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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




────夢を見た。

柔らかな手触りのカーペット。ローテーブル。
庭に続く大きな窓から射し込む光。
昔住んでいた家と同じ。

テーブルの上には、救急箱が置いてある。
使わないときは、棚にしまっていなかったっけ。
どうしてだろう、と思っていた矢先。

「……朱里?」

懐かしい声。
床に座り込んだまま、声がする方を向けば
姉が不思議そうな表情を浮かべていた。

「……お姉ちゃん」

存外、幼い声が出た。
姉が生きていた頃なら、私は中学生にもなっていないし、
それは当然なのだけれど。

「そうよ。お姉ちゃん。……おいで、朱里。手当てしなきゃ」

くすりと笑いながら、手招きされた。
……手当て。そこで漸く、自分の右腕に目線を落とす。
何かで深く切ったような、真新しい傷ができていた。
血が、止まらない。
それも、至極当たり前のことなのだけれど。
流れた血が、腕を伝って白いカーペットに滴り落ちた。

「わ、」

ぼんやりそれを見ていると、姉が少し焦った顔で足早に近づいてきた。
側に座り込むと、私の腕をとる。
指でつうっと血の跡をなぞれば、逆再生のように血が身体へと戻っていく。
傷口には触れないように、慎重に指が肌をなぞる。
別に痛くなんてないのに。

出血を止めると、慣れた手つきで消毒をしてから
ガーゼを当てて包帯を巻かれた。

「はい、おしまい」

カーペットに染み込んでしまった血も、綺麗に取り除かれた。

「バレたら、あとで母さんに怒られちゃうからね」

内緒、と口元に人差し指を立てながら。
まるで悪戯を隠すみたいに。

「……うん。内緒」

私と姉さんとの秘密だ。
頷いてみせれば、姉も満足そうに笑ってくれた。

「いい子。……おいで、朱里」

腕を広げながら、そんなことを。
そうだ。
私が怪我をして、手当てが終わると、いつもそうやって抱きしめてくれた。

「怪我、痛くない?」

腕に収まると、包帯の上からそっと触れながら聞いてくる。
眉を下げて、どこか困ったような顔。
私が怪我をすると、いつもそういう表情をした。
それが『痛そう』な表情だというのは、だいぶ後に学んだことだ。

ゆるく首を振って否定すると、よかった、と言いながらほっとした笑みに変わる。
これも、いつものことだ。痛くないのは当たり前なのに。

「痛いのがわからないのは、良いことなの?」

父さんも母さんも、『他人の痛みを解るように』と言っていた。
それが良いことだからそう言ってくるんじゃないかと、思っていた。

「……朱里は、痛みなんか知らなくていいよ」

少しだけ言葉を選ぶように間を置いてから。
抱き締める腕に、力を込めながら。
頭を撫でる右手が、目に映る。
私と同じように、包帯の巻かれた腕。

姉は痛みを知っているのに。
痛みを伴わなければ使えない力を、誰かの為に使っていた。
それは、とても、尊ばれるべきことだったのだろう。

だからこそ、どうして、私が────


「朱里はね、なんにも、知らなくていいの」


言い聞かせるような言葉と共に、あやすように背を撫でられる。

「つらいことは、なにも、知らなくていいの。知らなくてよかったの」

意識に、霞がかかる。
暗く暗く、落ちていく。

────夢は、そこで終わった。





SIDE:HAZAMA




「やっと状況に動きが出てきましたね。
 待ちくたびれちゃうところでした」

朽ちかけたビルの屋上に腰かける人影。
高校の制服に身を包んだ少女が、荒廃しきった街を眺めている。
通信機越しに何者かと連絡を取りながら、白い髪を風に揺らしていた。


「暫く見てたけど…あの子、やっぱり何も覚えてないんだ。
 あなたのおかげかな。…え?解析不能?ああ、そう。
 でも、そっか。それでも朱里はイバラシティ側についちゃったんだ」


「無意識でわかってるのかな。厄介ですね。
 私たちを救ってくれなかった街に、なんの価値があるんだか。
 …まあ、予想はできていたことですけど」


「…うん。まだわからないですよね。
 どちらが勝っても、なんとかなるかもしれないし」


「ひとまず、暫くはこのまま様子見かな。ええ、期待しておきましょう。
 頑張ってもらわなくては。私と、あの子のために」

二、三の言葉を交わすと、通信を切って立ち上がった。
そのまま、とんっ、と屋上から飛び降りる。
次の瞬間には、その姿は霧のように消え失せていた。




三久間 緋澄
さくま ひずみ
18年前に、死なない筈だった。
元相良伊橋高校3年3組。園芸部。




────何度も。

何度も、何度も、何度も、

私の星は落ち続けた。

やっと、やっと、やっと、あの星が落ちない未来を見つけたのだ。

失ってたまるものか。手放してなるものか。

あの星を繋ぎとめられるなら、私はなんだってしてみせる。









ENo.624 キャロ とのやりとり

キャロ
「おっとそれは済まぬ・・・確かに頭を叩かれて良いと思うモノは居らぬからのぅ(ぺこりと怒られると頭を下げる)」

キャロ
「主だと分かっていたとしても、 姿が違っておれば違和感が強いじゃろう!?

うむぅ、あれは嫌味でしかないのじゃよ!?
辛いが苦手じゃというのは言っていた気がするのじゃよ!?

キャロ
「ま、まさか!? ・・・か、辛いのが好きだからそれを作り出したという訳かぇ!?

・・・シュリや・・・料理当番をしでかすという処だけではわからなかったのじゃが・・・ソチはひょっとして・・・食いしん坊さんなのかぇ!?」

キャロ
「そうかぇ!? ヨナだって、故郷におった時からイバラシティに来た時に世界が変わったような感覚あったじゃろ!?
それの大きい盤って感じなだけじゃろ

住む所、見た環境とかが変わったらそれはそれで世界が変わるからのぅ」


ENo.658 天弖 とのやりとり

天弖
「佐久間先生、今更ですが無事かどうかの確認の通信を送らせていただきます。
……まぁ、無事でしょうけれども、気付き次第連絡をお願いしますね。」


ENo.692 こはり とのやりとり

こはり
「だったらほおっておいて。静かな方が落ち着くから」


ENo.968 緋染の白花 とのやりとり

  Cross+Roseを通さない、間近に聞こえた声にぽかんとした表情を浮かべる。
  姿を現したあなたに、変わらぬ姿に、傷だらけの身体に、
  そして、抱えた……花に

  その表情のまま傷だらけの手で触れられた後、数秒の間ののちに眉を顰める
  そして、蔦と花が蠢き花の香りの霧があなたを包んだ
  振り払わなければ、その霧はあなたの傷を癒すだろうか

緋染の白花
「な、なんで、居るのですか……!?
 言ったではありませんか、殺しあうしかない、と。
 殺し合いをしたいのですか……!」


  我儘を言う子供のように怒鳴り散らし、あなたを睨む

緋染の白花
「……。
 ひとが、いえ……ひとに限らず、虫も鳥も、動物たちも。
 私たちを見てくれること、意味を与えてくれること……愛してくれること。
 それは私たちにとっては喜ばしい事、です」

  それでも、律儀に問いには言葉を返す
 少し不満げな、もしくは拗ねたような表情のままで
緋染の白花
「でも……私はもう生存からも自然からも離れてしまった存在、ですから。
 ……先生。ねぇ、先生?死ねない……死なない化け物ってどう思いますか?
 それがひとを襲い、殺す存在だったら、どうですか?」

  諦念の乗った声と共に、視線が徐々に地に落ちていく

緋染の白花
「ふふっ、恐ろしいですよね?
 邪悪で排除しなければならないひとの仇敵。
 ひとはそう思うものだと、それが正しいと、私は思います。
 私は、愚かだった私は、生存のためではなく、誰かを守るためでもなく、
 ただ復讐のためにそういう存在に、真の化け物になり果ててしまっているんですよ?」


 伸ばされた手を涙を拭う前に蔦があなたを捕えようとする
 もし捕えられたならば、それは腕を伝い、首にまで絡みつこうとするだろうか


ENo.1257 アルマ とのやりとり

アルマ
「材料さえ手に入ったらいつでも作りますよ。
 ちょっと失敗する可能性ありますけど…もっと食材の効能を引き出す調理法も覚えましたし。

ゲームで言ったらボスですよね…頑張りますっ」


以下の相手に送信しました

ENo.73
シェリル
ENo.162
桜と向日葵
ENo.1237
五十嵐
ENo.1278
レイジ
ENo.1308
よもちゃん
ENo.1364
ゲン/ヨダキ





シュリ
「……あの。グー出すって言ったんですけど。
 なんで皆グーなんですか…? あいこじゃないですか」
シュリ
「来針ちゃんはじゃんけんしてくれないし……」

セシリア
「だぁって、先生なら裏読んでくるかと思うじゃない?」
セシリア
「まさかキャロちゃんも裏読もうとするとは思わなかったけれど」

キャロ
「拗ねて去っていくシュリ・・・何というかもっともっと乗ってやるべきじゃったかのぅ!? 」
キャロ
ジャンケン いぇ~い ・・・ぐらいに」
キャロ
「まぁ、裏をかいてというか、ある程度手変わりがあるとすればチョキ当たりじゃからな、じゃから、グーが安定なのじゃよ」
キャロ
「相変わらず、こはりはツンツンじゃのぅ!? 」
キャロ
「さてと・・・今回は知り合いと戦うわけじゃが・・・うむぅ・・とりあえず、練習試合という事もあるが誰から戦うとするかのぅ?」

こはり
(話を聞いていない。自分の作業をしている)

ItemNo.6 わんにゃん☆ドーナツセット を食べました!
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















クレイジー血姉妹withコマ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり
ハザマに生きるもの
大黒猫A
歩行軍手A
大黒猫B
歩行軍手B
















いちご肉まん
ENo.1237
五十嵐
ENo.1244
雪之丞
ENo.1257
アルマ
ENo.1268
めぇこ
クレイジー血姉妹withコマ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


クレイジー血姉妹withコマ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





キャロ(624)100 PS 送付しました。

エナジー棒(30 PS)を購入しました。

具現LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

魔術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

セシリア(326) により ItemNo.10 ド根性雑草 から防具『鈍色セーター』を作製してもらいました!
 ⇒ 鈍色セーター/防具:強さ75/[効果1]反護10 [効果2]- [効果3]-
セシリア
「さ、出来上がったわよ。温かそうでしょう?」
セシリア
「流石先生、落ち着いた色合いを着こなすわよね」

ItemNo.7 美味しい果実 から料理『いちごタルト』をつくりました!
 ⇒ いちごタルト/料理:強さ75/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]強靭15


五十嵐(1237) により ItemNo.9 亜麻色のコートItemNo.11 毛 を付加してもらいました!
 ⇒ 亜麻色のコート/防具:強さ40/[効果1]命脈10 [効果2]命脈10 [効果3]-

玲子(813) とカードを交換しました!

ブラッドバッドカンパニー (ボロウライフ)


スポイル を研究しました!(深度0⇒1
スポイル を研究しました!(深度1⇒2
スポイル を研究しました!(深度2⇒3

ティンダー を習得!
リフレクション を習得!
プリディクション を習得!
レッドショック を習得!
コンテイン を習得!
フィジカルブースター を習得!
カームフレア を習得!
コントラスト を習得!
ファイアレイド を習得!
マジックミサイル を習得!
ヘイルカード を習得!
アイスソーン を習得!
プロテクション を習得!
ファゾム を習得!
瑞星 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






キャロ(624)ボロ布 を入手!
キャロ(624) を入手!
シュリ(215)ボロ布 を入手!
こはり(692) を入手!
シュリ(215) を入手!
こはり(692) を入手!
シュリ(215) を入手!
セシリア(326) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 K-16(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - シュリ(215) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - セシリア(326) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - キャロ(624) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - こはり(692) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - シュリ(215) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - セシリア(326) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - キャロ(624) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - こはり(692) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












クレイジー血姉妹withコマ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり
ハザマに生きるもの
ベビードラゴン
ベビードラゴン
稲刈り機
稲刈り機




124 131



2nd
ベビードラゴン


3rd
ベビードラゴン



5th
稲刈り機


6th
稲刈り機



















ちゅうりっぷ組
ENo.1246
おきみやげ
ENo.1249
シオガマ
ENo.1255
ツリガネ
ENo.1284

クレイジー血姉妹withコマ
ENo.215
シュリ
ENo.326
セシリア
ENo.624
キャロ
ENo.692
こはり




523 342









8th








ENo.215
三久間朱里
※プロフ3種表示中

◆三久間 朱里(さくま しゅり)
性別:女性
身長:165㎝
一人称:私
二人称:あなた、きみ
職業:相良伊橋高校教諭(担当科目:生物) 2-3担任

異能力:血液操作

【人物】
朗らかな印象の女性。丁寧な口調と態度で接する。基本的には穏やかで世話好き。バイクをかっ飛ばして通勤しているのでその姿を見たことがある生徒・教師、その他の人はいるかもしれない。異能によるエネルギー消費が激しいためか非常に健啖家。寒いのが嫌い。

【異能】
文字通り血液を操る能力。硬質化させて武器として振るうのが主な使用方法。糸状にして張り巡らすこともできる。ただ、一度自分で触れた血でないと能力を行使できないので他人の血は簡単に操れない。

能力発動の際手っ取り早く血を出すためによく手のひらを切りつけているので、注意深く見ると古傷が複数あるのが確認できる。

【狭間にて】
異能が強化され、全身に血の鎧を纏う。(任意で解除できるのでどちらかの姿と話したいときはチャット飛ばす際に確定ロールで決めていただいて構いません。)テンションの上がり下がりが怪しいものの会話は可能。正気のつもり。イバラシティで交流のあった人が相手ならたぶんまともに会話できる。

【異能:2】
本来の異能。常時発動型。
前述の血液操作の異能は後天的に得たものである。
-------------------------------------------
【主な所属プレイス】
◆相良伊橋高校:2-3教室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=155

◆相良伊橋高校:職員室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=115

◆相良伊橋高校:生物教室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2770

◆連絡先(電話・メール・イバライン等)
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1764

◆エクレールツクナミ:301号室(自宅)
http://lisge.com/ib/talk.php?p=4044
-------------------------------------------
サブPC
◆狛丘 (こまおか)
身長:170㎝前後
職業:塾講師(カナデ学習塾)

異能力:パワーコントロール

【人物】
三久間の友人。お互い無遠慮な言葉を掛け合う仲。仲が悪くも見えるし良くも見える。基本的にテンションが平坦。柄が悪い。

【異能】
「力」と名前のつくものなら大体操れる。ただし抽象的だったりすると上手くいかないこともある。存在しない力は操れないし範囲が広範すぎても効果が落ちる。

『腕力』→腕力が上昇・下降
『視力』→視力が強化・弱化。もともと視力のない動物とか相手だとほぼ無理。
『摩擦力』→摩擦係数が0になったり逆に上がったり。
『精神力』→催眠・暗示に強くなったり弱くなったり。抽象的なので人による。

-------------------------------------------
【主な所属プレイス】
◆チナミ区:カナデ学習塾
http://lisge.com/ib/talk.php?s=612

◆マガサ区:アパートメントマガサ・402号室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3787
-------------------------------------------

相良伊橋高校関係の方等、既知設定お気軽に。
置きレス即レス入り混じる奔放スタイルです。よしなに。

何かありましたらこちらまで:@umumu_noon
25 / 30
141 PS
チナミ区
L-15
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
9750
400







相良伊橋高校
5
侵略対策・戦術勉強会
7
カード報告会
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4鳴動する懐中時計武器30攻撃10【射程2】
5珊瑚朱のマフラー法衣17防御10幸運5
6エナジー棒料理10活力10防御10
7いちごタルト料理75攻撃10防御10強靭15
8枯れ朽ちたゼラニウム装飾40増勢10増勢10
9亜麻色のコート防具40命脈10命脈10
10鈍色セーター防具75反護10
11ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
15素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
魔術5破壊/詠唱/火
命術10生命/復元/水
変化10強化/弱化/変身
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール6050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
フロウライフ6080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット6060敵:痛撃&次与ダメ減
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ファイアレイド50110敵列:炎上
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アンダークーリング6070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
決3ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
ローバスト50100自従:MSP・AT増
プロテクション5080自:守護
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
チャージ50100敵:4連鎖撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ドロップス
(ピンポイント)
050敵:痛撃
帰力・青芙蓉
(ヒールポーション)
050味傷:HP増+猛毒減
決3
棘 [ハリ]
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
決3
ミーシャ・ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
ブラッドバッドカンパニー
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]スポイル[ 3 ]ストライク[ 3 ]アサルト
[ 3 ]バーニングチューン[ 3 ]チャージ



PL / どめ