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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「……」
「……」

無言で夜道を歩く二人。
お互い未だに名乗りもしていない。
いつもは女性相手なら軽口どころか、
ナンパをしかけ、口説こうとする映美莉が口をつぐみ、
欠片もしゃべらない理由は単純である。
盛大にかっこをつけて、
あと一歩、
そう、
あと一歩で完璧なムーブだったというのに、
その土壇場で実に詰まらないシンプルなミス……
ハンカチを差し出すところで忘れた事に気づくなどという、
単純明快にしてものすごく恥ずかしい失敗をしたが故に、
悶え狂い、
転げまわりたいほどの羞恥心故だ。
埋まってしまたいほど恥ずかしいこの状況で、
何か口に出せようか、
否、出せない。
ならば、助けられた女の方はどうだろう。
正直な所、映美莉のミスによって空気は弛緩したものの、
それでもあまりにも多くの事がありすぎて、
単純にして明快な自己紹介をする事すら忘れているというのが一つ、
また、
映美莉がやらかした事を考えると、
下手に声をかけないほうが良いのではないかというのが一つ。
そして、
最も大きな理由は……
それでも助けてくれた長身で端正な顔立ちで、
これで女性でなければ完全に王子様といって差し支えない相手なのだ。
声をかけるのすら気恥ずかしい想いを抱き、
躊躇してしまうのは仕方のない事だろう。
沈黙の時が流れる。
「……その――」
そんな中、
沈黙を破ったのは映美莉の方だった。
気まずい空気……
というほどではないが、
折角の女の子と2人なのに、
会話がないというのが耐えきれなかったのだ。
単純な理由ではあるが、
それでも無為に時間を潰すよりは、
空気を軽くして近くのお店までいきたいと感じたからだ。
「――失礼、名乗っていなかったね。
 我の名前は社 映美莉。
 好きに呼んでもらって構わないよ。
 親しいものは何故かえみりんと呼んでくる。
 レディの名前も教えてもらいたいんだが、
 良いだろうか。
 無理に、とはいわないがね。」
こほん、と息と心を整えて、
ウィンク混じりににっこり微笑みかけてそう告げる映美莉に、
ちょっと顔を赤くしながらも、
助けられた女の方も少し心を落ち着けたのか、
「えっと、その、私は……
 木之瀬 葵といいます。
 その助けていただいて本当にありがとうございます。
 ……葵と気軽に呼んでいただいて構いません。
 ――あの、お強いんですね?」
少しまだ襲われた時の恐怖が残っているのか、
それとも、彼女自身の元々の性格所かはわからないが、
遠慮というかびくついているというか、
こちらの様子を伺いながら慎重にこちらに対して言葉を返してくる様は、
まるで小動物のよう。
葵の容姿はというと、
箱入りのお嬢様というか、
どこか楚々として、
可愛らしい容姿であるが為、
その可愛らしさがより際立ち、
これには映美莉も上機嫌になる。
何故なら彼女は女性が好きだ。
可愛らしい女性、綺麗な女性はなおさらに。
だからこそ――
「葵、葵……
 なるほど、
 花の様に美しく可憐な貴女にふさわしい名前だ――
 実に良い。
 強いか弱いかでいえば強いのだろうね。
 もっとも、
 あなたのようなレディを救いたいと思ったから強かったのであって、
 あまり荒事は本当は得意ではないのさ。
 本当に強い人には及ばない事だって多々ある。
 もっとも……
 そんなに強い相手でも、
 どうにかする方法は色々ある……
 うん、ま、
 君を救えるだけの力はあったって事さ。
 ――そうするだけの力はいつだって鍛えているし、
 そうありたいと努力をしているのだから。」
なんて大げさに身振り手振りをそえて伝える映美莉。
どこか自信満々で得意げなそれは、
どこかしら滑稽な印象を与え、
思わずまた噴き出してしまう葵。
その笑顔をみてにっこり微笑む映美莉に対し葵は……
「す、すみません。
 なんていうか、親しみやすくて――
 思ったよりも楽しい方なんだなって。
 ――それにしても、
 凄いんですね。
 目標の為に自分を鍛えて、
 見事に私を助けてしまったんですもの。
 私なんてあの人達に囲まれた時点で怖くて怖くて……
 一歩も動けなくなってしまったのに……
 ……どうしたら、そんな勇気を……
 立ち向かう力を得て立ち向かう事ができるのでしょうか?
 いえ、立ち向かえなくてもいいんです、
 何かできるだけの勇気が……
 欲しい、です。」
そんな映美莉に触発されたのか、
葵も自然と思ったことを口について出してしまう。
本当ならこんな事をいうつもりはなかったのに、
と、口に出して気恥ずかしくなり、
ちょっと赤くなってしまうが、
そんな様子をほほえましく見ながら、
映美莉は優しく答えた。
「うーん、
 我の場合は単純だね。
 気が付けば体が動いている、
 この体も魂もレディの為にあるのだから。
 最もレディが関わってなければ体が動いたかは分からないね。
 自分を守る為なら……
 ああ、そうか、
 そういうのでいいのかな?
 それなら単純だ。
 自分に今できる事をやる。
 それを考えているからかな。
 基本的には逃げる事だね。
 立ち向かってもいいけど、
 立ち向かって勝てる相手ばかりとは限らないし。
 それと……
 今回みたいなケースを避けるなら、
 ま、暗い夜道は避けて、
 人の多い所、
 それから声をきちんとあげれることかな。
 君みたいに可愛い女の子はやっぱり魅力的だからね。
 そういう危険は多いのはよくわかるつもりだ。
 だから、
 まずはそういう事態にあわない努力、
 そして……
 とっさに行動を起こす心構え、
 それでも、ダメな時は、
 そうだね。
 深呼吸でもしてみるといい。
 呼吸すらも忘れる事がよくある事ときくからね。
 ……ま、少なくとも2回目は1回目よく上手くやれるもの。
 気負わない事が一番大切だよ。
 葵。」
顔は笑っているけど、
真剣な映美莉の目からは心の底から葵を心配して、
精一杯何かを伝えなければという想いが感じられ、
葵は息をのんで一つこくんと頷いた。
それに満足したのか、
映美莉は一つ頷き――
「うん。
 いい返事だね。
 万の言葉よりもきちんと我の言葉が伝わっているのがよく分かる。
 ま、ここで我がいつでもかけつけるといえればいいのだけど、
 我とて万能じゃない、
 出来る限りの事はするけど、
 気づけない事とて多々あるものさ。
 己の身は己で守る。
 言うは易く、
 行うは難しいけど、
 必要な事という訳だ。
 ま、我の女になるというなら話はかわるけどね。
 本当の意味でそうなるというのであれば……
 いつだって駆けつけるし助けて見せるとも。
 ……最も、これは……
 己の身を己で守る以上に覚悟がいる事だけれども。
 その意味は……いうにはまだ早いかな。
 が、これだけは言っておこう。
 我は人にあらざるものである、と。」
人にあらざるもの……
とはどういう意味であろうか、
言葉通りに捉えるならば文字通り彼女は人ではなく、
それ以外の何者かであるということ。
言葉通りに捉えないのであれば、
人並外れた力をもっているということ。
恐怖すべき存在……
ではあるものの、
不思議と怖くはなかった。
まぁ、さもありなん。
これが普通に助けられていたのであれば、
恐怖はぬぐいきれなかったであろうが、
彼女の失態はそれを拭い去るほどに大きい。
少なくとも、
人と大きな違いはないというのが分かってしまうほどに。
しかし、
前者と後者では大きく違う。
後者であれば話は単純だ。
きついだろうけど、鍛えて到達できるものである。
だが、前者であったなら……
それは真の意味での人との決別する事に等しい。
「……それはどういう……?」
だからこそ、
葵の口からは疑問がついて出る。
その疑問に対し、
曖昧に笑って言葉を濁し、
誤魔化すこともできたであろうが、
映美莉はその選択をえらばなかった。
彼女が選んだ選択は極めてシンプルなもので。
「言葉通り、
 バケモノという事さ。
 そうだね。
 物語とかによくでてくる吸血鬼なのさ、私は。
 ああ。
 といっても別に日中動けなくなるとかはないから……
 吸血鬼の力をもった人……と考えても差し支えはないのだけど、
 いずれにせよ、
 吸血鬼であると考えてもらえればいい。
 そして、
 吸血鬼である以上……
 後は言わなくても分かるね?
 物語にはよくある話さ。」
簡単な話だろう?
と肩をすくめる映美莉。
吸血鬼。
弱点といわれるものこそ多かれど、
能力は多岐にわたり、
そして何より力ある種族だ。
そして、
そんな存在の女になるという事は能力の一つから考えるに……
「吸血鬼は、
 血を吸った相手を吸血鬼にする事が出来る……」
答えは一つしかなかった。
だとするなら、
確かに軽率にいえる話でもなく、
軽率な決断はできないだろう。
それで安全が変えたとしても、
別の大きな問題が出てくるのだから。
……もっとも、
女になる事自体軽率に決断すべき事ではないが。
「そういう事だね。
 葵を眷族にすれば、
 何をしているのかとか、
 何処にいるのかはすぐにわかる。
 そうすれば、
 いつでも駆けつける事は不可能じゃない。
 とはいえ……
 そういうのはお互い納得ずくで、
 好きあってないとやりたくはない。
 むしろ、
 率直にお願いしますといわれてもノーと答えたい。
 真剣に悩んだ末に答えを出すべきものだ。
 その後の生き方のすべてを一変させてしまう事、
 つまりは人生の岐路なのだからね。
 まぁ、最も……
 眷族にならないけど、
 女になってくれるという答えなら喜んでイエスだよ。
 普通の恋人関係というのも、
 憧れてやまないものだ。
 ……ま、我は恋多き女だから、
 色んな女の子に声をかけてしまうから、
 君だけを見つめるのは……
 きっと、
 二人きりだけの時になってしまうだろうけど。」
その通りだと頷き、
正直な心の声を聞かせてくれる映美莉。
後半の浮気宣言ともとれるそれは、
正直すぎる気がしないでもないが、
それもまた映美莉のせめてもの誠意なのだろう。
「……
 出会ったばかりですし、
 これから次第ですね?
 映美莉みたいな吸血鬼なら、
 親しみがあって好きですけど。」
そんな映美莉の言葉に、
どんな存在であれ、
彼女は自分が感じた通りの人物で、
恐ろしい存在ではないのが分かった安堵と共に、
葵もまた葵で、
正直な気持ちを映美莉に告げた。
その言葉に嬉しそうに笑う映美莉は無邪気で、
その自分の安堵は確かなものだと、
笑う理由は違えど笑いあって暖かな空間を作り出す二人。
笑いあっているうちに、
ふと、
自分たちが目的の店……
ファミリーレストランを発見する。
ラストオーダーにも時間があり、
ゆっくりとお茶をしながら過ごせそうだし、
何より安心しきったせいかお腹もすいている。
「……あ、つきましたね。
 ここでいいですか?」
「もちろん、
 高いものをサービスされてもこちらが恐縮してしまうしね。
 これくらいの店がいいものさ。
 ま、レディにばかりださせるのもあれだし、
 我も……」
一品くらいにして後は支払う……
そういおうとして映美莉は気づいた。
そう。
彼女は忘れていたのだ。
己の財布もまた忘れていた事を。
即ち、映美莉は今……無一文である。
「――財布忘れたァァァァァァ!」
悲痛な声が夜空の月へ吸い込まれてゆく。
葵はそんな映美莉をみて苦笑する。
少し想像していたとはいえ、
本当に忘れてるとは思わなかったのだ。
まったくもってこの吸血鬼は人畜無害である。

えみりん
「新年あけましておめでとうございます!日記続きました!」
えみりん
「本年度もよろしくお願いします……!」
えみりん
「何度日記を書くのやめようかと思ったけど、結局書いたのがこちらになります」
えみりん
「楽しんでいただけるといいなぁ。そして継続して続けられるかは誰にも分からない」
えみりん
「……が、がんばるぞー、おー」
えみりん
「次の話は一体どんな話になるか分からない!どんな話にしよう……?」







ENo.223 兎乃 とのやりとり

兎乃
「ええ、よろしくねエミリ。異能の調子はどう?私もできるだけのサポートはさせてもらうわ。」






兎乃
「よろしくね~、えみり。」















TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
ハザマに生きるもの
大黒猫
道端ガムマン
















TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
ヒナチュー美術部
ENo.310
キリン
ENo.456
ノジコ







魔術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

使役LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
解析LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
料理LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)

玉護(276) により ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『いつも忘れられる財布』を作製してもらいました!
 ⇒ いつも忘れられる財布/装飾:強さ25/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
玉護
「先立つものは必要、だろ?」

ItemNo.6 不思議な食材 から料理『血液パック』をつくりました!
 ⇒ 血液パック/料理:強さ25/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
えみりん
「料理……料理とは一体」

兎乃(223) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『ばななまふぃん!』をつくりました!

たっきー(6) とカードを交換しました!

ブレイクスラッシュ (ハードブレイク)


ディスインフェクト を研究しました!(深度0⇒1
ディスインフェクト を研究しました!(深度1⇒2
ディスインフェクト を研究しました!(深度2⇒3

ブロック を習得!
マインドリカバー を習得!
ラッシュ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






兎乃(223)花びら を入手!
えみりん(1239) を入手!
兎乃(223) を入手!
えみりん(1239)ねばねば を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
えみりん(1239) のもとに 大黒猫 がゆっくりと近づいてきます。
えみりん(1239) のもとに 道端ガムマン が恥ずかしそうに近づいてきます。






チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - 兎乃(223) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
ハザマに生きるもの
チェリーさん
稲刈り機




144 115



2nd
稲刈り機


3rd
チェリーさん


















まな板
ENo.35
一深
ENo.66
ヒクイナ
TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん




322 425











ENo.1239
社 映美莉
るび:やしろ えみり

本名はエミリア=S=シュライネン
のんべんだらりとやってる女好きの残念美女大学生。
欠点は物をよく忘れる事。
能力は吸血鬼。

身長:180cm
体重:秘密だ
スリーサイズ:
出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいる。
測った内容を忘れたとかでは断じてないと思っていただこう。
思っていただこう。
20 / 30
31 PS
チナミ区
E-13
行動順6【堅固】DF・HL↑
4500
325







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4いつも忘れられる財布装飾25体力10
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6血液パック料理25器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
使役15エイド/援護
解析10精確/対策/装置
付加10装備品への素材の付加に影響
料理15料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アドレナリン5050自従傷:AT増(4T)+麻痺・衰弱をDX化
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
マインドリカバー500自:連続減+SP30%以下ならSP増+名前に「自」を含む付加効果のLV減
ラッシュ50100味全:連続増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
麺棒で、えいえい!
(クイック)
050敵:3連撃
ブレイクスラッシュ
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]リンクブレイク[ 3 ]ディスインフェクト



PL / 小鳥遊玲華