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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 














ENo.34 ぺちか とのやりとり

ポチ先生
「初早森くん――!」

ハザマの記憶。アンジニティだった貴方のこと。
イバラシティの記憶。明るく日々を過ごす、貴方のこと。

「え………?」

突然の宣言に、しばらくの間、その場で硬直する。

ポチ先生
「……そっか。」

「そっかぁ……。」

はぁ~~と長く息を吐き。
へにゃり。脱力した笑顔がこぼれた。

「よかったぁ……。初早森くんと、戦わなくてもいいんですね。」

ポチ先生
「お手伝い……かぁ。」

「それなら、イバラシティの子達の、力になってあげてください。
 初早森くんがいてくれるのなら。
 きっとみんな、不安が和らぐでしょうから。」

ポチ先生
「………でも。」

「大丈夫ですか、初早森くん。」

イバラシティの味方になる。
それは、かつてのアンジニティの仲間を敵に回すということで――

「何かあれば、いつでも頼ってくださいね。」


ENo.323 スーズ とのやりとり

スーズ
「…この記憶。
お前、どこかで見た顔だな。

これは、お前の精神攻撃か?」

スーズ
「まあいい。
交渉など不用だ。

貴様は敵、それがわかればいい。
次会った時は切り伏せる。精々気を付ける事だ。」


ENo.334 ひまわり&ナナシ とのやりとり

ひまわり
「そっか…うさのちゃんも…」

複雑そうな表情をちらりと見せますが、いつもの笑顔を見せます。

「そうなんだ…!よかった…やっぱりきっと分かり合えるんだ…!」


ENo.369 唯 とのやりとり

結枝
「兎乃さん、兎乃さんは大丈夫?

あのね……うちはイバラシティを守る側です。
でもな、兎乃さんがどっちでも、うちが兎乃さん好きなのは変わらんからね」


ENo.506 線引 とのやりとり

線引
「……は?」

線引
「……え、なんて?」

「なんでまた急に? こっちとしちゃ、ありがてーけど……え、所属はそのまま? どういうこと……?」


ENo.507 マナカ とのやりとり

マナカ
「……初早森さん」

マナカ
「……正直、初早森さんがアンジニティじゃなくて安心しました。
初早森さんが敵だったら、あの時ちょっとやりすぎたかなって反省したのが
無駄になりますからね」

マナカ
「……だから、まぁ。あの部屋のことは今はいいです。
拘ってる場合じゃないですし、忘れますよ」

それから、兎乃の姿――裸の上に、上着だけを羽織ったような格好――を見て、

「……また着替え中だったんですか?
もう服は貸しませんよ」

忘れると言った端からこれであった。


ENo.566 黒髪の少女 とのやりとり


「ごきげんよう、兎乃お姉さん。


「私の居場所はここだし、私の行く場所もここにしかないわ。
私はここで侵略を成功させて、完全にごんとして生まれ変わるのだから。

だから、そうね、アンジニティにとらわれているというのは、そのとおりだと思うわ。


兎乃お姉さんに誘ってもらえたのはうれしいけれど……イバラシティが勝ったら、私がごんになることができないかもしれないから。

私が消えるだけならいいのだけど……ごんが消えて、私だけ残る、なんてことになったら一番困るもの。

だからお姉さんとは行けないわ。

行けないし、私はアンジニティが勝たないと困るから聞くのだけれど……


「お姉さんはアンジニティが勝たなくてもいいの?


ENo.597 こねこ とのやりとり

こねこ
「あかりさん!

 ……どうして私をアンジニティって呼ぶのです?
 【向こう側】の人たちと、お話していたからかしら。

 大丈夫、わたしは、いつもの私ですよ。
 侵略と聞くと少し怖いですけど…。」

こねこ
「アンジニティの人たちといっても……
 見知った顔、同じ声、いつものように優しくて
 ──急に敵だって言われても
 ……あかりさんはどうしてすぐに戦えるの?

 あかりさんにも、
 あちら側に、大事な人がたくさんいるでしょう?

 攻撃、しないであげて……。」

こねこ
「イバラシティを守りたい気持ちは一緒よ。
 保護…してくださるの? 有難いけれど……。

 何だか変な生き物に囲まれているのよ。
 そちらには行けそうにないかも。」

???
「──もしも助けに…てくだ……なら 
 ……ミ区……6……

 ザー… ザザッ    ザ…」

???
「    (雑音だけが響く)   .」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.323
スーズ
ENo.369

ENo.527
つむぎ
ENo.1239
えみりん





兎乃
「よろしくね~、えみり。」















TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
ハザマに生きるもの
大黒猫
道端ガムマン
















TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
ヒナチュー美術部
ENo.310
キリン
ENo.456
ノジコ







制約LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
武器LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

玉護(276) の持つ ItemNo.5 何か柔らかい物体 から射程2の武器『鈴蘭』を作製しました!

えみりん(1239) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『ばななまふぃん!』をつくってもらいました!
 ⇒ ばななまふぃん!/料理:強さ25/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
えみりん
「――簡単なもので済まないが――どうだろう?レディのお口にあうといいが。」

ユカラ(839) とカードを交換しました!

ラム・タム・タガー (ブレイク)


イグニス を研究しました!(深度0⇒1
イグニス を研究しました!(深度1⇒2
イグニス を研究しました!(深度2⇒3

ペナルティ を習得!
スピアトラップ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






兎乃(223)花びら を入手!
えみりん(1239) を入手!
兎乃(223) を入手!
えみりん(1239)ねばねば を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
えみりん(1239) のもとに 大黒猫 がゆっくりと近づいてきます。
えみりん(1239) のもとに 道端ガムマン が恥ずかしそうに近づいてきます。






チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - 兎乃(223) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
ハザマに生きるもの
チェリーさん
稲刈り機




144 115



2nd
稲刈り機


3rd
チェリーさん


















まな板
ENo.35
一深
ENo.66
ヒクイナ
TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん




322 425











ENo.223
初早森 兎乃
name:初早森兎乃(うさもり うさの)
age:21歳

身長:156㎝ サイズ:B84(D) W57 H88

ピンクのうさ耳帽子がトレードマークの女子大生。
母校はタニモリ区の創藍高校で、たまに遊びに行ったりする。

name:雪待月あかり(ゆきまちづき あかり)
age:16歳
身長:140㎝

兎乃と同じ髪色をした女の子。
創藍高校に通っている。高校一年生。

両者共にアンジニティの住人だが、訳あってイバラシティ勢力に加担することにしたらしい。

name:雪待月シロ(ゆきまちづき しろ)
age:15歳
身長:151㎝

あかりの弟。中学三年生。白い髪でベレー帽をかぶっている。



―――――――――――――
※お返事に時間がかかる場合がありますがご容赦ください。

兎乃は試遊会での設定を概ね引き継いでいますが、関りのあった方は当時の彼女を知っていても覚えていなくてもどちらでも構いません。ご随意に。

サブキャラクター:ヨル
基本的に本編には関与しないのでハザマチャットなどには応対できません。(今のところ)ご了承ください
20 / 30
31 PS
チナミ区
E-13
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5Ange la nuitのモッズ防具20防御10
6ばななまふぃん!料理25器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
制約10拘束/罠/リスク
武器25武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
練3デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
チャージ50100敵:4連鎖撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
練3スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
練3イレイザー50100敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
中段突き
(ブレイク)
050敵:攻撃
ラム・タム・タガー
(ブレイク)
050敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]イグニス



PL / holo