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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




重い鉄の扉を開くと、真白い冷気が溢れ出る。
殺風景なコンクリートの通路も、その両脇に延々と並ぶ固く閉ざされた扉も、全てが白い霜に覆われた広大な地下区画。
防護服を着ていてさえ、なお突き刺すような寒さを感じる空間。
かつては収容所として機能していたこの場所に、“彼女”はいるらしい。

中央付近の一つの扉。凍りつかぬよう、半開きにされたままのそれを、手の甲でノックすると―――。

「どうぞ」

か細い声で、応答があった。

「ごきげんよう……はじめまして、ミロスラヴァ」

そこは子供部屋だった。
可愛らしい調度品。楽しげな玩具。色とりどりの絵本。愛らしいクマのぬいぐるみ。
他、幼い女の子が好みそうな、ありとあらゆる物が宝箱のように集められた、絵に描いたような子供部屋だ――――そこにある全てが、凍りついてさえいなければ。

少女は、凍りついたベッドの上で、動かぬ人形のように座っていた。
長い金髪、小さな体、細い手足。そして、凍りついたように動かない表情。
その青い目がこちらを見てさえいなければ、本物の人形と誤認したかもしれない。
“雪娘”、Снегурочкаとあだ名される少女。

彼女は、ただ、私の存在だけを確認していた。

「―…私はナターリヤ、新しくあなたの担当になった者よ」

握手をしようとして、グローブを外せない事に気がついた。
仕方なく、そのまま手を伸ばすと、彼女は小さな指で、そっと私の手の先端に触れた。

「…お腹は空いていない? 冷たい食べ物ばかりじゃ飽きるでしょう」

保温容器に入ったボルシチを、いくらかのパンと共に取り出し、器へと移しながら、彼女に話しかける。
自身の意志とは関係なく、周囲の全てを凍りつかせてしまう今の彼女は、まともな食事を摂ることさえ適わない。
記録によれば、彼女が今のような状態に入ってから、既に2週間が経過しようとしているという。
仕方がないとはいえ、幼い子供にとってはあまりに過酷な環境に思えた。
だから、せめてもの慰めにと、温かい食べ物を持ち込んだのだが――。

「どうぞ、冷めない内にね」

私が差し出した器を、彼女はそっと手にとった。
瞬く間に熱を失っていくボルシチを、それでも彼女は懸命に口元へ運んでいて。
私はそれを、ずっと見ていた。

面会時間は短い。
彼女はとても無口で、部屋にいる間は、私が始終喋り通しているような具合だったが、果たしてどのような印象を与えただろうか。
僅かに不安を抱えたまま、部屋を立ち去ろうとした際、小さな力で防護服の裾を掴んで引き止められた。

「……このこも……つれていって、あげて…ほしい」

腕の中に、クマのぬいぐるみ。
霜で覆われて、半ば以上シロクマのようになってしまっているが、元は茶色いクマだったはずだ。

「いいけど……どうして?」

理由を尋ねる。
常に側に置いていた様子からして、このクマが気に入らない、というわけではなさそうだが。

「……ここに、いると………かわいそう」

かけるべき言葉に迷った。
この環境下での数少ない慰めに思える、もこもこの毛皮の友人を、彼女の側から引き離してもいいものかと迷った。
迷った、が……。

「…わかった。少しの間だけ、お預かりさせてもらうわ」

此方を見つめる瞳を前に折れ、受け取った。

「それじゃあ……またねミロスラヴァ……ミーラで構わない?」

私の声に、彼女は小さな頷きだけで返す。
彼女が、私をナターシャと呼んでくれる日は来るのだろうか。

「またね、ミーラ…Спокойной ночи(おやすみなさい)」

別れを告げ、子供部屋を後にする。
この国の冬は長く、夜もまた長い。
彼女はあの部屋で、何を思い、夜を越すのだろう。


そして再び―――鉄の扉は閉ざされる。







ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
「──ありがとうございます。自身の安全もしっかり考えますとも。
 ミロスラヴァさんこそ、お気をつけを。何かあったらすぐに連絡をください。それでは──」

シェリル
そう返答し、通信を切った。大丈夫であるということが確認できたから。
そして……言っておきたいと思うことも言えたから。

──彼女は、歩き出した。


ENo.394 飢餓の魔女 とのやりとり

飢餓の魔女
「…みろ さ

…じぶ ん も みろ さ の とも だ ち で いた い」

「だか ら さよ な ら
しな きゃ いけ な い
ごめ ん なさ い」


ENo.998 ミコト とのやりとり


「そちらも無事で何よりですが、異能が……
 私なら影響も少ないと思いますから、何かあったら頼ってくださいね」


「先ほど小野瀬さんから、あなたと合流したと連絡があったので、
 そこまで心配はしていませんが……お気を付けて」


ENo.1324 ノブナガ とのやりとり

「どういたしまして。
こっちもメンバーの入れ替わりはあったけど、今は3人だから大丈夫。
でも、この“戦争ゲーム”の主催者が言うとおりにしてて、本当に無事に帰れるのかが心配だよ。

目の前の相手と試合はしていても、アンジニティって所に行きたくないって点では共通の目的があるんだし。
クラスメイトだけでもそこから助けられたらいいんだけど……」

「だから、俺は向こう側にいるクラスメイトに声を掛けてみて、互いに情報交換して、このゲームの主催者とか、舞台裏の事を探れたらいいなって考えてるよ。
何か進展があったらこちらからも教えるけれども、ミーラさんも何か気づいたことがあったら、教えて頂けたら嬉しいな」


ENo.1491 透 とのやりとり


「(教室の窓辺でくつろぐサボテンの写真)」


「(ポールダンスみたいなおいろけポーズを決めるサボテンの写真)」


「(植木鉢によじ登ってるサボテンの写真)」


「(同じのが10枚くらい送られてくる)」


「あっごめん。間違えていっぱい送っちゃった……」


「寂しくなったらこの子の写真を眺めるといいよ。
優しい子なんだ。元気がない時は何も言わずにそばにいてくれたりしてさー」


あっ


「もしかして今…教室でひとりぼっちなんじゃ……」


「…………………」


「あの子は大丈夫だと思う。きっと今頃のびのびおさんぽしてるよ。
どこかで見かけたら保護してあげて。お願いね!」


「(サムズアップしてるサボテンの写真)」


ENo.1549 ねる とのやりとり

ねる
「ミーラ…!よかった、無事で……!」

ねる
「…うん、ぼくも、だいじょうぶだよ。
一人は……慣れてる、から。」

ねる
「そっちは……だれかと、一緒?」


以下の相手に送信しました

ENo.229
神の力
ENo.514
カルセドニア
ENo.779
ハルト
ENo.1491






色蝕の塊

たまさか同じ敵に挑む事になったひとびとに
怪物は一言も発さない。

ただ拒否をする姿勢もなく、
目の前の障害を並び立ち睥睨した。

いぬいぬ
「……とりあえず、よろしく。」

砂火
「……お困りみたいだね。ボクもだ。今回限りの共闘と行こうじゃあないか!」

ミロスラヴァ
「先輩…砂火…よろしく」

ItemNo.9 ヴァレニエ を食べました!
ミロスラヴァ
「(もっもっ)」
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 攻撃10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















Аврора
ENo.342
色蝕の塊
ENo.565
戌亥縫
ENo.632
サフィア
ENo.1055
ミロスラヴァ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
ハニワ
大ガラス
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


Аврора
ENo.342
色蝕の塊
ENo.565
戌亥縫
ENo.632
サフィア
ENo.1055
ミロスラヴァ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





命術LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

具現LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
解析LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
料理LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)

めぇこ(1268) とカードを交換しました!

もこもこひつじのぬいぐるみ (サモン:ハンター)


チャージ を研究しました!(深度2⇒3
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
パワフルヒール を研究しました!(深度0⇒1

プリディクション を習得!
クリエイト:メガネ を習得!
ブロック を習得!
修復 を習得!
リンクブレイク を習得!
サモン:スプーキーアイ を習得!
リビルド を習得!
ウィークサーチ を習得!
クリエイト:マシンガン を習得!
技巧料理 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






サフィア(632)ボロ布 を入手!
戌亥縫(565) を入手!
色蝕の塊(342)何か固い物体 を入手!
ミロスラヴァ(1055) を入手!
戌亥縫(565) を入手!
戌亥縫(565) を入手!
ミロスラヴァ(1055) を入手!
ミロスラヴァ(1055) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほら降りた降りた。次の客が待ってんだわ。」


戌亥縫(565) がパーティから離脱しました!

サフィア(632) がパーティから離脱しました!

色蝕の塊(342) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-19(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 色蝕の塊(342) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ミロスラヴァ(1055) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ミロスラヴァ(1055) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












Аврора
ENo.342
色蝕の塊
ENo.1055
ミロスラヴァ
ハザマに生きるもの
こぐま
疾走雑草




634 151


1st
疾走雑草


2nd
こぐま



















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















Аврора
ENo.342
色蝕の塊
ENo.1055
ミロスラヴァ
チームあげぽよ
ENo.501
カナリア
ENo.587
いちま




412 512











ENo.1055
ミロスラヴァ・モロゾヴァ
※画像ランダム2種

【名前】
フルネーム:ミロスラヴァ・アファナシエヴナ・モロゾヴァ
適当に略称及び愛称で呼ぶことを推奨している。
国許における一般的な略称はミーラ、ミルカ、ミラーシャ等だが、フリーダムな呼ばれ方も好き。 

【特徴】
小柄で華奢な体躯、人形めいた風貌の少女。
140cm台前半ぐらい。
遠い北国の出身。
重度の人見知り。
表情の変化に乏しい。

【所属】
相良伊橋高校1年5組。
入学当初からいた感じ。
登校時は制服。
住居は女子寮209号室。

【異能】
『雪娘《スネグーラチカ》』
氷雪と冷気を操る異能。
制御が未熟なため、しばしば感情の動きに伴い、周囲の環境に影響を与えることがある。

【来歴】
そこそこ富裕な家に生まれるが、異能の暴走を抑えるため、幼少期の多くを研究機関で過ごす。
成長するにつれ、ある程度は能力を制御できるようになったものの、他者との接触を避けてきたため、立派なコミュ障に育つ。
大人たちの危惧と本人の希望により、世間を学び、情緒を育むため、イバラシティへと送り込まれ、現在に至る。

【他】
・比較的短期間でイバラシティの言語を習得するなど、学習能力は高い。
・動物は好き。寒さに強ければなお良い。
・長期のインドア生活の結果、必然的に読書が趣味に。
・表情の乏しさは、表情筋が死んでいるという理由の他、感情の変動を抑えこんできた影響が大きい。
・家族と過ごす時間が少なかったため、無意識ながら、スキンシップに飢えている節がある。
・スネグーラチカを模した衣装は、異能制御のための自己暗示的な役割を持つ。
・2月23日生まれ
---------------------------------------
・ウサギとオコジョのスリッパ
・クマのぬいぐるみ
・冬空のストール
・うさぎのトートバッグ
・スズランの髪飾り
---------------------------------------
※既知設定(無理のない範囲で)フリー
25 / 30
289 PS
チナミ区
J-19
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
9750
400







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4氷のペンギン武器30攻撃10【射程1】
5ミトン防具10
6素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
7スズランの髪飾り魔晶20祝福10充填6
8氷の貂武器40束縛10【射程1】
9素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
12素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現20創造/召喚
解析20精確/対策/装置
武器20武器作製に影響
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
буран
(ウォーターフォール)
6050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
練3ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
サモン:ウンディーネ55400自:ウンディーネ召喚
サモン:スプーキーアイ53300自:スプーキーアイ召喚(複数可)
Ледяное копье
(アイシクルランス)
70150敵:水痛撃&凍結
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
クリエイト:マシンガン50260自:射程2増(1T)+敵10:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
волк
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
修復530【被HP回復後】自:守護
水の祝福650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
空白のカード
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
ラウドボイス
(マーチ)
0100味全:AT増(4T)
練3
'arge
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃
マーチ
(マーチ)
0100味全:AT増(4T)
もこもこひつじのぬいぐるみ
(サモン:ハンター)
4300自:ハンター召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャージ[ 2 ]デアデビル[ 3 ]イレイザー
[ 1 ]パワフルヒール[ 1 ]ティンダー[ 3 ]ハードブレイク
[ 1 ]イグニス[ 1 ]クリエイト:グレイル



PL / 美少女