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<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




『2.ペットに餌をあげる』

あれから帰ってきたスカリムさんは風邪をひいていた。

それから、屋敷にいるのに距離の取り方が分からなくなった。
スカリムさんは帰って来てくれたのに、どれくらいの距離を取るのが最善なのか
わからなくて、わからなくて、沢山考えていたら
気付けばまた僕は規約を破っていた、今度はほんの不注意。
約束の内容は子供が○時までに眠ること、大人が子供にいうような簡単な約束。
だけどそれが守れなくて、内容を思い出した頃には顔が青くなった。


「助けてっ、あなたはスカリムさんじゃない!」

 「こっちに来ないで!!」



泣き叫んでも助けてくれる人は誰も居なかった。
ドロドロに溶ける感情、扉が開いて次にスカリムさんに会ったときには抱きついていた。
そうだ、僕らは相思相愛なんだって、昨日はいっぱい仲良くしたんだって。
何も疑わない瞳でそう言うと、スカリムさんは何故かタユタを睨んでいた。


「タユタさん、今日と明日、坊ちゃんと二人きりで過ごしたいんだけど……駄目かな?」

「……いいですよ、坊ちゃん、良かったですね」

「はいっ!」


そして湯浴みをして体を洗ってもらっているときにふと、こんな会話が交わされた。


「坊ちゃん、僕のこと好き?」

「……好きです、好きなんです、とっても」

「じゃあ僕以外を好きになっちゃ駄目だよ、分かった?」


その時のスカリムさんの瞳がいつもの自分が違和感を感じられたのかもしれないけれど
今の僕には大好きな人が自分を見ていてくれる、それだけのもので、笑って返事をした。


「はいっ」


その返事に、どれだけ後悔することになるかは、すぐにわかった。
その後、手を繋いで久しぶりに街へと繰り出した、その手がとても温かい。
出かけた際に買ってもらったチュロスを食べ慣れなくて、嬉々とした表情で食べていた。


「美味しい?」

「はい、僕これ好きです」

「好き、か……そっか」


一瞬、何が起こったのか分からずに動きが止まった。
食べていたチュロスは突然スカリムに取り上げられて地面へと捨てられ、踏みつけられた。
そして流れるように新しいチュロスを手渡されたときには僕は自分が何をしたのか分からなかった。


「……あの、スカリム……さん」

「ん?食べていいよ」


先程より小さな一口で、食べようとするがなかなか思うように食べられない。
するとスカリムが口を開く。


「坊ちゃん、僕が言ったことを覚えてるかなぁ?僕以外を好きになっちゃ駄目なんだよ、分かる?」

「……っあ」


その言葉を聞いて、漸く理解する、そして頷いてはいけないことに頷いたことを理解した。


「だからね、それ好き?」

「……いいえ」

「だよね!僕のことが好きなんだよね!
僕だけを好きになってね、伊舎那坊ちゃん。そんな君が僕は好きだからさ」


抱きしめてもらっても、好きと言われても、これが僕の求めたものか分からなくなった。
けどこれだけは分かる、スカリムさんが僕を好きになってもらう為には
他の『好き』は全部失くしてしまわないと駄目なことを。
好きが増えたら、そう思って踏み潰されたチュロスを見て何も言わなかった。







チェックポイント、ここまで来たら少しは落ち着けるだろう。
出も人が多くなってきたとはいえ、ここでも二人を見つけることはできないというのは
良いといっていいのか、悪いといっていいのか分からない。
傷をつけてばかりいるだろうか、体力の消費が激しい気もするけれど
香りに毒されない為につけているのに、その香りで消費が緩和されている気がするのは皮肉なものだ。

チェックポイントにはタユタがいてこういったやり取りが行われ
http://lisge.com/ib/k/now/r909.html
僕はあっさりとあの元従者に傷つけていたことをバラされてしまった。

頑張って、頑張って、自我を通していたのに
結局スカリムさんに心配をかけさせてしまった、苛立たせてしまった。


「どこ行くの?」

「少し絵を描きたい気分なんです、大丈夫です、傷つけにいくわけではありません」

「……早めに戻っておいで、ここでの一時間はすぐだから」

「はい……」


アガタと名乗っていた彼の絵を仕上げる為に少しだけスカリムから離れた。
絵を描くのはただの口実みたいなものだった、実際に鉛筆を持つ手は進めていたけれど
少しだけ今はあの場に長居することが気まずかった。


「そうそう、坊ちゃん」

「うわっ!?」


何事もなかったかのように歪む感覚と同時に現れる元従者。
流石に驚いて声を出し、慌てて辺りを伺う。
スカリムさんはタユタが僕にいらぬことを教えるのを極端に嫌う。


「な、なんですか……用はもう終わったでしょう、ロクなこと言わずに」

「貴方はご自分の異能を自覚できてらっしゃいますか?」


スカリムさん、いや、このハザマの空間やイバラシティの人間なら分かるである異能
それを僕はどんな能力か知らなかったし、イバラシティの僕も知らないから
どう扱っていいのか分からなかった。


「できていませんけれど……今更でしょう。それとも教えてくれるんですか?」

「そうですね、異能は教えませんけれどヒントだけ教えます。イバラのあなたに」

「あっちの僕に?」

「使うところを見ることができたら、きっと簡単に使えますよ、あなたなら」

「どういうこと……!?」


自分が言いたいことだけを言うと彼女はまた消えてしまった。
せめて、せめて、この世界で使う異能がスカリムさんの役に立てるものならいいのに――







ENo.116 ケムルス とのやりとり

ケムルス
「……どっちみち、ココはお前と決着をつける場に相応しく無い
次会った時はその主共々消し炭にしてやるから覚悟するんスね、伊舎那」
ケムルス
「お前が狂ってるかどうかは知らんス
そもそも今直面している現象自体のほうがよっぽど狂ってるっスからね」
ケムルス
「……ほう?
お前の環境は狂っていたと?」


ENo.173 レオン とのやりとり

レオン
「あーいお初!
 『いざなん』ね! よろぴよぴよ〜〜♡
 俺はレオン・ジオスタ!
 バチクソ礼儀正し〜〜!! 鬼ジェントルメーン!
 ちっちゃいのに!
 …………」

レオン
「…………ん?
 なんで向こうで会ったことあんのに誰なんか教えてくんないん??
 しかもその感じ、リアルめにわりと喋ったっぽいじゃん〜〜。
 つかパイセン知ってんの?! やっぱケッコー知ってんじゃん〜〜!!」

レオン
「こっちのパイセンはインキュバス!!
 キホン女のコから精気とるんだけど、
 男でもお腹空いたらとると思うよ。

 いざなんの主って人、どっち?」


ENo.664 ハヤミ とのやりとり

ハヤミ
「おーおー、こりゃ驚いたな。意外と素直でかわいいとこあるじゃん。
アガタから聞いたんだろ。それを対面で言っちゃうところがお前やっぱガキだなあ……。

切れるかどうかも分からないバターナイフを得意げに振り回すのはやめときな、少年。
お前自身と、そんなお前と一緒にいるスカリムさん❤の品性が疑われるだけだよ。」

ハヤミ
「それとも、思春期で脳みそぜんぶ下から出しちまったのか?
お前がお下品にはしゃぐのは構わないけどよ、もうちょっとツレの顔も立ててやりな。」

ハヤミ
「しかしまあ、律儀なことだねえ。正直、どうでもいいって流されるかと思ってたよ。
アガタの顔を知ってるなら話が早い。そいつを探してるんだ。このハザマで。

もし偶然見かけたら、教えてほしくてさ。……死体でも。
もちろん、もしも、お前の気が向くことがあったらで構わないから。」

ハヤミ
「……そういや、さっき記憶がどうとか言ってたな。何の話か知らんけど……。
良けりゃあ、もうちょっと詳しく教えてくれません? ちょっと、心当たりがあって。」


 そう言って、空を指差す。その指先が示す先には、一点の星の輝き。
 ……見間違いだ。そこに星はない。ハヤミは赤い空、何もない虚空を指差している。



 ただ、伊舎那であれば、イバラシティでの出来事を何か思い出せるかもしれない。

 ――――そう、例えば、なにかしらのアガタとの記憶。
 Shangri-Laでのお喋りだとか、やきもの小路で去り際にキスされたことだとか。
 あるいは、さっき思い出したばかりの疾那が描いたヘタクソな絵とか。

  1D22  1…思い出す 2…きのせい



ENo.909 スカリム とのやりとり

スカリム
「彼女の能力含め、彼女のやるいつものことだっていうのは分かっている。
 確かに伊舎那が言いだしたことだけれど、やったのは彼女だ。
 まあ、詰め寄っても上手に言い訳してくるだろうけれどね。

 だから謝らないで。君に頭をさげられたくない。」

(小さな子供に謝らせて、怒ってる自分こそが子供じみているように感じる。
 まちがったことは言ってないはずなのに、締めつけられるようになる。

 ふいっと、扇子で顔を隠すようにして少し目線を逸らした)

スカリム
「デザート?伊舎那が作ってくれるのかい?
 確かに、ここでは僕が作ってはいるけれど、伊舎那が作ったものはとっても美味s……」
スカリム
「そ、その短剣で作るの?
 い、いや、それが鋭い切れ味だっていうのは隣に立っている僕がよく知ってはいるけれど……。
 軍手とか猫とか、小岩とかと戦った時につかった短剣だよね?

スカリム
「守ってくれる、か。
 ありがとう。ふふ、なかなかに頼もしい言葉だ。
 僕も倒れないように、それから君の傷を治すようにつとめるよ。」

スカリム
「そうだね。最初こそ、苛つきが多かったけれど、少しずつ時間が経つ度に
 僕も少し分からなくなりそうだ。
 大体の人はそうでもない、けれどもしこの人とどこかで会ったら……そう思う時もある」
スカリム
「後悔は先に立たず。あとからじゃないと、分からない、か。
 その通りだろうね。その時がきたら……その時に考えるべきか。

 ――勿論、僕の胸くらいいくらでも貸すさ。
 君が立ち直れるように、歩けるようになるまで、ずっと傍にいるし。
 なんだったら僕も君のためにデザートを作るよ。」


以下の相手に送信しました

ENo.116
ケムルス
ENo.537
光のおえかき





スカリム
「僕がヒステリーなんじゃない。僕を苛々させるものが多すぎるのが悪い。」

ItemNo.7 不思議なちぎりパン を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(12⇒13
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















Nap Frappé
ENo.909
スカリム
ENo.931
伊舎那
ハザマに生きるもの
大黒猫
ジャンボゼミ
















翔射隊
ENo.91
ニノマエ
ENo.195
ション
Nap Frappé
ENo.909
スカリム
ENo.931
伊舎那
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


Nap Frappé
ENo.909
スカリム
ENo.931
伊舎那
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






スカリム(909)雑木 を入手!
伊舎那(931)ド根性雑草 を入手!
伊舎那(931) を入手!
伊舎那(931) を入手!
伊舎那(931)何か柔らかい物体 を入手!
伊舎那(931)何か柔らかい物体 を入手!
伊舎那(931)何か柔らかい物体 を入手!






侵攻者(594) から 20 PS 受け取りました。
シンディ
「こんにちは。あなたは……あの、きれいなお兄さんと一緒にいる人かしら?」
シンディ
「今回はありがとう! お金これくらいで足りる?
 同じ陣営同士、がんばりましょうねー。しんりゃくー、ふぁいとー♡」

(幼女は愛想良くそう言うと、ウィンクをひとつ投げた)

制約LV1 UP!(LV14⇒15、-1CP)
武器LV3 UP!(LV29⇒32、-3CP)

侵攻者(594) の持つ ItemNo.10 剛毛 から射程1の武器『奇蹟ノ代償』を作製しました!

ローグル(837) とカードを交換しました!

祝福の欠片 (ブレッシングレイン)


サモン:ウルフ を研究しました!(深度2⇒3
サモン:レッサーデーモン を研究しました!(深度1⇒2
サモン:レッサーデーモン を研究しました!(深度2⇒3





チナミ区 Q-3(沼地)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 P-3(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 Q-3(沼地)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 R-3(沼地)に移動!(体調10⇒9
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 P-3:瓦礫の山』へ採集に向かうことにしました!
   - スカリム(909) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山
   - 伊舎那(931) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山

MISSION!!
チナミ区 H-15:釣り堀 を選択!
   - スカリム(909) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - 伊舎那(931) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














Nap Frappé
ENo.909
スカリム
ENo.931
伊舎那
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
ベビードラゴン




135 322



2nd
ベビードラゴン



4th
ダンボールマン

















ひとにやさしく
ENo.96
ケイト
ENo.1417
ホロ
Nap Frappé
ENo.909
スカリム
ENo.931
伊舎那




444 146













チナミ区 H-15

釣り堀




マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」












Nap Frappé
ENo.909
スカリム
ENo.931
伊舎那
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




235 533



2nd
マイケル参式


3rd
マイケル弐式



5th
マイケル







ENo.931
女疾石 伊舎那
【女疾石 伊舎那】(めとしいし いざな)

・イバラシティの姿
二十代前半の青年。
創峰大学の第一学部に在学していたが、留年してそのまま今のオーナーに誘われ、
マガサ区にある『Shangri-la』というホストクラブで
疾那(しつな)と名乗ってホストをしている。
スカリムという女性に貢いでもらっているからか、そこまでお金に困っていないらしい。
女性に対しては基本紳士的に優しく、をモットーに平等愛。
だがオフは邪魔されたくないのでSNSを交換しても既読スルーが多い。
猫とか動物や鳥の類が好きだが、仲が良くないと言わない。

働いているところ
Shangri-la http://lisge.com/ib/talk.php?s=409
住んでいるところ
カワイ荘 http://lisge.com/ib/talk.php?s=384
その他ログまとめ
星〘アイフェイヨ~ン〙 メモ帳 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2239


・ハザマの姿
少しだけ大人びた容姿をした十代前半の少年。
パッと見ならば相当の歳より少し高めに見られる程度の外見と知識を持つ。
愛することが不器用で狂った愛し方しか知らなかったものを、
ゆっくりと教えてもらっている従者。
異世界の来訪者で、イバラシティにいる知人に会う為にやってきたのだが
何故か手違いでアンジニティへ。
イバラの姿を思い出す度に頭を抱えて
どうにかしてイバラの自分を倒せないか考える程度には絶望している。

異能【狂愛者】
嫉妬した相手に対して重力を多少増やす、嫉妬するほど圧が増える。
ただし本人は自分の異能に対して理解していない。


【揺蕩】(たゆた)
Shangri-laのオーナーの女性、伊舎那より少し年上。
30 / 30
408 PS
チナミ区
B-4
行動順2【疾駆】AG↑
5000
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1血飛沫累々武器36器用10【射程3】
2素材10[武器]活力10(LV10)[防具]体力10(LV10)[装飾]舞撃10(LV20)
3不思議な装飾装飾10
4護身用ナイフ武器30攻撃10攻撃15【射程1】
5カマーベスト防具30敏捷10
6ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
8オウムの羽根のお守り装飾33攻撃10
9大軽石素材15[武器]器用10(LV10)[防具]活力10(LV10)[装飾]敏捷10(LV10)
10美味しい果実のワッフルサンド料理58敏捷10復活10体力15
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
13素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
15何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
16何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術15呪詛/邪気/闇
制約15拘束/罠/リスク
武器32武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール7020味傷:HP増
練3ダークネス5060敵:闇撃&盲目
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
デスパレイト6060敵:闇痛撃+自:瀕死なら連続増
エナジードレイン70160敵:闇撃&DF奪取
キャプチャー5070自:束縛LV増
ブラッドウェポン600自:HP減+衰弱LV・朦朧LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
(ここに格好いいカード名が入る)
(ブレイク)
020敵:攻撃
―― 壊 音 ――
(ヒール)
020味傷:HP増
アルカナ:戦車
(ロックスティング)
050敵:地痛撃
特性『毒の体』
(ペリル)
0130敵:闇撃&何か肉体変調
祝福の欠片
(ブレッシングレイン)
0150味全:HP増+祝福




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]ドレイン[ 1 ]アトラクト
[ 1 ]エリアグラスプ[ 1 ]イレイザー[ 3 ]サモン:ウルフ
[ 1 ]エスコート[ 3 ]サモン:レッサーデーモン[ 1 ]サモン:セイレーン



PL / 夕凪 @yunaginagi