に、持てる全てであなたたちを踏み躙りますから」


  冷たく嘲笑うような顔で宣戦を告げた

緋染の白花
「――ですから、迷わないで良いんです。
 貴女が誰かの為に力を振るう。
 それはきっと、尊いことなのでしょうから」

  刹那の微笑。そして、続く言葉は小春日和のような少しだけ冷たさの和らいだものだった


ENo.998 ミコト とのやりとり


「色々、衝撃的な事はありましたが……私は大丈夫です。
 先生の言葉が支えてくれたから───」

返信が来るまでに少し間が空いたが、
画面越しに見える表情はどこか晴れやかだった。
きっと、進むべき路を見出したのだろう。


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「画面に映った映像を見て、自分の顔がホッとしている事を自覚する。
幾人かの友人が既に敵と分かっている。これ以上増えるのは辛いものがあった。」

フーコ
「私も安心しました。多分、シェリーの安心とは違う意味だと思いますが……」

と、言葉を紡ぎ合い、笑顔を浮かべ、次の質問で固まった。」

フーコ
「その件、ですか……。結果から言えば、中学校の頃に一度、あります」

言いながら思い出す、その時の事。
通信機を持った手が軽く震え、喉に意識が集まる。
しかし、咳払いをして、ソレらを息と一緒に吐き出す。

「ちょっと、親族とありまして……。解決はしていませんが、とりあえず、大丈夫です」

変に嘘をついても仕方がない。正直に話した。」


ENo.1549 ねる とのやりとり

ねる
「先生からお返事…!良かった、ご無事のようで……」

ねる
「…ついこの間、このこの場所に飛ばされて…
侵略とか、防衛とか………今も、この街に何が起きているのか混乱状態ですけれど」

ねる
「ぼくは、この街を守りたい……心の底から、そう思っています」
「…なので、陣営でいうなら……防衛側です」

ねる
「……そう言うウィステリア先生も…どちら側、なのでしょうか」


以下の相手に送信しました

ENo.2
狂月の瑠奈
ENo.97
百合奈
ENo.106
ツクモ
ENo.342
色蝕の塊
ENo.361
シアン
ENo.394
飢餓の魔女
ENo.514
カルセドニア
ENo.529
運命の輪の子供
ENo.671
海の魔物
ENo.779
ハルト
ENo.1012
桔梗
ENo.1041
サニー
ENo.1055
ミロスラヴァ
ENo.1214
照龍
ENo.1324
ノブナガ
ENo.1329
ミフ=ニグレア
ENo.1491






シェリル
「──さて、ひとつの区切り目である決戦の時です。
 皆さん、準備の方はよろしいでしょうか?」
シェリル
「──万事を、抜かりなく。
 準備ができましたら、参りましょう──」

ふゆげ
「ちょこ~!! たべる~!」

たべてもいいそうです。
用法容量を守って楽しく餌付けしてね

ふゆげ(1019)ItemNo.11 牙 を手渡ししました。

ふゆげ(1019) から を手渡しされました。
ふゆげ
「その歯ほし!これあげる!こうかんこ!」

(…牙をとられた…。)
(オオヤマアラシAの針毛を貰った。しなやかで鋭い!)















感情が重いメイド達と一撃が重いふゆげちゃん
ENo.73
シェリル
ENo.97
百合奈
ENo.463

ENo.1019
ふゆげ
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
大黒猫
ハニワ
















感情が重いメイド達と一撃が重いふゆげちゃん
ENo.73
シェリル
ENo.97
百合奈
ENo.463

ENo.1019
ふゆげ
operation HAZAMA
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
















チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


感情が重いメイド達と一撃が重いふゆげちゃん
ENo.73
シェリル
ENo.97
百合奈
ENo.463

ENo.1019
ふゆげ
立ちはだかるもの
守護者《OWL》A
守護者《OWL》B
守護者《OWL》C
守護者《OWL》D







チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





お肉(50 PS)を購入しました。
お魚(50 PS)を購入しました。
お野菜(50 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。

響鳴LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
百薬LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

武術LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
制約LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
料理LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

リリア(4) により ItemNo.13 羽 から射程3の武器『クヌート』を作製してもらいました!
 ⇒ クヌート/武器:強さ50/[効果1]風撃10 [効果2]- [効果3]-【射程3】

ItemNo.14 お肉 から料理『お肉のアヒージョ』をつくりました!
 ⇒ 技巧料理!6 5 2 = 13成功!料理の強さが増加!
 ⇒ お肉のアヒージョ/料理:強さ90/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]増幅10

ItemNo.15 お魚 から料理『お魚のアヒージョ』をつくりました!
 ⇒ 技巧料理!1 6 1 = 8成功!料理の強さが増加!
 ⇒ お魚のアヒージョ/料理:強さ65/[効果1]活力10 [効果2]敏捷10 [効果3]強靭10

ItemNo.16 お野菜 から料理『お野菜のアヒージョ』をつくりました!
 ⇒ 技巧料理!2 3 3 = 8成功!料理の強さが増加!
 ⇒ お野菜のアヒージョ/料理:強さ65/[効果1]器用10 [効果2]幸運10 [効果3]命脈10


狂月の瑠奈(2) により ItemNo.8 メイド服ItemNo.12 孔雀石 を付加してもらいました!
 ⇒ メイド服/法衣:強さ20/[効果1]命脈10 [効果2]耐狂15 [効果3]幸運6

赤毛の人狼(90) とカードを交換しました!

シド (ハードブレイク)


ケイオティックチェイス を研究しました!(深度0⇒1
ケイオティックチェイス を研究しました!(深度1⇒2
ケイオティックチェイス を研究しました!(深度2⇒3

チャージ を習得!
ペナルティ を習得!
スピアトラップ を習得!
フェイタルポイント を習得!
ジャックポット を習得!
イレイザー を習得!
応酬 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






シェリル(73) を入手!
百合奈(97)何か固い物体 を入手!
環(463)ボロ布 を入手!
環(463)ボロ布 を入手!
百合奈(97) を入手!
シェリル(73) を入手!
シェリル(73) を入手!
環(463) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほら降りた降りた。次の客が待ってんだわ。」


チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 S-8(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 T-8(山岳)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 A-8(山岳)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 B-8(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - シェリル(73) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 百合奈(97) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 環(463) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ふゆげ(1019) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - シェリル(73) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 百合奈(97) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 環(463) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ふゆげ(1019) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












メイドアンサンブル WITH ふゆげ
ENo.73
シェリル
ENo.97
百合奈
ENo.463

ENo.1019
ふゆげ
ハザマに生きるもの
ぞう
キラークリーパー
ローリングタイヤ
こぐま




134 415


1st



2nd
こぐま


3rd
ローリングタイヤ




6th
ぞう



8th
キラークリーパー

















ブラッドクルス
ENo.1392
クリス
ENo.1399
キョウジ
ENo.1418
ダグラス
ENo.1434
ルキア
メイドアンサンブル WITH ふゆげ
ENo.73
シェリル
ENo.97
百合奈
ENo.463

ENo.1019
ふゆげ




251 254


1st















ENo.73
シェリル・ウィステリア
――各種ロールは置きレス多目で進行してまいります――
――何かございましたら『連絡』機能よりご連絡ください――

【概要】
女性。身長164cm。年齢不詳。誕生日は6/23。
左寄りの両利き。好きな食べ物は柑橘類。
メイド 兼 シェアハウス「めいど亭」管理人 兼
相良伊橋高校 家庭科常勤講師 1-5担任。

【詳細】
あらゆることを卒なくこなすスーパーメイド。
特に料理と掃除の才に秀でている。
イバラシティに住むあらゆる人々にメイドとして尽くすことが、彼女の望みであり願い。
それを体現しているのか、自身の亭の管理に加え、講師をも兼任しているハードワーカーっぷり。確実に毎日が忙しいはずであるが、彼女にそのような様子は一切見られない。それどころかむしろ、その日常を楽しんでいるようである。

彼女のあらゆる知識・能力は、彼女の師によって与えられた。
しかしそれでも、与えられなかったものもある。
──それは、何故であろうか。

【異能】『オプ・ティ・マム』(RPでの情報共有可)
(情報を聞いた方 or イノカク関係者のみ公開情報)
あらゆる状況・条件下における諸問題に対する『最適解』を知ることができる能力。任意発動。
ガンコな汚れの落とし方の『最適解』。料理に加える調味料の『最適解』。戦闘で致死ダメージを避ける『最適解』…など、あらゆる『最適解』が分かる。
戦国時代であれば名軍師になったであろう、そんな能力。
ただし、その『最適解』が実行可能かどうかは分からず、また諸問題をどう認識しているかやその過程によって『最適解』は刻々と変化する。

【ハザマ下での異能】『???』(非公開情報)
少なくとも、イバラシティでの異能『オプ・ティ・マム』と全く同一ではないように思える……。

【テストプレイ時の記憶について】
テストプレイ時のシェリルと本番時(今回)のシェリルは全くの別存在です。
ゆえにテストプレイで交流のあった方々との記憶は、基本的には保持しておりません。
ただし、テストプレイにおける既知関係の継続を希望なさる方に対しては、『テストプレイ時のシェリルと築いた関係を、本番時のシェリルとの間にも同様に築いていた』という体での記憶引き継ぎを行わせていただきます(相談なしで既知RPをしていただいても構いません。その場合は上述の通りに対応させていただきます)。

【既知関係について】
本プレイで参加します高校の関係者の方々をはじめ、職業や行動範囲的に何かしらの接点があると考えられる方々による相談無しでの既知RPは大歓迎です。その際はこちらも既知RPでお返事しますことをご承知おきください。
25 / 30
184 PS
ヒノデ区
B-8
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







相良伊橋高校
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4薙刀武器30攻撃10【射程1】
5大切なキーホルダー魔晶17幸運10充填5
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
8メイド服法衣20命脈10耐狂15幸運6
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
13クヌート武器50風撃10【射程3】
14お肉のアヒージョ料理90攻撃10防御10増幅10
15お魚のアヒージョ料理65活力10敏捷10強靭10
16お野菜のアヒージョ料理65器用10幸運10命脈10
17エナジー棒料理10活力10防御10
18エナジー棒料理10活力10防御10
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
制約10拘束/罠/リスク
解析15精確/対策/装置
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
決3アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
決3デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター60180自:MHP・DX・自滅LV増
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
マナポーション5050味傷:HP・SP増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
エネルジコ50150自:MHP・MSP増
アウェイクニング5080味精:HP増+精神変調を守護化
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ケイオティックチェイス52110自:混乱・魅了+敵全:精確攻撃+敵傷:攻撃
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
応酬540【被攻撃命中後】対:精確攻撃
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ちくちくする
(スイープ)
050敵列:攻撃
****
(ヒール)
050味傷:HP増
card_ignis
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
決3
スウィート・スウィッチ
(ディム)
050敵:SP光撃
決3
シド
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ケイオティックチェイス[ 2 ]オートヒール[ 1 ]ヒールポーション
[ 3 ]バーニングチューン[ 3 ]ストライク[ 3 ]パワフルヒール



PL / ちるきゅー