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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「……ごめん、な」

フェデルタは意味をなさない謝罪の言葉を吐いて、言祝愛夢にチャットを送信する。
無視をすればよかったのかもしれない。これ以上、自分が何を言ったところで彼女にとっては意味も価値もないのに。
Crosse+Roseを閉じて天を仰いだ。真っ赤に染まった空が憎たらしい。この赤さは、燃え盛る炎に照らされた空を思い出す。

「……くそっ」

悪態を吐くくらいしか出来ないのがまたもどかしい。どうしていいかわからない。確かに吉野俊彦は自分なのに、自分は吉野俊彦にはなれない。
まるでとんちだ。屏風の虎を出してくれだとか何とか……その話すら吉野俊彦を経由して知っているのがいっそ笑える。
煙草に火をつけて、大きく煙を吸い込む。こうすることで、無理矢理にでも気持ちを切り替える。
そうしないと、いつかこの思考すら吉野俊彦に取られてしまう気がした。
あっという間に短くなった煙草を口からつまんで灰にする。燻った感情ごと、灰が風で飛ばされていった。
フェデルタは、なにかを振り払うように首を軽く振って瞑目した。
これ以上余計な事を考えている時間はない。忙しないハザマの中で取れた自分の時間に、どうにか出来ないかと試みている事がある。
自分の中に眠る咲良乃スズヒコの力へのアクセス。自らに書き記し記録する力の一端を借りて、不安定な自らの意識を安定させる試み。
ただ、自分の中にあるそれを器用に取り出せる程、フェデルタは異能を使いこなせてはいない。

「……」

ふと、まだ、今よりずっと彼が穏やかだった頃に本を取りだした彼にどうやったのか話を聞いた気がする。
今再び、彼に同じことを聞けばいいのにという思いがある反面、それをすることを恐れる自分がいる。
静かにしているように見えて、その身の内に秘めているものがあるのは昔からだった。
けれど、今彼の中を占めているのは強い怒りや憎しみだ。激情に焦がされ、それに緩やかに適応していった結果が今だ。
最善のための破壊ではなく、破壊のための最善を求める。
狂っていることに気付かずまるでそれが普通だと振る舞う。ふとみせる顔に、勝手に期待して、勝手に裏切られている。

(……実際はもっと違うのかもしれねえけど)

自分程度が想像出来るのはこの程度か、とフェデルタは小さく息を吐いた。吐息に僅かに火の粉が散る。

「……なあ、どうやってやってるんだ?」

今出来るのは、こうして遠くに見える姿に昔のように声をかけるだけだ。虚しさすら覚えるようなそれに、思わず苦笑を浮かべた。

「……っ、」

不意に頭痛に襲われる。しばらく記憶が流れてくることは無い筈なのだが――

―――

――





「まあ、そうだろうな」



「……へえ、手品みたいだ」



「いや、気になったから」



―――

――




「……」

僅かに痛みが残る頭をゆるゆると手で押さえた。
降って沸くように甦った記憶は偶然か必然か、無遠慮に記憶を叩き込まれてばかりで、起きたのかもしれない。
そこまで考えてフェデルタは首を軽く横に振った。考えるのはあとでいい。今は、試してみるのが先だ。

「……こうやって」

コートの後ろに手をまわして、背中の近くで見えない本をつかむようにてのひらを閉じる。まるでそこに本があるように、ごく自然に。そうすると、不思議と手の中に一冊の本がぴたりと収まった。

「……出た」

掴んだ本を正面に持ってくる。表紙は焼け焦げて煤けてはいるが、スズヒコが持っているものと厚さ以外は同じに見える。
あの動作が鍵になっていたのかはわからないが、自分で唸ってアクセスするよりは余程効率的なのだけは理解した。

「……」

表紙を捲る。
すると、表紙の裏側に何かが書き込まれているのを見つけた。

「……記録の取り方?」

そこにはびっしりと文章を書くにあたってはああしろ、こうしろと見慣れた堅苦しい文体で並んでいる。
まるで、いずれ自分以外に本を手にする存在がいるのを予見してたかのような。

「……アンタは、そういう人だよな」

冷静で理知的で、可能性を捨てずに前を向き続ける人。だからこそ、狂ってしまった人。
そんな背中を黙ってみることしか出来ない己のなんと愚かしいことか。
今だって、前を見ているかと言われればそんなことはない。どうにかして逃げようと、もがいてばかりだ。
パタン、と表紙を閉じると本は炎に包まれるようにして消える。
何かを書くには時間が足りないし、そもそも書くものがなにもない。

冷静で理知的で、可能性を捨てずに前を向き続ける人。だからこそ、狂ってしまった人。
そんな背中を黙ってみることしか出来ない己のなんと愚かしいことか。
今だって、前を見ているかと言われればそんなことはない。どうにかして逃げようと、もがいてばかりだ。
パタン、と表紙を閉じると本は炎に包まれるようにして消える。
何かを書くには時間が足りないし、そもそも書くものがなにもない。

「……どうにかするか」

これで一歩は進んだ、と、思いたい。
逃げ出す為の一歩。そんなもの、誰も喜ばないし認めない。ならば、この一歩は何処に向かえばいいのだろうか。
前に、先に進むにはまだ、勇気が足りない。それでも、震える足をほんの少しだけ、動かして、行くしかないのだろう。
ハザマの時間は忙しない。
チェックポイントに向けて歩いているだけで、ハザマにいるよくわからない生き物と戦ったり、時にはイバラシティを侵略しようとする者達と戦わなければならい。
そう思っていたら今度はロストとかいうのを探して願いを叶えろ等と言い出した。
ただ、これについてはハザマでの力を高めるという話があり、その点に置いては有益な話だと感じた。この世界で力をつけていけば、それだけ抜け出す為の算段もつけられる。
侵略抗争については勝手に戦ってろ、と思わなくは無いが世界の流れに逆らうのは得策だとは思えない。今は、大人しく従うしかない。
こうやって、大人しく従いながら目的のために一歩ずつ進めるしかない。

休憩時間はそう長くは取れない。何せ、この侵略戦争は36時間で終わるからだ。
そして、そろそろ休憩時間が終わる。
当て所なく、狭間を進む。行く先が前だと信じて。








ENo.214 眼神バロール とのやりとり

眼神バロール
「随分と狭い範囲に密集しているものだ。
どこもかしこも知った顔がごろごろとしている」

眼神バロール
「ふ、それとも知った顔という表現は違ったか?
互いにガワは違うからな」

眼神バロール
「まあ、敵対するというならそれも一興よ。
所詮お前も否定されし者。守ったところでソレはお前の逃げ場所とはならんぞ」


ENo.244 スズヒコ とのやりとり

スズヒコ
「……ほんとうに子供みたいなことを言うんだな。引きずられたか?いや、高校生でもそんなことは言わない。」

辛辣だ。あなたが知っていたのは、もう少し優しい姿だ。

「心底イライラする事象が起こっている、ということなら、理解しているけど」

スズヒコ
「もう3時間経った。3時間あれば何ができると思う?」

表出するのは、怒りだけであった。
理不尽な怒りがあなたに向けられ、どうしていつものようにできないのかと問い詰めるのは、いつもなら、己に向いていた言葉だ。
それすら忘れている。

「足を止めないようにしないといけない。それはわかっているね」

あなたを見下ろしていた。
打って変わって、すっかり大人しくなった犬か何かのように、あなたの隣に腰を落ち着けている。


ENo.456 ノジコ とのやりとり

ノジコ
「ねえね、おじさん!
 おじさんには何度かお世話になってるから、お礼を言いにきたの!」

ノジコ
「イバラシティからこっちに来る時は、体ひとつじゃない?
 だからおじさんのおかげで、ノートとかカメラが手に入っちゃって、
 わたし、すっごく助かっちゃった! 本当にありがとう!」

ノジコ
「イバラシティに戻ったら……、ここで起きたこと、頭は全部忘れちゃうでしょう?
 でも、ハザマでたくさん絵を描いたり、写真を撮ったりしたら、
 体は何か、覚えて帰ってくれるんじゃないか。だったらいいなって思ってて……。
 結局はわからないけど、やれることは全部やりたいの」

ノジコ
「そういえば、ねえ! おじさんも何か絵を描くんでしょう?
 ね! わたし、おじさんの絵も見てみたいわ!」


ENo.730 モドラ とのやりとり

 諭す言葉に笑いを潜めて、目を伏せ、瞬きを繰り返す。

 少ししてから、「うむ」とも「んー」ともつかない小さな声とともに微かに頷き、
 そちらへ顔を向けた。

モドラ
「悪い。
 わざとらしいのは分かってるんだけど、すっかり癖づいちゃって。」

 打って変わって、ひどく抑え目に、穏やかな調子で言う。
 あなたがどう感じるかはともかく、何かを装うでも、からかうでもない。

モドラ
「早速いろいろ融通し合えて、助かってる。
 どんどん敵も強くなるし、どれだけ備えても安心しきれないっていうか…
 前を進んでりゃ、何があるか分からないしね」

モドラ
「そうねえ。
 お互い一応人間の形をしているけど、イバラシティにだっていろんな生き物がいるし、
 アンジニティだとなおさらかな」

実際俺は、厳密にヒトと同じかって言われると少し違うのだろうけど
 …まあいきなり言うことでも無いか

モドラ
「それとも、感性とか倫理観の話?
 アンジニティから来る奴らは人でなしが多くて参ったね、的な?ふふふ」


ENo.909 グノウ とのやりとり

グノウ
「そうですね。
 こんにちは。ご機嫌いかがですか。
 なんて挨拶は望んでないでしょう。お互いに」

「……」
(言葉を聞き、しばし無言でいたが)

「……私は仕事に忠実なだけです、今も昔も」
(淡々とそう答える)

グノウ
「――ただ以前より騒がしくて退屈しない仕事についている、とは思っていますが。」

グノウ
「まあ、貴方が言う通りですよ。貴方からの信用を得ようが得まいが、不要な話です。

 ――それで、用件はそれだけですか?」


以下の相手に送信しました

ENo.244
スズヒコ
ENo.261
暮泥 唯
ENo.360
瑞稀
ENo.452
魄角
ENo.719
ケムルス
ENo.730
モドラ
ENo.912
愛夢
ENo.1039
オーディオル





「ミグー、次は勝てるといいね」















痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
ハザマに生きるもの
歩行小岩A
長い犬
オオヤマアラシ
歩行小岩B
















痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
TeamNo.322
ENo.322
百華
ENo.582
リョウ
ENo.890
星を背負う影
ENo.951
アリスリアラ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







はふり(42) から ぬめぬめ を受け取りました。

ベルノルト(1013)ItemNo.6 黄鉄鉱 を送付しました。

ベルノルト(1013) から 吸い殻 を受け取りました。

制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV10 UP!(LV25⇒35、-10CP)

潤(39) により ItemNo.7 ぬめぬめ から装飾『ぼろぼろマフラー』を作製してもらいました!
 ⇒ ぼろぼろマフラー/装飾:強さ45/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-

ノジコ(456) の持つ ItemNo.12 大軽石 から射程2の武器『2Bえんぴつ』を作製しようとしましたが、相手から取引生産許可が出ていませんでした。
はふり(42) の持つ ItemNo.10 平石 から射程1の武器『無銘の刀』を作製しました!
かぎ(170) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から射程3の武器『緑泥石のペンデュラム』を作製しました!

環(463) とカードを交換しました!

調息 (パリィ)


アジャイルフォーム を研究しました!(深度1⇒2
アジャイルフォーム を研究しました!(深度2⇒3
クリエイト:バトルフラッグ を研究しました!(深度1⇒2

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






フェデルタ(165)藍鉄鉱 を入手!
スズヒコ(244)孔雀石 を入手!
グノウ(909)平石 を入手!
迦楼羅(931)藍鉄鉱 を入手!
グノウ(909)大軽石 を入手!
グノウ(909)大軽石 を入手!
スズヒコ(244) を入手!
迦楼羅(931) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
迦楼羅(931) のもとに 歩行小岩 がゆっくりと近づいてきます。
迦楼羅(931) のもとに オオヤマアラシ が微笑を浮かべて近づいてきます。






スズヒコ(244) に移動を委ねました。

チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - スズヒコ(244) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - 迦楼羅(931) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - フェデルタ(165) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - スズヒコ(244) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - グノウ(909) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 迦楼羅(931) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行軍手
歩行軍手
歩行軍手




361 324



2nd
大黒猫





6th
歩行軍手


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
【PT2】LuckyStar
ENo.270
レン
ENo.586
すずめ
ENo.854
ルーシー
ENo.1043
セラエ




355 565

















チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》




151 633



2nd
守護者《OWL》


3rd
守護者《OWL》


4th
守護者《OWL》


5th
守護者《OWL》










ENo.165
喰らい尽くす炎
既知設定等大歓迎です。お友達ほしい。

イバラシティでのRPについて。
・基本平日夕方~24時くらいはある程度レスポンスが可能です(ただし、21時~22時辺りで反応がなくなる場合もあります)

・基本が置きレスなので時系列あまり気にしないです

・長くなりがちなので切って頂いても大丈夫です





¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

イバラの姿 

吉野俊彦 よしの としひこ
16歳 175cm 相良伊橋高校1年2組

相良伊橋高校に通う男子高校生。
大学生の兄(Eno244)を持つ。

そこそこに真面目で、わりとおせっかい焼きでどちらかといえば熱血系。
中学までは剣道をやっていたが、今は部活動などはせずにたまに自分の住んでる所の近くにある剣道サークルに顔を見せる程度。
勉強は中の下程度で体育は得意。
無愛想ではないが時々ぶっきらぼう。とはいえ、クラスの雰囲気に合わせて笑顔や表情の変化は増えてきた。わりと相手の事を主に考えて自分の事は後回しにしがち。

【炎命の士――リミテッド・ファイアーマン】
俊彦は火や炎、それにまつわるものを操る異能と認識している。自分が本気で燃やしたいと思わなければ草とかに燃え移っても燃え広がらない便利機能つき。
ただ、一般生活にそれほど役に立たないし使うには物騒なので本当に危険な相手等でなければめったに使わない。
また、異能名が本人としてはあまりにもこっぱずかしいので、詳しく聞かない限りは「火を操る能力」くらいに言いとどめている。


¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

ハザマの姿

Fedelta Atrum フェデルタ・アートルム
年齢不詳(享年42歳) 175cm

一度死んだ後、多くの時を死に損なった男。
とある世界で人の身に炎の怪物を宿す存在となり、今ではその炎の怪物に自身が食われる事を危惧している。

彼の目的はアンジニティからの脱出であり、侵略自体には全くの興味を持たない。

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
サブキャラクター(テストプレイから続投)

古瀬圭一郎 ふるせ けいいちろう
享年32歳 173cm

元々いた世界で紆余曲折の末に生ける屍(ゾンビ)となった男。
世界の片隅に誰にも迷惑をかけないよう、そして静かに朽ちていける事を望んでいたがその思いも叶わず、気が付けば 《否定の世界》へと飛ばされていた。

生前はどちらかといえば短気だったが、死んでからは自分の処理能力の遅さにイラつく事すら疲れてしまったの、静かで地味。

――であったが、とある者の手で、現在は【もしかしたらこのイバラシティに存在していたかもしれない舘和男】の場所を借りて
人間の頃の姿に近い形でイバラシティのカフェバー《白詰草》のマスターをしている。
この世界に存在している間はワールドスワップなどの事は覚えていない。


【不死体――しなずのからだ】
端的に言ってしまえば驚異的な回復力を持っている異能。ただし、不死と名はついているが回復力以上にダメージを与えるか、一撃で死に追いやってしまえば死亡する。
また軽い休憩をとれば疲労も回復するしそもそも疲れにくい。

失ってしまった部分が再生する事はないが、体から離れてしまった部位はくっつけてしばらく置いておくと融合して元通りになる。頭と首が切り離されていたとしても心臓が動いているうちに合わせてしまえば元に戻る。らしい。試した事は流石にない。
異能の代償なのか、痛覚がない。

以上は館和男のもつ異能であるが、古瀬圭一郎にも適用されている――が、そもそもこれは、動死体としての彼自身の特性とほぼ同じである。

その為、もし生命力を感知できる異能などを持つ人物が彼の事をよく見ればその事に気付く事は可能である。

カフェバー《白詰草》スポット
http://lisge.com/ib/talk.php?s=108
30 / 30
164 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







痛撃友の会
1
アイコン60pxの会
11
ログまとめられフリーの会
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4粗削りのナイフ武器30攻撃10【射程2】
5着なれたコート防具35防御10火纏10
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7ぼろぼろマフラー装飾45幸運10
8藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
魔術15破壊/詠唱/火
制約5拘束/罠/リスク
武器35武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
練3アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
ガードフォーム50100自:DF増
プリディクション50120味列:AG増(3T)
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
フロウライフ5080自:MHP・DF増
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
アリア520自:SP・次与ダメ増
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
練3イレイザー50100敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
獄炎陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど獄炎LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
常備薬
(ヒール)
050味傷:HP増
鉄球の一撃
(ブレイク)
050敵:攻撃
念道波
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
調息
(パリィ)
50自:AG増(2T)+SP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アジャイルフォーム[ 3 ]プリディクション[ 1 ]アラベスク
[ 3 ]五月雨[ 2 ]クリエイト:バトルフラッグ



PL / カミヤキサラ