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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




次の僕とスカリムさんの話を続けるには、決められた文字数でまとめるには難しい。
だから、話を続けるとしたら、それはまた今度――




「貴方はご自分の異能を自覚できてらっしゃいますか?」

これがこの前のハザマで聞いた言葉。

「そういえば知ってますか、カスミ区のドッペルゲンガー通りの話」

これがイバラシティで僕が聞いた言葉、そして記憶。

https://www.evernote.com/shard/s433/sh/00c97694-97a6-4339-a112-8636b3647cf7/9919ba2f15a382edd0c76d1442b2772d


結果として、僕の異能が分かるのが帰る手前で良かったと思う。
分かっていたらきっと、スカリムさんにどんな顔をすればいいかわからなかっただろう。
嫉妬の相手というのは、だいたい、『好きな人の傍に居る人』か『好きな人』に分かれて
イバラの僕が前者なら、きっと多分僕は後者で、
もし、スカリムさんが色んな人と話すのを見かけることがあるとしたら
僕はきっと「何で」や「どうして」や「僕は?」ときっと沢山主人を困らせただろう。
だから、ハザマの時間が一時間で、安堵してしまっている自分がいた。
この異能は、きっと世界から出たらなくなってくれると信じるしかない。

時間の狂った時計塔を見上げながら、考えた。
僕らはタユタがいるから、今の内にこの世界から出られる、
結論、ワールドスワップに巻き込まれただけの干渉しない存在でいる。
じゃあイバラシティの僕らは?僕らだけじゃない。
記憶にある関わった者、関わってない者、イバラシティもアンジニティも関係なく


「この世界はどうなるんでしょう……」

「分からないさ、僕らは『ワールドスワップ』を持った当人じゃないからさ」

「スカリムさん」


声がする方をくるり、と振り向くとそこにはスカリムが同じように時計塔を見上げていた。
その後僕の方を向いてにこりと笑う。


「何か思うところでもあるかい?」

「……わかりません、ただ」

「ただ?」

「ここで関わった人達は、皆どうなるのかなあと思って……」

「それこそ、神のみぞ知る、いやこの場合は能力者のみ知るって感じかな」

「例えば……」


――例えば、雲谷 煙次とはとても仲良くしてもらった。
他愛ないやり取りってこういうことなんだなって、僕が経験したことのない日常的な会話。
彼はイバラの陣営だったけれど、多分目的が似たようなものだったから
陣営が同じだったらきっともっと仲良くできたのかもしれない。

――例えば、井塚 対馬という人間はとても破天荒だった。
というよりも、あのオンボロアパートが奇想天外すぎて、でも、新鮮だった。
たかが隣人、されど沢山助けてもらった、正直インパクトが強すぎて
イバラの僕が図太くなければ……そもそもあんなところに住んでいない。
陣営が違うのか、それともアンジニティの姿が歪なのか、結局彼を見つけられなかったけれど
なんとなく、彼はこちらでも破天荒にやっている気がする。

――例えば、阿片 せつせつという人物は……
いや、何も言わないでおこう。

――例えば、君島 隼と十ヶ瀬 玲音という二人。
あんな胡散臭いホストクラブに働きにきた珍しい二人組。
なんだか僕がスカリムさんを慕うのに近い、そんな感覚だった。
でも、僕は幼いから慕うとか尊敬されるとかそんなものがなかったから新鮮だった。
だけど未だに僕はあのぱりぴとかよくわからない言葉を聞くと疑問符しか浮かばない。

――例えば、Shangri-laに来てくれたお客さん。
僕が苦手としていた感覚のイバラの僕と嬉しそうに話してくれた。
流石だと褒めてくれた、そんなことは全くないのに、親切な人ばかりだった。


そして、イバラのスカリムさん、それに僕自身――







ENo.116 ケムルス とのやりとり

ケムルス
「ああ……その通りだろう、っスね
例え根本は同じだろうとも伊舎那、お前と小生の見ている場所は、あまりにも違いすぎる」
ケムルス
「なら、話は早いっス。
どちらの思想が勝つか……ただ潰し合うのみ。
ケムルス
「お前が障害となるなら、
小生の煙はお前を妨げ、炙り、息の根を塞ぎ、灰にするだけのことよ」
ケムルス
「……また会う時が、楽しみっスね伊舎那」


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




 ――――ところで。

 このワールドスワップが終わったあと、アンジニティの者たちにはイバラシティでの記憶は残るのだろうか。
 疾那のヘタクソな絵は消えてなくなっても、伊舎那の記憶の中には残り続けるのかもしれない。

 健闘を祈る。




ENo.909 スカリム とのやりとり

スカリム
「ねぇ、伊舎那。帰ったら何がしたい?僕はね、ゆっくり休みたいよ」
スカリム
「いつもの日常に戻りたいよ」

スカリム
「ああ、でも君と出かけるのが嫌とかじゃないよ。
これからも……もっと、沢山のところへ連れて行ってあげたいんだ。」
スカリム
勿論、こういうとこじゃないところに、ね

スカリム
「あの世界の姿にどこか妬ましくも羨望する箇所があるとするなら、
 僕たちはそれ以上のことを成すことで、上書きしていけると思う。
 そうしていくべきだろう」
スカリム
「――って思ったんだけれど、どうかな?いや結論や答えは急いでないよ。」

スカリム
「ねぇ、伊舎那。僕たち、アンジニティにの陣営なんだよね。
 僕たち罪の名前ってなんだろうね?」
スカリム
「堕とされるほど酷いことした覚えはないんだけどなぁ。
 って、開き直ったような態度がよくないのかな。……ごめんね。
 きっと本当は君までアンジニティに堕とされること、なかったのに。」
スカリム
「手を繋いでいたら、そのまま一緒に同じところに堕ちるよね。
 でも……君は手を、放さないだろう?僕もきっと放さなかった。」

「いつかは、放すのかな。……分からないよね。
 その時にならないと、さ。
 でも、今は離ればなれになったら困るから。こうしておこう?」

 ――帰ろうか。

(自分より小さなその手を握る、この世界を、景色を振り返らずに)


ENo.1290 マサキ とのやりとり

すまないね、聖樹くんの知り合い……いや、後輩に、俺が認識されるとは思わなかった。

マサキ
「『そちら側』についても良かったんだけどね……だれかの思惑で『侵略しろ』って指図されるのは気に食わなくてね。君が働いている店の人たちとか、友達とか……誰もを犠牲にしてでも、君はイバラシティを侵略したいのかい?」

……いや、あれは『君』ではないか。聖樹くんが俺自身でもあり、そうではないように。『次』があれば、いつかまた。君たちのようなコンビとは、また手合わせしたいね。ばーちゃんを危険な目に晒したくはないが……


以下の相手に送信しました

ENo.116
ケムルス
ENo.173
レオン
ENo.594
侵攻者
ENo.664
闇のおえかき
ENo.909
スカリム





スカリム
「――と、まあ良いように言ってみたけれど、
 あれを受け入れられるかっていうとそうじゃないんだよね」
スカリム
「おそらく一生、否定しながら生きていくだろう。
 向こうは僕たちのことを知りもしないまま――」
スカリム
「でも、会いたくもないし。ああ、まったく。」















Nap Frappé
ENo.909
スカリム
ENo.931
伊舎那
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
ベビードラゴン
















ひとにやさしく
ENo.96
ケイト
ENo.1417
ホロ
Nap Frappé
ENo.909
スカリム
ENo.931
伊舎那
















チナミ区 H-15:釣り堀


Nap Frappé
ENo.909
スカリム
ENo.931
伊舎那
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






スカリム(909)ダンボール を入手!
スカリム(909)不思議な牙 を入手!
伊舎那(931)何か柔らかい物体 を入手!
スカリム(909)何か柔らかい物体 を入手!
伊舎那(931)何か柔らかい物体 を入手!






呪術LV3 UP!(LV15⇒18、-3CP)
制約LV2 UP!(LV15⇒17、-2CP)
武器LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - スカリム(909) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION!!
ヒノデ区 D-9:落書き広場 を選択!
   - スカリム(909) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.931
女疾石 伊舎那
【女疾石 伊舎那】(めとしいし いざな)

・イバラシティの姿
二十代前半の青年。
創峰大学の第一学部に在学していたが、留年してそのまま今のオーナーに誘われ、
マガサ区にある『Shangri-la』というホストクラブで
疾那(しつな)と名乗ってホストをしている。
スカリムという女性に貢いでもらっているからか、そこまでお金に困っていないらしい。
女性に対しては基本紳士的に優しく、をモットーに平等愛。
だがオフは邪魔されたくないのでSNSを交換しても既読スルーが多い。
猫とか動物や鳥の類が好きだが、仲が良くないと言わない。

働いているところ
Shangri-la http://lisge.com/ib/talk.php?s=409
住んでいるところ
カワイ荘 http://lisge.com/ib/talk.php?s=384
その他ログまとめ
星〘アイフェイヨ~ン〙 メモ帳 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2239


・ハザマの姿
少しだけ大人びた容姿をした十代前半の少年。
パッと見ならば相当の歳より少し高めに見られる程度の外見と知識を持つ。
愛することが不器用で狂った愛し方しか知らなかったものを、
ゆっくりと教えてもらっている従者。
異世界の来訪者で、イバラシティにいる知人に会う為にやってきたのだが
何故か手違いでアンジニティへ。
イバラの姿を思い出す度に頭を抱えて
どうにかしてイバラの自分を倒せないか考える程度には絶望している。

異能【狂愛者】
嫉妬した相手に対して重力を多少増やす、嫉妬するほど圧が増える。
ただし本人は自分の異能に対して理解していない。


【揺蕩】(たゆた)
Shangri-laのオーナーの女性、伊舎那より少し年上。
30 / 30
639 PS
チナミ区
B-4
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1血飛沫累々武器36器用10【射程3】
2素材10[武器]活力10(LV10)[防具]体力10(LV10)[装飾]舞撃10(LV20)
3不思議な装飾装飾10
4護身用ナイフ武器30攻撃10攻撃15【射程1】
5カマーベスト防具30敏捷10
6ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
8オウムの羽根のお守り装飾33攻撃10
9大軽石素材15[武器]器用10(LV10)[防具]活力10(LV10)[装飾]敏捷10(LV10)
10美味しい果実のワッフルサンド料理58敏捷10復活10体力15
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
13素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
15何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
16何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
17何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
18何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術18呪詛/邪気/闇
制約17拘束/罠/リスク
武器35武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール7020味傷:HP増
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
デスパレイト6060敵:闇痛撃+自:瀕死なら連続増
エナジードレイン70160敵:闇撃&DF奪取
キャプチャー5070自:束縛LV増
ブラッドウェポン600自:HP減+衰弱LV・朦朧LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃750【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
(ここに格好いいカード名が入る)
(ブレイク)
020敵:攻撃
―― 壊 音 ――
(ヒール)
020味傷:HP増
アルカナ:戦車
(ロックスティング)
050敵:地痛撃
特性『毒の体』
(ペリル)
0130敵:闇撃&何か肉体変調
祝福の欠片
(ブレッシングレイン)
0150味全:HP増+祝福




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]ドレイン[ 1 ]アトラクト
[ 1 ]エリアグラスプ[ 1 ]イレイザー[ 3 ]サモン:ウルフ
[ 1 ]エスコート[ 3 ]サモン:レッサーデーモン[ 1 ]サモン:セイレーン



PL / 夕凪 @yunaginagi